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「近隣諸国」を含む日記RSS

はてなキーワード:近隣諸国とは

次の25件>

2025-10-23

日本って近隣諸国とまともな外交して国を守ってきた歴史がないんだよ

遣隋使遣唐使をこっちから派遣しないと相手にされなくて

その後は、島に閉じこもってムラ社会ちゃごちゃやってきた

で、開国して西洋人すげー!マネしよ!って付け焼き刃のあげく

アジア蔑視猿真似して侵略、いまだに差別心まるだしで周りに嫌われてる

しろ周辺諸国の寛容さで許されてきたのに気づいてない

ニンゲンで言えば、コミュ力ゼロ陰キャ田舎もんが都会陽キャデビュー勘違いイキりで

周囲からまあしょうがいかって距離置かれても気づいてないやつ

田舎家系の長さとか都会ではどーでもいいのに、自慢してるやつ

みたいな

よーするにコミュ力いからまともに外交もできなくて、へつらうか喧嘩売るかみたいになってんだよ

そんで、国家はそれでは全然守れないわけよ

Permalink |記事への反応(1) | 11:41

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2025-10-13

anond:20251013113134

戦争トラウマがあるから日本人近隣諸国非難するのはタブーになってるっていう面倒な事情があるとは思う

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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2025-10-04

怖いのは高市議員官僚からは人気ないとしても党員票は小泉より取ってるってところで、

右すぎるから支持取れないという言説は嘘ということ。

まり議員官僚からイジメを受けたら支持を得るため右派言説を過激化させるかもしれないところ。

近隣諸国都の緊張が増すだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2025-08-29

なぜ日本の「仕事」は「男の部活動」なのか

日本の「仕事」は「男の部活動である

これが、日本経済が衰退していく主原因だが

軍隊式の高校野球をやめられないように、やめることができない

まず、ほとんどの男が仕事をつっかえ棒にしたがるのは結局、大人になって友達をつくる能力がないからだ

相互理解尊重という大人コミュ力を身につけられず、

弄り、上下関係、しつこい絡み、エロしょうもないオチのついた話で群れている彼らには

部活動」や「学校」の代わりの「会社」が必要で、

妻はパートナーではなく「ママ」だ

会社」という「部活動」で大変な思いをし(ときにしごかれ)

中高生のように家に帰って飯食って風呂入って寝るだけの生活をしたい

から子どもがいても「自分を一番に甘やかせ」と「ママ」に要求する

会社」は幼稚な男性の「部活動」だから

大人として相互理解尊重をもって女と会話する能力がない男にとって

社員は男のサポートケアをする女子マネであり、性的アイコンでもある

結婚すれば、女子マネは家に帰って「ぼくのケアをするママ」も兼任させられる

部活勝利会社利益であり、自分地位収入、勝ったことの証明になる

本来生活の糧を得る共同体の豊かさを産む「仕事」に勝ち負けを入れるのも

そのような幼稚なメンタルによるもの

高野連広島広陵をみればわかるように、当然、そのシステムは濁り腐っていく

日本経済の衰退とはそういうこと

日本の男社会」がその構造を変革する能力気概もなく、だらだらと

部活動を長時間やる」が「責任をもって男並みに働く」に隠蔽されている

日本の「部活動ビジネス」は、かつて世界がそのレベルだった時には成果をあげたが

既に「男の部活動から「男女総力戦」になっている世界ビジネスから取り残されていく

女に「男並みに働け」というのは、男の部活動選手として入れということで

現実的ではなくバカバカしいわがまま

女も男とチームで戦える競技、つまり構造を構築する努力をできないでいるうち

世界との格差は広がり、アジア諸国でも遅れるばかり

もはや近隣諸国でも「日本は安い国」、貧しい国になりつつある

フェアを期するためにいうと、男ばかりでなく、女子マネをしたい女の問題もある

また、部活動男児を手とり足取りお世話してしまママ問題もある

それが「女子マネしたい女もいるのか」ではなく、「女は女子マネしてりゃいいんだ」になり

ママは俺の面倒を全部タダでみてくれる(面倒をみられない存在になったらいらない)」になる

ほとんどの男は非生産的長時間労働であっても「会社という部活動」をやめたくない

会社に行かないと友達もいない彼らは

同質の仲間という森の中に隠れて「やること」と「人間関係」にしがみつかないと

何のために存在しているのか自分でも不安で仕方がなく

幼稚なのでそれに触れられると激高して恫喝するばかりだ

Permalink |記事への反応(3) | 14:57

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2025-08-18

731部隊南京虐殺映画中国でヒットしている

これまで国共内戦文革中国人の意識からそらされていた<日本戦争時にやられたこと>がこれから出てくる

フィリピンマレーシアインドネシアなどアジア諸国から経済発展・安定に従って出てくるだろう

日本特攻隊美化や女子高校生特攻隊員の恋愛など馬鹿げた映画をつくっている間

ドイツでのナチスドイツ批判・たゆまぬ追求をはじめ、フランススウェーデンなど戦勝国側でも隠蔽されていたナチス協力の歴史が厳しくとりあげられている

この差は、近隣アジアが今後経済発展するなかで、日本が疎外され取り残される大きな原因になるだろう


侵略戦争加害者である事実から目を背け、歴史改竄責任逃れ言い訳を繰り返し

何より近隣アジア諸国を見下し差別してきた

ドイツEUの中心になったのと異なり、日本アジア経済圏尊敬もされず仲間にも入れられず反日愛国!を叫んで貧困に陥っていく

そうならないための教育必要なのに、過ちを認められず他責する。その傾向が社会全体を歪ませている

勝海舟欧米追随せず近隣諸国と争わず東洋経済圏をつくるべきだと説いた

中国人の経済に対する感覚には到底かなわない、将来的にどうなるか考えろと

100年前の間違いから未だに軌道修正できない。そしてその歪みは放置すると益々大きくなる

Permalink |記事への反応(2) | 12:05

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2025-08-02

石破が戦後80年談話で言いそうなこと

こんなとこかな。安倍談話継承しつつ憲法改正に踏み込む感じ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:00

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2025-07-21

どの口が「国難」を語るのか。お前らが元凶だろうが。

さっき流れてきたニュース速報を見て、怒りを通り越して呆れたわ。

石破が、参院選歴史的な大惨敗を喫したにもかかわらず、「国難の状況下で国政に停滞を招かないよう責任を果たす」とか言って、しゃあしゃあと続投を表明したらしい。

は?

どの口がそれを言うんだ。その「国難」とやらを招き、育て、ここまで深刻化させたのは、一体どこの政党なんだよ。お前ら自民党だろうが。

自分たちが作り出した国難を「続投の言い訳」に使うな

数十年にわたる無策と利権政治の結果が、今のこの国の姿じゃないか

一向に上がらない賃金。狂ったように上がり続ける物価税金絶望的なまでの少子化近隣諸国からは舐められっぱなしの外交

これら全て、お前らが国民の声に耳を貸さず、自分たち議席利権を守ることだけを考えてきた結果だろうが。自分たち日本を「国難」の状況に叩き込んでおいて、いざ国民からNOを突きつけられたら「国難から辞められません」だと?放火犯が「俺が火を消す!」と叫んでるようなもんだろ。ふざけるのも大概にしろ

民意無視することこそが「国政の停滞」だ

選挙で示された国民意思。これこそが民主主義国家における最大の決定事項のはずだ。

「お前らにはもう任せられない」という国民からレッドカードを突きつけられておきながら、その民意無視して権力の座に居座り続けること。それこそが、国政における最大の「停滞」であり、この国の民主主義を腐らせる元凶だ。

責任を果たす」という言葉意味を履き違えるな。お前らが今果たすべき責任は、その椅子にしがみつくことじゃない。潔く民意を受け入れ、総辞職することだ。

もう国民はお前らの厚顔無恥言い訳うんざりしてるんだよ。

さっさと辞めろ。これ以上、俺たちの国を食い物にするな。

Permalink |記事への反応(3) | 14:48

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2025-07-03

これ、痴漢と同じく「よくないと思うけど声はあげません。あげたら犯罪なくなるんですか?」というクズものせいでいても当たり前になるとしたら、日本早く滅ぶべき

近隣諸国でも腐ったミカン

アジア全体が上昇してくのにモラルでも足を引っ張る迷惑な後進衰退国

https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_1153307/

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-06-20

anond:20250620094930

エジプトほか近隣諸国にタテヨコ200km以上の空き地なんてゴロゴロあるんで、ガザ住人はそこに移住させればいい。

代わりに、インフラ一切は諸外国が整備して半世紀無税。

イスラエルとの相互往来も禁止

これなら揉めないだろ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:56

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2025-06-15

PKK麻薬取引

https://www.dailysabah.com/opinion/op-ed/funding-violence-with-drugs-pkk-and-its-affiliates/amp

PKK犯罪企業と関与してきた長い歴史を持っていますインターポール国連薬物犯罪事務所(UNODC)、金融行動タスクフォースFATF)などの多くの組織は、麻薬、人、武器密輸密輸において常に重要役割果たしてきたPKK犯罪活動への関与を詳述するいくつかの文書を公開しています

PKK指導部は、これらの犯罪ベンチャーを実行するための高度なシステムを開発しました。その工作員シンパは、イスタンブールアンカライズミル、アダナ、メルシンなどのトルコ大都市圏での薬物の流通において重要役割果たしてます。この組織は、主に医薬品資金調達メカニズムにより、変化する地質学的状況を生き延びてきました。

1980年代以来、PKKは大規模な違法薬物取引に関与しており、マリファナヘロイン、ハシッシュ、コカエクスタシー錠、無水物、モルヒネベースアヘン大麻植物などの薬物を取引しています。彼らはこれらの薬をアジアヨーロッパ、そしてアフリカ近隣諸国に輸出しています。これらの医薬品の大規模でよく調整された取引は、PKKが毎年数十億ドル調達するのに役立っていますトルコの薬物および薬物中毒監視センター退職した役人によると、PKKはこの違法取引から毎年10ドルから30億ドルを受け取っています

長年にわたり、数千人のPKK関係のある麻薬密売人がトルコ当局逮捕されています2016年から23年の間に、当局は大量の医薬品没収を通じて、約200億ドル収入回避を阻止することができました。一方、PKKはまた、当時の政府による課税回避するために、あらゆる種類の商品密輸奨励したと報告されています

PKK麻薬テロルート

PKKの薬物への関与は、1980年代から1990年代にかけて、質的にも量的にも増加しました。この組織は、イランイラク国境を接するテュルキエの南東部での違法取引を徐々に支配しました。PKKリーダーであるAbdullah Öcalanは、1999年に、トルコ南東部のすべての麻薬商人PKKに敬意を表したと告白しました。連続して、1980年クーデター後に実施された極端なセキュリティ対策のために、深刻な経済的ストレスさらされていた組織の命の恩人として、麻薬お金が浮上しました。

イラク北部とシリア北東部の彼らの拠点は、中央アジア東アジアの緑豊かなケシ畑とヨーロッパの広大な市場の間に戦略的位置していますPKK長寿命により、イランイラクトルコシリアコーカサスバルカンヨーロッパ諸国に高度な金融ネットワーク確立することができました。この組織はまた、これらの国々での麻薬密売を厳しく管理しています。彼らは事業を拡大するために、アルバニアブルガリアなどの国の地元犯罪組織支援を求めていますイランジョージア麻薬カルテルメンバーは、コーカサスルートPKKと協力して麻薬さら輸送しています。彼らはアフガニスタンイラン複数組織と緊密なネットワークを構築し、トルコPKK接続ネットワークヘロイン提供し、その後ヨーロッパ諸国販売しています

他の国から人身売買業者は、トルコ麻薬を運んだPKKに支払う必要があります。UNODCの報告書によると、人身売買業者国境を越えるためにPKKに支払いをしなければならず、ヨーロッパの土壌で活動しているPKK幹部ヨーロッパへの入国金も支払わなければならない。PKKの事前の許可なしに薬物を取引していることが判明した場合、彼らは罰金罰則を受け、それに関わった人々にあらゆる種類の保護提供します。

PKKは、国境を越えた貿易の機会を利用するために、サブ構造細胞経済情報ユニット作成し、また、犯罪領域からライバルグループ排除することができました。EU亡命を求めたPKKメンバーの多くは、テュルキエとヨーロッパの間で活動するPKK運営する麻薬ネットワークに参加したと報告されていますPKKは、薬物関連の活動使用される新兵を追加するために、クルド人ディアスポラネットワークを欺き、悪用しました。PKK麻薬ネットワークは、イラクスレイマニヤ州を通ってキルクークとマフムールまで、国境を越えてシリア北東部のロジャバまで走り、PKK/YPGはこの地域の他の地域さらに運びます

インターポールによると、PKKヨーロッパ内での麻薬取引を通じてのみ年間15億ドルを稼いでおり、ヨーロッパ違法薬物市場の約80%はPKK管理する人身売買ネットワークによって占められていると報じられていますヨーロッパでのヘロインの40%のマーケティングは、PKKだけで処理されています

トルコ国家警察麻薬対策局の2024年報告書は、トルコ内外で薬物で稼いだお金の大部分がPKKテロ活動資金調達使用されていることを示唆している。報告書はまた、世界最大のテロ組織のうち12麻薬密売に関与しており、PKKたまたまその1つであることを示唆しています

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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2025-02-11

平成上皇陛下神武以来最高にして至高の明君なのではないか

歴代陛下評価するというのは畏れ多いと思うのだが、マジで上皇陛下過去最高ランキングと思うので、日本史に強い人はもし違ってたら教えて欲しい。並ぶのは聖徳太子ぐらいじゃないか。でも厩戸は帝位についてないから、上皇陛下ダントツの一位と思うのである

思うに、時代としては平成ってマイナス時代なのよね。イケイケで経済発展してきた明治大正の後に、戦争やりながらもさらに成長して世界トップが見えてた昭和と比べると明らかにマイナス。で、昭和戦後40年も引っ張ったけど、戦争の負のイメージ近隣諸国から拭い去ることができず、バブル崩壊と共に始まったのが平成経済が下降線を辿る中で地震も来たりしたのが平成

だけど、平成の三十余年を経て、日本成熟したと思うんよね。成熟していく日本の在り方の精神的中心にあったのは、平成皇室だったと思うんだよ。対外的には戦争相手国と交流を重ねながら、国内では沖縄を始めとして様々な地域を丹念に訪れてくださってんだよね。誰かを上げるために誰かを下げることはしたくないけど、昭和はさぁ、という気になってしまう。

そして震災の際の被災地訪問がどれだけ国民勇気づけたかと思うと、やはり歴代ナンバーワンと思うんだ。

Permalink |記事への反応(2) | 00:18

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2025-01-18

anond:20250118183655

イタリアスペインは、ヨーロッパ近隣諸国よりもセックスの回数が多いという評判にもかかわらず、ヨーロッパ出生率ランキング最下位の座をめぐって激しく争っている。

Permalink |記事への反応(1) | 18:46

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2024-10-28

anond:20241028120437

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1.経済政策(成長志向 vs.格差是正

• 成長志向型の政党:資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党:社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2.安全保障外交政策(対中強硬 vs.対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派:安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派:対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3.エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs.現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4.社会政策保守的価値観 vs.リベラル社会改革

保守派:伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派:ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5.デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs.生活重視の慎重派)

デジタル化促進派:行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派:デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:10

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2024-10-27

二大政党制になるとすると、対立軸は何になる?

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1.経済政策(成長志向 vs.格差是正

• 成長志向型の政党:資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党:社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2.安全保障外交政策(対中強硬 vs.対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派:安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派:対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3.エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs.現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4.社会政策保守的価値観 vs.リベラル社会改革

保守派:伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派:ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5.デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs.生活重視の慎重派)

デジタル化促進派:行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派:デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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2024-10-26

近隣諸国親中政権を成立させてから台湾侵略

もうどうしようもないね……

中国工作のほうが一枚上手だったということか

シミュレーションの結果、唯一日本アメリカ連携を分断するのが台湾侵略の失敗確率100%じゃなかったんだから、そりゃそこを突くのはあたりまえ

イギリス支配中国返還前の香港中国返還後の香港

俺は返還前のほうがよかったと思うんだけどな

Permalink |記事への反応(0) | 11:11

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2024-10-10

小説 階伯(かいはく) つづき最後

現代日本――暗い謎に包まれた死

秋の静けさが漂う東京一角で、異様な緊張が走った。歴史学者宮内敬一と考古学者、佐伯真一の変死体発見されたのだ。二人は、かつて共に百済本紀存在を追い、その謎を解き明かそうとしていたが、彼らの研究は突如として闇に葬られた。

警察による初動捜査は、外部から侵入の形跡がなく、殺人であることを示す証拠ほとんど見つからなかった。二人の遺体には目立った外傷もなく、死因は心不全とされたが、その背後には疑念が残された。まるで何かを隠蔽するかのように、彼らの死は「自然死」として処理されることとなった。

宮内佐伯が追い続けていた「百済本紀」は、二人の死と共に消え去り、今やその存在すらも「無いもの」とされた。学術的に重要であったはずの資料も、調査使用されていたすべての記録は抹消され、百済本紀存在証明するものは、どこにも残されていなかった。

不明犯人、隠された真実

「なぜ二人は殺されたのか?」

その疑問は、学界のごく一部で囁かれるだけであり、公にはまったく注目されることはなかった。二人の研究は、韓国日本学術界ではタブー視され、まるで百済本紀という存在のものが、二人の死を消し去るかのように扱われた。

宮内佐伯が見つけた百済本紀――それは、朝鮮半島南部がかつて倭人支配下にあったことを証明する決定的な証拠だったかもしれない。しかし、その真実は深く闇に葬られ、二人の死によって全てが消えた。そして、世間は彼らの死を追うことなく、ただ静かに時が過ぎていった。

韓国学会での「再解釈」――前方後円墳否定

その後、韓国学術界では新たな説が次第に台頭し、支配的な理論となっていった。朝鮮半島南部に点在する「前方後円墳」――それは、かつて日本との関係を示す重要遺跡と考えられていたものだったが、韓国考古学者たちによって「方墳の誤解」だという新説が唱えられ、広く支持されるようになった。

「これは、単に方墳が重なり合って造営されたものに過ぎない。倭人の影響を示すものではない」とする学説一般化し、朝鮮半島南部における日本との関係性は次第に曖昧ものとされた。

韓国メディア教育機関でもこの説が広まり前方後円墳日本由来であるという主張は「誤り」であるとされるようになった。この新しい歴史認識は、韓国社会において広く受け入れられ、かつての日本との関係を強調する要素は薄れていった。

そして、その流れはやがて日本にも影響を及ぼす。

日本の「謝罪国家」への回帰

日本国内でも、宮内佐伯の死後、百済本紀にまつわる話は完全に封印され、朝鮮半島に関する歴史的議論は一切なされなくなった。むしろ日本は再び「謝罪するだけの国」としての立場を強化し始める。歴史問題については、韓国や他の近隣諸国に対して従属的姿勢を示し、過去の過ちを認める方向へと舵を切っていった。

朝鮮半島における日本歴史的な関与については、批判的な論調が強まり過去征服や影響についての議論は「日本侵略」という一面的見方統一されていった。日本国内でも、戦前の行いに対する反省謝罪が繰り返され、歴史認識をめぐる議論は沈静化した。

百済本紀に関する研究は「なかったこと」とされ、二人の学者が追い続けた真実は、学会の表舞台から消えてしまった。

しかし、完全に消えたわけではない

宮内佐伯が命をかけて追い求めた「百済本紀」は、表向きには消え去った。しかし、その存在が完全に忘れ去られることはなかった。わずかながらも、彼らの研究に触れたごく一部の者たちが、裏でその真実を守り続けようとしていた。

日本国内の地下の一部では、失われた資料の断片を手に入れようとする者たちが密かに動き始めていた。彼らは、百済本紀が消えた理由を探る中で、政府国際的な影響力を持つ陰謀存在を疑い始めた。そして、宮内佐伯の死が、単なる偶然ではなく、何らかの計画的犯行であった可能性が高まっていると考えていた。

この裏で動く影たちは、「なぜ彼らは殺されたのか?」という疑問に取り憑かれていた。

彼らの手に渡る断片的な資料は、百済本紀に書かれていた可能性のある、朝鮮半島南部倭人――つまり日本人の支配下にあった事実示唆するものだった。もしその真実が公にされれば、日韓関係さらには東アジア全体の歴史認識根本から揺るがされるだろう。しかし、誰かがそれを望まなかった。

前方後円墳倭人の影響を示すものだと証明されれば、朝鮮半島南部日本故郷だと認識される。だが、それは今の世界秩序にとってあまり危険真実なのかもしれない…」

彼らの声は、闇の中で囁かれるのみだった。

終わりなき探求

宮内佐伯の死の真相は今も解明されていない。百済本紀は闇に葬られ、朝鮮半島南部前方後円墳はただの方墳として再解釈され、失われた倭人故郷は再び歴史深淵に埋もれてしまった。

だが、どこかでその真実を求め続ける者たちがいる。彼らは、いつか再び歴史の光の中に百済本紀を取り戻し、宮内佐伯の死の意味を解き明かそうとするだろう。

だがその日はまだ、遠い未来の話だった。

Permalink |記事への反応(0) | 17:12

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2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない!美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスクPermalink |記事への反応(0) | 10:30

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2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

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2024-06-06

anond:20240606234001

少子化問題発覚からずいぶんたって

日本アジア近隣諸国に比べればまだ健闘してる方

ってなったのが興味深い

Permalink |記事への反応(1) | 23:42

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2024-04-16

中東情勢まとめ

イスラエルイランは昔から仲が悪いの。すごく悪い。

イスラエルにはイギリス人が作り出したパレスチナ問題というのがあってね。特にガザ地区なんてのは本当に可哀想でね。イスラエル国家ぐるみ兵糧攻めしてるんですよ。西側諸国中国ウイグルをよく問題しますけどね。そんなもん比じゃないくらいの非人道的な扱いをしてるんですね。でも世界ジャイアンであるところのアメリカトップユダヤ人で占められているから見て見ぬふりなんだね。

ブチ切れたパレスチナ人達の中には反抗する者もいて武装組織ハマスを結成するんだね。まあテロ組織ですよ。そんなある日ハマスイスラエルに奇襲をしかけたのね。コンサートで人が死んだ。テロだね。

それでイスラエルがブチ切れてハマス潰すぞと意気込んでね。もっともっと非人道的になっていくわけ。最初テロされたってんで特に日本を含む西側諸国ではイスラエルに同情的な人達が多かったんだね。近隣のアラブ諸国最初からイスラエル批判していて反アラブイスラム空気が出てたわけ。でもイスラエル偽善がどんどんと暴かれて知られるようになっていくにつれ西側諸国の住人たちもハマス支持者が増えたわ。単にイスラエルの肩を持てば正義の側にいられるという単純な構図じゃなくなったわけ。

イスラエルからしたらアラブ人なんて殲滅させてしまえという意気込みだからね。近隣のアラブ諸国ハマス支援をしてることが気に食わないのよ。そんで最近シリア首都ダマスカスにあるイラン大使館を爆撃しちゃった。てへ。イラン将軍も死んだわ。

こんなことされてイランメンツがあるからね。何もしないわけにはいかないじゃない。でも相手イスラエル。裏にはジャイアンアメリカスネ夫イギリスがいるわ。二日前から報復しますと宣言してめちゃくちゃ遅いドローン飛ばしたの。

最初から来ると分かってる遅いドローンなんて世界屈指の軍事力を誇る国の前ではなんてことな迎撃されてしまったわ。迎撃させたといった方が正確かもね。ここまでの茶番報復はなかなか無いわ。でも茶番とはいえイランが直接イスラエル攻撃しかけるなんて前代未聞の大事件よ。飛行機キャンセルされ近隣諸国領空を閉鎖したり大変なことになったわ。すぐ終わったけどね。

問題なのは今のイスラエルの態度よ。お前が始めた物語だろなのはお構いなしに、イラン攻撃したことを良いことにさらなる報復宣言したわ。これはさすがにヤバいだろとユダヤ人支配されているアメリカですら叱ったくらいよ。

アメリカに叱られて小出しで報復するようになったわ。今後しばらくは両国から茶番報復合戦が楽しみね。

Permalink |記事への反応(2) | 14:32

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2024-03-18

anond:20240318093729

たかが80年前に特攻してた、切腹文化的儀式であった民族リスク取りにいかない国民性のわけないんだよなあ

GHQ占領とか戦前全体主義の揺り返しとか近隣諸国から共産主義工作かいろんな歪みの結果直近ほんの30年程度そうなってるだけで

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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2024-02-11

anond:20240211145301

というか勝ちだからウクライナ近隣諸国はもう一度ソ連になればいいよね

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2023-11-12

anond:20231112190256

間接的な要因なのでわかりにくいよね。

デフレだと投資したくなくなる」→「投資がないと社会が成長しない」→「成長しない社会若者死ぬ」→「国家死ぬ

デフレを30年もやってる日本が存続しているのは奇跡に近い。ふつうの国ならら近隣諸国に攻められて滅亡してる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

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2023-11-05

anond:20231105113910

少なくとも、島の近隣諸国から、国と認められないと厳しいかと。

複数の国が国権を認めてくれたら、いずれは国連の認める国になれる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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2023-11-04

”国交”という言葉意味を為してない

イスラエル発の自衛隊機台湾人も同乗 外交部日本謝意「真の友好」”

https://www.sankei.com/article/20231103-PTVHCS7F2FNHNIOJF7L7YOPI7U/

というニュース見て思ったけど、日本台湾公式的には国交を断絶してる。1972年日中共同声明により中華人民共和国政府を「中国唯一の合法政府」と承認して国交を樹立したことで、台湾との国交を断絶した。実際に両国大使館はない。

これはジャニーズ問題で後輩を生贄に捧げる構図に近いものを感じる。

しかし、おそらく近隣諸国の中でもっと親日関係にある。

"国交"という言葉と"台湾"の両方を生贄に捧げた感じだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 12:18

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