
はてなキーワード:辛淑玉とは
嬉しいライブ「文春は『木原誠二の奥さんの前夫変死事件』をやる気マンマン!新谷発行人がそう言った!」
https://www.youtube.com/watch?v=qiiBmQmVgk4
8:03
さてところで、私はね聞いたです刑事事件で訴えるけどもうそれはもう動いてる。
新谷さんですねまだ刑事事件の方は全く私に特に報告ありません(笑)。
さてそこでですね、(新谷が)考えてるのは他のメディアをどう動かすかということですね。
で、他のメディアを動かす方法としてはですね、一つそのジャニーズ方式であろうかみたいなことをねポロっと言ってました。
ジャニーズ方式というのはどういうことかというとですねいわゆる外国メディアですねこれを動かしていこうかなって感じですねつまり例えばジャニーズはですねあの記者会見なんとかうわさんですかね記者会見やってそれで外国向けに記者会見がありましたね。外国ベースよりねそれでBBCが動いてこれで世界的な問題になってそこから日本の目で動き出したということでこれをですね。いわゆる外国メディアにこれを知らせようと外国メディアを動かそうですよね外国メディアが多いたらこれねこれ外国語では飛びつく可能性あるんですよ。だって日本ねG7の国日本ですよ、この間、サミットが行われたその岸田総理を陰で動かしてるという噂もある官房副長官ですね、しかもいずれは日本の総理候補とも目されてるそれほどの大物です。
>>BBCドキュメンタリーは、ジャニー喜多川氏の「スキャンダル」報道でなにを浮き彫りにしたか
「J-POPの捕食者 ~秘められたスキャンダル」を見る #1
水島 宏明
子どもが「疑問を持ちにくくなり、性的要求を受け入れてしまう」
この番組制作に協力したNPO法人「ぱっぷす」の相談員・後藤稚菜さんは「(一度信頼した)そういう相手から性的なことを求められて、畳みかけられて、理詰めにされたら、やっぱり嫌われたくないとか、いままでの気遣ってくれた関係性とかもなくなってしまうのかと思うと、やっぱり断れなくなってしまう」と少女たちの心理を説明する。
実際にそうした性被害にあった女性Aさんに話を聞くと、中学2年だった14歳の時に「かわいい」などと容姿を褒めるメッセージが男性から頻繁に届き、「会いたい」と求めてきたという。実際に会うとカラオケボックスで同意なく性行為をさせられ、性暴力の被害を経験した。
Aさんは10年経った今も、この日のトラウマの幻覚や幻聴などに悩まされ続けて服薬している。だが「会いに行った自分が悪い」と自らを責めている。
「その相手の男性をものすごく憎んでいるとか、それを思ってしまったら、全部その人の悪意だったと思ってしまって、自分を否定してしまう気がして、全部犯罪って思いたくないと当時は思っていた」と行為を正当化しようとした心理を語る。
グルーミング被害に詳しい弁護士の川本瑞紀さんは、グルーミングによる性犯罪の手口の共通点として「みんなすごくやさしい」「受容的で」「無条件で肯定してくれる」「共感してくれる」と説明する。
https://bunshun.jp/articles/-/61969?page=3
まずグルーミングなど存在しない。それを言い出すと家族制度自体がグルーミングになるので、極左の狂ったイデオロギーにしかすぎません。弁護士とかいっているけど頭にアルミホイル巻いている連中です。
なぜこういう弁護士がいるのか。簡単にいうと金です。家族制度を壊す、異性関係を壊す、恋愛関係を壊す、そうやって儲けているわけです。マスコミ、弁護士、社会学者、全部金です。この記事に出ている連中は全員詐欺師で泥棒です。
sayu
@sayu_nt
ぱっぷすの元副理事長は北原みのり。北原はのりこえねっと共同代表でもありキボタネ(韓国慰安婦団体の日本支部)発起人で理事でもある。PENLIGHT賛同人に辛淑玉、太田啓子、フォロワーにアジュマブックスがいるのも納得
PENLIGHTも北原が立ち上https://twitter.com/psacoiswhere/s
https://twitter.com/sayu_nt/status/1655845657792614402
このような非科学的なグルーミングというものを罪とか言い出すのは完全に頭がおかしい。
グルーミング自体が似非科学でしかない。そんな専門家は頭がおかしいか詐欺師か金のために嘘をいっているかにしか過ぎない。
まず実名で登場、
しかし新田は「ジャニーズ方式」と言っている。これはBBCに嘘を流したのは、ぱっぷすの国際顧問 キャロライン・ノーマを利用している。ということになる。
グルーミングも嘘をのために用いているに過ぎない。
ぱっぷすのキャロラインノーマはつい最近まで英語で草津町について虚偽の情報を英語で流しており、立場が悪くなると黙って消した。しかし嘘は通った。
草津についても外国人記者の会見を利用しており、極めて類似性が高い。今回の百田に対する発言から、新田はぱっぷすを利用していると判断される。
さらに言うと、週刊文春と発行人の新田哲史ははWBPCを利用している公金チューチュースキームの仲間なので、絶対に暇空茜を悪者に仕立て上げる機会を狙っている。
百田尚樹が暇空に近づいたのも、新田がさせたということだ。百田は新田には逆らえない。殉愛をもみ消したからね。
@s_hakase
百田尚樹の大ベストセラーかつ偽ノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)の反証本『殉愛の真実』(宝島社)が数々のウソを暴き裁判に勝っても、幻冬舎側がマスコミを抑え、騒ぎ立てなかったら世間の記憶にも残らず、何も無かったことになる。その教訓から今回は自己犠牲になっても数々の目撃者を作りたい。
https://twitter.com/s_hakase/status/1495008814130921476
その覚悟があるならなぜ議員辞めるんや、というのはある。しかし、この判決と
2018年03月08日 やしきたかじん 宝島社 幻冬舎 殉愛の真実 百田尚樹
3月8日(木)13時15分から、家鋪さくらさんが宝島社を相手取って起こした損害賠償等請求事件の判決公判が開かれました。
判決は、
というものでした。
2015年2月23日、宝島社より「百田尚樹・殉愛の真実」が刊行されましたが、裁判所の判断は宝島社に非はないというものでした。(取材◎鈴木孔明)
https://tablo.jp/case/news002985.html
『殉愛』をめぐる係争
2014年、『殉愛』によって名誉毀損やプライバシー侵害をされたとして、やしきたかじんの長女が、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした[45]。
2015年、百田のツイッターにおける発言が「人権侵害にあたる」として、やしきたかじんの長女が東京弁護士会に人権救済を申し立てた。申し立てによると、発言は、やしきたかじんの闘病生活を書いた百田の著作「殉愛」の発行差し止めなどを、長女が発行元の幻冬舎に求めた訴訟をめぐるもの。申し立てで長女側は、「発言は自分に対する脅迫であり、提訴に報復するとの宣言だ」としている[46]。
2016年7月、東京地方裁判所は、「百田氏のノートにはあいまいなメモしかない」と指摘し、長女に関する記述は「真実と認められない」として名誉毀損を認めた[47][48]。その上で、計6カ所の記述が名誉毀損やプライバシーの侵害にあたるとして、幻冬舎にやしきたかじんの長女へ330万円の支払いを命じた[47][48][49][50][51]。また、2017年2月1日に東京高等裁判所で行われた控訴審判決では、更に1か所について名誉毀損にあたる部分があるとして、一審より賠償額を増やし、幻冬舎に対して長女への365万円の支払いを命じた[52]。
2017年12月22日、最高裁判所は幻冬舎側の上告を受理しない決定を下し、これにより二審判決が確定した[53]。
たかじんの元マネジャーの男性が損害賠償を求めた訴訟で、2018年11月28日に東京地裁は百田と幻冬舎に計275万円の支払いを命じる判決を下した。
R5/01/10 【ゲスト:暇空 茜】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第33回https://www.youtube.com/watch?v=86CT7bfexzc
R5/04/10いてまう宣言ライブ「暇空茜氏、WBPもやっつけると宣言」 https://www.youtube.com/watch?v=vLItZM64EkQ
R5/04/20わくわくライブ「桜ういろう、絶体絶命!最強男『暇空茜』氏が提訴!」 https://www.youtube.com/watch?v=g2K3qc7gcB8
百田尚樹は暇空茜を3回しかこすっていない。そしてジャニー喜多川をたたき始めたのが令和5年4月に入ってから。
つまり、文春の新谷にいわれて暇空を扱うのをやめている。そもそも言及が0になっている。
文春が木原を扱うのが小さいとか言っていたが、百田尚樹と週刊文春はそれ以上である。
なら暇空茜を扱っていないことも圧力があったということになる。
ジャニー喜多川はまず冤罪だ。都市伝説に過ぎない。最高裁の判決?そんなものはない。弁護士がそう解釈しているだけでしかない。なのでネット民は頭が悪い。
そして頭が悪いと簡単にマスコミに騙され、陰謀論に洗脳される。
まず、マスコミと弁護士の名誉棄損は金額が低すぎる。農業アイドルですら600万にしか過ぎない。全く合わない。すくなくともこの10倍は必要だろう。
ジャニー喜多川は無実でした。
他も全て嘘です。
社会学者、日弁連、立憲民主党、日本共産党、朝日新聞、毎日新聞、フラワーデモ関係者です。
この大嘘は東京新聞の望月衣塑子、朝日新聞、毎日新聞が加担しています。
雑誌週刊女性、週刊文春、アエラが編集者全員が加担しています。
全部廃刊相当。社長のクビは確実に取る必要が在る。ジャニーズに言ったことは許されない。お前らが同じ目に必要が在る。
人権侵害を許すな。
何が性被害だ。
こんなドクズがマスコミに出ている以上。まや学者、政治家に女性はいらない。
こんな平気で冤罪をでっち上げること自体、性被害なんて嘘つき女しかいないわけ。
こんな連中がセクハラや性被害をでっち上げて刑法や法律をめちゃくちゃにしています。
まず、韓国国内からですら、正義連の関係者は北朝鮮と繋がっていると認定されています。
第二にこの正義連とキボタネはとことん慰安婦をしゃぶりつくし、金づるとして利用してきました。それどころか日韓関係を破壊してきました。
この連中は女衒と変わらない。慰安婦ビジネスこそ人身売買で性搾取です。この外道どもがひとり残らず粛清されると日韓関係も改善します。
PENLIGHT 賛同人一覧
・北原みのり(Colaboを支える会)
・坂井恵理(Colaboを支える会)
・辛淑玉(のりこえねっと)
・石井侑子
・塚原久美
2018年から、ドイツ・デュッセルドルフ(ドイツ国内で最大の在留日本人コミュニティがある都市)に移住[32][33]。
まず「万引きして駄菓子屋さんに悪いことをしたなぁ」じゃないのか・・・
米倉さんが「ジャン」のCMに出たのは1979年だ。当時、「朝鮮」を正面に掲げた食品のCMに出ることが巻き起こす嵐は、「話題となった」とか「お茶の間に親しまれた」などという言葉で表せるようなものではなかった。
焼肉のタレといえば「モランボンのジャン」がすぐ思い浮かぶ。スーパーの肉コーナーには欠かせない一品だろう。
そのジャンのコマーシャルには、今では想像もできないほどの産みの苦しみがあった。
今から、30年ほど前だと思う。
当時、キムチは朝鮮人だけが食べるもので、ニンニク臭いとされ、一般のスーパーでは見かけることもなかった。なにしろ「チョーセン」という言葉を口にすることさえはばかれた時代だ。まして放送の中ではタブーを超えていたと言ってもいい。
そんな中、「朝鮮の味、ジャン!!」というナレーションと共に、美しい映像がテレビ画面いっぱいに流されたのだ。
私は、その映像に釘付けになった。
(略)
モランボンのコマーシャルは、何度となく放送局から拒否された。また、「朝鮮」を掲げた企業のコマーシャルに出演してくれる俳優を探すのも困難を極めた。それこそ、俳優生命の終りを意味するほどの差別感情が社会に蔓延していたからだ。
抜擢されたのは、CMには決して出ることのなかった名優、米倉斉加年さんだった。
(略)
その彼が、30年前、全鎮植氏(注:モランボン創業者)の求めに応じて、朝鮮風のパジチョゴリを着てコマーシャルに出演したのだ。
そのせいで米倉さんが受けた仕打ちは凄まじいものだった。まず、すべての役から下ろされ、メディアへの出演も断られた。仕事がまったくなくなったのだ。朝鮮人の味方をする者への兵糧攻めである。
もちろん米倉さんの子どもも無事ではいられなかった。学校で「チョーセンジン」といじめられて帰ってきて、「ねぇ、お父さん、私の家は朝鮮人なの?」と尋ねたそうだ。
その時、米倉さんは微動だにせず「そうだ、朝鮮人だ。朝鮮人で何が悪い?」という趣旨の言葉を子どもたちにかけた。
米倉さんは、1934年に福岡で生まれた日本人である。しかし彼は、自分は日本人だとは決して口にしなかった。それは、このコマーシャルを引き受けるときの彼の覚悟でもあったのだろう。
3月、C.R.A.C (旧しばき隊)はFact Check福島を「ファクトチェック」し、そのほとんどは言いがかりだと糾弾した。
指摘した中には双方の主張に揚げ足取り(誇張表現)も見られ、シノドス側にも事実の確認ではない部分も存在したが、普段「反差別」を掲げる彼らが見落とすべきでない部分が見落とされていた。
以下はC.R.A.C.の「ファクトチェック記事」の一部である。
(6)被曝者差別(テクストと正反対の解釈を導く明白な文意の捻じ曲げ)
辛淑玉:自分の親戚や身内が、福島の人だ、というだけで、「あの地域はがんになるかもしてない」とか、だからまずは結婚差別が来ます。それから次に来るのは就職差別です。その差別を前にして、「自分は被曝していることを言わない」という風に決めた人たちが、沢山います。放射能というのは遺伝子を直撃します。ですから、壊れた遺伝子が、自分の代に出るのか、子どもの代に出るのか、その後に出るのかがわからないんです
シノドス:この妊娠・出産に関する発言は、住民自身の恐怖や不安を強く煽り、県外での偏見や差別を生むものです。この発言のなかで辛淑玉氏は、「福島の原発事故由来の放射線により、福島の人々の遺伝子には突然変異が起きた」と断定しています。しかし、福島第一原発事故後に福島の住民の遺伝子に突然変異が起きたという科学的根拠はありません。まして、福島で次世代へのなんらかの影響が出ることはまったくありえません。
FACT→辛淑玉は「福島の人」に言及しているのではなく、放射線に被曝した人について言及しており、それが「福島」という地域で括られて差別の原因となるおそれがある、と言っている。明白な文意の捻じ曲げ。「次世代への影響が全くない」ということは、不安を抱える人々に向けて広く啓蒙すべきことであり、デマと糾弾すべきことではない。しかもこの次世代云々については、2015年の辛淑玉の講演に対して2017年の日本学術会議の研究結果をもって「ファクト・チェック」しており、それを理由に差別や偏見を助長すると辛淑玉を非難するのは論争の手続きとして極めてアンフェアである。
http://kdxn.tumblr.com/post/172539341255
たとえば、自分の親戚や身内が、福島の人だ、というだけで、「あの地域はがんになるかもしてない」とか、だからまずは結婚差別が来ます。それから次に来るのは就職差別です。その差別を前にして、「自分は被曝していることを言わない」という風に決めた人たちが、沢山います。放射能というのは遺伝子を直撃します。ですから、壊れた遺伝子が、自分の代に出るのか、子どもの代に出るのか、その後に出るのかがわからないんです。そしてそれを、因果関係というものを立証することは、じつは私たちにはできないんです。だから、差別に耐えなければいけない。〔強調部分は引用者によるもの〕
https://web.archive.org/web/20180402092350/http://fukushima.factcheck.site/life/1497
指摘すべき点は2つある。
ひとつは、「結婚差別」「就職差別」が来るおそれがあるとして、その差別を「耐えなければいけない」という点。これは差別されても仕方がない、結婚や就職が出来なくても仕方がない、といっているに等しい。彼らは水俣市や広島・長崎の住人にもそういうのだろうか?
もうひとつは、子孫に影響が出るほど被曝していないという点。これは広島・長崎の調査でもあきらかになっている。「因果関係を立証することは出来ない」という点においては正しく、統計的にも疫学的にも先天性異常の増加は見られないだろう。
というか、百歩譲って「結婚差別」がおきるかもしれない、という理由わかるとして、「就職差別」とはなんぞや。子供が障害者になるからという意味なのか、ただ単に被曝を「ケガレ」としてみているのか。いずれにせよ、これが反差別側から出た発言で、それを誰もとがめないことには驚愕する。
ソース動画https://www.youtube.com/watch?v=xFoNoGtJq1E
主催:のりこえねっと
高江の実態を体感し、日本中に発信してくれる私たちの市民特派員を以下のような条件で募集します。
該当部分(ソース動画 44分28秒からhttps://youtu.be/xFoNoGtJq1E?t=44m28s)
https://twitter.com/surumegesogeso/status/827085153751048192
以下、書き起こし
やんばるの森もいいよでもね、あそこに置かれているのは戦争の道具ですよ。戦争は世界最大の環境破壊である。人を殺すことなのね。だからそれをなんとかして止めていきたいと思います。で、その中でカウンターやってたメンバーは東京からいってくれた、私は誇りですよ。ここでいて、あっ沖縄に対してやっていることは差別なんだな、ってことを多くの人がこの何年間の間に学んだのね。そして学んで、で、殆どみんな金が無い。どうやって生きているか分からないでも、何とか生きているというですね。それを信じてですね、あたしなんか昔の大本営と一緒です、送ったらそのまんま知らん顔というね、で後は勝手にお前はそこで頑張って生きてこいみたいですかねいいんです、それ日本の文化ですから私達もやりましょう(聴衆笑い)ね、向こうもそれでやっているんだったら、うちもやるしかないだろうていう、こっちはなんかキレイに美しく「補給なんかしましょう」なんてね補給なんかない!向こう行って食ってこい!向こう行ってなにしろやってこい!とかいって、それで頑張って撮ってきた写真は、これから実は(島崎)ろでぃーさんは沢山の写真を撮る機会を逸しました。何故ならば現場の人が足りないからです。現場で彼ら二人が二十何台も(車を)止めたそれでも一日止められるのは15分。でも、あと三人行ったら16分止められるのかもしれないのです、もう一人行ったら20分止められるのかもしれないのです、だから送りたいんです!で、そして、私たちは、私もねはっきりいいます、これから一生懸命稼ぎます!何故ならば私もう体力がないあとは若い子に死んでもらう!ね、いいですか?「若い子にはお国のために頑張ってもらう」というのは稲田朋美(防衛庁長官)も言っているわけですから(聴衆笑い)稲田が言うならわたしもいおうじゃない!かとで、それから爺さん婆さんたちはですね、向こうに行ったら、ただ座ってとまって何かしら嫌がらせをしてみんな捕まってください!でね、70以上がみんな捕まったら、そしたらもう刑務所入れませんから若い子は次頑張ってくれますのでですから、なにしろ山城博治はもうボロボロです申し訳ないですけど、山城博治にいいました病気で死ぬなそれから米兵に殺されるな日本の警察に殺されるなお前が死ぬときは私が殺してやるから言ってますからだから彼(山城博治)はあそこに今いるだけでいい
http://blog.tatsuru.com/2016/11/15_1128.php
その理由はとりあえず周知されていない。誰でも知っている理由なら、こんな特集は組まれない。
ふつうリベラル批評家が発言力を持ち続け得るのは(事象に即した言説のクリーンヒット時の「ご祝儀」を除くと)批評のまなざす先の恩沢に現にリベラル市民が浴しているからである。
だが、内田樹はそうではない。
特別顧問で参画した大阪市政改革は頓挫した。旗を振るったSEALDsは見るべき成果を上げていない。野党連合の結託をいくら煽っても鳥越の醜態や民進のグズっぷりばかり悪目立ちしてしまい自民党打倒の糸口が見えない。安保法案への言及ではシーレーンや国防、自衛隊員の命の軽視と反知性主義の態度が露呈した。五輪計画や福島原発や豊洲移転問題では共産党の走狗となり知性の欠如があきらかになっている。どれも老いたリベサヨの末期の徴候である。にもかかわらず内田は高い読者数を保持している。その根拠は何なのか?
一番簡単なのは、「リベサヨ市民は現状認識の適否を判断できないほど愚鈍になった」という解釈である。
リベサヨの過半が愚鈍であるなら、こんなあげつらいも何の意味も持たないからだ。だとしたら、問いの次数を一つ上げるしかない。「リベサヨは内田を支持することでどのようなメリットを得ているのか?」である。
保守速報などネトウヨまとめサイトの観測によれば、内田支持理由のトップは「他に適任者がいないから」である。
だが、現実には「他にどのような言論人が適切か?」という問いは誰も立てていない。いずれ支持層が急逝して「ポストリベサヨ」がリベラル市民の話題になればリベラル市民は「人気投票」を行うだろうけれど、今は話題になっていない。
私の解釈はこうだ。国益が損なわれ、国民が日々損害を被りそうな諸言説を垂れ流すにもかかわらず、「内田を黙らせろ」という声が上がらないのは、リベサヨ代表格の適格性を最終的に判断しているのは「リベラル市民たちではない」とリベサヨが思っているからである。
残念ながら、リベサヨ界隈において、内田言説の適格性を判断しているのは理性ではない。
リベサヨは自分たちの歪んだ情念から現実を歪ませて認識することはできる。でも、現実に即した言説に身を委ねるはできない。
リベラル市民たちが誰を選んでも、中共が「不適格」と判断すれば、リベサヨメディアでのオピニオンリーダーの座には就けないし、就けても短命に終わる。そのことをリベサヨは知っている。知っているけれど、知らないふりをしている。それを認めてしまうと、リベサヨは権力の圧政に反して日本社会や市民生活をより良くしようという正義や善意の集団ではなく中共の野望の片棒を担ぐ工作機関であるという事実を直視しなければならなくなるからである。
2008年頃からネトウヨ嫌韓豚の吹き溜まりである保守速報などのまとめサイトで「朝日新聞は中共の工作機関である」との言説が広まった。反日朝日の誌上におけるオピニオンリーダーの任免権は事実上中共が保持している、と。
日本のリベサヨ言論はこの発言をまともに取り合わなかった。違うと思うなら反論すればいい。だが、「反日朝日は中共の工作機関ではない」と述べたリベサヨ言論は一つもなかった。
サントメプリンシペの政治学者ガバーヌ・マンコニックは〜中略〜同じことを指摘した。だが、リベサヨはそのような意見がネトウヨ社会では当然のように行き来している事実そのものを組織的に黙殺している。
内田樹は「宗主国中華人民共和国の属国の報道官」である。実質的な権威づけは中共が握っている。もちろん、外患誘致に問われるから、権威付けの作業は「アウトソーシング」されている。中共の情報誘導は朝日新聞や日刊ゲンダイへの記事やコラムを通じて醸造され、外国人特派員クラブやワシントンポスト、ニューヨークタイムズなど外信へ逆輸出することでマッチポンプ効果で言説の信憑性がより強化される。そういう仕組みでリベラル言説が制御されていることをリベラル市民はもう知っている。知っているけれど、知らないふりをしている。
「他に適任者がいない」というのは朝日新聞など反日工作メディアの判断である。
内田樹は日本の国益よりも中共の国益を優先的に配慮してくれる「理想の言論人」である。だから反日メディアがそう評価するのは当たり前である。そして、リベサヨの多くは朝日新聞の判断の方がリベサヨ当人自身の生活の延長線上にある主観的な現実評価よりも夢想的でありかつ幻想的であると信じている。
「追記」
ただ、アメリカの大統領がドナルド・トランプに交替したことで、「宗主国の代官」にどのようなタイプのオピニオンリーダーを選好するかについての判断基準がこの後変わる可能性はある。
これまで、「属国の代官」の適不適を事実上判断していたのは辛淑玉たち「差別の当たり屋」であった。
リベサヨのグズっぷりに「市井の人々」は巨大な「マイノリティ利権」をひさしく貪っていた「差別の当たり屋」たちから取り上げようとするだろう。
「差別の当たり屋」たちのお気に入りであった日本のリベサヨ言論人たちはこれから新たに「オーディション」を受けなければならない。
明日11月17日に安倍首相はトランプを西側首脳として最も早く表敬訪問をするが、これは「日本の総理大臣」である以上当然のことであり、これは安倍首相にとっては「新しいカウンターパート」に対する「牽制」に相当する。
日米の関係がより進歩的に発展するという「(中共にとって残念な)結果」になった場合、反日メディアではオピニオンリーダーもリテラもマガジン9も「アベシネホントシネゲリグズ野郎」と(はじめはおずおずと、そのうち猛々しく)言い始めるだろう。
| 書名 | 著者 |
|---|---|
| SEALDs民主主義ってこれだ! | SEALDs |
| 時代の正体 | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 |
| 右傾化する日本政治 | 中野晃一 |
| 社会を変えるには | 小熊英二 |
| デモいこ! | TwitNoNukes |
| 私達は"99%"だ | 「オキュパイ!ガゼット」編集部 |
| 革命のつくり方 | 港千尋 |
| デモ!オキュパイ!未来のための直接行動 | 三一書房編集部 |
| 希望の政治学 | 布施哲 |
| 日本人は民主主義を捨てたがっているのか? | 想田和弘 |
| 立憲主義について | 佐藤幸治 |
| ぼくらの瀕死のデモクラシー | 枝川公一 |
| 政治はなぜ嫌われるのか | コリン・ヘイ |
| 日本国憲法新装版 | 学術文庫編集部 |
| 法とは何か | 長谷部恭男 |
| 憲法とは何か | 長谷部恭男 |
| 読むための日本国憲法 | 東京新聞政治部 |
| タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか | 小林節 |
| 憲法は、政府に対する命令である。 | C.ダグラス・ラミス |
| 国家の暴走 | 古賀茂明 |
| 検証・法治国家崩壊 | 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司 |
| ソフトパワー | ジョセフ・S・ナイ |
| リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください | 井上達夫 |
| キング牧師 | 辻内鏡人、中條献 |
| I Have A Dream! | マーティン・ルーサー・キング・ジュニア |
| 隷属への道 | F.A.ハイエク |
| 世界を動かした21の演説 | クリス・アボット |
| 戦争プロパガンダ10の法則 | アンヌ・モレリ |
| 精読アレント「全体主義の起源」 | 牧野雅彦 |
| ヒトラー演説 | 高田博行 |
| 劇画ヒットラー 復刻版 | 水木しげる |
| 悪あがきのすすめ | 辛淑玉 |
| 独裁者のためのハンドブック | ブルース・ブエノ・デ・メスキータ、アラスター・スミス |
| 輿論と世論 | 佐藤卓己 |
| 永遠平和のために啓蒙とは何か 他3篇 | カント |
| アメリカのデモクラシー(1上下・2上下) | トクヴィル |
| 国家(上下) | プラトン |
| 自由論 | ミル |
| 一九八四年[新訳版] | ジョージ・オーウェル |
| 動物農場 | ジョージ・オーウェル |
| イェルサレムのアイヒマン | ハンナ・アーレント |
| 人間の条件 | ハンナ・アレント |
ソース:
http://pbs.twimg.com/media/CSmpHEIUwAAOfO2.jpg
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10696
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1349629481/683
683 :可愛い奥様:2012/10/08(月) 18:54:47.21ID:aTxqMdbY0
野田内閣の何が凄いって、これ見たら判る
690 :可愛い奥様:2012/10/08(月) 18:56:53.57ID:3a65wfRO0
>>683
これマジですか?
こわすぎる
691 :可愛い奥様:2012/10/08(月) 18:57:54.68ID:rcKxypae0
>>690
マジですよ。
702 :可愛い奥様:2012/10/08(月) 19:05:16.75ID:nVYzMZsV0
でもさ、>>683の人選酷過ぎる。これ初めて知った!
信じられないよ
辛淑玉について内閣府に問い合わせたところ、男女共同参画局に顧問という役職がなく、姜尚中についても外務省に問い合わせたところ、そういう辞令が来てないし、日本国籍がないとダメだとの回答。
ttp://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50471710.html
上記目次の最後の「前田×福田対談」が面白かったので、いくつか抜粋して紹介します。
平成11年度の対談らしいので、もしかしたら既に有名な対談なのかもしれませんが。
以下は、全て前田氏の発言です。
日本のやった戦争に問題があったのは確かだけれど、当時の日本人にしたら、煩悶、苦悩を重ねた末にやらざるをえないと覚悟を決めてやったわけでしょう。男子に生まれ、徴兵されたら、否でも応でも闘うしかない。なかにははっきり嫌だと思っていた人もいただろうけれども、一応は「お国のため」という大義名分で自分を納得させたはずでしょう。 そういうそういうギリギリのところで国とか公に殉じた精神、心根を汲まなくて、全部あの戦争は侵略だったみたいにして断罪するのはそれこそ卑怯だと思います。敗北と言う結果が分かっていて、まるで時間のカンニングペーパーを見て答案を書いているようなものじゃないですか。カンニングペーパーを使って、当時の人たちの行動を批評するのじゃなくて侮辱する。そういう人たちの書いたもの、言っていることというのは、もう本当に嫌ですね。しかも、自分は日本の罪を認めています、悔いていますという、自分一人だけを良心の高みに置いているような感覚がたまらない。
どんなものにも光と闇がある。歴史もそうです。広瀬武夫や佐久間館長のような軍人もいれば、そうでないひどい軍人もいたでしょう。誇らしいこともあれば、惨めな、恥ずかしいことを背負っていくこともあったはずです。でも、そうした諸々を引っくるめて背負っていく。そういう熱い思いが、歴史を語るには何より大事じゃないですか。俺はそう思いますね。
(従軍慰安婦問題に関して)俺は、やむをえなかったというのも、一方では確かなことだったという気がするんですよ。当時、東北の農村なんか本当に貧しかったわけでしょう。日本の娘も遊郭に売られれることは珍しくなかった。それは朝鮮半島も同じだった。そういう現実を前にして「親には考を尽くす」という価値観のなか、親がそうしたのか、子供がみずからそうしたのか、それはもうさまざまだったろうけれども、逃れられない運命のようなものに、人も国家も翻弄されたというのが実相だったんじゃないかと思うんです。確かにその舞台が戦場と言うことで、いっそう悲惨になったのは間違いないけれど。
(従軍慰安婦問題・強制連行に関して)俺はいろいろと親戚とかに昔の話を聞くんだけれど、少なくともその範囲では聞かなかったですね。
近親憎悪が日本と韓国の間にはある。結局、似ているということがかえって反発や憎悪を生んでいるんだと思います。とくに韓国の場合、儒教がいい意味でも悪い意味でもプライドになりすぎているから、歴史的にその文化圏の辺境にある日本に対してはどうしても優越的感情を持つことになる。日本の文化の源はすべて朝鮮を通じて伝えられたと言う意識ですね。
名前を出して悪いんだけれど、辛淑玉さんなんか見てると、情けなくなってくる。差別されたとか、日本は加害者だとか言うだけで、それだけ叫び続けて一生を送るのかなと思うと、とても俺は共感できない。力道山や大山倍達だって差別されたはずだけど、ちゃんと一個の人間として、大した生き方をしてみせたじゃないですか。有名無名に関係なく、俺の知ってる限りそういう在日はたくさんいますよ。
でも俺のような考え方は、在日の中でも少数だと思います。たとえば在日への差別問題にしても、日本の部落問題と同じように、実際にそれを「食い物」にしてるやつがずいぶんいます。自分が現役引退を契機に出自を公にしたら、もう嫌になるぐらい多くの奴が寄ってきましたよ。でも、その中にどれだけ本物がいたか。
朝鮮総連や韓国民団は日本に対して差別だなんだと言うけれど、同胞が北朝鮮でどういう目に遭わされているか、あるいは韓国に帰ってどういう扱いを受けているかについては、世の中に聞こえるような形では誰も何も言わない。何だこれは!
出自が在日だからということで韓国で就職差別を受けたり、北朝鮮に帰国すれば殺されたりひどい目に遭わされたりする。こういうことに黙っていながら、日本国内の差別反対だとか、参政権をよこせだとか言う人間を、少なくとも俺は信用できない。
>しかも、自分は日本の罪を認めています、悔いていますという、自分一人だけを良心の高みに置いているような感覚がたまらない。
これこれ。
所謂リベラルとか媚韓の人に対する嫌悪感ってのは、ここに由来する。
前田さん、言ってくれてありがとう。
mumurも何回も言ってるけど、彼らは「差別をなくしたい」のではなく、「差別を糾弾している自分の演出」が目的なんだよね。差別とか犯罪とか、世界普遍的絶対的に悪とされる事柄を糾弾することによって、絶対的に善の立場に立つことが目的。
普通の人はそんな他人のことはどうでもよくて自分のことで精一杯なんだけど、この手の方々は何故か他所様の悪の追及に闘志を燃やす。彼らは本来的には正義感の強い人なんだけど、日本人的な潔癖症と相俟って、いつでも悪を糾弾していないと気がすまない。
この、潔癖症の正義感は、「弱い人」の訴えに無謬性を与えることになる。
もちろんそれは、気持ちとしては分からないでもない。
涙ながらに痴漢の被害を訴える女子高生に対し、「嘘つき」とは口に出来ない。例え思っていても口には出来ない。
しかし、普通の人ならば、色々な異論・反論を耳にしたり、矛盾点を発見したなら、疑念が沸いてくるものである。
ここで潔癖症の正義感は、その「疑っている自分」に対しても嫌悪感を引き起こす。異論は受け入れず、「事実かどうか」は無視される。その結果、一般人との認識が乖離し、ますます大衆の支持を得られなくなる。
この「絶対的弱者」と「それを擁護している自分」という強固な図式は、実は彼らの差別意識の現われだと思うんだよね。潔癖症で正義感が強いからこそ、自分の内にある差別意識を取り除くべく、他人を糾弾し続ける。
なんとも気になる本が、先週から書店に並んでいる。元官房長官の野中広務氏と人材育成コンサルタントの辛淑玉さんの対談集「差別と日本人」(角川書店)だ。そのなかで、野中氏はみずから被差別部落出身であると語ったうえで、麻生首相の暴言を指摘している。
「野中やらAやらBは部落の人間だ。だからあんなのが総理になってどうするんだい。ワッバッハッハ」と、麻生氏が言ったというのだ。
現場は8年前、01年3月12日の麻生氏の派閥の会合。次の党総裁候補に野中氏の名前もとりざたされていたころだ。
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実は、この発言は国会で真偽をただされたことがある。ジャーナリストの魚住昭氏が『野中広務 差別と権力』(04年刊、講談社)で「発言内容」と、それに激怒した野中氏が後に自民党総務会で麻生氏を面罵(めんば)したことを紹介。05年2月の衆院総務委員会で、民主党議員がその本を読み上げながら質問した。麻生氏は「そのような発言をしたことは全くありません」と否定した。
録音されていない発言の有無を確かめるのは難しい。なのに、野中氏はあえて改めて世に問うた。その根拠を聞くと野中氏はこう断言した。「人づてに発言を知り、その場で聞いていた3人の国会議員から確認した」「AもBも実名だったが本では伏せた」
真相を知りたくて、現場に居合わせた約10人の議員を取材した。すると、2人が「差別発言はあった」と認めた。
ひとりは「野中さんや別の衆院議員の名前もあげて『表に出てはいけない連中が表に出て大きな顔をしている』という趣旨で、明らかな差別発言だった。その後、あの発言に野中さんが憤っていることが派閥で話題になり、『野中さんにわびを入れた方がいいのでは』と話した議員もいた」と述べた。「麻生さんが国会で否定したのなら、国会でウソをついたことにならないか」とも指摘した。
もうひとりは「雑談の中で麻生さんは大声で話したんだ。その場のみんなが聞いたはずだ」と繰り返した。
しかし、ほとんどの議員は否定した。「麻生さんが野中さんの総裁選出馬に否定的だった話に尾ひれがついた」という解説が多かった。
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麻生首相の村松一郎秘書官は、こう反論する。「野中さんは当時、党の幹部で麻生を呼んで確認できたはずなのに、なぜしなかったのか。確認もせずに一方的に言い募るのはひきょうだ。なかったことは立証できないから、この種の話は流された側が損をするばかりだ」
総選挙が迫るいま、野中氏の狙いは差別問題の糾明より、政治的な麻生批判だと見ることもできよう。だが、差別発言が事実なら、野中氏個人ではなく、すべての被差別部落出身の人々への言葉として許されるはずがないのも確かだ。
(朝日新聞、2009年6月20日)