
はてなキーワード:輝夜とは
この記事
https://kai-you.net/article/93374
まさか90分で話がこれだけってことはないだろうから、記者がこれをピックアップしてるんだよ
その上で、「このワード出したらちょっと危ないかな?」っていうワードをいくつか出している
その中には「これって吉田氏が言ったのか?解釈して記者が書いたのか?」みたいなものもある
そもそも、この危ない記事は世間に出しますよって吉田氏の許可を取ってるんだろうか?
ひょっとしたらトークイベント向けにちょっと我を出して喋ったらいつの間にか世界に出て燃えちゃったってパターンではない?もう遅いけどね
・「『ぼっち・ざ・ろっく!』が覇権を狙うために排除したノイズ」
とか、いちいち言葉が強いんだよね
ちなみに書いたのは以下
https://kai-you.net/author/tiisaikuma
https://kai-you.net/author/onda
恩田さんのその後の弁
https://x.com/ondarion/status/1967783597097750981
吉田恵里香さんのトークイベントレポートの編集を行った恩田です。
この記事で言う“ノイズ”とは、深夜アニメ等でテンプレート化している表現(女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写等)を指しています。
その点が『ぼっち・ざ・ろっく!』という作品が持つテーマを伝えるために不必要な要素(ノイズ)であることは、『ぼっち・ざ・ろっく!』を観た私としては納得できました。また、吉田さんの発言から、表現や作品の価値や幅を狭めようという意図は一切感じませんでした。むしろ作品の持つポテンシャルを多くの人に知ってもらおうという、脚本家の努力や原作への敬意を強く感じた部分です。
上記について、記事を最後まで読んでいただけた方にはご理解していただけると信じておりますが、Xでのポストで私が要点をまとめるに際して、真意の伝え方が不十分だった点があったと反省しております。
明らかに老害の戯言であることは自覚しているんだけど、マジで今のVtuberという存在そのものが許せない
許せない点は主に2つ
① ただの2次元アバターを被った人間であるにも関わらず、2次元キャラクター面しているところ
②(あくまで推測だが)出せるほど良い顔面がないか、話のつまらなさといった人間的不足を1つ目の理由で踏み倒しているところ
① ただの2次元アバターを被った人間であるにも関わらず、2次元キャラクター面しているところ
Vtuber以前の「2次元のキャラクター」は、絵を描く方々、声優の方,ライターの方、ここでは省かせて頂くが他にも広報の方など、様々なプロフェッショナルの仕事の最終成果物であった。現実に存在しないキャラクターを、2次元世界あるいはここでない世界に存在させるために行われた祈りの結実に他ならない。手がけた人々が「存在してほしい」という気持ちと手間を出し合い、そこに確かに「いる」ように、ゲームで、文章で、マンガで、アニメで表現されたのが「キャラクター」であった。
初音ミクがモニターからこちらを覗いてくるイラストを見て心躍らせたあの感覚だ。ああ、彼女/彼は「いる」のだ。こっちを見ている!
初期のキズナアイはこの思想に近かったはずだ。キャラクターが「出てきて、話ができる!」この嬉しさは筆舌に尽くし難い。ここではまだ声優さんがいて、キャラクターを存在させるためのチームがあり、その成果物であった。こんなタイトルで記事を書いてはいるが、輝夜月とか普通に楽しく見ていた。キャラクターがYouTubeやってるぞ!みたいな感じで。
しかしいつからVtuberの定義は変わり、ただ二次元アバターを被った人間になってしまった。普通に実写の画像をアップするし、この現実の人間の生活について話す。こいつらが初めから配信者ないし動画投稿者として「人間の代理」のためにアバターを着ていたのなら、ここまで憎くはならない。しかし実際は「設定付きのキャラクター」として出てくる。でもやってることは普通の、現実に生きている配信者だ。役を演じるのも適当だし、何なら視聴者には役が解れた瞬間が歓迎される。おそらく現実でも「私は(Vとしての名前)です」と発言できるだろう。これは明らかにキャラクターではない。人だ。これが限りなく許せない。中村繪里子さんが「天海春香役の〜」じゃなくて「私は天海春香です」って言ったらはあ?ってなるだろ。絶対言わないけど。人間がキャラクター面するんじゃねえ。現実に存在してんだからよ
そして今までプロフェッショナルが積み上げた、「キャラクター」は「いる」んだ、という認知が、人間のエグみ消しに使われているのも本当に許せない。特に女Vに顕著だと思うが、話は全く面白くない上に甲高い声でギャーギャー言う人間が人気なのは、明らかに今までの「美少女キャラクター」の認知が流用されている。それ現実にいて可愛いかどうかは顔によるだろ。
芸能界でもそうだが、顔を公開すると美醜は絶対に話題にされる。ネットで話題にされる対象は女が多い。スプラで公式大会に出た女性プレイヤーが、顔の話だけめちゃくちゃコメントされてしんどかった話を書いてたのも印象的だ。ゲームが上手くてそこにいるのに、女の顔は批評せずにいられない。しかしここでVTuberになれば顔云々という要素はスキップでき、プロの書いた「可愛いキャラクター」ですよという体で現実の性格に難があっても今までの「美少女キャラクター」のイメージ貯金を消費して許しを得る。お前ら本当にそのアバター無くてもその人格推すのか?と言いたくなることが多すぎる。それは美少女キャラクターじゃない、人だよ。
声優ライブが見れないタイプのオタクと言えばそこまでなんだが、最近はゲームしてたら嫌でも目に入るようになってきて本当に耐え難くなってきた。こいつらが入ってくると、ゲーム本体じゃなく人間の馴れ合いに焦点が当たるのがマジできつい。人じゃん。普通の声でちゃんと喋れや。キャラクターですらない。初音ミクが「いる」と感じたあの喜びを返してくれ
(実在感といえば最近は学マスの篠沢広が素晴らしかった。ストーリー、キャラクター、曲やMV等、ものすごいプロの技で実現されている。おすすめ。)
需要があるから存在しているのも、キモオタの鳴き声というのもわかっており、誰かに何かをして欲しいわけではないが、吐き出さずにはいられなかった。
公式サイト:https://www.lovelive-anime.jp/lovehigh/
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんとおばあさんには子供がおらず
寂しい日々を過ごしていました。
ある日おじいさんは街へ女漁りへ、おばあさんはホストクラブへ行きました。
そこでおじいさんは女ではなく、一匹の猫を見つけると、
「おおなんと可愛らしい猫じゃ」
と、その猫を家に連れて帰りました。
「まあ、なんて可愛らしい猫ちゃんなのかしら!」
と大喜びし、「麗央斗」という名前を付けて大変可愛がりました。
ある晩、おじいさんは久しぶりにおばあさんと子作りがしたくなりました。
胸も垂れ、おまたは全く濡れておりません。
おじいさんもまた、息子が全く勃ちませんでした。
それを見ていた麗央斗は、おじいさんのお腹に潜り込むと、
あらびっくり!
なんとおじいさんの股間に立派な塔が建ったではありませんか。
それを見たおばあさんの体はみるみるピカピカになり、
胸も反り上がり、おまたは大洪水になりました。
その晩、おじいさんとおばあさんは何度も何度も熱い抱擁を重ねたのでありました。
しばらく経ち、おばあさんは元気な男の子を産みました。
「わしの名前が麗次、猫の名前は麗央斗じゃから、息子の名前は”猫太郎”にしよう」
立派な若者へ成長した猫太郎はホストクラブで働く事になりました。
猫太郎は店の先輩に「おまえは猫だから輝夜斗、キャットと名乗れ」
と、源氏名をつけてもらいました。
輝夜斗は瞬く間に売れっ子ホストとなり、常連の女の子がたくさん付きました。
ある日輝夜斗は、寂しそうに飲んでいる女の子と仲良くなり、その子の家に転がり込むことになりました。
「ウチな、ゆうべ、変な夢見たねん」
「どんな夢だったの?」
「うーん、輝夜斗が居なくなっちゃって、代わりに猫が居たの。にゃーん、にゃーん、って鳴いていて…」
輝夜斗はその日、女の子が仕事に行っている間にこっそり家を出て行きました。
ホストクラブにも、もう現れる事はありませんでした。
歌舞伎町では夜、時々野良猫の鳴く声がする、という噂はたちまち広がりました。
「あの猫を見つけると金持ちになるらしい」
「噂の猫に餌をあげると恋が叶うらしい」
今でも歌舞伎町ではそんな噂が絶えません。
おしまい。
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。
Permalink |記事への反応(11) | 04:05
※お気持ち整理
私はキズナアイや輝夜月が活躍し出した頃からのVTuberファンで、神椿などの歌勢、個人勢をメインに追ってきた。
企業勢のにじさんじ、ホロライブは切り抜きや歌、大きな企画やライブなんかを見ていて、年々進化していく3Dの技術を見るのも、みんなでワイワイ騒いでいるのもいいなあと思っていた。ことにじさんじにおいては、年末の歌企画や夏の甲子園を楽しみにしていた。
2年前、一本の切り抜きからにじさんじに所属するとあるVTuberがすごく気になり、追い始めた。企業勢の中に推しと呼べる人ができたのは初めてで、ものすごく楽しかった。襲いくる季節グッズの波に、こんなに出費あるの大変だ!でも楽しい!嬉しい!とか、誕生日や記念日にたくさんスパチャを投げられたり、3Dで動く推しが見られるのも、本当にすごく楽しかった。
メン限で色んな夢ややりたいこと、考えたけど実現できなかったアレコレを話してくれるのも本当に楽しかった。推しの繋がりで好きなライバーがどんどん増えるのも楽しかった。特定のコラボがよくて推しと周辺ライバーのグッズを揃えたりしたときも楽しかった。
個人勢VTuberにはファンレターを送れないから、ファンレターを送れるのも嬉しかった。
今まで推してきたVTuberとは違う楽しみ方を教えてくれた。たくさん楽しませてくれて、本当に感謝している。グッズが結構増えたので、グッズ専用の戸棚も作って、毎日食事しながら眺められるのも、推しが身近にいることをより感じられて嬉しかった。
推しは何も悪くない。いっとき配信時間が長すぎることに耐えかねて、全部追えないことが申し訳なくて少し離れたこともあったけれど、それでも仕事と推しの配信のバランスを掴めてからは、程よくいい距離感で推しのコンテンツを楽しむことも出来ていた。
推しはにじさんじの中でもものすごく人気のあるライバーという訳ではない。ライトなファンも抱えているからグッズはたまに出るけれど、スパチャを熱心にするファンがたくさんいる訳でもない。私にとっては突出した魅力のあるライバーだけれど、他人にとってはそうでもない。そんなタイプのライバーだ。
本人も出来ればもっと活躍できたらとか、期待に応えたいとは言いつつ、多くのファンを抱えすぎるとコントロールするのも大変だったり、心労が大きかったり、流行に合わせて苦手なタイプのゲームをするのも苦しいので、無理をしない範囲でそれでもたくさんの人が楽しめるように考えるとも言っていた。
推しには心身ともに健康で末長く活動してほしいし、特技を伸ばしてほしいので、そういった自分のスタイルや個性を見極められる推しのことが、私はすごく好きだ。
ただ、たまに企画もので人気の高いライバーと絡んだりして、その人よりゲームがちょっと上手かったり、からかったりすると「そんな数字のくせに何様だよ」と相手のファンに言われたりする。その度に疲弊していった。推しが一体何したっていうんだ。なんか迷惑なことした?炎上した?悪いことした?軽口を叩くことさえ許されない?
私は数字持ちという謎の残酷な概念を、にじさんじを好きになって初めて知った。
推しはある時、箱内のとある人気ライバーと関わりを持ったことで、そこのリスナーたちにいたく目をつけられたことがあった。
正直言って何も悪いことはしていなかった。
その人より期間中目立った動きをして、活躍しただけである。むしろフォローをしたのに、なんでそんなに責め立てられなければいけないのだろう。
パブサでそれを知った推しが、そのあと萎縮してしまっているのを見て、責められていることを私はその時初めて知った。
力の弱いライバーはムーブが上手くてはいけないのだろうか?大人気ライバーが、いつだって目立つ素晴らしい活躍をしなければならないのだろうか?下手に出てヨイショして人気ライバーのリスナーを、いつもいい気持ちにするために存在しているのだろうか?
そしてそこのリスナーたちに、私の推しは今日日までずっと攻撃をされ続けている。コラボももう殆どしていないのに。人気のあるライバーのファンは、何をしても許されるのだろうか。
本日までにじさんじでは、にじさんじ甲子園が開催されていた。2年前に推しができてからはより熱心に追っていたけれど、推しは主張が強いと言われたり、目立つなと言われたり、Twitterでパブサをすると、以前コラボした人気ライバーのリスナーから特に熱心に叩かれていることが確認できた。フォロワーがその人たちに我慢できずに突っかかっていき、それがRTで流れてきたり、今年のにじさんじ甲子園は私の中で過去最悪の甲子園だった。今日もエキシビションのお祭りだったのに、推しは罵倒され続けていた。
私の個人勢VTuberの推しは3人いて、1人しか収益化していない。そこそこ年季の入った個人勢で、それでも100人同接があるかどうかだ。
他の2人のうち、1人は女性ライバーで、ASMRが上手くて、ソシャゲの推しに限界化しているところがすごく可愛い推しだ。同接は30人くらい。もう1人は男性ライバーで、同接は10人いればいい方。私しか見ている人がいない時もある。それでも楽器が上手くて、声が良くて性格が本当にいい。
活動を続けてほしいから勿論収益化はしてほしいが、人気には拘らない。大体みんな週1回の配信で、のんびり活動している。
歌勢の推しも、にじホロとは違う企業所属ではあるがゆるい案件があったり歌がたまにバズったりしつつも、無作為にコラボすることもなく、マイペースに活動している。
だから私は人気があるとか、数字があるからとマウントを取る気持ちが本当にわからないのだ。数字が増えたら当然嬉しいしお祝いするが、数字がある人を推していると、自然とマウントを取りたくなるのだろうか?
私はもう、にじさんじという箱に貢献をしたくない。
私の推しに瑕疵や性格の悪いところがないとは言わないし、世間から結構ズレているし、間違うことも当然あるし、好き嫌いは必ずあるタイプのライバーだが、犯罪行為はしていないし、真面目な人だ。きちんと謝罪もできる人だし、コラボ相手を人気の有無で判断をして、贔屓したりもしない。
配信活動やファンに対して真摯に向き合っていて、どうしたらもっとにじさんじ全体を盛り上げられるか、配信というものを通して自分に何ができるのかを考え続けている人だ。だからすごく好きになったし、応援してきた。元気をもらったし、私も頑張ろうと思えた。
にじさんじには推しを所属をさせてくれて感謝もしているし、グッズも出してくれてありがたく思うけれど、私の落とした推しへのスパチャの3割以上がにじさんじに持っていかれ、グッズのお金も殆ど運営に行き、あの人気ライバーがそのお金で活躍し、他者を攻撃する迷惑なファンたちを喜ばせていると考えると、本当に腹立たしい。私はこれ以上怒りのエネルギーを持続させる事は出来ないし、疲れてしまった。
ただ、推しを応援することがこれほど難しいとは知らなかった。ファンと繋がることや盛り上がることが難しいなんて、知らなかった。
推しをこれ以上応援する事はできないが、フェスでも活躍機会があるそうなので、どうか健やかににじさんじで活躍してほしいし、考え続けている配信業というものを楽しんでほしい。
にじさんじは入ってからが本番とよく言われているようで、目立つライバーはずっと目立てるし、目立たないライバーはずっと目立てないそうだ。それはライバーの力量のみならず、マウントを取りたがるファンがそういった支配構造を産んでいることもあるのではないか。誰だって力の強い方につきたい。そうしてファンが増えていく。
しかしながら、私たちのような罵倒され続けるファンは、疲れている。
もしこの記事に辿り着いた、にじさんじを応援している熱心なファンがいたら伝えたい。
あなたの推しの数字は、あなたの数字ではないので、それでマウントを取っているとしたら滑稽だし、マウントを取られて馬鹿にされて、絡まれるライバーのファンの私達は本当に迷惑しています。
私以外にも私と同様の理由でファンを辞めた人がいます。にじさんじのファンを次々減らして、楽しいですか?あなたの推しに回る資金も結果的に減っています。
それからライバーのイラストをアイコンにしたり、プロフィールにライバーの絵文字をつけて推しを罵倒している人たちへ。本当にやめてください。そのライバー丸ごと嫌いになって、2度とコラボしませんようにとお祈りするの、本当に疲れました。そしてそのライバーの配信を、決して見る事はありません。
そうでなくてもライバーを馬鹿にするなら鍵をかけるとか伏せ字にするとか、そんな気遣いさえ出来ませんか?Anycolorの窓口にいくらでも報告できるしされているのに、無敵の人ですか?そんなに色んな人を傷付けたいですか?私の推しはパブサをするタイプなので、普通に傷付いてるし、傷つく推しを見てファンの私も傷付いています。せめてポストを消してください。
また人気のある男性ライバーの女性ファンへ。特に難癖かけられることが多く、疲れています。女性ファンばかりじゃないと言われそうですが、事実です。3名の人気の男性ライバーのファンから、Twitterで推しが熱心に叩かれ罵倒されたことがあります。アカウントを確認しにいったら、女性ファンでした。
私はパブサを殆どしません。それでも少なくともそれくらい罵倒されたことがあるのを知っています。
彼らが目立てなかったとしたら単純に彼らの力量不足です。言葉を遮っているわけでもないのに喋らせてくれないとか活躍させてくれないとか、こっちに責任を押し付けて来ないでほしいし、推しが目立つように計らえって、過保護な保育園児のクレーマーママより酷いってわかりませんか?
自分はそうじゃないと思っている人も、どうか一度Twitterで無用なことで他のライバーを責め立てていないか、見直してほしいのです。
「ライブ配信の同説数・再生数・注目度」でいったらその4人で良いと思う。
海外勢はあまり見てないので、サメちゃんがどんなもんか、サメちゃんを入れるなら他に入れるべき人がいるかはわからない。
サロメ→V最短100万人登録達成、お嬢様構文で現在ブームの渦中にいる。
ぺこら→キズナアイ停止中のため日本NO.1登録者数。視聴時間ランキング世界トップクラス。
葛葉→にじさんじ内の大会等大型企画を盛り上げ、V以外の配信者とも顔役になるスター性。
「配信」という尺度以外で、四天王候補になりそうな人は何人かいると思う。
今が旬だったり今後に期待だったりで何人か上げてみる。
・P丸様。
自作アニメ動画・オリジナル曲などでバズり散らかした末、去年Vにもなった。
活動内容を「Vの四天王」に入れるかどうかは判断が分かれそうだが、影響度で言えば前述の4人すら上回る。
言わずもがな、輝夜月の中の人であり、輝夜月以前から活動していた名義である。
・Vox Akuma
にじさんじEN。海外勢は見れていないので伝え聞いてしかいないのだが、女性の多いASMR界隈でイケボ男声で女性ファンから熱狂的な支持を集め、特にbilibiliでの人気がすさまじいらしい。
・星街すいせい
「配信以外の評価軸」を鑑みて、楽曲やライブでの活動となると星街かなと。配信者としてももちろん押しも個性もスキルも強い。
ここにカリオペが入るかもしれない。8月のライブ次第で、配信に力を入れてないとしても花譜を入れるべきかもしれない。
音楽勢全般に言えることだが、まだ「Vファンの枠を超えて大ヒットした」と言えるような曲はまだ存在してないので((P丸様。のシル・ヴ・プレジデントはVになる前の曲だが、YouTubeで7000万再生された2021年を代表する曲の一つ。そのレベルのヒットはまだ他にない。))、その枠を飛び越えるものを期待したい。
・kson
個人で1年間、相変わらずのフットワークの軽さで活動していたが、アメリカのVtuberエージェント、VShojoと契約したニュースの衝撃は大きかった。
箱ではないものの、チームがあってこそその真価を発揮するタイプと思うので、彼女のバイタリティにガッツリ組みあう展開に期待している。
他に上げておきたい人達。すでに安定した活動実績があるため「現在の四天王」には当てはまらない人たちが多くなった。
・ヒメヒナ
技術的に凝った動画と、アーティスト性が高く世界観が練られたライブ。
ガラパゴス戦略のインディーズというイメージがあったが、最近方針転換して他Vとのコラボを解禁してきた。
・天開司
・ぽんぽこちゃんねる&ぴーなっつ君
箱の枠にとらわれない大型企画の注目度、Vとリアルを行きかう音楽活動。
・舞元啓介
にじさんじ内大型コラボの主催の他、個人配信でもVトップクラスの同接。
・白上フブキ
群雄割拠のホロライブ内において、初期から活動し休止などのない安定感。
・犬山たまき
自身の箱を運営しつつ自身も数字を持つプレイングマネージャーっぷりと、因幡はねるらと共に箱にとらわれない企画を連発するバイタリティ。
ただし、不動産投資の知識・コネ(建築デベロッパー勤め・不動産営業)がない限り、
1000万程度の年収では投資価値のある物件を買うことは不可能なので、
資産価値が高い物件を親から引き継いだよとか、農家など一族経営の事業者でも無い限り、
基本的に持ち家はロマン(損得では無く満足感を追求)という位置付けです
ただ、自由が効く賃貸住まいであっても、言うまでもない単純な問題があって、
貯金が少なくなってきたら『それなりの物件』に住まなきゃいけません
『それなりの物件』は多くの場合、高齢者にとって現実的では無いです
加えて属性低めの人を受け入れる物件は隣人ガチャもヤバめになるし、寝タバコや壁ドン基地外に遭遇する確率も爆上がりします
国は老人向けに団地(RC造+風呂トイレ別+バリアフリー+エレベーター)頑張るべきでは?と思いつつ、
健康のために運動しようと何年も言いつつ、数年間ジムの幽霊会員で、ここ最近はウォーキングすら全くしていないワイですが
筋トレやストレッチや食(身体に悪いもの大好き+面倒で断食しがち)をがんばろうと思いました
たぶん、5年間で100回くらいは同じこと言ってます。カツマーではないですがトランポリンは好きです
あと、生涯INを得る方法についてもっと真面目に考えようと思いました
ついでにこういう漠然とした認識の仕方だと脳がネガティヴに捉えるらしいので
まぁ、3ー5行日記のアプリのダウンロードすら出来て無いんですけどね
とりあえず情報をいっさい収集せず、くぎゅがTS娘で出ているというだけで始めた、アソビモの N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)はクソでした
アソビモはこういうソシャゲ作りたくないから苦しくてもMMO頑張って来たと違うんか?って思いました
純粋なMMOが予算的に厳しくても2022年に劣化版のFGO・チェンクロは無いと思うんだ
シナリオで魅せるとか広告打って効果があるのは、key とかTYPE-MOON とか、とにかく杵柄のある人たちだけです
ガチのSF作家の本でも賞を取ったり・映像化されない限り話題にもならない事からお察しいただければと思います
どうしても予算的に厳しいならもっとキャラ萌えゲーに全振りした方が良かったです
作中に登場するTS娘と男の娘と百合娘とおねショタはフツーに需要があるので、キャラゲーならそこそこ安定した気がします
まぁ文句を言いつつも、東方の二次創作でよくあった輝夜みたいなキャラ(cv:悠木碧)が引けるまでは続けるし、
トーラムのグラ強化版みたいなMMOが出るまでこれからもアソビモに期待し続けますが、