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はてなキーワード:軍艦とは

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2026-02-12

anond:20260212125207

何いってんだ?

日本軍艦なんて一隻もないだろ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

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anond:20260212121648

なるほど。有り得そうな話だね。

で、それは、中国アメリカバチバチになったときに、中国日本を核攻撃する可能性が高いと言いたいわけかな?

ベラルーシロシア属国からね。同じくアメリカ属国である日本ミサイルを落とすというのは、それはとても現実的な話だと思うよ。

だって中国からしたら、日本米国支援をしている内はアメリカに勝てないという公算だからね。

米海軍からしたら沖縄大事だけど、更に重大な拠点横須賀だしね。

横須賀がなければ、傷ついた軍艦グアムまで戻らないといけない。

そりゃ沖縄やら横須賀やらを中国が落とせば、戦況はとても有利に運べるよ。

逆に言えば、それらが使えなければアメリカはとても厳しくなるから否が応でもアメリカ中国バチバチにやり合うことになったら、日本は逃げることはできない。

悲しい話だね。

その上でできる準備をしておこうね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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2026-02-11

いくら戦争に勝つても、軍艦が出来ても、国が貧乏で、人民が喰へなくては仕方がない。やれ朝鮮は弱いの、支那人の頭を叩いたのと言つて喜んで居ても、国家生命に関する大問題がそつちのけにせられるやうでは、まだ鎖国根性が抜けないといふものだ』 勝海舟(1823~1899)

100年以上前と同じ、「まるで成長していない……」安西先生もおどろくよ

しか戦争に勝てる見込みはゼロから

100年前以下、さらなる劣化だよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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anond:20260211001401

中国サラミ戦法なので徐々にくるのが基本的なやり方(台湾侵攻はちょっとづつとは行かないが)

つの間にか尖閣には中国軍艦がいるのが当たり前になってるし

東京に核爆撃の演習するのも当たり前になってるじゃん

南沙諸島なんか十年以上米軍バチバチやってるよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:28

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2026-02-10

anond:20260210161547

逆にお前が「参戦」って何言ってんの?

我が国中華人民共和国に宣戦を布告する!」とか言ってミサイル撃ち始めるとか思ってんの?

中国毎日戦闘機日本の防空圏に送ってきてて

毎日軍艦領海に送ってきてて

爆撃機東京の近くまできて爆撃の演習までしてるわけで

参戦もクソもないんだよ

中国がもうやる気満々で実際に軍隊送ってきてるのをどうすんのお前?

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

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2026-02-08

anond:20260208123658

ガチで攻めたらいけると思う

ウクライナに引き抜いちゃってカッスカスになってる

空母もないその他の軍艦もろくにない地上部隊はほぼ皆無

頼みの核もウクライナで使えないのバレちゃった

最近よく爆撃機日本海ロウロしたりアピールしてるしてるのはそのせい

ビビってるの

Permalink |記事への反応(1) | 12:39

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anond:20260208121533

じゃあ自国軍人粛清したり自国民を虐殺したりして

毎日日本領海軍艦を送って領海侵犯して

毎日日本の防空圏に戦闘機を送って

爆撃機東京攻撃の演習までやってる独裁国家

侵略されないためにはどうしたらいいと思う?

Permalink |記事への反応(3) | 12:20

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anond:20260208121051

尖閣毎日軍艦領海侵犯してるのは?

国際的には普通はこれで戦争になるよ

戦闘機日本の防空圏を毎日犯してくるのは?

爆撃機東京核爆撃の演習するのは?

全部嘘じゃなくて中国共産党がやってる・20年に渡ってやってきたこ

日本はこんなこと戦後一度もしたことがない

Permalink |記事への反応(1) | 12:16

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anond:20260208104058

なんならあいつらが人権無視独裁政権自分国民ぶち殺してるのもどうでもよくて(人権を気にするなら大騒ぎするべきだが)

戦闘機とか爆撃機とか軍艦とかこっちに送ってくるのやめろってだけ

政治がどうの以前に文章を読めるようになろう

Permalink |記事への反応(0) | 10:43

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anond:20260208102500

元寇とか知らない人?ってのは置いておいても

歴史がどうかとかどうでもよくて

なんならあいつらが人権無視独裁政権自分国民ぶち殺してるのもどうでもよくて(人権を気にするなら大騒ぎするべきだが)

戦闘機とか爆撃機とか軍艦とかこっちに送ってくるのやめろってだけ

Permalink |記事への反応(1) | 10:29

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anond:20260208043358

戦争反対はいいけどならまず実際に毎日戦闘機飛ばし軍艦領海侵犯してる独裁国家に言えよっていう話だから

自衛隊全部廃止しましょう!みたいな「戦争にしたくて仕方がない」ようなことをいってるから叩かれる

自民党になったら帝国軍が復活してアジア侵略し始める!とかな

そんなことばっかいってるから大負けすんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 04:37

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2026-02-07

anond:20260207174242

得るものが余りになさすぎるよ。

軍事的にも政治的にも意味があるんだよ

中国海軍歴史 略史 1/4

https://anond.hatelabo.jp/20251209161746

戦争歴史から、二度と繰り返してはならない、という思いを抱くのは日本だけではありません。中国もそうです。しかし、どんな教訓を得るかは、国によって異なります

(略)

毛沢東は,1949年中国民政治協商会読第1回全体会議における開幕の演説

「......どのような帝国主義者にも再び我々の国土侵略させてはならない......我々は強大な空軍海軍保有しなければならない(......不允許任何帝国主義者再来我們的国土.....而且有一個強大的空軍和一個強大的海軍)」と指摘し,

1953年には

「わが国の海岸線長大であり,帝国主義中国海軍がないことを侮り,百年以上にわたり帝国主義我が国侵略してきた。その多くは海上から来たものである(我們国家海岸線視長,帝国主義就是欺負我僧没有海軍,一百多年免帝国主義侵略我臥大都是従海上乗的)」と軍艦の上で演説しました。

(略)

共通のできごとから「二度と繰り返すまい」と決意したとしても、国によって得た教訓は異なります

いじめた側といじめられた側では、同じ出来事もずいぶん違った記憶になる道理です。侵略をして反省した側は「二度とあんなことはすまい」と消極的になり、侵略された側は「二度とあんなことはされまい」と積極的になるわけです。

そのために、国際政治歴史の中では、あるときは羊のように餌食にされた国が、後には一変して狼のように振る舞い、そのことがかえって敵を増やしたりします。その逆だってあり得るでしょう。

出典: ネバーアゲイン・レゾルーション(二度と繰り返さない決意) -リアリズム防衛を学ぶ

https://www.riabou.net/entry/2015/08/16/140156

中国海軍歴史 略史(2/4)

https://anond.hatelabo.jp/20251209162053

https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2022/3%E6%9C%88/2203_02anami.pdf

1974年1月解放軍南海艦隊は、当時南ベトナム実効支配していたパラセル諸島中国名:西沙群島)に部隊派遣し、南ベトナム守備隊や艦艇との交戦の末に同諸島占領した。

南ベトナムは、パラセル諸島のみならず中国領有権を主張するスプラトリ—諸島中国名:南沙群島)の複数島嶼岩礁実効支配していたため、次はそれらを攻略せねばならないという議論解放軍内で盛り上がった。

その翌年の5月には、それまで海軍建設に後ろ向きだった毛沢東海軍を増強するための10計画GOサインを出した。

そこに好機を見出し劉華清は、同年9月毛沢東鄧小平に宛てて海軍の装備に関する意見書を送った。

この意見書のなかで劉華清は、既存海軍の装備導入計画批判しつつ、海軍の装備導入計画のあるべき姿について持論を大胆に展開した。

この時の意見書では、海軍が「帝国主義海上から侵略」を粉砕し、「対台湾作戦」の任務遂行するに足る能力を確保せねばならないという基本認識が示されたうえで、当時の解放軍がそうした水準にはなく、10 年後もそうした水準に達することはないという評価がなされた。

また、50年代ソ連から入手した時代遅れ通常動力型潜水艦コピー版を大量に生産するという当時の装備導入計画に対し、潜水艦に大きく依存する形で米英の海軍に対抗しようとしたドイツの失敗例などを根拠とした批判がなされた。

そうした批判を踏まえて、劉華清は、今後は、水中、水上、空中の戦力をバランスよく整備していく必要があり、核抑止力を担う原子力潜水艦水上艦隊の要となるミサイル駆逐艦艦隊に航空支援提供できる戦闘行動半径の長い航空機の開発・配備に力をいれるべきだと主張した。

この意見書さらに注目されるのは、中国経済発展に伴い海外からの「戦略物資」の輸入が拡大すれば、シーレーン防衛重要性が増し、中国本土から遠く離れた海域での航空戦力の展開を可能にする航空母艦必要になると指摘している点である

まり劉華清は、1975 年の時点で中国対外貿易が今後盛んになるという未来予測にたってシーレーン防衛について論じたわけだが、当時遠洋航海の経験が皆無だったうえに中国沿岸海域での作戦すら満足に遂行できないようなレベルにあった解放軍海軍のなかで、このような議論は異色のものだったといえる。

劉華清によれば、海軍の主要任務は、

(一)「覇権主義」や「帝国主義」による海上から侵略に備える、

(二)「祖国統一」の大事業を完成させる、

(三)中国領海およびシーレーンを含めた海洋権益を守る、

(四)核戦力の残存性を高めることに貢献する、ことであった。

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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anond:20260207174242

国家の損得は100年単位歴史とかで考えた方が良いよ。

例えばアメリカ中国攻撃して反撃しなきゃいけない場合日本と台湾海峡軍艦を展開して封鎖したら中国にとってすごい邪魔だ。

逆に日本と台湾アメリカ軍艦を通したりすれば中国軍艦は遠回りを強いられているのにアメリカやすやす攻撃できる。その間に中国アメリカ攻撃で壊滅したら?

前提が日本アメリカ側すぎるんじゃない。中国からしてみればアメリカは敵なわけで邪魔

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

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anond:20260207125921

てか徴兵とかバカじゃねえのってかバカだろ

大陸は陸戦だから歩兵がいるんだよ

第二次大戦日本がたった300万人の死者でギャーギャーいってるが

ドイツとかソ連とか「それぞれ」2000万人だから

ウクライナだってしょぼい特別軍事作戦であっという間に100万人だ


それに対して日本は海で戦うしかないわけで

太平洋戦争だって飛行場の取り合い

最後沖縄

お前らとか徴兵したってウクライナなら肉壁になるが

軍艦とか飛行機にお前らのような屑肉置いとく余裕ねえんだよ

Permalink |記事への反応(3) | 13:03

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2026-01-31

勝海舟のいうこと、今のことかよって驚く

いくら戦争に勝つても、軍艦が出来ても、国が貧乏で、人民が喰へなくては仕方がない。やれ朝鮮は弱いの、支那人の頭を叩いたのと言つて喜んで居ても、国家生命に関する大問題がそつちのけにせられるやうでは、まだ鎖国根性が抜けないといふものだ。』

日露戦争で勝って浮かれていたが、賠償金は取れず戦費を得るための国債借金増税けが残り、結果的日本を衰えさせた

しかも、その勝ったというところだけ支えにして日本スゴイを続け、世界アップデートについていけず、負ける戦争突入した

今も国民コメも気軽に食えなくて、賃金が上がらない貧乏なのに近隣諸国とうまく貿易外交もできず戦争だとか言って、竹槍で飛行機落とそうとした愚かさからほとんど成長していない…驚き

劣等民族といわれてもいいのか?くらいの愚かさだよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:48

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第二次世界大戦の時、日本には石炭という重要資源があった

そして石炭で動く軍艦が主役だった

戦車石炭で動かないから力を注がなかった

飛行機の燃料はかなり無理して調達していたのでは

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2026-01-25

anond:20260118131348

予習をしている

https://www.kappasushi.jp/cp/kappano-tabeho-type-a.html

まず天ぷら系と味噌汁を注文

真鯛、ぶり、えんがわたこいかあたりを注文

ネタ5巻セットを挟みつつ(ここがランダム性高そうでリスク

中とろと軍艦をいくつか攻める

満を持してサーモンに行き、真鯛とぶりをループする

いなりずしなどつまみつつ、スイーツを並行していく

完璧では?たぶん20皿も食えない

元は取れそうにないが、普段食べないネタチャレンジしてみよう

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2026-01-13

魚べいのまぐろたたき軍艦白すぎて気持ち悪い

人工的に脂入れまくってるだろ

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 05:07

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2026-01-08

anond:20260108105902

中国に対するスクランブル年間何百回だと思ってるねん

尖閣にしたって普通領海大砲積んだ軍艦がきたら宣戦布告戦争始まるよ

それが20年も続いた挙句中国がついにいよいよ軍事で侵攻するってなったからこうなってんだよ

君はお花畑すぎ

Permalink |記事への反応(1) | 11:02

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2025-12-30

高市早苗発言通りなら日本で「存立危機事態」は起こり得ない

2025年11月7日衆議院予算委員会において、高市首相野党議員質問に対し、台湾有事に関連して

戦艦を使ってですね、そして、武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます

と答弁しました。

現代において「戦艦」という艦種軍艦は、世界的に見ても現役では存在しておらず、多くは軍事博物館などに展示されています

AIによる要約より抜粋

Permalink |記事への反応(1) | 23:27

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2025-12-23

さんざんバカにしてるけど、実はワクワクしてるだろ?

米大統領、史上最大「トランプ級」新型戦艦建造を発表 海軍力強化へ

https://jp.reuters.com/world/us/JC5ALUCG7RM6LCIDFPRHPOMATU-2025-12-22/

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.reuters.com/world/us/JC5ALUCG7RM6LCIDFPRHPOMATU-2025-12-22/

 

みんなが馬鹿にする気持ちはわかる。

ただでさえ巨大な軍艦時代遅れで、モダンな軍備では艦艇は「目立たず小さいのをなるべくたくさん」がセオリーだ。

理由簡単で、どんだけでかい軍艦でも沈めるのに必要魚雷は一発だからだ。

そういう意味トランプ級は高価なのに狙いやすい標的だ。

この木偶の坊を造るのにたぶん一隻一兆円くらいは持っていかれるはずなので、まず間違いなく米軍海軍力は落ちる。つまり弱くなる。

トランプ戦艦は建造にやたら金はかかるけど使い道はなく軍事力寄与できない張り子の虎からだ。

 

だがそれでも俺達は巨大戦艦を夢見る。

男児にとって大きな軍艦は夢だ。でかければでかいほどいい。

それは古今のアニメに登場したあらゆる巨大メカ証明している(例示は皆さんにお任せする)。

 

馬鹿だなあ、と思いながらも、実は心のなかで「でもちょっと見てみたい……」と思っているだろう?

俺は思っている。

どっちみち造るのに使われるのは我々の税金ではない。プカプカ浮いてるのを眺めるだけならタダなのだ

今のアメリカは大型船の造船技術などほとんど失っているのだから、案外、日本造船業恩恵すらあるかもしれない(日本も失いかけてるけど)。

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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2025-12-19

2025年に読んで良かった10冊の本

昨年(anond:20241217085132)に引き続いて挙げてみる。今年は元日から今日までのあいだに296冊読みました。いまはアンドリ・スナイル・マグナソン『氷河が融けゆく国・アイスランド物語』(2019年)とR・F・クァン『バベルオックスフォード翻訳家革命秘史』(2022年)、ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』(2023年)、かまど&みくのしん『本が読めない33歳が国語教科書を読む』(2025年)を読んでいるところ。

ちなみに上の冊数には漫画は含んでいないのだけれど、漫画は数えてないから何冊読んだのかわからない。とりあえず『微熱空間』『ひまてん!』『うまむすめし』『ルリドラゴン』『祝福のチェスカ』『放課後帰宅びより』『拝啓、在りし日に咲く花たちへ』『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』あたりが好き。あと最近ようやく『LIAR GAME』と『ナナマルサンバツ』を読んだけど超面白かった。ウマ娘だと、去年はシーザリオに狂っていたけど今年はブエナビスタにどハマリしています。ブエナ、実装されたら絶対引きたいと思ってたから80連で引けてよかった。ビリーヴシナリオもラヴズオンリーユーシナリオも良かったし、ようやくラインクラフトも入手して育成できたし、来年こそカレンブーケドール実装に期待だな!

スマイル・カダレ『砕かれた四月』(1978年

欧州文学だと、フランス文学サン=テグジュペリ人間の大地』(1939年)やアイスランドミステリのアーナルデュル・インドリダソン『厳寒の町』(2005年)、バスク文学のキルメン・ウリベ『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』(2008年)も非常に良かったのだけれど、どれか1つと言われたら迷った挙げ句アルバニア文学の本作を推す。ノーベル賞を獲りそこねたアルバニア国民作家スマイル・カダレの作品で、10年以上前に『死者の軍隊将軍』(1963年)を読んで以来。復讐という因習によってふたり青年の軌跡が交錯破滅へと導かれるという、銃声のような余韻を残す一冊だった。エンヴェル・ホジャの独裁政権下という執筆時代背景もあってか『死者の軍隊将軍』同様にやたらと雰囲気が暗く、Wikipedia先生とか地球の歩き方先生とかを参照するにいちおうビーチリゾートとかが盛んな地中海の国であるはずのアルバニアをここまで暗鬱に描けるのは逆にすごい。アルバニア高地に心が囚われていく描写がすごいのよ。こっちも引きずり込まれそうというか。

陸秋槎『元年春之祭』(2016年

何年も前に『雪が白いとき、かつそのときに限り』(2017年)を読んで面白かったので本作も買ったのだが長らく積読になってしまっていたので思い切って崩してみた。女と女の重い感情が全編にあふれていて最高だった(粉みかん)。巫女伝統によって歪められる幾通りもの女と女の関係が胸を裂くような切なさを漂わせていてエモい(語彙力)。古代中国百合ミステリというオタクの好きなものを詰め込んだハッピーセットなので読みましょう。

林譲治『星系出雲兵站』(2018~2020年

軍艦が出てきて艦隊決戦とかするみんな大好き宇宙戦争スペオペかと思わせておいて、いやもちろんそういう作品でもあるのだけれど、根本的に異質な知性との交渉過程センス・オブ・ワンダーに溢れていて最高だし、高度な知性体だと思ったら実はプランクトンとして生まれ共食いしながら成長していく生物だったというのものすごい発想で驚嘆させられたし、徐々にこの世界起源が明らかになっていくの面白すぎるでしょ。タイトル兵站要素は徐々に影が薄くなっていくかと思いきや最後まで割としっかり描写されるし謎のイチャイチャシーンも増える。なぜ。とにかくすごく良いSFでした。

マット・アルト『新ジャポニズム産業史1945–2020』(2020年

カラオケウォークマンポケモンといった戦後日本代表する発明品やソフトパワーがどのように作られていったのか、という歴史を掘り起こす書物で、非常にエキサイティング読書体験だった。町工場おっちゃんがふと思いついた小さなアイデアが不格好な試作品を生み、それらが徐々に洗練されてやがて日本世界を席巻するという歴史としての面白さとサクセスストーリーとしてのワクワクが詰まっている。外国出身歴史家が書いたとは信じられないほどに同時代史料当事者のインタヴューを積極的活用していたり、オリエンタリズムに陥ることなく個々の発明家の物語として語られているのも好感度が高い。大満足の一冊。

外国研究者日本研究だと、ほかにスーザン・ネイピアミヤザキワールド』(2018年)も良かった。日本社会コスモポリタン性がクリエイターの土壌となっていることを英語圏の読者に向けて解説してるところ、根強く蔓延オリエンタリズム駆逐しようという気概に満ちていて好き。ただ『もののけ姫』に関する記述照葉樹林文化論に触れてくれるのはすごく良いのだけれど網野善彦には言及があっても良かったのでは(旧著では言及してるんだし)。ノアスミスウィーブが日本を救う』(2025年)の提言は非常に面白かった(経済学に疎くてよくわからない箇所も多々あったけれど)。

アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2021年

超・超・超傑作。面白すぎる。いや今更すぎるけど。もうとっくに面白いって知れ渡ってるけど。でも増田が読んだのは今年なんだよ! なんでこれをもっと早くに読まなかったんだろう? SF面白さを四方八方から浴びせられて読むのが止まらなかった。そしてSFとしてだけではなくバディものとしても100点満点中300点くらいの出来だという。「いまいくからな、バディ。待ってろよ」のシーンほんと大好き。ぼくは洩れやす宇宙のぶよぶよの塊。ぼくは本作を読む、映画を待つ。よい、よい、よい!

青崎有吾『地雷グリコ』(2023年

上述のとおり増田流行についていけないマンなのだが一昨年になってようやく青崎有吾の存在気づき、『体育館殺人』(2012年)にはじまる裏染天馬シリーズとか『アンデッドガール・マーダーファルス』(2015年~)とかを昨年までに履修したのだが、今年に入ってから本作と『ノッキンオン・ロックドドア』(2016年)を読んだ。勝負事に対して天才的な嗅覚を持つ女子高生が次々と独自ルールゲーム勝利していく話なんだけど、詰みに持ってくまでの伏線ロジカルさがすごいというか。しかほのか百合要素まであるんだよ。もう最高。毎話クライマックスにさしかかる度に「あれって伏線だったんだ!」と心の中で叫んじゃったもん。ルールには合致していても刑法に引っかかるだろ! みたいな絡め手がバンバン出てきて感覚麻痺してくる。好きな話は表題作と「だるまさんがかぞえた」かなぁ、やっぱり。だーるーまーさーんーがーかーぞーえっ! ……えっ? 漫画版、絵がどっかで見た人だと思ったら『めだかボックス』の人なのね。超納得。

同じく今年履修した『ノッキンオン・ロックドドア』では「十円玉が少なすぎる」が一番好き。タイトルから察しがつくようにみんな大好き9マイルものです。「十円玉が少なすぎる。あと5枚は必要だ」という謎めいたセリフをもとにすごい結論へとたどり着いていてよかった。発想のロジカルな飛躍は9マイルもの醍醐味だよなぁ。

河原梓水『SM思想史』(2024年

今年読んだ日本学術書の中ではいちばん面白い。戦後日本SM雑誌を博捜し、「変態性欲」の論争のなかに分け入りながら、投稿者の正体を暴きエリートたちがSMを通して戦後民主主義を生きようとした姿を浮かび上がらせている。戦後に生まれSM雑誌系譜を整理する第1部の時点で既にガッチガチ実証研究すぎて圧倒されてしまうが、第2部以降が本番というか、脳汁バドバの快楽を味わえる。女性解放を唱える歴史学者が筆名でSM雑誌投稿していた、というだけで既に面白いのだが、著者はテクストを丹念に読み込むことで、彼の歴史学者としての女性解放論とSM論が相互に補完しあう関係であり、戦後民主主義実践サディズムマゾヒズムが彼の中では繋がっていたことを明らかにしていく。また、第3部では『家畜人ヤプー』の再評価にも挑み、作者をとある裁判官だと特定したうえで、マゾヒズム小説だと思われていた作品の新解釈提示する。戦後思想史SMから読み直すという非常に大胆な本だった。「豚に歴史はありますか」ってそういう意味だったんだ。むっちゃオススメ

方丈貴恵『少女には向かない完全犯罪』(2024年

おっさん少女のバディもの、みんな好きだよね? 増田大好物だ。ということで本作はバディものとしてもミステリとしても非常に上質だったので最高だった(語彙力)。瀕死の重傷を負い「幽霊」になった主人公少女がタッグを組んで少女の両親を殺した犯人を追い詰めていく話なのだが、謎解きが二転三転し次々とどんでん返しが襲い来る構成で目が離せない。傑作ミステリですわ。個人的には◯◯さんには生きていてほしかったな……

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!20』(2025年

2015年に始まったシリーズ10年ごしで完結した。めでたいめでたい。姉弟子と一番弟子怪獣大戦争がついに決着。もう納得するしかない決着でしょうこれは。あと正妻戦争も完全に決着。天衣ちゃんが澪ちゃん超弩級のデレをかましていてすごい(語彙力)。桂香先生ギャグ方面に振り切るかと思いきや泣かせてくるのはズルいでしょ。ちくしょうそういえばこの作者はネタキャラ扱いでさんざんイジっておいて最後に泣かせる芸風だったな(山刀伐さんファン並の感想)。そしてラストが美しすぎる。オタクは序盤の再現が好きなので……。いや~、10年続いたシリーズにふさわしい大団円で最高でした! まあ、でも、それはそれとして女流棋士制度は歪んでるので是正(というか廃止)すべきだろなという思いを新たにした。もちろん民間団体からムリヤリ廃止するなんてことは結社の自由があるのでできないが、将棋連盟からは切り離すべきでは。

小川一水ツインスターサイクロン・ランナウェイ4』(2025年

百合SFアンソロアステリズム花束』(2019年)に掲載された短編長編になったやつで、リアルタイムで読んでいたものがついに完結した。体格差のある百合カップルが男女の婚姻しか認められないガス状惑星社会で漁をしながら関係を築いていく宇宙SFなんだけれども、まず設定がすごい。その漁で獲るのは普通の魚ではなく、ガスの海を泳ぎ回る昏魚(ベッシュ)たち。そして彼女たちが操るのも普通漁船ではなく、粘土自由自在に変形させて網を編み上げる船。ガス状惑星に発生した特異な生命といえばやはり著者の代表的な短編の1つ「老ヴォールの惑星」(2003年)が思い浮かぶし、なんなら著者の最高傑作天冥の標』(2009~2019年)でも描かれてたわけだけれど、それらの設定を超える宇宙生物を出してきていて最高。本作(4巻)はその宇宙を駆ける2つのサイクロン物語大団円だ。惑星規模・宇宙規模での繁殖というでかい問いをどーんとぶち上げてくるのさすが小川一水という貫禄だし、宇宙レベルの話と「ふたりの話」を並行してSF百合を両立させているのはセンス・オブ・ワンダーの極みと言ってよい。非常に良い作品でした。『天冥の標』で従来の小川一水成分を絞り尽くしたと思ったらまた新しい境地に達していて素晴らしい。

Permalink |記事への反応(4) | 23:17

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国際法海洋法条約38条2)では、国際海峡における外国船舶及び航空機通過通航権が認められている(それは核兵器を搭載した外国軍艦あるいは軍用機であっても同じである)。

とすると、核兵器を搭載した外国軍艦が当該海峡を通過する場合日本国際法上、軍艦の通過は拒否できず、

結果として領海内に核兵器が持ち込まれたこととなり、非核三原則の「持ち込ませず」の原則を堅持できなくなるのである

そこで、海峡上に領海に含まれない海域を残し、核兵器を搭載した軍艦をこの海域上を通航させることによって、こういった事態対処しようとした。 

2021年10月日本軍事的対立関係にある中国ロシア軍艦本州北海道の間にある津軽海峡を堂々と通過した。

神戸新聞はこれを疑問に思った人々に対して、津軽海峡日本政府が非核三原則のために特定海域と設定し、

その中央部分を公海としているため、中露海軍航行国際法問題なくなってしまっていると報道している。

Permalink |記事への反応(0) | 03:55

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2025-12-09

anond:20251209184748

これが平和ボケなんだな

中国軍艦台湾を包囲すれば自衛隊中国軍に攻撃を加える」

ってのは中国にとっては普通に侵略行為なんだが

それを総理が明言してるんだから誤解の余地はないよね

Permalink |記事への反応(1) | 18:51

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中国海軍歴史 略史 1/4

anond:20251209161417

夜明け前(~1949年中華人民共和国成立)

中国近代造船所が建設される

海軍不在の時代

1840年

アヘン戦争イギリス軍の汽走砲艦が清軍のジャンク兵船を圧倒

1856年

アロー戦争 英仏連合軍大敗、清には対抗できる艦隊存在せず海戦は起こらなかった

1865年

洋務運動の一環として清朝官僚の曽国藩、李鴻章によって江南機械製造局(現在江南造船所)が上海建設される

1898年

ロシアによって中東鉄路公司輪船修理工場(現在大連造船所)が大連建設される

1908年

日露戦争後、川崎造船所(現在川崎重工業)が大連造船所と旅順造船所を運営

1945年までに3度にわたり拡張され、中国最大の造船所になる

1912年

清朝滅亡

中華民国臨時政府樹立

1916年

中国近代海軍の父、劉華清(刘华清)誕生

1928年

イギリス実業家Nils Mollerが上海に"Mollers' Shipbuilding & Engineering Works"(現在の滬東中華造船)を設立

1938年

日本軍江南造船所を占領朝日工作上海工場改名三菱重工運営する

1941年

日本軍が"Mollers' Shipbuilding & Engineering Works"を占領三井造船所と改名三井造船運営する

黎明期(1949年1966年文化大革命開始)

海軍の礎が築かれる

教育研究機関設立

ソ連から技術援助

1949年

中華人民共和国が成立

中国人民解放軍海軍設立される

中国人民解放軍海軍工学大学設立される

中国人民解放軍海軍医科大学設立される

中国人民解放軍大連海軍士官学校設立される

古寧頭戦役/金門戦役中国人民解放軍海軍は大量の漁船徴用金門島占領しようとしたが大敗、これによって台湾侵攻を断念

戦争歴史から、二度と繰り返してはならない、という思いを抱くのは日本だけではありません。中国もそうです。しかし、どんな教訓を得るかは、国によって異なります

(略)

毛沢東は,1949年中国民政治協商会読第1回全体会議における開幕の演説

「......どのような帝国主義者にも再び我々の国土侵略させてはならない......我々は強大な空軍海軍保有しなければならない(......不允許任何帝国主義者再来我們的国土.....而且有一個強大的空軍和一個強大的海軍)」と指摘し,

1953年には

「わが国の海岸線長大であり,帝国主義中国海軍がないことを侮り,百年以上にわたり帝国主義我が国侵略してきた。その多くは海上から来たものである(我們国家海岸線視長,帝国主義就是欺負我僧没有海軍,一百多年免帝国主義侵略我臥大都是従海上乗的)」と軍艦の上で演説しました。

(略)

共通のできごとから「二度と繰り返すまい」と決意したとしても、国によって得た教訓は異なります

いじめた側といじめられた側では、同じ出来事もずいぶん違った記憶になる道理です。侵略をして反省した側は「二度とあんなことはすまい」と消極的になり、侵略された側は「二度とあんなことはされまい」と積極的になるわけです。

そのために、国際政治歴史の中では、あるときは羊のように餌食にされた国が、後には一変して狼のように振る舞い、そのことがかえって敵を増やしたりします。その逆だってあり得るでしょう。

出典: ネバーアゲイン・レゾルーション(二度と繰り返さない決意) -リアリズム防衛を学ぶ

https://www.riabou.net/entry/2015/08/16/140156

1950年

人民解放軍海軍航空大学設立される

海南島中華人民共和国占領される

朝鮮戦争勃発

10月19日中華人民共和国参戦

1952年

中国人民解放軍海軍指揮大学設立される

中国人民解放軍海軍工学大学設立される

中国人民解放軍海軍士官学校設立される

1953年

中国人民解放軍海軍潜水艦士官学校設立される

1954年

劉華清ソ連レニングラードクズネツォフ海軍大学校に留学セルゲイ・ゴルシコフに師事

第一台湾海峡危機 江山島、大陳島を中華人民共和国占領される

★6607型駆逐艦(鞍山級駆逐艦/7型駆逐艦/グネフヌイ級駆逐艦)がソ連から供与される

 中国人民解放軍海軍にとって最初駆逐艦になる

 1930年代イタリアから技術導入をしてソ連が建造した艦で時代的には吹雪型駆逐艦と同時期

1957年

50型警備艦(リガフリゲート)がソ連から供与され、6601型(成都級)としてノックダウン生産される

1958年

二次台湾海峡危機金門砲戦中華民国側が防衛成功、以降中華民国と中華人民共和国の間に大規模な戦闘は発生していない

大躍進政策の開始 1500万人以上の餓死者を出し失敗

1961年

劉華清中華人民共和国国防部第七研究院所長に任命

第七研究院(中国艦船研究院)

中国初のミサイル駆逐艦、初の原子力潜水艦、初の1万トン超艦船設計を担う

中国海軍艦船設計の中心となった

後に中国船舶重工集団(中国船舶重工集团, CSIC)の傘下となった

1962年

633型潜水艦(ロミオ級) 1番艦 ?就役

 ソ連から提供されたノックダウンキットを国内で組み立てたもの

 その後中ソ対立によってソ連から技術援助が打ち切られたため中国潜水艦国産化を迫られることとなった

1964年

トンキン湾事件アメリカベトナム戦争へ本格介入

Permalink |記事への反応(3) | 16:17

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