Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「軍手」を含む日記RSS

はてなキーワード:軍手とは

次の25件>

2025-12-14

anond:20251214011712

いろいろ試せるじゃん

酢酸 蒸しタオル 足指洗い用軍手

Permalink |記事への反応(0) | 01:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-05

anond:20251104203326

俺も道産子札幌出身12から横浜(自然多めの区)に引っ越した時に驚いたこと。

・誰も軍手を履かない。

豚汁をぶた汁って言わない。

・夏は日陰も暑い

金木犀香りになんじゃこりゃ!?ってなる。

カマキリバッタくらい普通にいる。

・朝散歩してるとアブラゼミの幼虫が羽化してる。てかセミうるさすぎ。

アカアシクワガタミヤマクワガタレア種扱い。

ヒラタクワガタまじカッケェ。

ヒキガエル普通に道を歩いてるビビる

後半生き物ネタばっかりになっちゃった

Permalink |記事への反応(1) | 12:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-28

しんどすぎる

タイムカード押して制服に着替えて、スキャナー付きのスマホを受け取って、そこからひたすら歩き回る。アプリが次々に指示を出してくるんだけど、そのルートがいつも無茶苦茶。A列からZ列まで行ったかと思えば、今度はB列へ戻れって。もう少し近い棚同士をまとめてくれよって毎回思う。こっちは万歩計が軽く一万歩超えてるのにアプリおかまいなし。

棚の通路は空調が効きにくくて、夏は蒸し風呂、冬は逆に足元から冷える。薄い軍手じゃ手がかじかんでバーコードがうまく読めない。汗がしたたる季節は軍手が濡れて端末が滑る倉庫天井にぶら下がった小さな扇風機が一応あるけど、あれ気休めだよな。風が届く棚なんて限られてるし、風が当たる頃にはもう休憩時間

商品だって軽いものばかりじゃない。ペットボトル24本入りとか、やたら長いカーテンレールとか、持ちにくい家具のパーツとか。台車に乗せてもバランス悪くてグラグラするし、足を挟みそうでヒヤッとする。たまに外箱がへこんでてバーコードが読みづらいものがあって、それをスキャンするときに端末がピッと鳴らない。何度かやってると無線増田さん、進捗遅れてますって声が飛んでくる。いやいや、こっちのせいじゃないって。中身チェックしてるうちに他の人が先に行ってしまって、さらに焦る。焦ると余計にバーコードがうまく読めなくて、悪循環

休憩室までも遠い。端まで歩いて数分、途中で台車が詰まってて進めないこともある。やっと椅子腰かけた頃には残り休憩10分とか普通にある。自販機缶コーヒーを一気に飲んでスマホを開いた瞬間、休憩終了。求人広告に「休憩あり」って書いてあるけど、あの10分は休憩と呼べるのか。

時給は表向きは悪くない。夜勤手当を入れればそれなりに見える。けど交通費ちょっと削られて、昼飯や飲み物買えばほとんど残らない。腰をやられないようにサポーターを自腹で買ったり、靴もクッションのいいやつに買い替えたりすると、あっという間に時給の魅力が吹き飛ぶ。なのに求人には高時給で稼げます!って書いてある。笑うしかない。

同じシフトの連中は身勝手で、仲が悪いわけじゃないけど話はしない。休憩中にスマホ弄ってるやつばっか。コミュ力ゼロの集まり。で次のシフトでも普通に顔を合わせる。辞めたいと思いながらも求人サイトを開く気力すら残ってなくて、そのまままたシフトを入れてしまう。気づけばもう一年が経とうとしている。最初は一時期だけと思ってたのに。

台車を押しながら最近はこのままずっとこうなのかな?とずっと考えてる。考えたって何も変わらないのに。帰りにコンビニ弁当買って、デザートも。最初はご褒美だったのに今は惰性で毎日買ってる。朝焼けがきれいだなと思う気持ちすら、だんだん薄れていく。ピッ、ピッとバーコードを読み取る音が一日じゅう耳に残って、家に帰っても消えない。

次のシフト明日入ってる。キャンセルしようかと思ったけどスマホを握ったまま結局何も押さずにこの時間になってしまった。明日また同じ時間に目覚ましが鳴る。もう慣れたはずなのに起き上がるとき毎回ため息が出る。

しんどい

Permalink |記事への反応(8) | 17:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-30

anond:20250830102714

100均園芸コーナーの軍手がわりとちょっとかわいいのあった

前に買ってみたけど女向けだから小さくてキツキツだったのでもう二度と買わんけど

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-29

グリーンランドからひろゆきくんへ

ひろゆきくん、筒井宏之といったっけ。

私がこのwplaceというサイト出会ったのはつい数週間前のことだ。このサイトは誰もが自由地図上に絵を描ける、そして誰もがその描いた絵をめちゃくちゃにできるサイトアメリカ日本中国フィンランドまで色んな場所に色んな絵が描かれていた。だが、その中でも絵があまりに少ない場所を私は見つけた。それがグリーンランドの真ん中、首都からずっと外れた場所だった。

ここにはまだまっさら地図けがあり、文字も絵もなんにも無い場所が何キロも広がっていた。

から私はここにひろゆきくんの歌を置こうと思った。ここには川も緑もあって、でも歌がないのはとてもさみしい事ではないか

思いついたものの、それは簡単はいかなかった。まずはひろゆきくんの歌をドットに変換して

一枚、いや二枚の画像にした。

点が集まって歌になるとは不思議だった。

そうして、場所を決めて打ち始めたのだが

打てる数は最初は少ない、打っている内にレベルが上がって打てる数は増えるのだが、回復には

かなり時間を要した。まだかまだかとなんどもまっさら地図にらめっこした。

なんども打ち間違えた、気がついたらズレていたこともあった。その度にまた打ち直して、1日はあっという間に過ぎた。一文字、一文字、完成するたびになんどもその文字を眺めた。

そうして、ほとんどが出来上がったのが今日のことである

縦に書いたひろゆきくんの歌はとても長くて、思わず笑ってしまった。

ひろゆきくん、君は生前こんな歌を書いたね

「この森で軍手を売って暮らしたい

まちがえて図書館を立てたい」

この歌にある通り、出来れば図書館を私は描いてあげたかった。でもそれは難しいみたい

からせめてこの偶然見つけた場所に君の歌をひとつだけ置いておくよ。

世界中誰かさんが君の歌に出会るように

これはきれいごとかもしれないね

そう言えば君はこんなことも書いてたっけ

きれいごとのはんぶんぐらいが

そっくりそのまま

しんじであるといい」

ほんとうに私は疲れた、でも君の歌を改めて読んでいたら泣いてしまったし、完成したらこんなに

嬉しいんだ。ひろゆきくん、ありがとう

https://wplace.live/

Permalink |記事への反応(0) | 18:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-26

ミスタードーナッツの箱開けるとき軍手いるって常識

またやられたわ🖐️🩸

Permalink |記事への反応(2) | 15:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-04

銀座の蝶が引っ越し業に

https://nikkan-spa.jp/2107286/2

現場猫感ある

軍手安全靴腰痛ベル

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250804151255

引っ越し屋さんが使ってるような、滑り止めの強い軍手を着用するのだ。

摩擦力が強ければ、より軽い力で開けられるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 17:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-29

中学生の頃、地獄先生ぬ~べ~に憧れて左手に草刈で使ってた軍手して深夜徘徊してた時の記憶を抹消したい。

Permalink |記事への反応(0) | 14:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

杏の枝を打った話

実家の杏の枝が隣家に張り出してしまった。梅雨の時期になると、この枝に実がつく。一本の枝に二つ三つという次元ではなく、何かが炸裂して狂ったように生る。

枝が隣家侵犯しているから、実も隣の敷地に落ちる。迷惑になるから枝を打つことになった。実家の両親は70前後でも全然元気だが、さすがに炎天下に木に登って作業させられないので、先週、たまたま実家に戻る機会があって俺がやった。

今年の梅雨はどこかに行ってしまって、土曜は連日の晴天の何日目かだった。腰に下げられる蚊取り線香帽子軍手とノコギリを装備して杏の木を登った。

木登りなんて子どもの頃以来だ。いま40手前なので、かるく20年はやった記憶がない。木の表面を蟻んこが忙しく行き来している。虫は平気なので嫌ではないけど、軍手で覆いつぶしてしまうのは気の毒なので、どこに手を置くかふらふらするから、手つきが結局危なっかしくなる。

蟻に気を遣って落下、重傷とか不随じゃシャレにならないな、と思いながら木を登って、打ちたい枝にノコギリを入れるのに適当ポジションを探す。特に肥沃でもないだろう庭の一画に適当に植えて何も施していない杏が、なんでこれだけの栄養を吸い上げることができるのか。発狂したように生った橙色の実もそうだが、樹皮のあちこちから樹液が吹き出してコハク色のかたまりになっていた。

酒に漬けるために、実もできれば無傷で回収したい。下には母が待機していて、俺が手の届く範囲でもぎった実を拾ってくれる。なんとなく、ものすごく幼い頃に読んだ『やまなしもぎ』という昔話を思い出す。あれも母親のために子ども(たち)が大きな木に登って果物を取る話だった。

あの実にも手が届きそうだ、という感じで茂った枝葉の中をかき分けるので、木の表面を行き来している蟻だけじゃなく、住み着いていた虫どもが慌てて活発になり、視界の端っこでちらちらするカメムシとか。ヨコバイの幼虫とか。こいつらはたぶん、植物の汁を吸って生きている。

ザワザワうごめく無数の生命ほのかに杏の甘い香りがする。もうこの一本の木が一つの世界だな、と思う。住人がいて資源があり、交通がある。そういう生態系

たぶんこの思い付きは、たまたま読んでいる本で複雑系の話が出ていたところから来ている。本で言及された例は気候変動なので、スケール全然違うが。

本は『カオス帝王』という「市場は特大の混沌を早かれ遅かれ、しかも繰り返し起こすものである。そして、サイクルに一度加速がつくと人智では制御できない」という経済投資の内容であり、異常気象については余談に変に筆が乗ってしまっている感じだったが、まあ、本で読んだことと実体験が接続されるのはうれしい。

虫どもがピンピンと跳ねて服の上に乗ってくる。木に帰れよ、と手で払って戻したい。でも、姿勢を崩すかもしれなくて事故のもとだな、とも思う。もともと、肉体労働はもちろん体を使う作業経験もないし、たぶんこういう素人適当に危なっかしいことをして、世界の至るところで死んでいるんだろう。

落下死だけはするまい、と思う。炎天下で焼かれて疲れる上に普段使わない筋肉を変な姿勢で動かしているせいか思考がぽんぽん飛ぶ。今度は心理学者であるキューブラー・ロスの『死の瞬間』という本のことを思い出す。

確か、農夫が木から落ちて死ぬエピソードが出てきたのだ。この本を学生のころに読んで、机の上に置いていたら、親がそれを見て心配したことがあった。つまり、息子が妙に死に関心がある、自殺する気じゃないか、と思ったらしかった。いま木の下で俺が落とした杏の実を拾ってくれている母親だ。

実際のところ、自殺の願望なんてこれっぽっちもなかった。でも、なんとなく、長生きはしないで若いうちに死ぬ気がしていた。死ってなんだ? ということを今のうちに考えたかった。

結局、早死にすることはなかった。俺は30後半のだいぶ健康おっさんになった。

ここだ、と定めたところにノコギリの刃を入れて引く。ちゃんと考えずに、ただ力を加えやすポジションだけを優先して作業するから、かなり危うい姿勢になる。いつのまにか、万が一枝が折れたら落下する側に体重の大部分を預けていたりしてゾッとする。

気晴らしに隣家の庭を見ると、隅の少しじめっとしたところに、申し訳ないことに杏の実がたくさん落ちている。一部は熟すのを通り越して緑色のカビを吹いている。

生態系といえば、あれもそうだよなと思う。一本の木がたくさんの実と樹液のかたまりを持って無数の虫がうごめく一つの世界なら、あの実一つもミクロで見ればカビが巣食う一つの世界だ。

複雑系というのは、多くの要素によって構成される全体だが、同時に、レイヤーを区切るというか、「これについてはここからここまで」という焦点をどこにするかで全然違うものが見えて、多層になっているのだろう。

なるほどなあ、と思うが、思索でもなんでもなく、ただ考えに落ち着きがないだけだ。子どもの頃からそうだった。意識が次々に変遷していくことを自分コントロールできない。うんざりさせられる性癖だが、目の前の嫌なことから意識を飛ばせるので、気分の逃避にはなった。

割と助かることも多かったけど、年をとって仕事とかもややこしくなってくると、だんだんそうもいかなくなってきた。例えば、一本の木はそのまま一つの生態系、とか一つの実も一つの世界、とか、なんならビジネス一本槍とか、そういう個別観点というか世界観だけに集中して暮らせたら、と思う。そういう専門性のようなものにあこがれる。俺にはできなかったので、ただあちこち思考が散らかるのを誤魔化しながらなんとか事務をこなして生活するおっさんになった。

なんとか落下死することなく枝を落とし、母親が冷やしておいてくれたお茶を飲んで、夕方になったらまだ現役で働いている父親が帰ってきて、久しぶりに三人で夕飯を取った。

枝は打ったが、植物からそのうちまた伸びる。何年後か知らないが、またやらないといけない。

そのとき両親は生きているだろうか。

生きていて欲しい。なんならいつまでも生きていて欲しい。これがもうすぐ不惑人間だろうか? と思う。自分でも嫌になるくらい幼い。

昔は、俺は若い年で「そのうちに死ぬ」と思っていた。「そのうちに」死なないまま中年になった。そういえば、若いころにもう一つ考えていたのは、人はなんで死ぬんだろう? ということだった。

これは30半ばを過ぎてもいまだに、なんでだろう? と思っている。生物としての死がどうこうという話ではなくて、「なんで生まれてきたんだろう?」の死のバージョンという感じで、なんかあんまり意味もなく生まれることと同じくらい、あんまり意味もなく死ぬこと、それ自体不思議だった。

この疑問のヘンテコさは自分でも意識しているつもりで、それは即物的に考えたら無意味に生まれ無意味に死に、個の意識永遠に消滅する(そして宇宙最後死ぬ)以外のなんでもない。それでも、感覚的に腑に落ちないものは落ちない。しかたがない。

そういえば、枝を打つ作業をしたのは夏至の日だった。この日を境にこの年の日照時間は短くなっていき、ある意味では一年の盛りを過ぎる。なかなかシンボリックな気がするが、人生や季節が何かの時期を過ぎようと、わからないものはわからない。

明日は収穫した杏の実を酒に漬ける。黒糖焼酎黒砂糖という、ちょっと挑戦的な材料を買ったのでそれを試す。

飲めるのは3ヶ月後からだ。それはまあ楽しみ。保険としてホワイトリカーと氷砂糖無難バージョンも用意するのは、俺という人間が身に着けた数少ない成熟である

Permalink |記事への反応(4) | 01:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-21

刺したら抜くの大変なんだよ

血で滑るから

軍手したり対策必要になる

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-22

anond:20250421223252

虫なめすぎワロタ

ビニール袋wwwwwwwwwキッチンwwwwwwwwwペーパーwwwwwwwwwwwwwwwwww

こういう↓ガラス持ってもきれませんみたいなやつ使えwwwwwwwwwwwwwwwwww

アラミドワイヤー入り軍手 7G厚手

https://nikko-bussan.com/products/166/

Permalink |記事への反応(0) | 07:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-27

格ゲーで考える自動車製造生産ライン電子化の困難さ

そもそもだ、ライン工1人1人に与えられる作業時間、いわゆる「タクトタイム」内でどうやって電子機器操作する時間を設けるか?というのが最大の問題なのである

いや自動車製造生産ラインについて詳しくない人の考えはよく理解できるんだ「マウスポチッとするかタッチスクリーンタッチにすりゃ良いじゃん」みたいに考えがちだろうってのは

そのように考えるアナタ達に、大半の人のFPSゲームエイムはガバガバで、タッチスクリーンと言うけれどライン工軍手作業手袋を装着していることを思い出して頂きたい

自動車製造生産ラインについて詳しくないアナタ達は、ワンボタンSAが撃てる操作体系をモダン操作と読んでいる現代で、ガチャガチャ昇竜のような簡易コマンドがない状態差し合い作業の中でレイジングストームを撃てと製造業へ言ってるわけだ、令和なのに

うつまり、実際の製造業で求められているIT化というのは直ぐ様に撃てるワンボタンSAであって、A3サイズの表示領域を確保するのには数センチの厚みと数キログラム重さが必要ディスプレイモニタ現場へ設置しそれを睨みつけて適切なエイムと押し感で操作するIT化じゃないってわけだ

A3サイズの紙ならば数枚が数ミリで収まるところにわざわざ数センチの厚みを持つディスプレイモニタを数キログラムの耐荷重量を考慮して設置するということへ対してバカバカしさの共感を持ってくれる人だけが製造現場IT化へ取り組んで欲しいものである

ていうかプログラマソフトウェアUIデザイナーが考えるディスプレイモニタへ表示されるUIは、ライン工にはタクトタイムが数十秒しか与えられてないということを持ったく考慮しておらず、何なら大ベテラン老眼ライン工が居ることすら気付いてない

・・・えっ表示領域A3用紙サイズじゃなくてノートパソコンなのでA4用紙サイズくらいですって?なんならタブレット10インチくらいですだって!?紙よりも表示領域減ってんじゃねーか!!!!!

トリガーを引けば回るインパクトドライバボタンを押せば稼働しエラーが起きれば自動で停まり最悪の場合は非常停止ボタンで停まる機械工場の基本はワンボタンSAモダン操作なのに、プログラマソフトウェアUIデザイナー提案するのは、お前それ発生何フレームなの?と言いたくなるクソ仕様

「このアプリを開いて貰って」「そのアプリ起動するのに何秒掛かるの?」「2秒くらいじゃないっすか?」と簡単に言うがコマンドだけで120フレーム掛かってんだぞ!?技が発生すらしてねーのに!!!!?

続けて「○○の情報確認するには上部のAというタブを選択してもらって下へスクロールし一覧のBというボタンクリックして〜」ってお前マジで言ってんのか!?数十秒しかないタクトタイム内で!!!!?!?!?

テンキーなので入力簡単ですから」と言うけれど、ライン工たちの道具や部品は数キログラム、そういった道具や部品を扱いながら入力時は押下圧が約45〜60グラムキーキーボードを壊さないよう適切な押し感で操作しろ!!!正確なキー入力の当たり判定を指から出せと????!!????

自動車製造生産ラインについて詳しくない人が求めてくるのはこういう職人芸!この無茶振り対応できる人のみが自動車製造生産ラインで生き残れるという属人化としか言いようがない"カイゼン"をする!!!

そしてそんな"カイゼン"をドヤ顔しつつメディアインターネットで某プロ格ゲーマーもビックリ列伝として公開!!!!!やってらんねーわ!!!!!!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-23

長野通り魔、逃げ切りへ、田舎過ぎて監視カメラリレーが途切れる

頭にタオル軍手という目立つ格好なのに丸一日捕まら

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-07

anond:20241207090951

タイミーお前だったのか軍手を落としてたのは

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241206220037

そんな奥さんタイミーがおすすめですぜ。

手軽に、猫探しから決まった場所軍手を落とす、助手席に同乗するだけで高額な賃金がいただけますよ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-16

anond:20241116145702

軍手の上からゴム手しよう

Permalink |記事への反応(0) | 20:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241116144144

ビニールでもラテックスでもベタベタになるじゃん?

軍手使う?

Permalink |記事への反応(2) | 14:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-11

anond:20241011121537

焼き牡蠣うまいよな

こぼした煮汁軍手に染みてむちゃくちゃ熱かったけど美味かったわ

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-04

Amazonですべて済ませられるならすませる?

ジャーなんとかクランプも売ってるよな

モバイルモニターはいますぐほしい

軍手不要不急

カウンター(指でカチャカチャ)は不要(ちっさなシートおくことにした)

Permalink |記事への反応(2) | 18:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-23

anond:20240923065712

一塁丁稚バッティング軍手とか肘当てを外して渡しながら一塁手と駄弁るバッター

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-18

横着甘やかされカマキリの半生

8月末、ベランダに置いた植物植木鉢の地面にカマキリの成虫が乗っていた。ゲリラ豪雨が続いていたので近所の公園から避難してきたのだろう。放っておくと植木鉢の植物に登って、逆さまにぶら下がって何日もじっとしていた。私は昆虫を一切触れないが家グモダニやGの幼虫を捕食してくれるらしいので平気だし、カマキリ爬虫類っぽい顔がついているのでわりと好きだ。

魚肉ソーセージを爪楊枝の先につけて顔の前で上下に振ってみると、最初は警戒していたがやがてモグモグと食べ、自分のカマでソーセージを捕まえて食べた。かわいいやつだと思った。

カマキリのことを娘に教えると、最初気持ち悪がったり怖がったりしていたが、だんだん自分から近づいて毎日気にかけるようになった。基本的植木鉢にずっとくっついているので、ソーセージをやったり植物の水やりついでに葉伝いに水を与えたりした。しかし他の昆虫などそうそう来ないベランダ植木鉢ひと鉢では落ち着かないのか、だんだんと脱走のそぶりを見せ始めた。植木から外に出てベランダをうろつくようになったのだ。


娘はこれを見て「カマキリいなくなっちゃう」と残念がったが、私も娘も昆虫を捕まえられず、生き餌でないと食べないというカマキリ飼育できる気は全くしなかった。しかしそれなりの愛着は湧き「明日の朝もベランダにいたら、どこまで長生きできるかわからないが家で飼ってやろうか」という思いがある程度湧いてきた。

ところがその日の夜、どこを探しても見つからなくなった。

娘はたいそう落ち込んでべそをかきながら眠り、私はダメ元で翌朝のベランダを探し回った。散々探し回って諦めたところで、窓から見下ろすとちょうど死角になる位置の、ミニ物干しの裏側に逆さまにくっついているのを見つけた。私は決死覚悟軍手をはめ、植木鉢を抱えて近づき、無事カマキリを元の植木鉢へ誘導することに成功した。


私よりも早くに起きてベランダを探し回っていたらしい娘は、カマキリの健在を知りたいそう喜んで学校へ行った。私は近所のスーパーを探し回り、虫カゴが見つからないので仮の住まいとして細長い麦茶ポットを買い、100均で鉢底ネット温度計と霧吹きを買った(鉢底ネットは高所に登る習性があるというカマキリの足場に適しており、カマキリの適正飼育温度20〜25度で、水を切らさないようにするのが最も重要なのだという)。

帰ってみるとカマキリの姿は植木から消えていた。さんざん植木鉢を探し回り「娘になんと言えばいいのか」とうろたえ絶望しながらベランダ中を探し回り、最後にもう一度植木鉢の植物をよく見てみると普通に逆さまになってくっついていた。カマキリはこの巧みな擬態によって近づいてきた昆虫を捕食するのである

軍手をはめ、決死覚悟カマキリに手を差し伸べるとそろそろと手の上に乗ってきた(怖いので背中をつかめない)ため、これを麦茶ポットの仮住まい誘導し、不織布の排水ネットと輪ゴムで蓋をし、ヨドバシエクストリームで虫カゴをポチって娘の帰宅を待った。娘はたいそう喜んで何度も何度もカマキリの仮住まいを覗いた。

数日後にちゃんとした虫カゴが届いたので引っ越しをした。つぶしてしまわないか不安だったがどうにか成功した。正直麦茶ポットの方が居心地は良さそうだったが、麦茶ポットではフンの掃除ができないため助かった。


そうしてカマキリ我が家一時的な一員となってから二週間が経つ。調べてみるとハラビロカマキリのオスのようである。警戒して体を揺らすようなことはたまにあるが、カマを振り上げて威嚇するようなそぶりは全然ない。おとなしく臆病な性質である

基本的には横倒しにした虫かごの天井で、鉢底ネットに逆さまに捕まってじっとしている。出口がどこにあるかわかっているので「急に見たことのない奴(娘/夫)が来た」「急に知らない場所に虫かごが移動した」などの脅威を感じると虫かごの蓋の方へ来る。「ごめんて」と私は謝りながら落ち着くまでしばらく放っておく。

カマキリは暑さと蒸れに弱いらしいので常に冷房のきいた部屋にいる。蒸れに弱いくせに乾燥にも弱いらしいので折を見て霧吹きで水もやる。連日35度近いこの猛暑の中で、野生の昆虫は一体どうやって生きているのだろうと思う。


家族の誰も生きた昆虫を捕まえられないため、基本的主食魚肉ソーセージである。2日に1度、楊枝の先っぽに小さくしたかけらをつけて顔に近づけると食べる。好きでも嫌いでもないようで、食べはするが横着して自分で持たない。かわいい中年の私としてはずっと手を上げている姿勢がきつくしんどい思いをする。

満腹したり餌の鮮度が落ちると嫌になってしまうのか食べるのをやめ、カマを舐めて掃除を始める。ネコのような仕草で少しかわいい。最初ググった時は「食べ過ぎで腹を破裂させることがある」と聞いて滅茶苦茶ビビっていたが、このカマキリに関してはその心配はないようで安心している。

これまでにヨーグルト、豚ひき肉、マグロ刺身カツオのたたき、煮干しを与えてみたが、一番喜んで食べたのはカツオのたたきだった。カツオのたたきをよく食べたと聞いて夫が私が先に買ったものの2倍の値段のたたきを買ってきたので与えてみたが、普段横着してなかなか自分で取ろうとしないくせに、これは自分からすごい勢いでカマで抱え込んでガツガツと食べた。カマキリのくせに刺身の良し悪しがわかる贅沢者である人間が食べても明らかにおいしかったので納得ではある。


ヨーグルトマグロ刺身には見向きもせず、一番嫌がったのは煮干しだった。

煮干しは見た目が昆虫に似ているし、人間食べ物ばかりではカルシウムが不足するだろうからあげてみようと思ったのだが、怖がって虫かご中を逃げ回り、ついに餌やりのため蓋を取り払っていた虫かごから脱走をはかった。ビビリ散らしながら軍手をはめて手に乗せ、必死で虫かごに返そうとする私の腕をよじ登ってこようとするので肝を冷やした。どうにか帰宅させることに成功したが、よほど怖かったのか貼りついていた虫かごの高いところから「ビタン!」と地面(キッチンペーパー)に飛び降りてしばらく動かなくなってしま心配した。幸い大事なかったようでしばらく放っておくと天井定位置に戻った。

後で主食魚肉ソーセージパッケージを見てみたら「カルシウムたっぷり!」と書かれており、己の徒労を知って脱力した。無用となった煮干しは娘がたいそう気に入って全部食べた。


飼育一週間ほどすると上羽の色が裾のあたりから水が染みたように変色していることに気づいた。病気栄養不足などではないかと思って色々ググったが「日光浴不足ではないか」という程度しか情報が見つからず、とりあえず虫カゴが蒸れない程度に窓越しに日に当てていた。

煮干しを怖がって脱走した際にこの部位を間近で見ることができたので確認してみると、どうも上羽の変色ではなく、飛ぶための透明な羽を下にしまい忘れて上に出しっぱなしになっているだけなことが分かった。そういえば私は見られなかったが、娘が羽を広げているところを見たと言っていた。驚いたか何かで羽を広げた時にたたみ損なったのだろう。散々心配をかけさせておいておっちょこちょいな奴である


カマキリの多くは年を越さずに死ぬ。生き餌も与えられていないし、10月あたりを目処に寿命視野に入ってくるだろう。ハリガネムシが入っていたらもっといかもしれない。水に漬ければわかるというが、もし水に漬けてハリガネムシが出てきたら数日で死ぬらしいのでそのままにしておきたい。

我が家ではこれまで生き物を飼ったことがない。娘は何度も犬や猫を飼いたいと言ってきたが、借家である以前に私が面倒を見られないからだ。餌の管理も糞の掃除も毛の始末も散歩も躾も介護も何もできる気がしない。そもそも人間の子供すら育てられる気がせずダメ元でどうにかやってきている。

このカマキリが死んだら娘は泣くだろうなと思う。私はどうするだろう。泣くだろうか。わからない。犬猫と違って昆虫人間への愛着を持つことはないだろうから我が家カマキリ人間ことなど気にもせず、ただ生きられるだけ生きて死ぬだろう。残念ながら子孫を残すことはない。我が家で過ごすさまを見る限り外にいても速攻で死んでいそうな印象ではあるが、それは少し申し訳ないようにも思う。


我が家カマキリは臆病な奴だ。おっちょこちょいな奴だ。グルメな奴だ。横着な奴だ。食べる量を自分で考えられるところは賢い奴だ。そして何よりかわいい奴だ。

できれば長生きしてほしいと思う。我が家でできる範囲大事にしている。


追記

https://anond.hatelabo.jp/20241019105012

Permalink |記事への反応(10) | 19:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-14

[感想]どっ缶冷凍みかん

地元祭りに出かけたが、祭り用に設置されたゴミ捨て場缶詰みかんの缶がやたらと多いのが気になった。

そして、屋台にて「どっ缶冷凍みかん」ののれん発見した。

ゴミ捨て場にあった缶はこれなのか、と思う。

今日9月中旬なのに最高気温35度の快晴暑かったのでこれを買うことにした。

その時はたしか午後2時頃だったと思う。

「どっ缶冷凍みかん」はシロップ漬けのみかん缶詰を凍らせただけの代物だ。

凍っていてふたを開けるのに力が必要なのか、冷たくて直接触れることができないのか、店員軍手を着用して仰々しいペンチで開封していた。

これにプラスチックスプーンが付いてくるだけで500円だ。

スーパーで120円くらいで売っているような400グラムみかん缶を凍らせただけで500円だ。

他の屋台の店が鉄板焼きそばイカベビーカステラを焼いて汗を流してあくせくしているのに比べたらずいぶんと楽してるのではないか、と思った。

持ち運ぶ際、スプーンを缶の中に入れようとしたが、内容物がガチガチに凍っていてスプーンが刺さらなかった。

しかも、あまりにも冷たいので、持ち運んでいる最中左手から右手へ、そしてまた右手から左手へと何回も持ち替えた。

おかげで、熱かった体を冷ますことができてよかったけれども。

そして、気温と体温とで缶詰の周囲が解け始めると、ようやくシロップが飲めるようになった。

とはいえ最初に溶けるのは水なのであまり甘くはなかったけれども。

すると、缶の中に隙間ができてスプーンを入れる余地ができるので、少しずつ削って食べられるようになったのである

そのうちに缶の中は氷からシャーベットへと次第に変化していくので、スプーンがジャクジャクと入るようになってどんどんと食べられるようになっていく。

ガチガチのカチワリ氷からシャリシャリシャーベットへと変化していくのを楽しみながら味わったのだ。

しかも、みかんの果汁も果肉もたっぷりだ。

そのうちに、暑さでフラフラだった体も頭もすっかり冷えてきて、気持ちもシャキッとしてきた。

ああ、うまかった!

ただし、この「どっ缶冷凍みかん」をうまいと思うには、炎天下の屋外であることが条件だろう。

エアコンの効いた屋内でこんなにも冷たくて量の多いものは、とてもじゃないが食べられたものじゃないだろう。

ゆえに、私はこの「どっ缶冷凍みかん」を人生で初めて食べてとても気に入ったけれども、今年はもう「どっ缶冷凍みかん」を食べることができなくて残念だ。

ああ、早くも来年の夏が待ち遠しい。

屋台食べ物でこんなにも心奪われるとは思いもしなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 23:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-13

チープカシオがオシャレとして許されるみたいなやつ

あれがいいならあらゆるものをオシャレと言い張れないか

例えばホームセンター軍手もオシャレと言い張れるみたいな

Permalink |記事への反応(0) | 21:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-05

anond:20240705191916

死んだ軍手は喋らない A.E.D.

Permalink |記事への反応(0) | 19:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp