
はてなキーワード:車線変更とは
ぶつかりおじさんにも何通りかあり、誰彼構わずぶつかる狂犬派、弱そうな人(女など)を選んでぶつかる快楽派、通路の進行方向指示に逆行するなどのルール違反者にぶつかる世直し派などいろいろが存在する。それぞれが「イライラしてたから」「気に入らないタイプの相手を見つけたから」など独自のトリガーで発動したりしなかったりする。これらのタイプを総称して能動型ぶつかりおじさんと呼ぶことにする。
意図してぶつかろうとは思っていないのにぶつかってしまう事がある。こちらは受動型ぶつかりおじさんと呼ぶ。ぶつかる意図がないのにぶつかりおじさんと呼ぶのは抵抗があるが、ぶつかりおじさんと呼ばれるの人(事象)の一類型ではあるのでしょうがない。私見では受動型が発生する原因は男性側の不注意もあるが多くの場合は女性側の行動にあると思ってる。多く、とか書くとソース出せとかいろいろ言われるだろうけどそんなのはない。ぶつかりおじさんにまつわる話を読んでればそういう傾向を感じている人が少なくないことはわかるはず。自分は意図せず男性とぶつかった(ぶつかりそうになった)事は数回しかないが対女性では何十回もある。こちらが気付いてギリギリで回避しなかったら相手の女性が線路に落ちてたのでは?みたいな事も何回かある。まあこの話はキリがない。納得のいかない人は「多く」を「一部」と読み替えて欲しい。
女の人側の問題として、周りを見てない and/or身体感覚がないから(荷物を含めて)自分がぶつかるのかどうかの判定ができない、また普段から優しく扱われる事になれてる(甘やかされてる)から自分が避けるという発想がないなどというのはすでに多く語られている。
それに加えてもう一つ大きな要因として、猪突猛進傾向があるのではないかと考えている。
猪突猛進と言うと男性的な性質だと思われるかも知れないが女性は自分の進みたい方向を定めると周囲の人流を無視してそこにまっしぐらに向かう。
例えばこんな経験をしたことはないだろうか。車一台程度の幅の狭い道で自転車がお互い左側通行ですれ違おうとする時、あなたの右側を通過するはずだった対向の女性が急に車線変更するようにあなたの正面に移動する。このままでは正面衝突する。仕方がなくあなたは右側に移動し、女性をやり過ごす。なぜこんな動きをしたのだろうと振り返るとその女性は右折していた。
こんな感じで女性は「右折したい」と思えば対向から人が来てようが構わず右折に最適な経路を取ろうとする。自転車の例としてはもう一つ、混雑した場所に出くわしてしまった時、決して減速もせずに乗ったまま無理矢理通り抜けようとするのもやはり女性に多い(これは男女共通にも思えるが男性は減速くらいはすることが多い)自転車の例を2つ挙げたが前者については歩行時にも同様だ。周囲の状況によらず目的地に向かってまっしぐら、つまり猪突猛進である。
これらの傾向・特徴が組み合わさる事で多くの「ぶつかり女候補」が発生する。大抵は相手が避けるので候補は候補のままで終わるがやはりたまには実際にぶつかる。候補から見事「ぶつかり女」に昇格しても相手が男だった場合は間髪を入れず「ぶつかりおじさん被害者」にクラスチェンジしてしまう。これにより多くのぶつかりおじさん冤罪が発生している事は問題だと思っている。ちなみに女同士の場合については私による観測事例数は少ないものの、ぶつかりの衝撃が小さいのでお互い気にしないか少し迷惑そうな顔をして終わっているようだ。正面衝突寸前でハッと立ち止まるケースも何度か見ている。
ぶつかり女が発生するメカニズムの根本が自己中心的で客観視できないという性質なのでまさにその性質が理由となって今後も改善される事は期待しにくい。男性諸氏は今後もぶつかり回避の努力を継続するのは当然(できる側がやるしかないので)として、せめて世間にぶつかり発生の原因についての理解が広まり、受動型ぶつかりおじさんを不当に非難しないようにしてもらいたい。
ぶつかりおじさんにも何通りかあり、誰彼構わずぶつかるクレイジースタイル、弱そうな人(女など)を選んでぶつかる快楽派、通路の進行方向指示に逆行するなどのルール違反者にぶつかる世直し派などいろいろが存在する。それぞれが「イライラしてたから」「気に入らないタイプの相手を見つけたから」など独自のトリガーで発動したりしなかったりする。これらのタイプを総称して能動型ぶつかりおじさんと呼ぶことにする。
意図してぶつかろうとは思っていないのにぶつかってしまう事がある。こちらは受動型ぶつかりおじさんと呼ぶ。ぶつかる意図がないのにぶつかりおじさんと呼ぶのは抵抗があるが、ぶつかりおじさんと呼ばれるの人(事象)の一類型ではあるのでしょうがない。私見では受動型が発生する原因は男性側の不注意もあるが多くの場合は女性側の行動にあると思ってる。多く、とか書くとソース出せとかいろいろ言われるだろうけどそんなのはない。ぶつかりおじさんにまつわる話を読んでればそういう傾向を感じている人が少なくないことはわかるはず。自分は意図せず男性とぶつかった(ぶつかりそうになった)事は数回しかないが対女性では何十回もある。こちらが気付いてギリギリで回避しなかったら相手の女性が線路に落ちてたのでは?みたいな事も何回かある。まあこの話はキリがない。納得のいかない人は「多く」を「一部」と読み替えて欲しい。
女の人側の問題として、周りを見てない and/or身体感覚がないから(荷物を含めて)自分がぶつかるのかどうかの判定ができない、また普段から優しく扱われる事になれてる(甘やかされてる)から自分が避けるという発想がないなどというのはすでに多く語られている。
それに加えてもう一つ大きな要因として、猪突猛進傾向があるのではないかと考えている。
猪突猛進と言うと男性的な性質だと思われるかも知れないが女性は自分の進みたい方向を定めると周囲の人流を無視してそこにまっしぐらに向かう。
例えばこんな経験をしたことはないだろうか。車一台程度の幅の狭い道で自転車がお互い左側通行ですれ違おうとする時、あなたの右側を通過するはずだった対向の女性が急に車線変更するようにあなたの正面に移動する。このままでは正面衝突する。仕方がなくあなたは右側に移動し、女性をやり過ごす。なぜこんな動きをしたのだろうと振り返るとその女性は右折していた。
こんな感じで女性は「右折したい」と思えば対向から人が来てようが構わず右折に最適な経路を取ろうとする。自転車の例としてはもう一つ、混雑した場所に出くわしてしまった時、決して減速もせずに乗ったまま無理矢理通り抜けようとするのもやはり女性に多い(これは男女共通にも思えるが男性は減速くらいはすることが多い)自転車の例を2つ挙げたが前者については歩行時にも同様だ。周囲の状況によらず目的地に向かってまっしぐら、つまり猪突猛進である。
これらの傾向・特徴が組み合わさる事で多くの「ぶつかり女候補」が発生する。大抵は相手が避けるので候補は候補のままで終わるがやはりたまには実際にぶつかる。候補から見事「ぶつかり女」に昇格しても相手が男だった場合は間髪を入れず「ぶつかりおじさん被害者」にクラスチェンジしてしまう。これにより多くのぶつかりおじさん冤罪が発生している事は問題だと思っている。ちなみに女同士の場合については私による観測事例数は少ないものの、ぶつかりの衝撃が小さいのでお互い気にしないか少し迷惑そうな顔をして終わっているようだ。正面衝突寸前でハッと立ち止まるケースも何度か見ている。
ぶつかり女が発生するメカニズムの根本が自己中心的で客観視できないという性質なのでまさにその性質が理由となって今後も改善される事は期待しにくい。男性諸氏は今後もぶつかり回避の努力を継続するのは当然(できる側がやるしかないので)として、せめて世間にぶつかり発生の原因についての理解が広まり、受動型ぶつかりおじさんを不当に非難しないようにしてもらいたい。
2025/08/20、テスラジャパンが公式Xで、横浜みなとみらい周辺の一般道における公道テスト動画を公開した。https://x.com/teslajapan/status/1957986432926249405
これらの挙動が日本の現行法規で実装可能か、また「監視なし」でも可能かを、一次情報と公的資料を基に判定する。
ステアリング関連の個別機能要件。ACSFの各カテゴリ(B1=車線維持、C=車線変更など)を規定。カテゴリーCは運転者の意図的操作で方向指示器を作動させることを前提に単一の横運動を行う。
レベル2相当の縦横持続支援を包括的に型式認可する新規則。R79の制約を補完し、一般道の右左折支援、車線変更支援、障害物回避などのL2支援を対象化。
| 事象 | 一般道(ハンズオフ前提) | 根拠・条件 | 高速道路(ハンズオフ前提) |
|---|---|---|---|
| 交差点で右折矢印点灯後に右折開始 | 不可(一般道はハンズオン要求) | 機能自体はR171でL2支援として対象化されるが、国内運用は一般道でのハンズオフを認めない。参考:MLIT2024/06資料 | 条件付き可の見込み(交差点場面は高速では限定的、ハンズオフは段階導入の対象領域) |
| 赤信号で停止し青で発進(信号対応) | 不可(同上) | L2の継続支援としては対象だが、一般道のハンズオフは不可。参考:R171本文、MLIT資料 | 条件付き可の見込み(ハンズオフ領域の拡大に連動) |
| 工事区間で閉鎖車線を回避 | 不可(同上) | 障害物回避はR171の対象だが、一般道でのハンズオフ前提は不可。参考:MLIT2025/06資料 | 条件付き可の見込み(速度域、合図、DMS、抑止条件などの付帯条件下) |
| 路上駐車車両の追い越し | 不可(同上) | 周辺交通とVRU配慮を含むが、一般道ハンズオフは不可。参考:UNECE本文 | 条件付き可の見込み(高速での低速物回避等に限定的適用) |
| 横断歩行者に優先を譲り停止 | 不可(同上) | VRU配慮は要件化されるが、一般道ハンズオフは不可。参考:UNECE本文 | 該当稀(高速は歩行者進入が想定外) |
| ドライバー監視なしでの運転 | 不可 | レベル2は監視義務継続、スマホ注視も禁止(道交法71条5の5) | 不可(同左) |
現行制度で日本仕様のFSD(Supervised)が目指す絵は、だいたいこうだ。
交差点の右折矢印が点いた瞬間、システムは「今だ」と耳打ちするが、主役はあくまで運転者。ウインカーは人間の出番、手はハンドルに残すのが作法である。もし膝の上で腕を組んで余裕を見せれば、数秒で警告が畳みかけ、支援はしれっと身を引く。北米の「手は自由、車は勝手に」の夢は、ここでは早送りで終わる。
赤信号では賢く止まり、青になれば「青だよ」とは教えてくれる。ただし「行ってよいか」は自分の目で決める。見通しが悪ければ、システムは空気を読みすぎるくらい慎重で、運転者の加速のひと押しを待つ。信号は合図であって免罪符ではない、という教育が徹底されるわけだ。
工事のコーンが並ぶ場面では、基本「ちょい避け」+低速。完全なレーンチェンジは一般道では控えめ、合図は人間、進路の意思表示は軽いトルクで上書き、という分業制である。手を離せば、DMSが「握って」と催促する。工事現場で一番存在感があるのはパイロンでも重機でもなく、その警告になるかもしれない。
路上駐車の追い越しは、対向分離のない道ゆえに、対向車線へ大胆に踏み出す発想は封印。微小オフセットでスッとかわし、対向が見えた瞬間にサッと戻る。安全マージンは厚め、演出は薄め。北米の「スッと出てスッと戻る」は、ここでは「そっと出て、そっと戻る」に翻訳される。
横断歩行者には早めに気づき、素直に止まる。再発進は運転者が周囲を見て、合図して、そっと踏む。相手が戸惑えば、システムは強引に割り込まない。せいぜい控えめに促して、「決めるのはあなた」とハンドルを返してくる。主客転倒は起きない設計だ。
ハンズオフの扱いは総論として簡潔で、一定時間で警報、放置で支援解除。つまりAutopilotのと変わらない。まとめるなら、北米の「映画みたいな自動運転」は、日本では「教習所の優等生みたいな支援運転」になる、である。
ナビはよくしゃべるが、交差点が複雑になるほどハンドルは寡黙になる。案内は饒舌、操舵は保守的、責任はずっとあなた。速度もまた、標識と地図と車両法規の“低い方”に合わせ、越えそうならそっと抑える。画面には「支援中」「要監視」が常時明示され、取扱説明書は「L2は運転者責任」をこれでもかと刷り込む。派手さは薄いが、合格点は堅い。そんな“日本語訳されたFSD”が現行制度の答えである。
FSD(Supervised)の挙動自体はR171(DCAS)の枠で型式認可対象になり得るが、一般道におけるハンズオフ前提の実装は現時点では不可である。
高速道路についてはハンズオフを段階導入する国内方針が示されており、条件付きで可の領域が拡大する見込みである。一方、ドライバー監視の免除は対象外であり、一般道・高速を問わず運転者の責任は継続する。
しかし、X上ではTeslaAIが当該動画を以下のように引用している
Testing FSD Supervised inYokohamacity south ofTokyo –one ofthe firstJapaneseportsthatwas opened to foreign trade🇯🇵
https://x.com/Tesla_AI/status/1958012898707460488
テストされた横浜は1859年に外国貿易港として開かれた歴史を持つ。過去ハリスが日本に開国を迫った歴史があるように、今回のテスト公開が閉鎖的と見なされがちな自動運転法規の開放的運用へ、海外勢からの圧力として作用する可能性はある。
よくアルファードヴェルファイアのオラついた運転がXとかで晒されてるけど、個人的にはプリウスαのほうが100倍やばい。
プリウスαでまともな運転してるケースをみたことない。一見安全運転してるように見えても、交差点の曲がり方が異常にショートカット性だったり、とにかく危ない。高速は車線変更しながらとにかく追い越し追い越し。プリウスαはそういうケルマじゃねぇ。
次にやばいのが脚立載せたプリウス。荒い。とにかく荒い。脚立載せてる=職人とかエンジニアなんだろうけどなんでプリウスなのか。道具載せるならもうちょいあるやろ、と疑問が尽きぬ。
その次に怖いのが女が運転してるヴォクシー。マジで周り見てない。なんでそのタイミング?で車線変更、右折、飛び出し、何でもあり、とにかくタイミングが狂ってる。
あと個別の車種でいうとCX-5はなんかイキってるやつ多くてウザいのと、都内はド下手タクシーの宝庫なのでマジで苛つく。なんで片側二車線の真ん中走るのか。
逆にアルヴェルははっきり言ってあまり怖くない。六本木とかだと警戒するけど、田舎の残クレアルファード乗ってるやって、体ちっこいやつ多いのよ。俺はラガーマンみたいな体型だから、でかいの乗ってるなとわかると大人しい。かわいいもんよ。
よくアルファードヴェルファイアのオラついた運転がXとかで晒されてるけど、個人的にはプリウスαのほうが100倍やばい。
プリウスαでまともな運転してるケースをみたことない。一見安全運転してるように見えても、交差点の曲がり方が異常にショートカット性だったり、とにかく危ない。高速は車線変更しながらとにかく追い越し追い越し。プリウスαはそういうケルマじゃねぇ。
次にやばいのが脚立載せたプリウス。荒い。とにかく荒い。脚立載せてる=職人とかエンジニアなんだろうけどなんでプリウスなのか。道具載せるならもうちょいあるやろ、と疑問が尽きぬ。
その次に怖いのが女が運転してるヴォクシー。マジで周り見てない。なんでそのタイミング?で車線変更、右折、飛び出し、何でもあり、とにかくタイミングが狂ってる。
あと個別の車種でいうとCX-5はなんかイキってるやつ多くてウザいのと、都内はド下手タクシーの宝庫なのでマジで苛つく。なんで片側二車線の真ん中走るのか。
逆にアルヴェルははっきり言ってあまり怖くない。六本木とかだと警戒するけど、田舎の残クレアルファード乗ってるやって、体ちっこいやつ多いのよ。俺はラガーマンみたいな体型だから、でかいの乗ってるなとわかると大人しい。かわいいもんよ。
最近免許取ったんだけど、正直「女の子は運転向いてない」とか言われる意味が分からない。
私はまだ3回しか擦ってないし、ぶつけたのもコンビニのポールだけだし、それも低速だったから全然大丈夫だった。相手もいなかったし。
それなのに彼氏に「もう助手席乗りたくない」とか言われて、ちょっと傷ついた。
安全運転してるつもりだし、信号は基本守ってる。たまに黄色で行っちゃうくらいだけど、みんなそうじゃないの?
この前も、車線変更しただけでクラクション鳴らされて、びっくりした。
ちゃんとウィンカーは出したし、後ろの車が急ブレーキ踏んでたのは私のせいじゃないと思う。
正直、運転って感覚の問題だし、向き不向きってより「心の余裕」なんじゃないかな。
二車線かつ二股の交差点で、二股に同時に通行できる交差点が存在する。
車はウィンカー出さずに進めるように、自転車はどちらにも直進として通行可能なのだが、右側へ通行しようとするときは
二車線のあいだを通って交差点に進入しないと進めない。左側に進む車に轢かれるからね。
いつも通るところは歩車分離までしてて自転車を意識してないドライバーがいそうで更に怖いので左に行って迂回してる。
たまにある常時左折可のレーン。
道路の左端を通ると左折してしまうので、車線変更して直進レーンの端に移動するのが正しいルールだが、
大抵はギリギリの道路幅で作ってるので、自転車が直進中は車も直進できなくてクソ邪魔になるし危ない。
歩行者用信号や横断歩道があるケースが多いので、途中まで左折した後に歩行者ぶって横断歩道を通る方が安全。
他は?
バブル崩壊が小学生低学年、中高と就職氷河期の時代を見てきた。
子どものころ、大人は楽しんではならない。遊んではならない。ルールは上司が作り、上司は気に入らないことがあれば理不尽に部下を虐げてもよい。
そんな理不尽な世の中だと思っていた。
だいぶ偏っている考えだと思っているが、いくつかルーツがあるんだ。
まず、小学校の頃だが、中学に上がると絶対に部活に入らないといけないということを知った。
親になんで部活に入らないといけないのかと聞いたら、「子どもを遊ばせないためだよ」という答えだった。
この遊びとは、今だと分かるが不良のような悪い遊びというつもりで言ったのかもしれないが、
小学生の僕は、「中学生に入ると遊ぶことは禁止されるのか…勉強の後は部活で、ゲームやプラモデルはもうできないのか…」と本気で思い怖くなった。
そのころ、テレビでは「24時間働けますか」というCMがやっていた。
また、CMやドラマではOL等が「明日から休みだ。旅行だ」と楽しみにしていると、理不尽に上司から残業を命じられたり。
子どもが楽しみにしているのに親が接待ゴルフのために約束を果たせないとか
急な転勤でせっかく建てた家なのに父親だけが一人どこかに行くとか
そんな描写ばかりで、もう恐ろしくなった。
※うちの家族は自営業なので、しょっちゅう家にいるので、家族がバラバラに命令でさせられるということに怖さを覚えた
また、中学には校則がありいろんなことが禁止されるという噂も耳にした。
これは管理教育の頃の記憶が新しかったためそういう話が子どもたちにも知られて噂になっていたのだ。
先輩の言うことは絶対聞かなければならない
先生は怒ると本気で殴ってくる
実際ちょっと前までは事実だったのだろうが、90年代にはなりを潜めていたのだが、そういうことがあった事実が恐怖を増幅させた。
特に音楽に関してはただ好きな物を聴いているだけなのに禁止されるのは意味が分からないと思っていた。
このように非常に強固に大人になることの恐怖を覚え、小学校高学年の頃は懲役刑に服す前の囚人の気持ちだった。
実際、中学に入ればそんなことはなく、正直肩透かしではあったが、
ただニュースから流れてくる話や、親がいう大学生が大変だという話を聞いて、
やはり会社にいる大人たちは地位を盾に不条理な仕打ちをして快感を感じているんだとおもった。
多感な時期に「人はチャンスがあれば相手を破滅させる行動にでる」という警戒心が無意識についた。
一例として、横断歩道を渡る時にかなり警戒するようになった。
通常であればわたっている最中なら徐行なりしてくれるだろうが、
相当車が遠くにいても、横断歩道を歩いている子どもがいれば運転手は理不尽に怒り、最高速度で轢きに来ると思っていた。
なので、信号がない横断歩道は、ずいぶん先まで車がいない時ではないと渡らなくなった
ちなみに、大人になっても若干それは感じるので、車線変更や右折のときに怒った運転手が追突してくるんじゃないかという恐怖は常にある。
他にも、大人に趣味や好きな物を言うと、それが逆鱗に触れると怒られるかもしれないとかも思った。
高校生くらいのときだって、「仕事の効率が悪くなるから結婚禁止や趣味禁止のルールがある会社は結構あるだろうな」とも思っていた。
ただ、このおかげでいろんな良いルートへの可能性を警戒感ゆえに潰してきちゃったかなっておもっている。
親が「人生は苦行だぞ」みたいなことをいったらそのように額面通りにとらえちゃったところもあるので、
二車線道路の右側を明らかに遅い車が走行してて、つまりの原因になってることがよくある
安全に運転することはもちろん大事なんだけど、周囲をよく見て自分が円滑な交通の流れを止めていないか判断して欲しい
あおり運転もやる方がダメなんだけど、あなたの運転があおりを誘発している可能性もあるので、一度ご自身の運転を客観視してみてはどうだろうか
なお、数キロに渡って左右の車線で並走するのも状況の確認が難しくなるので避けたほうがいいよ
自動車学校は法遵守の他に、実現象としてどういう運転が安全性を高めるかももっと教えるべきだよね
例えば、後ろに車が詰まっていそうなら車線変更するか、安全な路肩、待避所で先に行かせましょうとかね
ぶっちゃけ法定速度は自動車の安全技術向上による見直しはほとんどしてないので、法定速度が全てって考えもどうかと思ってるが、法犯せまでは言わないから周りは見てくださいね
右へ左へ車線変更を繰り返しながら
ビュンビュン車を抜かしていくバイク乗りの人に知っておいてもらいたいこと。
1.1.それは車のドライバーがあなたの存在を確認しているから。
1.2.あなたの存在を確認してあなたのためのスペースを空けているから。
1.4.あなたがどうやって車を抜こうとしているかを想像する。
1.5.あなたのための進路を塞がないようにスペースを空ける。
1.6.あなたは、そのスペースを見つける。
1.7.あなたは自分の華麗な運転技術でもって上手くスペースを見つけたと勘違いする。
1.8.あなたは車を抜く。
簡単に書くとこういう手順になっている。
2.あなたが気をつけないといけないこと。
2.2.あなたは車のミラーに写っているかどうか気にしなくてはいけない。
2.3.そのためにあなたは車の死角がどこにあるのか知らなければならない。
頭の悪い車があなたの進路を突然塞ぐような運転をしてきた経験。
これがなぜ起こるのか?
バイクの進路を意図的に車で塞ぐような運転をする人は皆無です。
それ以外にありません。
それ以外があったとしても、それ以外にないとあなたは考えるべきです。
そういうふうに考えて、