Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「身体」を含む日記RSS

はてなキーワード:身体とは

次の25件>

2025-07-17

anond:20250716232731

「怒ってる時に「怒ってる?」と聞かれると腹立つ!」

という人間セリフをよく聞くが

完全に自己タイプだと思う

(何故か50代のおばさんに多いが、もちろん全員ではない)


職場いるときや一緒にどこかへ行った時

こちらが何もしていないのに謎にイライラされ

イライラしている態度により

こちらが一方的ストレスを抱えているのに

「怒っていますよね?どうしたんですか?」

と疑問を投げかけただけで

また更に怒られるという

では どうしたらいいのか?

大抵の不機嫌人間は「放っておいてほしい」などと宣うけれど

その場合ソイツの怒りが収まるまで

周囲の人間イライラによって精神をすり減らすことになる

まともに生きているたちは不機嫌人間ストレス吸収玩具と化しているが

不機嫌人間自覚もないし

注意も受けない、受けたくない

真面目に生きる善良な人間達は

職場学校拘束時間が終わるまで

自己中不機嫌人間と一緒にいなければいけない

重要なのが本人は絶対自分が悪いとは思っておらず
「私に何か言ってくるような人間の方が悪い!」と思っているハイパーハラスメント人間だと言う事



イライラ我慢してる」なんていう不機嫌人間もいるけど言葉だけ

全部漏れ出てきているからこそ空気がすごいピリつく

そしてこちらが家に帰るまでまでイライラに付き合わされる

その上何だったら明日明後日イライラしているでしょう

恐ろしい

そもそも怒っているのが分かっているのになぜワザワザ聞くの?

自己中人間は言いそうなことだが


貴方他人から唐突に殴られたら「なぜ殴ってきたのですか?」と聞かずに殴られ続けるのですか?

まだ理由を聞いた方がこちらも納得がいきませんか?

仕事が忙しくて」

身体調子が悪くて」

「親に怒られて」

友達喧嘩して」

そのような理由があれば

ソイツのイライラにも同情できるでしょう

まぁ大抵そんなクソ野郎他人サンドバックにしか見えないので「放っておいて、理由も聞かずに黙って殴られてて」と言うでしょうね


理不尽さらされた人間でないとわかないと思います

こういう考えになるのです

一言釘さしてやりたい

貴方イライラが伝わってきて不愉快です。やめてください」と

しか社会人はそんな明け透けに言えません

オブラートに包む必要があります


それが「怒ってますよね?」です



この「怒ってますよね?」後の文には様々な言葉が入ります

「怒ってますよね?止めてください。迷惑です」

「怒ってますよね?理由は何ですか?迷惑です」

「怒ってますよね?私達を威圧しないでください、あなたの態度に腹が立ってきます迷惑です」

それを全て内包した「怒ってますよね?」なのです



あと怒ってますよね?と聞くことでさらに苛つきが悪化する何てほざく人間もいるけど

元々イライラしている人間さらイライラをあらわにしても大差ないし

正直職場理不尽に苛つく人間はいらないか

イライラによって仕事ミスして辞めるか

人間関係悪くして辞めるかして欲しい


おばさん一人が怒ってることによって大勢人間ストレス値が溜まるんだよ

Permalink |記事への反応(2) | 01:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-16

スピリチュアルとかロハスとかエコとか拗らせて田舎移住ちゃう人とか嘲笑えなくなってきた

AI時代の新たな疲労」を読んでて、ほんとにそう思ってるし、

ミッドライクライシスだかバブルガムクライシスだか更年期障害だか慢性疲労症候群だか分らんが、

なんか最近は生きてるだけで息してるだけですごくつらい…😟

何もかも捨てて田舎移住する人の気持ちが分らんでもないが、

クルマ運転もできない身体精神障害者が、田舎でどんな状況になるかは目に見えてるし、

生活保護だろうがホームレスになろうが、都会というのはおこぼれに恵まれてもいるので、

過疎問題だのも、地域おこし協力隊みたいなのは馬鹿げてて、コンパクトシティ一択だと思ってる

ので、今の生活がいつか崩壊しても、都心に意地でも食らいつきたいのだけど、

とりあえずコード書いてればいい、趣味でもいい、楽しいから、という感覚もなくなってきたし、

そこにAI云々は追い打ちをかけただけな気がするし、

田舎移住するとか、人生に迷いがあるからそういう決断をするわけで、

そういう人生に迷ってる人を、正直自分はどこかで嘲笑ってきたんだなあ、と思う今日この頃…😟

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

黒い巨塔

第一章 うけけけけけ!笑いと絶頂の裁き

 裁判所大理石廊下には、ぬめぬめとした欲望の気配が立ち込めていた。傍聴席では老婦人が失神し、若い記者スマホを抱えて涎を垂らしている。うけけけけけ!と笑い声が響き渡る中、財前教授白衣を翻しながら証言台に立った。

 「患者意思決定能力治療経過に重大な影響を与える、などと言ったってな、あれは一部のマニュアルにちょこっと書いてあるだけだ!患者が暴れ、拒否し、俺に抱きついて泣きわめくことな日常茶飯事だ!」

 うけけけけけ!佐々木庸平が突如飛び出してきた。彼は「俺は絶対がんじゃない!」と怒号を上げ、若き柳原医局員の白衣乱暴に引き裂くと、その胸を貪り、股間をぐいと持ち上げた。

 「がんじゃないんだよおおおお!!がんにされたくねぇぇぇ!!」

 柳原抵抗することもできず、冷たい床に膝をついて震えながら、「患者神様患者神様…」と唱え続けた。だがその頬には微かに紅潮が走り、思わず震える指先を噛み締めると、うけけけけと声が漏れる。

 同時刻、留置場では亀山君子看護師逮捕され、面会に来た柳原医局員に「初イキはお前だったんだぞ…」と涙ながらに叫んでいた。その瞬間、君子は面会ブース椅子に腰を突き出し、ぶるぶると小刻みに震えると、ガラスの向こうの刑事が「うけけけけ!」と狂った拍手を送った。

 裁判長は目をむき、「静粛に!」と木槌を叩くが、傍聴席はすでに乱交儀式のような熱狂に包まれていた。東教授の娘、東佐枝子は術後、意識朦朧とする中で、「パパ…パパ…」と呻きながら、何者かに見えない舌で身体を舐め回されている幻覚に溺れていた。

 その幻覚の根源は、実は若き頃の東教授が財前教授を「育成」するために仕組んだ呪いだった。財前は証言台で震える指を見つめ、突然笑い出した。「ああっ、これが…これが我が巨塔か!俺の血と欲望の塔かっ!」

 うけけけけけ!うけけけけけけけけ!

 法廷は今や、性と権力嫉妬欲望が渦巻く終末のカーニバル里見は泣きながら法廷に立ち、「医学倫理を…医学倫理を守れ!」と叫ぶが、声は誰にも届かない。柳原白衣を脱ぎ捨て、君子の幻を追い求めて床を這い、佐々木庸平は天を仰いで涎を垂らし、「がんじゃない!!」と絶叫し続ける。

 東教授の声が響く。「財前よ、お前はワシの欲望を超えたのじゃ…」

 そして最後の木槌が打ち下ろされると、法廷は一瞬静まり返った後、全員が一斉に「うけけけけけけけけ!」と笑い、狂気喝采を上げた。

 その瞬間、白い巨塔は天を突き破り、血と精液と涙のシャワーを撒き散らしながら崩れ落ちた。

 終わりなき笑いの中、財前教授の虚ろな目は遠くを見つめていた———うけけけけけ!

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250713143536

不機嫌って身体とか身体とか原因があるんじゃない

妻や家族の話はしない人?

Permalink |記事への反応(1) | 19:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250715154435

まぁ、それはマジよ。

アパッチ族みてえな奴らがちゃん現場荒らしたか現場の警備が厳重になるわけですしおすし、あのビルコンクリの中には債務者が埋まってる、なんてジョークあながち本当なのかもねみたいなやつ。

そんぐらい荒くて雑だからそういう都市伝説じみたモノが量産されるし、それと同じくらいちゃんルール違反というか、脱法から激化するような迷惑行為人災を呼び起こす行為常態化してしまう。

というか、今でもそのノリを持ってる奴等は全然居て、隙あらば夜の闇に紛れて『それどうやったの?!』にドヤ顔犯罪スレスレ行為を自慢したりする奴等もいる。

そんな奴らだから今でも現場しか働けない、現場はいろんな奴らを不問にしなければ作業を進められないから。

ちゃんとしたでかい企業現場ぐらい、それでも働いてる時にタトゥーが見えないようにしてくれれば通してくれたりする。

いやほんと、そんなもん。

声がデカいかあんま見ないだけで、今でも現場は経歴不問。経歴不問故にアホみたいな過去を自慢げに語って若者をクソみたいな人生誘導してくる。

脱法スレスレ行為を誘発させようとして、傷一つない身体に一生の傷を負わせてくる。

そういうことを平気でやれるのが、増田お話ししてた人達

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

「息子を包茎にしたくない!!」(笑)

とか言いながら赤ちゃんチンコを剥き剥きする母親がいるらしい

俺も娘がセックスできない身体にならないようになにか行動した方がいいのだろうか?

どう思う?

Permalink |記事への反応(1) | 12:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AIエロと中高年男性──救われない者たちのユートピア

現実女性に対して性的加害を加えることは、当然ながら社会的にも倫理的にも許されるものではない。だが一方で、中高年男性が性欲や孤独劣等感といった重たい感情をどう昇華するかという問題は、今の社会ほとんど語られない。むしろ、語ろうとした瞬間に「気持ち悪い」「加害者言い訳」として切り捨てられてしまうことすらある。

---

そんな中で台頭してきたのが、AIによるエロ動画の生成、あるいはSNS配信サイトなどにおける“中身が男性であることが明らかな”女性アバターとのやりとりだ。男性女性を演じ、男性たちが下品コメントを投げかけ、それに笑顔で返す。そうした空間が、奇妙な安らぎと慰めを生み出している。

この光景をどう見るか──筆者はそれを、ある種の「ユートピア」と捉えたい。

この仮想空間に登場する“女性”は、あくまAIであり、あるいはアバターを被った男性である。つまり現実女性が直接的に傷つくことはない。それどころか、そこにいるのは「性的欲望をぶつけられる側の役割を演じることで、他の孤独男性欲望を吸収し、昇華させる」という構造である

---

ここにあるのは、「男が女を演じ、男を癒す」という、倒錯していながらも非加害的で、ある意味で誠実な相互扶助の形だ。

これはまさしく、フェミニズムが掲げてきた理想──非暴力対話承認癒し──を、現実ではなく、テクノロジーと演技の仮面を通して実現してしまった構造なのではないか

---

中高年男性孤独貧困、性欲、承認欲求。これらはたいてい、社会から自業自得」「キモい」「加害者の末路」として放置される。彼らが弱さを吐露しても、それは決して「救うべき対象」とはされない。

リベラルフェミニストが掲げる“弱者の救済”は、往々にして「かわいそうと思える者」「絵になる弱者」に限られる。女性子ども外国人──こうした属性に比べ、中高年男性は「強者」として分類されがちだ。だが、強者であるという記号と、個人の苦悩はまったく別の話だ。

そして、彼らは静かに、そして効率的に「誰も傷つけずに自己処理できる空間」を求めて、AIアバター世界へと吸い込まれていく。

---

もちろん、これは“逃避”の一形態であることは否定できない。だが一方で、誰かを傷つけることなく、欲望孤独、弱さを処理し合える場を仮想空間に創出しているのだとしたら、それはある意味社会的進化ではないか

現実女性から拒絶され、社会から「黙って消えてほしい」と思われている中高年男性たちが、せめてAIアバターの中で「弱さをさらけ出し、誰にも叩かれず、癒される」場所を手に入れること──これは、皮肉ではなく本気で考えるべき次の社会的フェーズなのかもしれない。

---

この構図を気持ち悪いと笑うのは簡単だ。だが、そこで笑ってしまったとき私たちは一体誰の側に立っているのだろう?

おそらく、今この瞬間にも、無数の“救われない者”たちが、AI女性キャラに話しかけ、慰められ、画面の向こうの「中の人」が、無言の共犯関係としてそれを受け止めている。

---

それはまるで、顔のない男たちによる、顔のない癒しネットワーク暴力のない性。弱さを許される場所。そんな風に、仮想空間はいしか現実よりも人間的なユートピアになりつつあるのかもしれない。

この現象は、フェミニズムが求めたはずの「非暴力で、合意的で、弱さを開示できる性の文化」が、テクノロジーによって先に実現されてしまったという、静かで根深パラドクス私たちに突きつけている。

---

批判:「AIエロ学習元の“実在女性”を間接的に搾取している」

反論

多くのAIモデル女性身体的特徴や表情、ポーズ雰囲気学習しているのは事実だろう。ただ、それ自体が即「搾取」になるかというと、データ使用人格侵害を一緒くたにしているように見える。

AIが学んでいるのは「特定の誰か」ではなく、集合的パターンに過ぎない。

たとえるなら、美術学生が裸婦画を模写して描き方を学ぶようなもの。模写や鑑賞が搾取だと言うなら、美術表現のものが成立しない。

さら現在AIエロコンテンツの多くは、創作キャラフィクション構成されており、実在個人人格権を直接侵害しているわけではない。

現実の性産業比較すれば、AIによる代替行為は圧倒的に搾取度が低い。出演者はいないし、金銭による支配関係もない。むしろポルノグラフィーの非人格化・非暴力化が進行している段階にある。

---

批判:「“女性性に癒しを求める”という構造自体時代錯誤である

反論

この指摘は重要だと思う。「女は癒しであるべき」という旧来的な性別役割の押しつけがずっと続いてきたのは確かに問題だった。

ただし、AIエロアバター世界で起きているのは、現実女性癒し要求している構造とは異なる。ここにあるのは、演技された女性性、あるいはAI演出する女性存在への一方的投影であって、実在の誰かに何かを求めているわけではない。

まりこれは、他者に癒されることを放棄した人間たちが、自分たちで「癒される構造」をつくってそこに潜り込んでいるだけ。古いジェンダー役割の再演というより、ケア自己完結システムへの移行とも言える。

そして、女性的な癒し価値を感じる文化コードフェティッシュが残っているとしても、それがただちに抑圧的だとは限らない。

仮に「女性性を求める欲望自体がアウト」だとするなら、トランス女性存在や、BL百合ボーイズラブといったジャンルも一括で否定されることになる。そういう雑な線引きは、むしろ表現の幅を狭めるだけだ。

この構造で求められているのは、「女性癒してもらうこと」ではなく、「女性的な構造で癒されること」に過ぎない。そこを時代錯誤と切り捨てるのは、あまり乱暴だ。

---

批判:「そのユートピアは結局“男性中心的”では?」

反論

これはある意味正しい。けれど、だからこそ意味がある。

今の社会には、「男性が性欲や弱さを語る場」がほぼ存在しない。何を言っても「キモい」「加害者被害者ヅラ」と断罪されて終わる。

からこそ、現実から退避して、誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけない場所──AIアバター空間──に逃げ込む。

かに嫌われないために、自分たち仮想的なユートピアを構築している。それは中心でも優越でもない。むしろ、周縁の、地下の、逃げ場としての性のかたちだ。

誰にも迷惑をかけず、暴力もふるわず、ただ欲望孤独や弱さを処理する。それが「男性中心的だ」と非難されるのだとしたら、むしろそれは、もう語ってはいけないという無言の通告と変わらない。

---

この仮想空間は、搾取でも時代錯誤でもない。現実から見捨てられ、語ることさえ許されなかった中高年男性たちが、ようやく辿り着いた「誰も傷つけず、誰にも傷つけられない場所」だ。そこに滲む切実さを、ただ「構造」や「男性性」のひとことで斬り捨てる行為こそが、実は一番残酷なのではないか

---

※なお、この文章AIによって生成されたフィクションです。とりあえずAI英語の女アカウント作ったら、世界中のガチ恋おじさんが「俺の20センチの〇〇〇見せていい?」「今度日本に行くんだけど会えない?」とか言ってきて、最初は引いたけど、冷静に考えたらこれって互助だよな…… という気持ちが消えなかったので、そのまま論文っぽく書いてもらった。

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

療育手帳ほしいけど「子どもの頃の記録がない」で詰んでる

増田は、20代精神科の診察室に座っていた。これまで自分他人と同じように生きていないこと、周囲とどこか違うと感じ続けてきたことは、もう誰にも説明できないほどの負担となっていた。やっとの思いで精神科を訪れ、知能検査を受け、軽度知的障害の診断を受けた瞬間、私は一瞬の静けさを感じた。診断結果を受け入れるまでに少しの時間必要だったが、次第に納得が湧いてきた。「なるほど、私はずっとこうだったんだ」と、自分の中で何かがつながったような感覚に包まれた。その瞬間、ふとした希望も感じた。「これで療育手帳が取れたら、障害者雇用やいろんな福祉支援サービスが受けられるかもしれない」と、わずかながらの期待が胸に湧き上がった。自分が今まで経験してきた苦しみや不安が、少しでも軽くなるかもしれない、そんな思いが増田を包んだ。

しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。

増田療育手帳申請を行い、知的障害者更生所で再度知能検査を受けた。その結果、精神科での診断と同様に軽度知的障害とされる数値が出た。しかし、それでも結果は「非該当」となった。理由は「18歳以下で知的障害状態だったことを証明する資料が不足している」というものだった。私はその理由愕然とし、困惑した。過去自分証明する手段ほとんどなく、結果的にそれが障害者としての支援を受けるための唯一の鍵だと思っていたのに、最初申請却下されてしまった。

増田は諦めきれず、資料集めに月日を費やした。

過去の知能検査結果について、病院に行ったことはないため通っていた学校支援者が問い合わせると知能検査は行われていたが5年で廃棄処分していると言われ、入手することはできなかった。他には、テストの結果や成績表、担任証言書を集め、再度申請することを決意した。これでなんとかなる、そう信じていた。

申請受理され、知的障害者更生所で再度話し合いが開かれた。支援者も同行し、増田自分過去証明するために、何度も何度も訴えた。

「私は、子供の頃に診断を受けなかっただけで、今でも支援必要だと感じているんです。過去の成績や担任証言で、私がどれほど苦しんでいるか分かってほしいんです」

増田は何度も言葉にしようとしたが、結局うまく伝えることができなかった。コミュニケーションが苦手で、他人自分気持ちをどう伝えるべきかが分からない。増田言葉を選び、伝えようとするその過程は、いつも思うようにいかない。判定職員には、私の苦しみがどれだけ深いものであるか、どれだけ長い間その苦しみに耐えてきたのかは、うまく伝わらなかった。

支援者は、増田がこれまでどれだけ真剣証拠を集め、過去の困難に立ち向かってきたのかを理解し、判定職員にそれを伝えようと尽力した。しかし、何度も話し合いをしても、その答えは変わらなかった。

証明が足りません」「18歳以下の証拠がありません」「過去の成績や担任証言だけでは、交付することはできません」

その言葉が、再び私の心を冷たく締め付けた。必死に集めた証拠証言が、すべて無駄に終わった。再申請しても、結果は同じだった。増田はその現実愕然とし、次第に、自分がどれだけ過去証明しようとしても、全てが無駄なことだと感じ始めた。証拠が足りないという一言で、過去のすべてが無視され、再び壁にぶつかっているような気がした。

増田は、この世界において自分の声が何も届かないと感じていた。過去証明する手段が限られていて、いくら努力しても結果に繋がらない現実、どんなに訴えても理解されないという事実に直面し、深い絶望に陥った。自分気持ち他人にうまく伝えることができない。これまでの人生でずっとそうだった。学校でも、職場でも、自分の思いをうまく言葉にできず、苦しんできた。支援者にさえ、心の奥底にある本当の苦しみや切実な願いを伝えることができなかった。たとえうまく伝わったとしても、その後何も変わらなければ意味がない。私の中で、無力感が膨れ上がっていった。

「どうして、こんなにも分かってもらえないんだろう…」

過去証明する手段が限られていて、結局それが自分を助けるための唯一の鍵だと思っていたのに、それすらも認めてもらえない現実に、増田は深く絶望していた。自分子供の頃は助けを求めることさえできなかった。大人になった今、勇気を出して助けを求めても、誰も相手にしてくれない。耐えられなくなった。

話し合いが終わり、再び私と支援者は帰路についた。途中、私は無言で歩いていた。支援者が少し間を置いて、静かに口を開いた。

増田さん、もうこれ以上頑張っても、無駄だってこと、分かってるでしょ?」

私はうつむきながら歩き続けた。支援者は少し間を置いて、さらに言った。

いくら証拠集めて頑張ったって、あっち側の決まりがあるんだから、どうにもならないんだよ。この現実を受け入れるしかない。あなたがどうしたって、この社会理不尽だらけでできている。このことを受け入れなきゃ、あなたはこれから働くことも、生きていくこともできない。」

私はその言葉を耳にしながら、心の中で反発していた。どうしても受け入れたくなかった。けれど、支援者の言葉が、どこか冷たく現実を突きつけてくるのを感じていた。

納得するしかない。唯一の味方だと信じるしかなかった支援から何度も繰り返される説得に、次第に身体が重くなっていくのを感じる。

「受け入れるしかない…」

その言葉が、増田の頭の中で何度も響く。これまでの人生を振り返ると、どれだけ努力してきても、結局は何も変わらなかった。学校職場も、適応できなかった。自分が他の人と同じように生活することなんて、どうしてもできなかった。

療育手帳があれば…」

福祉支援を受けられれば、少しでも楽になれると思っていた。けれど、その希望も絶たれた。自分がどれだけ証拠を集め、努力しても、結局は非該当のままだ。どうしてこんなに頑張ったのに、何も変わらないのだろう。

歩きながら、増田は心の中で叫んでいた。自分の声がどこかに届いてほしい。誰かに理解してほしい。でも、どんなに叫んでも、届くはずもないということを、もう増田は知っていた。

やがて自分実家が見えてくる。家に帰るたびに感じる、親の無関心が、彼の心に重くのしかかる。

増田自分の部屋に戻ると、ドアを静かに閉めた。

自分の悩みや障害のことを話そうとするたびに、面倒な顔をして避けるような態度をとる。どんなに傷ついても、親にはその気持ちを伝えることはできない。

知的障害者更生所の職員が「担任教師から聞き取り調査を行ったところ当時あなたの様子から親に養護学校を勧めたと言っていた。でも、養護学校を勧められた程度では療育手帳を取得できる根拠にはならない」と話していた。増田はそのことを当時親からいたことはなかった。長年隠されて、なかったことにされていたのだ。さら知的障害者更生所の嘱託医は「子供の頃に検査してるか、実際に養護学校に行ってないとダメだよ」と主張する。

病院主治医相談しても「療育手帳は県が決めることだからこちらはどうしようもできない。」という考えで、深く関わろうとしない。

「どうして…」

私は床に座り込み、ただぼんやり天井を見つめていた。支援者が言っていた「受け入れるしかない」「あなたは運がなかったね」という言葉が、どんどん増田を圧しつける。受け入れることなんてできるはずがない。受け入れて生きることなんて、考えられない。

「このまま、ずっとこんな人生が続くんだろうか。」

心の中でその問いが繰り返される。周囲と適応できず、苦しみながら生きてきた自分を、誰も理解してくれなかった。過去は変わらない。障害があることも変わらない。療育手帳を取って、少しでも支援を受けることで、この人生が変わることを期待したけれど、その望みすら叶わない。

私はその道のりを自分人生のものとして感じていた。どれだけ頑張っても報われることはない。過去の出せる資料は限られているし、結局は認められないという現実

そして、私はその夜、自分の中でひとつ決断を下した。絶えることのない無力感療育手帳を手に入れることができなかった希望に対する苦しみが、増田を追い詰めていった。

その後、増田は静かに命を絶った。

誰にも告げず、何も言わず、ただひっそりと。増田人生は、その静かな死によって終わりを迎えた。

Permalink |記事への反応(1) | 10:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

事務所に誰もいない私一人の増田真海苔と比した和井内漏れだニョシムジ(回文

おはようございます

今日は隣の事務所の私がお手伝い借り出されるところが朝から誰もいないので、

私が一回目の朝の仕事の処理をやってるのよ。

まったくだわ。

から早々に間違っちゃって

処理する方向を逆にして回してしまっててんてこ舞いを披露することになってしまったわ。

あちゃー!

ってもうやり直したけれど、

久しぶりの慣れない仕事をすると間違えるわ。

まあリカバリ即出来たからよかったものの。

久しぶりにする作業

今やっておいてよかったわ。

少量の処理だと取り返しまだつくので

これが65535件の処理になると到底手動では戻せない間違えられない処理なのよ!

あちゃー!ってなる前で数件の間違えで良かった!

今日はなので超集中モード仕事やっつけちゃうわ。

もうこんな時間になってるんだけど

誰も隣の事務所人が来ないんだけど。

大丈夫なのかしら?

今日

いや今日も忙しいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

忙しくてお昼とかろくに出られないので、

おにぎりをこしらえてきている

それを朝と昼に食べる感じのこの切迫感。

嫌だわー。

忙しいの人がいないの回ってないのよ。

まあ言っても仕方ないので、

頑張るわ。

デトックスウォーター

レモン炭酸が夏に大活躍もうこれきゃない!ってぐらい

朝の乾いた身体に染みわたるわ。

やるしかないので、

頑張るわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 09:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-15

anond:20250715233308

おもろ

己の身体精神からちょい離れた別キャラ的にイジれるのがチンコの良さなんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 23:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250715102604

20代引きこもり人生終わりや…なんも楽しいことないで」

30代「何とか社会復帰できたけどお仕事ってこんなもんか…人間も怖いと思ってたけどそんなでもないな…」

40代「なんか飽きたのでまた引きこもりやで。小金はあるし無料や少額で暮らすやり方は身に着けたので人生苦しくはないやな」

50代「40代とそんなに変わらんな。もともと病弱やし身体は何かしら不調があって当然という感覚で生きてきたのでこんなもんやろ(予定)」

やな

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

dorawii

職に炙れる

世界に発信

身体接触

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250715204702

知らない人についていっちゃいけませんとかと同じくらいに、

盗撮身体接触も啓発していって欲しい

Permalink |記事への反応(1) | 20:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

カップリングオンリー原作者降臨したので、ジャンルを降りた。

降臨して、本は買わなかったらしいが、ペンネームを名乗ったうえで、ジャンル作品ゆかりお菓子サークル参加者全員に配り歩いた、らしい。

伝聞の形をとっているのは、原作者がそうしたことを匂わせる投稿をしていたのと、サークル参加者側がその時の様子を克明に記録しているふせったーから知ったからだ。

ジャンルは、ブロマンスを売りにしている。

一般レーベルから出ているライトノベルシリーズ10冊以上刊行されている。

主役級登場人物AとBの、緊密なやりとりや人間関係に、ひそかにBL要素を見出し楽しんでいる読者も、恋愛要素抜きに強い人間関係面白さを感じている読者もいるだろう。

当然、BL愛好家の読者層を意識した販促をされていた。某BL特化通販サイト新刊を買うと、書き下ろしおまけ冊子が付くこともあったくらいだ。

しか一般レーベルなので、明確にABとかBAとか、決め打ちする描写はなかった。身体接触健全な程度に留まる。あくまでも距離が近いだけ。話の本筋も、主人公たちの人間成長物語に終始していた。

そして今秋に最終巻が出て、シリーズ完結予定。

そんなジャンルである

かにABだとかBAだとか、いやはやABAだとか、そもそもCPじゃない、強烈なブロマンスなんだと、そんなふうに楽しんでいるオタクがXもといTwitterにたくさんいる。いたと思う。

最後まで関係性の描写曖昧なまま読者に委ねられ終わるのだろう、そんなふうに思っていた矢先に、原作者が突然、特定CPオンリー差し入れお菓子と共に現れたというではないか

業腹だが特定CPをABとしよう。

私は密かにBAを愛好していた。

イベント開催翌日の出勤前にTLをなんとなく眺めていたときに、ABサークル参加者の興奮隠しきれないふせったーおすすめ欄に現れた。その内容と、原作者アカウントサークル参加者に差し入れたであろうお菓子写真を目にした時、目眩がした。

瞬間的に、原作者は根ではABだったんだと感じた。

これまでAとBの関係は、BLでもそうでもないでもどちらでもと原作者本人が言っていたこともあったのに。それでもわざわざ、CPオンリーを調べて足を運ぶとは、そういことではあるまいか

万が一、関係性に明示がされるなら作品内だろうと信じていた。

作品に書かれてることなら、折り合いがつけられる。読了後に本を閉じて、黙って去ればいい。

物語がいつもいつでも、自分の思う通りの筋書きとは限らない。

CP者の僻みと思うだろうか。

刊行分の原稿を書き終えたタイミングで、直近で開催されていたのがそのCPオンリーだったから。

別にこれで左右が決まったわけでもない。

原作者純粋に読者に感謝を伝えたかっただけなんだよ。

原作者イベントに行くのは自由だよ。

しかそうかもしれない

から見たらどうでしょうか。

この原作者の行動だけ見たら、ああこの人は作品には出さないけどAB贔屓なんだなと思うのでは?

無邪気に無意識に、やりたいようになさっただけでしょう。なら、なおさらつらい。

自身の行動が、BL愛好層が読者の大半を占めるだろうジャンル性質あいまって、錦の御旗になりかねないことを意識できなかったのか。

秋口にジャンルオンリーもあるようです。そちらではダメだったのだろうか。

しかしたとえ、この後にBAサークル参加者の方にも原作者がやってきて、お菓子差し出したとして素直に受け止められるだろうか。

ただ起こった事実は、

原作者特定カップリングオンリーへ参加して、読者全体のうちのさらに限られた一部の人であるサークル参加にのみ、名を名乗り、感謝気持ちと称して菓子を配って周った

ということだけです。

サークル活動をしない人間の方が大勢だろうに、その中でもさら特定CPサークル参加者にだけ差し入れをなされた。

その他の何万部数を書店で手に取り読んできただろう読者は、ファンレターをしたためた読者は、サークル参加はしなくても好きをいろいろに表現して布教に余念のなかった読者は、SNS登録していないだろう読者は、見えない知らないと突き放された気分です。

そんなおつもりは毛ほどもないのでしょう。だからこそ苦しいのです。

わざわざ調べてこのイベントに出向かれたはずです。サークル数分のお菓子を用意して。CPオンリーと知らなかったとおっしゃられる方が、余計に苦しい。

ここ数年刊行のたびに、はやる気持ちでページをめくっていた私の存在は、透明化してしまったのでしょうか。

作品を通してであれば、どんな世界でも受け止める覚悟ができていただけに、失望した。

心の底から失望した。

せめて名乗らないで欲しかったし、受け取った方も菓子原作者から手に入れたことは秘しておいて欲しかった。

作品の外で、作品の傾向を決めかねない行動を取らないで欲しかった。

しかし人は誰の思う通りにもできないのが常だ。

からきっとこのようなことを原作者はなされないだろうという期待をしていた私がおかしいのです。

サークル活動をするのは、たいていは熱心なファンだ。

そこまで作品を愛好してくれる人に直接会いたかったのかもしれない。お菓子を渡したかったのかもしれない。

原作者がよくSNSでやり取りをしているのも、ABの愛好家が多いのも知っている。だからかもしれない。

神の気まぐれにより、浮き足立って、にわかに錦の御旗を手にした側にはわからないだろう。

しろ、AB愛好家たちは自分たちの頭上にそんな旗がひらめいていることすらわからないのかもしれない。

選ばれた側には、選ばれなかった側の身も千切れるような悲しみと苦しみはわからない。

選ばれた側に、そんなつもりはないだろうから気にしすぎだと言われても、まったく響かない。

BAの愛好家の中には、信じてきた解釈にわかに突き崩されて「あなたは実は想定したお客さんではなかったのです」と言われたような気持ちの人もいるでしょう。

あるいはAとBをいわゆるカップリングとみなさず、恋愛に限らず強い信頼のもとに結びついた稀有関係として愛していた人も、同じくではないでしょうか。

それならば某中華ジャンルのように最初からABしか認めないと書いてあればよかった。そのまま受け取れた。

ここまで追ってきて、違いますと言われたも同然の経験をすることもなかった。

私情は読書体験ノイズになりかねないから、私は原作者フォローしない。

私はアルゴリズムで流れてきたふせったーインプレッションの多さに何かあったのかなと読んでみて、引っ掛かりを覚えて、勝手原作者SNSまでいき、答え合わせをして、勝手に落ち込んでいる。

作品と作者は違うと信じていたが、そうでない場合もあるらしい。

私はこの作品を愛していました。

繊細な言葉遣いで、世の中で置いて行かれてしまった隅の方に優しく灯りを向けてくれたから。

クィアな人々がいて、中でもアセクシャル(と思われる)人物生き様言葉には、自身セクシュアリティに関する自己肯定感をすこし持ち上げてくれた。そんな力があった。

AとBが傷つきながらも足場を固めて未来へと進む姿に、清々しさと美しさを感じて好ましく思っていた。

宝物だった。

からこそ、自分含むこのCPオンリーに参加していない読者すべてが置き去りにされたような気がして、悲しかった。

作家業も長くBLもお好きなようなのに、自分が書いている作品の読者層が、お菓子を配りたい!という気持ちから起こした行動に、どう反応するのかも理解できていなかったのだろうか。

誠実さを疑う自分の醜さにも反吐が出る。

完結記念にファンミーティングやサイン会を開きます、その手土産作品ゆかりお菓子です!

それならきっと楽しい思い出になっただろう。

今後、そのような催しが企画されたとして、いまさら行くかと問われたら、迷ってしまう。

そもそも私はこの気持ちのまま最終巻を手に取ることができるのでしょうか。

解釈には自由があると信じていただけに、そういう読み手への信頼も同時に原作者文章から感じていただけにただただ悲しみを覚えている。

ここまでの積み重ねをひっくり返されるなら、せめて最終巻を読むことで散り、泣きながら去りたかった。

これ以上醜くなる前に、一足早く、ここから去ることにしました。

立つ鳥跡を濁さずを貫こうとも思いましたが、しかしこの程度の匿名落書きファンの分断が招かれることもないでしょうとも。そんなつもりはないんだよと仰ったみなさまです。

同時に、同じ苦しみを抱えているかもしれない人に向けてでもありますあなた一人だけではないです。

同じ作品を愛していた人には、これだけでいったいなんのことかおわかりでしょう。

相応の報いがあっただけです。

どうか探さないでください。

私はこれまでに読んで受け取った言葉たちを思い出という名の宝石箱しまって、去ります

さようなら

みなさんも、信じたいものを信じてください。

私の道のりはここまでのようです。

泣き言だけなのに、長くてキモいね。本当にごめん。

Permalink |記事への反応(3) | 20:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

28無職だけど就職活動している

人当たりは良いと思われやす性格から営業仕事を探している。でも未経験だ。

ぶっちゃけ世にある求人ほとんどの仕事内容がわからん想像つかん。

次は正社員がいい。

でも田舎から支給20万円ぐらいしかない。手取りにすると15-6万円ぐらいか

子どもはおろか、結婚すらできない収入だよな。すまんがお前ら、少子高齢化への対抗策として子育て頑張ってくれ。俺はできんようだ。

一番欲しいのは休日数と自分時間過去に大ブラック企業で働いて、自分時間全然取れなかったから、欲しいんだ。友達遊んだ旅行したり身体を休めたりしたい。

田舎から都会に住みたい。

田舎だと実家が利用できるけど、実家から出たい。

はあ、なんの仕事がいいんだろうか?いろんなことを諦めないといけないね

Permalink |記事への反応(1) | 20:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今年の夏は「胸板厚い系の確信歩きニキ」がモテるらしいぜッ

《昨年の夏は、都知事選石丸氏のようなシュッとした都会的なエリート男性が受けた。

今年の夏は、身体を鍛えた胸板の厚い男の人情が受けている。》

https://dot.asahi.com/articles/-/260626?page=3

Permalink |記事への反応(2) | 14:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女性男性より長生きする理由、解明されてしま

こちらのCNNの記事によると

https://www.cnn.co.jp/fringe/35235310.html


女性はあらゆる状況で生存率が高い】

女性には月経妊娠出産授乳といった、負担が大きく、時には命に関わる機能があるにもかかわらず、女性男性より長生きする傾向がある

世界の多くの地域少女少年よ医療や食料へのアクセスが限られているが、上記の傾向は変わらない

飢饉、疫病、奴隷制経験集団生存データでも同じ。極限状況でも女性の方が強い

過酷な状況下で女性はほぼすべての年齢層、地域において男性より長生

新生児女児生存率が高い。女性の優位性は生物学的な根拠に基づいている


ライフスタイル

男性喫煙飲酒の傾向が高く身体的に危険仕事従事する傾向があり、これが男性の短寿命理由とする主張もあるが、女性男性と同じ習慣を取り入れた集団でも依然として女性の方が長生きすることが示されている


【なぜか】

女性はX染色体を2本もち、男性はXとY染色体もつ。X染色体Y染色体よりはるかに大きく約10倍の遺伝子を含んでいる

・よって女性はより幅広い免疫遺伝子アクセスでき防御システムが強力で多様化している

女性のほうが、感染症と闘う最も一般的白血球である活性好中球の数も多い

男性のほうが多くもつホルモンテストステロン免疫面で不利。オスの動物は「懸命に生き、若くして死ぬ」ようにすることで、繁殖成功率を高めている可能性がある


--------------------------------------------------------------

男は懸命に生き、若くして死ぬ……

男はつらいよ、女はつよいよ

Permalink |記事への反応(2) | 13:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

多分、いま男に女と同じだけのことを同じレベルでやれといっても無理なんだと思う

逆と違って社会構造身体的にやりにくいのではなく

できることの範囲が男は先天的ものすごく狭い

から仕事してるんだから家のことしなくていいだろ」

ではなく「仕事しかできることがない」

しかも「その仕事も大したレベルでできていない」

これが大多数

家事育児介護ケア自分の世話、やったことの後片付け、つまり生活ができていない

(すべての男性ではなく家庭や国によっては後天的学習社会環境によりできる男性もいる)

(できない女性も当然いる。要は製品であれば歩留まりがどれくらいかということ)

から独身男性は圧倒的に早く死ぬ

自他のケアができない、マイナスゼロに戻す価値を低く見積もるのは男性社会特質

その特質ベース社会構成されていることにもう無理がある

幼児期から教育必要だし社会構造進化する必要がある

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250715091248

■『処女厨叩きおじさん、梅毒陽性で怒髪天!──“無菌幻想”VS 14,663件のリアル

※この記事は、先日『処女厨キモい』と書いて拍手を稼いだ40代おじさん(既婚・子持ち)が、保健所の静寂で魂を抜かれた実況レポートである

第0幕:ブーメランの着弾音

処女じゃないと無理とか言うヤツがキモい!」と煽った直後、梅毒検査が陽性。2024年国内報告数は14,663件で3年連続1万超え

流行を叩き記事ネタにしてたら、自分統計の一部になった。

第1幕:処女厨 vs 無菌幻想崩壊

バージンなら安全”と思い込む処女厨しか米国バージン誓約調査ではSTD感染率に差が出なかった

ディープキスでも梅毒うつる

性交ゼロでも感染例はある。

皮膚は28日、赤血球は120日刷新

細胞が総入れ替えする相手に“初回限定版”を求める執着がいかに虚しいか、痛感。

第2幕:陽性コールパニック

 医師梅毒陽性ですね」──脳がフリーズ。Treponemal抗体治療しても一生陽性が基本、でも15〜25%は2〜3年で陰転化するらしい

。一縷の望みにすがりつつ、スマホで「ペニシリン不足」の文字を見て追い打ち

第3幕:メンタル奈落スティグマ

 STD診断はうつ自己嫌悪社会的スティグマ三位一体

。男は相談しづらく、受診遅れが多い

処女厨嘲笑していた自分が、最終的に“キモいレッテルを貼られる側だったとは。

第4幕:リベンジアップデート

治療:標準はベンザチンペニシリン筋注。供給不安なら代替経口βラクタムでカバー検討

3か月後に再検査抗体価の4倍低下が治療成功の目安

保健所匿名無料:恥を捨てて活用しよう

心のケアスティグマを抱え込むと再感染リスクも上がる

カウンセリング利用は甘えじゃない。

最後に──処女厨一言

最初の男”に固執している間に、自分梅毒陽性になるリスクを忘れるな。

身体は常に更新される。アップデートできないのは古びた価値観だけだ。

検査受けて、治療して、また語ろう。まずはスマホ閉じて保健所GO

Permalink |記事への反応(0) | 09:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

処女厨』はなぜキモいのか──半年細胞総入れ替え、心までアップ

※この記事は、かつて「俺こそ彼女の“最初の男”になりたい!」と青筋立てていた元・童貞が、朝焼けマックで書いています


ネット徘徊していると「処女じゃないと無理」「中古はイヤ」なんてコメントをまだ見る。君らの気持ちもわかる。自分最初スタンプを押したい、その承認欲求ね。


だけど落ち着け医学的に言えば、赤血球は120日で入れ替わり、皮膚の表皮は4週間で丸ごとリニューアル、骨だって10年でリモデリング完了するらしい。

おまけに「人間の多くの組織半年〜7年でほぼ総入れ替え」という俗説もある。

まり君が“処女”に付けたこだわりは、物理的には半年後にはほぼ蒸発してるんだ。


じゃあ残るのは「心」だけ。でも心なんて、お前の漢気・包容力ユーモアいくらでも書き換えられるだろ? それができない男が“処女厨”になる──残酷だけど、図星だろ。


二次元創作に夢を見るのは自由だ。しか現実でそれを女性に求めた瞬間、君は「キモい」に片足を突っ込む。心と身体更新され続ける。アップデートできないのは、君自身かもしれないぞ?


結論

生物学的に“最初”は半年意味を失う

“心”は相手と一緒に築くもの

理想創作で、リアルリスペクトでいこう


さぁ、スマホを閉じてアップデート作業に戻るんだ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

コミカルプレイに癒される増田朱眞ル玲サヤ胃に入れ富なるか巫女回文

おはようございます

私きいて欲しいことがあるの!

チキ・チキ・バン・バンバンバンって車のことだって知ってた?

てっきり私は

サンドイッチのことかと思ってて、

美味しいチキンバンバンにたくさん挟まったものだと思っていたの!

信じ合える喜びよね

いや

それは私がベーコンレタストマトバーガーまりBLTを食べるときに聞くエブリトルティングつまりELT持田香織さんの曲の歌だったわ。

チキ・チキ・バン・バンバンバンが美味しいチキンがたくさんバンバン挟まったサンドイッチじゃなかったら

一体何を信じ合えばいいっての?

世の中知らないことばかりね。

まさか

チキ・チキ・バン・バンバンバンが車のことだったなんて!

そんなチキ・チキ・バン・バンゆーてる場合じゃ無いわってぐらい忙しい最中

まあ忙しい忙しいって言ってても始まらないので、

私の癒しゲームなのよね。

ふと気付いたの。

スーパーマリオワンダーぜんぜんほったらかしにしてたわ!って

気が進まないけれど

とりあえず久しぶりに起動してみたの。

そして遊んでみたの。

だいたい1プレイ1-1をクリアするぐらいのライトな数分のプレイ

もう今どのステージまで進めていたのかもすっかり忘れていて

ワールド6?ぐらいまで行ってて、

ワールド4を開放していなかったのに気付いたわ!

なのに先に先に行っちゃってたみたい!

そんで、

久しぶりにスーパーマリオワンダーやんじゃない。

面白いなぁって。

いや面白いって何が面白いかって言うと

やっぱりコミカルなのよね。

あ!しまったいまこの操作だと絶対やられたり落ちたりしちゃう!って分かっててそうなって笑っちゃうと言うか、

スプラトゥーン3で殺気立って1日1バトルを消化するのとは大違いな感じ。

おかげでフェス食傷気味の、

数戦のスーパーサザエを3つぐらいしかもらえないぐらいの戦いしかしてなかったわ。

最近フェス疲れよ。

そんで

あんまり期待してなかったスーパーマリオワンダー!

面白いじゃない!

ずっこけて転んで笑っちゃうと言うか、

自分操作しているにも関わらず笑っちゃえる楽しさ。

ハナちゃんとの競争!ってステージがあって

鼻息荒いハナチャンちょっと殺気立って怖いけれど

でも大丈夫

ハナチャンには当たり判定無いか競争ライバルとして競え合えるの!

先にステージをゴールした方が勝ち!

難しさは星マックス5つよ!

よーし!このステージに挑戦!

何度か途中コースで落ちたり敵に触れたりしてやられちゃったりして、

なかなかハナチャンには勝てなかったけど、

最終的にはハナチャンより先にゴールできて勝って、

わーい!ってなんか嬉しい達成感!

こんな感じ久しぶりだわ。

スプラトゥーン3は殺気立ってるし

NIKKEはステラブレイドコラボ企画わっちゃって私は気持ち落ち着いたのか、

熱が冷めてはいないけれど冷めてきた良い意味で落ち着いてきたって感じ。

なんか裸ばっかりでちょっと疲れるーつーか

今度の水着ラピの新しいコスチューム

ラピそんな正確だったっけ?って

ドロシーもそんなにはしゃぐ?

あんなにアークを恨んでいたのに。

NIKKEってさ

キャラクター性格って企画キャンペーンストーリーとでは全然違う性格なので戸惑っちゃうわ。

ラピそんなぺろーんってティーシャツめくっておっぱい見せるか?って

まあそれはともかく、

コミカル自分が原因操作ミスでやられちゃっても笑っちゃう

なんかそこのおかし面白さと再認識したわ。

そんで、

ネットワークが繋がってるから

プレイしてくると

私がプレイするステージゴーストで他のプレイヤーも一緒にコースクリアしているように感じるのよね。

それもそれで面白くて、

遠くで他のプレイヤーがプレイしている声が聞こえてくるので、

遠くでやられたらギャー!って聞こえるところがまた笑っちゃうわ。

なので、

殺気立って疲れた身体にはスーパーマリオワンダーいいかもしれないわ。

1日1-1を1ステージクリアする処方でいいと思うの。

いか毎日私が殺気立ったゲームを鬼気迫る感じでやってたか!ってことよね。

夏の忙しさで困憊した私に必要なのは

ゲームに私が求めていたのは、

それだったのかも知れない!

ここに来てほったらかしの「スーパーマリオワンダー」が楽しすぎる再発見なのよ。

ゲームしてお腹空いたので

私特製のチキ・チキ・バン・バンサンドイッチを作って食べるわ。

もちろん

美味しいチキンのたくさんバンバン挟まったサンドイッチよ!

もうチキ・チキ・バン・バンってサンドイッチ名前でもいいと思うわ!

うふふ。


今日朝ご飯

今日おにぎりを握ってご飯を炊いているのよ。

自分自分を褒めてあげたいおむすび山!

なんか大河ドラマべらぼうの蔦屋重三郎さんみたいなことを言っちゃった感じがするわ。

今日菜っ葉と梅のおにぎり2つ。

朝とお昼にどちらかを食べるのよ。

ランダムで引いたおにぎりくじでその時引いた味を楽しむ楽しみ。

デトックスウォーター

レモン炭酸水ウォーラー

冷やしておくストックを忘れないように飲んだら

冷蔵庫に入れるのを忘れないように3本ストック

ゴクゴク飲んでシュワッとキマったわ!

暑いので水分補給はしっかりとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

表現規制を進める者たちの目的

現代結婚生活というのは、男にとって残酷ものだ。

 中世において、男女の平均寿命が4、50歳だった頃には、そう大した問題もなかった。

 女房は、50くらいなら、まだ性的魅力を残しているからだ。

 それが、60、70まで生きるようになると、もはやだ。

 そこで男たちは、歳を取ってからは、金があれば風俗、なければポルノでしのぐしかなくなった。

 実際にセックス体験した者にとって、特に若い頃に良い性体験を持った者ほど、ポルノで性欲を満たすというのは、実に難しいことだろう。

 だから、エプスタイン島みたいな場所に、世界中セレブが押し寄せていたわけだ。

 例外は、性欲のために結婚してない人たちである

 そういう人たちは、そもそも性欲が薄いかポルノだけで充足してるかのどちらかだ。

 彼らはそもそも、実生活において、妻とのセックスだけで性欲を満たしてないため、歳をとってポルノしかなくなっても、そう大した問題がない。

 日本では、2013年までの一時的開放によって、そういう男が大量に出現した。

 おそらく、それ以前からメディアの発達によって、上等なポルノが出現するようになった八十年代くらいから、そういう男たちが生まれ始めていたのだろう。

 そこで、風俗特により金が掛り、危険が伴い、脅迫できるような違法もので、人々を支配していた連中が、またいきなり表現規制を働くようになったわけだ。

 まあ、そうして性的抑圧した結果が、性欲のために結婚するしかない人たちの未婚化であり、半世紀も経ったら、性欲のために結婚するような人たちは絶滅し、結局、彼らの権力は失われるだろう。

 残るのは、権力結婚できる者以外は、何の権力もなくても、圧倒的なコミュ力性的魅力を持って、実生活でも好みの美女と、何の不自由もなく付き合える男と、性欲が薄いから、社会的要求のために、どんな女とでも結婚できる男のどちらかだが、前者は、現代社会では、存在すら疑わしい。

 なぜなら、連中の性的抑圧とイケメンコンテンツが、何の権力もない男がモテるようになることを、全力で阻止しているからだ。

 性的抑圧は、異性への余裕のなさを産むだけでなく、自信を奪い、女性への慣れも奪い、要するに、奥手にする。

 残るのは、無神経で図太く、共感能力が低く、よってコミュ力も低い強引なだけの男であり、そういう男がストーカーみたいなことをして美女と付き合えない限りは、性欲はあるけど権力がない男は消えてなくなるだろう。

 残るのは、権力で女と付き合える男たちと、性欲のない一般民衆だが、性欲がないというのは、性的嫌悪感も薄いという意味であり、そういう女たちは、ただ金や利便性のために、権力だけあるキショイ親父と付き合うことにも抵抗感がない。

 結局のところ、彼らをエプスタイン島みたいな施設支配するのは不可能になるだろう。

 あとは、未成年者と付き合ってるそういう親父を脅迫することくらいだろうが、そもそも、隠しカメラがないことになっている密室に入って、相手少女と口裏を合わせられたら、その少女がハニトラ工作員でもない限り、起訴することは不可能である

 それは、逆に言えば、連中が、これから、ハニトラ工作員を大量に使用するだろうことを暗示してもいるが。

 ただ、これから増える性欲のない人たちというのは、性欲がないから、子供を産むのは、社会的責任必要を果たすため以外にない。

 となると、彼らは、責任感や正義感が強い人たちということになる。

 彼女らが、未成年者との性行を、社会的に悪とされているのに、自分たちがそれに加担するかというと、疑問の余地もある。

 結局のところ、そういう少女たちもどちらかになる。

 社会的には犯罪とされてるけど、何が悪いか分からず、よって、それが正しいと思った時だけ付き合うか、それが悪だと思って、犯罪者を裁くためにハニトラに加担するかだ。

 しかも、性欲がないということは、権力や金への執着心も、比例して低いということであり、まあ、権力によって変えるかどうかも分からないが。

 もし金銭欲が強かったら、権力がない男とも付き合わないため、結局、現代社会では高級娼婦愛人みたいなことをするだけで、未婚化と少子化に加担している女にしかならないだろう。

 よって、そういう女は、金持ち愛人になって、シングルマザーになる以外に子供など生まない。

 現代のように避妊具も揃った社会においては、シングルマザーにさえなることは少ない。

 まあ、中南米東南アジアの終わった治安の国には多いわけだが。

 だから、そうした国から犯罪者と一緒に輸入しようとしてるわけだ。

 その殆どは、カトリックマフィアのハニトラ工作員だろうが。

 そうした少女たちは、未成年淫行を悪いこととは思っておらず、本当の権力者たちには身体を売りまくっているのに、それ以外の男をハニトラして潰すことも何とも思ってないわけである

 もっと悪ければ、正真正銘の毒婦であり、男の方は、はした金で平気で人を殺すような奴らが沢山だ。

 彼女らを家に上げたら、最悪の場合、眠らされた後、殺し屋の男たちを招き入れて、金品を根こそぎ奪われて、脅迫され、何かあったら、家族ごと皆殺しにされたり、殺されて別人にすり替えられるだろう。

 あるいは、人気のないところに誘い込まれて、同じように殺されてすり替えられ、突然宗教に目覚めたり、教会との謎のコネクションを作り出した当主によって、金と権力は、教会やその陰謀のために使い尽くされるか、丸ごと寄付、なんてことも起こるだろう。

 家族の者は、今、「陰謀論がー!」とか言ってるようだと、その時に何を言おうがもう遅い。

 下らない陰謀論、というか、家族が別人にすり替えられたという妄想(カプグラ症候群という専用用語である。なぜそんな患者が、専門用語が出来るほど沢山いるかは、本当に不都合な真実を含んでいるからだろう。木を隠したければ森の中だ。)を抱いた精神障碍者として病院行きだ。

 顔なんてのは、似てる人は腐るほどいる上、整形すれば更に簡単になるし、DNA鑑定なんてのは、相手拒否したら不可能である

 そもそもDNA鑑定自体が怪しいのは言わずもがなだが。

 そこで血の繋がりがない別人だと分かったとしても、精々が、母親浮気疑惑を負わせられるだけだろう。

 日本でも、婚外子差別シングルマザーへの焼石的な支援が、こういう屑の遺伝子を広め、社会的にあらゆる悪影響を未だに残している。

 シングルマザーへの支援なんてのは、最低限の生存保証される程度しかないが、シングルマザー候補安心させ、誤った道に進ませるそんな偽善は止めて、婚外子差別を失くし、クズ権力者が、自分が蒔いた種を自分で面倒見ないといけない状態にすれば、婚外子孤児も一気に減少し、治安は更に改善されるだろう。

 そして、今いる婚外子は、莫大な財産を受け継げるわけである

 それ目当ての女も、その前に、シングルマザーへの支援がなく、まずあるだろう権力者や権力者の一族から嫌がらせによる地獄みたいな生活を生き残り、子供に嫌われていない場合だけその恩恵に預かれることを考えれば、誤った道に進みたがることもないだろう。

 今もうシングルマザーになってしまった女はともかく、これからの女にはそうすべきである

 そもそも婚外子差別なんていう学校が教えてない法的問題存在することは知らないけど、小学校でも教えてくれるシングルマザーへの支援があるから万が一の時も安全だと高を括っている女と、婚外子差別存在して、まず間違いなくぼろ雑巾のように捨てられることを知っていて、シングルマザーへの支援も大して期待できないことも分かっている女なら、間違いなく前者の方が多いだろうから、今婚外子差別を失くしても、そんなもの存在してたことさえ知らなかった女の方が多いんだから婚外子差別を失くして、安心して権力者に抱かれる女が増えることなんてほぼないだろうが。

Permalink |記事への反応(0) | 23:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ダイエットし始めてからの腹の減り方が異常

筋トレから始めて一ヶ月ぐらいした辺りから食事管理有酸素運動も取り入れ始めたけど

腹の減り方が異常。

今までだって朝抜いたときとか、仕事帰りに腹減ってた事はあった。

でもなんか最近のはレベルが違う。

食べても食べなくてもどっちでもいいってレベルだったのが、食わなきゃ死ぬレベル身体悲鳴上げてる。

 

「こんなカロリー量で体を動かそうなんてムチャクチャだ!」

活動限界まであと十秒!」

「チィッ、推進剤が…」

とかそんな事言ってそうなレベルでキツい。

しかも、こういうとき対応策としてのプロテインバーとか高蛋白食使っても全然満足感が無い。

腹がいっぱいにならない。

食事を止めるのはどんなときか?

腹が満たされたときだ。

それが訪れない。

仕方なく半端に腹減った状態で帰りの道を歩く。

 

そして家ついてやっと飯を食う。

しかし満たされない。物理的には腹一杯になった感じはするが、本当の意味で腹一杯になった気にならない。

満足感がない。

こんな状態で続けられるんだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ヴァージンパンク観た。

梅津泰臣監督アニメ映画ね。

変態ジジイが、悪魔みたいな敵に危うく殺されかけていた美少女を、代わりに殺して脳だけ取り出して機械身体移植することで救うという

トンデモ設定なんだけど、攻殻機動隊変態方向に全振りしたみたいな感じで面白かった。

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250714062839

人権が嫌いなら、人権がないか人権が弱い国家権威主義国家にでも移住すれば?

囚人は罪を犯したので、人権の一部機能が停止されて、獄中にいるだけでしょう。

暴行殺人とか強盗とかで、他の人の人権を犯したとかで罪の度合いによって、人権が一部が停止されて牢屋反省しているわけよ。

囚人移動の自由もなくなれば、選挙権もなくなるわけ。

ただ、思想良心の自由とか、財産権言論の自由身体自由の一部ぐらいは残されるわけじゃん。

そして、こいつもう更生できないぐらいの重罪をたくさん犯した場合は、生命自由すら失って処刑されるわけ。

Permalink |記事への反応(0) | 07:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp