
はてなキーワード:趣味人とは
女のレベルは高い
こういうわけわかんないこと言ってるのって
しばしば女同士の自縄自縛で迷走してるだけであって
もはや誰にも求められてない・評価されない方に頑張ってるんだよね
だって美容なんてリソース注ぎ込むほど効果逓減していくものの典型だもん
ほら、これがもう怪しいよね
一般男性の身だしなみなんて普通に髪切って普通の服着てれば十分なわけよ
趣味人もナルシストも嫌いじゃないけど男の世界ではそれは自分が好きでやることで
当然、みすぼらしいブサイクばかりだ
こういう攻撃的な奴、
同じぐらい変な苦労をしてない人間に当たり散らすようになってるわけ
でも自分が勝手にやってることに他人が支払いをしてくれるわけないじゃんか、頼まれてもないのに
そのくせ完璧な女体を所望する
男のニーズなんか何もわかってないでしょw
若くて肉付きが良ければ十分だよ
「完璧な女体」なんて求めてない、
というより女同士の謎の競り合いの価値観には全く興味がない
99%の男は
健康でそこそこ若い女体であれば多少太っててもなんでもOKなんです
お前の思う「美しい」の範囲には全然関心がないことに注意が必要
そういう拘りって男のニーズというより発達障碍者サークルの内輪の価値観に近い
しっかり食べてウエイトトレーニングして尻や腿を太くしてる人なら努力認めるけどね
上には上がいるといえどもリフター以外の女にはそう負けないよ
自分のことを好きになってみませんか?
それも女同士の謎の価値観の競争でガンガン自己肯定感削れてるだけ
いい彼氏見つければ多少ポチャついてようが毎日「超かわいい!超エロい!」って言ってくれるよ
メンヘラガリガリ整形女でミサンドリーこじらせてたらそういう彼氏も見つけられなくなるし
「彼は私ぐらい嫌な思いしてきてないから釣り合わない!」とかなぞの感情が起動しちゃうわけでしょ?
自分で不幸になっていってるのに
男に当たり散らそうとしないでほしいわ
男はお前にそんなことしろなんて一度も言ってないだろ
お前はそのうち現実に気付く
お前基準では全然美しくない女が美しくない男とくっついて幸せになってるのを見る
そんなものは認められないけど人生に失敗した気分になってフェミになる
その後の40年か50年の人生ずーっと人を恨んで呪って暮らすんだ
あほらしー
小綺麗にする男はオカマだってバカにする風潮ってなんなんだろうな?
お前らも綺麗なオッサンになれよって思ってるよ女は
変な女が求めるような「小奇麗」は必要ないのよ
自分の彼氏に対して「こういう格好してほしい」ならまだわかるけど
「嫌な思いをした」合戦なわけよ
自分と関係ない興味もないオッサンにまで「小奇麗」を求めるのって
「こいつは嫌な思いをしてない!ずるい!」なんだろ?
でも自分で勝手にやってる我慢合戦にみんなが付き合ってくれる理由ないだろ
男の殆どはそんなの興味ないし、アホじゃない女もそういうのに興味ない
だれも報いてくれねーよそんなの
(隣のグループの自分にも聞こえてくるくらいなので、その先輩の叱り方にも問題があるなー、と思っている)
先日、職場の飲み会で A氏と近くの席になり、いろいろ話した。
彼はかなりの趣味人で、バンド活動、登山、草野球と充実したプライベートを満喫しているようだ。
さらにプラモデルのジオラマ製作もやっていたり、ゲームやマンガにも詳しい。
何が言いたいかというと、趣味への情熱を半分でも仕事に向ければ、ミスは減るんじゃないか?ってことだ。
登山なんて少しのミスで事故につながるのだから、注意を払って物事に取り組む能力はあるはずなんだ。
ワークライフバランスが、ライフに偏りすぎているんじゃないだろうかと。
看板を下ろしたのは二代目だが十数年前に三代目がいっときだけ社長になり3年ほどで二代目が再任した果てだった
いろいろあり内情を聞く羽目になったのだが、諺の一般の意味でイメージするのとはちょっと違う感じだった
先に表側の流れを説明すると
初代は有名人で、関連団体のあちこちに深く食い込み、一等地に本社ビルも建て、業界の代表も長く勤めた人だった(伝聞でしか知らない)
二代目とは付き合いが長かったが、いいとこのぼっちゃん風で趣味人でもあったが苦労もしてて公共や各団体との交渉もそこそこ手堅くやってる感じだった
三代目は一瞬で業界を去ったあと自分で会社を興したが、会社住所は親の会社のビルで、業務を見ると国の補助金をもらって自治体の仕事を請け負う感じ。共同創業者に超大手財界人の超密接親族がいて、三代目本人はTVやネットでインタビューでまくり、ただし関連業界のはずなのだが実業でなにをやってるのかさっぱり聞こえてこないという立ち位置で今もいる
で、なんとなくわかったのは、初代の派手に広げた事業と借金に二代目はそこそこ苦労してたようで、まあ、二代目が初代ほどの鋭敏さがなかったということになるのだろうが、高度成長でイケイケだった初代の後にバブル崩壊後の30年を潰さず今までどうにか保たせたといえなくもない、あたりに評価が落ち着くと思う(なんならバブル崩壊後に初代が生きてたら即潰れてたかもしれない)
三代目が後を継ぎかけて即やめたのは、業界の付き合いのとこに顔出したり展示会で見かけたりで観察した限り、前職でデカい付き合いでデカい金を動かす仕事に慣れすぎて、チマチマしたセコい業界に馴染まなかったんだと思われる。それで社長をすぐ辞めるのは行動力あると言えるのだろうが、それで始めた新会社の住所が親元、共同創業者のネームバリューで国の補助金もらうお仕事、助成金の書式を書きなれてるんだろうなあ、「唐様で書く三代目」だよなあ、と
それで思ったのだが、そもそも諺の「売り家と唐様で書く三代目」の、江戸時代あたりの実態というのも、こんな感じだったのではなかろうか
初代は無茶も乱暴も掟破りも何でもありで事業を創業し拡大する。それで拡大の余地がある時代背景もあるから大きく出世する
二代目は初代の仕事の内情を知っている。時世の変化も見ているし、一定規模以上となると初代と同じ無茶はできないことも知っている
三代目は初代の時代を全く知らないが、初代の派手さは知っている。親父みたいな仕事のやり方では先がない、かっこいい爺ちゃんと同じことやりたい、と事業拡大路線を模索し始める
初代の苦労が伝わってないというより、創業のノウハウと継続のノウハウが違うとか、創業の時点で結構な無理があるのを軌道修正していくの大変とか、父親と息子は仲が悪いとか、そんな話ではなかろうか
と、そんなことを考えつつ
いまや街中やSNSで、「タフ」に熱中する大人たちの姿を見ることは珍しくない。かつては子ども向けのマンガだったはずが、30代40代になっても日本にいるある青年を追いかけ、突然変異の心臓を求め、バトルに没頭する――その異様な光景が広がっている。
だが、ここで直視すべき現実がある。タフに夢中な大人は、単なる趣味人ではなく、社会にとって「害悪的存在」になりつつあるということだ。
彼らは仕事よりもタフを優先する。勤務中にスマホでタフモンGOを開き、家庭よりも対戦を重んじる。社会が求める「責任ある大人像」とは正反対の行動だ。責任を背負わず、子どもの遊びに逃げ込む姿は、周囲に不信感を撒き散らす。
数万円を平気でガチャやグッズに注ぎ込み、深夜までゲームに没頭して翌日の仕事に支障をきたす。こうした行動は、経済的な無駄であるだけでなく、社会全体の生産性を低下させる。彼らは「趣味の消費者」であり続け、決して社会の担い手にはならない。
タフに夢中な大人の多くは、人間関係の築き方が幼稚だ。仲間内では盛り上がるが、社会的な場に出ると浮いてしまう。結婚や家庭形成を回避し、コミュニティから孤立するケースも少なくない。結果として「現実社会に適応できない人間」を再生産している。
問題なのは、彼らが「個人的な趣味」にとどまらず、社会に悪影響を及ぼしている点だ。責任感を欠いた社員、家庭を顧みない親、社会的成熟を拒んだ大人が増えることは、組織や地域の健全性を蝕む。タフ依存の大人は、社会に害を及ぼす存在そのものだ。
タフに夢中な大人は、単なるオタクでもなく、無害な趣味人でもない。彼らは「責任から逃げ、時間と金を浪費し、社会の成熟を妨げる害悪」である。
いまや街中やSNSで、「ポケモン」に熱中する大人たちの姿を見ることは珍しくない。かつては子ども向けのゲームだったはずが、30代40代になってもモンスターを追いかけ、色違いを求め、バトルに没頭する――その異様な光景が広がっている。
だが、ここで直視すべき現実がある。ポケモンに夢中な大人は、単なる趣味人ではなく、社会にとって「害悪的存在」になりつつあるということだ。
彼らは仕事よりもポケモンを優先する。勤務中にスマホでポケモンGOを開き、家庭よりも対戦を重んじる。社会が求める「責任ある大人像」とは正反対の行動だ。責任を背負わず、子どもの遊びに逃げ込む姿は、周囲に不信感を撒き散らす。
数万円を平気でガチャやグッズに注ぎ込み、深夜までゲームに没頭して翌日の仕事に支障をきたす。こうした行動は、経済的な無駄であるだけでなく、社会全体の生産性を低下させる。彼らは「趣味の消費者」であり続け、決して社会の担い手にはならない。
ポケモンに夢中な大人の多くは、人間関係の築き方が幼稚だ。仲間内では盛り上がるが、社会的な場に出ると浮いてしまう。結婚や家庭形成を回避し、コミュニティから孤立するケースも少なくない。結果として「現実社会に適応できない人間」を再生産している。
問題なのは、彼らが「個人的な趣味」にとどまらず、社会に悪影響を及ぼしている点だ。責任感を欠いた社員、家庭を顧みない親、社会的成熟を拒んだ大人が増えることは、組織や地域の健全性を蝕む。ポケモン依存の大人は、社会に害を及ぼす存在そのものだ。
ポケモンに夢中な大人は、単なるオタクでもなく、無害な趣味人でもない。彼らは「責任から逃げ、時間と金を浪費し、社会の成熟を妨げる害悪」である。
社不な訳だが、社不を辞めたいので頑張ってみた。ここ2年ぐらいは。たぶん。
頑張ってたつもりだったが、全く頑張れていないらしいので、じゃあ辞めたいと思うが、困った。
確かに私のせいだが、私を産んだのは母親だ。主に干渉してきたのも母親だった。じゃあ私のせいではなく母親のせいになるのでは?よくもこんな社不を産んでくれたな!産んでくれてありがとう!
すごくすごくとっっても辞めてしまいたいが、もうすべて辞めてしまいたいが、困った。お金が全くない。
今まで私に攻撃を与えたヒステリック屋さん若干名に対して、とりあえず大ダメージを与えたとする4名に対して1人100万円もらうことができれば、400万円だ。かなり良い線いってる。非常に理想的だが、悲しいことに現実的ではないと見る。
じゃあ次のお仕事を探そうとなってもきっとすぐこうなる。致し方ない場合もあるが、同じ仕事が1年以上続いたことない。働くのに向いていないのかもしれない。いや向いてないが。
個人的な理想としては、詩を著し、そこに草花とかの水彩画を添え、そういった紙を一枚一枚売って、その売上で暮らしたい。そして山の中に住みたい。ヤギとか飼いたい。あと鶏も。1人じゃ寂しくなるだろうからかけがえのない人が欲しい。そういった人が1人くらいなら一緒に居たっていい。
しかし、詩の才能はないし、私は絵が上手いが上手い絵を能動的に生み出し続けてる自信だってない。金もないし、恋仲おろか意中に人面が浮かんだことすらない。終わった。この夢はひとまず今は諦めるとする。
じゃあ、どうしよう。ニートするしかない。ニートできるなら是非そうしたい。ニート なり方ニート 親ニート暮らし方
ニートだった暮らしもあるが、地獄だった。毎日多方面からかかる圧力。主に母親。焦燥感と無力感で何もできない。クッキークリッカーとマインスイーパーはできた。一時期マインスイーパープチランカーだった。
じゃあ働けよ、働きたくないのか、と言われればまったく働きたくなかった。怒られるのが目に見えているから。
嫌なことはすぐ忘れるを脳が徹底していて断片的な記憶と被害妄想しかないが、まず就職先を探すと怒られる。こんなんでやっていけるわけないだろと。
落ちたら怒られる。この人手不足の中で落ちるなんてどんな奴だと。
受かっても怒られる。遅すぎだと。
そのあと、働くと怒られる。普通に使えなすぎて。社会人として自覚はないのかと。ないです。
そんなこんなでしばらく人生サボり続けていたら、まあ苦しくなった。精神的にではなく。金銭面で。
人格生成に問題があるのに一丁前に趣味がけっこう色々ある。しかしお金ないと満足に趣味できないため趣味人間は大いに困った。そのため、妥協の妥協で働くことにした。
辞めたり変えたりサボったりはあったが、2年くらい働いてみて思ったが、やはり私は働くのに向いていない。社会に適合できていないし、できる気がしない。
働きたくなかった理由の一つだが、怒られたくない以前に迷惑になりたくなかった。人の笑顔だけ見たかった。しかしそんなことできた試しなかった。
何やってもどうせまったく使えない、真面目でもない、人としてなっていない、あと人の顔と名前覚えられない、そんなヤツは迷惑でしかなかった。社会不適合者は社会に出ないのが1番社会貢献だった。知っていた。
あーでもねたまに、なんかやっててよかったなーってなるのが、ひとの笑顔みれたときなんだけど、お客さんとかもそうだし、特に新人さんとかで、優しく優しく接しようって、柔らかく柔らかく、でも分かりやすいように、何回も教えて、なんか困ってるなって思ったら調子を聞いてみたり、私が前やったのと同じミスしてるなって思ったらわかります〜〜これこうすると結構いいですよとか言いに行ったり、そうできるように頑張ってたら、その人がお店から離れるとき、私ただのバイトなのに、私のとこに来て、あなたが1番分かりやすかった。丁寧に教えてくれた。嬉しかった。そんな旨を伝えてくれて、嬉しかったし、今でも心の支えになるくらい嬉しかったし、しかもそんな人が2人もいた。ほんとうに嬉しかった。
お客さんとかでも、やっぱここの店員さんはやさしいね〜とか言われるとすっごく嬉しかった。嫌なことはすぐ忘れるし、嬉しかったことはずっと思い出す。
優しくなりたい。それだけは忘れたくない。人は嫌いではない。はず。
人に優しくすれば自分に返ってくるとか、なんかそういうのはなかった。たぶん。わたしはどんなに人に優しくしようとしても、なんかたぶんその優しさは人と違うっぽいから、全然優しさじゃないし、あとシンプルに私は人間ではなかった。
でも今まで受けた嬉しいの気持ちはたぶん大体本物だと思う。我慢して我慢して、きっと私は人類の敵で、頑張ってお利口さんにするしか生き残る道はないんだ、悔しい悔しい、敵っていう存在はみんな嫌いだろうしじゃあ嫌いなら私も嫌いということにしてやる、私はあくまで被害者ですが、そんな顔をずっと続けようって思った時期もあった。てか結構ある。
でもそれがある程度落ち着いて、私の悲しいの波も落ち着いた時、なんとなく話していて、ああこの人は、少なくとも今はちょっと私の味方なんだ、そう思える人もいた。
母親のことは激昂が落ち着いてからもずっと好きではないが、父親は色々考えを話してくれて、ある程度までは許せるようになった。
友達に一方的に縁を切られた時、じゃあ私にはお友達いないということでいいです、とか考えていたが、1年経って共通のお友達にそれとなくその話をしたら、私はどちらかと言うとあなたの言うことの方が分かるよ、そう言ってくれるお友達がいた。
嬉しい。嬉しいと、続けたくなる。返したくなる。私も誰かを嬉しくて幸せな気持ちにしたい。いいないいな。どうしたらいいんだろう。わからない。今は一旦私は働くのには向いていない、と言うことしかわからない。幸せにしたい、今まで幸せにしてくれた人もそうだし、全く知らない人もそうだし、私に強く当たってきた人にも、もうこれでもかってくらい優しくしたい。優しくなりたい。
明日は献血に行きたい。間違いなく社会貢献だし、あと献血のお姉さんはすごく優しい。問診してくれるお医者さんも優しい。嬉しい。ジュースも飲み放題。漫画も読める。冷房効いてる。冷房効いてる中毛布に包まれるので、とても嬉しい。
働くのは後にしよう。優しくなれるのが先だ!道徳の授業しよう!健全な心に健全な職あり。
できる限りガイドラインを定めるべきだ。
でも作家の本業は創作だし、そんな原作者に許可を得ないまま、二次創作してる人が多い。
話を聞いてみると、実は不安な気持ち・後ろめたさを抱えてる人が多いことに気づいた。
30代になってサブカルチャーに入門した遅咲きだ。
でも特別な才能はなかった。
確認した。
ダメだったんだ。
だから二次創作をする素晴らしい趣味人たちを救うために、せめて代わりに勇気を出すボランティア。
それを開始しようと思う。
追記・
著作権は(基本)親告罪なのだから、訴えるかどうかは原作者が自由に決められる
アウトと答えて訴えないのもアリ、答えないのもアリだし、「度を超えた場合は」とか曖昧なラインを提示してもいい、迷ってもいい、「無条件の公認はできないが、問題だと感じたら訴訟する前に連絡する」とかでもいい、采配は自由 …まあ、セーフだと明言した後で訴えるのは不利になるがね
誤解されがちだが、原作者に二次創作の是非を聞くこと自体がタブーとか迷惑行為とかいうことはない、もしそうだとするとアンチや荒らしは原作者への通報が第一選択になるだろうさ
私も、そう思います。
2010年ごろのスマートフォンはまだまだ趣味人が持つ高級品だったと思うんだよね。
たった15年で固定電話やガラケーがレッドデータブックにのってしまったなって思う。
話は変わるが、貧すれば鈍するってことを地でやっているんだと思うよ。あと、境界知能とか聞いたことない?
カメラが3つついているiPhoneではなく、中華メーカーの安い電話を買えみたいなことを書いている増田もいるが、そもそもそういう情報を調べられないんだと思う。
安易に手に入る情報はショップに行って店員に言われるがままにはやりのスマホを手に入れるだと思うのだが、そうすると当然売り上げが上がる方に振られる。
いわば、久々に認知力が衰えてきた年老いた親や祖父母のもとに行ったら、わけのわからない契約がいっぱいあった問題みたいなものだ。
使うかどうかもわからない機能が付いたiPhoneを分割払いで買わされる。そして、ルールなので動画を見せたり説明をしたりはしてもらえるが、多分理解してない。
必要なものを現実的な値段で手に入れるのにはそれなりの頭が必要で、それなりの訓練が必要だからね。
何年か専業のイラストレーターとしてフリーランスで活動してたんだけど、最近受注が異常に難しい。
今まで継続してお取引させて頂いてた所は、最近になってAI絵に切り替わってた。私の画風で。
契約上、どことは言えないんだけど、1つや2つじゃなく、かなりたくさんの所でやられた。
何かねぇ、もうそれ、魂の陵辱だよ?何で解んないのかな。
心血注いで磨いてきた技術を、こうもフリーライドされるなんて。本当に許せない。
それでも私の生活があるから、厳しくは追求できないし、案件を断ることは多分できない。
できない事が解ってるから、やってるんだろうな、あれ。悔しい。
こういう被害は私の周りでもたくさん起きていて、収入が途絶えて廃業した人が何十人もいる。
私の周りですらこれだから、多分イラストレーター人口の何割が廃業、とか、そういうレベルだと思う。
そういう私も、今のペースだと昨年比75%近い減収になりそうで、とても女一人では生きていけない。
Xでこういう話ポストすると燃やされるのも意味解んないよね。趣味人以外は絵を描くなって事なのかな。
どっちにしろ、絵描きって大半は自営業だから何も保護されないし。断筆は加速すると思う。
ワイ「(ノア・スミス「貿易赤字で国は貧しくならないよ」 を読んだけど意味わからん。ChatGPTに聞くか)」
ChatGPT:一見そう思えるけど、実際はそう単純やないんや。
生産性云々ってのは仕事して付加価値で儲けるってことや。国内総生産がGDPやな。
貿易赤字は買い物してるだけや。
ChatGPT:国家と企業は金持ちやけど、国民全体には富が行き渡ってへん。特に中間層がボロボロや。
とにかくアメリカ経済はえぐい「消費」で成り立ってる。というかアメリカ自体が無制限に需要を生み出す装置みたいなもんで、世界はそれに依存してるんや。
ワイ:ええ...。そんなん、破綻する気がするんやが…。
ChatGPT:正直、その可能性は高い。アメリカの消費は個人消費が7割やからな。ここがコケたらヤバいで。アメリカがコケたらグローバル経済自体がコケる。
ほんで現代のグローバル経済は「儲かる産業さえあれば食っていける」って幻想に支えられて、エネルギーも食料も他国任せ。
この状況でサプライチェーン崩れたらアウトや。
ChatGPT:ええな。せやけど、それって「生活の低空飛行」を受け入れるってことや。便利さ、選択肢、自由をある程度手放さなあかん。
ChatGPT:鋭いな。民主主義は多数決で決まる。資本主義は欲望の最大化がエンジン。この2つが合わさると、「今すぐ快適」をくれる選択肢が常に勝つ構造になってまう。
せやから、長期的に正しくても、魅力で負けたら選ばれへん。
ワイ:自給自足とか、地産地消とか、正論やけど趣味人扱いやろ。「意識高い系」止まりや。YouTubeで見て「すごいな〜」って眺めるだけで、自分では絶対やらへん。
ChatGPT:せやな。けどな、もし文明がマジで崩れたとき、そういう「地味で不便で堅実な暮らし」が“帰る場所”になるんや。
ワイ:いや、世界滅亡させたくないんやが...。
「荒らしは放置」って定石ではあるんだけど、最近それがぜんぜん機能してなくて困るなと思う。インターネット老人会的な理想論としては、「荒らしはスルー」「放置すれば消える」っていう方針をみんなが徹底できれば、勝手に消えていく、はず。実際個別の案件に関しては時間が解決してくれることは多い。
でも、実際は、最終的に両極端な人たちしか書きこまなくなって、意見は違っても対話はできるかもしれないという前提が崩壊してる。
中間層、つまり極端に振れてない人たちは、とうの昔に見るのもコメントするのもやめてる。たまにそういう人が何かを書くとDisりたい人たちがなぎ倒していく。そしてやばい感じの人の意見だけが生き残っていくという…。
ーーー
ちょっと話ずれるんだけど、アメリカに "Republicans AgainstTrump"(トランプに反対する共和党員)みたいな概念があるらしい。そのノリで、「男性憎悪と戦うフェミニスト」とか「女性増悪と戦うオタク」とか、そういうのがあってもいいはずなんだけど……まあ、しんどいし、楽しくないし、年取るとみんな忙しいし、誰もやらないよね。
ーーー
私自身に関して言うと。
他人に「お前は左派だ」って言われると「まあ、それはそう……」とは思う。でも「お前はフェミニストだ」と、言われると、私は「ネットでフェミニズムと呼ばれているものを心細い気持ちで見てる左派」だから「フェミニズム…全然わからん……」になる。
id:asumi2021リンク先見てもイラストの何が問題なのか分からなかった。批判自体は表現の自由だろうけど、論評の体裁をとってほしい
嫌か嫌でないかでいったら多少嫌ではあるんだけど、今回のケースに「問題」はないです。絵師さんは自分のアカウントで好きな絵を描いてただけだし、ファンの人(?)のコメントも、こちらの目に入らないなら問題ないです。私のツイッターは「おすすめ」を表示しないようchromeのアドオンで設定してるので今回のコメントも絵も絶対に流れてこないです。
昔の個人サイトなら「趣味人同士で仲良くしてるところに迷い込んでしまった…帰ろう…」とそっと閉じて、それですんだ話なだよね。
ホーム画面にアルゴリズムで強制的にコンテンツを流すUIは悪の文明。
平和にやりたいです。
そもそも何かをろくに知りもしないのに知ったふうに侮って貶す習慣のある人間自体が軒並みクズなんだよ
そんなクズ集団と付き合うことをやめる生き方を覚えてさえいればそんな言葉に蝕まれ続けることはなかった
いい趣味人ってのは自分の好きなもんに熱中して良さを語ってることが多くて、よそを批判することには興味がない、気に入ってるもののネガティブ面を語らないわけじゃないがあげつらうほどでもなくリスペクトが上回ってるから良い面を汲み取って楽しむことに集中する能力に長けてるもんだよ
でもそういう人を例のクズ集団側から見ると信用できない信者的な人物に見えてバッシング対象になる、実際は良識をわきまえた慎み深い人なだけなのにな
まとめサイトとかはそういうクズ集団側の、過剰に悪意的でぶっちゃけた露悪トークができるほど賢いと思っているクズに寄り添ったメディアで
週刊誌系のゴシップ読者もそっち寄りだな、増田でフカしてるやつも大概そっち側
レベルの低い人間に取り合わないで我が道を貫ける強さを身に着けようぜ