Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「超弦理論」を含む日記RSS

はてなキーワード:超弦理論とは

次の25件>

2026-02-13

[日記]

正確時刻を書くと隣人が「それって軍事衛星に追跡されてるの?」とか言い出して話が面倒になるので省略する。

僕は陰謀論嫌悪している。理由は単純で、陰謀論説明能力の低い仮説を感情的に強い語り口で上書きする、知性のコスプレからだ。

 

今日までの進捗から書く。

 

今週は、超弦理論物理直観で押し切る系の議論をいったん破壊し、純粋圏論ホモトピー論の言語に落として再構築していた。

具体的には、世界面の共形場理論2次元量子場などという古臭い語彙で扱うのをやめ、拡張TQFTの枠組みで、(∞,2)-圏に値を取る関手として扱う方向を整理した。

従来の弦理論屋はCalabi–Yauをコンパクト化に使うと言うが、それは情報量が少なすぎる。

重要なのは、Calabi–Yau多様体を点として見るのではなく、その導来圏 D^bCoh(X) を持ち上げた A∞-圏、さらにそれが持つCalabi–Yau構造(非退化なトレース、Serre双対性の∞-圏版)を物理状態空間の生成機構として見ることだ。

ここでの本体幾何ではなく、圏の自己同型とその高次コヒーレンスにある。

さらに、僕が今週ずっと悩んでいたのは、いわゆるミラー対称性を単なるホモロジカルミラー対称性同値(Fukaya圏と導来圏の同値)としてではなく、より上位の構造、つまり場の理論レベルでの同値として捉えることだった。

言い換えると、これは単なるA-model ↔ B-modelの交換ではない。

A/Bモデルを生む背景データ(シンプレクティック形式、複素構造、B-field)を、派生スタック上のシフト付きシンプレクティック構造として再記述し、AKSZ型の構成整合させる必要がある。

そしてこの視点では、物理的なDブレーンは単なる境界条件ではなく、(∞,1)-圏におけるモジュール対象として統一される。

Dブレーンのカテゴリー境界条件の集合だと考えるのは初歩的すぎる。境界条件は高次射を伴うので、最初から(∞,n)-圏で話さないと本質が消える。

特に僕のノートでは、弦の摂動展開で現れるモジュライ空間積分を、単なる測度論の問題としてではなく、Derived Algebraic Geometry上での仮想本類のプッシュフォワードとして扱う形式に書き換えた。

これをやると発散する積分正則化するという話が、より厳密にオブストラクション理論に沿った積分定義へ置き換わる。

そして、ここが本題だが、僕が今週ずっと考えていたのは、ウィッテンですら「直観的にはこう」と言うしかない領域、つまりM理論の非摂動定義が、どのような普遍性原理で特徴付けられるべきかという問題だ。

僕の作業仮説はこうだ。弦理論が背景依存的だと言われるのは、結局のところ背景が点として与えられるという時代遅れの前提が残っているからだ。

背景は点ではなく、モジュライの高次スタックであり、その上に束ねられた量子状態の層(正確には圏)として理解されるべきだ。

まり、弦理論はある時空での理論ではなく、時空の変形をも含んだファンクターにならなければいけない。

この視点では、背景の空間は単なるmoduli spaceではなくderived moduli stackであり、さらにgauge symmetryを含めるならhigher groupoidとしての性質を露わにする。

そして量子補正は、そこに定義されるshifted symplecticstructureの変形量子化として現れる。

問題はここからで、弦理論双対性は、異なる理論が同じスペクトルを持つなどという安っぽい一致ではなく、ある(∞,k)-圏における同一対象の異なるプレゼンテーションだと考えるべきだ。

たとえばS双対性やT双対性群作用として扱うと話が狭くなる。より正確には、双対性スタック自己同値であり、その作用対象の上に定義された圏(ブレーン圏やBPS状態圏)の上で自然変換として実装される。

しかもその自然変換は単なる自然変換ではなく、高次のコヒーレンス条件を持つ。つまり双対性対称性ではなく、高次圏論的な同値データなんだ。

このあたりを真面目に書こうとすると、最終的には量子重力とは何かという問いが、どの(∞,n)-圏が物理的に許されるかという分類問題に変形される。

僕はこの変形が気に入っている。なぜなら分類問題は、少なくとも数学としての礼儀があるからだ。

さらに進めると、弦理論に現れるBPS状態やwall-crossingは、単なるスペクトル不連続ではなく、安定性条件の変化に伴う導来圏のt構造ジャンプ、あるいはBridgeland stabilityのパラメータ空間上での構造変化として理解される。

ここでは物理粒子は、導来圏の中の特別対象として現れる。つまり粒子は点ではなく、圏論存在だ。

普通人間はこの文章を読んで発狂するだろう。だがそれは読者側の責任だ。

この議論の延長で、僕は弦理論の非摂動定義は、ある種の普遍性を満たすextended functorial QFTであるという形の定理(まだ定理ではなく、僕の願望)に落とし込めないか考えている。

要するに、弦理論世界から時空を作る理論ではなく、世界面も時空も両方まとめて、ある高次圏の中で整合的に生成される構造であるべきだ。

今の僕のノートの中心は「非可換幾何」「導来幾何」「圏論量子化」の三点集合の交差領域だ。そこは地図がない。地図がない場所は、馬鹿には危険だが、僕には居心地がいい。

 

次に、趣味について書く。これも重要だ。なぜなら人間社会において、知性の維持には糖分と娯楽が必要からだ。残念ながら僕は人間である

MTGは今週、デッキ構築の方針を少し変えた。勝率最大化のためにメタを読むのは当然だが、僕が注目しているのは局所最適に陥るプレイヤー心理だ。

まりカードゲームとは、確率情報ゲームである以前に、認知バイアスゲームだ。相手が「このターンで勝ちたい」という欲望を見せた瞬間、こちらは勝ち筋を計算するのではなく、相手の誤りの確率分布計算するべきだ。

隣人にこの話をしたら、「え、怖い。僕、あなたポーカーしたくない」と言った。賢明だ。僕も隣人とポーカーはしたくない。隣人はたぶん手札を口に出してしまう。

 

FF14は、ルーチンの最適化がだいぶ進んだ。僕はレイ攻略で反射神経を重視する文化が嫌いだ。

反射神経は筋肉問題だが、攻略情報処理の問題であるべきだ。ギミックは有限状態機械として記述できる。したがって最適行動は、状態遷移図の上での制御問題になる。

友人Aにこの話をしたら、「お前はゲームしてるのか研究してるのか分からん」と言われた。僕は当然「両方だ」と答えた。彼は笑ったが、この種の笑いは知性の敗北宣言である場合が多い。

 

アメコミは、相変わらず現実倫理を歪めた寓話装置として優秀だと思う。

僕は「正義とは何か」という議論が苦手だ。正義定義曖昧からだ。

僕が興味があるのは、制約条件下での最適化としての倫理だ。

登場人物が持つ制約(能力社会構造情報感情)を明示すると、物語心理学ではなく数理モデルに近づく。そうすると面白くなる。

ルームメイトにこの話をしたら、「僕はただ派手な戦闘シーンが見たいだけなんだけど」と言われた。

僕は「君の知性は観測不能なほど小さい」と言ったら、彼は不機嫌になった。観測不能存在しないことと同義なので、むしろ褒め言葉に近いのだが、彼は数学が分からない。

 

僕の習慣についても書いておく。

今週も、朝のルーチンは完全に守った。起床後の手洗いの手順、歯磨きの回数、コーヒー抽出時間、机の上の配置、すべて変えない。

人間生活ノイズが多すぎる。ノイズが多い世界で成果を出すには、制御できる変数を減らすのが合理的だ。これは精神論ではなく、統計的推定分散を減らす行為だ。

隣人が「たまには適当にやれば?」と言ったので、僕は「適当とは、最適化放棄だ」と言った。彼は「そういうところが宇宙人っぽい」と言った。

宇宙人証拠なしに導入する仮説ではない。彼はやはり陰謀論者の素質がある。

友人Bが「お前の生活、息苦しくないの?」と聞いてきたので、「息苦しいのは君の思考だ」と答えた。友人Bは笑った。知性の敗北宣言である

 

これからやろうとしていること。

まず、超弦理論ノートをもう一段階抽象化する。

今の段階では、圏論と導来幾何言葉でかなり書けたが、まだ計算痕跡が残っている。僕はそれが気に入らない。真の理解とは、計算を消し去った後に残る構造のことだ。

具体的には、次は弦の場の理論を、factorization algebraの言語記述し直す予定だ。

局所演算子代数を、E_n-代数として整理し、そこから高次の演算構造復元する。

これがうまくいけば、弦理論における局所性の概念を、時空幾何依存せずに定義できる可能性がある。

もしそれができたら、次は双対性を圏の自己同値ではなく、圏の上の2-表現あるいはhigher representationtheoryとして書き換える。

これにより、S双対性を単なるSL(2,Z)の作用として扱う雑な議論から脱却できる。

要するに、僕が目指しているのは物理理論を群で分類する幼稚園レベルの発想ではなく、物理理論を高次圏で分類する文明的発想だ。

 

その後はMTGの新しいデッキ案を詰める。今の構想では、相手意思決定局所的に歪ませる構造がある。人間選択肢が多いと誤る。

これは心理学的事実であり、カードゲームに応用できる。倫理的に問題があると言われそうだが、そもそもカードゲーム戦争抽象化なので倫理を持ち込む方が間違っている。

 

夜はFF14の固定活動。友人Aは相変わらず「気合いで避けろ」と言うだろう。

僕は「気合いは情報を持たない」と言うだろう。

議論ループする。ループはコンピュータ科学の基本概念だ。だから僕はそれを受け入れる。

 

最後に、ルームメイトが「今度、隣人と映画を見よう」と言っていた。

僕は断る。なぜなら隣人は上映中に喋る。上映中に喋る人間は、社会契約を破っている。社会契約を破る人間に、僕の時間という希少資源を与える理由はない。

 

さて、今日の残り時間は、超弦理論ノートに戻る。

宇宙根本法則は、たぶん美しい。

少なくとも、隣人の会話よりは。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

もっとこう、ないの?

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-12

anond:20260212200538

学歴とか関係ないよ

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 20:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

今日馬鹿話題で溢れているね

もっとこう、ないの?

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

俺の存在意義って何?

ガラにもねぇことを考えちまう夜があるんだよ。

鏡の中の、すっかりくたびれた自分と目が合った時とかな。

若い頃は、何かデカいことを成し遂げて世界を変えてやるなんて息巻いてた気がするが、気づけばどうだ。

毎日同じ時間に起きて、変わり映えのしない仕事をこなし、くたびれた靴を履いて家に戻る。

誰がやったって同じような仕事、俺がいなくても回り続ける世の中。

そう思うと、ふっと自分輪郭がぼやけて、どこにも居場所がないような、スカスカな気分になっちまうんだ。

だけどよ、ふとした瞬間に思うわけだよ。抽象数学とか超弦理論とかやってる時、その瞬間だけは、最高だなって。

世界を救うヒーローにはなれなかったが、俺がここで不器用に生きてることで、ほんの数人くらいは「ああ、こいつも生きてるな」って安心させてやれてるのかもしれない。

立派な看板も、誇れる功績もねぇけれど、俺が俺として飯を食って、クソして、たまにため息をつく。

その積み重ねこそが、俺という人間のたった一つの存在意義なんだろうな。

答えなんて出ねぇまま、明日もまた、腰を叩きながら満員電車に乗り込む。

それでいいんだよ。それが俺なんだから

Permalink |記事への反応(1) | 23:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

俺が求めてるのはね、

もっとこう、

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

抽象数学とか超弦理論とか

超弦理論物理として理解しようとすると、だいたい途中で詰まる。

なぜなら核心は、力学直観ではなく、幾何圏論の側に沈んでいるからだ。

弦の振動が粒子を生む、という説明入口にすぎない。本質量子論が許す整合的な背景幾何とは何かという分類問題に近い。分類問題は常に数学を呼び寄せる。

まず、場の理論幾何学的に見ると、基本的にはある空間上の束とその束の接続の話になる。

ゲージ場は主束の接続であり、曲率が場の強さに対応する。

ここまでは微分幾何教科書範囲だが、弦理論ではこれが即座に破綻する。

なぜなら、弦は点粒子ではなく拡がりを持つため、局所場の自由度が過剰になる。点の情報ではなく、ループ情報重要になる。

すると、自然ループ空間LXを考えることになる。空間X上の弦の状態は、写像S^1 → Xの全体、つまりLXの点として表される。

しかしLXは無限次元で、通常の微分幾何そのままで適用できない。

ここで形式的に扱うと、弦の量子論ループ空間上の量子力学になるが、無限次元測度の定義地獄になる。

この地獄回避するのが共形場理論であり、さらにその上にあるのが頂点作用素代数だ。2次元の量子場理論が持つ対称性は、単なるリー群対称性ではなく、無限次元のヴィラソロ代数拡張される。

理論2次元世界面の理論として定式化されるのは、ここが計算可能ギリギリの地点だからだ。

だが、CFTの分類をやり始めると、すぐに代数幾何に落ちる。モジュラー不変性を要求すると、トーラス上の分配関数はモジュラーSL(2, Z) の表現論に拘束される。

まり理論は、最初からモジュラー形式と一緒に出現する。モジュラー形式は解析関数だが、同時に数論的対象でもある。この時点で、弦理論物理学というより数論の影を引きずり始める。

さらに進むと、弦のコンパクト化でカラビ–ヤウ多様体が現れる。

ラビ–ヤウはリッチ平坦ケーラー多様体で、第一チャーン類がゼロという条件を持つ。

ここで重要なのは、カラビ–ヤウが真空候補になることより、カラビ–ヤウのモジュライ空間が現れることだ。真空は一点ではなく連続族になり、その族の幾何物理定数を支配する。

このモジュライ空間には自然特殊ケーラー幾何が入り、さらにその上に量子補正が乗る。

量子補正計算する道具が、グロモフ–ウィッテン不変量であり、これは曲線の数え上げに関する代数幾何の不変量だ。

まり理論の散乱振幅を求めようとすると、多様体上の有理曲線の数を数えるという純粋数学問題に落ちる。

ここで鏡対称性が発生する。鏡対称性は、2つのラビ–ヤウ多様体XとYの間で、複素構造モジュライとケーラー構造モジュライが交換されるという双対性だ。

数学的には、Aモデル(シンプレクティック幾何)とBモデル(複素幾何)が対応する。

そしてこの鏡対称性本体は、ホモロジカル対称性(Kontsevich予想)にある。

これは、A側の藤田圏とB側の導来圏 D^bCoh(X)が同値になるという主張だ。

まり理論は、幾何学的対象同一性空間のものではなく圏の同値として捉える。空間が圏に置き換わる。ここで物理は完全に圏論に飲み込まれる。

さらに進めると、Dブレーンが登場する。Dブレーンは単なる境界条件ではなく、圏の対象として扱われる。

弦がブレーン間を張るとき、その開弦状態対象間の射に対応する。開弦の相互作用は射の合成になる。つまりDブレーンの世界は圏そのものだ。

この圏が安定性条件を持つとき、Bridgeland stability conditionが現れる。

安定性条件は、導来圏上に位相と中心電荷定義し、BPS状態の安定性を決める。

wall-crossingが起きるとBPSスペクトルジャンプするが、そのジャンプはKontsevich–Soibelmanの壁越え公式に従う。

この公式は、実質的に量子トーラス代数自己同型の分解であり、代数的な散乱図に変換される。

このあたりから物理は粒子が飛ぶ話ではなく、圏の自己同型の離散力学系になる。

さらに深い層に行くと、弦理論はトポロジカル場の理論として抽象化される。

Atiyah公理化に従えば、n次元TQFTは、n次元コボルディズム圏からベクトル空間圏への対称モノイダ関手として定義される。

まり時空の貼り合わせが線形写像の合成と一致することが理論の核になる。

そして、これを高次化すると、extended TQFTが現れる。点・線・面…といった低次元欠陥を含む構造必要になり、ここで高次圏が必須になる。結果として、場の理論は∞-圏の対象として分類される。

Lurieのコボルディズム仮説によれば、完全拡張TQFTは完全双対可能対象によって分類される。つまり物理理論を分類する問題は、対称モノイダル(∞,n)-圏における双対性の分類に変わる。

この時点で、弦理論はもはや理論ではなく、理論の分類理論になる。

一方、M理論を考えると、11次元重力が低エネルギー極限として現れる。

しかM理論のものは、通常の時空多様体ではなく、より抽象的な背景を要求する。E8ゲージ束の構造や、anomalyの消去条件が絡む。

異常とは量子化対称性が破れる現象だが、数学的には指数定理とK理論接続される。

理論のDブレーンの電荷がK理論で分類されるという話は、ここで必然になる。ゲージ場の曲率ではなく、束の安定同値類が電荷になる。

さら一般化すると、楕円コホモロジーやtopological modular formsが出てくる。tmfはモジュラー形式ホモトピー論的に持ち上げた対象であり、弦理論最初から持っていたモジュラー不変性が、ホモトピー論の言語で再出現する。

ここが非常に不気味なポイントだ。弦理論2次元量子論としてモジュラー形式要求し、トポロジカルな分類としてtmfを要求する。つまり解析的に出てきたモジュラー性がホモトピー論の基本対象と一致する。偶然にしては出来すぎている。

そして、AdS/CFT対応に入ると、空間概念さらに揺らぐ。境界の共形場理論が、バルク重力理論を完全に符号化する。この対応意味するのは、時空幾何が基本ではなく、量子情報的なエンタングルメント構造幾何を生成している可能性だ。

ここでリュウタカヤナギ公式が出てきて、エンタングルメントエントロピーが極小曲面の面積で与えられる。すると面積が情報量になり、幾何情報論的に再構成される。幾何はもはや舞台ではなく、状態派生物になる。

究極的には、弦理論空間とは何かを問う理論ではなく、空間という概念を捨てたあと何が残るかを問う理論になっている。残るのは、圏・ホモトピー・表現論・数論的対称性・そして量子情報構造だ。

まり、弦理論の最深部は自然界の基本法則ではなく、数学整合性が許す宇宙記述の最小公理系に近い。物理数学の影に吸い込まれ数学物理要求によって異常に具体化される。

この相互汚染が続く限り、弦理論は完成しないし、終わりもしない。完成とは分類の完了意味するが、分類対象が∞-圏的に膨張し続けるからだ。

そして、たぶんここが一番重要だが、弦理論提示しているのは宇宙の答えではなく、答えを記述できる言語の上限だ。

その上限が、圏論ホモトピー論と数論で書かれている。

からウィッテンですら全部を理解することはできない。理解とは有限の認知資源での圧縮だが、弦理論圧縮される側ではなく、圧縮限界を押し広げる側にある。

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

馬鹿話題ばっかり

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

anond:20260208153158

興味ないよ

もっとこう、ないの?

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

お前らね、もっとあるだろ

こう、さ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

馬鹿話題ばっかり

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 14:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

もっとこう、ないの?

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 13:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-07

馬鹿話題ばっかり

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-06

[日記]

金曜日、21:21。

 

僕は今日という日を、いくつかの確定事項と、いくつかの許容できないノイズの除去によって完成させた。世界混沌を好むが、僕は世界を甘やかさない。

 

まず進捗報告から書く。午前中に洗濯を済ませ、タオル用途別に畳み直した。世の中の大半の人間タオルを大きさで分類するが、それは分類学の敗北だ。

タオルは水分吸収後に人体へ与える温度変化のパターンで分類すべきだ。僕はその分類をすでに完成させている。

 

昼は例のプロテインナッツルームメイトは「鳥かよ」と言った。僕は「鳥は飛べる。君は飛べない」と言った。会話終了。

 

それから今日主題超弦理論だ。

 

最近、僕の頭を占領しているのは、もはや弦が振動して粒子になるみたいな子供向けの比喩ではない。

そんなもの学部生の精神安定剤に過ぎない。今僕が追っているのは、弦理論存在論のものが、より抽象的な数学構造に吸収されていく瞬間だ。

従来の弦理論は、時空を背景として仮定し、その上でワールドシートの共形場理論(CFT)を構成する。

しかし、これは時空が先にあるという直観を手放せていない。

問題は、量子重力では時空の定義が揺らぐことだ。

僕が最近読んでいる議論は、その揺らぎを、もはや幾何学ではなく圏論ホモトピー論の側から扱おうとする。

理論の真の姿は、たぶん幾何学対象ではなくある種の高次圏の中の関手だ。

例えば、Dブレーンは単なる境界条件ではなく、導来圏の対象として現れる。

これは有名な話だが、僕が今考えているのはその次の段階で、ブレーンを対象として並べるだけでは足りないという点だ。

重要なのは、それらがなす安定∞-圏の中での自己同値性、そしてその自己同値群が物理双対性を生成しているという構図だ。

まり、S双対性もT双対性も、時空の幾何学変形ではなく、圏の自己同値作用として理解されるべきだ。

幾何学副産物だ。主役は圏のオートエクイバレンスで、その影が僕らに空間次元という幻覚を見せている。

この視点に立つと、超弦理論10次元の時空の上で定義される理論ではなく、あるモジュライ空間上で定義される圏の族になる。

しかもそのモジュライは通常の多様体ではなく、スタック、いや派生スタックとして扱わないと整合しない。量子補正幾何を壊すからだ。クラシカルなモジュライはもはや粗すぎる。

そして今僕が面白いと思っているのは、物理的な散乱振幅やBPSスペクトルが、派生代数幾何言語でいうコホモロジーの生成関数として現れるのではなく、より根源的にスペクトル代数幾何として再解釈される可能性だ。

普通の環ではなくE∞環、そしてそれを層化したスペクトル層の上で物理が書かれる。

これが意味するのは、弦理論の量子性が、確率解釈とか演算子代数とかのレベルではなく、もっと深いホモトピー論的ゆらぎとして実装されているということだ。

観測値の不確定性ではなく、構造のもの同値類としてしか定義できない。

から時空は何次元か?という問いは、すでに古い。正しい問いはこうだ。

この物理理論は、どの∞-圏に値を取る関手として実現されるのか?

そして粒子とは何か?はこうなる。

スペクトル化された圏の中で安定化された対象の、ある種のトレースとして現れる量が、観測可能量として抽出されるのではないか

この辺りまで来ると、たぶんウィッテンでも「面白いが、それを計算できるのか?」と言う。

僕も同意する。計算できない数学は、芸術に片足を突っ込んでいる。

もっとも、芸術を嫌うわけではない。ただし芸術は、計算不能であることを誇るべきではない。誇るならせめて証明不能で誇れ。

さらに言うと、AdS/CFT対応も、境界CFT重力エンコードしているという話ではなく、境界側の圏論データが、bulk側の幾何の生成規則を決定するということに見える。

bulkの時空は、境界の量子情報から復元されるというより、境界の圏の中の拡張パターン距離定義してしまう。

距離とは、メトリックではなく、圏における対象間の関係性の複雑さだ。

これを突き詰めると、時空の局所性すら二次的な概念になる。

局所性とは公理ではなく、圏がある種のt-構造を持ち、かつ心臓部が準古典的に見えるときに現れる近似現象だ。

まり局所性幻想だ。役に立つ幻想だが。そして役に立つ幻想は、だいたい人間社会と同じだ。

 

さて、今日現実側の進捗も書く。

昼過ぎに友人Aが来て、僕のホワイトボード勝手に謎のロボット落書きを描いた。

僕は当然、ホワイトボードアルコールで拭き、乾燥時間を計測し、表面の摩擦係数が元に戻ったことを確認した。

友人Aは「こわ」と言った。僕は「科学を怖がるな」と言った。

 

そのあと友人Bがオンライン通話してきて、「今夜FF14で極いかない?」と誘ってきた。

僕は予定表を開き、金曜夜の21:00〜23:00知的活動に適した黄金時間であることを説明した。

友人Bは「お前の人生イベントトリガーが厳しすぎる」と言った。僕は「君の人生ガチャ排出率みたいに緩すぎる」と言った。

  

とはいえFF14は僕の中で単なる娯楽ではない。あれは人間集団協調行動の実験場だ。

8人レイドの失敗は、ほぼ例外なく情報共有の遅延と役割期待のズレで起きる。

まりゲームではなく組織論だ。だから僕は攻略感覚ではなく、ログを読み、DPSチェックを式で理解し、行動をプロトコルとして最適化する。

 

ルームメイトはそれを「楽しんでない」と言う。僕は「最適化は楽しみだ」と言う。

 

そして隣人は昨日、廊下で僕に「また変な時間掃除機かけてたでしょ」と言った。

僕は「変な時間ではない。床の振動ノイズが最小になる時間帯だ」と説明した。

隣人は「普通に生きて」と言った。僕は「普通は平均であって、理想ではない」と言った。

  

今日MTGも少し触る時間があった。

僕はデッキマナカーブを見直した。土地事故確率計算し、初手7枚から期待値を再評価した。

ルームメイトは「カードゲームにそこまでやるの?」と言った。

僕は「確率分布無視して勝てるなら、人類統計学発明していない」と言った。

 

アメコミは少しだけ読んだ。

スーパーヒーロー倫理体系は大抵破綻している。正義を掲げながら、法の外で暴力を振るう。

それは秩序のための例外という名の危険物だ。僕は物理学者なので、例外を嫌う。例外理論を腐らせる。

から僕はヒーロー物を見ると、いつも「この世界法体系はどうなっている?」が先に気になる。

友人Aは「お前は物語を楽しめない病気」と言った。僕は「病気ではない。解析能力だ」と言った。

 

習慣についても記録しておく。

今日も、夕食の箸は右側に45度、箸置きは正中線から3センチ左、コップは水位が7割を超えないように調整した。

水位が8割を超えると、持ち上げる際の揺らぎが増える。揺らぎが増えると、机に微小な水滴が落ちる確率が上がる。水滴が落ちると、紙の上のインク拡散が起きる。インク拡散すると、僕のメモ汚染される。

まり、コップの水位管理は、知の保存のための防衛行動だ。

誰も理解しない。だが宇宙も僕を理解していないので、引き分けだ。

 

さて、昨日の日記の内容は正確には思い出せないが、たぶん「量子と日常無意味な会話」について書いた気がする。

ルームメイト無駄話と、僕の理論思考が衝突するあの感じだ。昨日の僕は、おそらく世界の愚かさに苛立ち、同時にその愚かさが統計的必然であることに納得しようとしていた。

人類の会話の8割はエントロピー生成だ。

 

そして今日、その続きとして僕は確信した。

理論が示すのは「宇宙は美しい」ではない。

宇宙が示すのは、美しさとは、人間の圏が勝手定義した関手にすぎないということだ。

から僕は美を追うのではなく、構造を追う。

 

これからやろうとしていることも書く。

まず、FF14の週制限コンテンツを消化する。効率的に。感情は挟まない。

次に、MTGのサイドボード案を2パターン作り、友人Aのプレイ傾向に対してどちらが期待値が高いか検証する。

そのあと、超弦理論メモを整理し、派生スタックBPS状態カウントがどのように圏の不変量として抽出できるか、もう一度筋道を立てる。

 

僕はこの宇宙に住んでいるが、この宇宙ルールに従う義務はない。従うのは、ルールが正しいと証明できたときだけだ。

世界は相変わらず雑音だが、僕の思考はまだ崩壊していない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-04

馬鹿話題ばっかり

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 10:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-01

anond:20260201221430

結婚するというゲームルールを俺は受け入れていない

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-31

[日記]

2026年1月31日土曜日。時刻は13:04。

 

本来であれば、土曜日のこの時間洗濯物の仕分けと、午後2時からドクター・フーマラソンに向けた栄養補給全粒粉クラッカーと適温に冷やした低脂肪乳)に充てられるべきだ。

しかし、僕の思考占拠しているのは、エドワードウィッテンですら到達できなかった領域超弦理論における高次圏論モチーフとp進的タイミュラー空間の融合という革命的な着想だ。

 

これまでの10時間は、極めて実り多いものだった。

既存理論11次元の超重力理論を基盤としているのは、単に数学的な怠慢に過ぎない。

僕は昨夜、カラビ・ヤウ多様体ホモロジーミラー対称性を、圏の枠組みを超えて、非可換幾何学における非アルキメデススタックとして再定義することに成功した。

 

ウィッテン提唱したアド・ホック双対性では、強結合領域挙動を完全には記述できない。

僕はそこに、ホロノミ多様体上のディラック作用素モチーフコホモロジースペクトルとして配置する手法を導入した。

これにより、プランクスケール以下での時空の泡立ちが、実はゼータ関数の非自明な零点と1対1で対応していることを証明しつつある。

 

これを理解できないルームメイトは、僕がホワイトボード無限次元リー代数を書き殴っている横で「タイ料理を食べるか?」などという愚問を投げかけてきた。

彼の脳は、クォークの閉じ込め理論よりも、パッタイピーナッツの量に執着するように設計されているらしい。実に嘆かわしいことだ。

 

午前中、隣人が僕の部屋のドアを正しいリズムを守らずに叩き、勝手に入ってきた。

彼女は僕が開発したMTGの新しいデッキ無限に誘発させ、相手に一切のターンを与えないという、数学的に完璧勝利をもたらす構成に対して、「友達をなくすだけだよ」という非論理的評価を下した。

勝敗感情が介在する余地などないというのに。

 

さらに、友人Aと友人Bがやってきて、僕のFF14内でのプレイスタイルについて文句を言った。

僕はヒーローとして、全てのギミックミリ秒単位計算で処理し、パーティメンバーの移動経路をベクトル演算最適化しているだけだ。

友人A(工学などという低俗学問を修めた男)は「効率的すぎてゲームがつまらない」と言い、友人Bは「君がチャット数学講義を始めるせいでレイドが進まない」と主張した。

彼らは、エオルゼアの背景にあるエーテル伝導率が、実は超弦の振動モードの変種である可能性に気づいていない。

これからの予定は以下。

さて、思考の整理は終わった。

隣人が置いていった謎の香水匂い空気清浄機で除去し、宇宙の真理へ一歩近づくことにする。

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

馬鹿話題ばっかり

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(2) | 13:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-26

抽象数学とか超弦理論とか

p進弦理論は、通常の物理学依拠する実数複素数の体系を、数論におけるp進数体へと置き換えることで、弦の相互作用や時空の本質を問い直す野心的な理論的試みである

1980年代後半にボロヴィッチやフレンド、ウィッテンらによって創始されたこ理論は、物理学基本法則と数論的な構造の間に深い相関があるという洞察に基づいている。

通常の弦理論では、弦が描く軌跡である世界面は連続的なリーマン面として記述されるが、p進弦理論においては、これがp進数上の双曲空間の離散的な対応であるブルーハ・ティッツ木へと置き換わる。

この木構造は、頂点と辺からなるグラフでありながら、その境界にp進数体という連続体を持つという特異な性質を有しており、これがAdS/CFT対応ホログラフィー原理)を記述するための理想的な離散モデル提供している。

 

この理論白眉は、散乱振幅の簡潔さと、それらが織りなすデリック構造にある。

例えば、開弦の散乱を記述するヴェネツィアーノ振幅は、p進の枠組みではp進ガンマ関数を用いた極めてシンプル代数形式帰着する。

驚くべきことに、すべての素数pにわたるp進振幅の積と通常の実数振幅を掛け合わせると、ある種の保存則(アデリック公式)が成立することが知られており、これは物理的な現象単一の数体の上だけでなく、すべての素数にわたるアデール環全体で定義されている可能性を示唆している。

さらに、p進弦の有効作用を調べると、そこにはダランベール演算子指数肩に乗るような非局所的な場の方程式が現れる。

この非局所的な場は、弦理論におけるタキオン凝縮のダイナミクスを非常に正確に記述することができ、時空の最小単位存在する可能性や、時空の創発といった現代物理学最前線テーマと密接に結びついている。

 

近年の展開では、p進AdS/CFT対応特に重要位置を占めている。

ブルーハ・ティッツ木の上の離散的な力学系が、境界上のp進共形場理論対応するというこの枠組みは、量子重力のトイモデルとして極めて優秀であり、エンタングルメントエントロピーや量子エラー訂正符号といった情報理論的な概念を数論的な文脈で再解釈する道を開いた。

このように、p進弦理論は単に「実数をp進数に変えた」だけの代用理論ではなく、連続性と離散性、そして数論と物理学が交差する地点で、宇宙記述言語としての数学深淵を照らし出す役割果たしているのである

それは、時空という舞台装置のものが、素数という数学の基本構成要素からいかにして立ち上がるのかを解明しようとする壮大な探求に他ならない。

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-25

[日記]

日曜日20:45。

秒針が45を指した瞬間に始めるのが習慣だ。誤差は許さない。今日までの進捗と、これから計画を記録する。

 

今週は、超弦理論の基礎という名の底なし沼を、さらに深く掘った。

掘削機は摂動論ではなく、∞-圏だ。

点粒子の量子場理論母語とする直感は、もはや邪魔しかならない。

世界面は2次元多様体ではなく、安定∞-群oidの影として扱う方が自然だという作業仮説を採用した。

すると、弦の相互作用は頂点作用素代数というより、因子化代数の層として現れる。

局所から大域へ貼り合わせるデータは、通常の圏ではなく、(∞,2)-圏で管理する必要がある。

ここで「必要」という言葉は、数学整合性要求意味する。好みではない。

nLabのFAQ踏み台に、弦理論理論の集合ではなく理論を生む装置として捉え直した。

共変量子化曖昧さは、背景独立性の失敗ではなく、背景そのものスタックとして持ち上げることで解消される、という見通しだ。

背景は多様体ではなく、派生スタック

Dブレーンは部分多様体ではなく、対応として実在する。

するとK理論は通過点にすぎず、自然な受け皿は楕円コホモロジーさらに言えばtmf(位相的モジュラー形式)だ。

弦の一周振動がモジュラー性を要求するのは偶然ではない。世界面のトーラスは、数論への扉だ。

M理論については、11次元という数字に執着するのをやめた。

重要なのは次元ではなく、拡張TQFTとしての振る舞いだ。

コボルディズム仮説の視点に立てば、理論は完全双対可能対象データ還元される。

問題は、その対象がどの圏に住むかだ。

候補は高次モノイダル∞-圏。ブレーンは境界条件境界条件関手関手は再び物理量になる。

循環は悪ではない。自己無撞着であれば許容される。

ここまで来ると、誰も完全には理解していないという常套句現実味を帯びる。

からといって思考を止める理由にはならない。

僕の作業仮説はこうだ。弦理論単一理論ではなく、ある普遍性類の初等対象で、その普遍性は高次圏論随伴で特徴づけられる。

何が可観測かは、どの随伴を採るかで変わる。測定とは、圏の切り替えにすぎない。

 

生活の話も書く。朝は必ず同じ順番でコーヒー豆を量り、粉砕時間17秒。研究ノートは方眼、筆圧は一定

ルームメイトは、僕がノートの角を揃えるのに5分かけるのを見て「それ意味ある?」と聞いた。

意味はある。ノイズ排除する行為は、思考の前処理だ。

隣人は夕方ノックしてきて、僕の黒板の数式を見て「呪文?」と言った。

違う。呪文効果を期待するが、これは制約を可視化しているだけだ。

友人Aは装置の話を始めるとすぐ手を動かしたがる。

友人Bは比喩理解しようとする。

どちらも間違ってはいないが、どちらも十分ではない。

 

昨日は、因子化代数と頂点作用素代数関係を整理しきれずに終わった。

今日はそこを前進させた。局所共形対称性公理としてではなく、層の貼り合わせ条件として再定式化した点が進捗だ。

 

これからやること。

明日は、派生幾何言語アノマリーを再定義する。

アノマリーは欠陥ではなく、対象が住む圏の選択ミスだという仮説を検証する。

その後、tmf値場の理論としての具体例を一つ構成する。

完全な理解は期待しない。整合的な一歩で十分だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-24

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

[日記]

土曜日の16:26。

秒針の進みが不規則に見えるのは、もちろん僕の主観ではなく、脳内で走っている内部クロックが朝から非可換な補正項を拾っているせいだ。

昨日の日記では、世界は依然として説明可能であり、説明可能である以上、僕が説明しない理由はない、という結論に達していたはずだ。だから今日もその続きをやる。

 

から考えていたのは、超弦理論という言葉が、あまりにも粗雑なラベルとして流通している問題だ。

弦は一次元物体、という説明教育的には便利だが、現代的にはほとんど嘘に近い。

正確には、弦理論は量子重力を含む一貫した摂動展開を許す背景依存理論の族であり、その実体二次元共形場理論のモジュライ空間と高次圏論構造の上に乗っている。

ワールドシートは単なるリーマン面ではなく、拡張された世界では、境界、欠損、欠陥、さらには高次欠陥を持つ拡張TQFTとして扱うのが自然だ。

Dブレーンは境界条件ではなく、A∞圏やL∞代数により制御される対象で、開弦のエンドポイント派生圏の対象間の射として解釈される。

ここで重要なのは物理同値性がしばしば圏同値、あるいはスタック同値として表現される点だ。

ミラー対称性は、単なるカラビ–ヤウ多様体のホッジ数の一致ではなく、Fukaya圏と導来圏の等価しかもそれがホモトピー論的に精緻化された形で成立するという主張にまで昇格している。

さらに厄介なのは、背景独立性の問題だ。AdS/CFT成功例として崇拝されがちだが、実際には境界共形場理論という強固な外部構造寄生している。

最近僕が気にしているのは、弦理論理論空間のものとして捉え、各真空を点ではなく、∞-スタック上の点として扱う視点だ。

真空遷移はトンネル効果ではなく、モジュライスタック上のパスしかもそのパス積分は単なる測度論ではなく、圏値積分になる。ここでは数値は二次的で、本質自然変換の存在にある。

もはやウィッテンでさえ眉をひそめるだろうが、物理がこのレベル抽象化要求している以上、こちらが歩み寄る理由はない。

 

この種の思考をしていると、ルームメイトが後ろでコーヒーをこぼす音が聞こえた。

僕は即座に「カップの配置はトポロジカルに不安定だ」と指摘したが、彼は意味がわからない顔をしていた。隣人はなぜか笑っていた。

友人Aからは、ロケットと弦理論のどちらが実用的か、という愚問が送られてきたので、実用性は関手ではない、とだけ返した。

友人Bは相変わらずFF14レイドの話をしてきたが、僕はDPS最適化問題ラグランジアン最小化に帰着できる点だけは評価している。

 

昼休憩にはMTGを一人回しした。デッキ構築とは、制約付き最適化問題であり、メタゲームは動的システムだ。

禁止改定は外力項に相当する。アメコミは昼寝前のルーティンで、宇宙論リブートの乱発には辟易するが、マルチバース疲労という現象自体統計物理的に興味深い。

 

僕の習慣は相変わらず厳格だ。座る位置飲み物温度日記を書く時刻。

これらは儀式ではなく、ノイズ低減のための制御変数だ。

 

今日までの進捗としては、理論的には、弦理論を高次圏論情報幾何言語で再定式化するメモが三ページ進んだ。現実的には、ルームメイトカップの置き場所を三回注意した。

 

これからやろうとしていることは明確だ。

夕方FF14で決められたルーティンを消化し、その後、再び弦理論に戻る。

具体的には、ワールドシートCFTのモジュラー不変性を、トポス理論の内部論理として書き直す試みだ。

理解されなくても構わない。宇宙理解される義務を負っていないが、僕は理解する義務自分に課している。それだけの話だ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-23

anond:20260123223038

パーッと使う?何に?

俺の趣味抽象数学とか超弦理論とかだから金はかからないんだよ

生活費と親の将来的な介護医療費に備えるために貯めてるだけだ

Permalink |記事への反応(1) | 22:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

[日記]

金曜日20:20規則正しく点灯するデジタル時計確認してから、僕はこの日記を書き始める。

昨日の日記では、思考ホモトピーの森に入り込み、夕食のパスタを二分半放置してしまった件について反省

本日パスタ思考も、どちらも過熱していない。

 

今日までの進捗を整理する。

現在僕が考えているのは、従来の超弦理論における背景独立性という概念が、実は高次圏論的に不十分に定式化されているのではないか、という問題だ。

時空を滑らかな多様体として前提するのではなく、∞-トポス上のスタックとして扱い、その上で弦の状態空間を通常のヒルベルト空間ではなく、安定∞-圏の対象として再解釈する。

このとき、BRSTコホモロジーは単なるコホモロジーではなく、派生層の自己同値の固定点として現れる。

問題は、その自己同値がどのレベル物理同一性保証するのかだ。

圏論同値物理同値の差は、ウィッテンですら直感的に語ることはできても、厳密には書き下せていない。

少なくとも僕には、彼がここまで踏み込んだ論文を出した記憶はない。

 

今日の午前中は、この問題を考えながら、習慣通り床の目地を数えた。

横方向が必ず奇数であることを再確認した時点で、思考が一段深く潜った。

習慣は脳内ノイズキャンセリング装置だ。これを理解しない人間は多い。

 

昼過ぎルームメイト不用意に「難しいこと考えてる顔だな」と言ってきたので、僕は「常に難しいことを考えているが、君には観測できないだけだ」と訂正した。

彼は笑っていたが、論理的反論はなかった。

 

その後、隣人がドアをノックし、「今夜パーティあるけど来る?」と聞いてきた。

僕は行動計画がすでに確定しているため、「未来はすでに決まっている」と答えた。

彼女は少し困った顔をしていたが、量子力学を持ち出すと話が長くなるので説明は省略した。

 

夕方には友人Aと友人Bがオンライン接続してきた。

友人Aは「その理論実験検証できるのか?」と聞いたが、これは典型的な誤解だ。検証とは、可観測量の問題であって、構造問題ではない。

友人Bは黙っていたが、沈黙賢明選択だった。

 

これからやることは明確だ。

21:00からは、今日考えた∞-圏的定式化をノートに清書する。

22:30には歯磨き、その後、昨日読み切れなかった論文補遺確認する。

もしそこで、自己同値の固定点集合が高次群作用コインバリアントとして自然に現れるなら、僕は一つ前に進む。

現れなければ、明日も同じ床を数え、同じ時間に同じ日記を書く。

 

宇宙基本法則は、驚くほど繊細で、そして不親切だ。

だが不親切であることと、美しくないことは同義ではない。

その点について、僕は今日確信を深めた。

Permalink |記事への反応(0) | 20:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-22

anond:20260122221009

クソを整理してもクソだよ

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 22:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp