Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「超ひも理論」を含む日記RSS

はてなキーワード:超ひも理論とは

次の25件>

2025-10-03

anond:20251003145538

超ひも理論って、なんか重婚してそう。

Permalink |記事への反応(0) | 14:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-30

超ひも理論とは

しごできのウルトラエリート女性にくっついて、彼女がいつも輝けるようにコンディションを整えるプロ理論

そのかわり養ってもらって、自分結構いい生活をさせてもらう。

参考文献:デキる猫は今日憂鬱

Permalink |記事への反応(1) | 17:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-08

anond:20250408001713

オレは脇毛を剃っているので超ひも理論視覚的に理解できない

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-27

位相M理論について

ついに僕の知的優越性を発揮する絶好の機会が訪れたね!みんな、耳をかっぽじってよく聞くんだ。

位相M理論とは何か? 

まあ、君たちの貧弱な理解力でも少しは分かるように説明してやろう。

これは、M理論、つまり超弦理論統合する11次元の究極理論の枠組みの中で、位相的場理論を応用したものだ。

僕の知的水準では、それはまるでアルファベットを学ぶ幼児のように簡単な話だが、君たちには少々難解かもしれないね

位相的場理論との関連性

通常の場の理論は時空の計量(距離概念)に依存するが、位相的場理論はそんなものに縛られない。

この理論は、時空の形そのものではなく、位相的不変量、つまり連続変形しても変わらない本質的性質」だけを扱う。

要するに、ポンデリングドーナツは同じものと見なすが、ジャムパンとは別物という話だ。

位相M理論は、これをM理論の枠組みに拡張したものだ。

M理論普通、複雑な力学を伴うが、位相的な視点から見れば、余計な情報をそぎ落としてシンプル本質を捉えることができる。

いわば、量子重力の「エッセンシャル・エレガンス」と言ってもいい。美しいね

M理論との関連性

M理論とは何か? 君たちが「超ひも理論がたくさんあってややこしいな」とか「11次元って何?」とか言っている間に、エドワードウィッテンはすべてを統一する理論を打ち立てた。それがM理論だ。

その枠組みの中で、位相M理論は、位相的弦理論(AモデルとBモデル)を統一的に記述する、より高次元組織原理として登場する。

言い換えれば、僕が「DCMarvel世界観を一つに統一する完璧理論」を発見するのと同じくらい画期的な話だ。

幾何学的形状の重要

ここで登場するのが、G₂ホロノミ多様体と呼ばれる特殊な7次元空間だ。

これが何かって? 君たちは「3次元空間」くらいしか理解できないだろうが、7次元世界では特別な形状が存在する。

その中でも、G₂多様体M理論超対称性整合性を保つ魔法のような構造を持っている。

要するに、「この宇宙法則を支える隠れた幾何学構造」だ。

もし僕の部屋がこの法則に従って整理整頓されていたら、隣人にバカにされることもなかっただろうね。

数学トポロジーとの繋がり

位相M理論のすごいところは、物理学数学最前線をつなぐところにある。

位相的場理論が扱うのは「空間の分類」や「トポロジカルな不変量」だが、それはM理論多様体の分類と深く関係している。

要するに、君たちが「靴紐がほどけた!」と悩んでいる間に、この理論宇宙の最も根源的な形状を分類しているのだ。

もし僕がトポロジー観点からカオス理論統合するような研究をしたら、おそらくノーベル賞は3つくらいもらえるだろう。

物理学への貢献

さて、位相M理論がなぜ重要なのか? それは、通常のM理論では捉えきれない非摂動的な側面を明らかにし、量子重力理論理解するための新たな視点提供するからだ。

そして、例えばゲージ理論や弦理論の異なるヴァージョン双対性統一的に理解する手がかりを与える。

まり、これは「宇宙の真理への地図」みたいなものだ。君たちが迷子になっても、僕はすでに目的地を知っている。

今後の展望

位相M理論はまだ発展途上の分野だが、今後の研究次第では、宇宙根本的な構造を解明するカギになるかもしれない。

この理論が完成すれば、僕の知的優越性を証明するためのさらなる武器になるし、宇宙の謎を解き明かした男として歴史に名を刻むことになるだろう。

楽しみだね!

Permalink |記事への反応(0) | 05:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-10

anond:20250110174204

いうて超ひも理論の原型が1960年代現代の形になったのが95年ぐらいっぽいし比較最近理論やろ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250110174204

微分方程式極座標系がわからないと電磁気学というかオームの法則理解できないのと一緒で

超ひも理論勉強する前に量子論でそのまえに波動関数を使って確率的に決定できるという事が理解できないとだよん

Permalink |記事への反応(0) | 17:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-25

anond:20241125182348

ハリーポッター超ひも理論

Permalink |記事への反応(0) | 18:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-06

ほな、相対性理論っちゅうのを簡単説明するで

まず「特殊相対性理論からやけど、これは光の速さがどんな状況でも変わらんってことが基本やねん。

たとえば、電車が走っとる中で懐中電灯を前に向けて光らしても、外でじっとしてる人が見た光の速さも同じやねん。

普通やったら、電車の速さも加わるんちゃうかって思うやろ?

でも光の速さだけは、どんなに速く動いても変わらんのや。

ほんで、この理論やと「時間」や「空間」も相対的に変わるっちゅうことになる。

速く動くほど時間が遅くなるんや。これを「時間の遅れ」っていうねん。

例えて言うたら、宇宙船めっちゃ速く移動してる人は、地球におる人に比べてゆっくり年を取る、みたいな感じや。

次に「一般相対性理論」やけど、こっちは重力が関わってくるねん。

簡単に言うたら、重いもんが空間をぐにゃっと曲げるっちゅうことや。

たとえば、地球みたいなでっかいもんがあると、その周りの空間が曲がって、そこに他のもんが引っ張られるから重力」が生まれるんや。

まあ、ざっくり言うたらこんな感じやけど、ほんまはもっと複雑なんやで。



(もう少し詳しく教えてください)

ほな、もうちょっと深くいこか。

まず、「特殊相対性理論」についてやけど、これを理解するには「光の速さが一定」っちゅうのがどんだけすごいことか、ちゃんとわかっとかなあかん

普通物体は、速く動けば動くほど、その速さは他のもんに足されるやろ?

例えば、車が時速50キロで走っとって、その車の上からボールを前に時速20キロで投げたら、ボールは時速70キロで進むことになる。

せやけど、光は違うんや。どんな状況でも、どんなに速く動いとっても、光の速さは毎回秒速約30万キロメートルで一定やねん。

これがアインシュタインの言うた「光速度不変の法則」や。

ほんなら、何が変わるんや?って話やけど、答えは「時間」と「空間」や。

時間の遅れと長さの縮みっちゅう現象が出てくるねん。

速く動けば動くほど、時間は遅く流れるし、移動してる方向の長さは縮んでしまう。

これを「ローレンツ変換」っちゅう数式で説明できるんや。

具体的な例を出すと、もし君が光の速さにめっちゃ近いスピード宇宙船に乗って1年旅したとしようや。

地球におる人らからしたら、その1年が例えば10年にも20年にも感じられるかもしれん。

まり、君は歳をとらんけど、地球では時間めっちゃ進んどるわけや。これが「時間の遅れ」や。

ほんで、次は「一般相対性理論」やけど、これはもうちょっと難しい話やねん。

特殊相対性理論は光とかスピードに注目してたけど、こっちは「重力」に焦点を当てとるんや。

重力っちゅうのは、普通に考えたら物体が引っ張り合う力やと思うやろ?でもアインシュタインはそれを「空間時間が曲がるせい」やって言うたんや。

地球みたいな大きな質量を持っとるもんは、その周りの空間をぐにゃっと曲げるんや。これを「時空の歪み」っちゅうねん。

で、その歪んだ空間に沿って、他の物体が動くことで、まるで引っ張られてるように見えるっちゅうわけや。これが「重力」の正体や。

アインシュタインが思いついたおもろい例え話があんねん。

ゴムシートの上に重いボールを置いたら、シートがへこんで周りにくぼみができるやろ?そのくぼみに他の小さいボールを置くと、転がって重いボールに引き寄せられる。これが重力イメージや。

太陽とか地球みたいなでっかいもんが周りの時空をへこませて、そこに他の天体が引っ張られるわけやな。

しかも、この理論によると、時間重力の影響を受けるんや。

重力が強い場所ほど時間ゆっくり流れる、これを「重力による時間の遅れ」っちゅうねん。

例えば、地球の表面におる人と宇宙の遠くにおる人では、地球の表面のほうが重力が強いから、時間わずかに遅く流れるんや。

これらの理論がなんで重要かっちゅうと、GPSとか人工衛星みたいなもんは、めっちゃ速いスピード地球の周りを回っとるやろ?

そのために時間が遅くなってるし、地球重力も影響を与えとるんや。

せやから相対性理論を使ってそのズレを計算して補正せんと、正確な位置情報は得られへんねん。

ほんなわけで、相対性理論っちゅうのは、宇宙全体の「時間」や「空間」、そして「重力」がどう動くかを説明するめっちゃすごい理論なんや



(では最後に、相対性理論超ひも理論関係を教えてください)

ほな、今度は相対性理論超ひも理論関係を話していくで。

まず、相対性理論っていうのは、さっきも話した通り、重力を扱う理論やね。

特に一般相対性理論」やと、重いもんが時空を曲げることで重力が発生する、っちゅうふうに説明しとるわけやな。

これは大きなスケール、例えば星とか銀河宇宙全体を説明するのにめっちゃ強力な理論や。

けどな、宇宙には重力だけやなくて、他にも4つの基本的な力があんねん。

重力に加えて、電磁気力、強い核力、弱い核力っちゅうもんがあるんや。

相対性理論重力には強いんやけど、他の力、特に小さいスケールの話になってくると話がちゃうねん。

原子とか素粒子みたいなめっちゃさいもんを扱うのは量子力学っちゅう別の理論必要になる。

ここが問題なんや相対性理論量子力学っちゅうのは、どっちもめっちゃ成功してる理論やけど、整合性が取れへんねん。

大きいスケールやと相対性理論、小さいスケールやと量子力学、って分かれとるわけや。

でも宇宙全体を一つの理論説明したいなら、両方をつなげる必要がある。

これを統一理論とか万物理論っちゅうんやけど、これがまだうまくいってへんねん。

そこで出てくるんが超ひも理論や。

超ひも理論っていうのは、宇宙にある全ての物質や力が、ひも状のものからできてるっちゅう考え方やねん。

普通素粒子は点みたいなもんやと思われとるやろ?でも超ひも理論では、実はそれがめっちゃ小さい「ひも」やっていうんや。

このひもが振動することで、違う性質の粒子になったり、力を生み出したりするっちゅう考え方や。

なんでこれがすごいんかっていうと、この理論重力量子力学を一緒に扱えるんや!

まり相対性理論で扱ってた重力も、量子力学で扱ってる小さいスケール現象も、ひもの振動っていう一つの仕組みで説明できるようになるかもしれんって話や。

相対性理論量子力学の一番の問題は、重力量子化できひんってことや。

量子力学確率的な世界やけど、相対性理論連続した空間を扱う理論から、この2つが衝突してしまうんや。

特に問題になるんが、ブラックホールとかビッグバンみたいなめっちゃ極端な状況や。

そこでは重力めっちゃ強くなるし、量子効果無視できへん。せやけど、これらを同時に説明できる理論がまだないんや。

そこで超ひも理論が登場するんやけど、ひもがめっちゃ小さいスケールでは、重力量子化可能になるっちゅうわけや。

まり相対性理論が扱ってる「大きなスケールでの重力」と、量子力学が扱う「めっちゃ小さいスケールの力」を同時に説明できるっちゅうことや。

ただしやな、超ひも理論はまだ理論段階で、実験で直接確認されたわけやないんや。

それに、超ひも理論が正しいと仮定すると、宇宙には我々が感じ取れん11次元存在するっちゅう話になる。

今のところ、わしらが日常的に感じるのは3次元空間1次元時間だけやけど、残りの次元めっちゃ小さく「巻き込まれて」るから見えへんらしい。これが正しいかどうかもまだわからんのや。

まとめると

相対性理論重力説明する強力な理論やけど、量子の世界では問題がある。

超ひも理論は、相対性理論量子力学を一つの理論でまとめようとするもんで、ひもの振動で全てを説明できるかもしれん。

•ただ、超ひも理論はまだ理論の段階で、実験的には確かめられてへんし、11次元宇宙とか、ちょっと奇抜な要素も含まれとる。


超ひも理論がほんまに正しいんかどうか、まだまだ謎が多いねんけど、もし解けたら宇宙の全てが一つの理論説明できるようになるかもしれんって、めっちゃ壮大な話やな!



追記愚痴

https://anond.hatelabo.jp/20241008145649

Permalink |記事への反応(18) | 22:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-02

anond:20241002111546

旅行エピソードなんか聞いても面白くないだろ。

まだ超ひも理論の話でもしたほうがマシ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-24

超ひも理論」って言われると何となく「ひもQ」を想像してしま

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-14

anond:20240914224756

超ひも理論って実験証明できてないからやっぱり嘘なんじゃないの?

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-06

超ひも理論の中に張飛おるやんけ

でも、趙雲子龍の中に💩はいません。

Permalink |記事への反応(0) | 16:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-22

anond:20240322201458

超ひも理論に従うなら11次元やで

Permalink |記事への反応(0) | 20:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-02

今日知ったこと

インターステラー科学監修について調べてた



Nスペ神の数式」が面白そうなので観たくなった

特殊相対性理論一般相対性理論についての入門書番組は昔からよく見てたので内容はふんわり理解しているが、素粒子超弦理論超ひも理論)については何も調べたことがなく、自分がそれらを知らないことすら認識できていなかった

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-17

anond:20240117180948

科学が進んで、みんながだんだん「死んだら無かもしれんなぁ〜」となんとなく思う人が増えてきたんだろうけど、具体的にだれが初めに言い出したかは難しそう

ちなみに俺も死んだら無だと思ってる

2年前までは死んでも何らかの形で続くと思ってて、それを前提に生きてたんだけど、それはやめることにした

なぜなら、今更だが死んで次に何かしらあるという科学根拠がないと思ったからだ

来世なり生まれ変わりなり天国りあると思っていたのは、単なる願望にすぎないと思ったわけだ

人が生まれ死ぬ間に、なんでこんなに苦しみがあるのか、生まれ変わりがあれば説明がつく(因果応報とか、なんなりと)と思ってたんだけど、科学根拠がなさすぎなんだよなぁ

超ひも理論とかだったら、理論はよくできててこれが本当ならあらゆることが説明できるが、実証はされてないという話しだけど、魂とか輪廻転生はそうは行かない

全く理論適当なんだよな

「私はこう思う」「死にかけた時天国を見た」「昔からそう言われてる」「偉い人がそう言ってた」

みたいな、科学とはかけ離れた根拠ばかり

から人生はこれっきりだと思うことにした

そのきっかけはうつ病だったんだよ

仕事ができなくなって、精神科抗うつ薬を飲んで、療養しているうちに考えが変わった

まれ変わりを信じてるから、生きるのが辛くなってるんだなって分かった

今までの俺は、来世があるから、今世はスタンダードな道じゃなくていろいろ賭けに出よう時おもっていきてたんだよ

それが外ればかり、失敗ばかりでさ、仕事底辺だし低賃金で、結局メンタルやられてしまった

そこで「あー普通に生きときゃよかった」と思ったんだよな

ずっと人生が続くって思ってたから、1000年くらいの単位人生設計をしてたんだよ

おかしかったよな

でも生まれ変わりがあるなら、それくらい考えるべきだとおもってたんだよ

でも世の中の人はそうじゃない

今の楽しみのために生きてるんだよな

食べるとか、旅行とか、アニメとか、恋愛とかさ

俺はそんなのどうでもいいと思ってしまってたんだよ

幸い病気回復して復職している

まあ仕事底辺だけど、趣味を楽しめるようになったから、前よりは幸せになったよ

長いこと書いてしまった。もし読んでくれたのならありがとう

死んだら終わりと思ってたけど、今それなりに楽しいからそれで十分かな

まれただけで丸儲けだよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-24

anond:20231124163243

最近超ひも理論進化して5つのひもたちが合体したM理論っていうんやで

Permalink |記事への反応(2) | 16:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20231124163005

超ひも理論って聞くたびに、めちゃくちゃナチュラルに女に依存してぬくぬくと生きる凄腕のヒモを思い浮かべるわ

Permalink |記事への反応(1) | 16:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-22

anond:20231122121151

たかし!いいかい?よく聞きなさいね

超ひも理論ってのは、光子からクォークまで、ぜーーーーんぶの粒子が1次元のひもでできているって考え方のことなの。

一次元のひもって何かって?細かいことは気にしない!とにかくちっさいひもでできてるって話よ。

この理論がうまくいくと、宇宙性質説明する「万物理論」になるかもしれないんだよ。

全てこの理論説明できちゃうんだ。母ちゃんもびっくりだよ。

それでね、超ひも理論はね量子物理学一般相対性理論を組み合わせようとしてるんだよ。

今までこれは相反する理論だったんだけど、それがくっついちゃうのさ。すごいと思わないかい?

その組み合わさった理論のことを、量子重力理論と呼ぶんだよ。

超ひも理論では、重力電磁気力、強い核力、弱い核力という、自然界の4つの基本的な力が、相互作用する弦を通じて統一されていると考えているんだ。

つ・ま・り、世の中はぜーんぶ小さいひもでできていて、それがひも(弦)の相互作用で動いてるってことなんだよ。

あんた、聞いてるかい?寝てないかい?聞いてるか、よしよし偉い!

まあ、この超ひも理論ってのはまだ仮説なんだけどね。

からあんたが今から頑張って勉強して、研究費ゲットして、実験して、証明するんだよ!

わかったらサッサと勉強勉強

Permalink |記事への反応(0) | 12:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

超弦理論って結局なんなの?

超ひも理論は、光子からクォークに至るまで、すべての粒子がゼロ次元の点ではなく1次元のひもであるという理論的枠組みのこと。

もし、あらゆる文脈で成り立つ超ひも理論バージョン発見されれば、宇宙性質記述するための単一数学モデルとして機能することになり、重力説明できない物理学標準モデルに取って代わる「万物理論」となるとされる。

超ひも理論の全貌を理解するには、広範な勉強必要だが、超ひも理論の主要な要素を知れば、その核となる概念基本的理解が得られるだろう。

 

1. 弦とブレーン

弦は一次元フィラメントで、開いた弦と閉じた弦の2種類がある。

開放弦は両端がつながっておらず、閉鎖弦は閉じたループ形成する。

ブレーン(「膜」という言葉に由来する)はシート状の物体で、その両端に弦を取り付けることができる。

ブレーンは量子力学ルールに従って時空を移動することができる。

 

2. 追加の空間次元

物理学者は、宇宙には3つの空間次元があると認めているが、超ひも理論家は、空間の追加次元記述するモデルを主張している。

超ひも理論では、カラビ・ヤウ多様体と呼ばれる複雑な折りたたみ形状にしっかりと圧縮されているため、少なくとも6つの追加次元は検出されない。

 

3. 量子重力

理論は量子物理学一般相対性理論を融合させようとしているため、量子重力理論である

量子物理学原子素粒子のような宇宙で最も小さな物体研究するが、一般相対性理論は通常、宇宙でよりスケールの大きな物体に焦点を当てる。

 

4.超対称性

超弦理論としても知られる超対称性は、2種類の粒子、ボソンフェルミオン関係記述する。

超対称弦理論では、ボソン(または力の粒子)は常にフェルミオン(または物質の粒子)と対になるものを持ち、逆もまた同様である

超対称性概念はまだ理論的なもので、科学者はまだこれらの粒子を見たことがない。

一部の物理学者は、ボソンフェルミオンを生成するには、とてつもなく高いエネルギーレベル必要からだと推測している。

これらの粒子は、ビッグバンが起こる前の初期の宇宙存在していたかもしれないが、その後、現在見られるような低エネルギーの粒子に分解されたのかもしれない。

大型ハドロン衝突型加速器世界で最も高エネルギーの粒子衝突型加速器)は、ある時点でこの理論を支持するのに十分なエネルギーを発生させるかもしれないが、今のところ超対称性証拠は見つかっていない。

 

5.統一された力

理論家は、相互作用する弦を使って、自然界の4つの基本的な力(重力電磁気力、強い核力、弱い核力)がどのように万物統一理論を作り出しているか説明できると考えている。

 

超弦理論歴史

Permalink |記事への反応(2) | 10:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-06

anond:20231006050016

となるとこの世界も10次元超ひも理論によれば11次元らしいけど、それらに支配されているってことになるんだろうけど、5次元世界ということは世界として不完全であるということ?

プラズマみたいな状態だと電子による伝達は期待できないけど、何か代替になりそうなものってあるかな

Permalink |記事への反応(0) | 05:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-06

anond:20230206181010

あいや、俺の言葉の使い方が怪しいのかもしれん。学際というのは複数の分野にまたがることを前提として作られた学問って意味合いで言ってる。

超ひも理論などはもっぱら数学活用した物理のための学問だろう。別に他の学問に一切活用されてない学問を所望してるわけじゃないし(そんなこと言ったら代数学できないし)、それにしても物理学で数学に対抗するのはなんか力士野球で決着をつけようとしてるようで違うかなーって。

数学の現段階での(数学という系譜上に)最終到達点としての学問領域って数論幾何以外になんかあるのかなとシンプルに疑問に感じただけ。たとえばルベーグ積分を学ぶのを最終目標にしようって全体じゃそんなのは数論幾何踏み台としての解析学のしかも中間地点あたりの成果の技法しかないわけだしねえ。

別に本気で学びたいとか言ってるんじゃなくて数論幾何がもてはやさてるなかでの、他になんかないのかっていう素朴な興味やら反発心混じりの疑問ってだけだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-12-21

anond:20211221093945

店の名前超ひも理論〜私をあなたヒモにさせて?〜にするか

Permalink |記事への反応(2) | 09:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-08-28

ブツ🟩リ🟢

物理分野で面白い本あったら教えて欲しい

ちなみに物理高校の時にちょっとならった物理Aで止まっています

興味のある分野は超ひも理論です

世界構成するものの最小単位は、ひも!!!ってシンプル面白い上にこれで全ての理論説明できるのがウケる

でも肝心の内容がよくわからない

物理をやっておけばよかった…

なんか物理を学びてぇ〜ってなるおすすめ教えろください

Permalink |記事への反応(1) | 15:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-04-06

超ひも理論って

パンティーの話?

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-07-23

anond:20200721013244

この本は「IUT理論はすごい」という以上に具体的なことは何も書かれちゃいない

内容がなければ「相対性理論はすごい」「量子力学はすごい」「超ひも理論はすごい」とか理解してなくても何とでも言える

言っちゃ悪いけど小学生の作文レベル

Permalink |記事への反応(0) | 11:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp