
はてなキーワード:赤羽とは
年齢:36歳
•独身偽装をし先輩や行きつけの店員を巻き込んで女性を年単位で騙す
•結婚したら家族カードを渡す、タワマン購入や結婚式をすると求婚
•子供が出来にくい女性を産婦人科へ促し、自身でルナルナ管理し妊活
•立ち会い出産/親挨拶/マタニティフォト/指輪まで買うという徹底っぷり
•"独身偽装"をした理由を問いただすと「娘を愛せなかった、嫁とは適齢期で焦って結婚してしまったのでずっと不仲。居場所が無かった」とあまりにも自分勝手な言い訳
クリニックの情報も何個か来ていますが、真偽が問われるので一旦出さないでおきます。
「赤羽ハート内科クリニック 独身偽装」でググると他にも出てきますね。あとはご自身で。
この間の赤坂殺傷事件も「独身偽装」でした。あれは何故か騙された被害者が刺されてしまいました。独身偽装被害者達は大丈夫でしょうか、色々心配です。独身偽装とは何なのか?騙された方が悪いのでは?と疑問を持つ方も多いので今回、情報を出しましたがいかがでしたでしょうか。それでも騙された被害者が悪いと叩きますか?
〜独身偽装は"詐欺"です。僕のDMにも他被害者の声が連日届きます。厳罰化になるのもそう遠くないでしょう、医師の皆さん、女性を騙すのは辞めましょう!いつか痛い目見ますよ〜
ウォルマート資本の強かった頃はEDLPを全面に打ち出し、平均の安さ=バスケットプライスとしてその存在感を打ち出すものの、だからといって安いだけに留まらず外資色の強みを活かして直輸入でダウニーが安かったり、PBの二本立てしつつNBとの共存も図るなど売場陳列の工夫が見てて飽きなかったものだ。
脱ウォルマートとしての楽天KKR主導により大久保政権が樹立すると「利益の出る食品スーパー」としての主張が強くなる。PB食の幸復活で高単価高利率の食品が出て、その一方で既存店の閉鎖、改装を進める。ここで多くのGMSを潰し、住居用品部門を大幅に圧縮。北海道や九州部門を地元(?)企業に売却、赤羽本社も売却し分散型オフィスに移行するなど経営をコンパクト、スリム化した上で資本投下のしやすさを優先した。
その後、イオン、パンパシ、トライアルが買収に名乗りを上げ結果としてトライアルが買収。本州進出に弾みをつけたわけだが、大久保副会長は早期に辞任。今後の方向性の大きな転換を思わせるが、ぶっちゃけてしまえば、どこが買収しても早期に辞任しただろう。買収先はどの企業もかつての西友がやっていたように手広く商品を取り揃えるGMS寄りの経営を強みにする。
すでにトライアルの衣料品新店舗が改装した花小金井にて出店予定だ。これも、価格帯機能性ともにかつて西友のGMSが取り揃えていた衣料品部門の焼き直し以上の価値はないだろう。西友に限らずイオンやヨーカドーの衣料品売場というのは実用重視で価格も手頃。同じ商品でも包が変わるだけで売れてしまうのが経済だったりするものだ。
大久保政権で企業を圧縮しなければ買い手はいなかったかもしれず、これは西友が再びかつての姿を再生するための必要な措置だったのかもしれない。
しかし299円のカツ丼はマズい。あれが売れてしまうというあたりが、国民の生活の貧しさを思わせてならない。
dorawiiより
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チープな作りのコスプレ系漫画原作映画だったけど、テンポがよくてスルスル見られたのはよかった。56点くらいかな。
冒頭5分でひとつ小アクション、20分くらいで全員集合の紹介も兼ねた大型アクション、
デート中にバレないように敵を倒すアクションを挟んで、本編の大敵を紹介する負けイベアクション。
で、すったもんだあって軽いスピンをいっこ挟んで、最後の大アクション。
2時間の間にある程度の規模のアクションシーンが3つあったのは結構頑張ってたと思う。アクションの質はともかく。
ルックスとギャグは基本滑ってて特にルックスはなんでこんな絶妙な不細工ばっか集めたの?って感じで
そいつらがいかにも漫画原作です!って髪型、髪色をしてるので雑コスプレ感がすごい。
ギャグも滑りちらかしてたんだけど、そういう学芸会系の映画なんだなーとして受け入れれば
全体のトーンがそれで統一されていたのでノイズにはならなかった。
全体の学芸会トーンが学園青春ものというテーマにもマッチしてた感すらある。
まーたバカなことやってるよ、と、適当に流して見られる。米粉チップスみたいな映画。
おそらく原作自体が「クラスメイト全員が特殊技能を持ったボディガードだったらおもろいやろ」という
ある程度の連載期間でクラスメイトそれぞれの描写、掘り下げができる漫画というメディアの特性が
アクションもどんどん特技を活かしたものが減っていくのは残念。
冷静にマジメに考えたら20点くらいの作品なんだけど、バカな漫画原作映画見たな~と
怒りよりもむしろややさわやかな気持ちで見終えられたので心象としては60点くらいつけられる。
口煩さ方が集まるFilmarksでも3.4くらいついてたのも、そんなもんだよねって感じ。
まぁ主演がラウール・ゴンザレスでジャニ主演作品はジャニオタによる高評価爆撃が観測されやすいので
どの程度、判断基準にしていいかわかりづらい部分はあるのだが。
特に最初から最後まで「真剣に"映画"として見る必要がない映画ですよ」というトーンを貫いていてくれたので
肩の力が抜けたとも違うかもしれないけど、バカな映画だな~と心穏やかに見られたのはよかった。
童貞歴17年。弱者男性高校の2年生。趣味はVtuberのスパチャと三国志。髪はベトつき、眼鏡は曇っている。
「下方婚を愛せ」「上を目指すな、下を極めろ」などの名言を残す謎の人物。存在そのものが思想。
私立メンヘラ女子学院の3年生。過去に5回メン地下のセンターをやったが、全部クビ。
「私って……価値、ないよね?」が口癖。メンヘラだが料理はうまい。
講師歴20年、交際歴ゼロ。弱者男性のすべての敗北を知るプロフェッショナル。
春。
そこに集うは、希望も夢も見ない者たち。
壇上に現れたのは、白衣をまとい、口ひげをたくわえた校長・尊師。
そして開口一番、怒鳴る。
生徒たちは混乱した。
下方婚?
「だが、地を這う者には、地を這う者なりの幸せがあるッ!!」
こうして彼らの三年間が始まる。
目標はただ一つ――
「女は“リスク”を取らない!イケメンのダメ男なら許されるが、お前らの“優しさ”は値段ゼロ!!」
「“へぇ〜そうなんだ”を繰り返せ。会話が成立してる気にさせろ!」
「ブサイクでも清潔感があれば戦える? そんなもん幻想だ!!」
「だからこそ逆手に取れ。“俺はブサイク”を武器にして、相手の優越感を刺激しろ!!」
生徒たちはメモを取りながら泣いていた。
「ここまで貶されると、むしろ清々しい……」
合同文化祭「LRG」が始まる。
元キャバ嬢、境界性人格障害、SNS依存、ポエム投稿女子……まさに「属性地雷オールスター」。
第一印象は、最悪。
「なんか……目、死んでない?」
「いや……お前も相当死んでるよな……」
だが、不思議と話は合った。
将来の夢:どちらも“愛された記憶が欲しい”。
ナツキは呟いた。
「私さ、ほんとはずっと……下でもいいから、誰かに必要とされたいって思ってた」
その瞬間、マサヒコの心に雷が落ちた。
だが、すぐに問題が出る。
「え、彼女が全SNSアカウントを消して失踪!? ……あっ、これ地雷の“本気”や……!」
弱者男性たちは悩みながらも動き始めた。
「でも、逆に言えば、地雷を処理できるのは……俺たちだけだ!!」
弱さを知る者が、弱さに寄り添う。
それは、恋ではなく、共依存かもしれない。
だが、マサヒコは言った。
「それでもいい。俺は、誰かの最後の選択肢になれるなら、それでいいんだ」
卒業式の日。
「弱者男性よ!!」
「お前たちは“勝ち組”ではない!! でもな!!」
涙を流しながら、生徒たちは社会へ飛び出していく。
相手のスペックを問わず、自分を受け入れてくれる誰かを求めて。
リングは安物。
でも、彼の声はまっすぐだった。
「俺と、地獄でも一緒にいてくれ」
実際には大宮あたりでカクンと西に曲がる。
まあ大宮がだいぶ北なんだが…
実際には大宮あたりからカクンと西に曲がり始めるので、北は北だが途中からほぼ西側に行く。
東京の真北は栃木なんだが、栃木は大宮からカクンと北東側に行くイメージ。Y字路のように考えてしまうんだろうな。実際は┫に近い。
つまりだな。
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大宮(ここまで行くことが相当稀)
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あと池袋側から埼玉に行こうとすると途中で行き止まりになる感じかも。
池袋から埼玉に入ると見えない壁があって、それ以上先に進めない。実際には行く機会がないから進まないだけなんだが。
東京以外の人は常に東京ローカルニュース垂れ流されてるんだけど逆だとブチギレるの草
68番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7ff0-hOzi)[] 2025/04/15(火)12:39:54.34ID:Ce8ByW1U0
107番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 7fc9-Nc0W)[] 2025/04/15(火) 13:01:19.17ID:rr0Ob5Yu0
115番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 274d-W6ws)[] 2025/04/15(火) 13:04:53.43ID:aFK+WlZt0
154番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW df92-cQ2k)[] 2025/04/15(火) 13:50:08.21ID:dxxLobai0
204番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 2025/04/16(水) 01:59:47.06ID:P9VAnyYv0
北区ってそっちかよ
王子神谷駅と東十条駅の間あたり、都心へのアクセスが異常に良いよね。
王子神谷から南北線で他の地下鉄乗り換えはだいたい網羅できるし、東十条から京浜東北線で東京方面はすぐ。駒込で降りて山手線乗り換えも可能、一駅戻って赤羽に出れば埼京線や湘南新宿ラインで池袋新宿渋谷方面へも。あまり需要はないけど王子から都電荒川線もある。
うちも転勤で否応なく北区に住み始めたくちだけど西だ東だキラキラがどうのこうの…ってあんまり思わなかったな。
地方暮らしが長くて北区でも大都会に見えた。引っ越してきた当初は、ひぇ〜ビルばっかり!環七!北本通りって明治通りなのか、TVで聞いたことある名前!飛鳥山?知ってる!徳川吉宗が花見した!(←正しくは桜を植えたらしい)、人がたくさん歩いてる!(それまで車社会で歩いてる人滅多にいない土地だったので)、社宅マンションにエレベーターついてる!徒歩圏内にコンビニが何軒もある!スゲーー…と思った。
幼児や小学生抱えて生活しててキラキラした所に出かける用事なかったのもある。ああ、そういえば大宮の鉄道博物館にも行きやすかったので子供連れて何度か行った。車で鹿浜の都市農業公園や交通公園にも行ったな。
個人事業主になって二年目あたりで、確定申告で都内の役所に行ってた。
会議室によくある鉄パイプの平机が並べられた申告会場で、年季の入った建物が音を立てて揺れ始め、ただ事じゃないとわかった。
隣にいたおばちゃんと一緒に机の下に潜り、当時まだ珍しかったスマホでyahooを見て、震度7の速報にびっくりしておばちゃんに画面を見せたのを覚えている。
当時住んでた赤羽の家まで40分ほど歩いて帰った。役所から人の流れが赤羽まで続いてて、皆が同じ方向を目指して黙々と歩き、まるで山道のようだった。
原発に津波、放射線濃度の不安による水の買い占め(都内の線量も結構上がってた)、それを煽って「東京はかわいそうになー」とか言いながら水道水をガブガブ飲む動画をあげる大阪のガキ、ネットでも相当カオスだった。
少年マガジンの漫画原作なんだけど漫画は勢いがあって話が漫画まんがしていて結構好きな漫画だった。
長期連載できていてファンがついていたからこそ人気アイドルの実写映画の原作に選ばれたんだろう
キャラの再現とか頑張ってるんだけどズッコケたのが、ヤクザ設定の主人公チームが全部政府のスパイ組織設定に変更されてること
赤羽骨子は日本の牛耳るヤクザの隠し子という設定から日本を守る日本版CIA長官の隠し子という設定に変更
しかし長官の強面の外見はヤクザと変わっていないから笑っちゃった
映画としては非常につまらない部類に入るんだろうけど、見どころはあって
赤羽骨子役の出口夏希がかわいいことと、土屋太鳳の演技がすごいこと
土屋太鳳は正親という殺し屋キャラの役を演じてるんだけど、声の出し方からして「これが土屋太鳳か?」と思うくらい別人になってた
「産みに眠るダイヤ」でもお嬢様キャラの別人になってたけど、すごいカメレオン俳優になったのものだ
未だに「太鳳パイパイ」とか言ってる奴らに是非女優土屋太鳳を見てもらいたい
配役のお笑い芸人枠はほんといらんかった
川口からはちょっと離れたところに住んでる埼玉県民なので噂に聞くだけで直接の状況は知らないのだか。
川口市に隣接した埼玉県の蕨(わらび)市周辺にクルド難民が集まり始めて“ワラビスタン”と呼ばれ始めたのって多分、1990年代の話なんだけど、今になっていろいろ騒ぎが大きくなってきてるのって、どういう背景があるんだろ?
数がどんどん増えて収拾がつかなくなってきたってことなんかな?
川口周辺って、古くは吉永小百合の出世作『キューポラのある街』で在日の北朝鮮への帰国問題がでてくるくらいで、古くから非日本人な労働者が集まりがちなところだったようで。
1990年代には本番可能な“西川口流”と言われた違法風俗街が一世を風靡したり、それが2000年代の浄化作戦で壊滅した後にガチ中華街ができたり、大友克之作品『童夢』の舞台にもなった芝園団地が中国人メインの団地になってたり、妙な磁場のある土地だよね。
川口駅の周辺はタワマンがいくつもあって、駅前のそごうが撤退した跡地も活用法が決まったようで、東京に近いベッドタウンとして安定してるようではあるが(電車乗って荒川超えれば東京都。次の停車駅は赤羽で、乗り換えれば池袋まですぐ)、隣の西川口と、さらにその隣の蕨は独特の空気が漂ってる。
さらに一駅いけば“進学塾銀座”たしてもしられる南浦和、さらに行けば埼玉屈指のプライドを誇る文教都市の中心駅・浦和になるわけだが。
なんか電車に乗ってると、そんなに風景は変わらないようなんだけど、一駅ごとに降りてみると短い距離でいろいろ目まぐるしく変わるんだよね。
なお、川口オートートレース場は元SMAPの森且行選手が所属していることで、一部で有名。西川口駅からオートレース場まで無料バスがでてるのだが、一時期は場違いな若い女性が殺到したとか。
https://anond.hatelabo.jp/20241123225630
言いたいことはボンヤリとわかるんだけど
(あとラブコメって結局殆どのキャラにそういう不満は発生するよなとも思う)
俺がもっと気にするのは
そもそも筒井大志先生という人がそこまで能力が高いように見えないってことなんだよね。
だからうるかちゃんの件も悪意を見出すより能力の限界だったんじゃね?って思っちゃう。
新連載見てもわかる通り、筒井大志先生は絵のクオリティが低い。
手を抜いてるというより限界まで頑張った絵と落書きみたいな絵との幅が小さいんだよね。
絵を頑張れない人。頑張らずに来た人。それか才能がここまでの人。
途中から人気が出た先生も「外ではデキる女で家ではポンコツ」っていう
元はもう少し理想が高くてメインダブルヒロイン頑張ろうとしてたけど
大したイメージも無い人が変人キャラを作ろうとするとただただ不快な攻撃的アスペになる
というよくあるドツボにはまって連載が終わりかけて
素直なうるかちゃんでなんとか打ち切り回避したって経緯からわかるように
公平の為に言うなら走りながら修正したのは素晴らしかったと思う。
文系はアスペやめて人の心がわかる作中1の凡人常識人になったし、理系は自閉症&うどんという一発芸をつけたし
「なんだこのリストア?」って思うけど連載しながらあれはすげー頑張ったよ。感動した。
絵も設定も構成もほとんどすべての面でちょっとずつ能力が高かったと思う。
(あの人こそもう一作ぐらい描けたと思うけどラブコメは不本意だったのかもね。
これはもうはっきりと言える。
恋愛(または時にはライトなえっちやお色気)を扱うジャンルに真面目に取り組んでない。
一切扱わないっていうなら雑誌の方針だからそれはそれだと思うけど
「ジャンル自体は存置してるのにジャンルを舐めてる」って姿勢を感じちゃうんだよな。
絵もシチュも全てが古臭くて、下品さやモロさのチキンレースをしてるだけなの。脱法的にまんこ描いたからなんなの?っていう。
矢吹は20歳でジャンプ連載始めた早熟児とかだった気がするけど、
10代で固めた技能の殻を破れないって言うか。絵がとにかく小さくまとまってる。キャラ造型も昭和。
ルックバックの主人公も30以降ろくなことにはならねーわ。忌憚のない意見ってやつっス。
それで矢吹とかゆらぎ荘とか昭和のラブコメが去った後も『ひまてん』だろ。
俺『ひまてん』も読んでるだけで腹立つんだわ。
こいつもアップの画面と小さいコマでキャラの情報量がほぼ同じなの。全然頑張らない。
これは何かって、手を抜きたくなってるんだよ。
こなし仕事になってるわけ。楽することが主眼になってるわけ。
仮にもジャンプ連載の立ち上がりで、自分のベストを追うのではなく負担を減らす姿勢が見えてるの。
作者名で調べたら元はラブコメ描いてなくて全く別の漫画が打ち切りになってる。
それでどうしようってなってラブコメ舐めてるジャンプに「ラブコメでも描かない?」って言われて
ラブコメを舐めながらラブコメ描いてんだなって気がする。邪推かなあ?
あとなんか、主人公もヒロインたちも全員同じ顔と同じ表情するんだよね。
連載打ち切りになって次が決まらないまま30過ぎて腐った奴とか
エロ漫画を頑張り切れずにキャリアロンダリングしたいなーみたいな姿勢の腐った奴とか
そういうダメ元素材に「ラブコメでもやってみる?」ってやらせてるジャンプとは全然違う。
きちんと能力高い作家に一級の仕事としてラブコメを振ってるんだよね。
俺はマガジン全体で言えば嫌いだしジャンプよりずっと下だと思うけど
ジャンプがラブコメを心底バカにして蔑視されるべきジャンルだと思ってて
その違いのため。
赤羽骨子は「そのキャラ数と作画エネルギーと構成力要る?」 っていう
過剰カロリーが横溢したようなすごい漫画だった。(正直カロリー抑えた方が売れる気がする)
あれとひまてんを同じ「ラブコメ」と括ること自体冒涜だと思う。
赤羽骨子1回分の10分の1も無いと思うよ。
マジ舐めてるよね。
ジャンプ編集部がラブコメ舐めてるからあんな舐めた仕事で許されてるだけ。
話を最初の出発地点に戻すけど
その姿勢が変わらない限りは微妙な能力の作家がラブコメ枠に投入された
そんなもんを真面目に読んじゃってどうするの、って思う。
もっとず―っと深いところにある。
なんでジャンプってこんなにもラブコメを蔑視してるんだろうな?
「下等なジャンル」みたいな昭和からの方針が残ってんだろうか?
桂正和は異常な才能と情熱で気を吐いたけど、あれは個人の武力を頼み過ぎだったよな。
esbee こういう増田とかブロガーに上から目線のブクマカとかを観ていると、私はせめてクリエイターに最低限のリスペクトを示す、多少なりとも届けがいのある消費者でありたいと思うんですよね……
それはそれとしてジャンプという最高雑誌のラブコメ枠という重責を担うには筒井先生は能力不足だったのではと言ってんの
筒井先生の新連載の推理部分とか、俺は面白くないけど隅々まで精いっぱい考えて頑張ってるのは伝わってくるよ
そういう風に精一杯頑張る人ではあると思う
ひまてんは今のところ頑張ってるようにすら見えない
当初の志望と違っても切り替えてラブコメで頑張るんだ読者を楽しませるんだ一山当てるんだ
みたいな気持ちが伝わってくれば応援したくなるかもしれないけどそれすらない
女の子の魅力を「女子高生社長頑張ってるもんな」みたいなセリフで説明する
実体験でも妄想でもいいけどもっと体温のあるエピソードやシチュを描こうとせえや
という不満があるし何より作画で手抜きをするなと思う
(特に3人目が出てきたあたりがひどくて今は多少持ち直してるか)
一人の作家が一生一度しか出せないテンションとパフォーマンスを見せてたから
そしてラブコメでもそれは同じじゃないの?
マガジンの充実したクオリティ高いラブコメに今からジャンプが勝てるとしたら
活路はそこだと思う
あえて個人の話をするならひまてんの作者だって色々悩むことや辛さもあるのはわかるよ
30過ぎくらいで目指したキャリアと全然違うことになっててなにこの人生とか思ってるのかもしれない、そんな内面はなんもわからんけど
けどメジャーリーグのドジャースで登板してるような立場の人間に
ひまてんを気合いの入った超おもしろいラブコメにして読者をひれ伏させることにしか彼の活路はないだろ
人生最高の気迫で踏ん張るしかないとこでシャバいことやってんじゃねえぞ
偉そうな行為を偉そうな口でやってる俺よりも
「自分は偉そうな人間ではない」という自認で好きにブコメ書いてる奴等とかの方がやべー奴なんじゃねえかと俺は思う
SnowSwallow
ジャンプラブ”コメ”を語るに、篠原健太先生や渡邉築先生をどうして避けるんだ…。ジャンプは少年向けギャグ枠に成人向け変態性を合わせるスタイルも目立つ。最近では林聖二先生も。
わかってるじゃん。
恋するエジソンとか決して高い画力ではないなりにフロー出てた。
「こういう子がかわいい」っていうビジョンとリビドーがあった。
連載中に上達してきてた女の子の可愛さが衝突してたね。
あの人は結局ジャンプにいる間
踏ん切りつかないみたいなところがあったよな。
林聖二!?ってなったけど検索して出てきたテラちゃんのことか?
つか挙げる名前が渋いな。
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