
はてなキーワード:赤唐辛子とは
スパゲッティ:200g
春菊:1/2袋〜1束(約100g〜200g、お好みで調整)
にんにく:1〜2かけ
オリーブオイル:大さじ2〜3
スパゲッティのゆで汁:大さじ2〜適量
塩:適量(パスタを茹でる用、味付け用)
(お好みで)醤油:小さじ1〜
春菊はよく洗い、根元の固い部分を切り落とし、4〜5cm程度の食べやすい長さに切る。茎が太い場合は、斜め薄切りにすると火が通りやすいです。
にんにくは薄切りにするか、みじん切りにする。芯があれば取り除く。
鷹の爪は、へたを切り落とし、半分にちぎって種を取り除く(辛いのが苦手な場合は種を取り除くとマイルドになります)。
鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(湯1Lに対し小さじ1程度)を加えておく。
沸騰した湯にスパゲッティを入れ、袋の表示時間より1分短く茹で始める。
ゆで汁はお玉で大さじ2〜3程度取っておく。
フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れて弱火にかける。
にんにくがきつね色になり、香りが立つまでじっくり炒める。焦げ付かないように注意し、色づきすぎたら一度火から外す。
(お好みで)ベーコンやしらすなどを加える場合は、ここで炒める。ベーコンはカリッとするまで。
にんにくの香りが立ったら、春菊の茎の部分を先に加え、軽く炒める。
次に春菊の葉の部分を加え、全体に油がなじむ程度にさっと炒める。春菊は火を通しすぎると食感が失われるので、サッとがポイントです。
茹で上がったスパゲッティを水気を軽く切ってフライパンに入れる。
取っておいたゆで汁を少しずつ加え、全体をよく混ぜ合わせる。フライパンを揺すりながら混ぜると、オイルとゆで汁が乳化してソースがなめらかになります。
味を見て、塩で調整する。お好みで醤油を少量加えても美味しいです。
春菊の葉は最後に加えて、サッと和える程度にすると、春菊の風味と食感がより楽しめます。
器に盛り付けたら完成です。
春菊は加熱しすぎると独特の香りが飛んでしまうので、最後に加えてサッと炒めるのがおすすめです。シャキシャキとした食感と香りが残ります。
にんにく: 焦がさないように弱火でじっくり香りを引き出すのが重要です。
ゆで汁を少しずつ加えながら、フライパンを揺すってオイルと混ぜ合わせると、ソースがパスタによく絡み、美味しく仕上がります。
塩気と旨味が加わり、春菊と相性抜群です。
叩いた梅干しを加えると、さっぱりとした和風の風味になります。
麺
秘伝のタレ
その他
スープを作る
1. 鍋に水、豚バラ肉、ラード、中華味、お酒、ガーリックパウダー、粉ゼラチン、塩、胡椒を入れて中火にかける。
煮込む
2. 蓋をして10分間煮込む。
味付け
麺を茹でる
器を温める
6.ラーメン丼にお湯を入れて温め、水気を拭き取る。
7. 器にスープを注ぎ、麺を入れる。
白菜のシラチャーソース浅漬けは、シラチャーソースのピリ辛さがクセになる簡単でおいしい超時短メニューです。
冷蔵庫で冷やせば、シャキシャキとした食感と爽やかな辛味が楽しめます。
白菜:1/4個
塩:小さじ1/2
シラチャーソース:大さじ1〜2(お好みで調整)
米酢:大さじ1
砂糖:小さじ1/2
ごま油:小さじ1/2
ボウルに入れ、塩を全体にまぶし、15分ほど置く。
白菜の水気をしっかり絞る。
別のボウルに、シラチャーソース、米酢、砂糖、ニンニク、ごま油を入れて混ぜ合わせる。
水気を切った白菜と調味料を混ぜ合わせ、味が全体に馴染むようによくもみ込む。
シラチャーソースの量は、お好みで調整してください。辛いのが好きな方は多め、そうでない方は少なめにするなど、お好みの辛さに仕上げましょう。
漬け込む時間:
30分〜1時間ほど漬け込むと味がなじみますが、お好みで漬け込み時間を調整してください。
他の野菜:
白菜だけでなく、きゅうり、人参、大根など、他の野菜と一緒に漬け込んでも美味しくいただけます。
ごま:
ラー油:
シラチャーソースの代わりに、ラー油を使ってもピリ辛な浅漬けになります。
唐辛子:
赤唐辛子や鷹の爪などを加えると、より一層辛味が引き立ちます。
https://myfoodstory.com/zero-oil-chicken-tikka-masala-recipe/
| 鶏肉 | 500g | 皮・骨なしのもも肉 |
| ヨーグルト | 3/4カップ | 固めのヨーグルト |
| ニンニク | 大さじ1 | ペースト |
| ショウガ | 大さじ1 | ペースト |
| クミン | 大さじ1 | パウダー |
| カシミールチリ | 大さじ1/2 | パウダー。ない場合は、唐辛子よりパプリカのほうが適切かも |
| チリパウダー | 大さじ1/2 | パウダー。辛味担当 |
| コリアンダー | 大さじ1 | パウダー |
| ターメリック | 小さじ1 | パウダー |
| ガラムマサラ | 小さじ1 | パウダー |
| 塩 | 適量 |
| トマト | 8個 | 粗みじん。小さいトマト。500グラムくらい。 |
| 玉ねぎ | 2個 | 粗みじん。小さめのレッドオニオン。 |
| にんにく | 8片 | |
| 青唐辛子 | 2本 | |
| 唐辛子 | 2本 | カシミールレッド推奨。鷹の爪だと辛すぎる。 |
| カシューナッツ | 4-5粒 | |
| ポピーシード | 大さじ1 | |
| ベイリーフ | 1枚 | |
| シナモン | 1本 | スティック |
| クローブ | 3粒 | |
| カルダモン | 2粒 | |
| トマトケチャップ | 大さじ2 | |
| ガラムマサラ | 大さじ1/2 | |
| チリペッパー | 大さじ1 | パウダー |
| カスリメティ | 大さじ2 | 乾燥させたフェヌグリークの葉のこと |
| 塩 | 適量 | |
| 生クリーム | 大さじ2 |
1
よく混ぜた後、最低でも2時間は漬け置く。
2
圧力鍋にトマト、玉ねぎ、にんにく、青唐辛子、赤唐辛子、カシューナッツ、ポピーシード、ベイリーフ、シナモン、クローブ、カルダモン、1/2カップの水を入れる。
3
冷めたらホールスパイス(ベイリーフ、シナモン、クローブ、カルダモン)を取り除き、1/8カップの水とともにミキサーにかけてピューレにする。
4
大きなフッ素加工のフライパンで鶏肉の両面を3~4分ほどいい感じに焦げ目がつくまで(でも完全に焼けてないくらいに)炒める。
フッ素加工のフライパンなのは、油を使わないから。(鉄のフライパンで油使ったほうがましな気がする)
5
別のフライパンに3でつくったピューレを入れて、沸騰させる。沸騰したら火を弱めてケチャップ、ガラムマサラ、塩、チリペッパーを入れ、15~20分煮る。
6
5に4を加え、混ぜて鶏肉が完全に煮えるまで、約25分煮る。
グレイビー(カレーソースのこと)が固くなりすぎたら、大さじで少々水を加える。
7
小さなフライパンにカスリメティを入れて乾煎りし、さまして粉にする。
8
6に7を加え、数分煮る。
9
生クリームを混ぜ入れて火を止める。
この人はたびたびSlow Cookerを使っていて、それには圧力調理機能がついている。
某公式のカレーレシピ(注:クックパッドではない)に興味があり、何度か試作してみたのだが、とにかくやたら辛いものが出来上がってしまっていた。
というか辛いを通り越して熱い。食べていて汗がジワーッと出てきて、下手をすると頭痛がしてくる。しかも思いっきり後引く辛さなのだ。
そのレシピ曰く「辛さは唐辛子とタバスコの量で調整して下さい」とあり、毎回この2つの量を減らし、ついには最小限にしたのだが、それでも依然として辛すぎる。
おかしいなー、この組織の中の人はこんな辛いものをいつも食べてるのかー、でもこれだと人によっては翌日のお通じがヤバいのでは?と思っていた。
ちなみにそのレシピの一番の目玉は「ガラムマサラとカレーパウダーを混ぜたものを乾煎りして加える」である。
ガラムマサラの分量は4人分で小さじ2杯。
ちなみに自分が買ったガラムマサラは何故か瓶が小さく、ここ数回使っていたらあっという間に底をつきそうになってきたので、大した考えもなく、とりあえず別メーカーのを買い足した。
まあ、そもそもこれはミックススパイスであり、しかも原点は各ご家庭の味が…系のスパイスなので、配合に絶対的なルールというものはない。
などと思いつつ2つの色を見比べてみた。
今まで使っていたものはやたらと赤い色をしており、ラベルには「辛みスパイス」とある。
一方、新しく買った方は緑っぽい色で、ラベルには「香りづけ」とあった。
えっもしかして…と思い、そこで初めておもむろに今まで使っていた方を手に取り舐めてみた。
次の瞬間、顔をしかめる結果になったのは言うまでもない。
ラベルの原材料を見ると、はっきり「赤唐辛子」と明記してあるではないか。
そりゃそんなものを4人分の鍋に小さじ2杯も入れていたら激辛になるのは当たり前だ。
そうか、そういうことだったのか…。
念のため、新しく買った方も舐めてみた。
確かにこっちもそれなりに辛いことは辛いが、全く後を引かないどころか、むしろ爽やかな後味である。
「このガラムマサラに唐辛子を入れた奴は誰だーーーーーー!!!!」
いや、ガラムマサラというスパイスに何を求めるかという嗜好の違い・ニーズの違いが両者の違いであり、貴賎も優劣もないとは思う。
実際、更に別のメーカーだと「ホット」「マイルド」と分かれて売られており、それぞれ赤唐辛子配合と黒胡椒配合になっている。
でも、それにしても思うのだ。
純粋に唐辛子系の辛さが欲しいんだったら、日本には一味唐辛子という先人の知恵があるではないかと。
そもそもガラムマサラ=辛さ増強剤という解釈が個人的には気に食わない。
ともかく、次回作るカレーは、今までよりは全然マイルドな味になりそう。
口に入れた瞬間の刺激はともかく、後味はずっと爽やかになると思うので。
この前の増田ではいろいろありがとう。トラバにあった麻婆豆腐。豆板醤使うやつ。すげーいいとおもった。俺のやつだとどうしても赤唐辛子の辛さというか、そういうのがないから。山椒辛いほうが好きだからカレーパウダーを使ってるんだけどね。
需要ありそうでなさそうだけど、俺の底辺飯いくつか置いておく。
俺は自炊を教えてくれたバイト先のおっちゃんに「食べ物は実は油と旨味と糖分のどれか2つがあれば十分。塩味に慣れると塩味しか食えなくなるから何でも塩コショウとか、なんでも醤油は厳禁。」って言われたからそれに基づいて作ってる。
・パスタ(100g 500g98円なので20円 ペンネでもいいぞ!高いけどな)
・ハーフベーコン(半パック 4連パック198円なので25円)
・にんにく(1欠片 3玉100円のひとかけらなので10円ぐらいか)
・鷹の爪 適量(お好みで ダイソーに売ってるすでに輪切りにしてあるやつ使ってる 5円ぐらいか)
・オリーブオイル(適量 オイリーなのが好きならパスタを茹でてるところに入れる もこみちがやってたから間違いない)
・塩(これも茹で汁に使うので好みで トマトソース自体はベーコンで塩味が薄くつくからかなり少なめでも良い むしろ最近はいれてない)
にんにくは薄切りに(スライサー使うと楽)、鷹の爪は種を取り除いて輪切りに、フライパンにオリーブオイルを入れてにんにくと鷹の爪を中火で温める。
いい香りがしてきたらベーコンを投入して、バチバチ言うて来て少ししたらトマトとパスタの茹で汁を入れて火から遠ざけてフライパンを回すように振る。
パスタが茹で上がったら、鍋からそのままフライパンにパスタをぶち込む。この時、茹で汁をなるべく切らないようにする。
火を止めてソースとパスタを絡めると完成。パスタの太さにもよるけど、10分ぐらいで出来る。
俺の夏の主食。米は実家から送られてくるけど夏場になると米を食べるのがしんどくなるし、そうめんは安いけど飽きる。
油要素はオリーブオイル。旨味要素はトマトとベーコン。糖分はパスタの麺。
あ、もちろんだけど、トマトホール缶は、夏だと安いトマトを湯剥きしてありしてもいいぞ!生ゴミが増えるから俺はホール缶だけど!
前の増田で書いた80円のパスタはこれからトマトホール缶を抜いてペペロンチーノにして食べた物。
去年流行った水パスタにすると、パスタを茹でる時間が短縮できるからすごい。でも、俺は食感が苦手だったので3回ぐらいでやめた。
まぐろの血合いユッケ(時価 いや、まじで。 マグロの血合いが手に入った時の値段による 大体100g40円ぐらいになる)
・マグロの血合い(赤黒いやつ 大体スーパー行くと捨て値で置かれてる 300gで100円とかザラにある)
・味噌(ごま油の量と相談して ごま油2:味噌1ぐらいの割合 赤味噌がいい)
生姜・にんにく・ごま油・味噌をフライパンとかで温めながら混ぜる。味噌とごま油がよく混ざったら冷やしておく。
マグロの血合いを細切りにする。
卵黄を載せて混ぜて食べる。
マグロの血合いと俺の関係は俺が社会人になった頃から。切っても切り離せない。初めて買った時はそのまま食って血生臭くて失敗した。ここで下処理と言うものを学んだ。今は引越したんだけど、前住んでたところの近くのスーパーではあまりにも俺が「マグロの血合い」を買うもんだから鮮魚売り場のおばちゃんが覚えてくれて「兄ちゃん、ちょっとまってな、血合い取っといたで」といって売り場に出さずに置いといてくれるぐらいになった。
旨味はもちろん、マグロ。油はごま油。糖分はないけど、白飯と食ったり、俺はそうめんと食ったりしてる。
底辺になると魚より肉のほうが安く感じる。魚といっても1切れ100円の鮭が精一杯って時期に、マグロのユッケだからそりゃもう、贅沢の極み。
当たり前だけど、生食するから、お刺身コーナーにちゃんとマグロが大量にあるかを見ることな。
あと、ユッケだけだととてもじゃないから血合いは消費しきれないから、俺は更に水につけておいてマグロ味噌汁にしたり、アラビアータのベーコンの代わりにつかってトンノボーノにしてる。
とうもろこしの炊き込みご飯(とうもろこし1本の半分の値段+米代)
・米
・とうもろこし(半分~1/3本分)
作り方は単純。米をたく時に、とうもろこしの実というか、粒か。それを生の状態で入れる。
そして、実が削ぎ落とされた芯も一緒に入れて炊き込み。この芯も一緒に炊き込むのが大切。
炊き上がったら芯は捨てるけどな。
実はとうもろこしは芯の方に旨味が詰まってる。ベビーコーンっていう小さいとうもろこしあるけど、あれは芯ごと食うけどめちゃくちゃうまいでしょ。
糖分の米に、とうもろこしの旨味が合わさって最高。つまり、残るは油。
油は好みでバター(バター高いけど…)とか、粉チーズとか、ごま油をかける。もちろんだけど、カレーとかをかけてもめちゃくちゃうまい。
粒のとり方はググってくれたら一瞬でほぐして取れるやり方がクックパッドで出てくるからそれをつかってくれ。あれなら芯も半分になって浸かりやすくなる。
案の定行列になってて、40分位待ったんだけど、後ろのカップルもどきがうるさい。
正確にいうと、女のほうがキチ入ってる。
「ねー今日もする?してー?七回して?ねーセックルセックルー」と叫ぶ。
男もドン引き気味で無視してるんだけど、それがカチンときたらしく
そっから、「臭くても平気ー」とか、「生理のときもするー血まみれにするー」って言ってんの。
おたおい、いまから食うラーメンは赤唐辛子がきいた真っ赤なスープやぞ。。。
キンキンした声で喋ってるなら、どんな面かと思いきや、ゴスロリツインテールのブサ。
なんか手首が凄いことになってるマジこえー。セックル依存症のメンヘラ女ってエロゲの中にしか
ないと思ってたけど、ほんとにいるんだねー。