
はてなキーワード:赤の他人とは
あおやまちゃんの趣味を元彼の趣味とか言ってる人いますけど、あおやまちゃんの趣味は全部自分で開拓したものですっ😣
そんな淫夢とか見てそうな教養のない粗チンオタクは知人ですらありませんっ😫
赤の他人ですっ😭
私の育った家庭は父はDVギャンブル中毒のカスヤロウ、母親は感情が昂ると金切り声を出すヒステリックババアで、なかなかカオスな環境だった。
夫婦喧嘩中にダイニングテーブルの下に隠れて、雷がおさまるのを待つように、やり過ごしていたのが私の一番古い記憶である。
父親は青年会議所の飲み会でいつも遅く帰ってくるが、帰ってくると夫婦喧嘩が勃発するので、むしろ帰ってこない方がいいなと三歳くらいの私は思っていた。
子供ながらに気に食わないことがあるとすぐ怒鳴り、暴力を振るう父親のことはまともじゃないと思っていたし、母親の方もキチガイみたいに金切り声をあげてアイツ(父)に食ってかかるのはやめたらいいのにボコられて痛い目を見るのは自分なんだから……と呆れていた。
ただし、母親と過ごす時間の方がうんと長いので、私は勿論母親の肩を持った。
「父親が電気代を払っていない。電話が止まり、幼稚園の連絡網が回ってこなくて恥をかいた」
etc……
愚痴を聞きながら、そんなクソ野郎の血が私にも半分流れているんだよなと思った。
母親は自分が可哀想でならないので、父親を否定すると同時に同じ血が流れている子供のことも貶していることに気づいていないのであった。
まあ母にとっては、旦那は血のつながりもない赤の他人であるから。そこまで気が回らなかったのだろう。
子供の前で啜り泣きながら「結婚しなきゃ良かった」と嘆く母に、うんうんと相槌をうちながら「お前が結婚してなかったら私は産まれてねーよ」と思った。
いままでたくさん、というほどではないけどいろんな日本人たちがFormula-1にチャレンジした。
そのなかで角田ほど世界中の人から愛された日本人F1ドライバーって他にいないんじゃないかな。
彼はさ、人間としてファニーなところがあって、それがチャーミングであるしさ、
ともすれば優等生で機械的な発言をすることが多い欧米の若いドライバーとは、一線を画してて米国の若い人に人気が出たりしたんだけどさ、
それよりもなによりも
ひとりの若者が
人間として
ひとつひとつステップを踏んで 挫折も味わいながら 成長をしていってるさまをさ
リアルタイムで見ていってるってところがさ おじさんにしたら 涙腺が緩むところだよね。
角田って言うとさ、長らく、怒りたくって、暴言を吐く、ってキャラになってしまっててさ、
まあなんつーかそういうところを国際放送の奴らが拾いまくって放送に乗せるっていうのもあって
すっかりプアーなやつ、って思われたりもしてたんだけどさ
去年からさ、リカルドの助けもあったり、そういうのがどんどんと鳴りを潜めて、人が変わってった。
今年はさ、本当に本当に辛かったと思うんだ。
同じようなマシンに乗ってるのにフェルスタッペンは優勝何回もしてチャンピオン争いやってるのにさ
角田のほうは予選は悪いし、決勝でも悪い。
なんとかかんとか頑張って10位になりました、みたいな調子でさ、
もうなんつーかドライバーとして完全に無能なやつだよね、って人から思われるっていうよりも自分で思っちゃう場面が多かったと思うの。
でもさ、今年の彼はホントくじけなかったよな。
後半戦は毎レース不運の連続で、いい走りをしてるのにチームがミスりまくって、ポイントを全然取れなくて、結局は来年へとシートを繋ぐことも出来なくなった。
おまけに最後の最後で予選前に虎の子の新型フロアを他チームのミスから激突されて壊されてさ。
でもさ、かれは激怒して我を忘れるようなことはなかったよな。
ひとつひとつ一歩一歩、負けずくじけず、前を向いて、頑張ったよな。
ホントさ、おじさんは赤の他人だけれど、そういう角田裕毅が本当に誇らしいよ。
多分な。世界中の人達の中でもそんなふうに思ってる人が多いと思う。
今日はとりあえずFormula-1での区切りのレースになると思う。
あらゆる投資は、他人任せで儲けようと考えた時点で負けが確定している。
「何を、いつ、どれだけ、買うか/売るか」を自分自身で判断しない・できない人間が、他人に金を預けたところで、
結局のところ、その他人に対しても、「何を、いつ、どれだけ、預けるか/回収するか」を自分で判断することができず、その他人の言いなりにならざるを得ないから。
言いなりでも相手が十分に賢く誠心誠意を尽くしてくれる人間なら大丈夫だと思うだろうか?
実際のところは、赤の他人が箸の上げ下げレベルまで懇切丁寧に指示して、誠心誠意を尽くして自分を儲けさせてくれる、損から守ってくれるというぬるい想定が現実化することなどまず無い。
モテるモテないの話の前に赤の他人と交流する為の戦略がなさすぎるんじゃないかなって思うのよ。
この話でウダウダしてる連中みんな……贔屓目に言って「面白い話にするのが面倒な趣味ばっかの奴」だろうけどさ、それ娑婆と絡み合うところまで突き詰めて、ホビイストとして面白い話にできるとか、もう普通装ってても間に合わないんだからそっち行くしかないじゃん。
そっからオンナって話になるなら狭すぎる門だけどさ、少なくとも今頑張ったから面白い人間になれた、って満足してくたばろうぜ。
俺は、自分の公開していない情報や発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。
ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。
「ハイ、統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。
だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。
俺はむしろ、端末・通信・サービスがブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか。
「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験や常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。
だから、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。
さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。
俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間。性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去の経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。
信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。
だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。
「苗字は特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室」
「メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去に偏差値高の高校に受かった」
「たこの人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」
「10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」
「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウントは2017年に開始、2019年にニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」
「BMSという音ゲーをガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアン・マジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームのファン」
「だいぶシコ猿してた」
俺はこういった自分の情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。
以下、俺の経歴について簡単に話す。
不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。
20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterのアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイートの傍若無人ぶりがあまりに面白かったからそうしたのだろう。
ここまでだと単なる統合失調症だから、俺に起きた内容の具体例を出す。
例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画を話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。
また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPCで日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。
あるとき、その非公開PCに俺が「SNSは便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。
またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。
その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。
他にもある。
数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分を人権侵害しやがって!」とキレたことがある。
主に政治関係者や著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩は人権侵害されていると言い出された。
まぁ言うまでもなく、野獣先輩は人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩が人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。
自分の行いと関連するワードが他者の投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚である。しかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。
他にも、俺が算数のドリルをしだしたら、誰かが「算数のドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているか確かめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。
また、俺があるマイナーなネタの動画で笑ってたら、それを企業が使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったから違和感を覚えた人もいると思う)。
どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。
俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。
情報の漏洩を最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。
詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラのセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショを投稿していた。
その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲームで採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。
もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCにデータ移動させたりしていた。
全部あげればキリがないから割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから。引き寄せの法則か!?と最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。
俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。
なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分で自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。
本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国か韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人はNPC、日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。
もしかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。
原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器が関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルス、USB、家のテレビ・エアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンがCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネだから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラはカバーして封鎖している。
仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職の底辺のペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味を見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグルの差別や監視などに対しても決して非難するべきではない。
俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。
今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安にさらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギーが脳内で展開されていたのだ。
今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成や自己愛に問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白い性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去の自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩のタイミングがマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者の視点・要求に沿う個性的な自分を演出しだしたことで偶発的に生まれたもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。
俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間を自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないか。そもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fiに接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである。自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。
わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから、自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分で自分に何か言い聞かせ続けるのか。
俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。
だから最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。
また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想に欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。
人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものだからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分の人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。
それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解を拒否するなら、特定の宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。
② 黙っているのでは黙認と一緒だから
これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。
「もう俺の情報を漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカーや犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。
過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」
俺の見ているある無職の有名人のアンチの掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。
それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。
俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族の情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。
俺の情報が抜かれているということは、当然家族の情報だってそうだろう。
俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。
俺の情報を違法に見ている人たちに聞きたいが、自分の家族にそのことを言えるのか。
違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。
俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分の家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。
脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。
なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体に寄付しているらしい。
俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。
俺は虚弱で不健康な生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから、世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。
意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分にリスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。
そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。
俺は、自分の公開していない情報や発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。
ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。
「ハイ、統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。
だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。
俺はむしろ、端末・通信・サービスがブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか。
「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験や常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。
だから、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。
さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。
俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間。性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去の経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。
信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。
だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。
「苗字は特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室」
「メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去に偏差値高の高校に受かった」
「たこの人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」
「10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」
「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウントは2017年に開始、2019年にニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」
「BMSという音ゲーをガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアン・マジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームのファン」
「だいぶシコ猿してた」
俺はこういった自分の情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。
以下、俺の経歴について簡単に話す。
不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。
20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterのアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイートの傍若無人ぶりがあまりに面白かったからそうしたのだろう。
ここまでだと単なる統合失調症だから、俺に起きた内容の具体例を出す。
例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画を話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。
また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPCで日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。
あるとき、その非公開PCに俺が「SNSは便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。
またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。
その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。
他にもある。
数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分を人権侵害しやがって!」とキレたことがある。
主に政治関係者や著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩は人権侵害されていると言い出された。
まぁ言うまでもなく、野獣先輩は人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩が人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。
自分の行いと関連するワードが他者の投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚である。しかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。
他にも、俺が算数のドリルをしだしたら、誰かが「算数のドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているか確かめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。
また、俺があるマイナーなネタの動画で笑ってたら、それを企業が使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったから違和感を覚えた人もいると思う)。
どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。
俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。
情報の漏洩を最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。
詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラのセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショを投稿していた。
その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲームで採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。
もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCにデータ移動させたりしていた。
全部あげればキリがないから割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから。引き寄せの法則か!?と最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。
俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。
なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分で自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。
本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国か韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人はNPC、日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。
もしかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。
原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器が関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルス、USB、家のテレビ・エアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンがCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネだから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラはカバーして封鎖している。
仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職の底辺のペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味を見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグルの差別や監視などに対しても決して非難するべきではない。
俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。
今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安にさらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギーが脳内で展開されていたのだ。
今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成や自己愛に問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白い性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去の自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩のタイミングがマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者の視点・要求に沿う個性的な自分を演出しだしたことで偶発的に生まれたもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。
俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間を自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないか。そもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fiに接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである。自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。
わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから、自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分で自分に何か言い聞かせ続けるのか。
俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。
だから最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。
また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想に欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。
人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものだからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分の人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。
それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解を拒否するなら、特定の宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。
② 黙っているのでは黙認と一緒だから
これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。
「もう俺の情報を漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカーや犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。
過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」
俺の見ているある無職の有名人のアンチの掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。
それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。
俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族の情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。
俺の情報が抜かれているということは、当然家族の情報だってそうだろう。
俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。
俺の情報を違法に見ている人たちに聞きたいが、自分の家族にそのことを言えるのか。
違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。
俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分の家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。
脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。
なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体に寄付しているらしい。
俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。
俺は虚弱で不健康な生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから、世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。
意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分にリスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。
そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。
赤の他人に対して悪印象を植え付けるためにあの手この手を使ってその(しかも増田の)特定個人に年単位で固執して絡んでくるのはまともな大人の感性ではない。
「せめて他にもおもちゃにすべき人は他のSNSにもごまんといるのに、なぜ私なのか」という時点で、感性がまともではない。でんちゃでんちゃと興奮する大人と根が同じに思う。
dorawiiより
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わりと楽しかった
・2名で週3回1.5時間ずつ作業すること1ヶ月弱+大物家具家電撤去は業者頼み
・総費用はだいたい40万円
◼️経緯
親族が相続したマンション一室内の遺品整理ができないまま数年経過し、たまたま近所に住む私へ「家の遺品整理を手伝ってくれないか」と打診があった。費用は実費精算すること、マンションの自室内で亡くなったわけではない(=事故物件ではない)ことを確認して承諾。遺品整理業者に依頼すると100万円超かかるのがネックだったらしい
◼️やったたこと
残置物は全て撤去・処分してほしいとのこと。というわけで以下を実施。
・備え付けのキッチンやシステムバス、トイレなどを除き外せるものは全て撤去・処分
・残すべきものはなく、写真アルバムや身分証が出てきても全部処分
前提として亡くなった方は独り身高齢者。部屋は75平米程度。それはもう、物が溢れかえってたで…
2名で週3回1.5時間ずつ作業すること1ヶ月弱、最後に業者に大物家具家電撤去してもらって完了。
可燃、不燃、食器類は45リットルサイズごみ袋で排出。総費用はだいたい40万円(うち業者利用料33万円)!
・缶類:ごみ袋3個
・粗大ごみ:テーブル3、椅子12、棚・ワゴン類10、衣装ケース15、寝具類15、スーツケース類6、家電5、その他10
・上記除く大物家具・家電、液体ごみ、スプレー類:不用品回収業者へ処分依頼軽トラ5台分
◼️感想
・適切な物量を見極めて生活しようと決めました。過剰ストックや書籍の大量保持、記念品・引出物は使わないならさっさと手放すべき。ただし、認知機能の低下に伴う買い込み癖は誰しもあるのが難しいところ
・自分の2親等以内の親族の遺品整理だとしたら、都度思い出に浸ったり捨てられなくて進まないかも。今回はドライに対応できた
・遺品整理すべき物件が自宅から遠かったらとてもじゃないがやってられない。「老親を呼び寄せて同居」というのは事前整理もできるし理に適っていると感じた。
・自分が今31歳だから荷物持ち運びもできるが、これが自分の親が亡くなるような60-70歳代になったらまじ億劫すぎてやってやられないだろうなぁ
・遺された書籍や衣服等で、どんな生活していた人かは結構分かる。見られたら困るものは早めに処分してもいい。ちなみに今回の人は良い人そうだなと思いました、知らんけど
・いちいち買取査定とか面倒すぎてやってられない。捨てたほうが楽。死後、コレクションを全廃棄されたく無いなら生きてるうちに方法考えたほうがいい
タイトルの通り。
知的障害は伴わなかったが、コミュニケーション能力は極めて低く、自分では周囲と同じことをしているつもりでもなぜだかいつも浮いてしまい、集団に溶け込めたことがなかった。
小学校や中学校の入学当初などは一時的にどこかのグループに入れてもらえたりするのだけれど、気付かない間に何かをやらかし、徐々に距離を置かれるようになり、友人だったはずの子たちは皆そっけなくなっていった。
体育も、遠足も、修学旅行も、運動会も、いつも孤立していることが恥ずかしく、それを誤魔化すのに必死だった。
他人と違う事、一人だけプロトコルが間違っている事が孤立する原因なのだと経験から学習したことにより、大人になるにつれて今度は過剰適応と言われる状態になっていった。
過剰適応とは読んで字のごとく、環境に適応しようとして過剰に言動を抑圧したりする事なのだけれど、常に人からどう見られているかに不安を抱き、緊張し続けていることによって、ただ学校へ行くだけ、会社へ行くだけで、ぐったり疲弊してしまうようになった。
何も難しいことなどないやり取りのはずなのに、「姿勢や表情は不自然ではなかったか」「もっと明るくするべきだったんじゃないか」「声のトーンや大きさもあれで良かったのだろうか」「おはようと言われたのは、本当におはようという意味なのか」「何か他のサインを見落としていたんじゃないだろうか」と、不安は無限に湧いてくる。
しかし、何か間違っていたとして、その答え合わせができることはない。
知らないうちに非常識だと評価され、知らないうちに信用を失い、知らないうちに疎まれるようになっている。
そうなってからやっと、自分がどこかで何かを間違えたことを知るのだが、それが何だったのかは永遠にわからないのだ。
そういう社会生活を送っているうちに、適応障害で体調を崩すようになって転職し、数年後、重度の鬱病となり、そこで初めて発達障害の可能性を指摘され、診断を受けた。
親は「納得がいかない」と言っていた。
多少育てにくいところはあったけど普通だった、障害があると感じたことはないと、そう言うのだった。
私はその言葉を聞いて、なんだかひどく落胆した。
中学の時も高校の時も会社員になってからも私はずっと「学校に行きたくない」「高校辞めたい」「もう全部嫌だ」「死んだ方が楽な気がする」と思っていて、それを親に思い切って打ち明けたこともあったはずだったのだけれど、親にはありふれた愚痴にしか聞こえていなかったのだと、その時やっと知ったのだった。
診断を受けてから、色々なことを思い出した。
家族の中でも浮いていて、特に父親からはうっすら嫌われていることを幼い時から察していたこと。
親族が顔を出す行事に兄弟が呼ばれる時、私には連絡がないこと。
従姉妹の結婚式に「あなたは出席しなくて良いからね」と言われたこと。
あ〜そうか、そうだったのか。
ましてや障害者なんて事になったら、ますます頭を抱える思いだろう。
だけれど、こう言うと子どもじみているけれど、私だって生まれたくて生まれたわけでなし、自分の存在を最初からなかったことにできるならどれほどいいかわからない。
住んでいる賃貸で死ねば大家や近隣に迷惑がかかり、公園で死ねばそこで憩う住民に迷惑がかかり、道路や線路で死ねば運転手に多大な傷を負わせてしまう。
川やビルで死のうと思ったがどうしても足が竦んだ。
本能的な恐怖と絶望感に涙をぼろぼろとこぼしながら死ぬのを諦めた時、赤の他人が何も考えずにセックスした責任を取るために、なぜ私がこんなに苦しまなければならないんだろうなとぼんやり思ったりもした。
そんな恨み言を言ったところで、高齢となった親を無用に傷つけるだけだとも思うので、それから約10年、家族・親族とはただ連絡を断っている。
私は現在の診断基準では知的障害を伴ってはいないが、対面の会話の際は言葉がろくにまとまらず、内面の表出はままならない。
デイケアで知り合った人は(日常生活に支障はないため、おそらく軽度の)知的障害がある人だったが、彼女と話していると、内面の思考(その思考の形が定型発達の人と同じであるとも限らないが)はあるのに、それを伝えられないもどかしさを強く感じ、その苦しさに共感する。
私たちは、生きているだけでいつも苦しい。
そして私はずっと死にたい。この社会が私のような者の存在を受容する余裕がないのはよくわかった。発達障害であるとわからなくても苦しかったが、わかった後はわかった後で、それでもどうにもならないのが苦しく、更には社会にある差別意識がはっきりと感じられるようになったのが苦しい。
発達障害もだけれど、発達障害に関連するさまざまな不調、不具合で毎日何かしら体調が悪いのも苦しい。歯科治療ができなかったために歯はボロボロだし転職を繰り返して経歴もボロボロだ。理解のある彼くんがいない代わりに精神疾患に偏見を持つ上司くんがいるので、うかつに通院のことも言えない。
ふとした瞬間というか、毎秒死にたいのを、抗鬱剤と精神安定剤ではぐらかしながら生活している。
いつまで続くんだろうね、本当に。
【今回の経緯】
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暇空茜、議論する女性の存在に激怒し、東野篤子教授を「メス青識」(女性の議論厨という意味らしい)などと誹謗中傷する
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東野篤子教授を尊敬するミリオタたちが、暇空茜を批判する。その中に高学歴大学生の堀口英利がいた
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暇空茜、学歴マウントをされたと激怒し、堀口英利は学歴詐称だなどのデマを流す
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暇空茜が堀口英利に対する名誉毀損容疑で神奈川県警から書類送検され、それを神奈川新聞が「大学生に対する名誉毀損容疑」と報道する
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暇空茜、堀口英利は学歴詐称だから大学生と記載したのは誤報だと激怒し、神奈川新聞の記事(ネット版は有料記事)を全文無断転載して神奈川新聞を叩く
↓
神奈川新聞の「○藤○沙」記者(著作権者)がDMCA通知で削除要請
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暇空茜、DMCAで攻撃されたと激怒し、「○藤○紗」をネットで検索。出てきた顔写真を晒しあげる
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記者は「○藤○沙」なのに、暇空茜は間違って「○藤○紗」を検索していたため、名前が似ているだけの赤の他人の顔写真が晒されている状態に
そこまで憤るなら自分が仕事辞めて実家住み込みで母親の面倒見ればよかろうに
父親は母親とは血がつながっていない赤の他人だが、貴方と母親は血縁じゃん
実家に戻り、実家の資産を食いつぶしながら介護すりゃいい、資産が尽きたら生活保護でも受けりゃいい
父親の町内会は趣味で、自分は仕事、社会的価値が違う、とでも言うのだろうが
結局は自己実現、みたいな趣味の領域にすぎない、どんだけ稼いでいるんだ?
介護を外部委託できるほどの稼ぎは無いんだろ?そんなもん俺に言わせりゃ趣味の延長や
あるいは、(人)母親を一分一秒でも長生きさせたい、という価値観を捨ててみたら?
自分の足で移動できない、自分の手足で食事が取れない、認知症でリスク行動を制御できない
そりゃ寿命や
SNSを見ちゃうと、頭にカーっと血が上ったり、気持ちがモヤモヤして、精神的に不安定になったり時間を浪費したりすることってよくありますよね?
かくいう私もその一人でした。
Xの炎上やニュースのリプライを見ては、イライラして毎日を過ごす…愚かな人間でした。
そんな私がSNSを見て、いかに気持ちを安定させられるようになったか、アンガーマネジメントの方法をお教えいたします。
SNSで会話している人の8割がタメ口でよその人に話しかけます。
丁寧なタメ口もあれば乱暴なタメ口もありますが、タメ口がそもそもいけません。
日頃、ビジネスメールや人との会話ではあんなに気を使ってみなさん敬語を使うのに、ネットの世界では「お前」だの「~だろ?」だの、いきなり異常に失礼な態度で話す人間にあなたはなってます。
赤の他人にいきなりそんな口を利くなんてどうかしていると、まず自覚してください。
タメ口は親しい人にしかしてはいけないという、根本に立ち返りましょう。
SNSで争いが起こる原因のほとんどは、失礼にもタメ口で見ず知らずの人に話しかけるから起こるのです。
道端でそんなことすれば、もめごとになるなんて、どんな子供にもわかることでしょうが、インターネットでは誰もそれに気づいていないのです。
SNSでイライラする原因は、妬み・相手を否定したい気持ち・相手をバカにしたい気持ち、こういった自分の視点にすべての原因があります。
まず自分が賢いとか相手がバカだとか思うことからやめましょう。
あなたがどんなにカルチャーに詳しくても、どんなにいい大学を出ていても、どんなにいい会社で働いていても、ノーベル賞を取っていても、人を見下せるほどたいして頭がよくないと自覚しましょう。
SNSで傲慢で嫌味なお金持ちを見ても「お金持ちの人はすごいね~、うらやましいですぅ」と思いましょう。
SNSで明らかに間違っていると感じる意見を見かけても、「そうなんだぁ~、やっぱネットの賢い人は違うなぁ~、ためになりますぅ~」と思いましょう。
SNSでつまらないと思う人を見かけても「ネットが得意なユーモアのある面白い人だなぁ~、ありがとうございますぅ~」と思いましょう。
以上の考えをすると、いかにどうでもいいことで怒ったり悲しんだりねたんだりしていたか、自覚が芽生えます。
SNSで頭にきたり、イライラすることは10割、5分も立てばどうでもよくなることしかないと断言できます。
「なんか、我に帰ったらどうでもよかったわ」このマインドを心にいつも持ちましょう。
以上を実践すれば、SNSでイライラしたり時間を浪費することが8割は減少します。
そもそも以上を実践すれば、ネットに書き込むことがかなり面倒になるので、書き込みがなくなってきます。
私も、もうXを見ることはほとんどなくなり、スマホを触る時間も激減しました。