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はてなキーワード:資本主義とは

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2026-02-12

AIがあっても自由研究すら出来ない奴には猫に小判

発想もAIに頼ってごまかすしか生きるすべはなく全くオリジナリティ新規性もない

頭の中のもやもや自分がそれが何か分からないだけであり、すでに誰かが名前を付けていて解決している

そもそもインスタント食品のように画一化された世界で培われるようなセンサーで感じるもやもや感などは鋭いとは言えず大した問題意識ではない

言葉を多く持ち合わせているとしてもそれは第一段階に過ぎない

足るを知るとは自分新規性を生み出すのをあきらめるということ

資本主義社会プラスアルファが消えることは許されない

欲望にまみれた汚い言葉言霊をいとわずに頭に反響させることでハングリーになり結果問題意識が生まれ

戦勝国なら無意識に当然行っている発想力

プラスアルファが要らない世界共産主義となり特定人間が上に立つ必要はない

それに抵抗するための新規性を生み出し構成の子孫にプラスアルファ余地を残し余計な仕事でも増やし、資本主義延命させるサステナビリティが求められる

Permalink |記事への反応(1) | 00:59

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2026-02-11

資本主義での格差是正とは

資本主義では格差の拡大が経済成長エンジンから重要なんだけど、

実際に拡大しすぎると経済成長が鈍化する傾向があるのと、かつて民主主義国家だったベネズエラのように治安不安定化を招くんだよね。

そもそも資本家が莫大な給料運用益を得られるのは実力だけではなく、共同体治安を守っていることで経済というものが成り立っている事が大きいわけで、その対価を払わなければならない(社会契約)という考え方が日本アメリカ憲法ベースにはある。

から資本家はある程度富を再分配して格差是正する義務がある。

俺も資本階級から金取られるのは嫌なんだけど今この国の状況を見るにある程度しゃーないと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 14:04

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イノベーションは貧しい国から生まれる。結婚率も貧しい国ほど上がる

その理由最近わかってきた気がする。

最近、周りが起業し始めたり自営業に移るようになってきた。

インフレーション給料が追い付いていない。下手な自営業の方が、そっちより稼げる。


この状況、昔のフィリピンとか中国そっくりだと思った。

今はもう皆就職しているけれど、昔は会社に入らず、親の自営業の店を手伝うか新しく飲食店を開くか。

そんな中で皆じり貧の生活をしていた。

起業=金持ちは、資本主義でもトップの国の話なんだよな。


結婚もそうだ。

最近、「一生独身宣言」をする男女が居なくなった。

まず独身で楽しめるだけの金を皆持っていない。金を持っていても、その欲求を満たすだけの店が無い。

高くてまずい飯を提供する店ばかり。

独身で楽しめない」国作りになっている。


余った金は皆子供に使おうとする。

子供が居て当たり前の価値観になり、独身は肩身が狭くなる。

Permalink |記事への反応(1) | 13:00

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2026-02-10

旧立憲 七人の侍

政治生活に直結する大事仕事なので、過度に感情的キャッチフレーズをつけるのも良くないのだが、今回の衆院選小選挙区で勝った7人の旧立憲代議士の皆さんは、ジェダイの生き残りのような立場なので、頑張ってください。

今の政治的なスペクトラムを見渡せば、政治と金、非世襲財政保守格差是正、新しい資本主義と言った、リフレ派やポピュリスト民族主義とは一線を画す、現実的理想主義ポジションがぽっかり空いている。(今回はチームみらいがこの辺りのポジションにすっぽりはまった。でも彼らの本質ちょっとナイーブテックリバタリアンから、今回はたまたま。)

皆さんの使命はきっと、このポジションに旗を掲げて、似た考えの人たちが集うための目印となることでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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資本主義したい

高級腕時計ジュエリー、高級オーディオ機器家具とかってテスラ缶や癌の食事療法とほぼ同質だと思う

なのに前者が許されて後者が許されてないことに違和感がある

ダイヤモンドは透き通ってるほど高価だったはずがラボダイヤが出て以降はある程度の不純物がある方が高価だし

ワインだって雑味や香りから希少価値に変わっていく

いから高いじゃなくて高いからいい、高級品を良いとする価値観が新しく構築され直しているようにみんな資本主義内面化しすぎだろ

脱却したい、資本主義意味から

せいぜい地方なら世帯年収1000万、関東なら2000万あれば何の問題もない

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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2026-02-09

anond:20260209231215

から、何度も言うけど、君の間違いは、資本主義以前と以降を「変化量」という単一のもので見てしまっていることに起因するんだ。

資本主義以前は、ヘゲモニーを握っているのは封建制の固定を目論む種々の主要プレイヤーで、それを単純にひっくり返すことが左派であり、革命だった。

でも、資本主義以降は、すべての民衆が好き勝手世界を改変し続けるのが常態であり、大資本はその結節点に過ぎない。

実際には大衆欲望に逆らった時点で八つ裂きにされるんだよ。

からこそその自由を奪い取り、権力人民多数派を押さえつけることこそが左派的な行いなんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:16

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anond:20260209225857

資本主義の変化というのは「大資本」なる化け物がトップダウンで行うものじゃない。

しろ民衆の内なる意思資本が増幅して行う絶え間ない交換と変化なんだ。

から、下から革命資本主義であり、右派なんだよ。

それに逆らう全体主義による統一支配こそが左派なんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:03

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anond:20260209224130

違います

資本主義ヘゲモニーを握った後は常に絶えず変化と破壊を続ける資本主義内面化こそが生活保守となり

その変動を求める停止主義こそが左派なんです

速度ではなく加速度定義すべき

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

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「欲しいと思ったものを買う」のはその通りだしわしもそうなんだけど、全く課金してないのにコンテンツファンオタクを名乗るのはそれはそれで違うと思う

まぁ確かにお金を落とさないとコンテンツは続かないかも知れないけど...個人的にその『コンテンツを続けて貰う為にお金を落とす』って言う考え方が好きになれないんだよなぁ...向こうが良いものを出して来たから買う、ただそれだけの事でしょ。
買い支えると言えば聞こえは良いけどね。—TAKAⅡ (@TAKA2ROBOZUKI)February 8, 2026

そもこれって元はタダで楽しんでるだけの層に向けた言葉じゃないの?良いと思って楽しんでるくせに金は落とさない層っているじゃん。それでコンテンツが潰れたら文句言うの

消費者の態度や感情として別にいいと思うけど、それを「選ぶ」ならば「好きなものが続かなかったとき文句を言うなよ」とは思う

それは「浅ましいだろ」と感じる

この考えは、「金を出したくなる良いものを出してこなければ死ね」って態度も同然という自覚が要り、いざ死んだら惜しむ資格がない立場にある。

資本主義なんだから別にその態度自体が悪いわけではないが、金を出さなかったくせに「続いてほしかった」は通用しないダブスタだって話ね。

元々「無料搾取し続ける人たち」に向けて言われた言葉で、気に入ったらお金を落とすのは当たり前なんですよ

良いもの買い支えるのは巡り巡って自分のためなので、必要ないと思うならお金を落とさなくていいし、結果コンテンツが無くなってもお金を落としていないなら文句を言う権利はない

それで潰れて悲しむ顔する図々しい人を

自分はたくさん見てきました

というかなんで買って応援って言われるかというと

公式お金を落とさず二次創作しかお金を出さな

そんな人も一定いるからです

それで「好きだったのに」と惜しむ声だけネットに流すの

それはそれでズルいと思います

Permalink |記事への反応(1) | 16:37

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anond:20260209123930

それは資本主義的な視点であって、小説芸術作品なので小説本体価値があれば作者はどんなクズでもいいんだよ

ハッシュタグやその政治的意図が気に入らんからって芸術にいっちょ噛みしてくるなよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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ソ連時代共産主義国家になって資本主義国家駆逐していくゲーム

誰かこの設定で面白いゲーム作ろうぜ

なるべくリアルな設定で考えいて面白いゲームにしようと思って、Geminiとアイディア練りしてたんだけど

リアル史実を追求するほどに共産主義国家は無理ゲーになる

リアルを追求しないと面白くないゲームになる

Permalink |記事への反応(1) | 12:30

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パヨチンの終焉

今回の選挙でお花畑理想論

先の大戦でのトラウマをえぐる陰謀論

デマ経済論で対立を煽って最終的に共産主義へと導く

昭和左翼残党型パヨチンが完全に息の根を止められたわけですが

かといって完全に対抗勢力が滅亡してもそれはそれで困るんだよね

共産主義を完全に捨て去って資本主義立脚した責任ちゃんと背負うリベラル勢力が欲しい

チームみらい辺りがそうなってくれないか

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

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ニュージーランド副首相ニュージーランドの「植民地化」を称賛

ニュージーランドという国は南半球の最果てにあるような国であり、日本では未だに「人工よりも羊が多い国」としか認識されていないが、それなりに近代化を果たした国でもある。

かつて原宿にあったクッキータイムスの店舗ではクッキーを売っていたが、現地ではレジの脇で二束三文で売られているひたすらに脂っこいお菓子であり、クッキーなのに噛むと「ジュワッ」とした食感が消化器系を着実に殺しにかかってくる。

さて、ニュージーランドは一体誰の国だろうか、マオリの国だとうか、英国移民の国だろうか、マルチカルチャであるがゆえに「特に誰か特定民族の国ではない」だろうか、近年では凄まじ勢いでインド人の国になりつつある。

ワイタン条約というマオリ族とイギリスが締結した条約によってニュージーランド英国目線では英国植民地となり、マオリ目線では英国保護のもとマオリの国を保ったと認識している。

これはワイタン条約における人類史上最悪の誤訳の一つに数えられる誤訳英語版マオリ語版の間にあるからだ。

マオリ語版では「英国王室保護のもとニュージーランドマオリの国として維持される」となっており、英語版では「ニュージーランド英国植民地でありマオリ族には英国市民権が与えられる」となっている。

この誤訳は長い間放置されており、問題が完全に民族間のルサンチマン入れ墨のように入り込んでおり、地域によってはマオリ族による強盗があとを立たない。これは「我々の国に勝手外国人が来てものをおいているんだからこれは我々のものである」という理屈を振りかざしているから彼らには良心の呵責などは一切ない。

まりマオリ族の認識ではニュージーランドマオリのものでありそれ以外は出ていくべきだという人も少なくないし、彼らはそういった論理で度々デモをしている。

日本人にも有名な観光地であるロトルアでは完全に資本主義に屈服したマオリ族が観光客向けに様々なアクティティ披露しているが、彼らの生活は安定しているが他のマオリからは白い目で見られている可能性もある。

こういった誤訳のあるワイタン条約においてもマオリ族の利権はかなり強力なレベルで維持されており、その一つ、ニュージーランド土地マオリ族と英国王室の間でのみ売買される、を根拠マオリ族の許可なしには一切の開発を行うことができない。

ニュージーランドオークランドが最大歳になっている理由は、ワイタン条約締結直後に正式英国王室マオリから土地を買収したために自由に開発を行えるからしかない。

ちなみにこのときの売買価格があまりにも安くマオリ族も現地で王室から土地を買う英国商人も全く儲からないことから不満が爆発しマオリ戦争になった。マオリ戦争では末に英国マオリ族に売りつけたマスケット銃マオリ族は駆使したが、当時の英国の物量の前になすすべもなく一方的マオリの敗北となった。

もう一つちなみにだが、マオリ族がマスケット銃を手に入れたことで部族闘争も更に悲惨状態になっていったという問題もある。

他にも林業漁業マオリ族の専有となっており、マオリ族が捕まえた魚しか店頭に並ぶことはない。そのせいでこの業種で競争が成立しておらず、マオリの最大権益となっている。

ニュージーランド副首相であるデビッド・シーモアはこのワイタン条約に手を付けようとしたニュージーランドでは初の政治家と言っていいだろう。

私の中で悪名高いウィンストンピータースもワイタン条約自体は「単なる3つの文章が書かれた紙」と要しており価値は認めていないが、手を付けようとしたことはない。

デビッド・シーモアは連立の条件の一つにワイタン条約改正を掲げておりラクソンは受け入れざるを得なかった。ウィンストンピータースは「議論には出すが人々の良識にかける」とのっけから逃げ腰だった。

彼は「ワイタン条約そもそもイギリスマオリとの間の条約でありニュージーランド批准する義務はないのだ」などとも言っており、本心ではワイタン条約の破棄、またはニュージーランドとしてワイタン条約批准する責任はないことを法的に確認したいのだろうと言われているが、一番言っていることは「この国はマオリ英国移民だけではなく多数の移民がいる、そんなマルチカルチャのくにで各人がそれぞれ公平に扱われる条約必要だ」だが、これを信じている国民はいないように見える。

そんなワイタン条約が締結された日を「ワイタンギ・デー」という名前で国の祝日にしているが、この日は政治家がワイタンギでスピーチをする。ワイタン条約のワイタンギはニュージーランド地名だ。

その中でスピーチをしたのがデビッド・シーモアという最悪のキャスティングをした今の政府センスのなさはもう誰も止めようがないのかもしれないが、彼はスピーチの中で「ニュージーランド植民地したことマオリにとっても良かった」と言ってしまい、大炎上した。

彼がなぜこんなことを言ったのかはわからないが、マオリからしたら植民地になった覚えはないので大騒ぎとなってしまった。

ワイタン条約と言ってもわからない人のために軽く経緯を説明すると以下のようになる。

1.マオリ族がニュージーランドに到達して定住する

2. タスマンがニュージーランド発見、当時の乗組員がオランダ故郷であるジーランドにちなんでニュージーランド命名するも現地のマオリ乱闘になり逃亡

3.ジェームス・クックがニュージーランドに再上陸、今度はマオリとうまく行った

4.英国人が新天地を求めてニュージーランド移住、この時点でニュージーランドマオリの国だった

5.英国人が資本主義に疎いマオリから土地をだまし取ったりマスケット銃を売りつけて部族間抗争を悲惨にしていく

6. ある日フランスニュージーランド領土化しようとする

7. 現地にいる英国人の安全確保や詐欺同然の商慣習に対応するためにワイタン条約を締結してニュージーランド英国植民地にしてフランスから守った

まりマオリからしたら帝国主義列強に完全に巻き込まれているのだがデビッド・シーモアの言い分としては「植民地したことニュージーランド土地が英仏戦争戦場にならなくて良かったな」なのか「より文化的生活享受できてよかったな」なのか’はわからないがこのような過酷運命翻弄されているマオリからしたら許しがたい一言であっただろうことは間違いがない。

今の政権年末選挙で一体どうなるかはわからないが、もうじき選挙が始まるこのような時期に不穏なことを行ってしまえるデビッド・シーモアという政治家には不安しか感じない。適当に耳障りの良いことを言って支持率を集めるジャシンダ・あーダーンのようなことをする必要はないのだが、お前の私的意見なんか誰も求めていないということを国としてしっかりと選挙結果に表すべきだろうが、そうするといウィンストンピータース率いるニュージーランド・ファースト政党ますます力をつけるかもしれないので、もうこの国はどう転んでも同仕様もないところまできた可能性がある。

そういうわけでニュージーランドに来ることはおすすめしない。

Permalink |記事への反応(5) | 08:00

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グローバリズムの極大化が日本経済復活の鍵

日本経済の停滞を「需要不足」や「デフレマインド」といった心理現象還元する議論は、だいたい自己満足物語で終わる。

問題マクロの気分ではなく、ミクロインセンティブ設計市場競争構造にある。

成長とは、資源配分効率化と生産性上昇の結果であって、祈祷ではない。

したがって日本経済復活の鍵は、内向きの保護規制で安定を買うことではなく、グローバリズムを極大化して競争圧力を最大化し、資本労働技術の最適配分を強制的に起こすことにある。

 

グローバリズムとは、感情的には「外国に奪われる」物語として語られがちだが、経済学的には比較優位と分業の徹底である

比較優位が働く世界では、各国は自国相対的に得意な領域資源を集中し、不得意な領域は輸入する。

これにより総生産が増える。ここで重要なのは、これは「善意の国際協調」ではなく、価格シグナルによる資源配分自動最適化だという点だ。

国境を越えた競争は、企業の非効率ぬるま湯組織怠惰)を破壊し、利潤最大化行動を通じて生産性を引き上げる。

国内市場に閉じている限り、日本既得権益の温床としての規制に守られ、競争の欠如から技術革新の圧力が弱まる。

これは市場の失敗ではなく、政府の失敗が温存される構造である

 

日本が直面している本質的問題は、成長率の低下というより、全要素生産性TFP)の伸び悩みだ。

人口動態が悪いなら、なおさらTFPを上げなければならない。

TFP精神論では増えない。TFPが増えるのは、技術進歩資本深化、そして競争による淘汰が起きるときだけだ。

まりシュンペーター創造破壊必要であり、その燃料が国際競争である

国内ゾンビ企業延命させ、非効率部門を温存し続ける政策は、資源誤配分を固定化し、成長率を削る。

これは典型的政治的資本主義、すなわち市場を装った官製配分であり、自由市場とは逆方向の制度だ。

 

グローバリズムの極大化は、労働市場にも決定的な意味を持つ。

日本労働市場は、硬直性と内部労働市場の過剰保護によって、人的資本の再配分が遅い。

解雇規制、年功賃金、過剰な雇用保護は、表面的には安定を提供するが、実態労働移動を阻害し、成長産業への資源移転を遅らせる摩擦コストである

グローバル競争が激化すれば、企業は利潤率を維持するために組織改革賃金体系の合理化を迫られ、結果として労働市場の柔軟性が増す。

これは「労働いじめ」ではなく、労働が最も高い限界生産性を持つ場所へ移動することを可能にする制度改革である

 

さら資本市場観点でも、グローバリズムは不可避の処方箋になる。

国際資本移動が自由化されれば、国内企業株主価値資本収益率を世界基準で問われる。

これは、内部留保の死蔵や、非効率投資継続を許さない。

企業統治の改善資本コスト意識の浸透、非採算事業の切り捨てが進む。

ここで起きるのは道徳改革ではなく、資本市場がもたらす規律である

規律とは、企業にとっては不快だが、社会全体の資源配分にとっては必要不可欠な強制力だ。

 

日本ではしばしば「産業保護」「食料安全保障」「経済安全保障」という言葉が万能の免罪符として使われる。

しかし、これはレントシーキング政治的利益を獲得する活動)の温床であり、保護の名を借りた独占の固定化である

関税補助金、参入規制は、短期的には国内企業の利潤を守るが、長期的には技術革新を止め、価格を引き上げ、消費者余剰を破壊する。

これは国益ではなく、特定業界利益国益錯覚させる政治的マーケティングに過ぎない。

市場競争が消えると、品質改善コスト削減も止まり経済全体が静かに腐る。

 

グローバリズム極大化の真価は、輸出拡大ではなく輸入拡大にある。

輸入とは敗北ではない。輸入は、安価で高品質な財を国内に導入し、国内生活コストを下げ、実質賃金を引き上げる。

実質賃金が上がれば消費が増え、国内市場も拡大する。

まり貿易ゼロサムではなくプラスサムだ。

ここで「貿易赤字は悪」という素朴重商主義を持ち出すのは、経済学的には前時代である

経常収支は貯蓄投資バランス鏡像であり、貿易収支だけを道徳的に裁くのは会計の読み間違いだ。

 

また、日本イノベーション停滞は「技術力の低下」ではなく、インセンティブの弱さとして理解する方が筋が良い。

国内市場規制補助金に守られていれば、企業リスクを取って研究開発するより、政治的ロビー活動で安定利潤を確保する方が合理的になる。

これがレント志向経済病理だ。グローバリズムの極大化は、この病理破壊する。国際市場で勝たなければ利益が出ない環境に置かれれば、企業は嫌でも技術投資経営改革を行う。

まり競争道徳ではなく、制度的な強制装置だ。

 

日本が復活するには、国内で「再分配を厚くして安心を与える」よりも、成長率を引き上げてパイを拡大する方が合理的である

再分配は、成長がある場合に初めて持続可能になる。

成長のない再分配は、結局インフレ税や国債依存という形で将来世代押し付けられる。

まり「優しい政策」の顔をした世代搾取になりやすい。

ここで金融政策財政政策に万能感を抱くのは危険だ。

インフレは常に貨幣現象であり、財政拡張による需要刺激で成長を捏造しようとすれば、最後貨幣価値毀損に行き着く。

日本必要としているのは、マネーの増量ではなく、生産性の上昇である

 

日本経済の復活とは「世界市場の荒波に投げ込まれ、勝ち残れる構造を作る」ことに尽きる。

自由貿易資本移動の自由化移民・高度人材の受け入れ、規制撤廃、競争政策の強化、企業統治改革

これらはすべて、同じ目的収束する。

すなわち市場価格メカニズムを最大限機能させ、資源配分最適化し、利潤動機を通じてイノベーションを誘発することだ。

 

グローバリズムを恐れる態度は、実のところ競争を恐れる態度であり、競争を恐れる経済は停滞を選ぶ経済である

保護短期麻酔であり、長期の毒だ。

日本が再び成長するために必要なのは国内ぬるま湯を温存する政策ではない。

世界市場という冷水飛び込み競争圧力を極大化し、創造破壊を起こし続ける制度設計である

 

日本経済復活の鍵は、グローバリズムの極大化だ。

感情ではなく、インセンティブ価格シグナルで世界を見ろ、という話である

Permalink |記事への反応(0) | 02:29

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資本主義社会主義だ、右だ左だという以前の段階で、日本弱者に冷たい。

冷たいというか、弱者をわざわざさらに追いつめようとする馬鹿って実は日本以外にはそんなにいない。

だって反逆が怖いと思ってるから

海外では、どんなに本音弱者とかどうでも良い、のたれ死ねと思っていても、なんか怖そうだったら適当還元する。

そういうのすらなく、弱者をとにかく追いつめずにはいられない、それで反発があっても気にしない(あるいはそんなことは起き得ないと信じようとする)というような精神性って、実は日本人にしかない。

ここに気づかないと、何も変わらないよ。根本的なところで。

Permalink |記事への反応(0) | 01:15

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2026-02-08

anond:20260208231654

それは勘違い

氷河期世代のほうがチーム未来的な人を見ると

資本主義匂いがする!コイツラは敵だ!」ってなってしまうんだよ

それがなければ仲間になれるんだがな

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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選挙って、もっと理念とか政策とか、そういうもので決まると思ってた

どういう予算分配が適切かとか、税金の取り方が良いかとか、そういう「中身」で競うものだと、わりと最近まで本気で信じてた。

でも結局、最後ものを言うのは広告費らしい。

YouTube再生数とか各種SNSの異常値、選挙報道選挙当日の新聞広告とか見ると、まぁ確かにそうだよな。

政策の良し悪しとか、討論の上手さとか、そういうのを必死比較してた自分ちょっとバカみたいで。

YouTube広告SNS広告駅前看板ポスター芸能人

要するに「どれだけ目に入るか」の勝負

中身じゃなくて、露出量。

民主主義ってもう少し知的ゲームだと思ってたけど、実態はただの資本力バトルだった。

冷静に考えれば当たり前かもしれない。

テレビCMだって商品が良いから売れるんじゃなくて、流した回数で決まる世界だし。

でもそれが政治でも同じだって、はっきり結果に出されるとちょっときつい。

結局、「一番声が大きい」やつが勝つ。

静かな正論タイムラインの下に沈んでいくだけ。

なんだかなあ。

投票ってもう少し崇高な行為だと思ってたんだけどな。

実際は広告に一番多く触れた先になんとなく手が伸びるだけなのかもしれない。

財布の厚さで未来が決まるなら、もうそ資本主義延長戦じゃん、って。

広告公費献金注ぎ込める政党選挙ハックされて詰んだ感は強い。

それでも、また選挙が来たらたぶん普通に投票には行くんだろうけど。

Permalink |記事への反応(1) | 22:25

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良いことには減税して、悪いことには課税するべきだ。

消費はいいことだ。資本主義である以上、消費して売上を上げてくれないと困る。

したがって、消費に課税するのは消費税は、資本主義に反する、良いことに課税する間違った税制なのだ

Permalink |記事への反応(0) | 19:00

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anond:20260208160246

正直選挙にいく奴はアホだと思う。選挙にいってかわるわけねーし、世界レベルでみても民主主義でうまく行ってたのは旧植民地から利益吸えた国だけ、資本主義フレーバーいれた中国とかベトナムとか共産国の方が普通に発展してるじゃん。

民主主義者はごみからとっとと消えろ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:55

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anond:20260208111338

自分が儲かる政党に入れるだけや

国とか社会とか他者のことを考える良い奴がカモになるのが資本主義民主主義

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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ダイエットのコツは努力ではないよ

この6、7年こつこつダイエットしてて、自分なりの食生活確立できたんだけど、そういう情報世間話題にならない理由がなんとなく理解できるようになった。

自分がどういうふうに痩せて、何を食べて何を食べないか言葉にしても、結局全部「努力物語」に変換されちゃうんだよね。

実際にやっていることは真逆で、思考コストを減らして体が楽になる生活構造自動化するのがダイエットのコツなんよ。

からはっきり言って、太っていた頃より断然生きやすくなるし、その生活死ぬまで続けることはメリットしかない状態になる。

でも世間的には、そういう状態は「自分否定する情報」として扱われる。何故なら現代人の生活は「壊れているのが当たり前」だから

その当たり前を否定したら、それを前提にして生きている人たちの人格否定することに繋がってしまう。

から世の中で流行ダイエット情報は、現代社会生活否定しない断片的な小手先方法論ばかりになる。

もっと言うと、体が楽になる規則正しい生活というもの資本主義と逆行しているという側面もある。現代社会において、そもそも幸せ人間」というものは都合が悪い。

満ち足りている人間は消費しないし、社会の風潮になびかないし、がむしゃらに働いたりもしない。

社会資本主義は「刺激と効率を追い求めろ」と人間要求するけど、ダイエット本質はそういうレールから降りる作業なんよな。

現代的な刺激の強い食べ物そもそも食べないから「もっと欲しい」という感情は湧かないし、毎日「これでいい」という充実が成り立つ。

一度そうした生活気持ちよさを体感してしまうと、世間的には「普通」なんだろう刺激の強い食生活は体が受け付けなくなる。

でもこんなことを話しても人は理解しないだろうし、理解されて何かメリットがあるわけでもない。

からダイエットに本当に成功した人はそれを言語化しなくなる。話したがるのはまだその入り口に立っているだけの人か、やり方を間違えている人だけになる。

多分、この構造ダイエットに限らないんだろうなと思う。

ネットSNS拡散されている情報全般がこういう原理に陥ってるんじゃないだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 10:30

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2026-02-07

命題ロリコン絵は犯罪に繋る」について考える

この命題が正しい場合犯罪側は絵を規制することはしないと考えられる

なぜなら実際の犯罪入口になるのであれば、顧客が増加する広告となり有益から

しかし実際に犯罪側が行なったのは、絵を規制する事に繋る行動だったという噂が最近話題のアレで散見された

これは資本主義原理で考えると「競合相手市場から排除する」ことであり、所謂顧客の奪い合いがあるということなのではないか

命題矛盾しているということで、命題が間違っている可能性がある

まりロリコン絵は犯罪に繋がらない」という命題が真ではないか

という事を布団の中で考えているうちに眠くなったので寝る

Permalink |記事への反応(1) | 23:21

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anond:20260207215417

どっこい共産主義から変異した「国家主導資本主義」って奴は研究対象としては未知数なのよ

厚生経済学の基本定理」ですら原則適用できないんだから

Permalink |記事への反応(0) | 22:02

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anond:20260207215025

流石にそれが「国家主導資本主義」に通用するなんて話しはしないよね?

Permalink |記事への反応(1) | 21:59

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anond:20260207211329

そういうのも流行ってないんですよ

いま流行最前線は「国家主導資本主義

Permalink |記事への反応(2) | 21:19

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