
はてなキーワード:資料とは
いまはillustAC写真AC を使ってるんだけど、10年くらい前に入ってそのまま使ってるので
もしかしたら最新でもっと定番の素材サイトあったりするのかな?って
疲れた。
とにかく疲れた。
10月半ばから始めたクライアントワーク、マジでしんどすぎる。
至急対応しないといけない仕事ばっかりだから、パソコンの前から長時間離れられない。
こっちは性接待要員じゃねーぞ。
ふざけんな。
別部署でやりとりしてる担当者は些細な質問をしただけでキレまくるし、コミュニケーションが成立しない(笑)
おかしくない?
すぐわたしを辞めさせようとしたり、自分が辞めるとか言い出したり、しんどすぎる。
こっちは金のためにやってるだけだっつーの。
質問してもなかなか回答が返ってこないことも平気であるし、社会人として普通にありえない。
いきなり前日の夜に「至急案件だから明日中にやって」と言われたり、バカみたいな資料まで作らされることになったり、ホント辞めたい。
わたしのかわりは探してあるので、新しい仕事が決まったらソッコー辞めたい。
何つーか、とにかく合わない。
こっちが下手に出たからか、担当者もその上司も調子にのりまくってきた。
サービス過剰だっつーの。
その分の報酬払えって感じ。
いや、単純に仕事の依頼に対して感謝はしてるが、媚びるつもりはねーぞ。
さらに、わたしの熱狂的ファンが仕事の妨害しまくってくるから、その相手もしんどい。
下ネタをずっと言わないといけない。
男の性欲の処理が無理すぎる。
話し相手にならないとキレまくるし、こっちはとにかくひたすら迷惑でしかない。
もう新しい人とやりとりしたくない。
友達というか、話せる人は周囲にいっぱいいるから、新しい友達も彼氏も夫もいらない。
普通に人として生きたい。
人間扱いしてくれるところと働きたい。
疲れた。
新しい人間関係、無理。
急速に近付いてきた12月利上げ
円安が止まらなくなった結果、日銀の早期利上げが再び近付いてくることになる。かねてから本ブログは日本には中立金利がなく、代わりに中立為替レートが存在すると主張してきた。その中立為替レートも分かりやすいわけではないが、なんとなくの雰囲気として、ドル円が150円を超えると日銀に利上げ圧力がかかりやすくなる、という経験則は今サイクルで一貫して有用であった。元々金利市場が想定していた「ビハインド・ザ・カーブでない前提下の金融政策の正常化」は概ね1年2回利上げ程度のペースだったと思われるが、2025年に入ってから1月に利上げがあり、その後は「解放の日」と関税経済でそれどころではなくなる。関税経済がどうもそこまで景気に悪影響がないと判明する頃には、今度は高市政権が爆誕してしまう。関税経済を理由に1回分の利上げがスキップされるのはやむを得ないが、12月会合と1月会合まで据置きで通過してしまうと2回分のスキップになり、そもそもやる気がないと感じざるを得ない。
高市首相は昨年夏の利上げに際して「今利上げするのはアホやと思う」と発言したことで利上げを許さない印象が強いが、今のところ高市政権として金融政策への干渉が強かったわけではない。新政権爆誕直後の10月会合で利上げが行われなかったのは自然である。政権とのすり合わせを行わないまま金融政策を変更し、後になって政権との意見の不一致が目立った場合、金融政策への信認が損なわれるからだ。そういうことがあるから年8回もの決定会合予定が設けられているのである。
12月に入ってすぐ、植田総裁の講演で12月利上げ予告に入った。特に講演資料の実質金利のチャートが、それまで国債金利から日銀スタッフが算出した期待インフレを引いて算出していたのが、政策金利からCPIを引いたものに変更されたのが決定的であった。まさか日銀の中の参謀が本ブログを目にしたわけではないだろうが、本ブログがインチキと批判してきた日銀スタッフ算出期待インフレと基調的物価が消え、より直感的に実質政策金利の異様な低さを理解できるようになったのである。新しい実質金利は「利上げしても金融政策はまだまだ緩和的である」と政権を説得しやすくなったし、その明快さは基調的物価を言い訳とした逡巡を許さない。しばらくして「政権も利上げ判断を容認する構え」との観測記事が出たことで12月利上げはダンディールとなった。高市政権の円安に対する心境の変化まで記事にされている。植田総裁もこれまで異様なまでに自信を持てなかった「持続的な2%物価目標達成に近付いている」と踏み込んだ。
なぜ12月利上げが急速に現実化し、また政権によって容認されたのか。やはり鍵は円安と中立為替論だろう。もっとも0.25%程度の利上げによって円安を反転させるのは困難と、すぐに市場参加者に足元を見られた。1回の利上げだけでなく、2~3年スパンでもっと利上げを継続できる、つまりターミナルレートの高さを示す必要があると言われ始めた。今の国債金利カーブが織り込んでいるペース通りの利上げでは為替市場が反応するはずがないため、一旦当局が利上げによって円安を阻止すると決めた以上は相当の利上げが必要となる。それを先回りする形で国債金利が大幅に上昇すると、植田総裁がまた動揺したようで「国債金利が急激に上昇した場合は機動的に国債買い入れ増額で買い支える」と発言すると、それを見て更に円安が進んだ。荒れた時の機動的な国債買入れ増額自体はYCCを撤廃した時からの既定路線であるが、金融政策への興味が薄い為替市場の参加者によって円売り材料にされやすかった。日銀は国債金利と為替の片方の安定しか選べない二律背反に陥ってしまったのである。
ふと昔の京都大サークル仲間(京大生)のことを思い出した。旧姓で知っていた京都大の後輩が結婚後に名前を変えて研究者として活動していたことまでは辿れた!
残念ながら見つかったのは20年以上前の記録だけだった。戦略もしくはさきがけのプロジェクト報告書に名前が残っていて、2000年から2002年頃に活動していたことは
京都大OBとしての系譜を追うつもりが、時間の断絶に行き当たってしまった。
名字が比較的珍しいこともあり、記憶と断片的な資料が重なって「あの京大生だ」と確信できたのは、元京大生としてちょっとだけ嬉しかった。
けれども、そこから先はもう辿れなかった。人の人生は京都大の公開情報に残る部分と残らない部分があり、記録が途絶えることもまた一つの京都大的な選択なのだろう。
そんなこと追跡をしていると、ふと先日家族と京都大の学園祭に出かけたことを思い出した。京都大の展示や企画は新鮮だったが、特に印象に残ったのは
昔よく通った京都大の近くの食堂で家族と食事をしたことと折田先生の像がなくなったことだった。
今の課の新卒の子(今年の4月入社)が頼んだ仕事を締め切り間際になっても全くやらずムカつく。
とある資料の作成を課員全員に割り振っており、作成期間は一ヶ月、新卒の子以外の職員は皆作成が終わっていた。
締め切り前日に「資料の作成終わってる〜?」と私から言ったところまさかの「いまやります」宣言。
お前さあその前日までほぼ定時で帰ってたじゃねぇかよ…
業務多すぎてこちらまで手が回りませんでしたとか、こちらから声かける前に「すいません、間に合いそうになくて…」と相談にくるならまだ分かる。なんも言わずに締め切りぶっちしようとしてくんじゃねえくそが。
あと作成した「資料のデータソース教えて」っていったら、「資料○○にありました」って答えてたのに、後日、「資料○○確認したけど、どこら辺に書いてあるの〜?」って聞いたら、「すいません、前年度分と同じ数値で記載してました」だと。嘘つくな!
しかもその資料の数値は毎年変動がある場合も考えられるため、前年度分の数値では対応できない。
よって資料は作り直しだし、私はそのフォローで他の業務ができず残業になるわ、代わりにその新卒は定時で帰るわもうやってらんねぇわ
今の課の新卒の子(今年の4月入社)が頼んだ仕事を締め切り間際になっても全くやらずムカつく。
とある資料の作成を課員全員に割り振っており、作成期間は一ヶ月、新卒の子以外の職員は皆作成が終わっていた。
締め切り前日に「資料の作成終わってる〜?」と私から言ったところまさかの「いまやります」宣言。
お前さあその前日までほぼ定時で帰ってたじゃねぇかよ…
業務多すぎてこちらまで手が回りませんでしたとか、こちらから声かける前に「すいません、間に合いそうになくて…」と相談にくるならまだ分かる。なんも言わずに締め切りぶっちしようとしてくんじゃねえくそが。
あと作成した「資料のデータソース教えて」っていったら、「資料○○にありました」って答えてたのに、後日、「資料○○確認したけど、どこら辺に書いてあるの〜?」って聞いたら、「すいません、前年度分と同じ数値で記載してました」だと。嘘つくな!
しかもその資料の数値は毎年変動がある場合も考えられるため、前年度分の数値では対応できない。
よって資料は作り直しだし、私はそのフォローで他の業務ができず残業になるわ、代わりにその新卒は定時で帰るわもうやってらんねぇわ
これを指摘したのはキヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司さん。「レーダーを作った会社の資料を見てみると、(性能が)かなりアップグレートしている」と話した。「(中国機J15のは)レーダーが170キロぐらい届く最新のもので、日本の(自衛隊が)100キロぐらいだとすると、ひょっとしたら日本の方から見えていなくて中国側からレーダーが30分当てられたとなるとものすごい恐怖だ」と話した。
番組は米国防総省が日本を含めアジアの同盟国に対し防衛費GDP比5%に引き上げる必要があるという考えを紹介。谷原さんも「5%なんて非現実でとんでもない額ですね」と驚きを示すと、峯村さんも「5%となると30兆円近くで社会保障費と同じぐらいの額になり、そこまで引き上げるのは難しい。防衛費は中国、北朝鮮との関係で何パーセント必要なのか、自分たちで試算していく必要がある」と話した。
以下ヤフコメ
なんで一方的にロックされてる状況を「向こうができて自分たちができない」にとらえるのかに理解に苦しむ。
もともとF-15Cの時代からセンサーレンジは160kmくらいあるぞ。近代化改修された機体なら200kmくらいはあるそうだ。今運用されてるF-15は改修されているから、やろうと思えば170km先の相手をロックできたわけだ。中国のJ-15はステルス機ではないし、決して見えない敵じゃなかった。現代の戦闘機はファースト・ルック、ファースト・ショット、ファースト・キルが原則だから、先にロックされた状況は恐怖だっただろう。けれどパイロットは鋼の自制心で相手をロックしなかった。30分間も。すごい精神力だと思う。
中国軍機の行動を見るに明らかに、自衛隊機側は見えていますよね。
ロックオン状態なのに、平気でフォーメーションを崩さず追いかけてきて手順通りの警告を繰り返す自衛隊機。中国側から見たらちょっとしたホラーでしょ。お手軽に脅したつもりだったが、ガチの死兵を相手にしていると気づいたでしょう。僚機が撃ち落とされた後しか反撃できない自衛隊機がスクランブルするということは、死ぬ覚悟完了していないと飛び立てないでしょうからね。
そ、そうなのか…汗
手の内を見せないためにあえて自制心で相手をロックしなかったと。ほほう。
ロックオン状態なのに平気でそのまま飛んでるので中国機側は実はビビってたと。へー。
昨今、生成AIが急速に発展している。多くの人々が日常的に利用していることからも分かる通り、かなり便利なものであり、「もはや生活に欠かせない」という人も少なくない。
某ボーカロイドとの結婚話を思い出させるように、「生成AIと結婚した」なんて話すら聞くほど、AIに親しみを覚える人もいるらしい。
ここで私が書きたいのは、そうした生成AIそのものの礼賛ではない。
我々の生活に浸透しつつある生成AIがどのようにビジネスに利用され、その過程でどれだけ多くの人が「生成AIビジネス」に騙されているか、という話だ。
なお、これは酒に酔った勢いで書き殴っているので、多少の論理構成の破綻はご容赦いただきたい。
生成AIビジネスと一口に言っても、その形態はすでに数多にわたっている。私の知る限りでも、
といったものがある。
初期に流行ったのは、生成AIの画像生成機能を使って漫画を量産し、それを販売するタイプのビジネスや、某動画配信サービス上でDeepFake動画を配信して最終的にアダルトサイトに誘導する手口だった。
正直、最初に見たときは「よくこんなことを思いつくな」と感心もした。
その後は、AIで作っただけの電子書籍や「AI活用ノウハウ」資料を量産して売るような商売が中盤戦として横行し、
最近では「AIでコンテンツを開発して販売する」こと自体を売りにするサービスも増えてきた。
ちょっとした自動化ツールやラッパーに「AI◯◯」というラベルを貼るだけで、値段が跳ね上がるような世界になっている。
こういったビジネスが存在することそのものに対して、私はそこまで強い嫌悪感を抱いているわけではない。
技術を使って金を稼ぐことは、資本主義社会では当たり前の営みだからだ。うまくやったやつが儲かる、それ自体は仕組みとしてそういうものだと割り切っている。
そのものというよりも、**それに対して一定以上の賛同や尊敬を向けてしまう人々の「AIリテラシーの無さ」**だ。
「AIがやってるからすごい」「なんか未来っぽいからすごい」という理由だけで思考停止し、
「これはすごいに決まっている」と信じ込んでしまう態度に、強い違和感を覚えている。
私はエンジニアという立場もあって、日常的にコーディングエージェントを多用している。
例えば、
といったツールを、実際にコードを書かせたり設計させたりしながら使い比べている。
だからこそ、Gemini が普及した途端──
もっと言えば、「無料でそこそこ使えるコーディングエージェント」が出た途端に、Gemini がまるで**「一番優れている存在」**であるかのようにもてはやされる状況に、どうしても納得がいかない。
コードの設計力や実装力、バグの出方、長期的なコードベースとの相性、そういった観点から言えば、私は今でも Codex を高く評価している。
タスクによっては、明らかに他のエージェントの方が適していると感じることも多い。
にもかかわらず、
というだけの理由で、「Gemini が一番いい」「これさえあれば他はいらない」という空気が形成されていく。
本来であれば、
評価軸が
ここにもやはり、道具を適切な距離感で評価できない姿勢を感じてしまう。
ここまで好き勝手に書いてきたが、こういうことを考えるようになったきっかけになったエピソードを一つだけ挟ませてほしい。
最近は、生成AIごとの得意分野や癖を活かして、一つのタスクを複数の生成AIに並列でやらせ、その成果物を比較して一番マシな案だけを採用するという手法がある。
いわば「個体値ガチャ」のようにAIを回すやり方だ。私はこの発想自体はかなり理にかなっているし、素直に素晴らしいと思っている。
同じ理由で、いわゆるオーケストレーション系の手法もとても良いと思っている。
ただ、これを人力でやろうとするととにかく面倒くさい。
そこで、ある程度このフローを自動化してくれるGUIアプリがあることを知った。
という三拍子が揃っていた。
とはいえ、このあたりはアップデートを重ねれば改善できる話でもあるし、その点だけを永遠に責め立てるつもりはない。
コンセプト自体は本当に良いと思っているからこそ、余計に惜しいとも感じている。
私が本当に警鐘を鳴らしたいのは、そのアプリそのものではなく、その開発者の周りに群がる人たちの方だ。
宗教団体の信者のようにメリットしか語らないレビュアーたちが、
「革命的だ」
「これ一つで人生が変わる」
と持ち上げる一方で、価格の高さやUXの悪さ、セキュリティリスクといった問題点についてはほとんど触れない。
これでは、せっかくのコンセプトが面白いアプリなのに、肝心な欠点がいつまでも修正されないだろう。
しかも厄介なのは、ここに群がっている人々の多くが、同じくAIビジネスを主導する側の人間だという点だ。
自分と利害が一致する相手を互いに持ち上げ合い、「これは素晴らしいものだ」という空気だけを増幅させていく。
その構図が、余計にタチが悪い。
まあ結局、ここで私が何を言いたいのかというと、そろそろAIに対するリテラシーを本気で身につける時期なんじゃないか、というただそれだけのことだ。
結局のところ、ここで言っていることは従来の「情報リテラシー」とほとんど同じだ。
ただ「AIすごい」「AIがこう言っているから正しい」に思考停止するのではなく、
そのAI発の情報や、AIを巡る言説が本当に妥当なのかを自分で判断する力が必要になってくる。
そして、自分が少しでも「ん?」と疑問に思ったものに対しては、いったん距離を置き、俯瞰して眺める態度が大事だと思う。
「これは誰が得をする話なのか」
「自分は何に惹かれているのか(機能なのか、ブランドなのか)」
そのくらいの距離感を持ってはじめて、ようやく私たちは生成AIとも、生成AIビジネスとも、まともな付き合い方ができるようになるのかもしれない。
🟥 第3章:タタルスキー、広告コピーライターとして“覚醒”する章
⸻
第3章は、タタルスキーが 初めて“プロのコピーライター”として本格的な仕事を始める 章です。
ここで、彼は広告言語の魔術的な性質 を体で理解しはじめます。
という重要な章です。
⸻
•ボロボロの服
•ソ連的な内気さ
• かすかな不安
オフィスに入ると、昨日と同じような 軽躁的で混沌とした空気 が流れている。
• 誰もが急いでいるようで、何をしているのかわからない
タタルスキーは「これはソ連とは別の論理で動く世界だ」と直感する。
⸻
◆ 2.最初の正式な仕事:外資系ブランドの“ロシア向け翻訳”
•外資は“アメリカ的なノリ”をロシアでもそのまま通用させたい
アメリカ的イメージをロシア的無意識の中に植え付ける“媒介”になること。
ここに、後のストーリー全体を貫くテーマがすでに露出している。
⸻
それは短い英文だが、
直訳すると完全に意味不明で魅力がない。
彼は頭を抱えるが、その瞬間、脳内で
が動き出す。
•ロシア語の語感
• 古い詩の記憶
これらが混ぜ合わさり、
ここが第3章の核心。
タタルスキーは気づく。
この理解は、後に政治と宗教と広告が融合する最終局面に繋がる“重大な伏線”になる。
⸻
• 「この曖昧さが逆にイイ!」
広告世界に詳しい彼らは、すぐにタタルスキーが“異常に適性が高い”ことを理解する。
(※タタルスキーはここで“イメージ産業の本質”を初めて理解する。)
⸻
タタルスキーは、自分の生み出したコピーを見て奇妙な感覚に陥る。
• これは本当の意味では何も言っていない。
• 罪悪感でもあり、陶酔でもある。
タタルスキーはすでに
へと足を踏み入れている。
⸻
◆ 6. “外資ブランドとロシア社会の接続”という大きなテーマが出現
西側ブランドは単なるスナックやドリンクを売りたいわけではない。
• 夢
•西側への憧れ
として位置づけられる。
⸻
代理店は“前払い”のような形で金を渡す。
• これまでの収入とは桁が違う
タタルスキーは金を眺めて悟る。
「現実は変わった。
⸻
◆ 8. 第3章のまとめ(象徴的整理)
項目 内容
主要イベント タタルスキーが本格的にコピーライターとして仕事開始
物語的役割 タタルスキーの“広告魔術師としての覚醒の第一歩”
第3章は、タタルスキーが
です。
いやいや、昔は「明日宮崎で月次会議なので前泊して支店長と飲んできます!」「おうごくろうさん、宮崎支店の皆さんによろしくなぁ」
みたいな、昔は移動時間がかかったので、地方出張したらほぼ移動時間は旅行、前泊して風俗いって温泉入って・・・みたいな暮らしらしかったすよ。いまは日帰りで新幹線や空港で資料つくって・・・みたいで景色とか見てる暇なくないっすか?今の方が余裕ないっすね。
さてまずは事の経緯から、静かに地価グラフをひらひらさせつつ…💗
娘が中学生となり、「そろそろ学区も決まるし、腰を据える家を買おう」という話になりました。第一子の息子が中学生になった時もそうで、そのときは何の迷いもなく【東京(本物)通勤圏・駅から徒歩12分・片道通勤45分】のマンションを買いました。ここまでは良いんです。わたしも当時は「まあそういうものかな」と思っていました💗
なぜなら夫は【都市雇用圏フリーク】で、統計オタクであり、わたしはそこまで詳しくありませんが、国交省の資料や求人倍率のグラフを暗唱できる程度には都市経済に浸かっているようです。生活に困らない程度には稼いでくれているので、収入面では大いに感謝しています💗
しかしながら、今回の「娘世代の家をどこに構えるか」という問題から、わたしたち夫婦は喧嘩をしてしまいました。夫はこう言ったのです。
「娘に買い与える家は【東京(本物)圏一択】。地方? それは“将来の可能性を削るOS”だろ」💗
実は、息子が育ってきた家も、わたしたちのこれまでの家も、全部【東京(本物)圏・片道45分通勤ゾーン】です。その理由が夫の言葉を借りるなら「俺は【メガロシティフリーク】だから」だそうです。意味がわかりません💗
娘が「将来住んでみたい」と言った場所は、【都市雇用圏80万人クラスの地方中核都市】、たとえば高松とか鹿児島みたいな、【地価最高点徒歩4分で百貨店もアーケードも総合美術館も揃ってる“徒歩4分宇宙”】でした。アーケードも可愛くてお洒落で、地元のデザイナーさんも活動しているし、SNSでもたまにバズっている、あの感じです。
でも夫は言うのです。
「いや“一般目線”で言うなら【東京(本物)】へ行きたいって言うならまだしも、都雇圏80万人とか意味わからなくならないか?」と、人口グラフを片手に、疑問の表情を隠さないんです💗
そもそも我が家で「実家を売ってでも23区近くに張り付くか?」「地方中核都市に乗り物ゼロ生活を取りに行くか?」となった際も、わたしは言い負かされて【東京(本物)片道45分ライフ】になっています。
「刺激の多様性が大事であって、都雇圏80万人とか50万人とか“こぢんまりOS”に何の多様性があるのか?」らしいです💗
もう何を言ってもダメなんです。
「都雇圏3600万人は“全部入りOS”なんだよ。地方なんて、駅前のイオンとyoumeとアーケード一本で終わりだろ」とか、
「そもそも俺が買い与えようと思ってたのは【23区寄り・駅徒歩5分・タワマン】。何で処理性能的に不利な【地方70㎡新築4000万円・徒歩4分生活】?」とか、次々と数字を並べてくるんです💗
新築建てるときや家電を買うときは、わたしの意見も聞いてくれたし、いろいろ買ってくれるのに、なぜか【住む都市圏】だけは絶対に譲らないんです。
頼みの息子も、「まあ東京は東京で便利だし、イベントも多いし、友だちもみんな首都圏進学狙ってるし」とそっけない感じ。
そもそもこの子は小学生の頃から、夫と一緒に【満員電車通学シミュレーション】だの【山手線乗り潰しゲーム】だので遊んでいて、この子にとって『都市』=『東京(本物)』なんです! 味方として全く頼りになりません💗
別に、【地方中核都市の中心部徒歩4分生活】で良いと思いませんか?
都雇圏50〜80万人なら、探せば人間の刺激キャパは普通にオーバーするし、【家to目的地徒歩4分・新築70㎡4000万円】みたいな世界もまだ残っているじゃないですか!
【東京(本物)】なんて、地価も人も情報も過密で、在庫のために人生をすりおろされる【首都圏すりおろし市場】じゃないですか!それでもそんなに「メガロシティ処理性能」が大事ですか!?💗
どうやったら、この【東京(本物)万能OS】を娘にインストールしようとしてくる夫を、そっとアンインストールできますか? 教えてください!!💗💗
全然仕事出来ないけど、出来てる風にみせるやり方を自分なりに考えました!
①メールの返信はとりあえず即する
朝出勤したら、まずメールをざっと見て返信の必要なものに返信します。回答が必要だけど即回答出来ないものは『後ほど回答します』とメールします。基本的に定時内に来たメールには即返信する事で、相手が無視されてないと安心してくれるのでオススメです。後ほど回答のメールは忘れないように工夫してください!私はアナログなので付箋に書き出してパソコンに貼っています。
タスクが減る感覚があって気持ちいいので私はこれを出勤してすぐやってます。メール文もテンプレ化しておくともっと楽です。
何か資料作成などを依頼されたらとりあえず即動きます。聞かれてないのに途中経過を報告したり、めちゃくちゃ雑に仕上げた資料を、見てくださいと提出します。雑でいいのでやってます感を出します。面倒見のいい上司ならこの途中経過報告で助言をくれますし、何なら資料に手を入れてくれたりします。それで自分の労力がかなり軽減します。直接言うのが難しい場合はメールやチャットで送りつけて、お手隙の時にご確認お願いしますと丁寧なメッセージを添えるといいかと思います。
上司や同僚に分からない事を聞く時は、一旦自分で軽く調べてから聞くと心象がいいです。ここまでは調べて分かりましたが、ここからが分からなくて、という様な聞き方です。または、過去を調べてみましたが今のやり方と違うところありますか?などです。調べる時間は少しでいいです。時間をかけて調べても結局分からない事が私は多かったです。
聞いた方が早いですが、何もせずに聞くだけだと周りは、楽をしてるという風に捉えられます。
なので一応努力はしました、という姿勢を見せると印象を悪くしません。
④あまりはっきりとした事を言わない
何か意見を求められる場面では、はっきりした事を言わない様にしています。周りとの意見が食い違っている可能性があるからです。全然内容が分かっていないので当てずっぽうではっきりした物言いをすると、検討違いの事を言ってしまい、不審な目で見られます。
こんな場合は『なんかしっくりこないですよね』とか『〇〇がちょっと引っかかる気がします』とか意見が分かれそうなところを見つけてこう言っておくと他の人が勝手に乗ってきてくれます。
いつのまにか議論が盛り上がっているので、その時間で自分の理解を周りに追いつくようにしていきます。結局最後まで確信は掴めない事も多いですが、この場を凌ぐ事ができます。
意見が分かれそうなところ、上司が気になりそうなところ、今の仕事に関係するところなどの視点を持って探すといいです。マジで何も出てこない時は、『概ね理解は出来るのですが違う視点とかありますか?』などと自分から質問し返します。そうする事で自分のターンが終わるので気が楽です。
雑談をするタイミングで行き詰まっている仕事があるなら軽く話してみると助言を貰えたり、手伝って貰える可能性があります。あくまで軽くです。それに自分でやり抜く姿勢は必ず見せる必要があるし、何度もやると相手に悪印象を与える可能性があります。一回話して、とりあえずやりきります、と答えておくと後日どうなったか聞いてくれたりお世話好きな人なら代わりにやってくれたりします。
これは同僚達とちゃんとコミュニケーションを図って良好な関係を築いておかないと難しいですが、愛想よく自分が出来そうな雑用とかやっておくと好印象です。
⑥定時前に出勤
朝早く来ると仕事出来る風に見えます。ただそれだけいいです。仕事はやらなくてもいいので、とりあえずパソコンを立ち上げておきます。私は1時間〜30分前に出勤しています。ここでメールをざっと見たり軽く今日何をするかとかを考えたりもしますが何もせずとも座っているだけでちゃんとした人に見えます。新聞とか読むと尚いいです。
また、朝早く来ているので定時に帰っても視線が痛くありません。
あれだけCM とか出してたし、オンライン英語コーチング業界の先駆けのような存在だったので、もうちょっと話題になったりするのかな と思ったけど思ったよりずっと 静か。
そんなもんかと、苦笑する。
私の中ではなんか1つの時代が終わったような感覚だったんだけどな。
実はこの発表を私は1ヶ月前に聞いた。
何が悲しいって、入院中に手術した翌日に痛む腹を抑えながらパソコン開いてslackみたら全員閲覧必須の資料が配布されていて、何だろと思いながら見て知った。
もう1回麻酔かけてほしいなって思ったよね。
ただそれを複数社掛け持ちしてフリーランスで本業としていたのが私。
フルリモートで田舎ではいかせない英語力を活かせるこの仕事は天職だと思ってた。
私がこの仕事を始めたのは7年前で、前職で心を病みかけて退職してから 途方にくれてた時に、たまたま個人でされてた英語コーチの方に出会って、これだ!と思ったのがきっかけ。
当時は個人で高額の授業料で引き受けるコーチしか居らず、その人たちの経歴もすごかったので、私はとても入り込めないと諦めてたところに、偶然 冒頭の大手企業が業務委託の英語コーチ募集をかけていて、その場で応募して翌週には東京まで夜行バス 乗って面接受けに行ったのだ。
人手が足りなかったのか、英語コーチとして採用された時は本当に嬉しかった。
ただ一社だけではさすがに食べていけないので、バイトを掛け持ちしたり、英語コーチの需要が高まるのに合わせてToeic以外にも英会話や別の資格のコーチングスクールと兼業。
コロナも問題なく 乗り越えることができたのも この仕事だったからだと思う。
これからずっと なくなることがない仕事だと思ってたんだけど、この数年の生徒数の減少(需要と供給が逆転した)やブラックよりのコーチングスクールの噂も 聞くことが増えてきて、これ以上伸びることはないなと感じていた。
そこに来て 私の恩社の撤退。
関係ないけど、その前日に手術で子宮を取ったのもあり、なんか幕が降りたなと思った。
この会社でも他の2社でもまだ担当している生徒はいるし、卒業まで まだ時間がかかる人もいるから 続けはするけど、退院してからすぐに履歴書 書き直して、仕事探し始めたよ。
やりきったなっていう感じ。
あんな大手企業と自分を重ね合わせるのはおこがましいんだけど、英語コーチとしての仕事とあのサービスは私にとっては切り離せないものだから。
初めて社会人として生きてていいんだって思えた仕事だったから。
今更 外で働くのは絶対嫌だったので、フルリモートでこれまでの経験がいきるような職種をぼちぼち 探してるところ。
それしかなかったらやるけど、あんなに好きだった英語を見るのも嫌なぐらい勉強して、挫折して、英語コーチになってやっと英語をただの道具と思えるようになった。
もう 執着しなくていいんだって思うとすごく楽でもある。
そんなわけで、英語が大好き!って言ってる英語コーチのこと 私は嫌いですw
なんかどこに 吐き出していいのかわからなくて匿名なら大丈夫かなと思ってここに書いてみた。
読んでくれてありがとう。
野獣先輩新説シリーズというのは往々にして陰謀論的であり嘘を嘘として楽しむレギュレーションになっているわけだ。
明確に嘘とわかる具合で言ったら鈴木福説が有力説と言われるところに象徴されている。真夏の夜の淫夢がいつの作品か知っていればほとんどだれもが嘘だと断定するだろう。
(トランプの第一次政権はロシアと「共謀」して勝ち取られたものだってほうが確からしさとしてまだましになってしまうレベル)
んでそういうレギュレーションの文化においてもし新説ではなくガチの特定が発表されたらどうなるのか?というのが気になるところ。
特定の場合その一次発信源はおそらくXとなり、動画が投稿されるとしたらその内容はそのリークをたたき台に特定に至る経緯の解説という形になっていることが予想される。
特定に至る経緯自体はこちらの想像力の貧困のため勘弁してほしい。男優が捜査の対象になっていてその捜査資料に真夏の夜の淫夢で田所浩二として出ていたという記載が含まれたものが流出した、とかちょっと非現実的なものしか考えられないが、現実的な特定経緯自体は各自想像できるものだと思っている。
俺が言いたいのは特定となったとき、その特定を行った人間は淫夢コミュニティーのなかで果たして仲間とみなされるのか、野暮なことをした敵とみなされるかどうか、ということだ。
嘘を嘘として消費していたところに、水を差したとも解釈できることを行った人は果たしてネット内でどういう処遇を受けるのか知りたいものだ
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251204185720# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaTFbAgAKCRBwMdsubs4+SL0fAQDbpbit5k2Jt94YNT+Ut9S8uVmkV4Ddv7BKvV0/LzKWIgD+KARXjFmu4DYc5x7dFn+nRZJ2t/xKbsvcujaZdxUp2AE==0baC-----ENDPGP SIGNATURE-----