はてなキーワード:貴金属とは
言うほど持たざる者か?
幼少時代
貴金属業を営む家庭に生まれる。一人っ子。2歳の頃から1年ほど、母の友人が運営していた幼稚園(プレスクール)に通園した後、駒込にある幼稚園に3年保育の予定で入園したが、校風が合わなかった。翌年、国立東京学芸大学附属である東京学芸大学教育学部附属幼稚園竹早園舎に抽選により入園[4][5]、のびのびと育つ。この頃に本郷から小石川に引っ越しをした[6]。幼稚園からエスカレーター式に東京学芸大学附属竹早小学校[7]、東京学芸大学附属竹早中学校と内部進学をする。高校は内申点が不足していたため外部の学校を受験することになった[5]。
浦和明の星女子高等学校卒業後[8][9]、フェリス女学院大学[10]文学部入学。大学在学中、早稲田大学のサークル「ソウルミュージック研究会」に所属[2]。このサークルには、当時プロデビューする前のRHYMESTER(宇多丸、Mummy-Dは先輩、DJ JINは同期)がおり、旧知のサークル仲間である。
「ソウルミュージック研究会」のパーティーで、西麻布のクラブ「Yellow」でブラン・ニュー・ヘヴィーズの「Never Stop」を歌っていたところ、MELLOW YELLOWのKOHEI JAPANに認められ、1995年のアルバム「MELLOW YELLOW BABY」に3曲、ボーカリストとして参加している。大学在学中にアメリカのミネアポリスに1年留学。1995年に帰国。翌1996年に大学を卒業[5]。
この学校の生徒の親はサラリーマンや公務員ももちろんいるけれど、それ以上に開業医や経営者、士業等が多い。
金銭的に余裕があり、子供の教育やスポーツに情熱も時間もお金もかけるタイプ。
月1で役員全体会議、さらに月2で役員の中の委員会ごとに会議、行事があればそれも参加するという具合に多い時は月5回ほど役員と顔を合わせる。
かなりぼかすが代々続く会社や不動産を持っていて、この市に住んでいたら誰もが知っているお金持ち。
私より歳が18くらい上。
私より3歳歳上、役員の男性より15歳歳下の奥さんに私は劣等感を抱いている。
週1で通う美容室によって維持させるツヤツヤの金髪、ヒアルロン酸とハイフで作った美しいフェイスライン、糸リフト、半年に1回のシミ取り、美容医療系ダイエットと家に先生にきてもらってのピラティスとバレエによる細い身体、歯科矯正、まつ毛エクステカラコン。
幼稚園の送迎なのに毎日変えてくる小さなブランドのバッグ、大きな貴金属。
元気が有り余っている息子さんを週5で運動会習い事にお手伝いさんに送迎してもらい、
もちろん家は大きく、掃除をするお手伝いさんが家を綺麗に保ってくれる。車はディーラーが週1で洗車にくるピカピカの外車。
私のような、月何万円積み立てれば何年後にいくらになって〜などとせこせこ考えている庶民にはとても真似できない生活。
それでいて息子がやんちゃでつかれる、娘がバレエの主役をとれなくて落ち込む、忙しいと笑いながら愚痴っているのである。
そして奥さんは役員の男性を「パパ」と呼び、外では冷たい。外では必要最低限の会話しかしない。家庭でのことはわからない。
書いてておもったけど、これただの性格の悪い私の彼女への嫉妬だわ。
話は戻るが、私はその役員の男性に性的に何かしているわけではない。
ただ、会議中じっとみつめる。目が合ったら少し微笑みかける。
世間話をする機会があれば話を聞く。褒める。
飲み会でもやっぱり見つめる。目が合えばしっかり微笑む。軽く手を振る。
その人から二次会に行くかと聞かれたら、あなたが行くなら行きたいという内容を他の人には聞こえないように答える。
学校で掲示物を作る等、着ていたジャケットを10分程脱いだ。私は胸が大きい方で、アンダー70でGカップだ。(別に痩せても太ってもいないけど胸だけ大きい感じ)
低いタートルネックになっているリブ素材のタンクトップだったからだいぶ胸のラインがでる。2人で作業するときはこっそりボディタッチをした。向かい合って座っている時軽く太ももをあてる、筆記用具を取ろうとして軽く手と手が触れるという中学生レベルの古典的なものだったが、耳が真っ赤になってすごくニコニコして可愛かった。
役員の男性さんがいるからPTAも楽しい、役員さんはお仕事も忙しいだろうに子供たちのために役員をされていて素敵だ、(自分は職場では指示しているだけで大したことはしてきない、と謙遜されたので)役員さんの人柄と適切な指導力がすばらしいのだと思う、と話した。
でも絶対に奥さんから疑われたくないから学校以外では2人きりにはならない。
まずラインでやりとりしていない。聞かれたがラインは好きではないからと断った。
会った時何度も2人だけのランチを誘われているが、すごく行きたいけれど予定があると全部断っている。
役員の男性は恋する大学生のような顔で私をみてくれるが、それ以上は進ませない。
私はただ相手の反応をみて遊びたいだけ。
実はこの遊びが好きで、彼氏がいない時期はよくやっていた。男性が嬉しそうな苦しそうな切ない顔を見さてくれるのが好きなのである。そこにドキドキする。
こんなことしているのはPTA関連のことをしている時だけ。普段は思い出しもしない。
推し活なんかと同じなのではないだろうか?その瞬間わっとやってあー楽しい、みたいな。
妄想で書いているとか思われるかもしれない。
でも全部本当。
こんなに長い文を読んでくれてありがとうございます。
おやすみなさい。
信用貨幣について
次に価値の高い「物」がでると、それを担保にした取引を可能とする
日本では「米」も使われた
取引では重さを量ったりもしたそうだ
金本位制だ
この証券は金100gの価値を認めますとした紙には、金100gの価値が宿る
金が足りず交換を行えない場合、国家・組織は信用を失い証券はただの紙切れになる
しかし、金の埋蔵量は限られ、そのうちに金本位制では無理がでるようになる
そうすると、より信用の力が強い「貨幣経済」へと進む
通貨発行権は国家の重要な屋台骨で、日本では「日本銀行券」いわゆる「円」が発行される
日本が国定通貨を米ドルにした場合、日本はアメリカの属国になったようなものと思っていい
さて、トータルとしての資産はゼロという話がされるが、本当だろうか
(もちろん話を簡単にするためにそうしているというのはわかる)
70円は他の民間に流れてるからそっちで帳尻があうとかそういう話ではない
70円は設備と交換されたのだ
だが新品でなくなった設備にはもう70円の価値がないという話だ
個人が買った車で事故った場合でも買ったときと同等の価値を認めるのか?
与信審査というのは、70円で設備投資を行っても、それ以上の資産を手に入れられる(または純資産で賄える)ということにある
そこを怠れば、債権を回収できなくなり、「帳簿上の綺麗なゼロ」が破綻する
帳簿上は100円の負債があり、そこだけで勘案すればゼロと言えるが、実際にはその返済能力がない
国借金(国債)は誰かが買っていて必要とあらば換金する必要のあるものだ
買っている人間に日本人が多いからと無視していいって極論を言い
「誰かの財産を減らせってことだ」、みたいに言う人がいるが
明確に違う
国債を購入した側は投資などを目的とし、利回りや債券価格の変動に利ザヤを見出している
直近で、アメリカが格付けを下げられた
こういうので「わかったつもり」になるのが一番怖いからな
たしか2022年、カルティエのトリニティイヤリングとルイヴィトンのスピーディ25バンドリエールがだいたい同じ金額くらいで、迷った末にバッグの方を買った記憶がある。
その時のスピーディ、およそ23〜25万くらい?だったはずなんだけど、今は約29万円になってる。
それと、同年にVCAでスウィートアルハンブラネックレスを買ってるんだけど、当時の値段が17万円。今は26万円になってる。
だけどその時、本当はスウィートのピアスを買おうと思ってたんだよね。確か当時27万円くらいだった記憶がある。
その時はピアスの穴を開けていなかったから、ピアスをイヤリングにしてもらおうと考えていたんだけど、スウィートサイズはイヤリングに直せないと言われ、ヴィンテージをすすめられた。
でも、ヴィンテージの方は40万円くらいで予算オーバー、仕方なくスウィートのネックレスを購入したんだよね。
今は値上げしまくって、スウィートピアスで約43万円、ヴィンテージは70万円。
貴金属の値上げ率高すぎて笑えてくるね。
当時買った物、今もお気に入りだし大切に使っているけど、あの時にあっちの方を買っておくべきだったな…という考えはよぎる。
たった3年でこの金額差は大きすぎるよ。
あと、ルイヴィトンは割と良心的だな、とこれを書きながら思った。
他ブランド、たとえばエルメス、CHANELの定番品は100万超え当たり前、セリーヌ、ロエベみたいなブランドも値上げで定番品は40万〜とかで笑えてくるレベルなんだけど、
ルイヴィトンはリセールが良い割に、スピーディ、アルマ、ネオノエ等の定番品は今でも30万円くらいで買えるしね。
皆はあの時あれを買っておけば…と後悔しているものはある?
天王寺MIOにて、隣にジブリやムーミンのショップがある中で下半身むき出しでパンツも履いてないエロ絵が展示され炎上
それに対し「天王寺MIOに子供を連れて行くのは虐待」と天王寺MIOの危険性を訴えることでエロ絵を擁護する表現の自由戦士が出現
ホサ@赤福
@tcg_hosa
天王寺MIOのすぐ近くにキューズモールという正しく家族で安心して過ごせる施設があるのに
天王寺MIOみたいな20代以上の女性をターゲットにした施設に年端もいかない子供を連れて来ちゃうのってほぼ虐待なんですよ
「子供を連れて行くべき場所かどうか」も判断できないくらい頭が悪いんだと思うんで、こっちが外出たこと無いか心配する前に、あなたは子どもと外に出ない方がいいですね。子どもの教育に悪いんで
琥珀色な空
@kohakuironasora
例のPOPがあった6階フロアにジブリショップやサンリオ、ムーミンショップが有るのに子供連れは虐待とか何言ってんですかね。
ホサ@赤福
@tcg_hosa
別に子どもの教育にさして興味がない人は連れて行っていいんじゃないですか?
ただ天王寺MIOは成人女性向けのハイブランド・貴金属・宝石の販売店が主要な店舗であって
そういう空間に子供を長居させることはハイブランドへの過度な憧れや消費主義的な価値観を植え付けることに繋がるので
そういうことを考えない人が一部の場所だけ指摘して「子どもへの影響が~」みたいなことを言うのは非常に偽善的だと感じますね
「ジブリやサンリオがあるから~」っていうのは思考の放棄ですよね
ホサ@赤福
@tcg_hosa
だからその態度の違いは公金と寄付金の違いと直結しているわけで⋯
まだ裁判の途中で費用が確定していないので、暇空氏が今の段階ではシロだということを法的にも認めてるようですし
https://x.com/crypt_QFS/status/1920500714515935700?t=kBkQqKefpefNhfG0mIzklw&s=19
残念すぎる
以下コピペ
✨NESARA/ GESARA✨
NESARAとは、最初にアメリカで提唱された『国家経済安全保障改革法』という経済改革案❗️
アメリカだけでなく世界規模で行うのがGESARAという世界経済安全保障改革法❗️
8NESARAの発表の120日間以内に、新しい大統領で議会の選挙を行う
フリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放
•「ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)」が発動されると、現状の紙幣制度(紙のお金)は廃止され、金・銀・プラチナ本位制度に裏付けられたデジタルマネーに置き換わる。
•今まで富を独占してきた上位5%グループの資産は世界銀行に没収・リセットされ、その富に基づいたデジタルマネーを国民
一人ひとりに公平に再分配される。
•ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)で国民に再分配される金額は、一人あたり6億円(あるいはそれ以上)を生涯に渡って年金のように配給するイメージ。
•ネサラゲサラ後のお金はデジタルマネーに置き換わり、ブロックチェーン技術と量子コンピュータで守られ、一人ひとり安全・公平に管理される。
•ネサラゲサラ後は、犯罪を犯すと瞬時にデジタルマネー口座が凍結・没収されるので、犯罪自体がなくなる。
•今ある借金(クレジットカード、住宅ローン)などはすべてチャラになり、過去に払ってきた分はすべて返還、所得税などの各種税金もすべてもなくなる。
•税金がなくなると税務署も不要となるので解体、また既存の役所業務はすべてAI化される。
•政府の機能も小さくなり、政治家や官僚といった上流国民は全世界AI管理となるので不要になる。
•国を維持するのに必要な税金は、消費税(14%~17%)ですべて賄われるようになる。
•数々の秘密にされてきた最先端技術特許が開放され、エネルギー(電気・ガスなど)や通信手段が無料になる。
•国民には毎月26.5万円くらいのお金が自動配布され、税金はなくなり、光熱費や通信費は無料となるので、体感的に毎月50万円以上の収入があるように感じられる。
•病気もメドベット技術などにより無料で治療が受けられるので医療費もかからず、若返りすることも可能となる。
•日々が暮らしに困ることは一切なくなり、人々は自分の大好きなことをするようになる。
•世界中の一人ひとりに、お金が充分に分配されるので、「奪い合う」発想がなくなり、戦争や核兵器も必要なくなり、地球は平和になる...
✨理想的な世界平和を実現させるというのがネサラゲサラNESARA GESARAです✨
2001年にアメリカのクリントン大統領が署名し、同年9月11日の10時に発表される予定だったのです。
ところが、9月11日の朝8時46分に偶然起こった9・11テロ事件の影響で発表が延期された…💥
それらの不正とも推測できる支配者たちの利権を、すべて一瞬のうちに消し去ってしまうのが、ネサラゲサラNESARA GESARAです。
GESARA法に参加賛同した国の国民はすべてベーシックインカムの対象となります😙🤩✨
数年前に自分が作成したので、一部内容に変更があるかもです🙇♀️
JESARAでもGESARAでもいいので「早よ〜」です🥹🙏✨
今月発動されちゃいそうだよね🤭😙🤩✨
おっしゃる通り、「生産性が高い=単位時間あたりの生産量が多い」というのは正しいです。ただし、需要が伴わない場合は過剰供給になり、結果として在庫コストが増加。
この現象は「デフレギャップ」や「過剰供給のパラドックス」として知られています。
需要がないのに作りすぎると、余剰が「デッドウェイトロス(死荷重損失)」に近くなります。
これはいわゆる供給制約戦略で、意図的に供給を減らし価格を維持または上昇させる方法です。
経済学的には「供給曲線を左シフト」させて、需給均衡点を高価格帯に持っていく戦略ですね。
仰る通り、生産者は常に合理的行動を取るので、技術革新や規模の経済を利用してコスト削減には余念がありません。
これは素晴らしい指摘です。経済学で言えば「ストック型資産」ですね。
たとえば:
時代の流行り廃りに左右されない商品は「時間のリスクプレミアム」が小さいのです。
需要が低迷している場合でも、時間差で売れる商品をストックする戦略は有効です。
しかし、流行や技術革新のスピードが早い市場(例えばスマホやファッション)では「在庫リスク(陳腐化リスク)」が急増します。
ああ、「腐女子のつづ井さん」の一巻にあった、「チッとした」アクセサリーだね。
つづ井さんは首が細くないのでつけたらチョーカーになってしまい、呼吸とともにペンダント部分がぴろぴろ上下したというアレ。
アクセサリーはまずは土台の素材。シルバーよりプラチナや金のほうが「アレルギーが起こらない」。鉄にクロームメッキした安いやつはテカテカ光るだけで、よくアレルギーで赤くなったりかゆくなるし、汗でメッキがとれたら灰色になる。
シルバーはほっといても黒くなるが磨くと輝きがもどる。しかし、一度鉄がでたクロームメッキはもう二度ともとにもどらない。
ただ、今はものすごく貴金属が高い。円安だから。円安がこれから円高になるなら買いやすくなる。もっと円安がすすむなら、あのときかっとけばよかったとなる。運次第。
つづいさんタイプの人はネックレスのチェーンは50~60センチくらい必要だとおもう。
次、メイン石(裸石)は好きにえらべ。
「ミネラルマーケット」では裸石がたくさんうられている。市場価値がないから普通は出回らない「チョコレートサファイア」なんてのも売ってたりする。鑑定書がないし他でそんな石は宝石として認められないっていわれるけどね。
ネットでは、デカイ石とおもって買っても実物はそんなにでかくない。
屈折率はダイヤよりモアッサナイト(合成でも高くてキレイ)。ティームーでも安く(?小さいだけかも)でてるんで買いたくなる。
パーツクラブ(イオンに入ってる)で台座を買ってネックレスにしてみてもいいかもしれない。
パーツクラブではもちろんスワロフスキーのパーツもたっぷりうっている。
今は商標の権利関係でスワロフスキーと呼ばれないようだが、品番にSWと入っている。キラキラ度は遜色ないとおもう(店舗で手に取ってみてほしい)
で、ちゃんとした組み合わせ、いわゆる売れ筋の上質なアクセ(貴金属台座+石)が一番わかるのが名古屋大須の「コメ兵」、「ブックオフバザール」など。
どちらもしっかり照らしてるから遠くからみてもわりと分かるとおもう。ただ自宅の蛍光灯だのLEDの室内だとどうかなー、やっぱ大差ないかなー。
あるいは長野~山梨にも石の博物館がたくさんあってアクセサリーを大量に売ってるところもあるぞ。
ネットでだと有名な「ビズー」https://bizoux.jp/
とか見てるとすっごいキレイな組み合わせ方をしてる。
ただし買ってみると「チッとした」数ミリしかないものがおおく遠くからみてもわからないし、人気がありすぎて高いのに売り切れることも多い。
白蝶貝(輝き方は真珠と同じだが、ぐっと安くて加工も簡単)は、
素材が安いので、あえて金/プラチナに載せたものはおそらく産地にいかないと手に入れられない(韓国の螺鈿細工のほうが有名かも)んだが、
一番の違いは素材
正確に言うと、貴金属(金、プラチナ、銀、パラジウム)と宝石を用いたものがジュエリーとして定義されて、アクセサリーと区別される
素材の違いはもちろん見た目にも影響するけれども、値段分の違いを見出すかは個人の価値観による
好きなものを納得して着けている姿が一番素敵に見えると思う
他方で、素材の影響として無視できないのが次の2点
①長期的な見た目の変化
アクセサリーの場合、メッキはがれが起きたり、錆びたり、曲がったりする可能性が高い
ジュエリーの場合でも、銀がメインのものや、金やプラチナ以外の割金が多い安いものは、金属の化学的安定性の問題から変色しやすい
金は柔らかい素材で変形しやすいので、宝飾品としての使用に耐えうる硬いものにするために他の金属と混ぜる
この混ぜ物となる金属を割金と呼ぶ
金と割金の割合が100対0のものをK24(欧米だとAu1000と表記する場合も)とした上で、75対25をK18、58対42をK10と表記する
重要な点は、割金は金と違って酸化等によって変色しやすいことだ
変色のしやすさと強度のバランスをとって、一般的なジュエリーではK18で作られている
ただ、価格を優先してK10をメインに手掛けているプチプラジュエリーブランドもある(ちなみに最近だと金価格の高騰でK5なんてものも出始めている)
もちろん、割金が入っている以上、K18であっても変色はする
それでも、アクセサリーやK10素材のジュエリーに比べれば長期的な劣化は少ない
汗でアクセサリー・ジュエリーに含まれる金属が溶け出して、アレルギー反応を起こすことがある
金やプラチナ、銀はそれが起きにくいと言われているので、これらの割合が高いジュエリーの方がアクセサリーに比べればアレルギー反応は起こりにくいと言えるだろう。たぶん。
割金に銅やニッケルといった金属アレルギーを起こしやすい素材が使われていることもあるし、個人差が大きいのでたぶん
また、金属アレルギー対策という点では、サージカルステンレスやチタンのアクセサリーの方が優れている
とりあえずこんなとこ
都内でITエンジニアをしていたが20代後半でうつ病になった。その頃は貯金も100万くらいしかなく、休んでいる間に貯金は底をつき、どん底を味わった
体調は良くならないし、ただお金がなくなっていくのは本当に辛かった。なのでなんとしても脱却しなければ、という気持ちになった
まず傷病手当金という制度があることを知り、休んでいる期間は給与の2/3が支給されることを知った。
半年分60万円くらいが支給されたので、ちょっといいグラボを買った。GTX1080Ti
元々機械学習エンジニアだったので、勉強の過程で自分で学習を行わせるために買ったが、
仮想通貨のマイニングにも使えることを知り、イーサリアムのマイニングをしていた。
当時は1ETH=3000円くらいだった。1ヶ月に1~2ETHゲットできるくらいだったが、電気代とトントンだったので、すぐ辞めてしまった
代わりにmonaという2ch発祥の仮想通貨をガッツリマイニングしていたが、イーサリアムを続けていれば良かったと後から後悔している
そこから傷病手当金を頼りに地方都市に引っ越して、知り合いが勤めている会社に転職して、超絶ホワイト企業を引き当てた
うつ病の影響で働けない日があるが、リモートワークで適度にサボりつつこなせる仕事量で
年収は700万円弱。手取りが月40万くらいあるし、地方都市なので家賃も安いので、お金がどんどん貯まる
しかも鬱になってから、お金がなくなる恐怖を味わったので、もし働けなくなっても困らないように
自力で生きていけるだけの資産を作ろう、つまりFIRE志向に目覚めてしまったので
支出は最低限、収入は旧つみたてNISAで少しづつS&P500に投資していった
旧つみたてNISAは月に33333円しか積立できなかったので、貯金が毎月20万円以上増加していき、
貯金が500万円を超えるたびに、100万円づつS&P500を特定口座で購入していった
カナダのメープルリーフ金貨や、オーストリアのウィーン金貨、日本の10万円金貨などだ。
新NISAが始まると、月20万円を積立し、(MAXの30万円はできなかった)
特定口座のS&P500を売却してNISA枠に移して、1年目360万円の枠を埋めた
今までは貯金がどんどん貯まるので、財布の紐が緩かったが
月に20万積立すると、結構ギリギリなので、節約思考になってきている
手取り40万円で
家賃5万
iDeCo2.3万円
残り貯金
な感じ
障害者控除の存在を知る。障害者手帳を持っていると、いろんな施設で割引が効くほか
年額27万円の所得控除が受けられる
これは所得税が20%の収入だと、27万円の約30%分の91000円税金が安くなることになる。
うつ病が緩和したあとも、予防として通院を続けていたので、精神3級の手帳を取得できた
FP2級のテキストは買って一度読んで、手元に置いておくと良い。資格取得までしなくても良い
あとは自分で確定申告をすること。自分で自分の税金の計算ができるようになると、節税意識が高まる
こんなことをしていたら、うつ病になって約6年で、総資産が2100万円ほどになってしまった
内訳は
仮想通貨:150万円
投資信託:800万円
この調子でもう10年くらい働けばFIREできそうな気もするけど
負荷が大きくなくて、地方にしては高い給与の今の仕事が続けられるなら続けたいと思う
FIREすると社会との接点がなくなるし、今でも仕事をサボりすぎると、気力が失われていく感じがあるので、
うつ病の時の惨めな思いを2度としたくなくて資産形成を頑張ってきたけど、もう少し趣味や旅行にお金を使ってもいいのかもしれない
Permalink |記事への反応(14) | 15:55
たし🦀質問を変えてみました
一般人が すぐに 9,000万円を手に入れるのは非常に難しいですが、現実的な方法を挙げると以下のようになります。
1. 高額な資産を売る
不動産の売却 → 持ち家や土地を売れば、一括で大きな資金が入る可能性があります。
貴金属・ブランド品・美術品の売却 → 高級時計、金、ダイヤモンドなどを売る。
銀行や金融機関からの融資 → 9,000万円の融資はハードルが高いですが、担保(不動産など)があれば可能な場合も。
個人投資家・VCからの資金調達 →事業計画があれば出資を受けられる可能性も。
株・FX・仮想通貨の短期売買 → すでに投資資金がある場合、大きなリターンを狙う方法。ただし、損失リスクも高い。
競馬・競輪・宝くじなど →確率は低いですが、当たれば一瞬で大金を得られる。
4. 高額な懸賞やコンペに応募する
ビジネスコンテストで優勝する →アイデア次第では億単位の賞金を獲得できるコンテストも。
懸賞・クイズ番組・ゲーム大会など → 一発勝負で高額賞金が出るものも。
結論: 最も現実的なのは「資産を売る」か「資金を調達する」こと。 すぐに9,000万円を得るには相応のリスクや努力が必要ですね。
今季からTBSで「日本へようこそエルフさん。」というなろう系ラノベ原作のアニメが始まっているんだけど、主人公の現世のスペックが一番のファンタジーと言われている。
「25歳・都心高級マンション住まいのマイカー持ち・ホワイトカラー」30年ぐらい前のトレンディドラマの主人公のようなスペックで、ここまでならギリ現実でも有り得なくもないのだが「ノー残業主義」という設定でどうしてもファンタジー感が出てしまう。「底辺社畜が過労死で異世界転生」というよくある設定よりもファンタジー感が強くなってしまっている。
東京都内の25歳男性会社員の平均年数は470万。手取り月収で25万円〜30万前後。実現するには倍ぐらいの年収がほしいところ。
そこで主人公の設定を少しだけいじって、ありそうな感じにしてみる。
※一部ネタバレあるため閲覧注意
「会社員」という大枠は変えず具体的に若くても高年収の属性にしてみる。
例えば「商社マン」「広告代理店」「外資系金融・コンサル」など。これなら20代でも高年収で(いわゆるヤンエグ)、押上近辺の高級マンションにマイカー持ちの生活ができる。
ただしこれらの職業は日本でもトップクラスの高稼働で、おそらく時間外労働100時間年中出張転勤とか当たり前の世界だろう。
そうなると「ノー残業で帰宅して弁当作って即就寝」という生活は不可能となる。
20代で会社員となると優雅な生活を支える年収は難しい。ということで職業を変えてみよう。
例えば「Youtuber」「芸能人」「会社経営者」「フリーランスエンジニア」「投資家」など。「医師」なども考えられるが、25歳だと研修医の可能性が高くそこまでの年収は望めない。
これらの職業なら家賃や自動車関連費用を経費計上(一部)できるので、押上近辺の高級マンションにマイカー持ちの生活ができる。
問題は優雅な生活をするにはそれなりに成功していなければならず(それこそ家や車で節税しないといけないぐらい)、19時就寝生活ができるかどうかが微妙なところだ。
それこそ上記のヤンエグビジネスマンと変わらない稼働時間になりそう。25歳の年収1000万のフリーランスエンジニアなんてかなり限られそうだが(10年ぐらい前のmizchi氏?)
あと芸能人やYoutuberが美少女エルフと同棲しているとなると、文春砲的な何かが起こりそうでそれはそれで不穏である。
主人公は押上近辺の高級マンション高層階1LDKに居住していると思われるが、この条件だと家賃は19万円前後。
更に駐車場代が3万円となり家賃と自動車関連費用(保険車検含む)で25万円を超える。
1K/ワンルームならば9万円代に抑えられる。それでもまだ高いが、築年数や設備等で妥協すれば5万円代も見えてくる。スカイツリーから大分遠くなりそうだが。
車はこの際諦めよう。仮に車種を軽自動車にしても駐車場代は下がらない。スカイツリー近辺で駐車場代を抑えるのはかなり困難だ。そもそも車ではなく地下鉄とバスとタクシーで移動がデフォの地域である。
押上やその周辺地域は都心回帰の流れを受けて、近年家賃も不動産価格も高騰している地域である。主人公が住んでいるマンションを新築で購入しようとしたらおそらく1億円ぐらいになるだろう。
この際押上を諦めよう。都内で家賃を抑えたところで、車を持つのは難しい。東京湾岸部は同様の家賃で、山手線沿線も高い。郊外を見てみよう。
都心から比較的近い練馬ならどうか。1LDK家賃13万で駐車場1.8万。まだ高い。立川もそれほど変わらない。八王子も1LDKは意外と高い。横浜も高い。
神奈川・埼玉・千葉はターミナル駅や都心にアクセスの良い駅だと家賃は高い傾向にある。駐車場も高い。
一方で守谷や取手など茨城県まで行けば1LDK家賃7万円台で駐車場代も数千円、あるいは無料というところもある。
埼玉県内でも飯能や所沢なら家賃が比較的抑えられる。東京でも青梅あたりなら同様の家賃。通勤もドアトゥドアで1時間前後。
ただ「窓を開けたらスカイツリー」みたいな絵は作れなくなる。代わりにキャンプや家庭菜園でもやればいいか、マンションじゃなくて空き家を借りよう。もはや違うアニメ、「郊外エルフ」と名付けよう。
本業の収入だけだと厳しいなら副業ならどうか?職業を変えるのところで出てきたYoutuberやフリーランスエンジニアを副業でやるのはどうか?
ただ高い家賃と自動車経費を賄うにはそれなりに稼働する必要があり、結局19時就寝生活が不可能になる。
25歳という若者だからファンタジー感が強い。よし、年齢を上げてみよう…。
東京都男性35歳で680万、45歳でも720万。東京都民、稼いでますな。このぐらい稼がないと都内で暮らせないというのもありそうだが(都内通勤者の多くがが郊外に住んでいる)。
ただ「適正家賃上限は手取りの1/3」という条件から行くと、仮に月収40万円だとしても家賃13万円が上限でとても押上の高級マンションには住めないし、ましてや車も無理。
年齢を上げたうえで勤務先または職業を変えるか副業する必要があり、もはや主人公が完全別人となり別アニメになってしまう。
最初アニメを見たとき「ノー残業25歳でこれか、実家が太いのかな?」と思ったけど、調べてみたら主人公はネグレクトを受けていて祖父母に育てられた設定だった。
なので「両親が資産家で、居住しているマンションは実家の持ち家。または家賃を実家が負担している」という設定に変えてみる。
ラノベで高校生がやたら家賃高そうなマンションに一人暮らししている場合はだいたいこれ。雪ノ下雪乃方式である。現実でも松井ケムリがこれなので意外と実現可能性は高い。
あるいはいっそのこと実家住まいにしてはどうか?押上の実家の1室に住む25歳エリートサラリーマン。意外と行けそう?年齢的にもこどおじに当たらず悲惨にはならない。
問題は主人公の設定が大幅に変わり、物語の展開が変わってしまうところか。実家に美少女エルフ連れ込むとか流石に無理だろうし。
そもそもラノベ原作アニメなんだから、「主人公の住んでいる日本=現実の日本」である必要はない。エルフを現世に召喚しているわけだし。
考えられるのは
要は「デフレと低成長で物価が上がらない」か「インフレと高成長で賃金が上がっている」のいずれか。
現実の現在の日本は、物価上昇に賃金上昇が追いつかないスタグフレーション状態。40年の間に歴史的分岐点がこれだけある。
一見するとファンタジー的に妥当な方法に見えるが、もはや歴史改変SFとなってしまいジャンルが変わってしまう。
一晩寝て思いついた。現世で格安で手に入り異世界で高く売れそうなものを転売する手段。
今季やっている「アラフォー男の異世界通販」や「とんでもスキルで異世界放浪メシ」、「佐々木とピーちゃん」「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」などなろう系ではメジャーな資金獲得手段だ。
弁当とお茶を枕元に置いて就寝すれば異世界に持っていけるのだから、小荷物ぐらいは持っていけそうだ。あの異世界が一般的なナーロッパならば、胡椒や砂糖、茶葉やタバコあたりが有望か?向こうの通貨に換金後に貴金属を購入し、現世で再度換金すればいい。
ただすでに1話目で「異世界の物品を現世に持ち込めない」ような描写がある。一緒につれてきてしまったエルフさんは全裸だった。
原作未読なのでそういう設定があるか不明だが「現世と同じく、持ってきたいものを枕元に置けば物品も持ち込める」というふうにすれば可能か。
難点があるとすれば税務処理。異世界から得た収入を無申告にしておくと税務調査が来そうだし(こいつ年収の割にやたら散在してるなって税務署に目をつけられそう)そもそも納税証明がないとあの高級マンションの賃貸審査が通りそうにない。
かといって雑所得で申告するには金額が大きいし、事業所得にするには「なんの事業?」となる。そもそも貴金属を定期的に買取業者に持ち込んでいる時点で、反社会的な何かを疑われそうである。
異世界食堂や佐々木とピーちゃんでは異世界からの売上はすべて異世界で使っていた。
現世でもアルバイトを雇って小口で換金しつつ、フリマアプリやファンティアやskebなどを使って偽装的に売上にするという手もあるけど、それは本物の反社がやっているマネーロンダリングなので垢BANされるか税務署か警察がやってきそうである。
「日常系ファンタジーアニメで色々考えるのは無粋」となりました。
というかこの手の日常系のアニメの独身男性って、ボロアパートか家賃高そうマンションかのどっちかになりがちなのよね。
Permalink |記事への反応(10) | 18:03
「兌換紙幣」≒「ごっこ遊びの道具」なのは紛れもなく事実なんだからさ。
紙幣そのものが持ってる価値なんてのは皆が同じゲームをやることに同意しているから維持されているだけで、もしもそのゲームをやっていた人が皆いなくなったら何の価値も無くなる。
そしてそれは「金」や「銀」といった古典的な価値ある貴金属であっても同様なんだよね。
本当に価値がある金属は「鉄」や「銅」のはずなんだけど、金持ちのオッサンたちが「僕ちゃんの好きな玩具の方が、奴隷の使う実用的な道具よりも価値があるもん!」と始めたお金持ちゴッコによってそれらは「付与価値」を得た。
現代社会ってのは透明な付与価値の存在がすごく重要な社会になっているんだけど、これは社会に余裕がある間だけの幻。
でも社会に余裕があるうちはその幻に価値があるってゲームをしておくのが効率的だから皆それに乗っかってるだけなんだよ。
それが分かってない奴って、学校の授業もちゃんと受けてないんだろうな。