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はてなキーワード:貴族制とは

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2025-10-20

現代って馬鹿に無条件で選挙権が与えられる最後時代かも

世界中極右SNSを使って煽動した結果

その国の大多数の国民に何のメリットもない謎の関税とか謎の為替介入とか謎の財政拡大を実行して

その結果の不況到来とかトリプル安みたいなやらかしが多すぎて

馬鹿政治に関わる事によってもたらされる現実に与える負の影響がデカすぎじゃね?

経済が終わって飯食えなくなったら言論の自由とか言ってる場合じゃないか

現代ってあんなアホみたいな陰謀論煽動される馬鹿にも無条件で選挙権が与えられる最後時代なんじゃねと思う

ちょっと未来先進国では貴族制みたいなのが採用されてても何も驚かんよもう

Permalink |記事への反応(1) | 20:48

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パヨ式チェックマーク文化自己放尿である

有名人チェックマークを与えるという制度は、一見すると「本人確認」や「透明性の確保」を装っているが、実際は民主主義を名乗ったパヨ的カースト制度自己放尿だ。

思想的には平等を唱えながら、構造的には貴族制を復活させている。これは「民主主義仮面を被った承認欲求市場主義」であり、承認を売買する社会象徴装置自己放尿すぎない。

パヨの言う「みんな平等」は、連中が「誰を特権化するか」を握りたいという欲望婉曲表現だ。連中は特定言語思想姿勢を持つ者に青いチェックを与え、逆らう者を「未認証」という烙印黙殺する。

だが、黙殺とは沈黙ではない。声を奪うことによって、連中は「声なき者」を都合よく定義し直す。これは政治的支配の最も古典的形態であり、連中が忌み嫌うと口で言う「権威主義」の中身そのものである

しかもこのシステム醜悪さは、本人たちがその腐敗構造を「正義」と信じ込んでいる点にある。まさに自己放尿の極致だ。自分で撒き散らした尿を「清水」と勘違いして喉を潤している。

連中のタイムラインは、論理の泉ではなく尿意の回路で動いている。考えるのではなく、出したいから出す。だが出した瞬間、それを「言論」と呼びたがる。

これがパヨ的民主主義の正体だ。つまり思考放棄」と「承認中毒」が見事に融合した、思想快楽ダブル放尿である

本来言論とは社会リスク知的責任の上に立つものだ。しかし、チェックマークはその両方を免除する免罪符となり、権威と人気が入れ替わる。

そうして連中は、連中にとって真に危険思想、すなわち、誰から承認必要としない冷徹な理性を徹底的に排除する。

自分の尿を芸術と信じる愚者たちの共同便所。それが今のSNSであり、パヨ的民主主義の成れの果てだ。

まあ、Xはその点で言えばチェックマークを購入式にしているのでまだ救いがある。だが、シャドーバンや推薦順の操作をやめない限りパヨシステムのままである

Permalink |記事への反応(0) | 02:05

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2025-10-09

保守政治家といってもリベラル保守だよな

リベラルの土台の上でちょっと個性発揮してみましたみたいな感じだよな。

封建時代貴族制復活とかぜんぜん言わない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:31

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2025-08-21

anond:20250821013252

いやー、馬鹿すぎるのはダメだろ

ナーロッパはいいよ

異世界なんだから軍政貴族制度や文化レベルがめちゃくちゃでもさ

だって異世界なんだもん

でも現代日本でやるなら、流石にさぁ、金銭感覚はまともでいて欲しいわ

Permalink |記事への反応(1) | 01:56

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2025-07-21

anond:20250721092834

たかよ。これが無能な働き者か。

よほど貴族制を復活させたいのかな?

なぜに一人一票の普通選挙が大切なのか、AI相手にでもその変な持論を展開して教えてもらってきなさいよ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:30

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2025-07-18

anond:20250718014412

東京人貴族制主義者からな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2025-05-04

AIイラストは敗者のツール

追記

刺激的なタイトルにして冗長な本文にしたせいで誤読される方が多かったので簡単にまとめると「誰もが簡単創作できる時代、だからむしAIイラスト生成者はより高い努力と工夫が求められているのでがんばれ」という話です

追記終わり

AIイラスト生成ツールの出現は、創作歴史における革命的な出来事だった。かつて何年もの修練を要した技術が、今やプロンプトの入力だけで誰にでも手に入る。「日本女性東京夕焼け」などと指定すれば、和服を着た女性東京の夕暮れの中にいるイラストが、1分もかからずに完成する時代となった。

民主化は完成した——少なくとも表面上は。技術障壁は消え、創作の門戸は全ての人に開かれた。かつての貴族的なアート世界城壁は崩れ落ちたかに見えた。

「全員が生産者」となった世界現実は、想像以上に厳しい。AIは短時間で大量の作品を生成できるため、AIイラスト市場供給過多で、市場での存在感が低下している。供給過多の状態では、一つ一つの作品に向けられる注目は希薄化する。

SNSタイムラインを埋め尽くすAI生成イラスト洪水——それぞれが「見て」と主張するが、見る人間の数は限られている。需要供給バランス根本から崩れた市場では、作品価値暴落していく。これこそが敗者のツール構造本質だ。

この「敗者」の海で溺れないために、多くのAIイラスト生成者が必死努力を続けている。AI時代に生き残るためには、AIでは代替できない独自付加価値を身につける必要がある。そしてここに根源的な矛盾生まれる。

ツール民主化されたが、成功の条件は却って貴族的になった。

AI無限の「素材」を提供する時代に、その素材を巧みに使いこなし、独自表現創造できる者だけが価値を持つ。全ての人が平等に道具を手にしたからこそ、その使い手の特質が決定的な価値の源泉となる。

供給過多の「敗者」から脱出する道は、AIを使いこなした上で、人間的な価値を追求することにある。結局のところ求められるのは機械では再現できない人間固有の視点経験感情なのだ

民主化された創作ツールは、皮肉にも新たな貴族制を生み出した。そして今、私たちは全員が敗者となる可能性を秘めた市場の中で、いか自分だけの価値創造するかという難題に直面している。

この矛盾に向き合い、それを創造的に解決できる者だけが、「全員敗者」の海から浮上する可能性を持つ。AIイラスト時代は、「誰もが創作者になれる」という夢を見せながら、同時に「では真の創作者とは何か」という根源的な問いを突きつける。

結局のところAIを使えば人気者になれると言うわけではない。そういう残酷さが明確になりつつあるのが敗者のツールとしてのAIイラストなのだ

Permalink |記事への反応(1) | 14:36

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戦争はいけないけどさ

民主主義はWW1とWW2をはじめとした総力戦のおかげで貧富の差が縮小して強固に確立された面があるよね?

んで大国間で大きな戦争が起こらなくなって1世紀近く経って各国で貧富の差が広がりまた貴族制下地が出来上がりつつあるように見える。

これは仕方ないことなのかな?

民主主義を維持するためには対外でも内乱でもまた大きな戦争をしないといけないのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 13:27

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2025-04-24

anond:20250424190141

今すでに貴族制じゃん

代々政治家の家のボンボンどもが政治やってこの惨状やぞ

Permalink |記事への反応(0) | 19:02

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anond:20250424114813

大体同意で、自分トランプ当選したあたりから民主主義限界を感じてきてた。かといって(日本では)専制主義でまともに回せるような政治家イメージがわかない。

圧倒的なリーダーを探すよりも、貴族制のような一部の支配層に正してもらう方がいいのかもしれない、となんとなく感じている。それを選出するための方法として元増田提唱する傾斜配分票案は同調できる。

当然、支配層による癒着が横行することで荒廃することも当然考えられるので、自分自身でもいい案が思いついているわけではない。

とはいえ、同じような考えを持っていた元増田意見を見られてよかった。

Permalink |記事への反応(1) | 19:01

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anond:20250424120008

民主主義ってのは「良い政治」を目指すものじゃないんだよね。

「良い政治を目指す」=「有能な奴に政治を任せる」=「独裁」だからさ。

まあ独裁のものじゃなくてもエリートによる統治貴族制とか寡頭制とかね。

独裁アンチテーゼたる民主主義はそんなものを目指すわけにはいかない。

じゃあ民主主義は何を目指してるの?って話だよね。

Permalink |記事への反応(1) | 12:12

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2025-04-17

保守と革新とは

簡単に言うと

なので、本質的テクノロジーとかはあんまり関係が無い。

敢えて絡めると

で、マイナ保険証革新派の反対が多いのは、国家による個人への厳格な管理が進むと言う懸念から

また、大規模な商業施設に反対が多いのは、資本家による支配が進むという形からだね。

なので、新しいテクノロジーを好むから革新、嫌いだから保守というのとはちょっと違う。

というか、この分類の元祖フランス革命とか、20世紀初頭の社会主義の台頭とかまで遡る考え方の用語なので、言葉通りに捉えない方がいい。

昔出た「新しいiPhone」とか、今となっては全然汎用じゃない「汎用機」とかそういう用語経年劣化だね。

Permalink |記事への反応(1) | 09:59

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2024-12-19

anond:20241219181702

その種の古き良きある種の貴族制みたいなものはほぼ残ってないんじゃないか

既得権益をぶっ壊す、で結果生まれものが新たな既得権益

小泉竹中ネオリベのやったことの本質はこれ

しかも新たな既得権益保持者が「お金稼いで何が悪いんですか!」とほざく村上ファンドみたいな教養カケラもないやつら

教養がないのに金だけ持っちゃった奴らが増えて世界がどうなったかは、アートを見ればわかるんじゃないか

現代アート」という名のただの投機対象というゴミ

教養あって金持って芸術パトロン、そんな世界は終わった

金持ちは金を増やすことしか興味ないクズばかり

教養もなくそこに憧れるだけのFIREは通り魔予備軍

Permalink |記事への反応(0) | 18:38

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2024-12-09

anond:20241209095218

いや~別に君を論破したい訳じゃないけど、事実を語ってるとは言い難い語弊があるね。

農家では」と、お前も言ってしまっているじゃあないか。それが5割しか占めてないって? 

もう半分はどうなんだよ。

例えば、商家の主人は「旦那」であって、男の一般代名詞になるぐらいの単語なんだな。

 

男性優位は権力性やリーダー性、つまり歴史においては貴族制度と密接に繋がってるんだよね。

農家だけの話をすると、そりゃあ話が変わる。

男性優位が、人類史において古くないとはいいかねる。

 

横だが

Permalink |記事への反応(1) | 09:56

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2024-11-18

anond:20241118025833

日本有権者ガイジの方が多いって事よ

今じゃアメリカですらそうなってる

ガイジに投票権与えたりネットアクセスさせるのはやっぱダメなんだわ

貴族制に戻した方がマシ

Permalink |記事への反応(0) | 21:23

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2024-08-13

anond:20240813084010

一部の人しか選挙権を認めないというのは貴族制であって民主制ではないんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

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2024-06-22

anond:20240622110632

てか格差が大きいか貴族制の名残がバリバリにあるんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 20:50

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2024-06-07

anond:20240602225254

マジでワクチン打たなかった人の中で偏差値60以上のやつだけ集めて貴族制を敷くのが

日本が最も良くなる方法だよな

少なくともワクチン打ったようなやつは選挙権停止

子供に打たせた親には罰を与えるべき

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2024-05-29

anond:20240524144059

そもそも専業主婦は高待遇で、それより地位向上しろってことだから女系継承貴族制しろってことやろ

Permalink |記事への反応(0) | 10:52

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2024-05-21

anond:20240520114923

お前等みたいのは絶対に引きずり落としてやる。

日本貴族制じゃねえんだよ!

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

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2024-04-27

anond:20240427124352

これは本当にそのとおり。

政党排除の論理構成されなければならない。

異論は議場での討議と選挙によって国民の選択に委ねられるべきであって、党内民主主義などという貴族制民主主義に反する。

Permalink |記事への反応(0) | 14:33

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2024-03-16

古代ローマ共和政期と帝政期に別れると習った。

共和政期とは実質的貴族たちによる寡頭政治のことだ。

帝政期とはその貴族たちによる議員政治制度を利用して独裁的な権力行使する仕組みのことだ。

共和政ローマにおいての首長は、独裁を避けるために二人の執政官が選出され元老院リードする形を取られた。

しか有事に際しては一人の独裁官が選出される仕組みとなっていた。

国家の存亡(といっても当初はローマ周辺の小さな都市国家だったのだが)の危機にあたって合議していては遅いからだ。

素早く決断して、素早く行動する。

そのためには一人の権力者が必要となるということだ。

しかし、共和政ローマにおいて常に危惧されていたのは一人の人間権力を握ることでやがて王政への道を開くことだった。

ということは常にそのようなことを夢想する輩がいたということの反証でもある。

そのような男の一人がユリウス・カエサルである

彼はその前時代独裁官の権力政敵粛清したスッラのやり方を見て着想を得た。

スッラ内戦により権力を握ると独裁官となり、自身政治信条に基づいた元老院運営体制を築いた後に独裁官を退き元老院へと権力を戻した。

なぜなら元老院による貴族政治スッラ理想とするところだったからだ。

しかし、民衆派であったカエサルは違った。

彼はその支持層貴族ではないことから権力を握るためには元老院による寡頭政治ではなく、より独裁必要としたからだ。

これは彼自身の野心であると同時に、対立したポンペイウス派に対抗するための手段でもあった。

カエサルルビコン川を超えてローマに帰還したあと独裁官に就任、その後内戦勝利したあと、永久独裁官に就任するところで暗殺された。

元老院派にとって、共和制の原点であり拠点とも言うべき元老院において、ひとつ政体を退けるために暴力行使されたというのは元老院議員にとって如何に王政に対する忌避感が強かったのかの現れであろう。

これを見ていた後継者アウグストゥスは、永久独裁官という地位を求めることはせずに、様々な制度を複合することで実質的独裁権を得た。

その王政アレルギーを刺激しない方式をとることで自らの権力をより受け入れやすものへと変質させたのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 05:54

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2024-02-20

anond:20240220172205

実際それくらいでいい

令和の大合併市町村を全国で100くらいまで減らし(町と村は解消させ、市だけ残す)

道州制を導入して都道府県10くらいまで減らす

議員は各市に3人くらいいればよく、多数決では決めない(都道府県も同様)

衆議院もまあ5人くらいいればいい

参議院廃止

比例代表制廃止

民主主義を発展的に解消させ、指名大統領制に移行する

新しい合議体のもと強いトップダウン国家運営すべし

もちろん天皇制廃止

戦後から今までで日本人民主主義はムリムラムダだと良くわかっただろう

選挙権は一部の上級国民のみに与えるものとし、貴族制を復活させる

Permalink |記事への反応(0) | 17:34

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2023-12-17

女の犯罪はてなー洗脳犯罪に違いない!女性を救え!」

司法執行猶予!」

行政相談窓口を拡張しました!」

政治家女性特別扱いする法律を作ろう!」


もうこれ歴史貴族制度ができる過程だろ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

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2023-11-04

anond:20231102191657

中世近代普通封建社会かどうかで区別してる。

現代日本貴族制を敷いているので封建社会=中世

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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