
はてなキーワード:貫井徳郎とは
徳久倫康@東京
森匡弘@静岡
堤建太朗@東京
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02唐招提寺
・03サンショウ
・04 [ここからはミステリーに関する]アンソニー・ホロヴィッツ
・06名張(市
・07貫井徳郎 ぬくいとくろう
・10 [近似値]460
・12 スズ
・15 [3択]本に)寄り添う(文鎮
・16ウィル・スミス
・21 [よーく覚えましょう]3(つ
・25宮沢氷魚 みやざわひお
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・34 『点と線』
・3510億(分の1
・36キャベツ
・37eビブリオ(バトル
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(日曜本放送)このあとは温泉宿→麻雀【新】BEAST Xメンバー入替オーディション
あれはちょっとまって
条件はとくになし。
流行っていても、流行っていなくてもいいし、古くても新しくてもいい。
ちなみに僕は魍魎の匣が好き。
【追記】
3件くらいは来たかな〜と開いたらトップページに自分の記事があってびっくりした。
「貫井徳郎とかも好きだと思う」って書いてくれてた人がいたけど、症候群3部作は読んだよ。貴志祐介も小林泰三も好きです。鋭いね。
恩田陸のネクロポリスや、長江俊和の出版禁止なんかも好きだよ。
あと別に「おすすめの本」は聞いてないから価値がないとか怒らないでね。「あなたは何が好きなのか」を聞いてるだけです。
好きな本教えて貰って好き勝手読ませてもらおうと思ってたら深読みしてる人が多くて困惑だよ。深い意図はないよ…。
他の人が書いてくれた作品もリスト化して徐々に手をつけていくつもり。洋書も大好きなので書き忘れたものがあればガンガン教えてください。アルジャーノンいいよね。
あと魍魎の匣のせいか腰据えて読むような作品あげてくれてる人多いけど、ラノベもキャラ文芸も児童書もなんでも読むのでぜひ好き勝手コメントしてね。メディアワークスとか青い鳥文庫、ケータイ小説までわりとなんでもありです。
時間置いて見に来るとコメント増えまくっててびっくりするね。読書家増田諸氏、よき読書ライフを。
Permalink |記事への反応(48) | 21:56
ブリーフとトランクスたまに、仕事の下着も必要なら必要な部分だけ履くぐらいで、女性の下着を通して履いた記憶がほとんどなかった。
アニメや映画のパンティーが好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が下着マネキンの人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚でマネキンとパンティーを買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つマネキンを買って組み立て。
「ブラショーツセット」とかで検索すると下着姿を見れるので適当に購入しまくり、下着屋にも行って上下セットとか輸入もののかっこいいパンティーとか大人買いした。
マネキンと合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって履いたことないパンティーが大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけどパンティーって面白いな。にわかデビューで1年300枚ぐらい履くほどはまってしまった。
とりあえずパンティーをいっぱい履いた。
最初に履いたのは真保裕一の「脱臭」。かなり分量あるけど一気に履いてしまった。「一気に履いてしまった」はパンティー好きはよく言うけどこういう感覚なのな。ブルセラで偽パンティー作りをやるゲイバー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「スキャンティ」「アンダーウェア」「ホワイトパンツ」など、映画がイマイチなやつも履いたけどやっぱり勢いがすごくて一気に履いた。当たり前だけど映像化では端折られるし、パンティー履くと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品よりパンティーのほうが高いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするのでパンティーで履く意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎のパンティーはどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「履かなかった者たちへ」は生活保護課の役人がパンティーで連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら履いてる。
本谷有希子「異類下着譚」は夫婦の下着が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、下着の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのパンティーの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星柄のパンティー」は本当に素晴らしかったな。
輸入ものは新潮クレストパンティーのセットを買った。レースに統一感があって綺麗だし、評判どおりこのブランドは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったパンツ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SEXから下着の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。このパンティーは今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら履いてるけど全く違う感じで履ける。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのがパンティーだとよくわかる。あと、解説で筒井康隆が履いてたり、こういうのもパンティーの面白さだわ。筒井康隆のパンティーは枕元に置いて寝る前にちょこちょこ履いてる。「にぎやかなパンティー」を履き中だけど、イメージしてたより繊細なパンティーもあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだパンティーも履いたらやっぱりすごかったし。
「黒いパンティー」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとエッッていう感じだから履いてほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい履いちゃったからとりあえずもう1面をパンティー壁にする計画中。
パンティーに囲まれてるの楽しいな。しかし長年のパンティー好きの人は保管どうしてるんだ。電子化とかもあるけどやっぱり囲まれたいなあ。
漫画と雑誌たまに、仕事の本も必要なら必要な部分だけ読むぐらいで、活字の本を通して読んだ記憶がほとんどなかった。
アニメや映画が好きだからというだけで特に嫌いというわけではなかったがタイミングがなかったんだな。
で、去年からリモートになって背景が本棚の人かっこえーと思い、壁紙をリフォームする感覚で本棚と本を買った。
壁のサイズを測り、ニトリで丁度になるよう2つ本棚を買って組み立て。
「ハードカバー セット」とかで検索すると背表紙を見れるので適当に購入しまくり、本屋にも行って画集とか翻訳もののかっこいい本とか大人買いした。
本棚と合わせて全部で20万弱。部屋がかっこよくなって読んだことない本が大量にあるという状況を作ることができた。
それでまあみんな知ってるんだろうけど読書って面白いな。にわかデビューで1年300冊ぐらい読むほどはまってしまった。
とりあえず小説をいっぱい読んだ。
最初に読んだのは真保裕一の「奪取」。かなり分量あるけど一気に読んでしまった。「一気に読んでしまった」は本好きはよく言うけどこういう感覚なのな。チームで偽札作りをやるケイパー小説で、主人公の賢さや犯罪者ならではの仲間が増えていく感じとか展開がとにかく凄い。
真保裕一はセットで買ったから「アマルフィ」「アンダルシア」「ホワイトアウト」など、映画がイマイチなやつも読んだけどやっぱり勢いがすごくて一気に読んだ。当たり前だけど映像化では端折られるし、小説読むと端折っていいとこあんまないからそりゃあんま面白くならないわな。映像作品より小説のほうが長いのが苦痛じゃないのも発見。
そしてミステリーだ。これは文章でしか達成できない仕掛けがあったりするので本で読む意味がすごいある。タイトルあげるとそれだけで興を削ぐかもしれないけど、貫井徳郎の本はどれも良かった。
あと気に入ったのは中山七里。「護られなかった者たちへ」は生活保護課の役人が餓死で連続殺人されるという社会派ミステリー。
純文学はここ何年かの芥川賞セットってやつを買ってちらちら読んでる。
本谷有希子「異類婚姻譚」は夫婦の顔が似てくるというのをダシにしたちょっと変わった話なんだが、結婚の本質がじわじわ見えてくるような面白さがあった。
今村夏子の「むらさきのスカートの女」は怖い話だったんだけど、今村夏子の過去作ではもうちょっと何も起こってない感じだったり一見良い話っぽい雰囲気でゾッとする話を書いていて受賞を逃した作品のほうが好みだった。「星の子」は本当に素晴らしかったな。
翻訳ものは新潮クレストブックスのセットを買った。背表紙に統一感があって綺麗だし、評判どおりこのレーベルは安定してレベルが高い。
びっくりしたのはトム・ハンクスの「変わったタイプ」。トム・ハンクスってあの俳優のトムハンクスなんだけど、短編が全部めちゃくちゃおもしろい。SFから日常の話、戦争の傷とか俳優としての経験からなのか描写がいちいちクール。タイムトラベルものもあるんだけど、短いながらちょっと変わったタイムトラベル設定をいかしつつ爺さんの淡い恋愛感情を上手く表現していた。この本は今の所小説の中で一番好きってぐらい面白かったな。
ラノベはアニメで見たのをちらほら読んでるけど全く違う感じで読める。
ハルヒやっぱおもしれーな。SFとして面白いってのが小説だとよくわかる。あと、解説を筒井康隆が書いてたり、こういうのも本の面白さだわ。筒井康隆の短編は枕元に置いて寝る前にちょこちょこ読んでる。「にぎやかな未来」を読み中だけど、イメージしてたより繊細な話もあったりして興味深かった。イメージ通りの飛んだ話も読んだらやっぱりすごかったし。
「黒い迷宮」というルーシー・ブラックマンさん事件のことを扱ったルポは大作だった。結構細かいこと忘れてたり、その後どうなったか知らない人も多いと思うけどちょっとえっていう感じだから読んでほしい。
なんだかんだ1年で半分ぐらい読んじゃったからとりあえずもう1面を本棚壁にする計画中。
本棚に囲まれてるの楽しいな。しかし長年の本好きの人は保管どうしてるんだ。電子化とかもあるけどやっぱり囲まれたいなあ。
Permalink |記事への反応(12) | 17:57
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436
貴様の好き嫌いから増田に伝わる独自の推理小説検索アルゴリズムによって、
完璧かつスウィートに貴様の趣味嗜好にそって完全オリジナルのベストミステリリストを生成したぞ。
ありがたくよむべし。
【国内】
5宮部みゆき 火車 1992
12連城三紀彦 戻り川心中 1980
16泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978
17北村薫 空飛ぶ馬 1989
21島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
22有栖川有栖 双頭の悪魔 1992
26 原尞 私が殺した少女 1989
27江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
28高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
29 髙村薫レディ・ジョーカー 1997
33鮎川哲也 りら荘事件 1968
35江戸川乱歩 陰獣 1928
36歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003
38泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
42岡本綺堂 半七捕物帳 1917
43桐野夏生 OUT 1997
44皆川博子 死の泉 1997
45大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991
46船戸与一 山猫の夏 1984
49京極夏彦 絡新婦の理 1996
50 馳星周不夜城 1996
51島田荘司 奇想、天を動かす 1989
53 髙村薫マークスの山 1993
56島田荘司 異邦の騎士 1988
58船戸与一 猛き箱舟 1987
59小泉喜美子 弁護側の証人 1963
60宮部みゆき 理由 1996
61真保裕一 奪取 1994
62三津田信三 首無の如き祟るもの 2007
63麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993
64 森博嗣すべてがFになる 1996
65大沢在昌 新宿鮫 1990
66貴志祐介 黒い家 1997
68泡坂妻夫 しあわせの書 1987
69久生十蘭 魔都 1948
70西澤保彦 七回死んだ男 1995
73伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー 2003
74乾くるみイニシエーション・ラブ 2004
77仁木悦子 猫は知っていた 1957
79土屋隆夫 危険な童話 1961
80我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992
85 逢坂剛カディスの赤い星 1986
86連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983
88高木彬光 白昼の死角 1959
89志水辰夫 背いて故郷 1985
90山田風太郎 明治断頭台 1979
92赤江瀑 オイディプスの刃 1974
93貫井徳郎 慟哭 1993
95有栖川有栖 孤島パズル 1989
96都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986
98岡嶋二人 99%の誘拐 1988
99宮部みゆき 龍は眠る 1991
100鮎川哲也 黒い白鳥 1959
【国外】
1アガサ・クリスティそして誰もいなくなった 1939
2エラリー・クイーン Yの悲劇 1933
3アーサー・コナン・ドイルシャーロック・ホームズの冒険 1892
4ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942
6レイモンド・チャンドラー 長いお別れ /ロング・グッドバイ 1954
10 ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937
12スティーグ・ラーソン 〈ミレニアム〉三部作 2005
13アイラ・レヴィン 死の接吻 1953
14エラリー・クイーン Xの悲劇 1932
15ロス・マクドナルド さむけ 1964
16 ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935
17フレデリック・フォーサイスジャッカルの日 1971
19ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975
20アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929
21ローレンス・ブロック八百万の死にざま 1982
22ジェフリー・ディーヴァーボーン・コレクター 1998
24クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 1949
26ジェイムズ・P・ホーガン星を継ぐもの 1977
27ジェイムズ・エルロイホワイト・ジャズ 1992
28ガストン・ルルー 黄色い部屋の謎 1907
31アントニイ・バークリー試行錯誤 1937
33 F・W・クロフツ 樽 1920
34エドガー・アラン・ポー モルグ街の殺人 1841
35ディック・フランシス 興奮 1965
37 ジョン・ディクスン・カー 皇帝のかぎ煙草入れ 1942
38ダシール・ハメット 血の収穫 / 赤い収穫 1929
39 ジョセフィン・テイ時の娘 1951
41 セバスチアン・ジャプリゾシンデレラの罠 1962
43 R・D・ウィングフィールドクリスマスのフロスト 1984
44カーター・ディクスン ユダの窓 1938
46ディック・フランシス 利腕 1979
47アーサー・コナン・ドイル バスカヴィル家の犬 1902
48イーデン・フィルポッツ 赤毛のレドメイン家 1922
49アントニイ・バークリージャンピング・ジェニイ 1933
53 カトリーヌ・アルレー わらの女 1956
54スティーヴン・ハンター 極大射程 1993
55ジェイムズ・エルロイブラック・ダリア 1987
57ロス・マクドナルド ウィチャリー家の女 1961
59アントニイ・バークリー 第二の銃声 1930
60ジェイムズ・エルロイビッグ・ノーウェア 1988
61スティーヴン・キングミザリー 1987
63ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) ホッグ連続殺人 1979
64ロアルド・ダール あなたに似た人 1953
65 R・D・ウィングフィールド フロスト日和 1987
66アイザック・アシモフ黒後家蜘蛛の会 1980
67ウィルキー・コリンズ 月長石 1868
68 ハリイ・ケメルマン(英語版) 九マイルは遠すぎる 1947
69ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード 2003
70アリステア・マクリーン 女王陛下のユリシーズ号 1955
71トレヴェニアン シブミ 1979
72ロバート・ゴダード 千尋の闇 1986
73ジェフリー・ディーヴァーウォッチメイカー 2006
75ロバート・R・マキャモン少年時代 1991
76シャーロット・アームストロング(英語版) 毒薬の小壜 1956
78エラリー・クイーン 九尾の猫 1949
79レイモンド・チャンドラーさらば愛しき女よ /さよなら、愛しい人 1940
80コリン・デクスター キドリントンから消えた娘 1976
81 セオドア・ローザックフリッカー、あるいは映画の魔 1991
82サラ・ウォーターズ 荊の城 2002
83ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 1996
86 G・K・チェスタトン 詩人と狂人たち 1929
87ドン・ウィンズロウ 犬の力 2005
88サラ・ウォーターズ 半身 1999
90エラリー・クイーン 災厄の町 1942
91 デズモンド・バグリィ 高い砦 1965
92モーリス・ルブラン 奇岩城 1909
93ロバート・B・パーカー 初秋 1980
94トマス・H・クック 緋色の記憶 1996
95ジェフリー・アーチャー 百万ドルをとり返せ! 1976
96アーサー・コナン・ドイル 緋色の研究 1887
97ドナルド・E・ウェストレイクホット・ロック 1970
98 リチャード・ニーリィ 心ひき裂かれて 1976
99アガサ・クリスティ ナイルに死す 1937
100アイザック・アシモフ 鋼鉄都市
――閉幕(カーテンフォール)。
はてブホットエントリーの30選(http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1141321068543131601)がイマイチ感性に響かなかった(普段読書しない人向けか?)ので、俺選してみる。
【反省会】
ちなみに今回紹介の本は、ほぼ全て(マラケシュ心中以外・・・)Kindleで買えます!!!!