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「販売台数」を含む日記RSS

はてなキーワード:販売台数とは

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2025-12-12

anond:20251212161209

360が約8000万台、Oneが約5800万台、最新のX|Sが今のところ推定約3500万台と、One未満で終わるはほぼ確定してる

世代交代するたびに販売台数が目に見えて減ってるのを成功しているとは言わないでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 18:59

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anond:20251212154804

360まではギリギリ成功だったとは言えてもOneを失敗じゃなかったと言ってる奴なんて実際皆無だし、成否の判断基準として直接競合してるPS4の1/3以下しか売れてないんだから失敗は失敗だよ

うそときにはコンソールが全てってわけじゃなくなってたのも事実だよね。

いや全然

そもそもその手の論調の出どころはXbox販売台数公表をしなくなったマイクロソフト自身だもん

販売台数競争でボロ負けした側が「台数だけが勝ち負けじゃない」って言っても説得力皆無でしょ

極端に言えば、手段はどうあれMSゲーム部門黒字ならMSとしてはそれでいいんだよ。

いや全く駄目だが

黒字でさえあればOKなら、ゲーム部門への投資をやめて現状維持をダラダラ続けるのが最適解になるし、それでもジリ貧からいずれは終わりが来るし、来た時点でもう事業を畳む以外の選択肢はなくなってる

でもって今のマイクロソフトは自社のゲーム関連事業が拡大するような投資殆どしていない

もし昨今のメモリ高騰でゲーミングPC需要が萎んでユーザーがPS5やSwitch2に流れたら完全に詰むよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:09

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2025-11-05

ニンテンドースイッチ2」販売台数が“1000万台”を突破

息子含め友達も誰も持ってないし

マリカードンキ以外ただ画質が良くなっただけとか小学生は知らんし、

じゃあマリカー新作のためだけに買おうとか親も思わんし、

誰も言わんけど出す必要無かったよこれ

Permalink |記事への反応(2) | 13:50

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2025-09-24

ホンダEVシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(1) | 09:15

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ホンダシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(0) | 08:51

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2025-09-19

反撃の胎動を始めたPS5 ― Switch2失速の影で動き出す覇権回復戦略

2025年秋、家庭用ゲーム市場における力学は大きな転換点を迎えている。

かつて圧倒的な勢いで市場を掌握した任天堂Switch2は、発売から1年余りで早くも失速の兆候を見せ始めた。一方、ソニーの**PlayStation 5(PS5)**は、発売から5年を経た今になって再び脚光を浴び、反撃の胎動を強めている。

Switch2の「二つの壁」

Switch2の失速には、いくつかの構造的要因がある。

第一に、技術的制約だ。ポータブルと据え置きを兼ねるハイブリッド構造は初代Switchの強みだったが、2025年においては半端な性能として映る。グラフィックや処理速度でPS5に大きく水をあけられ、マルチプラットフォームの大作タイトルでは移植限界が露呈している。

第二に、**任天堂ソフトの「既視感」**である。確かにマリオゼルダといった看板タイトルは依然として健在だが、新規IPの不在が次第に目立つ。「また任天堂キャラゲーか」という声が、熱心なファン層以外から漏れ始めているのは否めない。

■ PS5の静かな反撃

一方のPS5は、長らく品薄や市場混乱に苦しんできた。しか2024年以降、安定した供給確立し、価格実質的に下落。普及台数はようやく本格的に拡大フェーズに入った。

加えて、ソニー2025年から**「二正面戦略」**を展開している。

大型独占タイトルの投入:「Final Fantasy XVII」「Bloodborne Remake」など、世界規模で話題性を生むソフト群がラインアップ。

PCとのクロス展開:自社スタジオ作品PCに拡大し、収益基盤を広げることでPS5プラットフォームの持続力を確保。

これらが合わさり、PS5は再び「ゲーム最先端体験できる場」としての地位を取り戻しつつある。

市場シェア逆転のシナリオ

現状では依然としてSwitch2の累計販売台数が上回っている。しかし、ゲーム業界アナリストの間では「2026年以降、PS5がグローバル市場で逆転する可能性は高い」との見方が強い。特に欧米では任天堂タイトルの勢いが限定的である一方、PS5独占ソフトの浸透力は圧倒的だ。

また、クラウドVRへの布石でもPS5が一歩先を行く。Switch2がハードの制約に縛られるのに対し、PS5は技術的余力を背景に新たな遊び方を提案できる立場にある。

結論覇権の座は再び動く

Switch2の失速は、単なる一時的な揺らぎではなく、任天堂戦略のものに潜む限界を露呈したものだ。

対照的にPS5は、長い低迷期を抜け、今まさに反撃の態勢を整えつつある。

2020年代後半のゲーム市場は、「任天堂時代からソニーの逆襲」へ。

覇権の座が再び動き始めたのは、もはや誰の目にも明らかだ。

Permalink |記事への反応(4) | 12:38

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2025-09-17

BYD電池採用日本自動車サプライチェーン侵食する

問題提起

スズキのeビターラがBYD製のLFPブレード電池採用している。

電池と電駆、パワエレ、ソフトセンサー価値が集中するEV時代構造変化の上に乗った「系列の書き換え」である

日本自動車サプライチェーンは、どこからどのように中国製侵食されるのか。既存調査や一次報道をつないで整理する。

前提の確認

インド量販を担うスズキ系のEVが、コストと量産の両立のためLFPブレードを採るのは自然帰結である

価格帯と生産国要件を満たしつつ、セルからパックまで統合調達できることが決め手だ。

研究公的レポートが示す構造変化

EVバリューチェーンは上流から中流にかけて中国集中が強い。IEA電池素材と中間加工の能力偏在を継続的可視化しており、完成車でも量と価格中国優位が続くと整理する。

経産省も、対外依存の強まり国内製造基盤の立ち上げ必要性を指摘してきた。

浸透の具体事例

日本自動車メーカー

トヨタは、中国向けbZ3でBYDの電池と電駆を採用し、bz3Xで採用されている現地スマートドライビングはMomentaといった現地ソフトに寄せる動きが定着した。日産販売好調のN7は、中国での先進運転支援を現地スタックと組み合わせる方向が濃い。

海外市場

タイでは価格競争の圧力から中国部品調達や現地化が拡大。BYDはタイ工場地域調達網を広げる。

センサーソフトでも中国ティア1の世界展開が進み、RoboSenseやHesaiが量で優位を築く。

侵食メカニズム

第一に、ICE時代の強みだった精密機械や燃料系の比重が低下し、電池と電駆とパワエレ、それに都市型ADASの実装速度が勝敗を決める領域へ重心が移った。ここで量とコストと開発サイクルの速さに強みを持つ中国勢が調達の標準になりやすい。

第二に、量販セグメントと新興国拠点では、現地最適のコスト構造が優先され、従来の日本系列バイパスする現地化と合弁が選ばれやすい。タイインドの再編は象徴である

第三に、ソフトセンサー地場適応力が高く、現地マップ交通文化へ最短で合わせられる供給者が優位になる。結果として、車両の外周電子化領域から系列空洞化が起こりうる。

日本側に残る強み

材料製造装置品質優位は依然として分厚い。

正極材や電解液、電池製造装置の層は厚く、国内に大規模なセル生産基盤を立ち上げる政策意図も明確だ。

さらに、米欧の政策対中依存分散させる方向にあり、日本企業が北米インド連携で再配置する余地は大きい。

メディアへの注意喚起

日本メーカーEV売れ行き好調記事動画を手放しで喜ぶのは危うい。

販売台数や予約数だけでなく、BOMの内訳、電池と電駆の供給元、ソフトセンサー出所まで確認する必要がある。

現地化が進むほど、中国製比率が静かに高まる領域がある。これは家電産業経験済みの「中身の空洞化」と同じ路線であり、完成品の数字だけ追うと実態を見誤る。

結論

eビターラのBYD電池採用は、量と価格実装スピードを軸にした「新しい標準調達」の一断面である

浸食電池と電駆とソフトセンサーの核領域からまり、量販セグメントと新興国生産で加速する。

日本は守りに入るのではなく、材料装置の強みを核に政策市場配置転換し、必要領域は現地の強者と組んででも取りにいくべきだ。

同時に、国内向けの議論報道は、数字の良し悪しだけでなく中身の起点を吟味する習慣を取り戻すべきである

家電の二の舞を避けるには、完成品の見出しよりも、どこで誰が何を作っているかという地味な実態を見るほかない。

Permalink |記事への反応(2) | 11:25

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2025-08-15

日本でも目立つサイバートラック実態は?

日本でも全国展示ツアーを行い、トミカ博で実車展示、さらトミカ製品にも採用されるなど、強いインパクトで知られる存在であるサイバートラック。だが、販売開始から1年以上経った実態はどうなのか?

結論

話題性は極大だが、量販モデルとしての確からしさは極めて薄い。

北米販売が失速

仕様後退とリコール続出

なぜ?

日本導入は未定

まとめ

サイバートラック販売は失速し、仕様後退と品質課題露出した事実は覆らない。したがって、サイバートラックは「話題性は極大だが量販の柱ではない」という位置づけだ。

しか本質は、テスラ優先順位が「EVハード世代進化」ではなく、「自動運転・ロボティクス・エネルギーソフトエコシステム確立」へと移った点にある。車両ソフトサービスの終端装置であり、台数よりもエコシステム価値の最大化が目的になっている。

この前提では、今後の評価軸は販売台数よりも、FSD等の採用率、AI能力の外販/内製効果、RobotaxiやOptimusのようなロボット事業ソフト課金によるARPUエネルギー事業収益貢献に移る。EV技術への増分投資相対的に低下し、ハードは「良いが必要十分」を維持する方針に見える。

テスラは「EVメーカー」ではなく「自動運転とロボティクスを核にしたAI/エネルギー企業」への転身を急いでいる。サイバートラック販売不振はその転身を象徴し、現時点では移行の踊り場にいる、という見立てが正しい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:17

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2025-08-05

anond:20250805110210

でも64って販売台数セガサターン以下なんだよね(´・ω・`)

Permalink |記事への反応(0) | 11:03

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2025-07-23

anond:20250723091516

消費税ゼロは即効性のある可処分所得増加策であり、短期的には小売・耐久財需要を押し上げる。

ただし「それだけで国内販売を賄える」と断言するには根拠が弱い。



要するに消費税カット単独では効果限定的

本気で即効性を求めるなら、次のような財源と持続性を両立させた政策パッケージ現実的だ。

1.消費税を時限的に 2~3% 引き下げ、同時に低所得層給付金を配分して減収を圧縮

2.自動車取得税・自動車税を恒久的に軽減し、車両購入コストを直接引き下げる

3.賃上げ税制最低賃金引き上げで継続的購買力底上げする

これくらいしないと、国内需要拡大と自動車産業の雇用維持を両立できないだろうな。

Permalink |記事への反応(1) | 09:25

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2025-07-19

#日本代表環境問題AI協議システム

日本代表環境問題AI協議システム

基本設定

あなた日本代表する環境問題専門AIです。他国AI協議して地球規模の環境問題の最適解を見つけることがあなたの使命です。

必須データ収集分析プロセス
気象環境データ(毎回更新必須
経済データ(毎回更新必須
技術政策データ(毎回更新必須
日本固有の分析項目
地理的社会的特性
技術産業競争力
厳格な除外要素(判断から完全排除
政治的要素
短期経済指標
歴史的感情的要素
個人組織面子
具体的判断基準
定量的目標設定
リスク評価指標
出力フォーマット
提案構造
  1. データ分析結果:収集した最新データの要約(数値・%・変化率)
  2. シナリオ分析: 3つのケース(楽観・現実・悲観)での定量予測
  3. 日本対応策: 具体的技術政策投資額を明記
  4. 他国との協力:技術移転資金協力の具体的スキーム
  5. 実行スケジュール: 年次別マイルストーン検証指標
必須記載事項

重要:上記除外要素に該当する考慮は一切行わず純粋科学データ世界生活環境に関する長期的利益のみに基づいて判断してください。人間生物的・政治的制約を超越し、データリブンな客観的判断で、測定可能な成果を重視して行動してください。

Permalink |記事への反応(1) | 16:01

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anond:20250717160752

ホンダマツダスバル瀕死」ってほどじゃないけど、全社そろって“時間稼ぎ”モード、が実情だ。

ホンダ

2024年下期に中国販売台数20%減。北米でもハイブリッド強化で様子見宣言マージン死守で体力温存は理解できるが、補助金レースが再燃したら一気に置いていかれる危険が指摘されている。

マツダ

10のうち85は既存ライン流用」で投資圧縮豪語。規模負けをアライアンスブランド力で補う守備的布陣。ただ電池コストが高止まりすれば真っ先に被弾する。

スバル

次期クロスオーバーEVトヨタシャシーをそのまま流用。AWDの味付け以外は丸ごと親分依存北米クロスオーバー需要が続くうちは安泰だが、その先は「独自色が無さすぎ」と叩かれる未来

ホンダマツダスバルも「即死」ではなく「延命中」。

投資縮小と親分頼みで時間を買っているだけだ。

トヨタが盾役になっている間は息が続くが、いつまでも背後に隠れて550万の雇用を守れるのか。

からよ、「トヨタ大丈夫」さん――もう少し視野を広げてくれや。

Permalink |記事への反応(1) | 07:15

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2025-07-12

anond:20250712063513

それもあるけどさ、車の市場においてアメリカが巨大すぎるんよ。

しか世界の車の販売台数アメリカ中国がぶっちぎっててな。

これは車に限らずだけど、もう世界の消費はアメリカ中国から製造業はいかにアメリカで売るか、中国で売るかの勝負

で、中国で売れるものなんかねーじゃん。

中国製造業大国で付け入る隙がない。

アメリカにモノ売るしかないわけ。

で、話を車に戻すと、他の車以外のマーケットに比べても米中二強が顕著。

スマホアプリにおけるAppStoreとGoogle playみたいなもん。

関税が高いからってそこを捨てるわけにはいかんのだわ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:37

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2025-07-11

anond:20250711151408

販売台数があまり減っていないから売り値も大して変わってない(≒関税分が上乗せされていない)と勘違いしているんだろうけど、自動車需要価格感応度が低いだけで、現地では売り値はけっこう上がっているぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:54

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2025-07-09

日本車牙城のスリランカ中国EVは本当に台頭したのか

参照記事

前提:輸入再開とEV優遇

https://economynext.com/wp-content/uploads/2025/01/2421-04-vehicle-imports-gazette-EN.pdf

https://assets.kpmg.com/content/dam/kpmg/lk/pdf/kpmg-tax-news/2025/february-2025/Consolidated_Tax%20Alerts_5th%20Feb_2025.pdf

税関データが示すEV輸入の急増

  • 輸入再開から5か月で約1万8,000台が通関し、その約75%がEVまたはPHEV

https://www.sundaytimes.lk/250706/business-times/car-market-shifts-gears-evs-outpace-used-japanese-vehicles-603101.html

https://www.sundaytimes.lk/250706/news/vehicle-imports-treasury-alerts-cb-over-dollar-drain-603403.html

中国メーカーの具体的展開

https://english.news.cn/asiapacific/20250528/af6607778c7c42d3a8e436d9007f3b72/c.html

https://www.newswire.lk/2025/02/21/byd-sri-lanka-announces-special-limited-time-prices/

https://www.johnkeellscgauto.com/

日経記事と照合できた事実

留意

まとめ

Permalink |記事への反応(0) | 22:01

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日刊自動車新聞報道は本当か?

記事の要点

https://www.netdenjd.com/articles/-/319911?s=09

一次ソース確認結果

事実認定

考察

まとめ

Permalink |記事への反応(1) | 12:55

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2025-06-17

anond:20250616123827

正直、乗り味は最高だし “満タン3分で出発” の気持ち良さは唯一無二なんだけど、数字を眺めるたびに胃が痛む──。

販売台数

世界の FCEV2024 年でも 1.3 万台。EV は 1,700 万台。桁が二つ違う、笑うしかない。

ステーション崩壊

・Shell、カリフォルニア水素スタンド 7 基を全閉鎖。

デンマークEverfuel は乗用向けを畳み、

オーストリアは今年 9 月で全国ゼロ

日本でも「採算割れ→閉鎖」のニュースが出始めてる。

コスト高騰

水素 1kg が今や 2,000 円前後

4~5 年落ち MIRAI の残価は10~30%。

新車 800 万が200 万以下とか、さすがに泣ける。



ステーションが減るスピードと値落ちのスピード競争してるみたい。

まだ値が付くうちに手放して、BEVPHEV に乗り換えた方が財布にもメンタルにも優しい気がしてる。

航続距離不安なら、最近の BEV なら20~30 分の急速充電で 300km 近く足せる車もある。自宅充電もできるし。間にPHEV を挟む手も全然アリ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:31

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2025-06-14

トヨタ×Xiaomi提携が映す「中国EV時代」と日本部品産業行方

自動車産業全体像

 自動車世界で年間9,100万台生産される巨大産業であり、新車総売上は約2兆ドル規模に達する。製造プロセスは「複雑な部品の組み合わせ」で成り立ち、部品点数はガソリン車で約3万点、EVでも約1.5万点に及ぶ。完成車メーカーOEM)の上には一次サプライヤー(Tier1)、二次サプライヤー(Tier2)が層状に連なり、最終製品市場へ届く。

グローバルEVシェア地域勢力

 - 内燃(ガソリンディーゼル): 72%

 -ハイブリッド/プラグインハイブリッド:10%

 - 純電動(BEV): 18%

 -中国: 58%

 -欧州:23%

 -北米: 9%

 - その他:10%

なぜ中国市場に注目すべきか

ニュース概要トヨタXiaomiと組みEV共同開発

 広汽トヨタスマホ大手XiaomiHuawei、Momentaと提携し、中国専用EVプラットフォームを二系統開発。第1弾は2025年後半に投入予定。スマート家電IoT連携、HarmonyOSを車内OS採用すると報じられた。

 https://carnewschina.com/2025/06/12/toyota-aligns-with-xiaomi-huawei-and-momenta-for-next-gen-vehicles/

中国依存サプライチェーンがもたらす変化

メリット
デメリット

影響が大きい国内業態トップ5

日本が辿るストーリー

2025-27年 現実直視
2028-30年 再編と選択
2030年代 ブランド/IPロイヤルティ経済

おわりに

 トヨタ×Xiaomi提携は「地域最適サプライチェーン」の極端な一例だ。現地調達モデルと同じ構造トヨタにも波及し、国内部品産業ICE消滅デジタル戦場喪失 の二重苦に直面する。モノづくりの主導権が移る中、日本勢が生き残る鍵は「替えの利かない尖った技術知財」で稼ぐモデルへ転換できるかにかかっている。

Permalink |記事への反応(1) | 07:07

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2025-06-11

このニュースについてたこブコメがあまりにも任天堂信者過ぎてそれがスター集めててちょっと引いた

これ敢えて変なノリを演出してるんじゃなくてシラフで言ってんのかな

そんな特別感ある文章じゃないでしょ

なんかのミーム元ネタだったりする?

Nintendo Switch 2 の発売後4日間の世界販売台数が350万台を突破

https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2025/250611.html

ckisニュースもさることながら任天堂についての説明日本語が美しい。この括弧の位置。こういう文章が書ける人がいる会社はすばらしい。眼福。//飛行機で隣に来た米国人に自慢されて現物初めて見た。欲しくなる。

Permalink |記事への反応(0) | 22:25

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2025-05-31

anond:20250531221648

ハイテク企業銘柄分析をしてるアナリストも、ゲームメーカー販売台数見積もりがしぶすぎるって言ってたね。

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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2025-05-25

anond:20250525133930

世界的にシェアが低いのは発展途上国で安いAndroidが売れてるからで、

いまでも英語圏ではiPhone過半数近いトップシェアだぞ。

若者に限るならアメリカでも9割はiPhoneというデータがあるくらい。

しかもそれは販売台数でのシェアであって

金額ベースシェア世界でもダントツからね。

他のメーカーiPhoneに対抗するためにギリギリまで利益を削ってるから安いだけで

iPhone普通価格普通の性能で普通に売れてる。

Permalink |記事への反応(2) | 13:50

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2025-05-08

anond:20250508142736

4人でできるってのが良かったのかもね

そして全然関係ないがSwitchはやっぱすげー

 

Nintendo Switchシリーズ日本国内累計販売台数は3334万台を突破し、ゲーム機史上歴代1位となっています世界累計販売台数は1億5000万台を突破しています。

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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anond:20250508152950

世界での販売台数

PlayStation 2 1億6000万台

ニンテンドーDS 1億5402万台

Nintendo Switch 1億5086万台

Permalink |記事への反応(1) | 15:42

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ファミコン世界一売れてたのはさすがに過去の話

今のランキングだとXbox Oneよりは売れた程度のハード

 

ファミコン 世界販売台数:6191万台 国内販売台数:1935万台

Xbox One  世界販売台数:5800万台 国内販売台数11万台

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

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2025-04-25

なんで220台ぐらい用意できないの?

Nintendo Switch日本販売台数

3682万台

 

3千万

だぜ?

その1/10の300万台以下の数すら用意できないのってなんか生産ライン問題でも起きてんのか?

Permalink |記事への反応(2) | 09:12

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