
はてなキーワード:豊崎愛生とは
ソース:「GIGAZINE」2023/3/12投稿記事「2023年春開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20230312-anime-2023spring/
・声優総数:583名(延べ人数)
・ここには2023年4~6月期の出演作品数が3作品以上の64名を出演回数で降順記載
| キャスト名 | 2023年4~7月 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
| 種﨑敦美 | 9 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 鬼頭明里 | 7 | 5 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 |
| 内田雄馬 | 6 | 1 | 4 | 3 | 2 | 4 | 1 |
| 岡本信彦 | 6 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 花江夏樹 | 5 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
| 高橋李依 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
| 江口拓也 | 5 | 2 | 3 | 1 | 5 | 1 | 4 |
| 八代拓 | 5 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 1 |
| 古川慎 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
| 上坂すみれ | 5 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 3 |
| 内田真礼 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
| 潘めぐみ | 5 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 2 |
| 佐藤元 | 5 | 1 | 1 | 3 | 1 | 0 | 2 |
| 杉田智和 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
| 松岡禎丞 | 4 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
| 花澤香菜 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 諏訪部順一 | 4 | 2 | 4 | 2 | 3 | 3 | 3 |
| 下野紘 | 4 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
| 富田美憂 | 4 | 2 | 2 | 7 | 3 | 1 | 0 |
| 大久保瑠美 | 4 | 2 | 5 | 2 | 1 | 0 | 1 |
| 中村悠一 | 4 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 |
| 上田麗奈 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 山下大輝 | 4 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0 | 2 |
| 石見舞菜香 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
| 黒沢ともよ | 4 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 |
| 石上静香 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 |
| 田村ゆかり | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 小林親弘 | 4 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 梅原裕一郎 | 3 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
| 内山昂輝 | 3 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
| 福山潤 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
| 村瀬歩 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 3 |
| 小西克幸 | 3 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 小野賢章 | 3 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
| 日野聡 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 3 | 3 |
| 水瀬いのり | 3 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 |
| 石田彰 | 3 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 |
| 榎木淳弥 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
| 白石晴香 | 3 | 3 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 |
| 和氣あず未 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
| 小倉唯 | 3 | 1 | 4 | 0 | 2 | 2 | 3 |
| 小原好美 | 3 | 0 | 0 | 2 | 4 | 2 | 3 |
| Lynn | 3 | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| 小林裕介 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
| ファイルーズあい | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 |
| 土岐隼一 | 3 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
| 芹澤優 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
| 加隈亜衣 | 3 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 |
| 小林千晃 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 |
| 小清水亜美 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 2 |
| 三木眞一郎 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 0 |
| 瀬戸麻沙美 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
| 鳥海浩輔 | 3 | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| 寺島拓篤 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 宮本侑芽 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 豊崎愛生 | 3 | 0 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 |
| 藤原夏海 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 |
| 長縄まりあ | 3 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 |
| 河西健吾 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 |
| 名塚佳織 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 |
| 山村響 | 3 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 中島ヨシキ | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 小市眞琴 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 徳井青空 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
第17回(2023年)声優アワード「主演声優賞」&「助演声優賞」史上初のW受賞の実力は伊達じゃない。
様々な声色が実現できれば必然と仕事の幅も広がる→仕事がどんどんとれる→場数がどんどん増える→ますます実力がつく→もっともっと仕事が取れる、の好循環。すげぇ。
よく言えば非常に堅実なつくりの、悪く言えば地味な作品だった。
原作にそれなりの強度があったためそこそこ面白いという評価はあったが
深夜アニメにありがちな「そこそこ売れている連載中の作品のアニメ化」だったため
何一つ話が解決していないままで続きは原作でも読んでくださいやみたいな感じで終わった。
今でもたまに話題になる「不完全燃焼」はこの作品のオープニングテーマ。
第一話を作者が書き下ろしたオリジナルエピソード60分スペシャルで配信。
池袋ウエストゲートパークを彷彿とさせる作風が多少話題を呼んだが、
その後の時系列シャッフルなどで話の辻褄がどんどん合わなくなっていき、
チャンピオンREDでそこそこ売れてはいたのかな?くらいの隙間埋め原作だったのに
戸松遥、堀江由衣、茅野愛衣、竹達彩奈、三瓶由布子、豊崎愛生、高垣彩陽等々
全然そんな内容ではないのにピンナップがいつも微エロだったのが謎。
俺は買ったのに無事爆死した。
タイトルの通りだが。
京アニ、原作レイプも大概にしろってレベルでレイプ連発してるよね
けいおんの第一期は日常ゆるふわとかけ離れてて、豊崎愛生が家でめっちゃ練習してるシーン入れて部活努力もの要素ぶっこんでるし
頻出するウサギとカメのモチーフは「亀の歩みでちょっとづつ練習して形になってる」って意味合いだし
最終話はそういう努力が学祭っていう小さな場でひとつの実を結ぶ話にしちゃってて。
第二期は予想外の人気と原作枯渇で軌道修正しまくって、原作にない要素(クラスメートとか)をガンガン突っ込んでるし。
あのクラスメートたちのカット割りレベルでの目立ち方、単なるモブキャラっすか? 名前こそ出さなくても劇場版にまでつながるテーマ含んだ、オリジナル重要キャラだよね?
原作の「大学もみんな一緒」て展開に対して「モラトリアムは高校までだろ、現実をなめんな」みたいな半ばサザエさんワールドな4コマ原作を無視したツッコミ入れるバカが出てきたの、
アニメで努力根性要素やクラスメートとの交流ていう学校3年間を強調する要素を突っ込んだせいで「原作をどう読むか」に影響を及ぼしたのデカいよね?
これ原作レイプだろ?
同じくKanonも話をまとめるためのオリジナル要素ぶっこんで、キャラ設定レベルまで改変。
あれで「原作に忠実」っていって喜ぶファンしかいねえ、原作者も文句言わねえってんだもん。
ファンなんて原作の理解なんざしてない。単に「思考も解釈も面倒だから台詞も展開の順序も全く同じなら同じとこでテンプレで泣けて面倒くさくない」ってだけ。
そら脚本家だろうが監督だろうがプロデューサーだろうが、原作なんざ真面目に読み込む必要ねえよ、どうせ客は見ねえからってなるわ
未完、収まりきらなくなったので分割anond:20170815223037
「兵十のおっかあは、床(とこ)についていて、うなぎが食べたいといったにちがいない。それで兵十がはりきりあみを持ち出したんだ。ところが、わしがいたずらをして、うなぎを取って来てしまった。だから兵十は、おっかあにうなぎを食べさせることができなかった。そのままおっかあは、死んじゃったにちがいない。ああ、うなぎが食べたい、うなぎが食べたいと思いながら、死んだんだろう。ちょっ、あんないたずらをしなければよかった。」
上記はごんの思考である。その辺の増田よりも知性も思いやりもある。
ごんには知性があるのだから兵十は撃ち殺すべきではなかった。
知性がある生き物を撃ち殺す日本人はやはり野蛮だ。
ところで、兵十というと思いだすのが2012年に披露された声優豊崎愛生さんの「Hey Jude」である。
冒頭の「Hey Jude」があまりに「へいじゅー」だったため、ネタにされまくった。
Google検索でも「へいじゅー」と打つとトップに豊崎愛生の動画が出てくるほどだ。
その過程で豊崎愛生さんのことを揶揄して豊崎兵十と呼ぶようになった。
もちろんGoogle検索で「豊崎兵十」と調べると豊崎愛生の動画が出てくる。
謂れなき非難を受けないように明言しておくが豊崎愛生さんは狐を撃ち殺してはいない。
「Hey Jude」自体も闇の深い曲でジョンレノンとオノヨーコが不倫関係になりジョン夫婦間の関係が最悪になってしまった結果、不安定になったジョンの子供をかわいそうに思ったポールが作ってあげた曲らしい。
最低だよ、リンゴ。
https://b.hatena.ne.jp/(ユーザー名)/ignore
で取得したデータをすべてコピペしてエクセルに張り付けたところ、6180行になった。
すると、1人あたりこんな感じで表示される=1人4行ずつ表示される。
次に、この方法で余計な行を無視して該当のユーザーIDを抽出する。
https://www.relief.jp/docs/excel-get-data-every-n-rows-index-function.html
①miruna
②miruna
③これはひどい宗教頭が悪い死ねばいいのに 買い物 くたばれ 死狂人地獄あとで読むチャンコロキモいネタヤクザうんこブコメがひどい アホかオカルトidolm@ster変態spam報告リスト 首を刎ねよ歴史修正主義ニコマスこれはひどい女装中国iDOLM@STER花澤香菜馬鹿の見本市けいおん! 本hiphopDS富野由悠季ロシアC77ラブプラス 読んでない呪詛豊崎愛生myspace どうでもいい耳鼻科へGO 下衆沖縄 爆発コズミックホラーカニバル C81堀江由衣自アン押井守音楽天文トンデモ なんだかなあ戸松遥C87C76釣りelectronica田村ゆかり 前提venetian snares アホ山本弘梅原大吾忍法コロニー落とし馬鹿大塚英志ヱヴァ破Cthulhuお前が言うな釘宮理恵 drugアメリカ反知性主義IDOLM@STER国語の成績が悪いWEGメキシコインドサマーウォーズカレーアニメspam平野綾ソ・ラ・ノ・ヲ・ト C83ネタ C84SMプリントアウト C85今井麻美阿澄佳奈映画舛成孝二クズバカの見本市冲方丁たかはし智秋三瓶由布子下田麻美耳鼻科へgo國府田マリ子図書館ニコ厨古橋秀之死ね滋賀中村九郎 月オランダ 怪文章エジプト水樹奈々アフリカ ウザいささめきこと井上麻里奈差別日本語が不自由Love Paradeちょっといい話平沢進お笑い清水マリコ南アフリカDTB倉田英之神戸守坂本真綾 ていどひくい東方これはすごいアルカナハートホラーおまえが言うな山本寛Go-qualia沢城みゆき小林ゆう浅野真澄 直結同人kittyエヴァガンダム佐藤竜雄涼宮ハルヒの消失キチガイ歴史捏造主義youtube原紗友里サウジアラビア 頭の悪いBreakcore本田透山田尚子 C86ドイツ茅原実里クラムボン お勉強同人音楽歴史なのはやくしまるえつこ金田朋子被害妄想野中藍今敏わかつきひかるイタリアスパIVアフガニスタン中村うさぎ観測範囲 arcade秋葉原かなめもバカandroid片岡あづさ死刑あそびにいくヨ!井口裕香 塗壁木綿高垣彩陽プロレス はやくしにたい新宿電気グルーヴニーチェ新條まゆ声優桃井はるこ伊藤かな恵能登麻美子v系technoあとで見る片渕須直C80高遠るいマイマイ新子文学少女 DG-10 残念ゲーム人間の屑内海賢二池澤春菜忠臣蔵ニコニコ動画詐欺チベットMySpace 猿XENOGLOSSIA演劇竹達彩奈TM NETWORK空気の奴隷秋田HMV厨房人間のクズゾンビオカルト学院FF14犯罪ナイジェリア地獄へ落ちろ火星perfume くっつり会 あとで読まない 何を今更怪文書谷山浩子フィンランドシムーンテロリズム性差別平田オリザ C97嶽本野ばら小野坂昌也AVATORTHA BLUE HERBブンブン丸新城カズマ 愛lainレイシストアリュージョニストフランス警察中島愛セルクマ中村繪里子 sonic draglgoまどか☆マギカ阿呆ばらスィー若林直美北朝鮮アニソンHIPHOP寿美菜子YOU THE ROCK★橋本由香利愛知県警日笠陽子clammbonネットマリア様がみてる SLUMDANKなかよし c88Chouchouいつか天魔の黒ウサギタラコーランR.O.DファシストHEROMANナゴム murderコミティア91 かわいそうですマクロス7SETI HAROb-flowerMC Hammer∀ガンダムdubstepイギリスゆとりちゃんヤクザの巣窟ゼノグラシアRichie HawtinドールショタRasmus FaberAmazonロウきゅーぶ読めknifehandchopGIGAZINE ハァ?ブラウザTSUTAYA なんでもいいからPSPTOKYO NO.1 SOUL SETテキストサイト だろおっさんどもラノたのアルトネリコ3サエキけんぞうpal@pop KENTARO TAKAHASHISoundCloudスフィアタルコフスキーC79okama中田ヤスタカスウェーデンpiana上野千鶴子 ルッキストインターネットこわい上連雀三平ポルノclubボリビア ここに隕石を落とそうゴア SWアイスランドゆかな c97Girls' Workいばらの王デブ yarnmoorpixiv microscopewegF91ディスクユニオンsquarepusherアフタヌーン好きすぎスパムハルカリ TheBlack Eyed Peasフィリピンshe また産経か しんうちっ!ドクター中松エリック・ロメール NERVANA RODやぶうち優フィギュアバーチャファイター triphop おぷぷん グラスハープるりあ046サウンドボード なんじゃこりゃスターウォーズMEZZO PIANO GGSHARPNEL井上喜久子バカテスいけだたかし9.11V系サイケアウツ iconsハンガリーレイヴGoogleらき☆すたDOMMUNEけいおん!rei harakamiラーメン□□□エヴァ脳の恐怖丹下桜ゼーガペインソマリアハロプロプーチンJAMES PANTSスト4Star Wars ばくはつken ishiikindleグアテマラアートfour tetdrum'nbassやまとなでしこ Jさいろーミステリブルーレイラブライブ!Afrika BambaataaNujabes murder channelフォーチュンクエストトヨタ中野テルヲ あとでSEGAオッサン中川浩二バンコクTRPGDJヱヴァときメモ4KobeBriantいわみてヨーガセンコロール yura京大PS3jazz raycrisisC89P-MODELデマおまえがいうなまこぴーインドネシアCS これはひどすぎる人種差別TLCエウロパ七尾旅人GUNDAMRIOW ARAIしりあがり寿マッチポンプベルギーGAxbox360シリアルキラー BUBBLE-BKOTOKOドナドナサイケヘイトスピーチbaby princessKAGAMIJamesCameronSF DRAWERSimoutoidimaginionJoseph Nothingsister princess2pacおまもりんごさんゴミ EINHANDERわくわく7c87FF13なんでやねんブコメもひどいがっかりgameガガガ文庫コロニー落とそうラベリングコミックREX どうかと思うantihoneyガンダム00ビートたけしリーンの翼コメがひどいアニメ質問状スタチャぼくらのウォーゲームバクマン *宗教ILL-BOSSTINOデータベースストライクウィッチー VO4上田大王 セクシストM3JAシーザーtrf
④非表示に設定済み
①ryokusai
②ryokusai
③これはひどいsociety crimeTwitter lawFantasticKorea university media work businesscommunication medical支那 militaryhatenahistory taxこれはひどいw moneybookmark religion 女権拡張運動education politicTVbook securitygameanimal ただしソースは売日anime2chtechnology comicblogsportseat wヘ√レv-(゚∀゚)-wヘ√出羽守はてな私小説 また××か!review movie science boomerangkeywordinterviewYouTube economyWikipediamusic Onanietips discriminationRussiaword culture languageweb item health富山 comment現代アート()被害の資産化 ( ;∀;) イイハナシcopyright grotesqueこれだから女は同人 enquete ( ´_ゝ`)流石(´<_` )amazonLGBT し J レ J ('A`;)うわあ fashion noveldan the 何とかalchemyAV ちんぽ騎士あとで読む饂飩屋の釜はてな紙礫 memoNIMBYartぬこころ それが小町クオリティ ↓君達には失望したよintelligence designADHD event薩摩守uriginal yoniumまなざし村mixiはてな村preferentialism literature BI非モテpoem よし!ワーパチパチAIはいはいクマクマ ×NPO→○NGOAA雌車 ※privacy radio auction energy ressentimentAmazonimageITmedia weather collage801Uncyclopedia AmericanDream tinycafeSNStwitterIntelligenceひなぎくはてな積水マウス ( ;∀;)イイハナシwiki Akiba-HaterFantastickoreapolitics よし!ワーパチパチ authoritarianismJリーグカレーPC漫画 univeristyこれはひどいw memoryヒャッハーやる夫 また✕✕か! ( ;∀;)イイハナシ日本死ね死ね団propagandaはてなファイトクラブ国民世論の力なの diplomacy また××か! Africa大都会岡山まんこ二毛作鏡の法則PR三丁目の夕日 boookmark nicovideo パプティマス様の literacyNTR ⬇君達には失望したよ # |ω・)…… MiseryASDAustralia生活困窮者 FatasticKorea ethicsextremesportsuncyclopedia留保のない生の肯定を univerisity Tibet事件 comunication 後で読む あとでみる ┌(┌^o^)┐ discrimincationextreme 女権各地運動 これが若さか…文学()</p>
④非表示に設定済み
ということで、私は1545人を非表示にしている。
日曜にめずらしく妻も子供も早々にぐっすり寝て自分の時間ができた。
Youtubeでだらだた動画を観るのにも飽きて、久しぶりに昔のものでもみるかーと、クローゼットの奥に眠っているブルーレイやDVDを漁っていた。
目に留まったのは、けいおんの1stLiveブルーレイだった。
もう10年前、当時は時間はあるけど金はない大学生で、けいおん一期の第四話にぐらいから何気なく見始めて衝撃を受けて、今でいう沼にハマったのを少し思い出した。
ブルーレイを50型のテレビ再生して、家族は寝ているので仕事で使うAirpods proを使用して観始めた。
そして同時に当時の自分の熱狂とも言える想いが次々に蘇ってきた。
とにかくけいおんのブルーレイが欲しくて、ブルーレイ搭載のBTOPCを買うために死ぬほどバイトしたこと。
とにかくけいおんのブルーレイが欲しくて、バイトしまくって留年かも?が留年確実となったこと(そして実際留年した)
けいおん1stLiveの抽選にことごとく外れ、絶望的な気持ちのなか、mixiのけいおんコミュで相方が行けなくなったという方に自分のけいおんへの想いをストレートに綴ったら、チケットを譲ってくれたこと。
譲ってくれた方は社会人で、ライブの二期発表に二人で心から喜んで抱き合って発狂したこと、そのあと横アリの近くのうなぎ屋でうなぎ奢ってもらってライブの想いや自分の考え熱く語ったこと。クソ大学生だった自分からすると神様のような目上の方で、心の底から楽しい時間だったこと。
崩れなかった豊崎愛生が最後のふわふわ時間で泣いた瞬間、自分もその社会人の人も泣いた、それぐらいの一体感だった。
ふわふわ時間の紬(寿美菜子)のキーボードと顔に絶頂の気持ちを迎えたのは社会人の人も一緒だった。それが楽しかった。
TBSアニメフェスタ行ったり、Merumoでメルマガ配信し始めたり、彼女が出来そうなチャンスをけいおんに全振りしたり、バイト仲間とけいおんの勉強会したり、したり、したり。
GO! GO! MANIACを初めて聞いた瞬間の衝撃、OP映像のすばらしさにひっくり返った記憶。
二期の作画クオリティに舌を巻き、じっくりと描く3年生編に胸が高鳴り、一話一話のすばらしさに毎話毎話マジで正座して観ていたこと(正座待機、マジであるんですわ)
GO! GO! MANIACのCD発売前にニコニコでみんながFULLバージョンを自作していたとき。FULLじゃなくてFULIなんですよね。Cagayake!GIRLSから音引っ張ってくる人とか天才かなと思った。
終盤、最後の文化祭ライブの会は本当に涙が止まらなかったし、こんなに素晴らしい作品を生み出してくれた全ての人に感謝するメタ思考と、HTTみんなに感情移入する目線がごっちゃになってぐしゃぐしゃになっていた。
この時泣いてなかった梓が最後の天使にふれたよで大粒の涙をこぼすのはもうだめだった。自分の中の何かが変わる気がした。
2ndLiveは規模が大きくなったし、雰囲気も1stと違ったけど、自分にとって大切なライブだったなと思った。ときめきシュガーで澪(日笠陽子)がセンターステージでリズム取れなくなってぐちゃった時に唯(豊崎愛生)がフォローしてるのとか最高だったし、最初から最後まで(マジで早朝の物販列からさいたま新都心の魚民での打ち上げまで)最高だった。
余談ですが、自分はライブ後のさいたま新都心の魚民の生ビールが世界で一番うまいと当時思ってました。
その後一ヶ月もしないうちに東日本大震災で生活環境が一気に変わり、就職、働きだすと不思議とそのときの熱い思いや1日が72時間あったような感覚は失せ、映画版けいおんにもそれほど熱中できずサラリーマンとして頑張る日々になっていきましたとさ。
今考えれば不思議など、自分の時間の中心がけいおんで、でも充実した日常生活を送っていて、今の自分からすると1日72時間ぐらいあったんじゃない?ぐらい濃い日々を送っていたなと思いだした。
テレビなんか持ってなかったし、素晴らしいノイズキャンセリングイヤホンも持ってなかったし、金も全然なかったし、勉強も全然ダメで、女にもモテなかったのになんであんなに楽しかったんだろう。実家で生活していて家族との折り合いをつけつつ深夜アニメ見るのも大変だった(実家から大学通っていた)。
あの時「自分はこれがないなー」と思っていたものが全部手元にあるのに、それと対価にならないほど素晴らしい熱い思いや素晴らしい作品は今ないなと、思ってしまうサラリーマンなわけです。
あの時はクラウドバックアップもなくて、写真も思い出もメールもガラケーやiphone4と一緒に消えてしまったけど、こうやって昔の映像を観ることで思い出せるのっておもしろいなとおもった30代でした。人間こうやって大人になっていくんですかね?昔の思い出にすがるのダセーよなwwwとか20代のころ思ってたんですけど、すみません、こんな輝かしい思い出、自分には捨てることができませんでした。他の人に熱く語りたいけどそうもいかないのではてな匿名ダイアリーにぶちまけるんですけどね!
コロナが流行って転職を考えるものの家族がいる中で悶々としている今の自分にとって、約10年前の熱い思いをおもいださせてもらったのでぶちまけてみたわけですが、気持ちが前向きになったとか自分の心の支えはけいおんとか、そんな陳腐なことばの前に、けいおん観たことないひとはみた方がいいですって。あなたに合わないかもしれないけど、もしあったらあの時の自分のような、もしくは今の自分のような前向きな気持ちを持てるかもしれないので!!!!!
けいおんだいすき。
匿名ラジオは、オモコロライターでお馴染みのARuFa(目線の人)とダ・ヴィンチ・恐山(仮面の人)がトークするラジオ。
これがすごく面白かったので魅力を紹介したい。
個人的には数多の面白記事で有名なARuFa目当てで聞き始めたのだが、実は、オモコロ記事だけでは計り知れなかったダ・ヴィンチ・恐山の天然の魅力やトーク能力もすごいラジオだった。
もっとクールで冷めたタイプかと思っていたら、ノリノリで話を盛り上げてくれる温和な変人だった。
匿名ラジオは芸人のラジオのようなガツガツ感とは違い、なんとも言えないユルさがいかにもwebラジオで、まったりと聴いていられる心地よさがある。
このユルさを許容できるかどうかで、結構好き嫌いは分かれるかもしれない。
ARuFaの話し方は、意外にリア充系というかテンションが高めの勢い重視系で、意味がわからない面白ネタをノリだけでボンボンぶつけてくる。
普段の記事スタイルから話を丁寧に組み立てて進めるタイプなのかと思ったら、ものすごく適当なことを放言していくスタイルだった。
頭がブッ飛んでいるのは各方面の証言からも本当のようで、急に突飛なことを言いだして恐山が引きながら突っ込みを入れるのがお馴染みのパターン。
ARuFa単体でも面白いのは間違いないのだが、ラジオ番組としては適切なパートナーがいないと成立しないタイプかも。
恐山は、知識が広く言葉選びのセンスが抜群で、与えられたお題の中で面白い展開を探っていくタイプ。
小説家でもあるため想像力も豊かで、視聴者がついて行ける範囲で話を膨らませていくのが非常に上手い。
ラジオ的なことを言えば滑舌にほんの少し難はあるが、ARuFaの破天荒な暴走を的確にいなしたり、コンビとして物凄くうまくラジオをまわしている。
恐山独特の才能が良くわかるのが、
#34「この世で一番かっこいいアルファベットを決めよう!」の回。
比較的地味な回だが、アルファベットだけでこんなに笑える話を展開できるのかとビックリする、ザ・文化系と呼ぶにふさわしい傑作だと思う。
持ち込み企画なので冷静に理論武装してくるのかと思えば、「第五位、J。一角で書ける割に、かっこよさがすごい」「Uは正直恋人としては、無い」などユルめながら変幻自在のコメントをしてくる。
文字にすると伝わりづらいのだが、音声で聞くとそのおっとりした口調もあいまって思わず笑ってしまう下らなさ。
こんなしょうもない話に同じ温度で付き合い、ランキング結果に本気で一喜一憂してはしゃでるARuFaも流石。
といっても、基本はアニオタ思考のラジオなので、オタク文化に親しみがない人にはいまいち良さがわからないかも知れない。
逆にいうと、アニメ系に親しんだ人なら抱腹絶倒できるトークスタイルである。
#101「世間知らずのお嬢様になりきれば、つまらない夏も楽しくなる!」」の回では、お嬢様視点を実演する恐山が、独特のたどたどしい口調でチョコバナナを「ショコラ・バナーヌ・・?」と呼んでみたり、さらっと「花火が見えないのであの公園を買収いたします」「ベトコンの再来ですわ!」というセンテンスを挟む「お嬢様ネタ」がオタクのツボで面白い。
また、#109「それは決して叶わぬ夢、お姉ちゃんが欲しい!!」の回では、
ARuFaの出した「ガサツな姉」「甘々な姉」などの欲しいお姉ちゃんのパターンの他に、恐山が速攻で「ギャルねえ。」という回答を出していて、その的確すぎる言葉選びには感動すら覚える。
二人の掛け合いのテンポ感は是非実際にラジオを聞いていただきたい。
#29「理想的な将来のビジョンをさらけ出そう」で披露した、「将来は探偵事務所を開き、猫を探していた女子中学生と意気投合して彼女を助手として雇い、二人で解決した事件の顛末を小説にまとめて暮らしたい」というボンヤリ妄想も、オタク濃度が高すぎて天才かと思った。
匿名ラジオは、あるあるネタやシチュエーションネタを語るパターンが多いので、恐山が女役を演じる機会もやたらあるのだが、これが妙にしっくりくるのも個人的にツボ。
#65「子どもの質問にすぐさま適当に答えよう!」の謎の女児「すぎやまみお小学三年生」は、恐山のふにゃふにゃした喋り方がぴったりハマっていて、最強の当たり役だと思う。
この子に対して急に「泣いてみて。」と言い放つARuFaも頭がおかしくて好き。
二人のトークはどれを聞いても笑えるのだが、ラジオの初期ではまだお互いに探り合っていて当意即妙の掛け合いにはなっていないので、はじめは#20以降を聞いた方がいいと思う。
月ノ美兎(!)などのゲストを呼ぶ回もたまにあるが、二人だけでグダグダと話をしているときの方が特有の安心感があって面白いので、最初に聞くのはあまりオススメしない。
(※この回では恐山がまったく発言せず、女性ゲストが出るから緊張したんだね~とコメント欄でからかわれていたのだが、あれは口内炎のせいで喋れなかったんですよ!と大声でブチ切れる次週のトークが面白い。怒った恐山は貴重である)
個人的に初見の人にすすめるなら、アニメあるある話を展開する、#32「ラストバトルでOPテーマが流れる演出は最高」が聞きやすいかと思う。
アニメ好きの人だったら誰もが「あるある!」と共感しつつ、二人の空気感に親近感を覚えるはず。
オタク話なので趣味が合う人には親しみやすく、かといってトガり過ぎてもいなくて、入り口としては結構いい回だと思う。
#39「もし自分が主人公になったら、きちんと物語を回せるのか?」も、話してる内容はまさに痛いオタクの会話なのだが、動画の演出が異様なほど凝っていて痛さが芸に昇華されている回。コンテンツを作れるオタクの底力を堪能できる。
萌えアニメに特化した回なら、
#93「アパートの管理人になったら、どの部屋にどんな萌えキャラが住んでほしい?」がツボを突いている。
ARuFaの妄想の完成度が研ぎ澄まされていて、自分で考えた幼馴染の名前が「ひなた あおい」、酒飲みのお姉さんが二階に住んでいて、ロリの双子が部屋に押しかけてくるなどのダメな暴走っぷりに、オタクならば「俺もこの会話に参加して~!」と悶絶するはずだ。
#13「一度は言いたいセリフ『とにかく服を着てくれ~!』」
#89「さえないオタクが眼力だけで不良をビビらせろ!『殺す眼』のコーナー!」
などがある。
さらに、二人のトークの関係性がわかってきたところで聞くと最高に気持ち悪くて面白いのが、
#127「モテモテになるために『俺様キャラ』になってみよう!」なので、これは後の楽しみに取っておくことをオススメしたい。
#75「ちびまる子のクラスメートとサバイバルした時の必勝法とは?」
#86「マリオが主催する立食パーティに誘われたらどうすればいいの?」
#44「エナジードリンク、どれも同じ味じゃない?」
#35「決定!野原しんのすけ達と飲み会をする時に最適な席順」などは、それぞれの作品を知っているほど「こんな語り方もありなのか!」と興奮する面白さだと思う。
「マックグリドルのソーセージエッグがショタキャラっぽい」という話から、ARuFaが「レースのきん○ま袋」を想像して一人で勝手に爆笑してる#103「マクドナルドのハンバーガーで友達になるならどれ!?」も、マクドナルドに行ったら思い出し笑いしてしまう傑作。
二人の愛すべきダメさがよくわかる、
#108「行かない旅行の予定だけを立てるとすごい楽しいね!」は、放課後に友達のグダグダ話を聞いている雰囲気で楽しい。
いい歳した大人2人が「理想の友達」について延々と話し合う様がシュールな、#63「全人類から好かれる『最強の友達』を作り上げよう!」も傑作。
妄想で作り上げた恐山の友人に、ARuFaまでもが徐々に惹かれていく流れが楽しいしよく考えると異常だしで、とても素晴らしい。
妄想の友達と4人で遊びに行くオチの部分で、恐山が見せるリアクションの巧みさにも笑った。
仲の良い友人が楽しんでいる空気が満載、ついでに二人の演技力も満載の、#52「祝一周年!忘れもしない、あの日起きた大事件を振り返ろう!」も、webラジオという舞台で二人が真剣にふざけ合っていてとても面白い。
マンスーンがゲストで登場する、#118「モテるために自分の『ヤバい部分』を他人から指摘してもらおう!」が聞きやすいかもしれない。
ARuFaがモテない理由を知人にアンケートし、その調査結果を元にARuFaをイジる内容。勝手にこんなことをすると恐山が「ARuFaにビンタでビン殺される」可能性があるため、年長者のマンスーンが参戦。オタク属性が強いためか、二人のトークスタイルにも一番馴染んでいるゲストで、この回もいい味を出している。
#77「ごめん!ARuFaがお腹壊しちゃった!」も、お腹を壊したARuFaと恐山がトイレ越しに4、5分会話するだけのラジオで、いかにも昔のオモコロっぽいテイストかも。
「なんなんですか本当に!もう帰りますよ」「いや帰んないで帰んないで、近くにいてくれ」「気持ちわる」等のやり取りが聞ける。
ARuFaの作曲能力の異常な高さが後半で判明する、#88「確信はないけど『恐らく自分が得意なこと』に挑戦してみよう!」もオススメ。
「ちょうどアイス」という本来存在しない「けいおん!」の曲を即興で作って披露するのだが、まず普通にクオリティが高すぎるのが逆に面白い。繰り返し聞いてもやっぱり良い曲だし、アカペラなのに曲のアレンジすら想像できるレベルで、その作曲センスに驚かされること間違いなし。
お題として出された「エロエロバナー広告」が爽やかな少女漫画原作のアニメ主題歌っぽくなっているのは腹を抱えて笑った。
(いまさらだが、「ちょうどアイス」を豊崎愛生がカバーしていた)
他にも、回によってはループものアニメの演出を活かした動画なんかもあったりして、ARuFaの器用さや芸達者ぶりがよくわかる。
ARuFaの母親が弟の○○○をARuFaのランドセルに入れた話をヘラヘラと話してるのも気が狂いすぎててやばい。
これがタダで聞けるのは本当にすごいことだと思う。
(面倒くさくてARuFaが設定していないため)広告も入らないので途中で邪魔される事はなく、1本あたり10分~30分程度で楽しみやすいので、是非聞いていただきたい。
最初そのニュースを見たとき、ふーん、おめでとう、とおもった。
でも時間がたってきて、驚くほどに動揺している。
豊崎さんといえば、何年か前に熱愛スキャンダルが発覚して、そのときはもう熱狂的なファンが多かったものだから、嘆くファンのコメントが気持ち悪すぎるというので語り草になっている、というのは声優ファンの間では有名な話なのである。
あのころとはファンの層もだいぶんかわったのだろうし、ファンの反応は概ね暖かい祝福コメントばかりである。そんななかでも、チラホラと見かける、いわゆるガチ恋勢といわれる人の嘆きのコメントに心がゆさぶられている。また、そういった人に対する他の人の反応にも。時間もお金も、人生の大部分をひとりの声優に注ぎ込んでしまう人たちを馬鹿にする人はおおい。それみたことか、と、叩いて嘲笑する風潮があるように思われる。
嘲笑コメントによくありがちなのが「ファンをやっていたからって結婚できると思っていたのか、そんなわけないだろう、バカじゃないのか」というような、至極まっとうといえばまっとうな指摘の主旨のものがおおい。
自分が声優にガチ恋なのかはよくわからないが、ひとこと言わせてもらえば、そんなことはこちとらわかりきっているのである。
ひとりのひとに猛烈にそそぎこんでいるというのは、けっこう自分とのたたかいである。
自分がいなくなったところで、その声優が困ったり悲しんだりすることなどないと、わかりきっているのだ。
自分の人生と真剣に向き合うのであれば、今すぐオタクなどという不毛なことはやめたほうがいいのだと、本人が一番、痛いほどにわかりきっているのである。
それでも好きで、好きで、仕方ないのだ。
恋と崇拝のはざまのような不思議な感覚のなかで、お金を払えば、時間をかければ、好きな人との接点がもてるという沼にずぶずぶとつかってしまう。
なんだかこうやって書くと、甘えているみたい、現実逃避しているみたいだよな。でも、そうじゃないんだよな。けっして現実逃避で好きなわけじゃないんだよなあ。それだけは自信をもって言える。
あんなに苦しいのに、それでも笑顔が一目みたくて、イベントに通いつめる、みたいな、あんな他者に対する憧憬を今まで知らなかったし、今後も他の人に同じような感情を持つとは思えない。
声優ファンってのは、どこかで、自分の推しが結婚する瞬間にむけて、心を準備しているようなところがある。
だから、わかっちゃいたけどってやつなんだよね。
自分の場合。妙なプライドがあったもので、好きが高じて迷惑なファンになるのがいやだったから、逃げ出した。
しかし、地球の裏側まで逃げ出したが、それでも忘れられず、相も変わらず推しに焦がれているのである。
ここまでしたのに「推しとの良い距離感」をつかめないのだとしたら、あとは本当に死ぬくらいしか思いつかない。まあ、声豚なんぞという害悪はさっさと死ねよとか言われるんだろうな。目に浮かぶ。