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はてなキーワード:豆まきとは

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2025-02-05

節分

どうも・・・細川徳生です。

今年の節分2月2日でしたね。

皆さん豆まきしまたか

私はしましたよ!

個包装された豆をまきました。(笑)

福が来ることを願って、歳の数だけ豆を食べました。

今年は恵方巻も購入して、今年の「恵方」の西南西を向いて黙って食べました。

願い事が叶いますように!

細川徳生

Permalink |記事への反応(0) | 19:21

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2025-02-03

節分みかんを蒔くのって伝統なの?

週末、近所の小さな神社節分豆まき神事があり、少子高齢化なんて言われる昨今でも町の子供や年寄りが集まってきて、わーわーと賑やかなもんだなあなんて思ってたのだけど、神事運営する町内会のおじいおばあが新職から手渡された豆と一緒にみかんも壇上から巻くもんだから、下で待ち受けてる我々は「あぶねえ」って避けたり、爆笑したり、そうかと思ったらやたらキャッチングの上手いおじさんがいたりしてカオスだった。

ところで、節分って豆と一緒にみかんもまくものなんだろうか。

自分はをいうと、一個が頭に当たって後ろにそらした後、一つキャッチして今年の節分戦利品しました。

Permalink |記事への反応(1) | 16:54

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タイミーで募集してた、特殊清掃のバイト

正直、"タイミー"で特殊清掃の案件を見つけた時点で胡散臭かった。でも"日給25,500円。交通費込。早上がりでも満額保証"って書いてあったから、つい応募しちゃったんだよね。

オレは大学中退して性別適合手術(ちなみにFtMな)を受けた身。手術費用の返済がまだ残ってて、呑気に正社員なんてやってる場合じゃない。だから手っ取り早くスポットで稼げる高時給バイトを探してた。

現場都内の古びた木造アパート。"節分の夜"に作業するって指定されてて、それも怪しかったんだけど、金の力には勝てなかった。

待ち合わせ場所に行ったら、同じバイトが5人いた。みんな俺みたいな感じの人たち。性別も年齢もバラバラ

現場監督って人が説明を始めた。曰く、"江戸時代徳川家が埋めた財宝の封印を解く儀式"が必要で、その準備作業として特殊清掃をするんだとか。

なんかカルトっぽいって思ったけど、「取り分は平等に分配する」って言われて、まんまと釣られた。

作業が始まったのは深夜0時。"豆まきの音"が近所から聞こえてくる中、アパートの一室に入った。

部屋は異様な臭いが充満してた。家具や床に赤黒い染みが残ってる。この時点で逃げるべきだった。

清掃を始めて1時間くらい経った頃、現場監督が「儀式の準備が整った」って宣言した。

次の瞬間、オレたち作業員6人は円になるように並ばされて、何か呪文みたいなのを唱えさせられた。古い和紙に書かれた文字を読むんだけど、"文字勝手に動いて見える"。

そのうち、床から"黒い液体"が染み出してきた。最初は水漏れかと思ったけど、よく見ると液体が"人の形"を作っていく。

完全に形になった時、それは着物を着た侍の姿だった。侍は一人一人の顔を見て、最後にオレの前で止まった。

「汝、かつておなごにあらざりしも、今や新たなる器として相応しき存在なり」

その声を最後に、オレは気を失った。

目が覚めたのは翌朝。オレ含め作業員全員が路上で倒れてた。アパートはなぜか更地になってて、お札がビリビリに破れて散らばってた。

タイミーのアプリ確認したら、その現場募集は消えてた。報酬も一切入ってない。でも、オレのズボンポケットには"小判1枚"が入ってた。

鑑定に出したら"本物の江戸時代の小判"だって。でも、なぜかどの博物館買取拒否してくる。学芸員が顔色を変えて、「これは触れない方がいい」って。

今でも節分の夜になると、あの侍の声が聞こえる気がする。そして、小判の表面に刻まれ文字が、少しずつ変化してるような気がしてならない。

追記

ちなみに、この話を他のSNSに書いたらアカウントが謎に凍結された。

増田に書くのも、これで最後します。

あ、誰か後ろに...

Permalink |記事への反応(3) | 01:54

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2024-04-21

東京は家の中に文化がない +追記

東京住宅が狭すぎて家の中に文化がない。


まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。

大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパ東南アジア珍味を貯めておけない。

ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器一家20枚もない。

子供学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形ひな人形を飾れない。

結婚式で作ったドライフラワークローゼットの奥にしか置き場がない。

ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。


狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。

生殖制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。


それでいて地主バカ高い家賃を払い続ける。

夫婦練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。


プライベートのかなりの時間は自宅で過ごすのだから、家を文化的にすべきだ。

俺は人口30万人の地方都市に住んでいる。上に書いた程度のことはすべて実現できている。


東京は、家の外は文化的だ。俺も昔東京に住んでいた。

しか美術館博物館は何回も通って飽きた。お気に入り画集を家に置けば十分だ。

飲食店は多いが、どこもすし詰め状態で居心地が悪い。高い金を払って不健康ものを食べたくもない。

図書館の数や取り寄せサービスは素晴らしいが、借り出し・返却の時間が勿体ないのでネットで買えばいい。


文化都市東京にあって粗末な家に住む方々は本当に不思議存在だ。家の中と外とで文化水準が大きく異なることに疑問を抱かないのだろうか。

俺が思う最適解は、東京名古屋大阪あたりに本社を持つ大企業の、地方事業所周辺に住むことだ。

俺が勤務する事業所は3000人以上働いている。近所には大手電機メーカーの1万人近い事業所もある。

こうした町は企業城下町様相を呈しており生活には困らない。しかも家が広くて安い。



共感するコメント共感しないコメントを予想外に多く頂けて嬉しい。

もう少し詳しい説明必要性を感じたため追記する。

共感しない旨のコメントに多いのは、モノを家に集めることは文化ではないという趣旨

しか文化基本的媒体としてモノを必要としていることを認識してほしい。

二、三例示すると、

たとえば節分豆まきには鬼の仮面大豆大豆をまけるスペース、掃除道具が必要だ。これらのモノ無しに「鬼は外、福は内」を口誦するだけの風習ならとうの昔に途絶えていると思う。現に口誦するだけの文化身の回りにどれだけあるだろうか? そうした文化は歌くらいだ。

次に、小説などの文学作品雑誌掲載されても単行本文庫にならない。芥川賞を受賞した作家でさえ、そのほとんどは、半分以上が雑誌掲載のみで終わる。その雑誌電子書籍で出ていなければKindleで読むことは出来ない。ましてや詩歌は99%は雑誌掲載のみ。Kindleで閲覧できる文学作品は実はごくわずかでしかない。

最後に、美術に触れる経験子供に与えるには画集のように家に置けるモノがあると都合がよい。いきなり美術館へ連れて行っても高い確率でほぼ全部素通り、帰りの外食の方をよほど楽しみにしている。画集が家にあれば日頃から絵画というもの存在認識するし、すごく暇なときに開いて読んでいることも稀にある。大人が楽しむにも、プロ解説付きの画集は何度も読み返して理解を深めることができる。


以上のように、個人として文化を深く楽しむにはモノが必要だし、それを子供に伝えるにもモノが必要。モノがいつでも目の前にある、手で触れることができる環境文化への距離を縮めてくれている。だから私は家にモノを置きたい。

東京文化を家の外に"外注"していることと出生率が低いことは関連していると思う。

Permalink |記事への反応(45) | 13:23

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2024-04-01

おいみんな、今日豆まきの日だぞ!!!

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はいっぱいあるからどんどんまいてくれよな!

Permalink |記事への反応(1) | 19:29

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2024-02-19

正義豆まき

好き嫌い共感に変えていく活動

Permalink |記事への反応(0) | 14:06

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好き嫌いで仲間外れにしようと体よく「豆まき」をするのは昔から変わらない

多様性時代縄張りが細かくなっているだけで仲間外に対しての豆まきはむしろ活性となる

豆をまく側、いじめっ子に好印象を持ちかっこよく思ってきた正義感のある者が主導するだろう

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

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2024-02-03

家族豆まきしたら3分くらい豆を投げられたんだけど普通なのかな

痛かった

Permalink |記事への反応(0) | 23:49

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今年も豆をまいた

毎年節分の日は豆まきをする。窓や扉を開けて豆をまく”鬼は外は”はいい。鳥が食いに来るぐらいで大したことはない。問題は”福は内”である

家のそこかしこに豆をまくだけじゃ済まない、自分で回収しなければ部屋に豆が残留したままだ。概ねまいて即回収か、一通り終えて回収するかの2パターンだろう。自分でまいて自分で回収するこの時間の虚無感たらない。

邪気を祓う”鬼は外は”だけでも良い気はするが、”福は内”も含めて節分の日の豆まき。なんだかんだ毎年セットで行っている自分が居る。

Permalink |記事への反応(0) | 18:32

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2024-02-02

関東民は豆まきどうやってるの?

俺とうほぐ民なんだけど

豆まき落花生なんだよね

落花生からどこでも全力で家中豆まきした覚えがある

上京した頃だったか落花生メジャーじゃないと知ってびっくりした

かにテレビでそういうの見たことあるけど、それはあくまイベント用だと思ってたか

え、じゃあどうやってまくの?汚くない?

 

って疑問に思ってはや10

Permalink |記事への反応(1) | 16:44

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2024-01-16

そろそろ豆まき時代・・・

♪おれはタトー、ふくちわわー

♪まーめを あげます ごめんなさい

姐さん夜泣きで 困ったな

みたいな曲が流れてんよ

この童謡よく知らんけどね

そう、よく知らない

俺たち下っ端は、何も知らされないまま

そして全てが終わる・・それが豆まきなんだよ・・

鬼が嫌がってるのに、豆をまき続ける

俺も心を鬼にして豆をまき続けるんだよ

どっちが鬼だよ・・

Permalink |記事への反応(0) | 15:37

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2024-01-02

anond:20240102184206

1月正月2月豆まきで酒が飲めるね

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

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2023-12-23

クリスマス絶対食べない食べ物

数の子

おしるこ

ちらし寿司

豆まきの豆

・ひしもち

ちまき

ピータン

スイカ

杏仁豆腐

年越しそば

恵方巻き

もみじ天ぷら

カキ氷

・みたらし団子

そうめん

スープパスタ

・冷やし茶漬け

焼きおにぎり

・冷やしきゅうり

栗きんとん

かしわもち

さくら

ひなあられ

キャラメル

・焼きマシュマロ

ピーマンの肉詰め

おかゆ

りんご

餃子

天津飯

北京ダッグ

すき焼き

・本格カレー

胡麻団子

・丸ごとバナナ

スーパーカップ

自家製チャーシュー

もずく

あずきバー

ガリガリ君

抹茶ソフト

Permalink |記事への反応(1) | 22:45

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2023-12-18

豆まきってさ、まく方に比べて鬼側の伸び代ないよな

来年に備えて準備しようとおもったんだが、鍛え過ぎても結末に説得力が無くなるしなあ。

Permalink |記事への反応(2) | 12:51

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2023-12-13

令和の謎文化

土用の丑の日 1900年代〜 発祥江戸時代

バレンタインチョコ 1970年代〜 発祥菓子

ホワイトデー 1980年代〜 発祥菓子

恵方巻 1990年代〜 発祥大阪

豆まき 江戸時代〜 発祥中国

台風コロッケ 2020年代〜 発祥2ch

ハロウィン 2000年代〜 発祥欧米

クリスマス 1920年代〜 発祥キリスト教

ナスときゅうりの精霊馬 江戸時代

バースデーケーキ 戦後〜 発祥アメリカ

・二礼二拍手一礼 2010年代〜 発祥明治時代宮内庁

 

衰退した謎文化

年賀状 定着が戦後ピークが2003年現在1960年代と同等

・旗日 定着が1900年代〜、ピークは不明現在はごく一部

初潮赤飯 定着は江戸時代ピークは昭和

お見合い 定着が昭和時代(その前は命令婚が主流)、ピークは昭和初期

・許嫁 お見合い前では一般的戦後ほぼ無くなる

・お月見 最近見かけない、七夕はあるのに

・初釜 ごめん詳しくない

 

こいつまだ残っててすごいなと言う謎文化

盆踊り

Permalink |記事への反応(1) | 12:25

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2023-08-01

anond:20230801115146

言うほど粗末にしとるか?

節分なら豆まきを例に挙げたほうがよくないか

Permalink |記事への反応(0) | 11:53

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2023-02-04

豆まきができなかった

鬼役はパパ。娘はうきうきで豆まきをした。息子は急にもじもじし出してママに抱きついた。本人は豆が食べたかたからと言っていたが、本当は心優しくて鬼に豆まきできなかったことにパパは感動したよ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:59

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2023-02-02

かに撒く豆と食う豆は別に用意するご家庭だったが、そもそも豆まき自体必要なかったな

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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anond:20230201213006

菊池家と渡辺家は豆まき禁止から

Permalink |記事への反応(0) | 13:59

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2023-01-20

anond:20230120123757

なんだけど

ということで、たしか発禁されかねないし、1000年前から日本人そんな話ばっかり作ってる。

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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2022-11-21

anond:20221121151904

・たとえると『豆まき節分』の時に年齢の数だけ豆を食おうとして大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら一袋食ってたっつーカンジかよぉー~っ!

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

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2022-09-02

まーたハフポストフェミやらかしてる

この記事ね。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8

読むのめんどい人のために雑にまとめると、とある大学教授が生徒相手男女差別体験させる授業をしたって話。

そんで、その中で「『リボンあり』が作った折り紙を100円、『リボンなし』のそれは50円で買い取る」、てくだりがあるのよ。「リボンあり」は男性、「リボンなし」は女性で、両者の賃金格差差別体験させよう、てことよね。それは別にいいんだけどさ、

リボンありからは「クオリティを上げればいい」「倍作ればいい」というアイデアも出る。」



いや、こんなこと言う奴いる?

俺もクソみたいな差別発言いっぱい見たことあるけどさ。「女が倍働けば男と給料一緒じゃん」「女だけ品質上げれば〜」みたいな方向性はさ、見たことないんだわ。

明らかに、授業の方針に合わせてロールプレイしました(しかも滑ってる)、て発言じゃん。

「そう思うのはお前の感想だろ」って思った?

そうなんだけどさ、じゃあ記事本文に「この種のリアクションをした人は何%」とかのエビデンスはない。ていうか手法解説もフワッとしてるし、再現性もあるのかないのか分かんない。つまり、この記事自体感想の羅列に過ぎない。

それもそのはずで、この記事論文でないだけでなく、そもそも体験授業」を紹介してるに過ぎない。もちろん実験ではない。

それを、あたか科学的正しさが「あるかのように」「さももっともらしく」記事を作ってるのがハフポストかいうクソ媒体なわけ。

かにさ、記事内では「実験」とは言ってないし、科学的な正しさがあるかのようには書かれてない。ただ「それっぽい」だけ。でも、現実には、反知性的科学的な思考ができない可哀想な人たちが科学的な正しさがあるかのように勘違いしている。

こんな風に→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8

「印象的だったのは、内海﨑さんとのやりとりを続けるうち、教室内では徐々に「正しい答え」に合わせることが諦めとともに受け入れられていったことだ。」

いやこれ感想お気持ち!「印象的だった」だけ!

地方紙に載ってる「●●小学校豆まきが行われ、児童の一人は『鬼もかわいそう』と語っていたのが印象的でした」とかのほのぼの記事レベルの話やねんぞ。


この教授さんはさ、ただ「差別体験させよう」て意図で、別に社会実験のフリをしようとしたわけじゃないのかもしれない。ハフポスが勝手にやっただけかもしれないーーーーて、そんなわけあるかーい!

明らかに内容チェックしとるやろ。チェックした上で、ただの体験授業を社会実験っぽく糊塗(捏造ではないので嘘はついてないところがポイント)したこ原稿OK出してるやろ。それ、学問に携わる人としてどうなんですかね?ちなみにチェックしてなかったらもっとやばい。本人の実名役職、顔出しはともあれ、生徒の実名まで出てるんだからさ、これハフポスに勝手にやられましたはヤバ過ぎでしょ。

ちなみに「2004年からこの授業を続けている」そうだけど、18年もやってきて、なんのデータも蓄積されてないとしたらヤバいし、蓄積されてるのに直近の授業に対する「記者の印象」だけで記事を作らせるのもわりとヤバい


要点をまとめるとだね。

・この体験授業にあるような男女差別存在すると思う。少なくとも自分の実感では存在する。詳しくないから分からないけど、ちゃん論文とかもあると思う。

・この記事はクソ。この体験授業では男女差別存在も、種類も、何も明らかになってない。



ここから先は余談。

フェミニストたちがしばしば見せる、この「科学的でも何でもない自分達の感情あるいは願望を、あたか科学であるかのように塗り固める(でも科学であるとは言ってないので嘘ではない)」ムーブは本当にクソだ。

「たわわ」の件もそうだった。

フェミニストたちはいかにも「科学的正しさを重視します」「教授です」「公的メディアです」「国連です」て顔しながら、科学と全く関連しない嘘八百もっともらしい雰囲気で垂れ流す。卑怯しか言いようがない。

Permalink |記事への反応(2) | 19:15

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この記事ね。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8

読むのめんどい人のために雑にまとめると、とある大学教授が生徒相手男女差別体験させる授業をしたって話。

そんで、その中で「『リボンあり』が作った折り紙を100円、『リボンなし』のそれは50円で買い取る」、てくだりがあるのよ。「リボンあり」は男性、「リボンなし」は女性で、両者の賃金格差差別体験させよう、てことよね。それは別にいいんだけどさ、

リボンありからは「クオリティを上げればいい」「倍作ればいい」というアイデアも出る。」



いや、こんなこと言う奴いる?

俺もクソみたいな差別発言いっぱい見たことあるけどさ。「女が倍働けば男と給料一緒じゃん」「女だけ品質上げれば〜」みたいな方向性はさ、見たことないんだわ。

明らかに、授業の方針に合わせてロールプレイしました(しかも滑ってる)、て発言じゃん。

「そう思うのはお前の感想だろ」って思った?

そうなんだけどさ、じゃあ記事本文に「この種のリアクションをした人は何%」とかのエビデンスはない。ていうか手法解説もフワッとしてるし、再現性もあるのかないのか分かんない。つまり、この記事自体感想の羅列に過ぎない。

それもそのはずで、この記事論文でないだけでなく、そもそも体験授業」を紹介してるに過ぎない。もちろん実験ではない。

それを、あたか科学的正しさが「あるかのように」「さももっともらしく」記事を作ってるのがハフポストかいうクソ媒体なわけ。

かにさ、記事内では「実験」とは言ってないし、科学的な正しさがあるかのようには書かれてない。ただ「それっぽい」だけ。でも、現実には、反知性的科学的な思考ができない可哀想な人たちが科学的な正しさがあるかのように勘違いしている。

こんな風に→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8

「印象的だったのは、内海﨑さんとのやりとりを続けるうち、教室内では徐々に「正しい答え」に合わせることが諦めとともに受け入れられていったことだ。」

いやこれ感想お気持ち!「印象的だった」だけ!

地方紙に載ってる「●●小学校豆まきが行われ、児童の一人は『鬼もかわいそう』と語っていたのが印象的でした」とかのほのぼの記事レベルの話やねんぞ。


この教授さんはさ、ただ「差別体験させよう」て意図で、別に社会実験のフリをしようとしたわけじゃないのかもしれない。ハフポスが勝手にやっただけかもしれないーーーーて、そんなわけあるかーい!

明らかに内容チェックしとるやろ。チェックした上で、ただの体験授業を社会実験っぽく糊塗(捏造ではないので嘘はついてないところがポイント)したこ原稿OK出してるやろ。それ、学問に携わる人としてどうなんですかね?ちなみにチェックしてなかったらもっとやばい。本人の実名役職、顔出しはともあれ、生徒の実名まで出てるんだからさ、これハフポスに勝手にやられましたはヤバ過ぎでしょ。

ちなみに「2004年からこの授業を続けている」そうだけど、18年もやってきて、なんのデータも蓄積されてないとしたらヤバいし、蓄積されてるのに直近の授業に対する「記者の印象」だけで記事を作らせるのもわりとヤバい


要点をまとめるとだね。

・この体験授業にあるような男女差別存在すると思う。少なくとも自分の実感では存在する。詳しくないから分からないけど、ちゃん論文とかもあると思う。

・この記事はクソ。この体験授業では男女差別存在も、種類も、何も明らかになってない。



ここから先は余談。

フェミニストたちがしばしば見せる、この「科学的でも何でもない自分達の感情あるいは願望を、あたか科学であるかのように塗り固める(でも科学であるとは言ってないので嘘ではない)」ムーブは本当にクソだ。

「たわわ」の件もそうだった。

フェミニストたちはいかにも「科学的正しさを重視します」「教授です」「公的メディアです」「国連です」て顔しながら、科学と全く関連しない嘘八百もっともらしい雰囲気で垂れ流す。卑怯しか言いようがない。

Permalink |記事への反応(1) | 19:15

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この記事ね。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8

読むのめんどい人のために雑にまとめると、とある大学教授が生徒相手男女差別体験させる授業をしたって話。

そんで、その中で「『リボンあり』が作った折り紙を100円、『リボンなし』のそれは50円で買い取る」、てくだりがあるのよ。「リボンあり」は男性、「リボンなし」は女性で、両者の賃金格差差別体験させよう、てことよね。それは別にいいんだけどさ、

リボンありからは「クオリティを上げればいい」「倍作ればいい」というアイデアも出る。」



いや、こんなこと言う奴いる?

俺もクソみたいな差別発言いっぱい見たことあるけどさ。「女が倍働けば男と給料一緒じゃん」「女だけ品質上げれば〜」みたいな方向性はさ、見たことないんだわ。

明らかに、授業の方針に合わせてロールプレイしました(しかも滑ってる)、て発言じゃん。

「そう思うのはお前の感想だろ」って思った?

そうなんだけどさ、じゃあ記事本文に「この種のリアクションをした人は何%」とかのエビデンスはない。ていうか手法解説もフワッとしてるし、再現性もあるのかないのか分かんない。つまり、この記事自体感想の羅列に過ぎない。

それもそのはずで、この記事論文でないだけでなく、そもそも体験授業」を紹介してるに過ぎない。もちろん実験ではない。

それを、あたか科学的正しさが「あるかのように」「さももっともらしく」記事を作ってるのがハフポストかいうクソ媒体なわけ。

かにさ、記事内では「実験」とは言ってないし、科学的な正しさがあるかのようには書かれてない。ただ「それっぽい」だけ。でも、現実には、反知性的科学的な思考ができない可哀想な人たちが科学的な正しさがあるかのように勘違いしている。

こんな風に→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6308472de4b0dc23bbe73ce8

「印象的だったのは、内海﨑さんとのやりとりを続けるうち、教室内では徐々に「正しい答え」に合わせることが諦めとともに受け入れられていったことだ。」

いやこれ感想お気持ち!「印象的だった」だけ!

地方紙に載ってる「●●小学校豆まきが行われ、児童の一人は『鬼もかわいそう』と語っていたのが印象的でした」とかのほのぼの記事レベルの話やねんぞ。


この教授さんはさ、ただ「差別体験させよう」て意図で、別に社会実験のフリをしようとしたわけじゃないのかもしれない。ハフポスが勝手にやっただけかもしれないーーーーて、そんなわけあるかーい!

明らかに内容チェックしとるやろ。チェックした上で、ただの体験授業を社会実験っぽく糊塗(捏造ではないので嘘はついてないところがポイント)したこ原稿OK出してるやろ。それ、学問に携わる人としてどうなんですかね?ちなみにチェックしてなかったらもっとやばい。本人の実名役職、顔出しはともあれ、生徒の実名まで出てるんだからさ、これハフポスに勝手にやられましたはヤバ過ぎでしょ。

ちなみに「2004年からこの授業を続けている」そうだけど、18年もやってきて、なんのデータも蓄積されてないとしたらヤバいし、蓄積されてるのに直近の授業に対する「記者の印象」だけで記事を作らせるのもわりとヤバい


要点をまとめるとだね。

・この体験授業にあるような男女差別存在すると思う。少なくとも自分の実感では存在する。詳しくないから分からないけど、ちゃん論文とかもあると思う。

・この記事はクソ。この体験授業では男女差別存在も、種類も、何も明らかになってない。



ここから先は余談。

フェミニストたちがしばしば見せる、この「科学的でも何でもない自分達の感情あるいは願望を、あたか科学であるかのように塗り固める(でも科学であるとは言ってないので嘘ではない)」ムーブは本当にクソだ。

「たわわ」の件もそうだった。

フェミニストたちはいかにも「科学的正しさを重視します」「教授です」「公的メディアです」「国連です」て顔しながら、科学と全く関連しない嘘八百もっともらしい雰囲気で垂れ流す。卑怯しか言いようがない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

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2022-05-07

再度、カモに餌やり。

 五月五日、また公園にカモに餌やりをしに行った。

 前日よりも人の出が少ないようだった。広場にあったワンタッチテントの数も前日の半数以下だ。だが、駐車場の空きは少なかった。隣接のサッカー場子供サッカーチーム試合をしていたので、公園駐車場がその関係者達に占拠されてしまい、他所から公園に遊びに来た人達は、駐車出来ずに諦めて帰ったのかもしれない。

 前日は公園に着いたらまずは敷地内をぐるりと一周散歩したが、この日は真っ直ぐ管理事務所に入った。「鯉とカモの餌」を三つ買う。300円なり。上の子と下の子のぶん、そして私のぶんだ。

 池の周りでカモに餌やりをする人々やザリガニ釣りをしている人々も、少なめ。連休最後の日はインドアに過ごしたい人が多いのだろうか?

 前日にはいくらか居た鯉の姿があまり見えない。カモは前日と同数くらいいるが、同一カモかどうかは不明

 私と子供達がカモに餌をやっている間、夫が池の周りをぐるりと回って鯉の様子を見て来た。夫によれば、鯉は燕子花の間により集まっていたそう。鯉は、産卵に忙しくて餌どころじゃないらしい。

 産卵があろうがなかろうが、この池の鯉は何故か人に餌をねだることを全くせず、人影に向かって寄ってくることもない。昔からそうなのだ。「鯉とカモの餌」は実質「カモの餌」である

 連休中、人々の投げ寄越す餌にカモは飽きてしまったのか、前日よりも食い付きが悪い。食い付きが悪いと、子供達はむきになって餌を次から次へ、なんなら鷲掴みで一度に投げつける。面倒臭そうな仕草で、カモは泳いで行ってしまう。

 前日に学んだ通り、カモは真正面に落ちて来た餌にはあまり反応しないので、横か、なんなら背後めがけて投げるのがよい。一粒ずつ投げて、食べたらより手前の方に投げて、少しずつカモをこちらの方に誘き寄せる。……と、言い聞かせても、子供達の逸る気持ちを宥めるのは無理なので、子供達がやたらめったら投げて全部外しているうちに、背後から私が投げて、カモ達をこちらに誘導する。

 公園のカモは人慣れしているが、それでも野鳥なので、決まったセーフティーゾーンを越えて近づいてくることはない。一番寄って来て、岸から1.5mくらいの所。だが、それだけ近づいてくれれば、子供の手で投げた餌でもカモはもれなく拾ってくれる。

 カモを岸に寄せたら、私の役目は終わりだ。早くも手持ちの餌を投げきってしまった下の子に残りの餌を手渡し、子供達の隣にしゃがんでカモを眺めていた。

 やがて二羽いたカモのうちの一羽が、人間相手をするのに飽きたらしく、水面に浮いた水草の根で遊び始めた。猫がねこじゃらしにじゃれつく時のように、根っこの切れっぱしを仮想敵とみなしてつつき回している。するともう一羽は反対方向へとすいすい泳いで行ってしまった。

 よく、水辺の白鳥の姿は夕方だが、水面下では白鳥の足はジタバタと不恰好に水を掻いているという。だが、カルガモ達が水面をすいすい行く時の足の動きは優雅無駄がない。茶色と緑の入り雑じった泥水の中でも、カモの足のオレンジ色は鮮やかに映えている。

 子供達は橋を渡って池の向こう岸へ行き、別のカモのコンビに餌をやり始めた。私と夫は日陰に入り、また別の二羽を眺めた。なんと、二羽のうちの一羽がうたた寝をし始めた。私と夫の他にも人間いくらかいる、その前で、自らの羽の合間に嘴を突っ込んで、うつらうつらと目を閉じたり開いたりしている。警戒心がだいぶ薄れているようで、風に吹かれるままに岸辺に流されて来て縁に敷かれた石にぶつかりそうになったところで目を覚まし、いそいそと池の中央に戻っていく。だが、しばらくするとまたこちらに流れてくる。カモ達の、ここに来る人間達への信頼度半端ない

 あまり昼寝の邪魔になるのもなんなので、こちから遠慮して岸を離れた。池の中央にかかった橋を通ると、水面に亀がひょっこり顔を出していた。種類はわからないが、外来種ではなさそうだ。どう見ても、こっちを意識している。子供達を呼び寄せて、亀がいるよと教えてやると、子供達は亀に餌を投げた。すると亀はカモよりも機敏に餌を追いかけて食べた。だが、カモほど食欲が底なしではないらしく、いくつか食べただけでくるり身体の向きを変え、泥水の中へと姿を消した。

 対岸で、子供達がカモに餌を投げるのを見守る。子供達はやはり闇雲に餌を投げるばかりで、大人のようにテクニックを駆使してカモを手懐けることは出来ないようだ。それでも、力技で遠投した餌をカモに拾われて喜んでいる。

 二人の少し後ろに、三歳くらいくらいの男の子がとことことやって来た。手には餌の袋を持っている。だが、まだ小さいので餌を遠くに投げることができない。男の子は、うちの子供達が餌を投げているのを、恨めしそうにじっと見ているだけだ。そのまた背後に、父親心配そうな顔で着いている。うちの子供達が邪魔男の子がカモに餌をあげられないという構図になってしまっていた。なので、私は子供達に声をかけて、あっちのカモに餌をやりに行こうと促した。

 池の周囲でカモに餌をあげようとしている子供の多くは、五歳以下に見える。自分の足元も覚束無い幼児もいる。彼らはどうしたらカモの気を惹けるか考えて餌を投げるということが出来ないので、節分豆まきのように餌を投げまくった末にカモ達に完全無視を決め込まれる。ガッカリしている子もいれば、とりあえず好きに餌を投げただけで満足という様子の子もいる。

 うちの子供達がその年頃のころ、私は子供達にカモの餌やりはさせなかった。うっかり足を滑らせて池に落ちることを恐れてのことでもあり、こんな小さな子に失敗が運命付けられているような事をさせても可哀想なだけなのではないかと思った。それに、その当時は池の畔に集まる子供の多くが小学生で、幼児の方こそ場違いに見えた。

 だが今は、頭の重みでいつ前のめりに転がり落ちるかわからない幼児が、器用に池の縁の石の上に立ち、池の中を覗いているのだ。

 うちの上の子はもう五年生で、この歳までカモに餌をやって遊ぶことをしないで来たわけだが、もうじき自分から幼児に紛れてこんな風に遊びたいと言うような年頃ではなくなってしまうだろう。少々の危険覚悟で、もっと小さいうちから好きに遊ばせておけば良かったのではないかという後悔を感じないでもない。だが、一人で池を覗き込んでいる年端のいかない幼児が池に転がり落ちないで済んでいるのは、単に運がいいだけにも思える。

 餌を全部投げ終わると、子供達は手を繋いで、中央広場遊具で遊んで来ると駆けていった。私が子供達の手助けをする必要はもうない。遊具で遊んでいるのも幼児とその保護者ばかりで、小学校高学年の子供達はマイナーだ。十年前は逆に大きな子供達ばかりが、少数の幼児を蹴散らすような勢いで遊具に飛び付いていて、危なっかしくひやひやしたものだ。

 後で上の子に聞いたところ、遊具には小さい子が沢山いるから、小さい子に出会ったら危なくないように道や順番を譲ったとのことだった。

 子供達が遊具で遊んでいる間、私と夫は木陰のベンチに腰掛けて待っていた。

 蓮池のところでザリガニを捕っている親子連れがいた。事務所で売られている「ザリガニ釣りキット」ではなく虫捕り網を持っている。ザリガニは釣るより手掴みした方が早いのは確かだ。

 母親が威勢よく小学校低学年くらいの息子に怒鳴っている。ここぞという時に息子が網を持ってふらふらとどこかに行こうとしたからのようだ。母親は、ザリガニ捕りどころか公園遊びにも向かないようなくるぶし丈のスカンツの裾を片手で引き上げ、もう片方の手を蓮池に突っ込んでザリガニを捕ろうとしている。根っからお転婆ではなさそうだ。そんな妻の横に立つ夫は「男らしさ」とは縁の無さそうなおっとり系だ。私の観測範囲だと、自分の息子を「男の子でしょ!」と叱る人ほどお転婆そうではなく、配偶者大人しそうな優男であることが多い。

 振り返って広場の方を見ると、上から下までスポーティーな格好の母親と、やはり上から下までスポーティーな格好の小学校高学年か中学生くらいの娘がバドミントンに興じているのが見えた。楽しそうだ。子供が大きくなったら大きくなったなりの遊び方があるようだ。私の乏しい体力では、バドミントンは無理そうだが……。

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