
はてなキーワード:議員団とは
日本共産党による、新宿区役所の管理職に対する赤旗の押し売り(パワハラ)が話題だ。(https://www.sankei.com/article/20251015-YAL7UACXSJI7NFBFRQI63XHAWY/)
定期的に話題になるが、今回は現職の新宿区議会の渡辺議員が解説していて非常に興味深い。(https://watanabemichitaka.hatenablog.com/entry/2025/10/16/163754)
昔から、地方公務員や図書館、公立学校に対して赤旗の押し売りがなされていたことは有名だ。ここでは、年間どの程度の金額を売り上げているのか見ていきたい。
もちろん、推論に推論を重ねた試算になるので、
というものにしたい。
渡辺議員が「課長に昇進が決まった係長に対しても行われていた。」としているように、一般的に課長級の職員に対して勧誘が行われている。
課長級の職員の割合は自治体によって大きく違うが、東京都の基礎自治体の場合おおむね2.5%から15.0%ほど(都庁は10.0%)。
埼玉県庁で5.0%、秋田県庁で10.5%、川崎市で10.4%、さいたま市で10.4%、東京都青梅市で10.0%、東京都府中市で7%、山口県萩市で19.2%、京都府長岡京市で24.5%など(各自治体Webより。年度は若干の前後あり)。基本的に役所の規模が小さくなるほどに割合は高くなる。
ここではかなり低めに見積もって5%で考えてみよう。
地方公務員数は280万人。ただ、この中には警察官や教員なども含まれている。今回対象となる一般行政職はおおむね95万人程度(総務省Webより)
産経新聞の記事によると、「先輩管理職から、過去断ることができた人は1人のみと教わり、購読した方が無難というアドバイスをもらった」とのことであり、相当な高率で取らされていることが推測できる。
ただ、これも低めも低めに見積もっておおよそ8割の職員が取らされていると考えよう。
すると、対象人数は95万人×5.0%×80%で3.8万人。
ちなみに、とある県庁で課長職を務めたことのある私の経験からいうと、当時の購読率は100%だった。
赤旗の購読料は月額3,497円(日刊版)または990円(日曜版)。
とすると、日曜版なら3.8万人×990円×12月で約4.5億円、日刊なら約16億円となる。
かなり低めに見積もって、年間4.5億円〜16億円(おそらく実際はその倍以上)のカネが、地方公務員に対する赤旗の押し売りにより日本共産党に流れ込んでいると思われる。
ちなみに、私が課長職を務めていた頃は、皆、日刊版を購読していた。
各地の公立図書館や公立学校においても、共産党議員団の働きかけによって、一般紙と並んで何故か政党機関紙である赤旗が購読されていることが多くある。これも相当な収入源になっていることが推測される(館長や校長が個人的に購読させられているのか、図書館予算や学校予算から購読しているのかは知らない)。
ちなみに、話題になった自民党の裏金(単純な誤記載や記載漏れなどを全て含む)が、5年間でおおよそ22億円、即ち1年間で4.4億円。それと同等以上、というかおそらくその数倍以上のカネが毎年毎年日本共産党に流れ込んでいることになる。
Permalink |記事への反応(10) | 21:33
| ■Gemini版 | https://anond.hatelabo.jp/20251011145135 |
| ■Grok版 | https://anond.hatelabo.jp/20251011152248 |
| 本庄知史 (立憲民主党) | 適性80% | 立憲民主党の参院議員で、党政策調査会にも名を連ねる政策通です。党公認の元財務官僚で調整力があり、官房長官に必要な政府説明能力とコーディネート力が高いと見られます。非公式ながら報道への発信実績もあり、緊急時の危機管理対応にも長けています。 |
| 塩村あやか (立憲民主党) | 適性75% | 参院議員(東京選挙区)で元東京都議。LGBTや一人親支援など小声を代弁する政治スタイルで国民への情報発信力に定評があります。過去に党の内閣府担当政務官も経験し、広報戦略や政策調整に精通している点から、官房長官として政府と国民の橋渡し役を担う能力があります。 |
| 稲富修二 (立憲民主党) | 適性80% | 元丸紅勤務で、コロンビア大学国際公共政策修士号を取得した経済専門家です。党の財金政策PT座長・筆頭理事も歴任しており、経済金融分野での知見が豊富。アナリスト経験を活かして国際金融に強い点が評価され、財務大臣としての実務能力は高いと考えられます。 |
| 足立康史 (国民民主党) | 適性75% | 元経済産業省官僚で、MITI(現経産省)在勤のキャリアが21年にわたります。米コロンビア大学国際公共政策修士号も取得しており、経済財政への深い理解があります。財政政策や税制論議で積極的に発言しており、その財務知識と行政経験から財務大臣の職務にかなり適しています。 |
| 山花郁夫 (立憲民主党) | 適性80% | 元法務副大臣で、立憲の憲法審査会会長代理でもあり行政全般に詳しいベテラン議員です。総務委員会にも在籍し地方自治や選挙管理、デジタル行政など総務省領域に関連した質疑実績があります。行政改革や地方分権にも関わってきたことから、総務省を統括する力量に優れています。 |
| (該当候補者の確たる情報が公表されておらず省略) – | 適性(情報なし): | 他党の候補者情報は入手困難のため、ここでは示せません。 |
| 黒岩宇洋 (立憲民主党) | 適性85% | 元参議院議員で現衆院議員。法学部中退ながら法務委員会筆頭理事として積極的に司法制度改革に取り組み、選択的夫婦別姓導入など憲法論議でも中心的役割を果たしています。拉致問題・人権擁護にも造詣が深く、法曹資格はないものの法曹や司法行政に精通した法務通として、法相の職務能力は高いと評価されます。 |
| 小池晃 (日本共産党) | 適性70% | 日本共産党の参院議員団書記局長で、理学博士出身の医師です。法学教育は受けていませんが、党の政策責任者として憲法改正阻止や公文書管理法批判など法的論点にも精通しています。人権・消費者問題で力強く議論する立場から、批判的野党としての監視能力は高く、法務行政に対する監督役として活躍できる適性があります。 |
| 源馬謙太郎 (立憲民主党) | 適性90% | 鎌倉市議や静岡県議など地方議会出身で、米国American University大学院で国際平和学を学んだ国際派議員です。党外交推進本部事務局長や外務委員会筆頭理事も務め、国際協力・拉致問題にも携わるなど対外経験が豊富である点から、外務大臣に高い適正があります |
| 深作ヘスス (国民民主党) | 適性75% | ペルー生まれの国際派で、日米両国での勤務経験があります。外務省米国大使館勤務、米連邦議会下院議員の外交政策担当スタッフ経験があり、英語力も堪能です。若手ですが外交実務に直結するキャリアがあり、外務省政策立案の知見も期待できるため、外務大臣候補として一定の適性を見込めます。 |
| 荒井優 (立憲民主党) | 適性85% | 学校法人の副理事長・校長を歴任した教育実務家です。複数の学校経営に携わる傍ら、若者支援本部で副本部長も務めており、教育現場や学習環境に精通。教育行政の課題をよく理解し、子ども・若者政策にも取り組んできた点から文科相として高い専門性を持っています。 |
| 辻元清美 (社会民主党) | 適性70% | 早稲田大学教育学部卒で、学生時代に教育NGO「ピースボート」を創設した経歴があります。副党首として政党運営の経験も豊富で、女性教育・環境教育などでも発言実績があります。教育分野の政策提言は少ないものの、教育学部出身で国際交流のNGO運営経験があり、文科相としての基本的な知識と熱意はある人物です。 |
| 小西洋之 (立憲民主党) | 適性80% | 医師であり、厚生労働問題を専門とする「厚労スポークスパーソン」です。過去には医療政策担当議員連盟事務局長等も歴任し、社会保障や労働分野での発言力・知見があります。国会でも介護や少子化対策で提案実績が多く、専門知識と政策経験から厚労相に適した人材です。 |
| 大椿ゆうこ (社民党) | 適性70% | 社民党副党首で、参院議員(比例)として厚生労働委員会に所属してきました。自身が非正規労働者として子育てに苦労した経験をもとに、若年層・非正規支援策に積極的です。党首交渉や委員会質疑で子育て支援・ジェンダー平等を訴えるなど厚労領域での政策姿勢が明確であり、社会的弱者支援の観点で一定の適性があります。 |
| 古賀之士 (立憲民主党) | 適性75% | 元テレビ朝日アナウンサーで、現在は参議院議員(福岡県)で経産委員会理事を務めています。情報・産業政策に詳しく、地元産業活性化にも注力しているため、産業政策の幅広い知見があります。マスメディア出身で調整力もある点から、経産相として約60~75%の適正が見込めます。 |
| 村上智信 (日本維新の会) | 適性85% | 元経済産業省官僚(通産省時代に入省)で、化学工学の博士課程修了者です。経産省では医療福祉機器室長などを歴任し、産業政策・技術立国政策の策定に深く携わってきました。維新所属の衆院議員として実務経験もあるため、経済産業省のトップ役割に極めて適性が高い人材です。 |
| 白石洋一 (立憲民主党) | 適性85% | KPMG経営コンサルタント出身の会計・財務専門家で、現在は国土交通委員会の筆頭理事を務めています。道路・交通インフラの予算監視にも携わり、海外MBAや公認会計士資格を生かして公共事業や都市開発の財政面にも精通しています。インフラ整備や行政監視に関する高い専門性から、国交相に適任です。 |
| 佐々木りえ (日本維新の会) | 適性75% | 維新所属の参院議員で、参院国交委員会の理事を務めています。これまで上水道整備や都市交通策など地方自治体関連の政策を中心に発言し、既存インフラの維持管理・費用対効果にも関心を示しています。委員会活動から国交省領域への理解が伺え、維新の大都市中心政策との親和性も評価材料です。 |
| 森田俊和 (立憲民主党) | 適性80% | 埼玉県議2期の経歴を持つ地方政策の専門家で、県内で農業・福祉・環境保全のNPO運営にも長年携わってきました。党内でも子育て・介護・地域活性化に関する議員連盟で幹部を務め、環境委員会の理事として温暖化対策も審議。現場経験を踏まえた環境保全・持続可能性の意識が高く、環境省の指導力も発揮できる適性があります。 |
| 山本太郎 (れいわ新選組) | 適性75% | 環境問題や脱原発を強く訴えてきた政治家で、参院環境委員会の委員でもあります。自身も環境配慮型のエネルギー政策を政策課題に掲げ、政策立案力は議員連盟の活動等で示しています。過去に都知事選などで環境公約を打ち出してきた実績もあり、環境省トップの広報・政策発信力に長けています。 |
| 篠原豪 (立憲民主党) | 適性85% | CDPの外交・安全保障戦略PT事務局長で、党内でも安全保障分野の中心人物です。外務・安全保障委員会理事や北朝鮮拉致問題本部担当など、安全保障政策に精通しており、2025年に野党合同でポーランド公式訪問団を率いるなど国際防衛協力の交渉実績があります。以上の実績から、防衛大臣にふさわしい知見を備えています。 |
| 遠藤敬 (日本維新の会) | 適性80% | 衆院安全保障委員会の理事長を務める維新の安全保障専門家で、党の安全保障政策もリードしています。2025年には同委員会の与野党合同視察団長としてポーランドを訪問し、国際防衛協力の交渉経験も積みました。政策論文や質疑で安保法制を積極議論するなど、防衛政策への理解と経験があり、防衛大臣への適性が高いといえます。 |
| 萌えVTuberの交通安全PR動画がフェミ議連の抗議で削除。フェミ系議員が公権力を使って表現規制。 | / | オンライン署名 · 脚本家 吉田恵里香氏のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」第二期からの脚本降板と第一期クレジットからの除名、そして原作者への謝罪を求めます |
| 人気ブコメ、本邦のサヨクも本邦のフェミニストもおかしなものへローカライズされちゃって本末転倒感強いのはわかるけど、何の装飾もなくフェミニストと一括りにするのはそれはそれで語弊を生むから好きじゃない。 | / | 右派がアンフェが表現の自由戦士がと吹き上がるけど、3日前開始で2時間前にやっと100人。このしょぼさだと寧ろ一線超えてないなって思うし、ブコメも賛同者皆無。その言葉は一体誰を指してるんだ?認知を歪めるなよ。 |
| この話でタリバンとかイスラム社会のことを揶揄してなんか言ってるのがやたら目につくのだけどいろいろしんどい | / | よくわかってないんだけど、はまじあき先生はなにか意思表明されているんだっけ… /個人的にはクレジット除名よりそっちのほうが気になる |
| 正義振りかざして弱い立場の人間弾圧して気持ち良くなってんだろうなぁ。ネットにいる正義マンとなんら変わらんやん。 | / | そのノイズ実際にいらんやろ |
| 往年のフェミニストたちが戦ってきた敵に、界隈まるごと乗っ取られたのか | / | 流石にこれはない |
| 暇人に権力持たせるとこうなるって安倍で学ばなかった? | / | change.orgにふさわしい程度の署名活動じゃないか |
| 30秒動画を一つ見た限り問題ないと思う。胸はほとんどリボンの動きの印象で、特に強調されてる感じはしない。 | / | ないわー |
| 議員に少なくとも「公」権力はないだろ、権力っぽいものはあるけど | / | コメント「1期は廃盤にして作り直すべき」これファンなんだろうか/吉田さんは社会に物申す的なところがあるので、ここまでの反発は彼女にとって意外であると同時に勲章のようにも思う |
| これでダメならプリキュアもダメだろ、というブコメがあったが、このキャラ造形はプリキュア基準だとダメ出しされると思う。女児向けアニメはなかなか厳しいんよ。 | / | 虎に翼が”批判優勢の賛否両論という評価になってしまうと同時に商業的な失敗も引き起こす結果”になったって、この人が見えている世界が狭すぎるのでは。 |
| 「フェミニスト議員連盟」というのを初めて知ったが、活動内容に「表現の自由制限」というのを入れておかないとダメなのでは、こんな表現規制をやらかすなら | / | まぁ好きになさったらいいと思いますよ/その代わり私が、たとえばTPOにそぐわないと感じた性表現を批判したり、グンゼの商品を不買しても金輪際何か言ってこないでねー笑 |
| これアウトならプリキュア早晩だめになるな。 | / | 全員外野野球。 |
| この手のPR、抗議、炎上というのはパターンになって来て、なんの新味も進展もない。解決もない / 抗議をうけるようなPRに費用対効果はなく実施する意味はない。抗議はなくならない。QED. | / | 消費と批判しかできんクズどもに譲った前例を一ミリも与えてはいかんな/こんなのを許せばことごとく作品がオタク満足に迎合して無難になりつまらなくなるぞ/脚本家は紛れもなくクリエイター |
| 女性キャラクターは性的にみられる部分を隠し修道女のような格好にするべきって強要してる方が差別的じゃ無いかなと | / | 過激派はどこに行っても理解ができない |
| フェミニストを叩く側も過激すぎてどっちにもついていけない | / | すでにやった仕事からのクレジット削除はありえない。正気かよ |
| へそ出しはお腹が綺麗じゃ無いとできないし、胸は大きく無いと揺れないし、スカートの丈を短くするには足が細く美しければならないし、設定年齢も若い。つまり男の理想を反映してるから女性蔑視だと。そう言うことか | / | しょぼwww |
| 相変わらず無理筋発狂してて笑う。俺たちの山田太郎大先生に助けてもらえよ | / | 署名集めること自体はいいと思うけど、その内容があまりに滅茶苦茶だから馬鹿にされてんだよ。アニメ放映時に裸じゃないとはけしからん!て炎上してたならまだしもさぁ/ブクマより少ない大草原 |
| フェミが結局のところ女の敵だってよく分かる話 | / | チェンソーマンとの差は何なんだろうとは思う。ダブスタの人はもちろんいないよね? |
| 「公権力が規制しないように我々がゾーニングを提案してやっているんだ」という馬鹿げた主張がつい先日あったばかりでこれ | / | これには明確に反対。キャンセル界隈への対抗のつもりか知らんが同じ馬鹿になってはいけない / 現時点で120とブクマ数より賛同のないこれで「どっちもどっち」はちょっと頭弱すぎでは。数って知ってる? |
| 女性蔑視じゃなくて男に媚びてるのが腹立つというだけでしょうに。フェミニストはアホだなあ。とはいえ、場に相応しい服装とも言えないが。 | / | この騒動の詳細は知らぬが…脚本家としては自らの良心に従って表現する以外になく、むしろそうしなければ仕事として不誠実だろう。ただこの脚本家がこの作品に合ってないというのはありうる、それは良い悪いではない |
| 公共広告にヘソ出しNG、胸はサラシで巻いて揺れないように、スカート丈は膝上5cm相当までとする、とか規定でも提案すれば?抗議する分にはいいけど公共系はクレームに弱いからね。だったら最初から使うなとなる | / | 原作者本人がクレームしてるわけじゃないよね?外野がなに盛り上がってんだ?吉田氏の発言はちょっとイタい所はあるがなんで第一期のクレジットから除名までされるんや?ほんとに同作のファンなのかさえあやしいわ |
| 真っ当なフェミニストこそ新しい名前と厳格な規則掲げて旧来のフェミを焼き尽くして行ったほうがいいのでは感。公権力が圧力かけたってのは完全に憲法の表現の自由に反してる | / | いやさすがにこれは… |
| このフェミ議連のやってることには異議を唱えたい微フェミだけど、おぎの稔の茶化し方もどうなん?という感じはする まあCEOの力になれてるならいいのかなあ… | / | 「99%の人が大丈夫でも、1%の過激な人が何かをしてしまうことで、アニメ文化が途絶える恐怖を感じています。」 |
| 議員連盟って市議とかなのか 争いのネタにしかなってない感じがする | / | これはノイズ。二期はそもそもスタッフ入れ替えでしょ |
| これまでの宇崎ちゃん?とかへの抗議は同意してたけどこれはちょっと行きすぎな気が。 | / | 脚本家叩きってよく行われるなAve Mujicaの人もそうだけど。まぁムジカはちょっと…だったけど、この人は有能だし2期もお願いしたい |
| プールの水着だ陸上競技だ言っているアカウントは問題の切り分けが出来ないのだから黙っていてくれ。これは公共広告の問題。あと、問題が無い表現なのだとしたら、抗議にあっさり屈する側にも問題あるよね? | / | 署名の数よりブクマの方が多くて笑った。この件で、騒いでいる奴ってただのノイジーマイノリティじゃねえの |
| 女性が女性の表層を使っても理不尽なクレーム(線引きが無いから、そう見える)でブッ潰されるわけで、例えば「商業的に成立する[要出典]から女が主役の少年漫画を増やせ」とかも推して知るべしってなっちゃうよね。 | / | まあでも3日かけて120票なら吹き上がった馬鹿がオーバーランしただけの笑い話で終わるからええやん。ネトフェミ側のお気持ち(笑)キャンセルカルチャー(笑)は10万票を超えるマジモンの社会的脅威やからな。 |
| フェミニストはタリバンだった?(実際方向性は同じ) | / | 脚本家の発言にはハァ?と思ったけどこの署名はアカンと思った。 |
| 松戸警察はこの方向性で以前から交通安全や防犯活動をしている。今更反対する松戸市民はいないと思うが。https://localchara.jp/catalog/4558/ | / | 何がそこまでさせるんだ? |
| 個人的には「これくらいいいだろ」と思うが、行政のコラボとしてふさわしいかどうか異論の余地は認める。さて、行政の後援を受けたあいちトリエンナーレで“表現の自由”を言っていた人たちはどう判断するかね。 | / | 「原作者であるはまじあき氏の表現を軽視して検閲・変更しました」←ちゃんと了承してるはずだし、そもそも原作者を軽視してるのは、この署名活動なのでは。 |
| いつもの、あくまで私企業の自主規制や民間人の運動によるものだからという擁護が全く利かない件が出てきた。完全なる公権力による抑圧 | / | アホ過ぎて偽旗を疑うレベル |
| 動画はこれかな https://twitter.com/Chibakenkei/status/1415944298214854656?t=BucNHL4qFaevNUZ500fR0Q&s=19 /衣装はプリキュア等と大差ないし、胸揺れは微妙だけど胸部をどアップにするでもないし言われなければわからないレベル | / | 吉田氏の件の発言には批判的な派だけど、こんなのはまさにキャンセルカルチャーで全くバカバカしいし腹立たしい/放送当時に『脚本の質が悪い』なんて評判も無かったし「ぼっち自体はどうでもいい輩たち」の活動だよ |
| こういうくだらない表現規制してるから、不寛容なのはむしろポリコレ、リベラル勢って思われるんだよ。学級会での小五月蝿い委員長ポジ。完全に煙たがられてる。 | / | たった130人強で大騒ぎのはてフェミ、はてサの皆様。随分暇人なんだね。セレクティブエネミーって知ってる? |
| 僕が学んだフェミニズムとは違う、家父長制再興運動と呼んだほうが近しいのではという活動がフェミニズムと呼ばれているのが本当に謎。女性が主体的に選んだ表現を表から取り下げさせることの何がフェミニズムなの? | / | やめろよほんとに頭悪いな。「"思想持ち"はアニメにいらない」というならお前らがまずアニメから離れろ。それは思想じゃないとでも思ってんのか頭悪いな。 |
| これ、明らかに国家権力側の政治家による検閲行為。個人の抗議行動とはかなり性質を異にする。/あと、何気に風俗産業に対する偏見を押し付けるような発言は如何なものかと思う。服装に自由があるべきのはずなのに。 | / | アニメ制作のスケジュール上、中止求めてるようなもんだが。何でこうなるのかね。 |
| 相手側の主張を要約するなら、公正のため「原文へのリンク」を貼りましょう。原文を読むと、ヘソ・スカート丈は「あなたの感想でしょ」と言われないための例示であって、主張のポイントはその前後にあるように見える | / | 下書きを読み返したときに「入浴シーン」が「作品の魂」と読めてしまうことに気付かなかったのか?そもそも所謂サービスシーンは「クリエイターの意図」でないことが多いけど、このケースではどうだったの?? |
| 抗議の内容は行き過ぎに思う/「ご当地VTuberの中」でちゃんとしてない方、というのはそれはそうだが、それは露出度の問題ではない(たとえば大蔦エルの初期衣装は露出度では同じだがアイドル衣装としての完成度が違う | / | 二期降板の署名はまあ好きに署名すりゃいいが(賛成はしない)一期のクレジットからの削除って無茶苦茶すぎだろ。歴史修正もいい加減にせえよ |
| 「有名なアニメでも同じことを発現されるのでしょうか」との抗議は、VTuber 扱っている会社のCEOとしては勉強不足では・・・・・・ | / | 降板を主張するのは、まだ分かるのだが、一期のクレジットの除名を求めるのは全然分からん。気に入らないなら見なけりゃいいのに |
| 従う方も従う方なんだよな/削除されてねえ。こででは叩く先がない | / | 100人ちょっとしか賛同が集まってないの俺が思うより理性あるなと上から目線で感心してる |
| こういった活動によって実在女性への人権侵害が実際どれだけ減ったのか効果測定が必要じゃない? | / | これまでフェミ側に回ってた表現規制派がオタクサイドに潜り込んで扇動をやってるような展開 |
| フェミニストと「ツイフェミ」は違うものとパージされてく風潮になりそうだったけど「全国」「フェミニスト議員」「連盟」を名乗るものらのやらかしにどう反応するかでまた違ってきそうな | / | むしろその自分が気に入らん思想を検閲しようとしてるんはこの署名のほうやないか。表現の自由からしても賛同できんで。そもそも創作物は思想の塊や。 |
| これをやることで票が稼げるから議員がこういうことやるんやろけども。 | / | 賛同する人は署名するし賛同しない人は署名しないだけ。活動は自由。原作もアニメも見てない自分は署名の資格がないので辞退です |
| てか企画にあった服やスキン用意しろよ無能。TPOって知ってるか?多様性もいいけど社会はいろんな人がいるからマナーは大事だよ。オタクはいい加減学べ。怒られるの想像できるだろうに逆ギレとか最悪 | / | これ、後ろに活動家がいるだろ多分。そのうち参政党みたいになりそう。距離を置こう |
| ブコメ見て 気づく乳揺れ 秋深し | / | なんじゃこりゃ |
| いまどきあんな絵柄を公的なPRに使おうってほうがどうかしてるわ | / | 署名よりブコメのほうが多くて草/「取捨選択にジェンダーバイアスがある」なら(当否はともかく)批判としてありうるけど、これはアホらしすぎる/自分のは思想でもイデオロギーでもないと思ってて呆れる |
| 自称オタク兼フェミニストとしては、抗議もまた表現のひとつだという視点が抜け落ちてると思う。抗議自体を表現規制と言ったら言論の自由に反するわけで、クレームをつけるとしたら反論せず取り下げた松戸警察では? | / | これも表現の自由だ。ただアニメを観て感動した気持ちがあったなら、その気持ちを大事にしたほうがいい。作者がクズだろうと犯罪者だろうと作品の価値は別…とか言ってなかった?お前ら本当にその作品が好きなのか? |
| 《あるべき》を規定する事が抑圧であるのなら、最も女性を抑圧してるのは他でもない、この団体である。 | / | 署名活動というのは意思表明、つまりはお気持ちを伝えるための手段そのものであるので、署名活動自体は好きにやれば良いと思う。俺はサインしない、というだけ |
| 女性の権利とか性犯罪とかどうでも良くて単に「萌え絵が嫌い」なだけなんだよなぁ… | / | これが言論・表現の自由に反するのはその通りだが男や自由派はこうして互いに窘め合うので自浄作用のないフェミニズムが増長するんだよな。 |
| 確かに胸揺れてるな。女児アイドルに群がるカメラおじさんを想像しちゃったんだろうな | / | 左派の行うのは最低限の正当性・相手の瑕疵があるが、右派の行うキャンセルは慰安婦論大学講師・フジテレビ・アサクリ・ディズニーなど、言いがかり・難癖・好き嫌いでしかないんだよな。思想の強さも天元突破。 |
| さて衆議院選前だしみんなちゃんとこの議連の議員達を把握しておこうね!! | / | 大人の事情で2期の制作会社が変わって駄作になることはよくあるけど今回の件でそうなるのは流石に馬鹿馬鹿しい |
| 実際にその特徴を持ってる女性も規制するんやろな。 | / | 一度叩くモードになると歯止めが効かない奴がいるものだ。 |
| 私達はプリキュアを性的な目で見ています団体 | / | 批判はするがキャンセルカルチャーは反対する 炎上規模に対しての賛同の割合が1000分の1も行ってない オタクヘイターに不本意だろうがキャンセルカルチャー不賛同をオタクの総意とすべきだなこれは |
| フェミニズムとか関係なしに筋悪過ぎだろ。議員団体で圧かけんなや😡/これは明らかに禍根しか生まないと思うよ/松戸市議会議員のDELIにメンション飛ばしてみたhttps://twitter.com/djsouchou/status/1436084091070279680 | / | バカじゃねぇの? |
| 似非フェミの物言いは「男性を扇情させるファッションをしているから性犯罪に遭うんだ」と抜かすアホ男と同レベルの讒言だが、似非フェミ本人たちが気付いてないのが一番の問題なのよな。 | / | わいはキャンカル否定派なので、アホだなあとしか。自分が見ない買わない話題にしないを徹底すれば済む話。全ての性的表現ではなく、自分が気に入らない性的表現だけを差別・犯罪扱いする似非フェミにも云える事。 |
この記事のブコメへの返信はanond:20250920153905で
要約手順:
・Claude 3.7 sonnetで要約
元データ:
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk19/documents/daijesuto.pdf
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#兵庫県「文書問題に関する第三者調査委員会」調査報告書ダイジェスト版の要約
令和7年(2025年)3月19日付で公表された兵庫県の「文書問題に関する第三者調査委員会」による調査報告書は、県内で発生した複数の問題に関する詳細な調査結果をまとめたものです。この第三者調査委員会は、藤本久俊委員長を含む3名の弁護士委員と3名の調査員で構成され、兵庫県の職員によって構成される事務局は設置せず、委員会自体が事務局機能を担いました。
調査方法としては、兵庫県とその外郭団体に所属する職員・元職員を対象としたホットラインの開設(累計116名から情報提供)、約120に及ぶ資料の収集、延べ90時間に及ぶヒアリング(累計60名と面談)、現地視察などを実施しています。調査期間は令和6年9月12日から令和7年3月12日までで、12回にわたる委員会が開催されました。
## 主な調査内容と結果
ひょうご震災記念21世紀研究機構(21世紀機構)は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を踏まえた政策志向型シンクタンクです。齋藤知事就任後、県の密接公社等の組織スリム化という方針のもと、片山元副知事が21世紀機構の役員構成について人事案を検討しました。
令和6年2月29日、片山元副知事は21世紀機構の五百旗頭真理事長と面談し、令和7年の震災30年に向けて理事長継続を依頼するとともに、副理事長2名の退任を伝えました。これに対し五百旗頭氏は強い不満を抱き、その後の3月6日、執務中に倒れて急性大動脈解離のため死亡しました。
委員会は、県の人事方針の是非には言及しないものの、人事改革の進め方として、より以前からの伝達や継続的な協議など、丁寧な調整を行う余地があったと指摘しています。
令和3年知事選挙において、県幹部らが公職選挙法や地方公務員法に違反する事前運動や選挙運動をした事実は認められませんでした。一部の者が齋藤氏の街頭演説を傍聴していたのは、選挙情勢把握のための職務関連行為であったと認定されています。
また、選挙告示前に齋藤氏を支援していた自民党兵庫議員団に対して職務上の情報や資料を提供したことはあったものの、これは従来からいずれの立候補予定者にも要請があれば応じていたもので、特別な便宜や支援とは言えないと結論付けられました。
新県政発足後の人事についても、経歴や能力に照らして不相応な役職への任命とは言えず、論功行賞の人事であるとは認められませんでした。
齋藤知事が令和6年2月から6月にかけて兵庫県内の商工会・商工会議所を訪問した際、令和7年の知事選挙に向けた支援や投票を依頼したとの指摘については、書面照会や事情聴取など可能な限りの調査を尽くしましたが、そのような事実を認めるに足る証拠は見つかりませんでした。
### 4. 贈答品に関する問題
調査では、コーヒーメーカー、自転車、ゴルフアイアンセット、スポーツウェアなど様々な贈答品に関する問題が検討されました。いずれについても、贈収賄に当たる事実や齋藤知事個人への贈与は認められませんでした。多くは県への贈与または使用貸借であったと認定されています。
ただし、農産物や食品関係については、齋藤知事が一人で持ち帰り、職員に分配していなかった事実が認められました。また、スキーウェアや竜山石の湯呑など、報告書に挙げられていない品目についても、外形的に見て知事の側から贈与を希望したと見られる可能性がある状況があったことが指摘されています。
委員会は、こうした行為が外形的に見て「知事が贈与を要求している」「個人的に贈答品を非常に多くもらっている」と他者から疑惑の目で見られる素地があったことは否定し難いと評価しています。
令和5年7月30日に開催された齋藤知事の政治資金パーティーについて、片山元副知事の呼びかけで元県職員による世話人組織が構成され、兵庫県信用保証協会の理事長と理事が県下の商工会議所を訪問してチラシの配布先名簿を入手したことなどが確認されました。
しかし、保証協会の理事長らがパーティー券の購入依頼を持ちかけた事実や、現役県職員の販売活動関与は確認できませんでした。また、商工会議所への経営指導員削減の圧力や、保証協会理事長就任に関する報奨・厚遇人事の事実も認められませんでした。
委員会は、信用保証協会の理事長等が名刺を配ってパーティー券販売活動の一部を担っていた事実は、同協会の公的イメージや業務の公平中立性への信頼を傷つけるものであったとしつつも、パーティー券購入依頼に関連した違法行為や不当な利益供与があったとの批判には根拠がなかったと結論づけています。
令和5年11月23日に実施された阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝を祝うパレードをめぐる問題が調査されました。パレードの資金調達が難航する中、片山元副知事が各信用金庫に協賛金の拠出を依頼し、合計2000万円の協賛金が集められました。
一方、中小企業経営改善・成長力強化支援事業による金融機関への補助金予算が当初の1億円から4億円に増額されました。委員会は、両者の間に「キックバック」や「見返り」の関係は認められなかったとしつつも、片山元副知事が両方に決定的な役割を果たしたことが外形的に疑念を抱かれる原因になったと指摘しています。
また、パレードを担当した職員には過重な負荷がかかっており、パレード直前1か月の時間外勤務は134時間超に及び、その後病気休暇となり、翌年4月に死亡したことが確認されました。委員会は、当該職員の勤務環境について労務管理上重要な問題として正しく検証されるべきだと述べています。
委員会は齋藤知事による以下のような行為をパワハラに当たると認定しました:
1. **考古博物館の件**:出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止だったため、20m程手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。指導の必要性がなく、相当性を欠く方法で行われ、職員の精神面に悪影響を与え、勤務環境を悪化させたため、パワハラに当たると判断された。
2. **空飛ぶクルマをめぐる問題**:企業との連携協定の締結式前に新聞報道が行われたことを問題視し、担当職員に対し「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」等と厳しい口調で論難し、説明を聞こうとしなかった。怒りに任せた行為であり、指導の必要性がなく理不尽であったとされた。
3. **県立美術館の休館をめぐる件**:夏休み期間中の休館報道に「聞いていない」と激怒し、側近職員に「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」と強い措置を示唆。知事には休館時期への指導権限がなく、事情説明を聞かない態度は極めて不適切と判断された。
4. **SDGs関連の広報をめぐる問題**:マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間・休日にも側近職員にチャットを送り、個別に交渉するよう繰り返し求めた。マスコミ側の考えるニュース価値を考慮せず、実現困難な業務を要求したと認定された。
5. **報道関連の事前報告要求**:各種報道に関して即時の報告を求め、未報告を叱責。職員はすべての報道を即時チェックできるものではなく、過大な要求であるとされた。
6. **机を叩いて叱責した行為**:港湾計画事業の報道に関して職員を知事室に呼び、事情を聞かずにいきなり「許せない」と述べ、机を叩いて叱責。指導の必要性がなく、相当性を欠く方法で威圧したとされた。
7. **AIマッチングシステムの件**:知事協議で担当者が説明を始める前に、内容を知らないことを理由に一蹴し、説明させなかった。事情を聞かず強い口調で叱責することは相当性を欠くと判断された。
8. **介護テクノロジー導入センターの件**:協議で中身に入ることなく「聞いていない」「勝手に作っているのか」と叱責し、担当者が説明しようとしても聞かなかった。
9. **はばたんペイの件**:キャンペーン用うちわに知事のメッセージと顔写真がないことを問題視し、舌打ちと大きなため息をついた。相手を威圧し萎縮効果を生じさせるもので相当でないとされた。
10. **夜間・休日の継続的なチャット**:長期間にわたって夜間・休日にチャットによる叱責や業務指示を行った。必ずしも緊急性のない内容を夜間・休日に指示し、職員の生活時間を無用に侵害したと判断された。
委員会は、これらの行為が齋藤知事の職務上の優位性を背景に行われ、職員の精神的苦痛だけでなく、周囲の職員を委縮させ、勤務環境全体を悪化させたとして、パワハラに該当すると結論づけています。また、知事が自身の知事としての立場を強調する発言をすることが、時に議論や反論を封じる効果を持ちうることも指摘しています。
問題の発端となった文書(本件文書)の作成・配布行為に対する県の対応について、委員会は公益通報者保護法に反する違法な対応であったと判断しています。
特に、本件文書の内容に関係のある齋藤知事と片山副知事らが調査を指示し、処分決定過程にも関与したことで、懲戒処分の公正さを疑わせる事態を招いたこと、通報者を探索するためのメール調査や公用パソコンの引上げが行われたことなどが違法と認定されました。
委員会は、本件文書のうち贈答品の一部や優勝パレードに関する記述には公益通報としての保護要件(真実相当性)が認められるとし、これらを理由とした懲戒処分は違法・無効であると判断しています。また、齋藤知事が記者会見で元西播磨県民局長を「公務員失格」「うそ八百」などと非難した発言も極めて不適切であったとしています。
## 原因・背景分析
委員会は、一連の問題が生じた原因として以下の点を挙げています:
1. **コミュニケーションの不足とギャップ**:齋藤知事は新県政推進室の若いメンバーとの関係が密接で、多くの職員との直接的なコミュニケーションが不足していました。そのため、知事の意向がわからないという不満や、知事の側の「聞いていない」という苛立ちが生じやすい状況となっていました。
2. **職員風土**:兵庫県の職員は仕事に熱心で、パワハラ的な言動があっても我慢する傾向があり、パワハラに対する意識の低さがありました。
3. **知事と取り巻くメンバーの集団としての同質性**:知事の周囲のメンバーは知事の要望に従う傾向が強く、集団としての同質性が強まり、異論や指摘がしにくい環境となっていました。
4. **ハラスメント防止体制の不十分さ**:知事や副知事がパワハラの主体となる場合を想定した規定がなく、相談件数も組織規模に比して少ないなど、制度が十分に機能していませんでした。
5. **公益通報制度の運用上の問題**:公益通報者保護法の趣旨や目的についての啓発活動が不十分で、外部公益通報を県幹部が把握した場合の対応や、知事や副知事が通報対象となった場合の規定が整備されていませんでした。
報告書の最後では、今後の県政運営に向けて以下のような提言がなされています:
店舗展開している業態の本社にいたけど、店舗のクレーム係をしていたが、お客様からの苦情を聞いて、「それは酷い、なんてスタッフなんだ!」と信じて、店舗担当者に確認すると、そこまでのことはなく1のことを10としてクレームを入れてくることが殆どだった。
また、お客様側にも問題があり、その点が原因になっているにも関わらず、スタッフの苦情というよりも悪口だったということも多数あった。
もちろんスタッフが100%悪いという事例もあったが、お客様側にも問題があったことがあったので、最初のころは、お客様の言うことを100%信じていたが、いつしか、疑いながらもしくは、はいはいでっち上げが来た来たというスタンスになってしまった。
なぜなのかは、自分もクレームを入れたことがあるので、分かるが、多少の非が自分にあったとしても自分を正当化(理論武装)してから、望むことが多くあった。
だったと考えている。
で、
傍から冷静に見ると
当初の県民局長が告発文という名の怪文書を作成、これはさっきのクレームは1のことを10で公表、これを議会やマスコミが拡散
その他、アンケートやら、スキー場の件も結局、あちこちおかしな点が発生、いわゆるデマのように感じた。
一方、N党代表の主張も、死んだ怪文書作成して自殺した原因は、不倫!と死人に口なしの断定的な発言。
また、その他も多くは、リーク情報は正しいのかと思われるが、100%ではないだろう。これも100%で信じるのは無理かと思っている。
マスコミ、一部の議員団、マスコミ信者 VS N党、その他ネットメディア、SNS信者 の戦い
要はお互いに一部確証はないけど、それぞれが仕入れた情報の精査は仕切れないけど、お互いの悪口を言い合っているように思う。
で、拡散力や戦略に長けていた側が勝ったといえると思っている。
家族が被害にあったと一方的に伝えている議員がいるようで、それは本当なのか、直接自分の目で見ていないので、
恐らく事実と思われるが、これもまた信じることもできないと思う。
争いはまだまだ、続いているように思うので、静観しながら見守っていきたい。
ブコメに返信。
なるほどなるほど。論点が絞られてきた気がするぜ。
"他のホッテントリしてる増田記事も誰一人として指摘してないけど最初の“公益通報者保護制度違反”はどこ行ったんだろうな。おねだりやパワハラの方に尺使いすぎやね。"
"兵庫県知事の件についてこれまでずぅっと沈黙を続けてきましたが、選挙結果を見ての仮説としては、「公益通報者保護制度違反」や「百条委員会の重み」について、制度をきちんと理解できる人って極めて少数なのでは?"
"パワハラの程度や事実かどうかは問題ではなくて、知事が指示して告発者の調査、特定して懲戒処分した事実が公益通報者保護法違反でアウトなんだよな…半沢直樹の大和田常務かよ…"
"ちなみに公益通報窓口に送る前の1発目(3月12日)が公益通報に当たるか微妙ってスジは確かになくはなさそうではある。稲村さんも番組での議論の際△にしてた。とはいえ権力者の振る舞いとして道義的に良くないとは思う。"
"問題は公益通報の告発者の調査と懲戒処分でしょ。これが出来てしまったらパワハラがあったのかどうかなんて簡単に握りつぶせて検証不可能。全部闇の中。誰もリスク犯して通報しなくなって民主主義はなくなる"
"公益通報に関する話は、該当文書が『怪文書』であり、公益通報に該当しない、どう処理されてもやむを得ないという整理が示されているのだと思いました。故にパワハラを取り上げ失敗したという整理ですかね?ははは"
"公益通報者保護制度違反についても3月当初は外部通報で内容も告発というよりは流言飛語(怪文書)の類なので犯人探しを即違法と位置付けるのは難しい。厚生労働省でも検討中だったはず。パワハラと同じで曖昧。"
"トップコメに同意。斎藤擁護者は“公益通報者保護制度違反”に対してまともな答えを持ってない。「あれは怪文書だ、Youtubeでみんな言っている、ネットを検索してみろ、誰でもわかる」ぐらいしかボキャブラリーが無い"
このツッコミが一番多かった。
「最初の怪文書が公益通報に該当するかどうかは弁護士の間でも意見が割れている」という話なので、裁判して決着を付けるべきだったのではないか。
俺の意見は最初に書いた通り、これだけで首長失格、リーダー失格だと思っとるよ~!
"斉藤側がPCの中身とやらを出さなかったのは、 同時に既得権側とやらが出させなかったのはなぜなんやろな(・ω・) 出てないってことは「両方」に出さないインセンティブがあったと感じるまぁ要らん憶測ですが。つか出せ"
"PCの中身の「全面」開示を求めたのは県幹部や知事と距離の近い維新議員団であったことは強く念押ししたい。無関係なプライバシーの暴露を仄めかすって十分脅迫に当たるし、パワハラよりもたちが悪いと思う。"
"市長サイドから局長に「百条委員会を続けるなら不倫の件を公にする」と圧力があって、「一死をもって抗議する(晒し者になるのが耐えられないので自死するが、市長も裁いてくれ)」という流れかなと推測する。"
たしかに、プライバシー暴露をちらつかされたのは脅迫みたいなもんだと思うわ。なるほど悪質だ。
マスコミも議会も世論も全部が味方という状況でも、追い詰められてしまうんだなぁ。警察や弁護士には相談してたのかね。
とはいえ別の増田が書いてたが、斎藤氏自身はこのプライバシー暴露攻撃にノータッチなんだよね。あくまでも「県幹部や維新議員団」が迫っていたという構図。
実際は斎藤もグルでホニャララなんじゃねえのという憶測に基づく因縁は付けられると思うが、これは決めつけられることではないからなぁ。
"内部告発に対して(仮にそれが怪文書めいたものだとしても)内々で調査したりとか恫喝したりとかはかなりひどいレベルのパワハラではないの……?"
"パワハラに関して言えば、斎藤知事がこれらをパワハラだと認めていないことが一番の問題。パワハラを反省しているのであればもう一度チャンスを与えても良いが、パワハラだと認めないのでは改善の見込みがない。"
"嘘八百じゃない文書を嘘八百と記者会見で吊し上げにしたり、退職をさせなかったりってパワハラの最たるものじゃないの?そういう都合の悪いこと書かないのなんで?"
"パワハラの件、行為の程度は議論あるとして、怒った理由や改善点の明示等のフォローしてない(斎藤も自認)のが致命的にダメ。一方的叱責→「理由は自分が考えろ」と突き放すのは典型的昭和脳パワハラで確実に萎縮の元"
"立場が知事なんよね、内部通報の不備もパワハラも程度問題とするのが県民の民意であれば、県内の企業に対しての指導もそのうち「ああいうのは通念上では程度問題なので」ってなるよ"
なるほど、怪文書に対する対応がそもそもパワハラそのものじゃねーかという捉え方な。たしかにそれは一理あると思った。
でも「県内の民間企業」だって、パワハラに対しては「程度」に応じて対応すべきだろ。セクハラでもなんでも、一律で同じ対応の方があり得んと思うわ。
俺が程度問題論で何を言いたかったかというと、「そもそもマスコミはパワハラとおねだりで大はしゃぎしすぎたんじゃねえの」「その反動でこの結果なんじゃねえの」ということ。
でもそこに対するカウンター意識でパワハラレベル3点とか言ったのは我ながらアレだったな。机叩くのは6点くらいはあるよね。
怪文書の作者を特定してPC没収したり記者会見で罵るのはパワハラレベル9~10点かなぁ。
"どうでもいいけど「ソースはTOCANA」な増田は少しヤバいよ。もうちょっとまともなソース探そうぜ。サイトの紹介文こんなだぜ>トカナ|UFO、UMA、心霊、予言など好奇心を刺激するオカルトニュースメディア"
うーん目ざといな。3人入れたくて適当に持ってきただけなんだよね。(例示は2件でも4件でもなく3件が良いとビジネス書にも書いてある)
https://bunshun.jp/articles/-/74417
「実際、ワシントンDCでの当初の評価は「実力でなった副大統領ではない」というものでした。女性で、若くて、非白人だから登用されたと。英語で「Trying too hard」(無理をし過ぎ)という表現がありますが、まさに無理をし過ぎて空回りしているように見えた。側近スタッフが相次いで辞職し、一部メディアでパワハラ疑惑まで報じられた。」
この間、いつも集金に来る共産党の元町議がやってきて、ついに共産党議員団を解散する、赤旗の配達を終了すると言う話を聞かされた。
ただ、共産党とは外れるけど、共産党とは別の形の地域議員グループとして存続していくと言うことらしかた。
別の人に引き継いで赤旗の購読はできると言われたけど、正直、この議員さん個人にお世話になっているから配達してもらっていただけであって、別にいらないので印刷版の購読は終了することにした。
ここは昔から伝統的に日本共産党の勢力が強くて、共産党系の病院とか、共産党系の農業者団体とかある町なんだけど、
最近、その中心で活動していた共産党議員団の活動がほとんど目に見えなくなってた。
そこでこれである。
伺うと、前から町で活動していた若手の議員グループがいて、そのグループから色々な条例やら活動やらで協力するようになっていたらしい。そのグループは40代から50代を中心として、若い人も入っているグループで、そこから3人町議を送り出していた。
ただ、年寄りが足りない。若い人だけだと仕事もあるので活動が難しい所があった。そこで旧共産党と協力してやる事が多かったそうなのだが、ついに共産党議員団を事実上解体して、そのグループに合流することにしたのだそうだ。と言っても、もう共産党議員団は一番若い議員も74になるし、次の改選になるが引退の意向のようだった。前は4名は送り込んでいた議員も今は2名。会計のチェック能力などは凄い手腕をもってて活動していたけれど活動は弱くなっていた。これを機にメインで動いていた人は引退していくので、事実上の吸収合併と世代交代ということのようだ。
ここが担っていた、共産党系の農業者のグループも同時に解散する事になった。まぁ近頃は確定申告の勉強会ぐらいしか活動やってなかったが。
共産党というとアレルギーを起こす人も多いだろうが、彼らの活動は、議員としては町政の監視と言う事で、ルーズになりがちな田舎の町長を監視するのが主な仕事で、結構成果を上げていた。
例えば、我が町の最大のスキャンダル、土地開発公社に関わる利益供与事件・不正会計は彼らが見つけたものだ。町長が経営する建設会社から町が直接土地を買うと目立つので、土地開発公社に迂回して購入する事で町のルールをバイパスさせたと言う件である。そして土地開発公社は似たような事に使われていたことが次々と発覚して解体させた件だ。
一方で、それ以外は地道な活動が多く、困窮者の支援や、困りごとの相談、本来なら行政がやるべき行政手続きの話のフォローやら、お祭りで屋台を出して盛り上げたり、子ども達の見守り活動をやったり、通学路の草刈りをしたりと、そう言う団代であった。なので地域でもそれなりに一目置かれており、特にまとまりという点ではよい団体の一つだった。
しかし、このような決断に至った理由は、高齢化の話が最も大きいが、やはり県の共産党から降りてくる施策になかなかついて行けないと言うのもある様だった。思想的な話というよリも、組織力が落ちてきている中で、共産党の中央組織はただただ組織の引き締めと称する、要求やノルマを地域に下ろすだけになっているようで、ノルマは当然達成できないし、する気もなくなっているようだった。
それから、この団体の中核を担っていた、社会福祉法人の理事長の代替わりも関係していると思う。どうやら民医連から脱退したらしい。何があったか知らないが(すっとぼけ)
ということで、新しい団体の報告会があるようなので聞きに行ってくる予定である。たぶん、共産党から降りてくるくだらない仕事が消えた分だけ、町政によい影響があるのではと期待している。
伸びてて驚いたので、誤解を生みそうな所を補足させてほしい。
条例主導者の一人である田村琢実は、公式サイトで実績としてLGBTQ条例の制定を挙げたり、丸川珠代らが夫婦別姓反対を求める文章を地方議員に送っていた際に不快感を示していたりした人物。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/88152
ブログでは「選択的夫婦別姓問題と酷似するLGBTQへの理解不足が生む現状に、吐き気すら感じるところです。」とまで言っている。
https://ameblo.jp/takumi-tamura/entry-12675703821.html
また自民党議員団の中で高橋史朗の勉強会に出席し、親学との関係も深い鈴木正人は、今回の条例提案者に名を連ねていない。
加えて埼玉県を地盤とする自民党の国会議員である牧原秀樹と柴山昌彦は今回の条例に反対と言っているが、両議員は日本会議・神道政治連盟と関係がある保守派の議員であるのはよく知られているところである。
Permalink |記事への反応(17) | 22:03
埼玉で、とんでも条例案が県議会の委員会で自民、公明の賛成多数で可決された。10月13日の本会議でも可決される見通しとのこと。
改正条例案の内容は、小学3年生以下の児童の養護者は住居などに児童を残して外出することを禁じ、4~6年生については努力義務。罰則規定は設けず、虐待を受けた児童を発見した場合、速やかに通告・通報すること義務がある。
定義も決まっておらず、条文がザルでこのままでは運用に耐えないし、罰則規定もないので、埼玉県のエレベーター条例や徳島県のゲーム時間制限条例と同じように無視しておけばいいと思う。一方で、改正案提出を主導した自民党党議員団団長の田村琢美県議は、報道によると、将来的には罰則を設ける意向も示したため、罰則を設けられた時が県民としては本気で戦う時だろう。もっとも、県民に遵法意識があるから議論になるのであり、条例が成立しても無視する提案は県民の遵法意識を低下させることにもなり懸念点はある。
戦い方について
ネットで署名活動が始まっているが、ちょっとポイントがずれているように思う。もっと廃止にできる可能性あることをやるべきだろう。
罰則が設けられた段階にはなるが、地方公共団体の定める条例の制定範囲は国が定める法の範囲内である必要がある。テレ朝の報道によれば、憲法学者の名古屋市立大学大学院・小林直三教授は「条例の文言上、広範に外出等を制限するのは過度な制限であり、憲法違反の疑いがある」と言っている。とはいえ、誰が憲法訴訟をするのかという問題がある。
埼玉県議会議員選挙は、今年の4月に終わったばかり。任期は4年なので、しばらくは落選させられないし、4年後には風化してるだろう。
地方自治法に基づき議員を解職させる方法がある。いわゆるリコール。その議員を選出した選挙区の有権者の一定数以上の署名を集めることで解職請求をすることができ、その選挙区での住民投票を行った上で過半数の同意があった場合に失職することになる。県議会の自民党・公明党議員全員のリコールは現実的ではないので、誰かに特定する必要がある。その議員の選挙区で署名を集める必要があるので、全員が参加できるわけではない。
条例の制定に関して、県知事に異議があるときに県知事が理由を示して再議に付することができるもの。再議の結果、出席議員の3分の2以上の多数で再度賛成で議決されてしまうと、県知事は何もできない。ただ、これはあまり使われていないらしい。議会と対立することになるので、世論の後押しがないと県知事も難しいだろう。
5)報道に期待
夕刊フジの10月7日付の報道によれば、自民党県議団内では「国政を目指す一部の幹部が『全国初』で実績をつくろうとしている」という意見もあるようで、これが事実であれば、マスコミにこの幹部が誰かを特定してもらい、報道してもらうことだろう。ある程度のプレッシャーになると思う。
6)他県に引っ越し
持ち家のない家族は、身も蓋もないが、他県に引っ越すのが最も現実的だろう。行き先は、差し当たり、ライバルの千葉あたりどうだろう。
7)結論
引っ越すのが一番簡単なのは明らかだが、翔んで埼玉がヒットしたくらいの県なので、埼玉愛があるのだろうから
是非実行力の高い方法を試して欲しい。
https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12758045747.html
あくまで「松竹氏の言ってることが正しければ」という条件は付くし、今でもそうなのかは知らないけど
しかし
そこで議員団事務局長が不破氏の行動を擁護するために持ち出した議論がある。それに議員団が心から納得したのかどうか分からないが、とにかくその場を収めた議論である。 それは、党規約上、党首(委員長)というのは「機関」であるというものである。
幹部会の会議を主宰するような位置づけだけの人ではなく、独自の権限を持っている「機関」であって、別の機関が何かの決定を行っても、党首は別の決定をできるのだということである。
というのは良くも悪くもスゴイと思う。
多分、議員団事務局長としては「アカン、このままじゃ党の決定に背いたとして不破氏が処分対象になってしまう・・・せや!代表は独自の権限を持っている「機関」ということにしたろ!!」みたいな感じだろうけど、自分はモニターの前でそうきたかァ~~~ッッッ!って言いたくなったよ。
それにしてもなんで不破氏が法案を初めて見たのが本会議場という状況が発生したんだろ?
法案に興味ないから党での議論に参加していなかったというのなら代表としてはおかしいし、病気とかの事情があって議論に参加できなかったのなら本会議の前に誰か法案の説明をしてあげろよと思う。
地元でもあったわ。
そこを整備してグランドとして使えるようにしようって話が出たんだけど、共産党議員団が反対して揉めに揉めてる。
大昔に学校があった跡とかで、一応は公園って名前が付いてたけどなんにも使ってない荒れ地だぜ?
費用ったって有志団体が普請でやるから、まとまってかかる金は便所の整備費だけ。
三十年以上前にジジイ共が揉めた話をいまさらひ孫の代が使うグランドのイチャモンにされても知らねえし、管理ができるのかってやるって連中がいるんだから任せてみろよ。何が不満なんだよ。意味わからねえよクソが
とか言ってるうちに、やると言ってた人らは嫌気がさして、隣町に話を付けてそっちで作ってしまいましたとさ。どっとわらい
なんか言語の違いもあるのだろうけど、もうちょっとこう意訳してもいいからガチ激怒な感じの翻訳にしてほしいよな
6日、台北市の松山空港に到着した米上院のダックワース議員(前列左から3人目)ら(中央通信社=共同)
【北京=三塚聖平】中国国防省の呉謙(ご・けん)報道官は8日、米上院の超党派議員団が6日に米軍のC17輸送機で台湾を訪問したことに対し、「台湾問題を利用し〝政治ショー〟を行い、『一つの中国』原則に挑戦した」と反発した。国防省のホームページ上で発表した談話で、「非常に悪辣(あくらつ)な政治的な挑発だ」と断固たる反対を表明した。
呉氏は米側に対し、「台湾地区と公的往来や軍事的連携を展開することを、直ちに停止するよう求める」と迫った。さらに「もし誰かが身の程知らずにも台湾を中国から分裂させるならば、中国人民解放軍は一切の代価を惜しまず、正面から痛撃を食らわし、国家統一と領土保全を断固として守る」と強調した。
https://www.facebook.com/daimonmikishi/posts/1524258367796644/
きょうの戦争法案の参議院特別委員会。日米軍事訓練の実態を資料にもとづき暴露した井上哲士さんの見事な質問を聞いていた民主党議員が、傍聴席にいたわたしにいいました。
きのうの小池晃さんの質問も内部資料の絵図にもとづきわかりやすくて素晴らしかった。お二人とも「論と証拠」がそろっている。わが議員団のことながら、とても誇りにおもいました。
ところで、わが党が内部資料を入手するルートは二つ。一つは議員、スタッフの努力で探しあてる。二つめはわが党を信頼しての内部告発です。つまり努力と信頼の結果、内部資料を使った迫力ある質問ができるのです。
あ、三つめがありました。役所のポカです。
何年か前、防衛省が外務省にファックスするのを、間違えて共産党の事務所にファックスしてしまったことがありました。日本の防衛省は敵と味方の区別がつかないんだとおもいました。