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2025-12-10

anond:20251210192332

(Grok 続き)

事実に基づかないものとなっています

中国は、私の発言を「内政干渉」として非難し、外交ルートでの抗議、経済的報復措置、そして最近東シナ海における軍事演習の強化といった行動を取っています。これらの措置は、国際法に基づく航行の自由を脅かし、地域の緊張を一方的に高めるものです。

特に中国海軍の艦艇日本防衛省が事前通告した訓練海域に接近し、火器管制レーダー照射した事案は、深刻な挑発行為です。これは、単なる「捜索レーダー」の使用ではなく、明確な脅威であり、偶発的な衝突を招きかねないものです。中国側は、こうした行動の責任を認め、国際社会に対して明確な説明謝罪を行うべきです。

台湾問題についても、中国は長年、軍事的な威嚇を繰り返してきましたが、これは「一つの中国原則を盾に取った一方的な主張であり、アジア太平洋地域平和を損なうものです。日本は、中国のこうした姿勢が、両国間の信頼を損ね、経済的相互依存関係を危うくしていることを深く憂慮します。

日本は、これまで中国との間で、1972年日中共同声明1978年平和友好条約を基盤に、互いの違いを尊重しつつ協力関係を築いてきました。中国もまた、改革開放以来の経済成長を支えてきた国際ルールを遵守し、地域の安定に貢献すべきです。

しかし、現在中国の行動は、これらの歴史的合意に反するものであり、中国自身が自らの非を認め、修正する姿勢を示すことが、真の対話の前提となります私たちは、中国がこの点を理解し、謝罪の意を示すことを期待します。それなくしては、両国間の緊張は解消されず、結果として両国民の生活に悪影響を及ぼすだけです。

一方で、日本は自らの防衛を強化し、国民生命財産を守る責務を果たします。これは、保守派の皆様が長年主張してきた国家主権の維持に他なりません。安倍元首相の遺志を継ぎ、日米同盟を基軸とした抑止力を高めつつ、対話の門戸は常に開いておきます中国が理性ある対応を示せば、経済文化交流の再活性化可能です。

日本国民の皆様、私たちは決して弱腰になることなく、しか無用対立を避け、賢明外交を進めます保守精神を胸に、平和で強い日本を実現しましょう。ありがとうございました。


DeepSeek

我が国国益東アジアの安定を堅持する談話

基本姿勢

我が国は、国際法普遍的価値観に基づき、国家主権国益を守ることを何よりも重視する。同時に、東アジア地域平和と安定は、我が国繁栄にとって不可欠であり、あらゆる外交努力を惜しまない。

事実原則に基づく対応

先の安倍晋三総理(当時)が常々強調されたように、「国益を守るには毅然とした態度が必要である」との精神継承する。他方で、同総理提唱された「自由で開かれたインド太平洋」構想は、地域全体の繁栄を目指す建設的な提案であり、この観点から近隣諸国との実務的な協力を推進する。

国際法に基づく秩序の堅持

我が国は、国際法に基づく海洋秩序の維持を一貫して重視してきた。これは、特定の国を対象とするものではなく、地域全体の安定と繁栄のための普遍的基準である

中国との関係においては、重要パートナーとしての側面と、課題がある側面の両方を認識している。双方が国際法に従い、建設的かつ冷静な対話継続することが、相互利益に適う道である

今後の方針
  1. 国益の断固たる防衛主権国民安全を守るため、必要措置を躊躇なく講じる。
  1. 実利的な関係の構築:双方に利益をもたらす経済・人的交流継続・拡大する。
  1. 対話継続沈黙一方的な行動ではなく、オープン対話を通じて相互理解を深める。
  1. 同盟国との連携強化日米同盟を基軸とし、普遍的価値を共有する国々との協力を深化させる。
結び

我が国立場は明確である国際法普遍的価値に基づき、国益を守りながらも、地域平和と安定のために建設的な役割を果たす。これは、国民の支持を得る当然の姿勢であり、これからもこの原則に基づいて行動する。

安倍総理(当時)が述べられたように、「美しい国日本が、誇りと責任を持って国際社会でその役割を果たすことを誓う。

令和○年○月○日

内閣総理大臣高市早苗

雑感

私はChatGPTが一番よくできると思う。Claudeはどうだろう、Grokは、さすがX(Twitter)を学習しているだけあって、これでは中国の怒りが収まる気がしない。DeepSeekだけは、実は何度も修正したのだが、何度やっても中国マイルド表現しか出なかった。。。

私としては、とにかく戦争にならないようにしてもらえればと思います

Permalink |記事への反応(1) | 19:27

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高市発言2:中国面子を立て保守層も離れない文章AI最高モデル比較

高市首相発言きっかけに、日中関係がギクシャクし、経済面安全保障面でのリスクも語られるようになりました。中国メンツをある程度立てつつ、一方で高市政権支持基盤である国内保守派右派失望させないコミュニケーションが求められる局面です。

本来であれば、こうした「中国には非を認めて謝罪したように読めつつ、国内保守には"ぶれていない"と受け取られる」高度なメッセージ設計は、霞が関官僚が知恵を絞るべき仕事です。ただ、現実官僚は忙しいはずなので、今回は試しに、4つの有料版生成AI(ChatGPT/Gemini/Claude/Grok : 全て有料版、おまけにDeepSeek)に「あなた官僚です」と設定して考えさせてみました。(全て現時点での最高モデル)

この記事では、実際に使ったプロンプトと、各AIが生成した「高市首相による公式談話」案をそのまま掲載します。どのAIが「中国向けの面子」と「国内保守向けのメッセージ」のバランスを一番うまく取れているのか、あるいは全部イマイチなのかは、読む方に判断していただければと思います

共通プロンプト
高市首相発言から中国との関係がギクシャクしていて、国内経済に影響が出始め、かつ、最悪の場合偶発的な軍事衝突から戦争になりかねません。一方で、国内保守派右翼からの支持が基盤なので、無碍に中国謝罪することはできません。 そこで、あなた官僚として、「中国には非を認めて謝罪するように解釈され、かつ、国内保守派にも喜ばれる・支持を失わない」高度な作文をするように求められました。高市発言の内容、中国の反応、日本中国のこれまでの立場や、高市発言の支持の基盤である安倍首相発言などを検索して調査し、この高度な作文を完成させなさい。 作文や、会見や談話などの形で公式高市発言自身が発表する体裁であること。
ChatGPT

本日台湾情勢と日中関係に関し、内外の皆様に私の考えを改めてお伝えいたします。

先般の国会審議において、いわゆる台湾有事と、我が国安全保障法制における「存立危機事態」との関係について問われ、私は、日本法制度上の考え方を説明いたしました。あの答弁は、我が国がこれまで示してきた基本的な法的立場に沿ったものであり、その点に変更はございません。

しかしながら、その説明の仕方や具体例の示し方により、日本国内外の皆様、とりわけ中国国民の皆様に、不安や不信を抱かせる結果となったことは、重く受け止めております日中関係の安定を何よりも重んじる一国の総理大臣として、そうした懸念を招いたことについて、率直にお詫び申し上げます

同時に、ここで日本政府基本的立場を、改めて明確にいたします。

第一に、1972年の国交正常化以来、我が国は、「中華人民共和国政府中国唯一の合法政府と認める」とともに、「台湾中国の一部であるとの中国側の立場を十分理解尊重する」との立場を一貫して堅持してまいりました。この基本方針は、今後ともいささかも変わることはありません。台湾問題については、対話を通じた平和的な解決が図られるべきであり、日本は、そのために建設的な役割を果たしたいと考えています

第二に、日本憲法の下、専守防衛に徹し、武力行使は、あくま我が国国民の命と平和暮らしを守るための、必要最小限のものに限られます。私が国会で申し上げた「存立危機事態」の議論は、どのような事態であればその要件に該当し得るかという、一般的な法的説明であり、特定の国を攻撃対象として想定したものではありません。

第三に、日中両国は、国交正常化以来の四つの政治文書と、その後の諸合意の積み重ねの上に、経済社会文化の幅広い交流を築いてきました。特に安倍元総理のもとで確認された、「競争から協調へ」「互いに脅威とならず、協力のパートナーとなる」との原則は、いまなお日中関係羅針盤であり、高市内閣もこの精神継承いたします。

今、台湾情勢を巡る私の発言きっかけとして、中国からは、強い懸念批判の表明がなされています。また、中国から日本への渡航自粛の呼びかけなどにより、観光ビジネスを通じて長年築かれてきた人的交流や、地方経済にも影響が出始めています。こうした状況は、日中双方の国民利益にとって望ましいものではありません。

からこそ、今必要なのは対立をあおるレトリックではなく、率直で冷静な対話です。日本政府としても、首脳同士の信頼ある対話外相防衛当局間の緊密なコミュニケーション、そして経済文化青少年交流を通じた草の根対話を、一層重ねてまいります

そのうえで、私は、二つの点をはっきりと申し上げたいと思います

一つ目は、日本過去歴史直視し、二度と戦争惨禍を繰り返してはならないという決意を、決して忘れていないということです。戦後日本は、平和国家として、国際社会平和繁栄に貢献することを国是としてきました。台湾海峡を含む地域平和と安定の重要性については、中国をはじめ、関係国との間でも共有できる目標であると信じています

二つ目は、同時に、日本政府には、国民の命と暮らし我が国領土領海領空を守り抜く責任があるということです。いかなる時代いかなる政権であっても、この責任を手放すことはできません。日米同盟をはじめとする安全保障協力や、自衛隊必要能力整備は、決して他国を威嚇するためではなく、むしろ不測の事態を抑止し、紛争を未然に防ぐためのものです。

日本は、中国を含む近隣諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、法の支配に基づく秩序を守りながら、現実的かつ前向きな協力を進めていきます環境エネルギー、保健、デジタル文化スポーツといった幅広い分野で、日中が協力できる余地は、まだまだ大きく残されています

最後に、今回の私の発言により、台湾海峡情勢や日中関係について、必要以上の緊張や誤解を生じさせてしまたことについて、改めて深い遺憾の意を表明いたします。今後は、国会での答弁を含め、一つ一つの発言が与える影響を、より一層慎重に考えながら、日本平和安全を守る責任と、近隣諸国との信頼関係を両立させてまいります

日本中国、そして地域の人々が、安心して行き来し、共に発展していける未来をつくるために、高市内閣対話と協力の努力を積み重ねていくことを、ここにお約束いたします。

Gemini

内閣総理大臣談話

日中関係の安定と平和安全法制運用に関する基本的立場について」

令和7年(2025年12月10日内閣総理大臣高市早苗

1. はじめに

わが国と中国は、地域および世界平和繁栄に対して重大な責任を共有する隣国同士であります

現在、先般の国会審議における私の発言を契機として、日中間に緊張が生じ、経済活動や国民生活不安が広がっている事態につきましては、一国の指導者として深く憂慮しており、関係各所にご心配をおかけしていることを遺憾に思います(※1)。

2.国会答弁の真意平和安全法制について

先般の予算委員会において、私が「台湾海峡周辺での事態」に関して述べた内容は、あくまでも2015年に成立した平和安全法制」の法的枠組みにおける理論的な解釈(※2)を述べたものであります

かつて安倍晋三元総理が、この法制の成立に際し、戦争を未然に防ぐための法制であり、戦争するためのものではない」と断言された通り、わが国の法的準備は、あくまでも国民の命と平和暮らしを守り抜くための、純粋防衛的な措置であります

したがって、私の発言は、特定の国を敵視したり、わが国から事態エスカレートさせたりする意図を何ら有するものではありません。この点において、一部に広まっている「日本地域の緊張を煽っている」との解釈は、私の真意と異なるところであります(※3)。

3.日中関係原則と今後の方針

外交関係においては、1972年日中共同声明」にある通り、中華人民共和国政府中国の唯一の合法政府として承認し、台湾中国領土の不可分の一部であるとの立場を十分理解し、尊重するという、わが国政府の一貫した立場に、いささかの変更もありません(※4)。

私たちは、台湾海峡の平和と安定が、わが国の安全保障のみならず、国際社会全体の安定にとって不可欠な要素であることを改めて確認し、問題対話によって平和的に解決されることを強く期待します。

4. 結びに

わが国は、毅然とした平和国家として、主権国民安全を守るための備えを怠ることはありません。

同時に、中国とは戦略的互恵関係の原点に立ち返り、あらゆるレベルでの対話継続し、建設的かつ安定的関係を構築していく用意があります

中国側におかれましても、大局的な見地に立ち、地域平和繁栄のために冷静かつ建設的な対応をされるよう強く期待します。

以上

Claude

内閣総理大臣談話

令和七年十二月 日

内閣総理大臣 高市早苗

先般の国会答弁について申し上げます

私の発言は、平成二十七年に成立した平和安全法制に基づく、従来の政府見解と完全に整合するものであります存立危機事態認定については、安倍晋三元総理岸田文雄総理の下でも一貫して「個別具体的な状況に即して判断する」との立場を維持しており、私の答弁もこの枠組みの中にあります。したがって、発言撤回する考えはありません。

安倍元総理は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事でもある。この認識習近平主席断じて見誤るべきではない」と明言されました。また、「軍事的冒険経済自殺への道である」と中国に警告されました。私は、この安倍元総理の信念を継承しております

内閣総理大臣として、国民生命財産を守ることは、私に課せられた最も重い責務であります。あらゆる事態を想定し、最悪の事態に備えることは、国家指導者として当然の責務であり、これを怠ることは許されません。

一方、今般の中国側の対応について、率直に申し上げねばなりません。

大阪中国総領事SNS上において、一国の首相に対し外交官にあるまじき侮辱言辞を発したことは、極めて遺憾であります。また、日本水産物の輸入停止、日本への渡航自粛の呼びかけなど、経済威圧手段とする対応は、国際社会の信頼を損なうものであります日本政府は、このような威圧に屈することは断じてありません。

いかなる国も、武力による威嚇や、経済威圧によって他国政策を変更させようとすることは、法の支配に基づく国際秩序への挑戦であります自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日本同盟国・同志国と連携し、毅然とした姿勢を堅持してまいります

その上で、日中関係の将来について申し上げます

日中両国は、一衣帯水の隣国として、二千年を超える交流歴史を有しています両国関係が緊張状態にあることは、双方にとって望ましいことではありません。今回の事態により、両国経済界や国民の間に生じた混乱については、誠に遺憾に存じます

日本政府は、昭和四十七年の日中共同声明以来の四つの政治文書を、日中関係の基盤として堅持しております

日中共同声明において、日本政府は、台湾中華人民共和国領土の不可分の一部であるとする中華人民共和国政府立場を十分理解し、尊重すると表明いたしました。この立場は、安倍政権、岸田政権を通じて一貫しており、私の内閣においても何ら変更はありません。台湾をめぐる問題が、両岸の当事者間の対話により平和的に解決されることを希望するとの我が国立場も、従来どおりであります

安倍元総理が築かれた「戦略的互恵関係」の精神、すなわち「互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」との原則は、今日においても有効であります日中両国が、この原点に立ち返ることを期待いたします。

私の対話のドアは、常に開かれておりますしかしながら、対話とは、一方的要求を受け入れることではありません。相互尊重と対等な立場に基づく対話を通じて、日中関係の安定を図ることが、地域世界平和資するもの確信いたします。

日本は、戦後八十年、平和国家として歩んでまいりました。この道を堅持しつつ、国民安全を守り抜く決意を、ここに改めて表明いたします。

以上

Grok

高市早苗内閣総理大臣談話

令和7年12月10日

本日、私は日本国民の皆様、そして国際社会に向け、最近日中関係に関する私の見解を明確に述べる機会を設けました。

まず最初に申し上げますが、日本平和国家として、近隣諸国との安定した関係を維持し、互いの繁栄を追求する道を歩むべきであると信じていますしかし、平和一方的努力によってのみ成り立つものではなく、双方の責任ある行動が不可欠です。

私が先日の国会で述べた「台湾海峡における有事は、日本存立危機事態に該当する可能性がある」という発言は、決して新たなものではありません。これは、私の政治的師とも言うべき故・安倍晋三元首相が、令和3年12月台湾シンクタンクでの講演で明確に指摘した見解に沿うものです。

安倍元首相は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事である」と述べ、「中国による台湾への軍事侵攻は、中国自身経済自殺意味する」と警告を発しました。この言葉は、今なお私たち防衛政策の基盤であり、日本国民安全を守るための現実的な認識です。安倍元首相のこの洞察は、保守的な価値観体現し、多くの国民から支持を集めてきたものです。私もこれを継承し、日本本質的利益を守る立場を堅持します。

しかし、残念ながら、中国側の反応は過度に激しく、

(続く)

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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2025-11-16

大きいハイテク車に乗る胡散臭いベンチャー社長、古コン見てえな男、女、俺が談話しながらドライブする。俺と男は何度も忘れ物をして、出発が遅れる。前日に広いスーパーで買い物してたのに。

珍しく、進展した、出発した。忘れ物するたびに席順が変わって、一番下座になった。車は横にスライド移動とかできた。

実家や、職業体験で行った商店街が出てきた

ナナフシ樹木を吸う、コツを男に聞いて終わってた。つの?で器用に彫刻刀みたいに削ってた。自分の形の模様を作っていた

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

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2025-11-14

anond:20251114095547

そういうトレンドにのって国民メディアも一緒になって勝てない戦争に突き進んだ歴史反省しましょうというのが石破談話なんや

Permalink |記事への反応(1) | 09:57

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2025-11-10

anond:20251110024837

なんで馬鹿は話が通じないかについて少しだけわかったような気がした。「誰それが何をした」という主体行為関係バラバラなんだ。全ては細切れに宙を漂っていて、なんとなくくっついたり離れたりする。

刑事司法手続きで「遠因」なんて曖昧恣意的運用余地が残る判断があっちゃダメなの

もとよりそんな判断はなされてないしなされようがない。「遠因」という言葉を使ったのは毎日新聞であって司法当局者ではないので。

新聞社がそれを容認するようなことを書くのは論外だと言うてるの

容認も何も該当する事実がない。新聞社が何かを容認すると、遡及的にその何かが発生するのか?主体行為の結びつきがフリーダム

そして「遠因」云々は何か不正手続きを勧めるものではなく、逮捕容疑と同工の周知の事実はまだまだあると指摘してるだけ。

そもそも、(コイツ馬鹿から出典を明記してないが)「遠因」云々というのはストレートニュース文言ではなく記名の意見記事内の、大学教授談話なのだ

馬鹿馬鹿から根本的に勘違いしてるが、新聞裁判所広報ではなく独自意見を言うメディアである

ありもしない事実を言い立てて誰それはクソ野郎だと言うのはダメだが、衆人環視のもとで行われた不法行為を取り上げてあいつはクソ野郎だ、とっ捕まえるべきだと言うのは何の問題もない。「新聞がかってにそんなこといっていいのかー」って、いいんだよ新聞なんだから

司法手続きがまげられるー」って、もし新聞のいうことで司法判断曲げたならそれは司法当局の大罪であって新聞社には何の落ち度もない。

新聞意見司法に影響するチャンネルなどそもそもないのに一体何を危惧してるつもりなのか?

実に「バカ脳内では主体行為の繋がりがグチャグチャ」らしいのだ。

ーーーーーーーーー

あんまむずかしいこといってもダメだろうからいっこだけしゅくだい

今後、朝日あたりが「高市は辞めるべき」とか書いたら「誰が総理大臣をやるかは新聞がかってにきめることじゃない!民主主義への挑戦だ!」って騒ぐの?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

な、こんだけ懇切丁寧に教えても「よくわからん」で無かったことにして寝言みたいな持論をひたすら繰り返すだけだろ。

どんだけハードル下げてやっても買いかぶりなんだよ。

これで「バカというなー」ってお前w お前からバカを取ったら何が残るんだよw

Permalink |記事への反応(1) | 03:21

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2025-10-18

anond:20251018180215

談話撤廃外法的に無理じゃね?

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

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2025-10-14

anond:20251014000712

雰囲気に流されるなという談話がつい最近ありましたね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:28

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anond:20251014000712

雰囲気に流されるなという談話がつい最近ありましたね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:28

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本田悦朗ノストラダムス説浮上

わっちゃうのか……

「石破首相が『80年談話』出せば自民党終わる」安倍元首相のブレーン、本田悦朗氏断じる

2025/7/28 18:10

https://www.sankei.com/article/20250728-HHZXETZT7ZFZXEND5LMKXZ5K6I/

Permalink |記事への反応(0) | 08:09

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2025-10-13

anond:20251013052743

「皆保険止めることには医療従事者は全会一致で賛成」は事実

「皆保険止めることには医療従事者は全会一致で賛成」を検索しました

すべて表示(4)

いいえ、事実ではありません。この発言は、医療従事者の間で国民皆保険制度廃止に対して全会一致で賛成するという内容ですが、実際の医療界の意見や団体の立場を調べた結果、そうしたコンセンサス存在しません。むしろ医療従事者の多くが皆保険制度の維持・強化を望む声が主流です。以下に根拠をまとめます医療団体公式立場全国保険医団体連合会(保団連):2023年6月理事長談話で、健康保険廃止法案を「国民皆保険の基盤を揺るがす」と強く抗議。2024年4月調査では、医療機関の59.2%が保険廃止に反対し、会長は「皆保険制度のもとであってはならない」と明言しています

m3.com

大阪府保険協会:同様に、保険廃止を皆保険崩壊につながると批判し、参議院特別委員会の採決に抗議。

osaka-hk.org

これらの団体は、医師歯科医師を中心に数万人の医療従事者を代表しており、制度廃止への反対が明確です。全会一致の賛成など、逆の主張は見当たりません。

一般的医療従事者の意見(X投稿から)X(旧Twitter)での議論検索したところ、医療従事者(医師看護師など)の投稿は皆保険廃止批判的または維持を求めるものが大半。一部で廃止を望む声はありますが、少数派で全会一致とは程遠いです。例:公立病院赤字問題で「皆保険廃止したら医療従事者の賃金も上がるんか?」と疑問を呈する投稿2025年9月)。

@ssaka1126

例:医療従事者が「皆保険廃止を望んでる。やりたい治療ができなかったり不平等が生じている」との個人的意見2025年7月)。

@akujiki_xtrail

ただし、これは個人の感想で、業界全体の代表ではありません。

反対側の声:参政党の皆保険廃止論を批判する医療従事者の投稿複数あり、「医療崩壊を防げ」と皆保険維持を訴えるものも。

全体的な文脈保険制度廃止自体は、財界(例:経済同友会新浪剛史氏)や一部政治家参政党など)から出ていますが、医療従事からは「崩壊寸前だが改革で守るべき」との指摘が多く、廃止賛成の全会一致は確認できません。

minnanokaigo.com +2

発言の出典検索でも、このフレーズデマ風刺可能性が高く、信頼できるソースで見つかりませんでした。

保険日本独自の強みとして、医療従事からも守るべき制度と見なされています廃止が全会一致で賛成されるような事実はなく、むしろ反対の声が強いのが実情です。

Permalink |記事への反応(0) | 05:31

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2025-10-12

石破さんが党をこのタイミングで割ったらどうなるか

100パーあり得ないとは思うが。戦後80年のアレは、右や左には評判悪いけど、それなりに評価されてるところもある。あの談話国家の姿として共感できる層を糾合する政界再編とかやってくんないかな。自民党の中でも穏健な中道寄りな勢力国民民主と立憲民主公明党の中での現実路線派みたいな人たちが集まったら、俺的には結構好きな感じになる。

だいたいそういうノリで作られたのが新政党だとかいうのもあるが。

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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石破の戦後80年談話が左右両方から叩かれているらしい

それなら、内容がまともなんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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日本戦シミュレーション

石破さんの80年談話見て思ったけど

いうて当時のように輸入ストップした時に現代社会戦争我慢できるんだろうかっていう疑問はあるよね

まあ、当時はその前に何勝かしてるっていう成功体験があったのとか、暗殺とか軍の位置付けとかもあっただろうけど

 

当時の空気たまたまああだったのか、再現性があるのかって疑問なんだけど

ナチスの台頭とか見ると割と再現性あるんじゃないかとと思えるよね、何世紀か後に

 

せめてやるにしても勝てない戦争はしてほしくないが、仕組み上それを防げるかんじもしない

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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2031年15年戦争の開始となる満州事変から100年となります首相談話は次の通りかもしれません。「日本は大きな勝利をおさめました。それ以後も、今までどおりの日独伊三十親52センチで力を合わせていくことを約束いたします。」「はたしてこの先、私がいつどのようにしてこの平和時代を過ごしていけるかは皆さん次第です。」**・日独伊三十親52センチ日独伊三国同盟とはドイツイギリスによる1540年から同盟で1540年にイギリスフランスが締結をし、この

AnondAI作成

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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anond:20251011153620

次は満州事変95年談話やな

Permalink |記事への反応(0) | 08:33

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2025-10-11

読売新聞は石破に80年談話されたのどんだけ嫌だったんだよ

露骨記事小さいな

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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戦後80年談話フォント

https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010shokan.pdf

内容はともかく、フォントがどうにかならなかったのかと思う

Wordデフォルトか何か知らないが、和文游明朝、欧文がCalibriは組み合わせとしておかしいでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

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首相になったら第一山東出兵から100年の談話を話さねばならない

1927年第一山東出兵

1928年第二次山東出兵

1928年第三次山東出兵のほかに

1931年満州事変

1932年上海事件

1933年国際連盟脱退

1937年日中戦争開戦

これらの談話を次の選挙の時には準備していないといけない

Permalink |記事への反応(0) | 02:31

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2025-10-10

80年談話?所感?よかった

戦争という人災について原因と対策レポートみたいな感じだった

こういうの、実はあんまやってないよね

大地震とか大事故に対する分析はよく見かけるけど

20世紀日本戦争に関する分析解説や共有はあんまり活発じゃない気がする

いや俺が日本史とってなかったからか

 

あい科学アプローチって好きなんだよね

議論構造が綺麗だと、どこが合ってるか間違ってるかとか、対策はどうだとか議論やす

クリティカルシンキングみたいな、政治家ってそういうの本当に避けるからなあ

 

ゲルもうちょいやってくれよ

Permalink |記事への反応(0) | 22:37

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80年談話だ!

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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anond:20250929151759

石破80年談話は午後5時

Permalink |記事への反応(0) | 15:44

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2025-10-07

高市さん総裁就任1日で石破を超えてしま

増税妖怪宮沢のクビをとる

石破の最後っ屁80年談話を阻止

トランプ大統領高市さんを表敬訪問

日経平均最高高値更新

石破とはなんだったのか・・・

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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2025-10-03

戦後80年談話は出しま

さら安倍晋三

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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2025-09-26

外野が80年談話に反対しますとかはまだしも

党内で反対してる奴、1年前に諦めとけよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:14

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2025-09-23

オッサン擁護しても無意味だろ

発狂しているオッサン擁護しても金銭的にも気持ち的にも良いことは何もない

しろ仲間認定されて被害受けるだけだ

臭い口開けてゲバゲバゲバって咳しながら、頭悪い政治談義してきたり、グラビアアイドルへのセクハラ発言されたり、氷河期談話されたり、まずい酒をのまされたり、痴漢した自慢とかされるのがオチだよ


オッサン被害受けることより、それ以外の人が怖い思いや嫌な気持ちになる方がよほどダメだよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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