
はてなキーワード:調査とは
世界四大「輪廻転生を信じてる人が多い国」は、スリランカ(68.2%)、台湾(59.4%)、イスラエル(53.8%)、フィリピン(52.0%)。日本は42.1%で8位。(2008年国際社会調査プログラム調べ)
これ豆なw
「納豆」と「豆腐」の名前が逆になってしまった(誰かが間違えた)という説は、非常に有名ですが、実は都市伝説(俗説)です。
実際には、漢字が入れ替わったわけではなく、それぞれの名前には明確な由来があります。
腐るの「腐」:豆腐(とうふ)には「腐」の文字があるため、「腐った豆」=納豆?
納めるの「納」:納豆(なっとう)には「納」の文字があるため、「型に納めて固めた豆」=豆腐?
このイメージから、「昔、中国から伝わった時に荷札が入れ替わってしまった」という面白いエピソードが広まりました。
2.真実の由来
歴史的調査により、それぞれの漢字の由来は以下のように解説されています。
中国語の「腐」は、単に「腐る」という意味だけでなく、「液状のものが寄り集まって固形状になった柔らかいもの」(ブヨブヨしたもの)という意味があります。
納豆(なっとう): 納所で納めた豆
お寺の台所・納所(なっしょ)で作られた豆が「納所豆(なっしょまめ)」と呼ばれ、それが「納豆」に縮まった、という説が有力です。
また、大豆を桶や壷などの容器に入れて「納めた(貯蔵した)豆」という意味もあります。
2026年2月8日の衆院選でチームみらいが11議席を獲得した直後、映画評論家・町山智浩(@TomoMachi)は**不正選挙を主張する陰謀論ポストを連投し、Qアノン系・ゆうこく連合支持者・参政党支持者のアカウントを大量にリポスト拡散した**。トランプ支持者やQアノンの選挙不正論を長年批判してきた人物が、まさに同じ行動パターンに陥ったことで、「メロリンQアノン」と呼ばれる事態に至った。5chまとめサイト・posfie・はてな匿名ダイアリー等で広く嘲笑・批判の対象となり、「映画だけやれ」という声が噴出した。
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町山の問題投稿は2月9日未明から2月10日午後にかけて集中的に行われた。以下、確認できたポストを時系列順に整理する。
###2月9日 00:43(tweetID:2020523957066031423)
小選挙区制に関する投稿。「小選挙区制は自分が子どもの頃、自民党によって導入されました」と主張。しかし小選挙区比例代表並立制の導入は**1994年の細川内閣**時であり、1962年生まれの町山は当時32歳。「自民党が導入」という事実認定も誤りで、複数のユーザーから即座に訂正された。喜多野土竜(@mogura2001)は「削除を見越してスクリーンショットを保存」したと投稿している。
###2月9日23:14(tweetID:2020863930051010613)
###2月10日 00:01(tweetID:2020875784920142171)——固定ポスト
町山が自らのプロフィールに固定した中核的主張:
> 「チームみらいの動画再生数は800万で、比例での得票数が380万票(共産党より多い!)なんと動画を観た人の半分近くが投票。候補15人中11人が当選で当選確率73%! 自民党ですら21%なのに……今回の選挙、おかしくないですか? ちなみにれいわの再生数はみらいの10倍以上の1億1千万再生だが、比例での得票数は167万票。」
YouTube再生数と得票数を直接比較し、チームみらいの「変換率」が異常に高くれいわが異常に低いと主張する論法である。**YouTube再生数には海外からの視聴・重複再生・興味本位の視聴が大量に含まれる**ため、得票数との単純比較は統計的に無意味だという反論が多数なされた。
###2月10日 00:22(tweetID:2020881033554722892)
夏樹蒼依(@hokkori_nekko、「バズモンスター」と分類されるアカウント)の投稿を引用リポスト:
> 「フォロワーわずか2万4千、動画につく『いいね』は平均100ていどのチームみらいが比例で380万票獲得? 候補15人中11人当選? この異常さを選挙管理委員会やマスコミは放置するの? また週刊文春と赤旗だけ?」
###2月10日 08:05(tweetID:2020997476178854288)
ひで2022真実を追求(@hide_Q_)の投稿を引用リポスト:
> 「東京都中央区でチームみらいの比例得票数が共産党の4倍でれいわの10倍! いくら何でもそれはない 朝日新聞は地元なんだから区民調査すれば事実はすぐに判明するよ。しないのか?」
実際には中央区でのチームみらい比例得票率は**19.14%**で、2025年参院選の同区での11.20%からの上積みであり、高所得・IT系住民が多い中央区の人口構成と整合的だった。足立区では9.44%にとどまるなど、地域ごとの所得・職業構成との相関は明確だった。
###2月10日 08:07(tweetID:2020997992849997860)
マッシュ@札幌(@mashsapporo)の投稿を引用リポスト:
> 「選挙期間中まったくSNSでバズらなかったチームみらいの比例での得票数が共産党よりも多い380万票で、候補15人中11人当選。自民党よりも高い当選率」
###2月10日12:54(tweetID:2021070158215905718)
> 「それよりおかしいのは、ネットで動画もまるで見られてない、街宣でも人がまるで集まらなかったチームみらいが突然、半年前の参院選の何倍もの票を集め、党員やボランティアのはるかに多い参政党や保守党やれいわや共産党を越え、候補15に対して11人当選で自民党よりもはるかに高い当選率になったことですね」
###2月10日 約13:48(tweetID:2021071771215200665)
> **「チームみらい、街宣に誰も来ないのに自民党を超える当選率! 野党の皆さんは左右共闘して、票の数え直しを要求すべきです!」**
野党の左右を問わず連帯して票の数え直しを要求すべきだという、事実上の選挙結果否定の呼びかけである。
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出目金(@TR_727)が2月10日に詳細に記録したところによると、町山が引用・リポストした陰謀論アカウントは以下の4系統に分類される。
出目金はこれを次のようにまとめた:「町山智浩氏が『陰謀論』界隈、ゆうこく連合支持者、参政党支持者らによる『チームみらいがこんなに票取るのおかしい!』との『不正選挙』投稿(当然『ムサシ陰謀論』含む)をたくさん拡散していて驚いたよ」。@Beriyaも「今町山智浩さんのアカウントを見に行くと、怒涛の勢いで票操作・不正選挙が行われていたと主張するアカウントをRTしている様を見ることが出来ます」と実況した。
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町山の陰謀論は孤立した現象ではなく、**左右を問わず「チームみらいの躍進が許せない」勢力の合流**という異様な現象の一部だった。
この左右合流現象について、5chでは「参政党と日本保守党とれいわ新選組の支持者が一斉にチームみらいは不正選挙だって騒いでて草 仲良しかよw」というコメントが象徴的だった。自民党が**316議席**という戦後最多の圧勝を遂げているのに、わずか**11議席**のチームみらいだけを標的にする論理的矛盾も繰り返し指摘された。
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5chなんJ板に立てられたスレッド「【速報】町山智浩、チームみらいの当選率を不正だと疑い右左共闘を呼びかける」は複数のまとめサイトに転載され、大きな反響を呼んだ。
最も象徴的なレスは**「Qアノンを馬鹿にしてた町山がメロリンQアノン化するとは思わんかった」**(ID:ENb/mE2a0)。「メロリンQアノン」とは山本太郎のタレント時代の持ちネタ「メロリンQ」とQアノンを掛け合わせた造語で、れいわ支持の立場からQアノンと同じ行動をとる町山を完璧に表現した。
他の注目レスとして、「極中道で左っぽい政策も右っぽい政策も言ってるから、イデオロギーが濃い人間には意味不明で不気味に見えるんやと思う」(チームみらいが左右両方から攻撃される理由の分析)、「マジで町山は映画だけやれ」、「SNSで政治レスバしてるやつって最後陰謀論者になるよな」などがあった。
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この騒動の核心は、**町山智浩がまさに自分が長年批判してきた行動を再現した**という圧倒的な皮肉にある。
町山はトランプ支持者やQアノンを批判する著書を複数出版してきた。『アメリカ人の4人に1人はトランプが大統領だと信じている』(2021年)、『アメリカがカルトに乗っ取られた!』(2022年)、『ゾンビ化するアメリカ』(2023年)、『独裁者トランプへの道』(2025年)。2021年の著書では「Qアノンは陰謀論者」「選挙ではバイデンに票を盗まれたと主張する」「選挙前から世論調査ではトランプの支持率はずっとバイデンを下回っており…そういう理屈がトランプ支持者にはまるで通じません。これはもはや宗教です」と書いていた。
2020年11月のTBSラジオ『たまむすび』では、トランプの不正選挙主張を「とんちんかん」と断じ、「4万票の不正っていうのはちょっと無理だろう」と論じていた。ところが2026年2月、町山自身が**根拠なく380万票の不正を示唆し、ムサシ陰謀論を含むアカウントを大量拡散し、票の数え直しを要求する**という、トランプ支持者と完全に同型の行動をとった。
TJK(@ZTJK1)の「町山智浩がチームみらいの獲得議席に陰謀論を捏ねくりはじめてて、バイデンに負けた時のトランプ信者みたいになっている」という指摘は、多くのユーザーが独立に到達した結論でもあった。チャック荒井(@arai_y5561732)は「町山智浩さんは左が負けるたびにおかしくなっていくように見える」と評し、ニコニコ大百科の掲示板では「見えないものが見えるようになった町山さん 映画評論も見えないものを見ていた可能性が浮上」という辛辣なコメントも残された。
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## 町山の主張はなぜ成り立たないのか
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町山智浩の2月8〜10日の言動は、単なる映画評論家の暴走エピソードにとどまらない。**イデオロギーに基づく認知バイアスは、知識量や批判能力とは独立に作用する**ことの鮮烈な実例である。トランプ支持者の陰謀論を5冊の著書で解剖した人物が、自陣営に不利な選挙結果に直面した途端、分析対象と同じ行動パターンに陥った。「結論先行で根拠が入れ替わる」(はてな匿名ダイアリーの分析)という構造は、彼が批判してきたMAGA運動そのものだった。
注目すべきは、この現象が町山個人の問題を超えて、**れいわ・参政党・日本保守党・ゆうこく連合という本来対立する勢力が「チームみらい叩き」で合流した**という構図である。極中道を掲げるチームみらいは左右双方のイデオロギー濃度の高い層にとって「意味不明で不気味」(5chコメント)な存在であり、それゆえに左右の陰謀論が同期した。316議席の自民党ではなく11議席のチームみらいを標的にした事実自体が、この攻撃の動機が政策的批判ではなく感情的反発であることを示している。
これは共同通信の調査でも最大要因としてデータが出ているので解説は割愛
自民が史上初の女性総裁、党首が30代のチームみらいという、それだけで新鮮味十分な顔を出してきたのに対して、中道は良くも悪くもレジェンドクラスの爺さん(といっても野田氏は高市早苗と4歳しか違わないが)が2人で「ちゅーどー」と念仏繰り返してるようにしか見えなかった
今回、民民と参政党が伸び悩んだ理由でもあるが、新鮮味がないとどうしても伸び悩む
消費税減税公約を自民党含めてあちこちの党が言い出したため、公約が埋もれてしまった。それに代わる別の目玉公約もなければ「アクセル役」などのキャッチフレーズもなかった。前者は自民党の戦略が上手かったこともある
サッカーファンからは「惨敗(降格)するサッカーチームのお気持ち表明」とみなされ、この方面から支持される可能性をゼロにしたのが印象深いが、それ以上に問題だったのは平成以降生まれの世代を「心が貧しい」と一刀両断してしまったに等しい内容だったこと
あれを見て「心が豊かな時代を取り戻そう」と思えるのは、昭和50年代以前生まれの人達の一部に限られるだろう
さらに言うと、このノスタルジー動画の本質は、立憲支持層がアベノミクス時代に批判してきた「日本を取り戻す」と同じだ。というか違いが分からない。このダブスタも嫌気されただろう
あのノスタルジー動画を出してなければあと20議席は取れたのではないか
散々言われてることだが、相手の批判ばかりしている行動様式を最近の日本人の多数、特に平成以降生まれの人達は嫌う。ハラスメント体質への抵抗が強まっている。それこそ昭和の頃のようにハラスメントに寛容な世の中なら結果は変わっていただろうが、今は令和だ。
以上、他にもあるだろうがこのへんで
別の調査でもそんなだね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN11DES0R10C25A7000000/?n_cid=dsapp_share_ios
100人でも1000人でもランダムに聞き取り調査すれば、実際に投票した人に行き当たるだろうし投票の理由もインタビューできるやろ…
「○○の条件で○○人に聞き取り調査をしたけど、1人もいなかったぞ!」みたいな数字(とランダム性)で戦ってほしい。
(でもまあ、この手の人々に、統計的に妥当なランダム性の概念を理解してもらうのもしんどいかもしれないけど…)
あとさすがに事前の世論調査や出口調査、さらには投票の結果まで疑うような人は騒いでる人の中でも少数派だと思うから、あくまで投票の理由が組織的な力かどうかを検証してもらえればいいんだよねきっと。そのためにはやっぱりランダム調査とインタビューでしょうね。
• 疑わず
• 補強し
• 外部に流通させる
が優先される。
⸻
このポジションでは、
が決定的になる。
⸻
町山・菅野型の言説は、
•善悪二元論が明確
• 敵味方がはっきりしている
• 疑うと「裏切り者」扱いされる
結果、距離を取れず
媚びているように見える振る舞いになる。
⸻
• 内部批判
• 味方への疑義
•物語の分断
• 界隈内評価の維持
⸻
ここが構造の核心。
•扇動者
• 強い物語
•感情の方向づけ
• 御用記者
互いに、
• 免罪し
•修正せず
•矛盾を見ない
この循環が続く限り、
⸻
•権力と闘っている
•弱者の側に立っている
そのため、
•扇動性
• 言説の変遷
•事実誤認
が視界から消える。
媚びている自覚はなく、
⸻
•フェミニズム界隈における
これは
古い研究では?
SNSの政治的傾向(左寄り・右寄り)に関する統計や研究結果は、
プラットフォームの種類、国、調査時期、分析方法によって異なり、
最新の動向を踏まえた統計・傾向は以下の通りです。
右派・左派の両方が存在する(二極化):2010年代の「SNS=リベラル(左寄り)寄り」という見方は変化しています。最新の調査では、SNSは特定の思想に偏るというより、既存の思想をさらに強化する「エコーチェンバー現象」により、右・左両方が極端化しやすい傾向が指摘されています。
Twitter(X)の特性:2021年の調査では、日本を含む多くの国で、政治的なトピックにおいては右翼寄りのツイートが左翼寄りのツイートより増幅されやすい傾向が示されました。一方で、リベラル層が活発なトピックも存在するため、一概にどちらかとは断定できません。
だってさ。その研究はいつのやつ?もしかして2010年代なのかな?
まあ普通に考えて、ここ最近のXは高市寄りのポストも多く、左寄りが多かったとは言えないし、
だから、それすら自力で調べられないやつはそもそも土俵に立ってない
米国の選挙分析の種々の研究でも明らかだし日本でも科学大などの調査もあるが俺はいちいち貼らないよ
こんなの初歩の初歩だからね
その考えは半分は正しい。そして半分間違ってる。
まず正しい部分。どの調査方法でも完全に正しい情報を得ることはできない。
観察者効果といって、観察した時点で、観測データと事実の間にはズレが生じる。電話調査なら電話を取らない人の情報は欠落するし、極論したら電話を持ってない人の声は拾えない。ここまでは正しい。
次に正しくない部分。調査方法を電話調査と固定すれば、ズレは毎回同じ程度になる。
例えば前回の総選挙で電話調査によって事前推定した議席数(推定値)と、選挙の後の確定した議席数(真値)を引き算すればズレが計算できる。このズレは毎回同程度になる。
だから前回の総選挙で計算したズレをつかって、今回の電話調査での推定値を補正することで、より正確な推定値が得られるようになる。この仕組みがあるから、電話調査による予測はかなり正確で信頼できる。
もう少し正しい用語で説明する。まず、ズレは科学的には「誤差」と言う。
誤差には2つの側面があって、「正確度(=真値のとズレのばらつき)」と、「精密度、精度(=電話調査の結果のばらつき)」がある。
電話調査とか出口調査の報道は注意してみると、調査方法や調査人数、回答率、年齢、性別、などが細かく説明されている
これらの情報で正確度や精度がどの程度か、統計的に評価できるようになっている。
まず正しい部分。電話調査は正確度は低い。なぜなら観察者効果により調査結果にはバイアスが含まれている。(バイアスの例:電話に出ない人の投票行動がデータに反映されない)
選挙マッチングという仕組みは、一見すると民主主義の効率化装置に見える。
質問に答えれば、自分と政策的に近い政党や候補者がランキングされる。
政治を知らない人にとっては入口になり、情報格差を縮める便利ツールにも思える。
選挙マッチングとは、政策選好の測定装置ではなく、選好の生成装置である。
測っているように見えて、実際には作っている。
つまりこれは、統計的インターフェースを装った政治的誘導であり、より正確に言えば工作のためのプラットフォームになり得る。
工作という言葉を聞くと、多くの人は陰謀論を連想して思考停止する。
単に他者の意思決定を、自分に有利な方向へ動かすための設計を意味する。
広告も、マーケティングも、SNSアルゴリズムも、すべて工作である。
そして政治は消費よりも致命的だ。
つまり、政治における工作は、単なる情報操作ではなく、社会の支配構造を設計する行為になる。
しかしマッチングは、質問項目を通じて意見を低次元のベクトルに圧縮する。
ここで何が起きるか。圧縮とは情報の破壊であり、破壊される情報は設計者が選べる。
つまりマッチングは「この国の政治はこの論点でできている」というフレームを強制する装置になる。
政治とは本質的に「何を議題にするか」のゲームであり、「どう答えるか」は二次的だ。
しかも選挙マッチングは、その世界観を「中立な診断テスト」の形で提示する。
中立に見えることが最大の武器だ。これは医療診断の権威を政治に転用した詐術に近い。
人間は「あなたはこのタイプです」と言われると、それを自己理解として内面化する傾向がある。
つまりマッチング結果は、単なる推薦ではなく、アイデンティティの付与になる。
たとえば「格差を是正するために富裕層への課税を強化すべきだ」という問いは、一見公平に見えるが、すでに「格差は是正されるべきである」「富裕層課税は是正の手段である」という価値前提を埋め込んでいる。
問いは中立な容器ではない。問い自体が論理式であり、前提を含む。言語は常に誘導する。質問を作るとは、政治的現実の記述ではなく、政治的現実の編集である。
ここで「いや、回答者が自由に答えればいいだけだ」と言う人がいる。
しかしその反論は、情報理論的に幼稚である。人間の意見は、質問形式に依存して変化する。
フレーミング効果、アンカリング、選択肢の提示順序、否定形の有無、尺度の粒度。
つまりマッチングは、ユーザーの「元々の意見」を測定しているのではなく、質問に曝された後の「変形された意見」を測っている。
しかもマッチングは、最終的に「あなたはこの政党と一致度85%」のような数値を出す。
ここで人間は数値に弱い。数値が出た瞬間、それは客観的事実のように見える。
だがその85%は、設計者が定義した距離関数の結果でしかない。重み付けを変えれば順位は変わる。
質問の重要度を均等にするのか、特定争点を強調するのか。政策一致をコサイン類似度で測るのか、ユークリッド距離で測るのか。曖昧回答をどう扱うのか。未回答をどう補完するのか。
これらの選択は数学の衣を着た政治判断である。数値は政治的意思決定の上に乗っているだけで、政治判断を消し去ってはいない。
選挙マッチングが工作になる第二の理由は、二値化による思考破壊だ。
政治的問題の多くはトレードオフである。たとえば防衛費増額は安全保障を強めるが財政を圧迫する。
移民受け入れは労働供給を増やすが社会統合コストを伴う。規制緩和は成長を促すが安全性を下げる場合がある。
現実の政治判断は、複数の目的関数の同時最適化であり、パレートフロンティアの上での選択である。
ところがマッチングは、これを「賛成か反対か」の単純なビット列に変換する。
つまり政策を理解する能力ではなく、反射神経を測るテストになる。こうして政治が「道徳クイズ」へ堕落する。
利害調整、官僚機構の制御、外交交渉、予算編成、法案作成、危機対応。政策は宣言であり、実務は別物だ。
マッチングはこの現実を完全に無視し、「政策の一致度」という最も分かりやすい幻想だけを見せる。
これは、料理を評価するのにレシピだけを見て、調理人の腕も厨房の設備も無視するようなものだ。
ランキングは、人間の意思決定を強制する。上位にあるものは正しい気がする。これは認知心理学のヒューリスティックであり、探索コストを減らすために人間が採用する合理的なバイアスだ。
マッチングはこのバイアスを利用し、ユーザーの投票行動を数候補への収束に導く。
これが何を意味するか。選挙マッチングは、選挙市場における需要の誘導装置になる。検索エンジンの上位表示が商業を支配するのと同じ構造が、民主主義に侵入する。
そして最も危険なのは、マッチングの背後にある主体が不透明な点だ。
誰が運営しているのか。資金源は何か。質問は誰が決めたのか。政党の回答はどのように取得し、検証し、更新しているのか。候補者が嘘をついた場合にどう扱うのか。アルゴリズムは公開されているのか。重み付けは固定か。ユーザー属性に応じて変わるのか。
これらがブラックボックスなら、それは政治的レコメンドエンジンであり、事実上の選挙介入である。
しかもSNSのように露骨ではない。教育的ツールを装っている分、遥かに強い。
重要なのは機能である。システムが特定方向への誘導を内蔵しているなら、それは工作機械である。
旋盤が意図的に金属を削っているかどうかなど問題ではない。削る機能があるから旋盤なのだ。
同様に、選挙マッチングは意見を削り、争点を削り、候補者を削り、最終的に投票行動を削り出す。これは政治のCNC加工機である。
もしユーザーの回答履歴が蓄積されれば、政治的クラスタリングが可能になる。年齢、地域、職業、関心領域、回答パターンから、政治的嗜好の潜在変数が推定できる。
これは推薦システムの典型的応用であり、NetflixやAmazonがやっていることと同じだ。
すると次に起きるのは、パーソナライズされた政治誘導である。あるユーザーには経済政策を前面に出し、別のユーザーには治安を前面に出す。質問の順番を変え、回答を誘導し、結果を最適化する。
つまり「あなたの性格に合わせた政治プロパガンダ」が自動生成される。これはもう民主主義ではなく、行動制御の最適化問題である。
ここで反論が出る。「それでも政治に無関心な層が投票に行くならプラスでは?」。
だがこの反論は、民主主義を単なる投票率競争に矮小化している。
無関心層を動かすこと自体が善なのではない。どう動かすかが本質だ。
誘導された意思決定は、意思決定ではなく条件反射である。民主主義は、条件反射の総和を集計するための制度ではない。少なくとも理念上は。
選挙マッチングの最大の罪は、「政治とは何か」という理解を誤らせる点にある。
政治は、単なる政策の一致ゲームではない。政治とは、価値観の衝突を制度の中に封じ込め、暴力なしで調整する技術である。
さらに言えば、政治は時間軸を含む。短期の人気政策と長期の持続可能性は対立する。
インフレ抑制と景気刺激は対立する。社会保障の拡充と財政規律は対立する。現実は多目的最適化であり、単一の正解はない。
ところがマッチングは「あなたの正解」を提示してしまう。この瞬間、政治は宗教化する。正解があると思った人間は、対話をやめ、敵を作り、道徳で殴り始める。
そして皮肉なことに、選挙マッチングは中立ツールを装うことで、政治的責任を回避する。
推薦した結果が社会を破壊しても、運営者は「我々はただの情報提供をしただけ」と言える。
しかしそれは、銃を売った者が「撃ったのはあなた」と言うのに似ている。形式的には正しいが、本質的には責任逃れである。推薦とは介入である。介入は責任を伴う。
選挙マッチングは、政治の理解を深める装置ではなく、政治の複雑性を圧縮し、認知バイアスを利用し、意思決定を誘導する装置である。
ゆえにそれは工作である。工作とは「誰かが裏で悪意を持って操っている」という陰謀の話ではない。設計された情報環境が、個人の選択を体系的に変形するという、構造の話だ。
そして現代社会において最も危険な工作とは、強制ではなく、便利さとして提供される。
人は鎖で縛られるより、最適化されることを好む。摩擦のない誘導は、抵抗されない。選挙マッチングが普及すればするほど、人々は自分の政治的意見を「診断結果」として受け入れるようになる。
そうなったとき民主主義は、熟議ではなくレコメンドによって動く。これは政治の消費化であり、最終的には政治そのものの死である。
あんまり語られていない気がするけど、総裁選のライバルだった進次郎を冷遇せず、防衛大臣という要職に配したのは高市のファインプレーだった。
ジャイアントキリングを果たした選挙区の中の内、特に埼玉5区・6区なんかは長年中道の大物が圧倒的に強く、事前調査でも7割くらいの支持を得ていたし、自民側は市議・県議の経験はあるものの勝てるはずのないぽっと出の初候補と思われていた。
ところが金曜日にこの2区に進次郎が応援演説にきたことで、はっきりと潮目が変わった。
そもそも自民だけではなく政治家全体への不信感というものがあり、選挙区でずっと同じ顔が当選しているのが嫌気とは言わないまでも飽き飽きしていると思われていた可能性が高く、そこにもってきて子育て世代で若くてフレッシュな初出馬の候補+進次郎という組み合わせは相当に効いたと思う。
結果、僅差でのジャイアントキリングと相成った。
そしてこの選挙区に限ったことではないが、高市が危ういことを薄々感じながらも、「自民には高市がやからしても次は進次郎がいる」という期待感で投票した層もかなりいそうな気がする。
進次郎は進次郎で危ういが、少なくとも防衛大臣就任後は、爪を隠していたのかいいブレーンが見つかったのかは知らないが、危ういイメージの払拭にはそれなりに成功している。
進次郎を冷遇したとしても今回は過半数を取れていた気もするが、単独2/3超という結果は進次郎の力も大きいだろう。
はてなーの多くが指示しているみらいが伸びたのだって、政策が指示されたと思っていそうだが、若くて学歴がよく人当たりのいい若い候補がイメージに反してしっかりドブ板もやっていた、というのが大きいはず。
立憲は泉も引きずりおろして次世代の顔を育てなかったのが、選挙が始まる前から負ける原因を作ってた一つだと思う。山添が共産じゃなく立憲にいたらまだマシだったかもしれないが…。
これは斬奸状である。いや何もお命頂戴という話ではない。野田君は、リベラル再興の為に、直ちに衆院議員選挙当選者の資格を擲て。
最早言に及ぶ必要もあるまい。立憲改め中道革新連合は今次総選挙に於いて、壊滅的敗北を喫した。
これは明らかに戦略的敗北である。確かに事前の予想では、連合と創価学会の強固な組織力によって、党勢は伸長されるはずであった。そこに高市はじめとする自民与党の失言の連続があり、明らかに風は野党に向いていた。
しかるにそれを全く生かすことが出来ず、与党の地滑り的勝利、いやさ山体崩壊的勝利を与えた、その崩壊に多数の同士の屍を巻き込んだの何か。ひとえに独裁的に急遽決められた元与党たる公明党との早急すぎる連合であり、それによってリベラルの高貴な思想的根本である平和・反原発・反軍事を己の地位を守るためのみに安易に投げ棄てるという醜悪な行動であることは明白である。
たしかに選挙中に風向きは変わったかもしれない。しかし組織の理を生かすこともなく、特に立憲出身者の多くを守り切ることが出来なかったのは明確な敗北だ。就中、今次総選挙は前回大勝し、維持は容易であるはずであった。
これに対し、国民新党・与党へと急旋回した維新は大逆風の中でも議席を維持しきった。新参のみらいは参政はこの機に乗じ議席を伸ばしさえした。単に得べかりし議席を、自民に、参政に、みらいに献上しただけではないか。これは明確なる反党行為、いやさ階級的造反行為に他ならない。いみじくもこぼした通り、まさに万死に値する罪である。
その責を、何の価値ももはやない虚飾の王座を去ることのみで代償できるものではない。
議席を失陥し、一敗地に塗れた大勢の同志に恥じるところはないか。
あまつさえ貴君は、選挙中に暴かれた旧統一協会との関係について、この件に関し言を濁し、身の証しを立てるような行動は一切してこなかった。加えて過去行われた党調査に対して党調査に虚言を弄したこと、明々白々である。証票は明白であり、貴君が壺議員であったことに寸分たりとも疑いの余地はない。
貴君が議員の座に固執すれば、己の言動にすら責任を取らぬ政治家となる、それでいいのか。
繰り返しになるが、貴君が隠れた壺議員であったことは各種報道から明白である。我々リベラルが壺議員はどうしろと常々命じてきたのかは貴君も良く知るところである。則ち議員辞職であり、政界からの退場だ。他国に邪宗に指嗾される議員などあってはならない。
高市もまた壺議員であることは明白である。壺自民党にはまだまだ大量の壺議員が潜んでいる。故に壺議員は職を辞さねばならぬという範を示すことで、おのずと自民に対する攻撃機を得、リベラル陣営復興の礎となることは明白である。
かつて、年金未納問題華やかなりし頃、福田康夫が官房長官職を未納を理由に辞したことがあった。それによって菅直人もやはり代表職の辞任へと追い込まれた先例がある。
この顰に倣い、この大逆風を一変させることに身命を賭すことこそが唯一罪科を贖う道ではないか。
以上、いずれも許されざる大罪である。故に野田君、君は速やかに当選人としての立場を辞せ。我が国会に壺議員があってはならぬこと、己の犠牲を以て示せ。そこからリベラル再生の一歩が始まると確信する。
高市さんの勢いを読んで、負の遺産をなかったことにする「賭け」解散に出て、結果をかっさらう。
政策とか国家運営とか、そういったところは1mmも進歩せず完全に無能なのに、こういうことだけ迅速で結果も出すって。どうなんだってばよ。
政治政策じゃなく、選挙”だけ”に国の有数の頭脳が使われている時点で、もうね・・・
しかし、風向きを読む調査能力、行けると判断して実行する判断力、かっさらう機動力。すごいわ。
小賢しいとはまさにこのことで、頭の良いヤクザには絶対勝てない気がする。気持ちが暗澹とする。
これは嘘です
Xは日本の10〜20代の若者の使用率が高いSNSであることは調査でわかっています
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd111120.html
いや、それ前提がそもそも成立してないんですよ。
で、ここ重要なんですけど、
「どの教科書の何ページに書いてあるか」
じゃなくて、
その主張が正しいかどうかで決まるんですよ。
教科書名+ページって、
それに
「時間かけて探せばいい」
って言ってますけど、
それって実質
って要求してるだけで、
・射影すると単射性が失われる
これ全部、
たとえるならこれ、
って言ったら
「じゃあお前が使ってた教科書の何ページ?」
って聞いてるのと同じで、
さすがにズレてるって分かりますよね。
で決定的なのは、
教科書が出ようが出まいが、
・なぜ射影が単射だと思うのか
・なぜ消去しても情報が落ちないと思うのか
そこを言えば終わる話なんです。
それを避け続けて
「本探してこい」
って言ってる限り、
で、そこまでして
中身に触れない理由、
何なんですか?
複数の研究・調査により、日本では以下のような事例が確認されている。
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### ■日本
- 慣習的排除
-制度的な未整備
が指摘されることが多い。
### ■欧米
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### ■現状
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### ■認められやすいケース
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### ■歴史的要因
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## ⑤最近の変化
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去年1年間の1世帯あたりの「喫茶代」の支出額が発表され、「モーニング文化」が盛んな名古屋市は1位、岐阜市は3位でした。
総務省は6日都道府県庁の所在地と、政令指定都市で行った家計調査の結果を発表しました。
それによりますと、去年1年間に2人以上の世帯がコーヒーや軽食など喫茶店で使ったトータルの金額「喫茶代」は、
▼岐阜市は1万5355円で全国で3位となりました。
▼1位は名古屋市の2万276円
▼2位は東京23区の1万8823円でした。
飲み物の料金だけでトーストなどが提供される「モーニング文化」が盛んな岐阜市は、2020年から4年連続で1位でしたが、2024年の調査では5位となっていました。
2024年と比べて2025年の支出額は2000円近く増えていて、岐阜県喫茶組合によりますと、前回の調査のあと、県や市のイベントなどでモーニングサービスのPRなどを行っていたということで、喫茶店の利用者の来店回数が増え、金額の増加につながったのではないかと分析しています。
県喫茶組合の牧野義春副理事長は、「2024年は5位でがっかりしていたので、今回、3位になってうれしいです。4年連続で1位を獲得した実績があるので、『岐阜は喫茶だ』と、大都市に負けないように頑張りたい」と話していました。
引用元https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-3000046627
よく言われるのが「男は喫茶店とか知らないから!!」だが、名古屋にはコメダがある
聞いた限りでは名古屋のサイゼ割り勘連呼基地外を見たことない(名古屋出身のネームドアンフェいたら教えてくれ)
しかし普通の基地外は結構いる印象(納税者を煽る生活保護アカウントを調べたら中区住みだったとか)
名古屋(愛知)がよく言われるのが賃金と物価のバランスがいいこと
賃金が多く貰えるから女に対して奢ったりいい店に連れて行くことにも抵抗感ないのかもしれない
(健常者も含む)減税、低所得者へのばら撒き、障害者にも医療費補助などがあり、結構出費が浮く
よく言われるのが「名古屋人は見栄っ張り」だということ
女に対して割り勘だと見栄を張らないから自然と奢るんだろうか?
・価値観が少し古い
これもよく言われるのだが、男女問わず価値観が少し古いと言われている
その割にはさす九並みの人権侵害は聞かない
また親しい相手にはかなり打ち解け面倒見がいいらしい…(検索して調べた)
愛知の中でも西三河はさす九に近いと言われるから愛知としては一括りできないとは補足しておく
さてどうだろうか
大きな流れに巻き込まれ、必死にもがいても抗えず朽ち果てる想像をたまにしていた。
例えばスパイ映画みたいに、国家権力に目をつけられて、個人ではどうにもなす術がなく、社会的に抹殺されるとか。
弁護士の知り合い作っといた方がいいのかな、とか。ぼんやり思うだけだったが。
その大きな流れというのが、けっこう身近に、なんとなく存在を感じる程に仕上がってる気がする。
シンギュラリティが起こったら覚悟せねばとぼんやり考えていたが、それは楽観的すぎた。
大多数の人が何を見て読んで、どのように考えているのかわからない。
まだ調査だし、何かの間違いだろうとか悪あがきをしてみる気にもならない。