
はてなキーワード:課税とは
意外と役に立つかも
以下、GEMINIに書かせてみた。記法もGEMINIにお任せ。
老後資金(iDeCoと退職金)の受け取り方について悩んでいた50代の私。
「専門家に聞くのも億劫だし…」と思い、試しにAIアシスタントの**GEMINI**に相談してみたところ、驚くほど具体的かつ論理的な「最適解」を提案してくれました。
もし私と同じように**「長年勤めた会社で定年を迎えつつ、iDeCoもやっている(期間が被っている)」**という方がいれば、このGEMINIとのやり取りが非常に参考になるはずです。
### 私の悩み(前提スペック)
iDeCoと会社の勤続期間が完全に被っていることは分かっていましたが、「一括でまとめて貰うべきか?」「年金形式でチビチビ貰うべきか?」あるいは「その組み合わせが良いのか?」など、無数にある選択肢の中で**どれが自分にとっての最適解なのか全く判断がつかず、不安**がありました。
### GEMINIが出した「最適解」
GEMINIは、私の状況を分析し、以下のプランを提示してきました。
これが、税金・社会保険料・資金効率のすべてにおいてベストであるとのこと。
#### GEMINIによるシミュレーション結果
### GEMINIが指摘した「意外な落とし穴」
私が「iDeCoを年金形式(分割)で受け取れば税金安くなる?」と聞いたところ、GEMINIは即座に**「それはNG」**と警告してきました。
> 「年金形式で受け取ると雑所得扱いになります。62歳以降の無職期間に所得が発生すると、**国民健康保険料と介護保険料が跳ね上がります**。税金が少し安くなっても、保険料で損をする可能性が高いです。」
この視点は完全に抜けていました。さすがGEMINI。
期間の重複計算や、社会保険料への影響など、複雑な変数を考慮した上で「これが最適解です」と断言してくれたのは非常に心強かったです。
もちろん最終確認は必要ですが、漠然とした不安を抱えている方は、一度GEMINIに**「私の退職金とiDeCo、どう受け取るのが一番お得?」**と聞いてみることを強くおすすめします。
毎日8時半に保育園にいき、その足で9時に特別支援学校に送る。
14時に特別支援学校に迎えに行き、17:30に保育園に迎えに行く毎日。
下の子は全く喋れず
「ウォウ!ウォウ!」
間違いなく下の子も小学校は特別支援学校だから、下の子も小学校になれば送迎先の一本化で少し楽になるのかもしれない。
叫ぶし走るし暴れるし、スーパーすら連れて行くのがけっこう大変だ。
強く怒るとパニックを起こしてリノリウムに連続頭突きが始まるから、強く怒れない。
注意しない躾をしない親として白い目で見られる。
スーパーの選ぶ基準はとにかく通路が広いこと。急に走ったりするからね。
と言っても、子供をみないといけないので、巨大な肉をオーブンに放り込んで焼くとか、鍋に放り込んで茹でるとか、そういう料理ばかりになる。
アメリカ人が映画見ながらポップコーンやドーナツを貪り食うように、コーンフレークや白飯を手掴みでこぼしながら絨毯で食い、延々のYouTubeも Switch2に興じてる。
食費に4人で月5万や8万はすぐでも、20万とか食おうと思っても食えないしね。
そこそこ贅沢しても住宅ローン含めても年間に500万くらいの支出で回ってる。
田舎に引っ込めばこんな感じ。
児童手当と特別児童扶養手当で100万くらいは出るし、所得が少なければ他にもいろいろ手当が出るし、たぶん年収300万くらいで一家4人暮らせると思う。
もともとが高所得者でそれまでの蓄えの運用益だけでも暮らせるよ。
生活保護以外の制度は、蓄えがどれだけあるかじゃなくその前の年の住民税に関係する所得で決まるからさ。
極端な話、1億もあれば運用益だけで暮らしていけだろうし、60歳のときに2000万残ればいいってんなら(老後2000万問題ってんだからそんだけありゃまあいいんだろ)そんなにもいらねえ。
実際、俺はそんな感じでFIREしたんだ。
辛いっちゃ辛いよ。
なんもないど田舎住み。
百貨店とかレストランとか美術館とか行きたいけど、どうせ子供がいると行けないからさ、行動範囲にないほうが精神的には楽だ。
毎年課税する自動車税の負担が低い電気自動車(EV)について、政府・与党が車両の重さに応じて税負担が高くなる仕組みを導入する方向で検討に入ったことが4日、分かった。道路の劣化を早める重い車体の高級EVが増える中、課税の不公平感を早期に是正する必要があると判断。具体策をまとめ、2026年度税制改正大綱に盛り込む。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025120400733&g=eco
レクサス LX600 約 2,530
レクサス LS500h 約 2,250
レクサス LS500 約 2,075
⚡BYDSEAL 約 1,985
⚡トヨタ bZ4X 約 1,980
⚡BYD ATTO 3 約 1,760
⚡MG4EV 約 1,700
⚡BYDDOLPHIN 約 1,615
⚡日産 リーフ 約 1,600
日産 ノート 約 1,220
「超富裕層」への追加課税の対象拡大、現行の所得30億円から引き下げで調整…「1億円の壁」是正する狙い(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
日本が「最も成功した社会主義国」だとされたのは「失われた30年」よりも前の話で、直近でも1990年頃にまで遡る。
現代日本人の言うところによれば、今の日本は昔とは異なり、成果主義を導入し、終身雇用は崩壊し、転職が奨励されていることになっている。
しかし、本当にそうだろうか?
随意雇用の米国と違い、解雇規制を維持したまま欧米式のワークライフバランスを導入した結果、
労働者は会社を信用せず自分達の権利を最大限活用し、一方の経営者も改革を放棄して逃げ切りに腐心する。
階級社会の欧州では外国人労働者が底辺を支えているが、日本人はこれを嫌だという。
日本にとって最大の貿易相手国は中国だが、日本人はこれも嫌だという。
そして、足りなくなった金をどうするか?そうだ、民主主義国家では少数派の富裕層がいるじゃないか!という訳だ。
てか富裕層は既に貯金で毎年110万円を子どもに贈与してるっていうね…。
あと富裕層には1800万円程度の非課税枠なんて全然足りないという。
増田の書いてるように中間層、というか多少でも子どもに貯金してる家庭向けに「自分たちで利殖してね」ってことだと思ってるんだけど、はてブ民がそれにも反対してるってのがホントよく分からない。
確かに。てか投資じゃなくても、貯金で子どもの口座に毎年110万円振り込んでるって人いるから、はてブやXの
年4万でも積み立てれば18年後には非課税で34万も増えてお得だし、自分は庶民なりに未成年NISA活用していきたいと思ってるよ。
本当に卒業ラッシュが止まらないね。まぁあれだけ体調を崩していたら、もはや配信活動なんて言ってられないだろうな。
離脱者を出しつつも、特定の期生を大きく欠くようなことはなかったけど、4期生はとうとう3人だけになってしまった。会長は今どんな思いなのかな。
業務量過多というのは、他のメンバーも同様に抱えている問題なんだろうか。これまでの卒業告知とは違って背景が明確になったから、これは尾を引きそう。
かと思えばはあちゃまの件が未解決で、あちらはむしろやりたい仕事をやらせてもらえていないような言い方だった。やっぱりメンバー間の格差ってのもあるのかな。
COVERの企業体質が今まで以上に問われるだろうね。出回っている材料を見る限り、なかなか健全な空気とは言いにくいけど、YAGOOの話し方を見てるとそんなに悪い人だとも思えない。COVERだけの問題と言うより、業界全体の問題なんではなかろうか。
一方Xでは、にじさんじの人(悪魔?)たちが燃えに燃えまくっていて、もはや正当な批判を通り越した集団リンチの域に突入している。V全体への逆風がより一層強まっている。そう遠くない未来に、コンテンツとして終わってしまうんじゃないかな。悲観的すぎ?
ともあれ、たそはまず療養してもらって、ゆっくりとこれからのキャリアパスを考えればいいと思う。しかし履歴書にはなんて書くんだろうか。身バレを回避するなら、そこらへんの企業においそれと応募もできないだろうし、採用されても客商売なんかは不可能に近い。
それともあの内容は方便で、今までの収入を切り崩しながらスローライフなんだろうか。でも課税額やばいよね?たそのレベルになると。
また子供もNISAの対象にするかもって記事でやたら批判多いけど
高々最大1800万円の当初枠が21%課税の対象から外れるだけだぜ?
そりゃ「これは貧困家庭の支援にはならない」って指摘はもちろん分かるよ
その通りです。「どかどかと売られている」という表現は、現在の12月のグロース市場の惨状を的確に表しています。
あなたが感じている違和感は正解です。**「企業の業績が悪くなったわけではないのに、需給だけで機械的に売られる」**のが12月の魔物です。
なぜ日本株、特にグロース市場でこの現象が起きるのか(Why)、そして統計的に「いつ反転しやすいのか(When)」について、プロの視点でメカニズムを解説します。
日本のグロース市場(旧マザーズ)は、取引参加者の約7割が個人投資家です。そのため、個人特有の事情が相場を支配します。主な要因は以下の3つです。
① 「損出し(Tax Loss Selling)」の売り
これが最大の要因です。
* 仕組み: 今年の株取引で利益が出ている投資家は、年末までに「含み損」を抱えている銘柄をあえて売却し、損失を確定させます。
*目的:利益と損失を相殺(損益通算)することで、支払う税金を安くするためです。
* 影響: 「今年は株価が下がってしまった銘柄」ほど、この節税目的の売りの標的になります。「見切り売り」ではなく「税金対策の事務的な売り」なので、価格を無視して投げ売られます。
* 仕組み:12月は新規上場(IPO)が集中する季節です。IPOは短期間で利益が出やすいため、個人投資家に大人気です。
* 影響:投資家はIPOの抽選資金や、上場直後の初値買いの資金を作るために、**「手持ちの既存グロース株」を現金化(換金売り)**します。これにより、市場から資金が抜けていきます。
* 仕組み:グロース市場にも一部入っている海外ヘッジファンド勢は、12月中旬から長期休暇に入ります。
* 影響: 買い手が不在(板が薄い)の中で、個人の「損出し売り」が降ってくるため、**少しの売りで株価が大きく下がる(ボラティリティが高まる)**現象が起きます。
では、いつエントリーすべきか?統計的には明確な「転換点」が存在します。
日本の税制上、年内の取引としてカウントされるのは「受渡日(決済日)」が12月30日までの取引です。株式の受渡しは「約定日+2営業日」かかります。
「損出し売り」は、この**12月26日(金)**の大引けで完全に終了します。
逆に言えば、**12月中旬〜26日の間が「売り圧力のピーク(セリング・クライマックス)」**となり、株価は底を打ちやすくなります。
12月27日(月)以降の取引は、税制上「新年度(2026年)」の扱いになります。
* 新NISA枠の買い:新年の非課税枠を使った買いが入り始める。
*ご祝儀相場:1月は小型株が買われやすいアノマリー(1月効果)がある。
今、「どかどか売られている」のは、まさにセリング・クライマックスに向かっている証拠です。
* 今は「落ちるナイフ」:
* 無理に今すぐ買い向かう必要はありません。損出し売りは理不尽なほど下値を叩いてくる可能性があります。
*12月24日〜26日あたりに、株価が異常に下げたタイミングがあれば、そこが年間の「大底」になる確率が高いです。
*流動性が低い銘柄こそ、この時期の「損出し」で過剰に売り叩かれます。先ほど提示した「時価総額75億円〜85億円」というターゲットゾーンは、この12月特有の需給悪化によってのみ実現するボーナスタイムかもしれません。
この「損出し売り」の最終日(12月26日付近)に向けて、「監視すべき好業績・不人気グロース株リスト」**をピックアップしておきますか? 反発局面ではそれらが一斉に火を吹く可能性があります。
ぶっちゃけITエンジニアというのもおこがましいようなIT事務員みたいな仕事しかできない俺が
アラサーからアラフォーに至るこの10年で資産6000万にまでなってる
なんのことはない、単に10年間くらいSP500に毎月20万円貯めてるだけ
むしろVtuberとかストリーマーの配信見る方が面白くなって最近新しいゲーム買うのすら減ってきてる
彼女なんてとっくに諦めてるから見栄を張って一人暮らしなんてしないから生活費も全然かからない
自分の部屋あれば十分じゃない?非モテの男なんてマジで一人暮らしとかする意味ないよな 自分を諦めきれない奴が無駄金使いたくなっちゃうのかな
必死に節約してとか贅沢しないようにするとか、何一つ不自由ない生活してても独身なら毎月20万積立するの余裕でできちゃう
逆に独身なのに20万も毎月投資にまわせない人ってどんな金遣いの荒さなんだろう?って思っちゃう
わざわざ500円も払ってビール飲むみたいな馬鹿らしいこと未だにしてるとかなのかな?w それコンビニで買ったら何円だよwwwwって思って普通は飲まなくなると思うんだけど
金をドブに捨てるために金使うみたいなことしてなきゃ、独身だと資産形成余裕過ぎる
これから独身が増えて日本ってある意味では豊かな国になるんだろうね
それが日本の将来の姿なんだろうな
その②
AIによる技術革新は社会を変革するか?というシナリオを考えると気になるのって、「AI技術を過大に評価してんじゃないの?」という点。
新技術による効率化・高度化によって社会が変革するなら、PCが普及することによって、現代でもすでにそれが起こっていてもおかしくないのではないか。
PCが普及した時代って、たしかに効率化はすごかったけど、「みんなに富が行き渡ったか?」と言われると、ほぼ No なわけで。
実際は、生産性だけ上がって賃金は伸びず、利益は企業や一部の高技能層に集中した、ということになる。
なんでそうなってしまったのか。
PCは仕事を「置き換え」せず、ただ「効率化」しただけだったから。
WordやExcelで早く仕事できるようになっても、そのぶん仕事が増え、労働時間が減るどころかむしろ増えた。
「人がいなくても回る」状態にはならず、「人がもっと働く」方向に作用した。
GDPは伸びるのに賃金は伸びない、という「デカップリング」現象が日米で発生して、追加の利益は労働者じゃなく、企業や資本に溜まっていった。
PC化でスケールメリットが巨大化し、勝者総取り(Microsoft など)の構造が生まれ、高スキル層だけ賃金が上がり、その他の層は停滞。格差が広がった。
当時は新自由主義が主流で、再配分は縮小。最低賃金は上がらず、資本課税も弱く、技術の恩恵を社会に戻す仕組みが整わなかった。
決定的なのはPCが「労働を効率化」したのに対し、AIは「労働そのものを代替」すると考えられる点。
「人間の仕事自体が消える →所得モデルが崩壊 → 再配分しないと社会そのものが壊れる」という、放置できない規模の変化だから、BIや公共AI、富の再分配みたいな制度改革を避けられない、という理屈。
AIは労働の前提そのものを崩すので、制度改革を強制するタイプの技術、というのが大きな違いと言われる。
本当にそうなるのか?
さぁ…
まず共産主義は言いすぎで、「ポスト資本主義」が妥当かもしれない。
前提として、マルクスは高度に発達した資本主義は共産主義に転化すると問いたわけだが、AI技術革新によりその傾向が強まる可能性みたいなものは、理論上は考えられる。
まず日本って、もともと共産主義っぽいというか社会主義っぽいというか、そういう素地がちょっとある。
人材不足が深刻で、自動化の圧力がめちゃ強いし、工場のFAとかロボット技術は世界的に見ても厚い。
社会保障も「バリバリの自由競争!」って感じじゃなくて、中程度の再分配がすでに組み込まれてる。
鉄道・電力・通信みたいなインフラは半公共みたいな企業が多いから、生産手段の「半社会化」も実はやりやすい構造。
まず、AIが企業の中にガンガン入って、単純労働や事務仕事が真っ先に消えていく。
正社員は残るけど、非正規がまとめてしんどくなる。企業の利益は出るけど賃金は上がらず、格差は広がる。
このへんで「AI税」「ロボット税」「BIどうする?」みたいな議論が出るけど、一気に改革は無理で、リスキリングとか失業給付の強化くらいが関の山。
次に、AIがホワイトカラーにも本気で食い込み、働きたくても職がない層が固定化してくる。
AIや企業の超利益に対して「もうちょっと分けろよ」という空気が高まり、特別課税や最低所得保障が広がる。
このあたりから「労働で稼ぐ社会」から、「AIと資本の成果をみんなで分ける社会」へ、じりじりシフト。
さらに、AIそのものが電気・水道みたいな公共インフラになっていく。
巨大モデルを民間だけで維持するのが非効率になり、国や自治体が「国民AIクラウド」を持つようになる。
生活の基礎はほとんど低負担か無料に近づいて、労働は「生きるため」じゃなく「やりたいからする」に変わっていく。
マルクス的に言うと「労働が苦役じゃなく自己実現になる」方向。
既得権にすごく気を使うし、変化はちょっとずつしか進めない文化だし、世代間対立を露骨に表に出さない。(ちょっとその辺は現在進行形で変わっているかもしれないが。)
だからダイナミックなBIとかAI課税は、基本めちゃ抵抗される。
たぶん実際に進む順番は「行政効率化 →高齢者ケア支援 →年金防衛 →若者にも最低所得保障つけるね」みたいな、「高齢者の安心」を前面に出した形。
インフラやAIは半公共、生活の基本はほぼ無料、みんなが国民AI基金の受益者で、フルタイム労働は今より少ない。
でも看板上は「資本主義+民主制+福祉国家」のまま、という中身だけ変わった社会になりそう。
逆に、悪い方向に振れると、AIの実権を巨大企業と官僚が独占して超格差社会に突入し、アルゴリズム管理がキツい「テクノ封建制」になる可能性もある。
分岐点は、
このへん。
1.ホストが配信でシャンパンタワーなどをするという名目で投げ銭を集める
2.入金された投げ銭を店に入金する。
3.店の売り上げとなりバック率によってホストに給料として入金される
店に入金しなければ全額総取りなのでは?という疑問はあるだろうがまぁそうじゃない
店で担当がシャンパンタワーをするから養分は金を投げてくれるわけで
何の理由もなく何千万も投げてもらえるほどホストの配信能力は高くない
ホストという属性に対して投げられているので、店に入金してナンバーを取るということは大切
でも今でも締め日に行ったら実質ナンバー発表があるよ
今月の3人発表!まずはこの人!みたいな感じでやってる
「来月はバースデーがあるので最後に名前呼ばれるようにしたいですね」とか言ってて笑っちゃう
って話は置いておいて
この金の流れ、本来なら2でホストに投げ銭が入金された時点で事実所得として課税され
3で給料を得た段階で課税されるはずだがおそらくそうなっていない
それは2で入金された金を全額店に入金しており、これが収入を得るための経費として計上し
このことで投げ銭の額は相殺されており、ホストに対する入金としては給料だけが反映される
という仕組みだと思われる
しかし50%のバックを得るために全額を店に本人が入金するという仕組み自体が
税務署が本気を出せば例えば「これ店に対する寄付だよね」というロジックで経費計上を不可とし
なにより、投げ銭という名目でブラックマネーをプリカかなんかで投げまくって
それを投げ銭会社を通じてホストを通じてホストクラブに入金することで
めちゃくちゃマネロンできる仕組みになっている