
はてなキーワード:説明書とは
疲れたーっ!
症状としては、
「水が溜まってるのに洗濯機が回らない」
というもの。
というのもやったけど直らず。
5年半使ったハイセンスの2万円の洗濯機なので、仕方ないかなぁと思いつつ、どうせ捨てるならと分解した
ネジを取って、上部の基盤部分を開ける。
しかし分かるはずがない。
ネット情報だと、養生シートをかませることによって治るらしいが、うちの洗濯機にはかませる部分がなかった
・・・と、動いた!
とにかく動いてよかった
どうやら基盤カバーを開けるときに、「水位チューブ」というものが外れたっぽい
また分解して、つけて、元に戻す。
AIに聞いたら「基盤を開けてしまったのですね…これ以上は危険なので修理に出してください」としか言わない
だがしぶとくネットで調べると、「水位チューブを口に含んで吹くといい」とのこと
さっそくまた分解して、ホースを加えて、吹いてみる
すると、ピュッと手応えがあった
元に戻して、ボタンを押す
と、洗濯が始まった!
やったーーっ!!!!
9時から始めて15時までかかったよ!!
やっとお昼食べれるよ!!!
うわわーーん!!
まあまた壊れるかもしれないし、その時は買い換えるかな
誰でもいけるわけではないんだな…
この話を素直に信じていたので、俺ですらできることなら大したことじゃないという考えがあった。
社会に出るまで俺は無能なりに頑張っただけの東大卒だと思ってた。
社会に出て色んな人を見ていくうちに「学び」に対する姿勢が全然違う人が世の中に多くいることを知った。
いわゆる「地頭」に近いんだろうけど、この人このまま続けてもそりゃできるようにならないよなっていう人たち。
Wifiの設定やスマホの設定も素直に画面に書いてあるとおりにしていけば特に労することなくできると思っていた
エクセルなんてネットで調べれば基本操作やマクロなんて3日あればできるようになると思ってたし
でもこういうのって当たり前じゃないんだなって
〈司会〉
「立憲民主党」です!
〈安倍晋三(鑑定士)〉
えー、皆さん、国民の皆さん、今日はですね、非常に、なんと申しますか、珍しいお品が持ち込まれたわけでありまして……
まずですね、この立憲民主党というお品、えー、見たところ、まあ、その……
保管方法がやや雑であったのではないかと、私はそう感じるわけであります。
長く棚に置かれていた割にですね、中身の整理が進んでいない。
えー、何がしたいのか、非常に、見えにくいわけでありまして。
ただし、えー、本人たちは「価値ある」と言っているわけであります。
いや、私は否定しているわけではない、事実を申し上げているのであります。
しかしですね、今回のご依頼品――
説明書も見当たらない。
や、そんなに興奮しないでくださいよ。私は丁寧に鑑定しているだけであります。
えー、政治市場においてですね、需要と供給がバランスしていない場合、価格が変動するわけでありまして……
これはですね、やはり市場の評価を真摯に受け止める必要があるわけであります。
〈司会〉
〈安倍晋三(鑑定士)〉
えー……
今回の鑑定額は――
✨『今後の努力次第』✨
えー、政治というのはですね、価値が固定されているものではなく、
国民の皆さんが求める方向に、まさに努力を重ねることで価値が上がっていく、
そういう“生きた骨董品”であると、私はそう申し上げたいわけであります。
ですから、今回の鑑定は――
ほんとだ。
サウンドバー →https://www.palcloset.jp/display/item/2523-PRE-KR01-0/?b=3coins
プロジェクター →https://www.palcloset.jp/display/item/2523-PRE-KR02-0/?b=3coins
取扱説明書へのリンクがあるので確認すると製造元はコーリュウ株式会社という兵庫県の会社らしい。Googleの評判は★2.3で、口コミには商品に対するクレームが主な内容のようだ。
もう少し調べると2019年にハンディファン19,693台をリコールしていた。制御基板不具合による過電流が発生することで発火したらしい。 →https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/190801-1.html
会社のサイトを見てみるも資本金や社員数の記載はない。設立は2010年。代表取締役は中国の方だろうか。 →https://koryultd.com/company.html#description
同じページ内にある取引先にはなかなか有名どころもある。
事業内容は電化製品というよりもスマホのアクセサリーとかメガネとか雑貨が目立つ。機械系の老舗とか、そういう雰囲気ではなさそうだなあという印象を持った。
ああ、入ってたわ。検便キットの中の説明書じゃない紙これだった。説明書に同封の紙云々と書いてくれたらよかった。でももう遅いし、棒にうんこは付着できたので次回から敷くわ
大腸がん検査のキットをもらって、「正しい大便のとり方」の説明書どおりにやったつもりなんだけど、まず最初のハードルが高かった。
トイレの水に沈んだうんこを引っ張り出すのがめちゃくちゃ大変。
キットの棒(取手つき綿棒みたいなやつ)で“まんべんなくこすり取ってください”って書いてあるけど
その前に「トイレットペーパーを敷いて水に沈まないようにしてください」って説明書に書いてほしい。
なんとかうんこを水から救出したものの、想像以上に柔らかくて全然こすり取れない。
棒とトイレットペーパーを駆使して、どうにか付着させたけど、“2回採取するか、違う部分を取ってください”とある。
正直、同じうんこのほぼ同じ場所から2回採りました。もううんこと格闘したくない。
汚い話でごめん。でも、これ説明書どおりにやれば余裕でしょと思ってた初検便勢には、何かの参考になるかもしれない。
そして、こんな話はてな匿名ダイアリーにしか書けないので、記念に書いておきます。
俺は、数年前まで中堅チェーンのドラッグストアで働いていた。 あの業界は、マジで「お客様は神様」を振りかざすモンスタークレーマーの巣窟だ。彼らは、店員を「金さえ払えば何を言ってもいい奴隷」だと思っている。
特にひどいのが、風邪薬やサプリメントの「効かない」クレームだ。 「この鼻炎薬、全然効かないじゃないか!金返せ!」と平日の昼間から怒鳴り込んでくるジジイが常連だった。
最初は「トラブルになるよりマシ」と平謝りして返金していたが、ある日、俺はぶち切れて、マニュアル外の「論理的鉄槌」を下すことにした。
いつものように「このサプリメント、全く効果がない。詐欺だ!」と喚くおばさんがいた。
俺は、一歩も引かずに、笑顔で言った。
「お客様、大変申し訳ございません。しかし、この商品のパッケージ裏をご覧ください。『効果には個人差があります』と明記してありますよね。また、この成分は、医薬品ではなく食品扱いです。お客様の『効果がない』という主観的なご意見だけで、科学的に証明された成分を『詐欺』と断定し、返金を要求するのは、契約不履行にあたります」
「契約不履行?何を言ってるんだ!」と顔色を変えるおばさんに、俺は畳みかけた。
「はい。お客様は商品の説明書に納得し、代金を支払うという売買契約を締結しました。もし、弊社の説明に過誤があったとおっしゃるのであれば、その証拠をご提示いただけますでしょうか?それができないのであれば、他のお客様のご迷惑になりますので、ご退出ください」
それまで、店員から「感情的な謝罪」しか受けたことがなかったクレーマーは、「法律と論理」という冷たい壁を突きつけられ、完全に思考停止した。
おばさんは顔を真っ赤にして、「もういいわよ!」と捨て台詞を吐き、二度と店に来なくなった。
大事なのは、「感情論に乗らないこと」だ。「お客様は神様」に囚われると、こっちも感情的になるか、卑屈になるかしかない。
でも、「これはビジネス上の契約であり、感情は関係ない」という一点で冷静に突き放すと、彼らはただの「ワガママを言う一般人」に戻る。そして、一般人は論理には勝てない。
現場で理不尽な客対応に苦しんでいる人は、一度冷静に「これは法的に、科学的に、どういう性質の取引なのか」を考えてみてほしい。そこから反撃の糸口は見つかる。お客様は神様ではない。対等な契約者だ。
どうもー うp主でーす( ^ω^)
いやぁ〜今回はですねぇ……
任☆天☆堂 さんがとんでもないことしてくれちゃったので、
テンション爆上げでレポっていきたいと思いまーーす/(^o^)\
♪ウッーウッーウマウマー♪(^ω^)
♪ウッーウッーウマウマー♪(^ω^)
任天堂さん、
えぇ、うちの財布ですね、
ポケ◯ン新作 → Switch2 →周辺機器 →amiibo →DLC
◆そして2枚目!ぎゃああああ!! Σ(゚Д゚;)
任天堂さん、
今日になったら
とか言いながら
めくれるってレベルじゃねぇ!
探せるってレベルじゃねぇ!!
“説明書?なにそれおいしいの?(^p^)”
任天堂さん、
昔の操作性をもぐもぐ
あいーーーーーwwwwww
“任天堂さんは一体 何なら食わないんでしょう?”
◆まとめ
任天堂さん、
美味しくいただいてくれて
♪ウッーウッーウマウマー♪(^ω^)
BPS(バトルプログラマーシラセ(すげっ「バトルプログラ」まで入れたら「バトルプログラマーシラセ」ってサジェスト入ったわ(Googleで)何年前よバトルプログラマー知らせ(って誤字ったけど、ひょっとしてバトルプログラマーシラセの「シラセ」って「知らせ」(=「情報」)から来てるの?!)))見て思ったんだけどさ、つまんなくなったよな、インターネット。
AIのせいだよ。主に大規模言語モデル。あれはインターネットに直接害を与えるものではない。が、結局、人間がインターネットに上げるコンテンツ・言論をあまねくインターセプトしてる。
ムカシ・プログラマの胡散臭さを見ろよ。よく分からんガジェット、メーカーも仕様を把握してない玩具、カンで弄って遊んでたもんだよな。
今はどうだ?偽の説明書が付いてるよ、お前だよお前M$、機械翻訳アホアホ青田買い技術独占GAFAMのMはみっともないのNだよお前はもうジジイだからすっこんでろ
インターネットはよ、今、AIが徘徊してんだ。URLのケツに、それを明示してな。なあもうインターネットなんか直腸、ウンコ(AI)の通り道になっちまったんじゃないのか?
これもさ、ケツにゴミつけて徘徊してんのはビッグテックの良心(笑)でしかない。植民地支配のリザルト画面みたいな国のテイカー丸出しベンチャークソガキなんぞどうやって信用するんだよ。
コスト的な理由で西洋の薬はオフターゲット即ち副作用の類は無視されるけど、漢方のほうは証という概念があって、証を判定することで副作用を減らそうという考え方があるにはあるんで、西洋の薬も証という概念をいい加減導入して、説明書に書いておいたほうがいい。
本って重たいから外形100サイズでも10キロこえて120サイズの2000円とられるの、きつ~。
出場費用とあわせて1万円は軽くぶっとぶ。元なんかとれるわけねえわな。
地方民ほんとうに不利だなぁ。だからといってカートの車輪べこべこにしながら運ぶよりはプロの運輸が確実なんだが。
在庫なんかもっていかないのが正解なのだろうな。印刷屋さんは安ければ500円で、とらの返本が1500円だっけ。
手わたしかぁ…
そういえば今年の夏はド素人のフォローにまわったんだけど自己搬出券とっとけとか読んどけとかいろいろいったのに半分くらいしか話を聞いてなくてさぁ
自己搬出券だけは取れ!と5回くらいいった(ので説明書は読まなくていいとおもったらしい)
あーはこぶっくどこで申し込もうかな…
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_250501_1.html 2025/10/1~改定
障害の度合いがどれくらいかわからないけれど、可能であれば自身の障害に関する取り扱い説明書(あるいはそれに類する書籍)を用意しておくことをオススメします。雇用後に手帳取得し、会社にはオープンにしましたが人事によっては合理的配慮の概念が曖昧だったりするので…
思いつきで努力に逃げる独身女性たちへ──資格と大学院は、崖から落ちる直前に読む「安全マニュアル」ではない**
しかも一人や二人ではない。やれ仕事で馬鹿にされているだのであまり難易度的にも高くない資格を取ったり、仕事をやめて夜間大学院に行く人間も見た。社会人前提の組織なのにシグナリングとして役立つとも思えない。
それにしても、あの一斉に同じ方向を向く感じ──どこかで見たことがあると思えば、
そこに向き合うのはつらすぎる。
だが、その実態はどうか。
だがそれは、部屋の電気を消したまま、
「目が慣れれば見えてくるはず」と言い張っているようなものだ。
努力は素晴らしい?
特に「努力さえしていれば私の人生は正しい」という自己正当化が始まった瞬間から、
痛みを感じなくしてくれるが、傷は深くなる一方だ。
たいてい20代のうちに取っている。
30代前半までに方向転換している。
マラソンのラスト1kmで「そろそろ準備運動するか」というレベルの珍行動である。
崖から落ちる3秒前に、安全ハーネスの説明書を読み始めるようなものだ。
「まだ間に合う」と言い聞かせることで、
宗教で言えば「祈れば救われる」と献金を繰り返す末期信者の構図そのものだ。
努力をしている限り、誰にも負けていないと信じたい。
これはもう、“成功”を求めているのではなく、
努力することに酔い、
努力の結果が出ないことすら「まだ努力が足りない」と自己責任化する。
そして最終的に行き着く先は、
資格は増えたが職はたいして変わらず、
「私は間違っていない」と言い聞かせながら年齢だけが増える未来だ。
救いはどこにあるか?
残念ながら、彼女たち自身が努力の麻酔を捨てない限り、救われる方法はない。
周囲がどれだけ助言しても、本人が信仰を捨てるまでは無意味だ。
そして今の彼女たちは──
努力しているのに報われないのではない。
夜の22時、「さあ寝ようか」というタイミングで、息子がダイソーで買った実験セットを持ってきた。
「ヤダ、今すぐやりたい」
「しょうがないな……じゃあ開けてみなさい」
「はい」
「説明書があるでしょ、読んでごらん」
「パパ読んで、やって」
「読めるところだけでもいいから読んで」
「パパやって」
ため息。
「……なんだよ、準備けっこう面倒くさいじゃん」
と言いつつ、コップやお湯を用意しはじめた。
その間に息子はボードゲームを広げて言った。
「じゃあ、あとはパパやって。僕は他のことしてるから」
「いやいやいや」
思わず声が出る。
「こういうのは準備段階から参加しなさい。
結果だけ見るんじゃ意味がない。実験は“過程”が本体なんだよ」
カチーン。
俺は黙って片づけ、
「じゃあ、やらない」とだけ言い残して自室へ戻った。
しばらくして、泣きながら息子がやってくる。
「やらない。パパがこうなったら絶対ダメってわかってるでしょ? 諦めなさい」
「お願い、最後のチャンス」
「むーりー。怒ってるもん。……じゃあ説明するね」
俺は静かに話した。
「パパは何度も声をかけた。でも君は無視した。つまり、本気で興味があるわけじゃない。
興味があることならパパはいくらでも手伝う。でも興味がないことにまで時間は割かない。
水の色が変わるなんて正直どうでもいい。
それより、君は“親をなめてる”。ここで許したら、ますます増長する。
教育として、それは見過ごせない。大人をなめるな。チャンスを逃すな。以上。」
「興味あるもん、やりたいの、お願いします」
「ダメ。実験道具は保管しておく。自分でできるようになったら一人でやりなさい。」
泣き続ける息子。愚か者め、と思いつつも、胸の奥では痛みが走る。
さて、これを読んで「厳しすぎる」「不謹慎だ」と思う人もいるだろう。
俺だって迷った。
ムカつく態度とはいえ、アンガーコントロールを発動して実験を遂行し、
「色が変わる瞬間」を見せてやる選択もあった。
科学への好奇心が一ミリでも芽生えるなら、それも良かったかもしれない。
俺は今回、「マナー」「モラル」「人生訓」を優先する方を選んだ。
それでも「一線は越えた」と認識させられるか。
利口な息子なら、きっと内省し、正しくフィードバックしてくれるはずだ。
そう信じて、俺は0.1秒で判断を下した。
こんな小さな出来事の積み重ねで、息子の人生は少しずつ形を変えていく。
迷いながらも、息子を愛していることだけは確かだ。
最短の道ではないかもしれない。
けれど、一緒に歩くしかない。
どうしてそれでかなり馬鹿なことになるんだろう?群論を理解してシステマティックに解くというのは悪く言えば説明書を見ないということに通じるが別に馬鹿って事にはならんだろう。
群論って言葉知らないからそこだけ虫食いの単語とみなして読んじゃった感じ?
dorawiiより
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今年ADHDって診断された30代前半の話。
元々不眠症、うつ病で休職して復職したんだけど、復職後も「居眠り」「多動癖(後述)」が酷くて怒られた。作業してても気付いたら意識が飛んでるんだよね。
かかりつけの心療内科の先生に話を聞いてもらった。子供の頃○○だった?とか○○やらかしがちだった?とか色々聞かれた。
本来なら検査とかもやるんだろうけど典型的なADHDだとコンサータ出してもらった。今はストラテラも併用してる。
日中意識が飛ぶこともなくなり、多動ゆえのマシンガントークも収まり、集中して作業に取り組む事ができたのね。
自分としては「やっとまともに働ける…!」って思ってたんだけど、そうはいかなかったんだよね。
急に人事面談を取り付けられたの。
話を聞いたら「増田さんと一緒にいると働きづらいって人が一定層いるから、在宅勤務に切り替えてもらえる?」って感じの内容だった。出社しなくて済むのはありがたいけど前半については複雑な気持ちになった。
その後は在宅で仕事してた。とある資格を取るために勉強してね、ってことで勉強して試験受けて2回落ちた(2回目が2点足りなかった)
人事から「2回も落ちるの異常なんだけど」「次落ちたら別部署に異動か退職勧告も視野に入れてもらうから」って言われた。
3回目は合格したけど、ここまで厳しく言われないとあかんのか…?と思った。ちなみにここでもまた一緒に働きたくない人が一定層いる云々の話された。
そんなに一緒に働きたくない人がいるの…?
その後に配属先決まった。フルリモートで何かあったらすぐWEB会議で相談できる環境で自分としてはありがたかった。
しばらくしてから「報連相を怠っている」「ネガティブな言動が目立つ」的な注意を受けたんだよね。
後者は思った事を言ってしまうからだと思う。「設計書がどこに保管されてるのか分かりづらいんですよねー」とか。上司は「他社から引き継がれたものをそのまま使ってるから仕方ないじゃん」って思ってるだろうからそこになんか言われても…って感じだったかもしれない。
あと「感情的にならないように理性を保て」的な事を言われた。泣くつもりなかったのに泣いてしまったことについてだと思う。
長々と書いたけど、会社の合理的配慮として「在宅勤務」「静かな環境での業務」を提供してはいると思う。
ただ、人事からやんわりと「こいつめんどくさいから辞めてくれないかな」みたいな雰囲気を時々感じることがあって辛い。思い込みかもしれないけど。
どうすればいいんだろう。誰か教えてほしい。
【追記】
他部署に後遺症で脳にトラブル抱えてる人がいて、その人と話す機会があったから相談してみた。
人事怖い的な話は出てくるけど、人事の上の人はかなり色々考えてどうにか働きやすくなる環境を作るために動いてくれてたらしい。トゥンク…
少なからず自分の努力をわかってくれる人がいたのはわかったので気持ち楽になった。
ちなみに辞めさせたいオーラ出てる人事は、たぶん目に見えない障害(のせいで体調を崩す時期があった)が鬱陶しいと思うからだと思う。
結論、ADHDに対する合理的配慮は求めに行くのではなく、自分はこういうところが苦手です、なのでこういう方法で指示があると助かります、って自分の説明書を作っておくことがいい気がする。
誰かそういうの作ってないかな。
私は、佐藤太郎、45歳。人生のピークを過ぎた男だ。20代で出会った妻の美香と結婚し、娘のあかりが生まれた。あかりは今、10歳。明るくて賢くて、私の誇りだ。仕事はITエンジニアとして順調で、投資も上手くいき、40歳になる頃には十分な資産を築いていた。会社を辞めても、家族三人で悠々自適に暮らせるくらいの貯えがあった。
それが、問題の始まりだった。仕事がなくなると、毎日は単調になった。朝起きて、散歩をし、読書をし、夕食を家族と囲む。幸せではある。でも、それ以上は何もない。目標を失った私は、どこか空虚を抱えていた。美香は「もっと趣味を見つけたら?」と優しく言ってくれたが、私の心は満たされなかった。
そんなある日、安楽死が合法化されたというニュースが流れた。セルフキットの薬が薬局で販売されるようになり、世間は賛否両論で沸いた。私は新しいもの好きだ。好奇心から、薬局に足を運び、キットを購入した。説明書には「服用後24時間以内に安らかに逝去します。後悔のない選択を」と書かれていた。家に持ち帰り、棚の奥にしまった。飲むつもりなどなかった。ただ、持っているだけで、何か「選択肢」が増えた気がした。
一年が過ぎた。生活は変わらず平穏だったが、ある夜、家族の関係が少しこじれた。些細なことだった。あかりの進路について、美香と意見が食い違い、口論になった。私は苛立って酒を飲み過ぎ、普段の穏やかな自分を見失った。「もういいよ、こんな人生!」と叫んで、棚からキットを取り出し、薬を飲んでしまった。酔いの勢いだった。後で思うと、馬鹿げた行動だ。家族の問題など、時間が解決するはずだったのに。
翌朝、目が覚めると、頭が痛かった。昨夜の記憶がよみがえり、胸がざわついた。24時間後、私は死ぬ。美香とあかりはまだ寝室にいる。私は台所でコーヒーを淹れながら、震える手で薬の箱を眺めた。どうしよう。家族に相談せずに、こんなことをしてしまった。パニックが襲ってきた。
リビングで美香が起きてきた。「おはよう、太郎。昨夜はごめんね。私も言い過ぎたわ」と彼女は微笑んだ。あかりも目をこすりながら現れ、「パパ、今日公園行こうよ!」と言った。その瞬間、涙が溢れた。私は膝をつき、二人にすべてを話した。「ごめん…薬を飲んじゃった。安楽死のやつ。24時間後だって…」
美香の顔が青ざめた。あかりは意味がわからず、目を丸くした。「パパ、何言ってるの?死ぬって…どういうこと?」美香は私の肩を抱き、「嘘でしょ?太郎、冗談よね?」私は首を振り、謝り続けた。「酔って勢いで…本当にごめん。後悔してる。君たちがいなくなるなんて、考えられなかった…」
三人で泣き出した。あかりが私の胸に飛び込み、「パパ、行かないで! 私、パパがいないと嫌だよ!」美香は涙を拭きながら、スマホを手に取った。「待って、解毒剤があるはずよ。ニュースで見たわ。緊急で病院に行きましょう!」
私は呆然とした。解毒剤? そんなものがあるのか? キットの説明書を読み返したが、確かに小さく「服用後12時間以内であれば、専用解毒剤で効果を無効化可能」と書かれていた。希望の光が差した。私たちは急いで車に乗り、近くの専門病院へ向かった。道中、美香は私の手を握りしめ、「太郎、私たち家族よ。一緒に生きて。昨日みたいに喧嘩しても、きっと乗り越えられるわ。あかりのためにも、あなたのためにも。」あかりは後部座席で、「パパ、絶対生きてね。約束だよ」と小さな声で言った。
病院に着き、医師に事情を説明した。幸い、服用から10時間しか経っていなかった。解毒剤の注射を受け、ベッドで待機した。医師は「効果はほぼ100%です。でも、二度とこんなことはしないでください。人生は一度きりですよ」と言った。私は頷き、家族の顔を見つめた。美香の優しい目、あかりの無垢な笑顔。それが、私のすべてだった。
数時間後、検査で異常なしと診断された。私は生き延びた。家に帰る車中、三人でまた泣いた。今度は、喜びの涙だった。「パパ、ありがとう。生きててくれて」とあかりが抱きついた。美香は「これからは、もっと話そうね。目標なんて、一緒に探せばいいわ」と囁いた。
あの出来事から、私の人生は変わった。単調だった毎日に、感謝の気持ちが加わった。家族との時間を大切にし、新たな目標を探すようになった。ボランティアを始めたり、旅行を計画したり。安楽死のキットは、処分した。あの薬は、私に「生きる価値」を教えてくれた。失いかけたからこそ、得られた宝物だ。
小学生の頃、買ってもらったゲームを始める前に説明書を何度も読み込んだ時みたいにエアライダーダイレクトを何回も見てしまう 楽しみすぎる
家にあった据置機はスーファミ、ソフトは何故かスーパーパチンコだったからエアライドはやったことない
カービィも友達が持ってたコロコロカービィをちょっとやらせてもらったくらいで大して思い入れもない
ニンダイで告知が来た時は亡霊たちよかったな、くらいにしか思ってなかったはずなのに、いつの間にこんなに惹かれたんだろう
待ち切れなさすぎてSwitchのWiiデラックスを買った、操作慣れなくてヒイヒイ言いながら1周目?のストーリーモードをクリアしたんだけど、ここからマホロアを好きになる要素があるんか…?