
はてなキーワード:話題作りとは
現代日本だと国民の大多数が家事含めてで週50時間働いてようやく中級の暮らしをしている。
一斤150円の食パンにバターをつけて朝食を済ませ、昼飯は500円以内、家に帰ってからも同じレベルの食事をし、ラーメンもアイスもスーパーカップで妥協するような人生。
それを手にするために往復2時間かけて会社に行き、残業込みで10時間働いて、休日になれば溜まった家事に追われ毎日数時間手を動かす羽目になる。
寝溜め・病院通い・話題作りのためのニュースウォッチ・付き合いとしてのフットサルやゴルフの練習、そうしているうちに本当に自分がやりたいことの時間なんてまるで残っていない。
辛い。
こんな日々を送る可能性が極めて高い世界で子供を産み落とすことには罪の意識か感じられない。
確実でなくてもいいが、「最低限の暮らしをすることぐらいなら楽ちんで出来る可能性が物凄く高い社会」の中で新しい命は生まれてきて欲しい。
そうでないことが分かりきっているのに平然と子供を産んで「人生は辛いことも沢山あるけど頑張れよ」と無責任にドヤって終わらせるような親にはなりたくないんだ。
「都市伝説は好きか?」
そう聞かれると私はなんとも言えない顔になってしまう。
なぜなら興味はあるが、都市伝説の裏に隠されている薄暗さが怖くて夜も眠るのに一苦労するからだ。
じゃあどうすればいい?
最初の期間は1週間だ。これで埋もれてしまっては話題作りも出来ずインターネットの下層に積み重なっていく塵なのだから。
もちろん、死後評価される例だってあるだろう。だが、死んでしまっては遅いのだ、自分が確認できるわけではないのだから。
どうやって都市伝説になろうか、考えた。考えてみて、ふと最近Youtubeでこんな都市伝説を見たな、と思った。
「インターネットに眠る大金」や「消えたビットコインの謎」だ。
もう人生には飽き飽きしている、期限もチラついている。
それなら、最後に一つくらい何かあがいてみても許されるのではないかと思った。
見向きもされないで終わることだってあるし、ほんの一人がジュース一本分のビットコインを入れてくれるかもしれない。
そして、誰もが忘れ去ったある日、どこかの掲示板に「都市伝説になりたかった人の末路」 なんてスレが立ったら面白いだろう。
まぁ、その頃に私が生きている確証はないのだけれど。
さて、ここからが本題だ。
一切のリターンはないものとしてくれ。
今や超高級品となったビットコインをこんないきなり出てきたエントリーに投げ込めるか、ただそれだけだ。
何年か過ぎた頃「こんなこともあったな、詐欺だったが」なんて書き込むアテにしてもいいし(ただそもそもリターンがないと言ってるので詐欺ではないのだが)、意味のわからないお祭りに参加してもいい。
おわり。
3NirpndmU9gyVQVQNs7iabVXqnUUPyvEr9
「藤井七冠が羽生前会長の面前で「女流棋士新制度」に苦言」 という記事が盛り上がってますね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2025/08070540/
イチ将棋ファンの私が、ブコメを読んで、思ったことを書いていくよ。
ちなみに私は、「とにかく将棋界は、(将棋ファンの中での話題でなく)一般世間での話題にならないと、将棋界に未来はない」と思っています。人口減で、将棋人口が減るからですね。
藤井七冠の話題はもう勝っても新鮮味もないし、「女性棋士誕生」は、一般世間向けに話題になる。うまくいけば、女子で将棋を始めてくれる子も増えるでしょう。
なので、基本的に今回の「白玲5期でプロ入り」の制度(白玲5期制度、とこれからは書きます)、および話題作りには、個人的には賛成派です。
「ほかのプロ入りをかけて戦っている男性奨励会員を差し置いて、プロ入りさせるのはどうか」というもっともな意見もわかります。
「そもそも女流棋士制度自体が女性優遇の制度なのに、さらに女性を優遇する制度を作るのか」という意見もわかります。
それらの意見もふまえたうえで、私は今回の白玲5期制度に賛成します。
興行なので、「今以上に女性ファンを増やしたいから、女性にリーチしたい。」と考えたときに、女性棋士を誕生させたい、と考えるのはごく自然なことだと思うからです。
弱い人が将棋棋士になっても見向きもされない、という意見はありますが、「女流二強」の福間・西山は、すでにベテラン中堅(つまりロートル)の男性棋士より実力があります。
ただ、前回のプロ編入試験では、プロ編入試験の試験官である若手四段たちに勝ちきれませんでした。ロートルよりも若手の方が、実力が高いのは、将棋界も同じです。
つまり、里見・西山は、今、仮にプロ入りしても、「そこそこの成績は残せる見込みがある(ベテラン勢には勝てそうだから)」わけです。
ただ、「基本、年間4人しかプロになれない」というプロ入りの壁が異様に高いだけです。
なので、興行の面の観点から、強い女性に限って(現状、白玲5期制度にかなう女流棋士は、福間・西山と、次点で中の3人のみでしょう)、下駄をはかせてこの「プロ入りの壁を低くする」のもありなのではないか、と私は考えます。
「ほかのプロ入りをかけて戦っている男性奨励会員を差し置いて、プロ入りさせるのはどうか」という話に対しては、三段リーグの四段昇段者(プロ入りのこと)枠を増やす、それで将棋界全体が食えなくなってしまう懸念があるなら、下位棋士の引退条件を厳しくする、といった改革が必要だと私は思いますが、これは今回の「女流棋士新制度」とは別の話になると思います。
>graynora女性棋士昇格も課題多いが、C級2組の下位ベテラン棋士と三段リーグトップ争いの若手棋士予備軍の棋力が完全に逆転している気がする件については改革されることなく終わるのだろうか…。
下位棋士の引退条件を厳しくする、という「自分たちの身を切る改革」を提案する棋士は、出てこないでしょう。残念ながら。
>Kanemoriプロの平均と比べて、女流は弱すぎる。不利な作戦である振飛車だらけ。想像でしかないが、「角換り」に代表される、プロとしての基本の戦型を、早い段階で教えられずに、棋力がスポイルされてる疑いがある。
将棋界に詳しくない人ですね。「女流は弱すぎる」こともないです。「現在の女流棋士の平均は、プロ棋士よりはやや弱いくらい」だと思います。AIで研究しやすくなった影響はあります。
「不利な作戦である振飛車だらけ」これも間違いでしょう。居飛車・振り飛車はみたところ半々くらいでは?ちなみに、振り飛車にすると「評価値」が1%ほど下がりますが、人間は「絶対にミスする」ので、それで勝敗は決まりません。AI同士の対局だと影響が出ますが。
「「「「角換り」に代表される、プロとしての基本の戦型を、早い段階で教えられずに、棋力がスポイルされてる疑い」これもないですね。単に個人の棋力の差が出てるだけ。
>chopapapa 「里見と西山を特例でプロにします」の方がまだ納得感がある。この2人いなくなった女流で白玲5期取っても本当にプロと言える棋力なのか?
実は私も、 「里見と西山を特例でプロにします」でいいと思っています。「優遇じゃなくて、制度上勝ち残ってプロ入りしました」というタテマエがほしいのでしょうね。
>tomiyai 白玲5期できるなら女流のトップオブトップだし若ければフリークラスでやる棋力はあるだろう…がその前に編入試験に挑戦してるだろうからそっちで受かってほしい気持ちはある。
そのとおり。
>pwkwk将棋人口における女性の割合は本当に少ないし、将棋界の将来を憂いた羽生さんの会長としての置き土産。藤井七冠もいずれその立場に立たされる時に分かるのでは。
羽生さんと、ヒューリック会長(女流棋界の一大スポンサー)の目の黒いうちに、女流棋士を誕生させたい、という意気込みは感じますね。
>mr_yamada個人的には女流のフリクラ編入なら棋力が足りないなら、食えなくなるだけなので問題ないと思ってる。
そのとおり。ただし、女流棋士とは兼業可能なので、プロ棋士で成績が残せなくても、女流棋士で圧倒的に稼げる。
>aga_aga羽生は巨人の肩を過大評価している。将棋人口を増やすならそもそも求められているハードルと年収を下げることすら考慮せねばならず、それで棋界と棋士の生活が持たないならそれが時代の要請だということだろう。
>emanontan女流棋士なんて凄いと思ってる将棋ファンは一人もいない 女子枠のプロも同様の扱いになるだけでしょう 抜け道から入りたいなら好きにすれば良い
昔の将棋ファンには「女流棋士は弱い」という認識の人は結構いますね。棋譜を並べてみればわかりますが、今は「トップ層の女流棋士なら」全然そんなことはないです。AIで研究環境は整っているので。
>nobori_lupin こういう制度で棋士になると、マスコミ対応や広報活動が増えて棋力伸ばす時間が減ることを懸念するなあ。女性に活躍してもらいたいなら、サポート体制に力を入れた方がいいんじゃないか。
優勝賞金を狙える超トップ棋士以外は、皆、普及活動はやっていると思います。
>golotan理屈の上では三段リーグ相当の実力者に一度も勝たなくてもプロになれてしまうというのは、実力を測る上で問題だとは思っていたが。奨励会3段在籍経験などの条件を追加するべきでは
それも一案だと思います。
>umarukun女性に下駄を履かせる制度だと思うけど、それでも普及が必要であるという判断なのかな。
そうです。
>shoutarouchan 今からクイーン白玲になれるぐらいの棋力がある人なら、普通に棋戦に参加したら4割5割は勝つんじゃないかな、それぐらい女流棋士の上の方は強いでしょ
>shibainu1969 「こいつを特例で救うなら、あいつを特例で救ってくれ」という「あいつ」が数多くいるであろう将棋界。「あいつ」はかつての仲間で、自分が上がったために将棋界を去っている。反対する気持ちも分かる。
私も分かります。四段昇段枠は増やしてほしいですね。これとは別案件で
>rohizuya最初期は女子枠棋士と陰口を叩かれる覚悟が必要か…4段になれなかった人からの妬みもあるだろうし。
そうですね。これは仕方ないかも。
>satomi_hanten 今の編入試験のハードルが少し高過ぎる気はするが、現実女流タイトル保持者が四段以上担保されてるかというと疑問なので内心ではみんなそう思ってるでしょ。ビジネス優先するかどうかの話になる。
私には、ビジネスを優先するしか、将棋界の未来はないように思われます。
>behuckleberry02奨励会を勝ち抜くのと女流タイトルを制圧するのは「相手も棋士では無い」という点で質は近い。棋力も先人の奮闘で「奨励会三段リーグ上位」は担保されていると言える。棋力以外の障壁を取り除く新制度は必要だろう。
その通り。
>hasiduki 三段やアマチュアや女流より弱いプロ棋士は全員引退ですね!!!!!!!!!!
それが一番わかりやすく、健全ですが、そうはならないでしょうね。
>shibainu46奨励会は女性を門前払いしてないので、ショービジネスとしての観点からでしょ。棋力は低いことは確定だし、その枠の人と当たることで白星ボーナスになるから不公平が生まれるよね。
そうですね。
>hitac 棋力を言うのならC2のロートルはどう考えても女流のトップやアマトップより棋力がないんだが(年齢による衰えは当然の事)それはどう考えてるわけ?若い頃のほんの一時の棋力さえ高ければいいのか?
将棋の棋士は「一度なれれば引退しない限りは食える」ので、若い頃のほんの一時の棋力さえ高ければいいのです。衰えたら引退。
>Knoa 白玲5期を取るまでの間にほぼ確実に既存の編入試験の基準を満たすので、編入不合格が前提となり、棋力という点では逆の意味での担保になってしまう。将来、女性棋士の編入組と白玲組に格差が生まれる心配がある。
白玲昇段組は、多くとも5年に1人しか出ない制度なので、格差が出るほど人はいないと思います。
>fujifavoric この新制度の成立はフリークラス制度の存在なくしては語れないのにフリークラスのフの字もない、藤井の威を借りたいだけのゴミ記事
>KenKens これはホントそうなんよ。いまの西山さんとか個人を見てれば気持ちもわかるけど、じゃ将来にわたって同じ水準が得られるかでいったら微妙。
「今」強い女流がいるけど、今後出てくるかはわからないわけで。難しいですね。
>poko_pen羽生前会長は女性枠を増やしたいというよりも、女流の方が新たなスポンサーが付きやすくて金も入るから忖度してる感はあるのよね。女性棋士を増やしたいのは建前だろうなと
それはあるかも。女性棋士を増やしたいのに、嘘偽りはないでしょうけど。
>donovantree少子化で将棋人口が減っていくのはわかってるんだから女子の将棋ファンを増やすのは将棋界にとっては重要な事。女性会長、新制度は将来の将棋人口を増やすための先行投資だろうと思っている。
そのとおり。
>georgew 過渡期だろうから種々試行錯誤は必要だろうけど、そもそも奨励会への女性参加を増やす方策を優先すべきではないかとふと疑問に。
奨励会行っても、金にはならない、というかリターンが不透明なので…。奨励会に行く気概のある女流棋士も多くないですね…。
>kari-ko かつては実力ある渡辺明先生がこういう差し出口をいれる役回りだった気がする。時代は移ろって藤井聡太先生に手番が回るのね。
たしかに
>chinu48cm福間西山の二強が揃う今が例外的に女流がハイレベルと言えなくもないからな。福間西山をプロ棋士にすることに異論のある人はいないと思うが、レベルが低い時代が来ても女流からプロが輩出されるなら問題か。
そうなんですよね。
>natumeuashiそもそも女流そのものが必要ない。棋士を希望する女性が圧倒的に少ないのだから、プロに至るまでの選別で残らないのは確率的に当然のこと。筋力の様な生来の能力差に基づいた制度ではなく、ただ偏見を助長するだけ
女流棋士は、特に女性への将棋普及を担ってますので。興行上必要な制度だと思います。
>sin20xx 当然の指摘。本来あるべきは従来の編入試験への挑戦権が自動的に付与される形であって自動的な編入ではないのでは。この形で編入させても現実的には棋力の差が顕著になりむしろ女流制度にとってマイナスになるのでは
将棋を見ない一般人(世間の人)は、そこまでみないと思います。将棋ファンでなく、そういった世間の人にアプローチするのが大事なのだと思います。
>srng 明らかに棋力が足りない棋士がフリークラス編入で増えれば、フリークラス棋士は棋士じゃないという扱いになっていく気がする。それでいいのだろうか
フリクラ制度自体、将棋ファンしか知らないので、それは杞憂でしょう。あとは将棋ファン次第。
>marton 調べたら、竜王戦が優勝賞金4400万で、女流の白玲戦が4000万プラス特別賞1000万で実質的に女流棋士のほうが最高賞金が高くなってて驚いた。編入はスポンサーの意向が強そう。男の棋士も連盟に金が落ちるならいいやと。
>sekiryo 女が棋士になるのは慣習で弾かれてるんじゃなくて単純に実力が足りないのは明白なので、真剣勝負やってる側からビジネスで女入れたいんですよという会長に不満は出るのは当然。下駄を履かされた女も馬鹿にされる。
>Y_Mokko現実的に女流棋士からの移行がほぼ無いのは女流棋士で収まる分には引退もせずに済むからなのよね。男と同じ土俵に行ってボロ負けしたら選手生命終わりだし、女流棋士が何時までも強くならない二部リーグ化してる。
これでも、女流棋士は以前より強くなってます。まだ「二部リーグ」なのは否定できませんが。
>KoshianX まあ当然こう言われるわな。ただ5期防衛ともなるともう女流棋士で敵がいなさすぎるのでプロに送り込んじゃったほうがいい気もするよなあ。プロ編入試験の受験資格だけではなぜダメだったのだろうねえ
そうですね。即プロ化したいところに、スポンサーの意向がある気がします。
>nemuiumen 当然の反応だわな。アンフェがどうとかじゃない。実力で評価される場所に不純物が入ってたら、全体を疑われるものね。
将棋ファン、ないし現役プロ棋士(の反対派)が一番気にしてるのが、このことだと思います。 私は白玲5期制度に足る女流棋士の強さを信頼してますが、そうでない方もいるのはわかります。
ただ私は、一般の将棋ファン以外にアプローチする方法としては最善だと思っています。
>fugunokamatari興行的には女流棋戦で十分では。むしろフリクラ脱出できず即引退で女流最強でも熊坂学未満wの世評になる、女流棋戦の価値毀損リスクが高い。確実にそうならん実力があると言うなら、あなたの主観ではなく戦績を出せ
その視点はありませんでした。たしかにそのリスクもあることはあるのですね。
>by-king この立論ならば、YouTuberとか芸人とか外国人とかそういった棋士もファン層の拡大に繋がるだろうから、彼らのプロ入りハードルも下げるべき、となるよね。女性オンリーなら片手落ちの議論と思う。
なるほど。外国人棋士のプロ入りハードルが下がる未来も来るかも?笑
>taiyousunsun 実力足りてないと誰にとっても良くないのは共通認識なんだと思う。あとはその実力を何で担保するのかという話で、藤井さんの懸念は真っ当だという感想。
まったくそのとおりですね。
>poko_pen奨励会駄目なら男はアマチュアのみ、女は女流を選べ「逃げ道」があり、必死さが足りないとは言われてるのよ。本気で女性棋士を増やしたいのなら女流制度が足を引っ張っているのよ。まずは男女不均衡を無くさないと
その側面はあるとはおもいますが、女流棋士の制度がないと、実際は「プロの女性」は皆無になるでしょうね。
>toronei微妙、興行として客寄せパンダは必要で無視や拒否するのもナイーヴだけど、、そこに頼りすぎるのは興行として微妙になりがちで、女性プロ誕生に下駄履かせるのは、後者に寄り過ぎなように思う。
将棋界(将棋連盟)は、「あらたに女性棋士が誕生した」という事実が、一般世間向けにほしいだけだと思います。「(女性を入れることによっての)興行としての出来不出来」はそこまで求めてないのではないでは?と推察しています
Permalink |記事への反応(25) | 01:08
家に来る約束をした友人が来なかった。
約束した時は嬉しくて、部屋の広さに対してちょっと人数多いかな? って思ったけど、楽しくっていろいろ準備した。
箸置きも買ったしコースターも買った。家にウィスキーや焼酎のストックはあったけど、ソフトドリンクとかなかったから、コーラやソーダも買った。グラスも人数分揃えたし夏だから氷も用意した。
別の友人にもらったマドラーを使って、ハイボールを作る練習もした。
燻製作れるから、仕込みもして美味しいやつを作れるように練習した。
エアコンは実は苦手だけど、暑いのはやだから昼からかけっぱなしにして部屋を冷やしておいた。
ゴミも片付けて見えないところに隠して、彼らは荷物が多いらしいから収納をちゃんと開けて荷物置き場にできるようにした。
匂いとかも気を使ったつもりだし、インテリア?飾り物系もちゃんと直して見栄えを気にした。
ウィスキーや焼酎は、話題作りに自分の言葉で表現できるように感想を用意した。
1ヶ月ずっと楽しみにしてた。
でも来なかった。
みんな、しゃぶしゃぶのお店に行ってた。
発散の仕方が内向的だから、ストレス溜まるのは目に見えるというかな悲しさに変換って発散度合い絶対低い
面倒くさくても、他にやること見つからなかったら、まずはバイトからがオススメだ
中途半端に疎遠になった人なら何人かいるから頑張って声かけてみるわ
人いるなら、やっぱり元々の縁は手堅いからいい返事がある事を祈る
話題としての悩み相談の強みは、関心を持ってもらいやすく「聞くだけでもいいから」と言っておけば負担も少ない
相手を信用して打ち明けるって状況は、相手からしてみれば、悪い気はしないはず
どもる事を気にして対面避けてないか?なるべくキレイにやりとりできる文章ベースのやり取りに持っていくきらいがあるような気がする
文章ベースのやり取りってマジで人を選ぶから、経験上付き合ってくれる人間そのものが相当貴重になってくるってことは頭の隅に入れといてほしい
レスを返さない側の話を聞く限り「めんどくさい」という単純な理由で手が止まってることが非常に多くてね
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DR7MWCD1/
NASHISEN
5つ星のうち1.0本音しか書かないからはっきり言わせてもらうよ。メインキャラクターの性格がころころ変わるのはなぜでしょうか?
Amazonで購入
これがきっかけでmygo!!!!!も視聴した。MYGOに関しては、ストーリー、そして優しくて温かい曲、主人公の心の叫びの曲といった点では凄く感動した。
Ave Mujicaも第十話を視聴するまでは、ギスギスでもストーリーはそれなりに楽しめた。海外で大炎上した第7話も、僕的には凄く良い回でした。が、第十話になってまさかこんな矛盾だらけの雑展開になるとは思わなかった。今までやってきた内容を全部否定してて、ただひたすら視聴者の感情を弄ぶようなので、非常に嫌な気分でした。主な点として:
①あまりにも歪でどうしょうもないキャラクターたち。Ave Mujicaのキャラクターは全員好きになれない。しかも、回を重ねるごとにキャラクターたちの言動、性格がころころ変わるのは、なぜ?
二つ例を挙げると、
・若麦
このキャラクター凄く嫌いなんですけど、こいつが全ての元凶といっても過言ではない。いつも自分勝手な発言や他人に対する高圧的な態度が気に入らないし、睦を追い込んだ犯人とも言えるのに、第十話で何の前触れもなく急に、睦に「愛している」とかほざいてて、正直に言うとわけ分からないのよ。
・祥子
あのさぁ、7~9話あれほど幼馴染のためなら何でもするとか言っていた祥子が、第十話で幼馴染が消えたことに何のショックもなく、バンドやる理由すらないのに急に全員を集めてわけわからんことを言って最速で再形成したとかさぁ、一体どういうことなわけ?絶望的に説明不足で、選択肢はほかにもあるのに、急にAve Mujicaの復活に踏み込んだとか、理屈に合っていないよね?次回になればまた変わってしまうということも全然ある。
②ギスギスをたくさんやって注目を浴びたいように見える。しかしイベント展開のためにバンドというテーマからは出れない、無理矢理「バンド」というものにしたせいで、見るに堪えない歪な形になってしまった。結局、宣伝と話題作りのための手口としか思えない。
また第十話に戻るけど、キャラクターそれぞれの急変化に追いつかず、当然その後のライブシーンも全然感心できなかった。辻褄が合わないストーリーを良い曲、良いライブシーンで補えば視聴者が満足するというのなら、ライブシーンだけやれば?と考えてしまう。今までのギスギスはまるで無意味で、結局話題を引き起こすためにそれをやったのかな?MYGOの対比といっても、祥子は自分の手で自分の首に鎖を付け、信頼関係がまったくないのに「再形成してバンドをやる」ということ自体が滅茶苦茶矛盾している。(それだったら、第七話はもはやMYGO!!!!!のエピソードにしたほうが良いのでは?第十話のせいでこの回はまったく無意味になってしまった)一層のこと、最後はキャラクターたちはそれぞれの幻想の中でバンドをやっているほうがまだ少し受け入れられるかもしれない。
愚痴です。
私、新日本プロレスがめちゃくちゃ好き。
お互いプロレスオタクだから趣味が合うと思いきや、どっちの団体が最高かって話になると、まぁ毎回バチバチにやり合う。
アントニオ猪木が「闘いのリアリズム」とか言い出して、異種格闘技戦やらUWFとの全面対抗戦、nWoJAPANの結成、橋本vs小川のガチすぎるセメントマッチとか、何かとプロレスの枠を飛び越えた事件を起こしてきたわけじゃん?
もう、歴史が違うのよ。
でも彼氏は「そんなのは邪道。全日本は王道を守り抜いたからこそ、純粋にプロレスの美しさを追求できた」って言い張る。
いやいや、確かに全日本の試合はクオリティ高いし、四天王プロレスとか小橋建太の試合とか、めちゃくちゃ熱いのは認めるよ?
でもさ、世間を巻き込むようなムーブメント作れた? って聞くと、「プロレスは本来、リングの上で勝負するもの。余計な演出なんていらない」って。
いや、それは違うだろと。プロレスって、試合内容だけじゃなくて、リングの外のドラマやストーリーも込みで楽しむもんじゃない?
新日本はその辺がめちゃくちゃ上手いし、だからこそ多くの人がハマったんだと思うんだけど。
「お前は新日本がエンタメとして面白いから好きなだけだろ? でも本当のプロレスの美しさは全日本にあるんだよ」って彼氏がドヤ顔で言うわけよ。
「はぁ? じゃあ全日本のどの試合が新日本の歴史的瞬間に匹敵するの?UWFとの団体対抗戦レベルの事件、全日本にあった?」って聞いたら、「全日本は余計なことせず、純粋に強く、美しいプロレスを提供し続けたんだから、そんなもん必要ない」って。
もうね、平行線すぎて話にならん。
でも、こっちは本気で「新日本のほうがすごい!」って思ってるし、それをちゃんとわかってほしいのよ。
私はこんなに熱く語ってるのに、彼氏のあの薄ら笑い、なに?
「はいはい、また新日信者が吠えてるわ」みたいな態度がほんっとにムカつく!
そりゃ好みはそれぞれだけどさ、せめて私の話をちゃんと聞けよ!
こっちは新日本の歴史と魂を全力で語ってるのに、「それは話題作りのためのプロレスでしょ?」とか、そんな軽く言う!? ふざけんなって感じ。
プロレスって、ただのスポーツじゃなくて、生き様が詰まってんのよ!
私はその歴史を愛してるし、ストロングスタイルの精神をリスペクトしてる。
なのに、彼氏はそれを理解しようともせず、「全日本こそが本物」とか言って、私の情熱を馬鹿にするようなことばっか言うわけ、そりゃイラつくでしょ。
結局、プロレス談義は毎回ヒートアップして、試合を観るたびに「やっぱ新日本!」 「いや、全日本!」って押し問答。
男性下位: 0
女性上位: 500~
女性下位: 50~100
のような感じ。
男性からしてみたら、500以上もらってる相手に自分がアプローチしても無意味に金が出てくだけなのは分かる。
その中で自分と合いそうな相手を絞ろうとしても、皆同じプロフィールだから、キーワード検索使えない。
結果、顔やいいね数が釣り合いそうな相手を無思考に選ぶことになる。
男が無思考にいいねするから、女性側のいいねの数はプロフィールとか関係なくすごく多くなる。
ちなみに変な男ほど、この釣り合いが分からなくて、絶対にいいねが返ってこない相手にもいいねする。
検索のコツと釣り合いの間隔が分かる男が返信を得られるけど、この検索の過程は骨が折れる。
女性の絞り込みは、そうやって雑にやってきた男達のプロフィールを選別する過程になる。
年収上位・顔上位・趣味合いそうなのをいいねして、返ってきた相手とメッセージをする。
メッセージでは受け身な人がかなり多くて、増田みたいなのはとても稀。
苦労はそれなりにあるだろうけど、男側と同じようなものではない。
男側は選択肢が無いのをひねり出す苦労。女性側は多い選択肢の中で絞る苦労。
増田はお疲れさま。
特に弱男は人から大事にされた経験が少ないからか、セルフネグレクトしがちなんよな
年収上げるのは大変だし、学歴、身長は今更どうしようもないけど
カワイイは作れるってやつだ
まず、スキンケアは当然やれ
変なメンズ用品とかは買わなくていいから、アットコスメの評価が良いやつ買えな
はみがきは当然1日3回してるよな?
セレクトショップとか行かなくても、似合う服着ればユニクロGUザラで十分オシャレになれる
女は女同士で悩み相談するけど、男は悩み吐いたら弱いオス認定されるから(はてなも弱男叩き大好きだよね)
カウンセリング受けるのが良いな。最近はオンラインで気軽に受けられるぞ
俺は低収入だから見た目にそんなに金かけれないよ。。と思ったやつ、女は自分磨きに時間も金ももっとかけてるぞ
まずお前が自分自身のことを愛するんだよ
そしたらお前のこと好きになってくれる女もきっと現れるよ
良い点
• 発信力が強い:SNSやYouTubeを活用し、政治に関心のない層にもリーチできる
• 行動力がある:都知事選後すぐに政治団体を立ち上げるなど、スピード感がある
•既存政治への不満を代弁できる:政治不信層を取り込む力がある
• 実働がない:政治塾の実態が不透明で、都議選に向けた動きも見えにくい
•短期的な話題作りが中心:長期的な政治のビジョンが示されていない
石丸氏は発信力と話題性はあるものの、政治を実際に動かす力や具体的な成果がないのが最大の課題。都議選で候補者を出し、実際に当選・活動できるかどうかが、単なる「話題の人」から「実際に政治を動かせる人物」になれるかの分かれ目になりそうです。