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はてなキーワード:詐欺被害とは

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2025-09-29

証券取引等監視委員会からメールがきた!!

証券取引等監視委員会からのお知らせ:セキュリティプラグイン更新をお願いしま

証券取引等監視委員会より重要なお知らせ:セキュリティプラグイン更新してください

平素より当委員会運営にご協力いただき誠にありがとうございます

近年、正規証券会社を装った偽サイトフィッシングメールによる詐欺被害が増加しており、

投資家資産および個人情報が深刻な脅威にさらされております

投資保護を強化するため、当委員会ではシステムセキュリティを大幅にアップグレードいたしました。

重要2025年10月1日までに更新完了してください

自身の常用パソコン端末に最新版セキュリティプラグインを必ずダウンロードインストールしてください。

期限を過ぎた場合証券口座証券取引機能パソコン端末で正常にご利用いただけなくなります

更新手順:

下記のリンククリックして最新版セキュリティプラグインダウンロードしてインストールしてください。

セキュリティプラグインを今すぐダウンロード

--------------------------------------------------------------------------------

対象となる主な証券会社:

上記は一部であり、その他の証券会社対象です。

影響を受ける機能:

−−−−−−

証券取引等監視委員会Securities and Exchange Surveillance Commission

 

ひまなの?

Permalink |記事への反応(0) | 22:23

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2025-09-01

anond:20250901175101

男は女に無償奉仕を求めるので女はイージーモードになれない

イージーモードモテる要素のある男のみ

男は女が被害を訴えたらキレて黙らせ、「レイプ被害者より孤独非モテ男性の方が可哀想」、そして強者男性に媚びて殴られながら学校部活に通う男児ジャニタレのチンポ二毛作には「悲惨被害者を救わなかった女は鬼畜」と言い出す、セックスで金を取る売春婦パパ活女を基本的憎悪しており彼女らが加害されても自業自得で終わらせ、ホスト狂やロマンス詐欺被害者についても同様だが、自分からヤリモクで女に貢いでリターンがないから殺したおっさんを「救われるべき可哀想被害者」扱い

https://anond.hatelabo.jp/20250828190132

Permalink |記事への反応(1) | 18:05

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2025-08-15

SBI証券は最悪な新ログイン方法を、いますぐ中止してください

SBI証券は数日前にログイン方法(端末認証手順)を変更しましたが、とてもひどいものでした。

 

新しいSBI証券webサイトID/パスワード入力してログインボタンを押すと、突然40秒のカウントダウンタイマーと毎秒短くなっていく進捗バーが表示され、タイムアタックが開始されます制限時間内に受信メールにかかれているURLクリックし、難しい確認同意をした上で、確認コード入力をして2回ボタンを押す事が強要されます

新しい端末での初回ログインでは、必ずこの複雑な端末認証必要となりました。

端末認証方法の詳細は後半に記載します。正しい制限時間は40秒x5回となりますが、40秒と誤認する方が多いと思います。またメール受信にかかる時間考慮すると数分では全く足りないでしょう。

 

この端末認証方法では、してはダメとされている事を2つもユーザー強要していますSBI証券は急いでこの方法を中止して元に戻してください。対応が遅くなればなるほど、多くのユーザに誤った知識を学ばせる事になります

1つは、「メールURLクリックしてはだめ。もしもクリックしても、その先の画面で重要情報入力をするのは絶対だめ」なのにメールURLクリックさせて認証コード入力させる行為

もう1つは、「急かしてくるような行為詐欺が多いので、ゆっくり考えて判断しましょう」が一般常識なのに、ユーザーカウントタイマーで急かしながら複雑な操作要求する行為

この2つはフィッシング詐欺被害を減らすために、様々な方たちが努力してユーザ啓蒙してきた事です。そのおかげで詐欺件数もある程度抑えられていたと想定できます。なのにSBI証券のような大手金融機関が率先してルール違反強要するのはありえません。せっかくのこれまでの努力が水の泡です。

 

セキュリティ啓蒙活動のおかげで意識が高まって詐欺を防げていた事例ってたくさんあると思います。例えば、30分以内に申し込まないといけない高額投資案件ってちょっと変だからやめておこうとか。クレジットカードの期限切れ警告メールは気になるけど、メールURLではなくクレジットカード会社のトップページからアクセスして確認しようとか。

今後は、「証券会社でもカウントダウンタイマーに急かされながらURLクリックさせられたし、この奇妙なWEB申込み画面も問題なさそう」と油断して騙されるユーザーが出てきてもおかしくありません。

 

SBI証券としては、パスキーなどを導入するまでの一時的なつなぎのつもりらしいですが、数カ月間だとしても大手金融機関不適切手法強要する悪影響は計り知れません。自社の影響力をもっと考えてください。

自社の利益を追求するのも結構ですが、それは公共利益が損なわれない範囲でお願いします。

 

今回ユーザーから批判が出たためSBI証券ではカウントダウンタイマーを40秒から60秒に延長する改善をしたようですが、本質的問題解決していません

緊急で端末認証方法を以前の方法に戻して、その上で今後の方針を再検討してください。今回の方法以外に許容できる選択肢がなかったのか甚だ疑問です。

 

---------------------------------------------

 

ここから下は、実際にSBI証券での端末認証手順について詳細を書いておきます

 

新しい端末でID/パスログインしようとするとデバイス認証が求められる。

これは端末を事前登録してセキュリティを高めるためのシステムで、この事自体は全く問題ありません。

 

Eメール送信する

ボタンが表示されているのでメール送信ボタンを押します。

急に40秒のカウントダウンが始まる

40,39,38,37という数字カウントダウンと共に、横長の進捗バーがどんどん短くなっていき、あせらされます

メールURLクリックを求められる

届いたメールを見ると長いURLが書かれていてそれをクリックして開くことを求められます

ちなみに、SBI証券からは、以前にール内のURLクリックしてIDパスワード入力してはいけないと通知が来ていました。

 

でもクリックしてみるしかありません。カウントダウン継続していて急がされているので、ユーザーにはゆっくり考えている暇は与えられません。

 

クリックした先には謎の同意画面

URLクリックした画面には「ユーザーネームログインパスワード入力したログイン画面は、メールSMSなどから開いていませんか?」という赤字の画面が出ます

そこで「ログイン画面はメールSMSからは開いていません」を選択すると、認証コード入力できるようになります

 

カウントダウンが進んでいるので焦りながら、最初パスワード入力した画面はブックマークから開いていて、今は確認コード入力する画面なので違うよなと判断する必要があります

そして、このメールから開いた画面に確認コード入力する必要があります

 

コード時間切れで入力し直し

メール送信から、この確認コード入力完了までが40秒です。メール受信ラグまで考えると運が良くないと40秒では無理です。

多くの場合、一度は確認コード時間切れとなり、新しく発行されたコード入力してやっと認証ボタンを押すこととなります認証ボタンを無事押せてとなるでしょう。

 

最後認証完了クリック

最初ログイン画面で「認証コード入力し、認証完了したこと確認しました。」にチェックを入れて「デバイス登録する」ボタンを押して完了です。

ここまでに160秒以内に完了できなければ最初からやりなおしです。

認証コード5回まで表示可能なので40秒x5回で200秒の猶予しかありません)

 

SBI対応は、猶予秒数の僅かな延長のみ。

批判が出た事もあってか、8月15日制限時間が40秒から60秒に延長されました。全体猶予はその5回分で200秒から300秒に延びました。

メール受信の時間や様々な操作を含めて、この制限時間です。5分では間に合わない事も多々あるんじゃないかなと想定されます

---------

 

最後に、フィッシングへの対応について個人的意見を1つだけ書かせてください

 

パスワード管理ツール(bitwardenや1pasword)の利用をもっと推奨すべき

サイトが正しい事をユーザー目視確認しましょうってなっていますが、現実的に無理です。正しいURLもややこしくて、SBI銀行がnetbk.co.jpで、ゆうちょがjapanpost.jpなどなど、そんなの面倒で覚えていられません。URL目視で正確に判定するのは不可能です。似たようなドメインユーザーが騙されるのは仕方ないと思います

  

ドメイン確認自動でしてくれて、パスワード安全管理して自動入力してくれるパスワード管理ツールなしで日々安全サイトを利用するのは不可能だと思います

それなのに、金融機関マスコミパスワード管理ツールの案内を全くしないのが不思議です。

 

下記のような条件を満たしたパスワード管理ツールをみんなが使うべきだと思います現実的には無料ならbitwarden有料なら1password第一選択になります

Permalink |記事への反応(14) | 15:56

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2025-07-24

anond:20250724092330

はー女性ってのは息を吸う様に嘘をつくよね

大前提として犯罪被害に遭いやすいのは男性なの

嘘までついて被害マウント取らないでくれる?迷惑から


殺人から傷害窃盗まであらゆる犯罪被害者が男性

特に詐欺被害加害者側が女性のケースが多いからか割合高い

高いとか主張してる性犯罪だって男性被害者の被害自体そもそも認められにくい・傷害の方にカウントされるなど

実体とは異なった暗数が相当数多いとされるので、「女性ばかり被害に遭っている」と言える様な明確な差は無いよ


またDVの様に加害者女性であり被害者が男性(または子ども)だと、そもそも立件されない、不起訴になる確率が圧倒的に高い、下手すれば男性加害者にされるなど

ただでさせ被害割合が高い男性被害者の暗数は相当数あり、また同時に加害者女性のケースも相当数暗数があると言われているのに


俺は屑の母親毎日の様に殴られたり飯抜きにされたりして、中学になって体が大きくなって抵抗したら、包丁を持ち出されて切りつけられたり

母親側の親族を呼ばれてリンチされてたけど、警察に駆け込んでもなーんもしてくれなかったよ

母親みたいな比較的小柄な人間が、そんな事出来る訳無いって、涙ながらの嘘つきを平気で信用しやがったよ

お陰で母親前科0犯だ、糞が


犯罪被害に遭いやすいのは女性なんてデマに等しい大嘘をよくつけたものだよ


嘘つきは女性らしさ?女性特権

Permalink |記事への反応(1) | 12:19

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2025-06-27

公式メールはもうリンクはるのをやめよう

フィッシング詐欺蔓延してて、メール記載リンクは踏まないのが常識化してるけど、だったら公式メールはもうリンクはるのをやめたらいいんじゃないかな。

みんな検索結果やブックマークからいけばいい。

公式としてはリンクをはっていろいろ誘導したいんだろうけど、そうするとフィッシング詐欺公式区別がつかなくなる。それで詐欺被害が増える。それを原資にまた詐欺が横行して…、となる。

公式リンクはるのをやめたら、「リンクのあるメール詐欺」と確定するから非常にわかやすい。詐欺被害も減るだろう。

あと、公式は自社のサイトもっとわかりやすくしたほうがいい。サイトがわかりにくいから、メールリンクから直接行けるなら行こうというやつが増える。

キャンペーンとかどうでもいいから、重要情報がどこにあるのかわかりやすくして、少ない遷移でいけるようにしてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 08:01

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2025-06-08

anond:20250608092300

現状の「広告」ってマジで無法地帯だし、一刻も早く法規制に乗り出すべきなんだけど、そこで「表現の自由」との兼ね合いを考えるなら内容中立規制しかないんだよな。

エロさえ目に入らなければそれでいい」って人には理解できないかもしれないけど、インターネット広告ってさ、違法性のないエロなんかよりも現実反社半グレが関わってるような広告だらけでマジ終わってるんすよ。

エロ広告」の問題矮小化するのやめてほしい。実際の現場で目にする「子供に見せたくない広告」って、もはやそういうレベルじゃないから。無垢若者を闇バイト詐欺被害誘引するようなやつだから

ゾーニングを求めているだけ」というエクスキューズのためだけに法的規制に反対するのやめて欲しい。自主規制じゃ無理だよ。


インターネット広告惨状を目の前に、「エロ広告」とやらを狙い撃ちして「子供の目に触れさせるな」っていうのはさ、「エロさえなければ安心して子供に見せられる」と言ってるようなものだよね。

正気を疑いますよ。マジで

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

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2025-05-23

anond:20250523202533

詐欺被害者のリストは裏で高く売れる

まり、騙される奴っていうのは騙しやすい奴ってことなんだよ

弱者支援に駆け込む奴なんてカモですって言ってるようなものから

打率高かったら狙ってくる悪人も多いだろ

Permalink |記事への反応(0) | 20:27

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2025-05-22

anond:20250522231322

私はネット取引をもうしません。昨今の詐欺被害を避けることは

日々厳しくなっているんじゃないでしょうか。どんなにセキュリティ

高めても、詐欺業者突破してくる状況経緯が現実です。

オンライントレードを閉鎖して、証券会社自分担当者電話でやり

とりをしていくしかないでしょう。

時代錯誤で便利じやないけど。仕方ありません。

ネット詐欺を防ぐなんらかの媒体が登場することを願っていますけど。

そういう状況が出来たら、ネット取引再考検討します。

Permalink |記事への反応(0) | 23:13

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2025-05-19

法律って役に立つの

仕事必要があって司法書士勉強もしてるんだが、法律ってある特定領域だとマジで役に立たない。

特に詐欺は回収率が低く、依頼者もクソなことが多いので、弁護士もやりたがらないことが多い。

ただ、それだと法秩序観点から問題がある。

詐欺強迫だけ、刑事裁判公訴提起前に仮処分や仮保全できる仕組み作って、検察官賠償請求する仕組み作ってもいいと思う。

あと、会社法の特則で、取締役代表取締役など中の人詐欺強迫を行った場合無限責任を負わせてもいい。

でないと、エクシアみたいなのは防げない。

たろう teacher

@tomo_law_

·

5月17日

他方でネット詐欺被害者の相談を受けているが、受任をして何をしろと?

同じく着手金詐欺しろという話か?極めて低い確率に賭けて何をしろと?

根本的に弁護士を増やしたら相談すると軽率に考えているのか??

大丈夫か??

https://x.com/tomo_law_/status/1923493641051570432

くまえもん☂️

@cure_kumaemon

·

5月17日

救いようがないのでまともな弁護士なら受けない事件を、救えるかのように嘘をついてクソ弁護士が受けるから問題なんでしょ。地方もっとクソ弁護士を増やせと?

https://x.com/cure_kumaemon/status/1923529607275479211

Permalink |記事への反応(1) | 13:10

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2025-05-15

anond:20250515183756

振り込み詐欺被害にあった経験上、なんでもネットで完結するのは危ないわ

Permalink |記事への反応(0) | 18:43

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2025-04-24

anond:20250424141832

知的グレー疑惑濃厚で癇癪持ちなのに親に放っておかれる子の将来パターン例を考えてみた


・闇バイト加害者になる。顔見知りの先輩の「金持ちになれる、一人前の人間になれる」等の誘いに簡単に騙され悪気なく詐欺受け子をしてしまう。

本人だけ捕まり、闇バイトに誘った先輩はトンズラ出所後もろくな仕事に就けず犯罪を繰り返す人生

・闇バイト被害者になる。友達を名乗るLINE警察を騙る電話などに簡単に騙され言われるがままカード情報銀行口座情報を渡してしまい全財産を取られる。

上記詐欺被害/加害パターン回避し、土木作業員工場などブルーカラーでまっとうに働くことに成功する。

しかし健常者としての就職なので現場では「障害者でも分かるような手厚い指示」をされることはなく先輩の口頭での指示が右から左に抜け「今は押しちゃ駄目だからね」という言葉を聞き逃し押してはいけない時にスイッチを押しローラーに巻き込まれて死亡。

ひきこもり。一生子ども部屋でフォーナイト

カタカナもおぼつかない子ども小学校高学年になって自力覚醒し今までできなかった漢字分数もできるようになる。←一番確率低そう


あとは暴力沙汰とか薬物とか誘惑は色々あるわな

どれになるか分からんけどもうちょっと真剣に考えた方がよくないか現代日本で生きていくには既に手遅れに近い状態だと思う

バカ子どもは悪い大人に騙されるよ

ちょっと痛い目を見る」で済むといいですね

Permalink |記事への反応(0) | 22:39

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2025-04-14

日本人女性詐欺被害370万円

日本在住中国人女性詐欺被害3億円

 

この差よ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 23:34

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2025-04-11

Temuってなんで短期間でこんなに躍進したん?

みんな不用心すぎるだろ

ネットショッピングなんて信用を最優先しなきゃいけないのに

アリエクもしか

こんなんだから詐欺被害が減らないんだろうな

Permalink |記事への反応(2) | 13:06

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2025-03-16

anond:20250316213922

被害者」には過失がある可能性がゼロでは無い。潔白と言えるのは無関係第三者だけだ。被害者は適切な助けを得られる(金が減ったら調達できる、怪我治療できる……)一方で、第三者基本的にそれを保証しない。

今回、事件加害者は、詐欺行為に対して殺害という形で自力救済をしてしまった。これは、やりすぎだ。被害者がはじめに極刑に処されなかった時点で、加害者の遺恨は加害者の負うところとなったのだ。個人的には、加害者詐欺被害に遭わなくとも不幸だったのではないかと思う。

私はこの事件についてこれ以上知るつもりはない。第三者からだ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:17

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2025-03-07

男性が怖いという女性に近づくヤバい男性

構造は「詐欺被害者に近づく詐欺師」だよね

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2025-02-27

ジジババの詐欺被害ニュースを見るぐらいしか楽しいことな

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

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2025-02-19

詐欺団が作った植民地島では詐欺被害を語れば干されることが多い

薩摩の二重鎖国政策が生き永らえており、奴隷たちの恐怖はSNSを見ても明瞭である

円安でグッタリ死んだ税金に集る醜い詐欺師らが、獲物を貪り尽くそうとしてパンツを脱いでいる

テレビCM新聞で幻の自画像宣伝しながら、充血した性器を弄り、罠に掛けた子どもアイドルを多勢で食っている

隔絶ナルシスト党員らにとってはそれが美しいのだそうだ

そうした国の工場から自動車を買う人間の気がしれない

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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2025-02-02

anond:20250202005055

その判断ができない発達障害者精神障害者につけ込むのがお前みたいなカス犯罪者ですよね

 

詐欺に騙されなければ詐欺被害者が出なくなるって言うようなもんだよな

 

頭悪いカスだな母親の腹で死んだけば良かったのに

Permalink |記事への反応(1) | 00:53

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2025-01-30

資金決済業者責任制限法の必要性

元増田もそうだけど、最近資金決済業者金融機関による検閲ににた動きが横行しているわけだけど、

これって結局、各社は「エッチなのは行けないと思います!」「マネロン反対」ってガチ正義感に思っているわけじゃ無くて、法律に触れて刺されると嫌だし、罰金制裁も受け得たくないからだと思うんですよ。

どっかのなんぞ団体から突き上げを喰らうのが嫌なだけだと思う訳ですよ。

から、これを免責する代わりに、現金取引強制通用力並の義務を負わせるってのはどうだろう。

名付けて「資金決済業者責任制限法」


以下の条件の場合には、資金決済業者は罪に問われない。

どうよ。

で、資金決済業者とは、銀行クレジットカード会社ペイペイなどの新しい決済業者などとして、資金決済法よりは幅広く取る。ただしローンなどは該当させない。

取引拒否リストは、外為法国際的経済制裁などでの枠組みで拒否されているものと、反社会的組織マネーロンダリングなどに関わるもの禁止

違法取引であっても、現金取引をする場合日本銀行違法取引仲介したって批判受けたりしないじゃん?

違法郵便物郵便局配達したって、郵便局は罪に問われないじゃん?

そんな感じにしていこうよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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2025-01-14

仮想通貨終わった

 「仮想通貨はもう終わった」と、ここ数年で仮想通貨界隈に興味を持っていた人なら誰しも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。ビットコインをはじめとした仮想通貨価格は、2017年末の爆発的な盛り上がりや2021年の再ブームを経て、乱高下を繰り返してきた。そのたびに高騰を期待して飛びついた投資家が痛手を負い、あるいは莫大な利益を得たという劇的なニュースメディアで取り上げられてきた。しかし、近年では大口投資家撤退規制強化の影響もあって、「仮想通貨バブル崩壊した」「もう仮想通貨で儲かる時代は終わった」といった声が再び強まっている。だが、本当に仮想通貨終焉を迎えたのだろうか。それとも、新たな局面に向けた再編が進んでいるのだろうか。本稿では、仮想通貨価格乱高下の背景や、利用者が幻滅に至った要因、そして今後の可能性について考察してみたい。

 まず、仮想通貨市場が大きく盛り上がった要因として注目されるのが、ビットコイン価格高騰である2017年のいわゆる“ビットコインバブル”は、多くの投資家メディアの関心を引きつけ、一夜にして億万長者を生み出したという話が世間を駆け巡った。当時、ビットコイン価格わずか数年の間に何十倍もの値上がりを見せ、「仮想通貨さえ持っていれば誰でも儲かる」というような“仮想通貨神話”が広まり一種の狂騒状態になったことは記憶に新しい。しかし、その後には一転して価格が大幅に下落し、多くの投資家資金を失った。この極端な値動きが「バブル」という表現裏付け仮想通貨に対する世間の印象は「儲かるかもしれないが危険すぎるもの」へと変化した。さらに、2021年にはテスラCEOであるイーロン・マスク氏の発言や、コロナ禍での金融緩和政策により、ビットコインをはじめとする仮想通貨に再び資金流入。驚異的な価格上昇を見せたものの、その後の金融引き締めや各国の規制強化を受け、またも急落するというシナリオが繰り返された。

 一方で、こうした価格変動だけではなく、詐欺的なICOInitial Coin Offering)やハッキング事件マネーロンダリングへの利用など、仮想通貨が抱えるさまざまな問題投資家の信頼を損ねた要因ともなった。特に知名度の低い仮想通貨プロジェクトが「世界を変える新技術」とうたって資金を集めたものの、開発が停滞したり運営者が失踪したりするケースは後を絶たない。こうした状況を目の当たりにした投資家一般ユーザーにとっては、「仮想通貨は結局、詐欺投機の温床ではないのか」といった疑念が強まるのも無理はない。また、仮想通貨の送金やウォレット管理のための仕組みを理解することが難しいという点も、初心者には大きなハードルとなってきた。その複雑さは一部で「自己責任」という形で美化されがちだが、実際にはセキュリティ知識運用リスクへの意識が低いまま参入した場合ハッキングパスワード紛失などで資産を失う危険性が高い。実際に被害に遭った人々のニュースを見聞きすると、仮想通貨に対して「難しくて危ないもの」というイメージが固まってしまうのも仕方がないだろう。

 さらに、国や金融当局による規制強化の動きも「仮想通貨終わった」と言われる一因として挙げられる。特に中国のようにビットコインマイニング事実上禁止したり、大手取引所に対して厳格な規制を課したりする動きは、マーケットに大きなショックを与えた。また、アメリカでは仮想通貨関連の事業に対して納税義務を徹底する法律が整備され、これまでグレーゾーンだった税務処理をきちんと行わなければならない流れが急速に進んでいる。日本でも、金融庁が仮想通貨交換業者監視登録制とするなど、利用者保護観点から取り締まり検閲が厳しくなった。これらの規制強化は、一見すると仮想通貨ネガティブな影響を与えるように思われるが、実は健全市場を育てるためには避けて通れない過程だという見方もある。詐欺プロジェクトマネーロンダリングなどの不正摘発し、利用者安心して取引できる環境を整えることは、仮想通貨の長期的な発展には欠かせない。しかし、過度な規制によってイノベーションの芽が摘まれリスク否定できず、ここにはバランスの難しさがある。

 次に、仮想通貨が「終わった」と言われる背景には、NFT(非代替トークンブームの盛衰や、メタバース関連銘柄の失速も大きく影響している。2021年前後には、デジタルアートゲームアイテムをNFTとして売買し、天文学的価格がつくケースが相次いだ。多くの企業クリエイターがこぞって参入し、「これからはNFTの時代だ」と大々的に報じられた。しかし、NFTマーケット熱狂は長くは続かず、投資対象としてはリスクが高すぎるうえに、実際の利用用途限定的であることが次第に明らかになった。加えて、メタバースも同様に、2022年頃にはFacebook(現・Meta)の社名変更きっかけに大ブームが起きたものの、実際にビジネスとして収益を上げられる企業はごく一部に限られ、その多くが苦戦を余儀なくされている。こうしたNFTやメタバースの失速が「Web3」や「分散型の未来」といったキーワードに対する期待感を急速にしぼませ、結果的に「仮想通貨なんてもう流行らない」という声が再燃しているのだ。

 また、環境への配慮無視できない課題となっている。ビットコインマイニングには膨大な電力が必要とされ、その電力需要CO2排出量を増加させるとして批判されてきた。近年ではイーサリアムコンセンサスアルゴリズムプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行するなど、省エネルギー化の取り組みを進めているプロジェクトもあるが、依然として「仮想通貨環境に悪い」というイメージ払拭しきれていない。世界的に脱炭素再生可能エネルギーへのシフトが加速するなかで、この問題クリアにできなければ、仮想通貨社会的評価を高めることが難しいだろう。投資家としても、ESG投資意識するファンド企業が増えるなか、環境負荷の大きなビットコインには投資しにくいという声が高まっている。

 もっとも、これらの要因をもって「仮想通貨は終わった」と結論づけるのは早計かもしれない。なぜなら、価格の乱高下や投機的なブームが落ち着いたあとにこそ、ブロックチェーン分散型台帳技術の“本質的価値”が見極められるからだ。実際、金融サービスデジタル化が進むなかで、国や大手金融機関が中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を検討する動きは続いている。これは、仮想通貨の根幹にあるブロックチェーン技術が“使えない”わけではなく、むしろ国家レベルでの採用可能性が議論されている証左でもある。また、分散金融DeFi)の領域では、スマートコントラクトを使った新しい金融サービスが着実に開発されており、既存銀行システムでは実現が難しいとされてきたサービス提供し始めている例もある。こうした動きは、仮想通貨投機的な側面とは一線を画し、技術的・社会的価値を追求する流れといえるだろう。

 ここで言えるのは、「仮想通貨が一度ブームになって、その後価格暴落するからといって、その技術やコンセプトが消滅するわけではない」ということだ。インターネットの普及初期にも、“ドットコムバブル”と呼ばれる株式市場の大暴落が起きたが、それを経てネット企業が淘汰され、生き残った者たちがその後のIT産業をけん引してきたという歴史がある。ブロックチェーン技術についても、同様のプロセスを辿る可能性は十分に考えられる。つまり、“仮想通貨バブル”の崩壊を機に詐欺的なプロジェクトが淘汰され、セキュリティ面や実用性が高い技術けが生き残り、社会インフラとしての地位確立していくシナリオがありうるのだ。実際に、世界各地でブロックチェーンを使ったトレーサビリティシステムや、分散型のデータ管理システムなどが実装され始めている。そこでは仮想通貨の“価格”よりも、トラストレス相手を信用しなくても取引できる)で改ざん耐性の強い仕組みによるメリット評価されている。

 では、今後仮想通貨ブロックチェーンはどのように進化していくのだろうか。おそらく、投資対象としてはこれまでほどの激しいブームは起こりにくくなる一方で、緩やかな形で日常生活に浸透していくと考えられる。たとえば、デジタル通貨ウォレットによる支払いが徐々に普及し、銀行口座を持たずともスマートフォン一つで送金や決済ができる社会現実味を帯びてくる。SNSオンラインサービスログインアイデンティティ管理ブロックチェーン技術活用されるケースも出てくるかもしれない。そうなれば、従来の仮想通貨投資対象というイメージが薄れ、あくまで「便利なインフラの一部」として受け入れられていく可能性がある。もちろん、それにはユーザー技術意識せずに使えるようなUI/UX改善や、各国の法整備国際的合意形成必要だ。しかし、より実用的で幅広い人々に恩恵をもたらす技術としてブロックチェーンが発展していけば、仮想通貨が“終わった”と思われた先に、実は新しい常識が形作られているかもしれない。

 結論として、「仮想通貨終わった」という言葉メディア投資家の間でささやかれる背景には、価格の乱高下や詐欺被害規制強化、環境への批判など、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが挙げられる。確かに2017年2021年のような爆発的な“仮想通貨バブル”は終息し、市場全体の熱狂が冷めた印象はあるだろう。しかし、それと同時に、ブロックチェーンの持つ革新的ポテンシャルまでもが失われたわけではない。むしろ、過度な投機マネー市場から抜けることで、本来技術価値実用性に目を向けやすくなるという見方もできる。

 ネット業界歴史を振り返っても、バブル崩壊を経てこそ本質的な利用価値が磨かれるという事例は枚挙に暇がない。ブロックチェーンの普及も同じような道筋を辿る可能性は高いだろう。詐欺まがいのプロジェクトが淘汰され、信頼性と実績を備えたプロダクトが浸透していくプロセスこそが、この先の仮想通貨ブロックチェーン業界の“成熟期”を形作るのではないか。もちろん、その間には法的な課題技術問題社会的理解の不足など、乗り越えるべきハードルがまだまだ存在する。だが、「仮想通貨なんてもう古い」という決めつけだけでは、新しいテクノロジー社会変革の萌芽を見落としてしまうかもしれない。

 結局のところ、「仮想通貨終わった」という声は“単なる終焉”を意味するものではなく、“新たな段階への移行”を予感させるものだ。投資対象としてだけではなく、社会インフラとしての仮想通貨ブロックチェーン活用例が増えれば、私たち日常における“当たり前”が変わっていく可能性は充分にある。これまでのような一攫千金物語が表舞台を賑わすことは減るかもしれないが、同時に詐欺投機目的プロジェクトも萎縮していくことで、技術としての真価を発揮する土壌が生まれるだろう。あくまで冷静に長期的な視点をもって、ブロックチェーン技術とその社会的役割を見極めることこそが、私たちに求められているのではないだろうか。

 今後も仮想通貨が“終わった”と言われる局面は幾度となく訪れるだろうが、そのたびに生き残ったプロジェクトや新たに生まれ技術が、社会にどのようなインパクトを与えるかを見逃してはならない。乱高下やバブル崩壊は、あくまで通過点の一つであり、次の発展を芽吹かせる土壌づくりでもある。もし仮想通貨が本当に終わったのであれば、いまさら各国の中央銀行デジタル通貨検討したり、大企業ブロックチェーン技術研究したりする理由はないはずだ。したがって、「仮想通貨終わった」と言われる今日この頃からこそ、過剰な熱狂に流されることなく、技術本質や長期的なビジョンをしっかりと見据えることが重要である。そして、もし実際にこの領域が再び脚光を浴びる日が来るとすれば、それは表面的な値上がりではなく、実用的な側面や社会インフラとしての定着が評価されるタイミングであるに違いない。私たちはその日を、“仮想通貨の第二幕”として迎えることになるのだろう。

Permalink |記事への反応(3) | 15:30

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2025-01-09

anond:20250109201653

新しいビジネススキームってことはないわなあ

 

それだと加害者詐欺被害に遭うために先に暴行したってことになるでしょ?

それで被害者面はできんわ

 

示談金に9千万も積むようなケースは例外中の例外だしね

ビジネススキームにしようがない

 

要は被害者処罰感情がそれだけ強かったということ

内容がわからんから断定できないが、

最初から納得した上での和解ではなかった可能

和解のための条件を加害者側(場をセッティングしたと言われるTV局含む)が反故にした可能

このあたりもあるかも知らん

 

それ以上に、加害者が9千万を払い損で被害者は丸儲けと思うのは考えが浅すぎる

加害者は即醜聞化しないことでこの1年半9千万以上稼げただろうし

被害者は逆に生涯賃金からすれば9千万では足りないだろうし個人特定されてさらダメージを負ったはずだ

 

やはり最初から性接待なんか乗っからなきゃよかったねって話になるかな 

Permalink |記事への反応(0) | 20:35

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2024-12-24

男はアルファオスやモテるベータオスのアドバイスを聞いてはいけない

https://anond.hatelabo.jp/20241202000459

アルファオスは天才天才は優秀な監督にはなれない。スポーツファンならわかるはず。

モテるベータオスはマウント厨。再現性のないアドバイスをする哀れな獣。獣は眺めて楽しもう。

元増田はこのどちらかなので聞く必要はない。

ただし、男のフリをしている以下のやつらの可能性があるので注意喚起しておく。


・既婚男

n=1を恋愛百錬磨だと勘違い説教するやっかいおじさん。


・女

サラダマックの失敗を繰り返したいですか?


結婚相談員

婚前セックスなしで結婚させるクズ。女に有利に誘導。一生奴隷になりたいならどうぞ。


認定恋愛アドバイザー

詐欺被害に会う心配をしよう。もし被虐趣味アドバイス聞きたいならSMクラブにでも行け。

Permalink |記事への反応(1) | 23:26

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2024-12-06

死んだ母親詐欺被害に遭っていた。

銀行から犯罪被害の還付金?みたいなのが届いて知ってしまった。

その詐欺師フルネームも書いてあった。

このゴミに俺は何もできないのか、、、気分が最悪だよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:37

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2024-11-27

オールドメディアしか接しない従順な「情報家畜」たち

テレビワイドショー新聞からし情報を得ていない善良な「情報家畜」たちと、

オレオレ詐欺被害にあう善良な「カモ」は、かなりかぶってるんだろうな。詐欺師に対する刑罰

重くするべきではあるが、オールドメディア大本営発表に飼い馴らされた従順な「情報家畜」たちが

オールドメディア大罪に気付くこと(メディアリテラシー)は死ぬまでなさそうなので、詐欺被害は減らないだろう。

ネットde真実」で「ネトウヨ化」した人間問題視して非難するくせに、「ネットde真実」で「左翼化」した人間

問題視しないどころか、メディアで取り上げて称賛までするのが、典型的オールドメディアの特徴。

Permalink |記事への反応(0) | 08:27

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2024-11-23

最強のメルカリ返品詐欺対策考えた

⚫️要約

番号の書かれた偽造困難なシールメルカリが配る。出品者は商品を箱にしまう前に商品状態と封をする光景動画で記録し、メルカリサーバーアップロードする。購入者からクレームが来た場合メルカリサポート動画の内容を確認し、どちらが嘘をついているか明らかにする。

この方法によって出品者は約束と違う商品を発送することが困難になるし、落札者は嘘のクレームをつけることが困難になる。

⚫️詳細

まずメルカリシールを配る。

このシールホログラムなどの加工を施した偽造困難なものが良い。

そしてシールには大きな桁数の適当数字印刷されている。

何桁でもいいし、数字を直接プリントするのではなくQRコードICチップなどで実装してもいいし、数字ではなく文字記号の羅列でもいい。無地のシールだけ配って数字手書きでもいい。

とにかくそ数字がそのシール1枚にしか表示されていないことが重要だ。

シールと言っているがマスキングテープのような細長いもののほうが具合が良いかもしれない。段ボールはいろいろな箇所から開梱できてしまうから、2枚以上のシール使用してもいい。

また、一度しか貼れず、一度貼ったら剥がすことが困難で、無理に剥がそうとすると痕が残るようにしておく必要がある。

出品者はこのシールを箱に貼って封をするのだが、重要なのは封をする前にスマホで中身の動画を撮っておくことだ。

中身の動画をどう撮るかは撮影者の自由だ。じっくり撮って傷が無いことを証明するもよし、はかりを使って重さを記録しておいてもよし、箱をガサガサ振って中身があることを証明するもよし、パーツがすべて揃ってることを記録してもよし。

動画普通にカメラで撮ってもいいが、メルカリアプリを使ってメルカリサーバーリアルタイム通信するような偽造が困難な方法実装してもいい。

そしてこの動画の内容は購入者には知らされない。知らされないことによって嘘のクレームを抑止する。

メルカリ側はクレームが発生したときのみ動画の内容を確認し、どちらが嘘をついているかジャッジする。ジャッジが難しい場合は双方に返金してもいいだろう。

購入者は開梱時にシールで封がされていることを確認する。シールに剥がされた形跡がある場合はそのまま返品するか、あるいは動画を取りながら開梱するかを選べる。

この方式は、出品者に動画を撮る負担が発生するし、メルカリ側にはシールを発行する負担が発生するから、少額取引での使用任意にしてもいいだろう。

 

れいけるだろ。

もちろん抜け道はあるだろうし、全ての不正を消し去ることはできないだろうが、気軽な気持ちで返品詐欺をしたり、あるいは約束と違う商品を発送したりするような詐欺被害は大幅に減らせるはずだ。

トラブルが多い利用者ガンガンBANしていけば治安は相当よくなるだろう

メルカリ、見てるか?俺が思いついたけど、この方式パクってもいいよ。

使うんなら能登に1千万寄付してくれよな。

この投稿にいろいろケチが付いたり、さらに良い方法が考案されたりするかもしれないが、そういう意見はこの投稿がなかったら存在し得なかったわけだから

そういう派生的な意見採用する場合能登に1千万寄付してくれ。

もう同じ方式を思いついてるかもしれないが、世に出すのは俺のほうが早かったんだから1千万寄付してくれ。少ないと思うならもっと寄付してくれてもいいぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:34

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