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2025-10-12

血湧き肉躍る衝突:バックアイズファイティング・イリニの熱戦

シャンペーンスタジアムは、熱狂と緊張が入り混じる特別な夜を迎えた。1位オハイオ州立と17イリノイ州トップ20対決は、ファンにとって見逃せない一戦となった。開幕ドライブから両チームの攻防は激しく、序盤から観客の声援がスタジアム全体を包み込む。

オハイオ州立のバックアイズは、精密なパスワークと力強いランプレーで試合の主導権を握ろうと試みた。一方、ファイティング・イリニは守備で粘り強く応戦し、相手リズムを崩す戦術を展開。開幕からプレーで両チームの実力差と戦術の読み合いが鮮明になった。

試合は単なる勝敗だけでなく、選手たちの気迫や戦術眼が光る舞台でもある。開幕ドライブの一瞬一瞬が、その後の展開に大きな影響を与えることが予想される。この夜、シャンペーンの観客は熱戦の証人となり、大学フットボール醍醐味を余すところなく体感することになった。

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血湧き肉躍る衝突:バックアイズファイティング・イリニの熱戦

シャンペーンスタジアムは、熱狂と緊張が入り混じる特別な夜を迎えた。1位オハイオ州立と17イリノイ州トップ20対決は、ファンにとって見逃せない一戦となった。開幕ドライブから両チームの攻防は激しく、序盤から観客の声援がスタジアム全体を包み込む。

オハイオ州立のバックアイズは、精密なパスワークと力強いランプレーで試合の主導権を握ろうと試みた。一方、ファイティング・イリニは守備で粘り強く応戦し、相手リズムを崩す戦術を展開。開幕からプレーで両チームの実力差と戦術の読み合いが鮮明になった。

試合は単なる勝敗だけでなく、選手たちの気迫や戦術眼が光る舞台でもある。開幕ドライブの一瞬一瞬が、その後の展開に大きな影響を与えることが予想される。この夜、シャンペーンの観客は熱戦の証人となり、大学フットボール醍醐味を余すところなく体感することになった。

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シャンペーンスタジアムは、熱狂と緊張が入り混じる特別な夜を迎えた。1位オハイオ州立と17イリノイ州トップ20対決は、ファンにとって見逃せない一戦となった。開幕ドライブから両チームの攻防は激しく、序盤から観客の声援がスタジアム全体を包み込む。

オハイオ州立のバックアイズは、精密なパスワークと力強いランプレーで試合の主導権を握ろうと試みた。一方、ファイティング・イリニは守備で粘り強く応戦し、相手リズムを崩す戦術を展開。開幕からプレーで両チームの実力差と戦術の読み合いが鮮明になった。

試合は単なる勝敗だけでなく、選手たちの気迫や戦術眼が光る舞台でもある。開幕ドライブの一瞬一瞬が、その後の展開に大きな影響を与えることが予想される。この夜、シャンペーンの観客は熱戦の証人となり、大学フットボール醍醐味を余すところなく体感することになった。

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シャンペーンスタジアムは、熱狂と緊張が入り混じる特別な夜を迎えた。1位オハイオ州立と17イリノイ州トップ20対決は、ファンにとって見逃せない一戦となった。開幕ドライブから両チームの攻防は激しく、序盤から観客の声援がスタジアム全体を包み込む。

オハイオ州立のバックアイズは、精密なパスワークと力強いランプレーで試合の主導権を握ろうと試みた。一方、ファイティング・イリニは守備で粘り強く応戦し、相手リズムを崩す戦術を展開。開幕からプレーで両チームの実力差と戦術の読み合いが鮮明になった。

試合は単なる勝敗だけでなく、選手たちの気迫や戦術眼が光る舞台でもある。開幕ドライブの一瞬一瞬が、その後の展開に大きな影響を与えることが予想される。この夜、シャンペーンの観客は熱戦の証人となり、大学フットボール醍醐味を余すところなく体感することになった。

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シャンペーンスタジアムは、熱狂と緊張が入り混じる特別な夜を迎えた。1位オハイオ州立と17イリノイ州トップ20対決は、ファンにとって見逃せない一戦となった。開幕ドライブから両チームの攻防は激しく、序盤から観客の声援がスタジアム全体を包み込む。

オハイオ州立のバックアイズは、精密なパスワークと力強いランプレーで試合の主導権を握ろうと試みた。一方、ファイティング・イリニは守備で粘り強く応戦し、相手リズムを崩す戦術を展開。開幕からプレーで両チームの実力差と戦術の読み合いが鮮明になった。

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2025-10-07

(夜都心バイクでの暴力完全犯罪だった

21時ごろ都内中心部バイクに乗った男が自転車ロードバイク)を後ろから身体で突き飛ばして転倒させ、その後も恐喝暴行し続けるという事象が発生した。

事件事故認定はされなかった。小競り合いとして処理されるらしい......

tl;dr



0.都心の夜道、後方からクラクションライトで煽られた。サムダウンを返してしまった。「おいこらぁ」「止まれカス」と叫ぶのでまずいと思って左折すると、直進車線から無理やり左折して追い立てられ、追い抜きざまに腕または足で突き飛ばされて、植樹帯へ転倒させられた。

一方的恐喝暴力を受けた。110したらiPhoneを取り上げられて割られた。道行く人は見て見ぬふりをして逃げ去った。稀に警察に連絡しようとしてくれる人もいたが、加害者側がそうした周囲にも脅しをかけたり追い回して、女性警官が来て間に入ったのは10分以上過ぎてのことだった。

さらに5分後に男性警官が来て、それぞれの事情聴取を行い、さらに3名ほど交番員が駆けつけた。

加害者被害者が「勝手に転んだ」と笑っていた......

1. 車体接触が認められなければ事故認定はされない。

交番職員に代わって交通課の男性3名、現場鑑識に来たが、車体接触の物的証拠は認められなかった。

ハンドルについた植樹帯の土などから、直進中に急に何かの力で左に切って植樹帯へ転倒したのは明らかだった。「勝手に転んだ」わけがない。

しかし、バイクにはドラレコがない。

当時の流れる車のドラレコになら突き飛ばしの瞬間が収まっているはずだが、誰も戻って提出などしてくれない。警察も捜してはくれない。現場に残ってくれた証人男性から証言をもらえるはずだった。......ところが女性警官が早々に話も聞かずに帰してしまった。

夜は都心監視カメラでも証拠レベル映像が残らないようだった。

流血を含む怪我をしなかったことも、不幸だったかもしれない。怪我はそれ自体暴力証拠になり得たのに......

2. それでも、警察が何かを解決してくれると思った。縋っていた。

警察からは同じ説明を何度も求められた。それはいい。事故状況を確定させるためかもしれない。けど、

あなたはどうしたいんですか?」

あなたが何か悪いことをしたから起きたんですよね?まずは相手反省を伝えなさい」

こう繰り返し脳裏に焼き付けるように説教調で事勿れ的に言われるのがショックだった。

自転車はチェーンが外れハンドルが損傷し、iPhoneにもヒビが入った。叶うなら弁償や補償を求めたい......いや、ただ謝罪が欲しい。

しかし続く言葉は「我々は何もできませんので当事者間で話し合って解決してください。連絡先交換の仲介ぐらいはします」

たった今襲われ、ひたすらに暴力を振われた男と、どう話し合えば解決に向かうんだ?

3.轢き逃げと思ってバイクナンバー動画撮影たかったが、スマホは奪われ、しかしその始終が動画として残った。警官に見せたら「肖像権あなたが訴えられる」「相手を煽るような真似はするな」

転倒で植樹帯の植物が潰れたり道に枝葉が飛び散っていたから、その様子だけでも(証拠写真になるかもと)撮ろうとした。

警官は「勝手なことをするな」。

男は外せない用があるからと戻ってくる条件で現場を離れていた(自転車側はずっと立ちっぱなしで尋問されっぱなし、夜の予定もキャンセルしたが......)

「どう解決したいですか?」

男がそろそろ戻ってくるので立ち会いますか?と告げられ、このまま再び顔も見たくないと思った。帰りたい、そう返した。

警官8人出張ってきて喧嘩仲裁始末書で終わり(税金......)。

特に交番から来た巡査部長なる中年には常に敵対されて辛かった。再現を求められて演じてたら「おい何勝手な事してる」とか。交通課の坊主頭が諌めてくれて助かった。交通課のおじいちゃんも終始「お前が悪い」一辺倒でうんざりしてたけど、最後だけ「本当は暴行を認めさせたいんだろう?」とか寄り添いだして、ああもう

Permalink |記事への反応(2) | 05:37

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本当に人生で初めてレベルガチギレしてる。

なんでキレてるかって言うと、ナメられたから。

ももちろん、ナメられたからっつってブチギレるやつのほうが悪いのは知ってる。だからいままで多少ナメられたなと思っても、雑魚が粋がってんなーとしか思っていなかった。

ただ今回は、雑魚が俺の魂にツバ吐いてきた。こんなんさっすがにキレなあかん

ただ私たち社会というものをみんなで話し合って築き上げてきたのです。相手に悪意敵意があるのならばともかく、価値観なんてひとそれぞれなのですから、受け流していればいいじゃありませんか。

だってそう思っていました。もちろんもちろん。

かなり他人自由を許すほうなので、気に入らんやつやけどまあそういう人もおるわな、で済ましてきました。

ただ今回はそういうのの許容量を超えた侮辱に感じたんです。

これを世の人は偏屈だと見下すでしょう。

それにいっちばん本当にムカついてるんだということに気づきました、て話を今日はしたいね

俺は生きづらさを抱えてる。みんな抱えてるのも知ってる。だからお互い相手のそういうところは逆撫でしないように、思いやりを持って言葉をつかおうね。そういう約束だったじゃないですか。

なんで自分が良かれと思ってやったことでこんな揚げ足取られて未熟者みたいな扱いされなきゃいけないんですか。

なんで遅刻してきたやつにタメ語経験マウント取られながらあんたが気持ちよくなってんの見なきゃいけないんですか。

こうやってすべての具体的な事情を書き連ねて、貴方がたを道連れにすることもできます。でもまだしません。めんどいから

いえ違います、大切な奴らに迷惑をかけたくないから。

まず俺は居場所を守りたい。そのうえで嫌いな奴らの顔は見たくない。

なんでみんなうまくやれてるの?ここのところを。

結局ここのコンプレックスが僕の生きづらさなんです。傷なんです。そこに冷たい言葉を投げかけたんですあいつらが。ナメられたんです侮辱されたんです。

他人の痛みはわかりません。これは本当に凄いことです。私たちは互いの痛みをほんとうの意味ではわかってあげられないんです。だからみなさんが事の顛末を聞いても、まあそんな怒ることでもないんじゃない?って言うかもしれません。

共感ポイントはいくつかあったけどね、まあ君も余裕がない時期だからさ、なんか奢るからここは丸く収めようよ。俺お前らが仲悪くなるの見たくないよ。

同じコミュニティの大好きなやつが、最上級言葉でこれを言ってくれると思うんです。でもそれでも本当に許せない。「これくらいのナメられかたはキミ、そりゃ最初若いんだから当たり前だよ。まあキミも早くこっちに来れるように頑張りな」的な感覚が、根強く残ってる。それは社会前進させる考え方だからそれがマジョリティになるのは仕方ないと思うんです。僕だってそんな世界に期待して怒ってるんじゃないんです。それが有害で、俺の魂を汚して、時間を奪って、大切な奴らも見下された。それが許せない。

そんで俺が今回思ったのは、マジでこのまま引き下がるのは悔しすぎる。だからこの怒りを表明したいんだけど、それって社会人としてどうなん?と。

でもそうやって生きづらい人間たちの心のよわーいところをエグラれる社会が続いてきたんやと思います

から俺だけはブチギレなきゃなと思った。うん決めた、今度あったときブチギレます!ただ迷惑かけんようにしたい。味方を作ってどうにかします。

そのうえで、これはめちゃくちゃ恥ずべきことだというのは自分もわかってなきゃいけない。この出来事を俺が武勇伝みたいに語りだしたら終わり。逆に言えば、今回だけはマジで身内に知られんならここまでやったるわってとこまで行ける。

そんなんしていいの?良くないです。さすが!

というところを揺り動いてる。

俺はこの話を本当に信頼できる第三者親友一人だけに相談していて、そいつはお前の気持ちもわかるけどお前じゃないからわかんないって感じだった。そいつバカじゃんとは言ってた。マジで思う。そんで俺だけ知ってるセクハラ現場もあって、あいつ俺が叱ったら蹴ってきやがった。大好きな先輩だから見逃しちゃってたけど、あんときもっと真剣に付き合いを考えるべきだった。

かなしいよ、なんで信頼できる人が信頼できない人になっちゃうんだ。あんたも生きづらくて俺も生きづらくて、それをちょっとずつだけ共感し合えるから仲良くやれてたのにさ、なんでいま俺の味方してくれないんだよ。お前が俺のことナメていいわけないだろ。おまえモテへんのほんまコンプレックスからしょうがないなって許してきただけやで。言わすなやこんなん。お前俺から手出さへんおもてるやろ。

ちょっと待ってください!物騒な人間だと思わないでください。本当に手は出しません。ただこう言われてビビるやつなんです。絶対に俺に勝てないくせに、蹴ってくる。俺何回も蹴られてます。さすがにやばすぎん?

あとこれ証人を探すのとかなんでこっちがやらなあかんねん。まあいいや。要はそんなやつがナメて来たみたいな事情もある。でもここにあった絆とかもすっごいんです。そんなん各々あるよね。

そうやって好きな人がまた嫌いな人に変わっちゃってさ。俺やっと世の中とうまくやれるようになってきたと思ったらまた生きづらさを自覚させられてさ。生きづらさってポップに言ってますけど、もっとえげつないですよね。

お前は正常じゃないよって目で見られる感覚。いまこれを読む人も、俺のこと狂人満月に当てられとるわくらいに思ってぜんぜん取り合ってくれないかもしれないっていう感覚

好きな人たちとの関係を守るために、侮辱された自分感情なんて目をつむっちゃいなよ。それでみんなうまくやってんだからさ。

俺はもうその時点で俺はみんなちゃうんや、と思った。

しかしたら逆に、このへんでわかるわかるーってなってる人が出てくるのも怖い。たぶんその人は俺達を傷つける側。

いやーちょっと時間おいてみたけど改めてムカついてきたわ。本当にムカついてしょうがない。真に怒ったときって腰の上のあたりの筋肉露骨ジンジンあったまりだす。こんなの初めて知りました。マジで体幹スプリングをいつでもフルで使えるように準備してる。マジで飛びかかる5秒前。

これを病気だって言われるのとかホント最悪ですよね。それを俺に伝えてなにがしたいの?あなた気持ちよくなって、私は惨めな気持ちになって、あなた治療を手伝ってあげた気になって、私は考えたくないことに思考を割かれて。は?お前が気持ちいいだけやん。これ、言われてもどゆこと?て顔する奴らが多いんです。多い気がするんです。いやそんなことないはず、本当はみんなもうちょっとムカついてるんちゃう?と正直思ってる。

これを暴力にするのは絶対良くない!ダメです皆さんそのとおり。あいつ俺蹴っとんがな。は?

大切な奴らを失望させたくないからもちろん手は出さない。自分コンプレックスとか後ろめたさとかどうしようもない惨めな気持ちとかを無理やり思い出させられました悔しいですって表明する権利くらいはあってもいいやん。でもそれすら、結局中身を細かく伝えても本当に心のどの部分で傷ついてるのかなんてこっちだってわかってない。この気持ちどうすればいいの?なんでこっちがそんなん考えなあかんねんまず。

本当は自己陶酔してぜーんぶぶちまけて本当に大切な一人の親友だけ確保しながらこれまでのコミュニティみたいに手放して自己嫌悪冷笑の隙間にロマン探しに行きたい。それを我慢しなきゃなって理性が言ってくれてて、耐えられてる。でももうその時点で俺らしさを我慢させられちゃってるもんね。

これ本当に孤独ってこういうことなのかもしれないな。マジで最終的にはひとりだ。そんなんも普段は思い出さなくていいのにさ、こんなことで突きつけられるなんて。本当に悔しい。大好きな場所だったのに、しかもいま大切な時間なのに。あいつらは幸せになるんだろうな。まあそうやって無自覚他人を見下して気持ちよくなって、いつか生まれるお子さんからうっすらきっつーって思われながら最後までなんもわから子ども一生物コンプレックスをいくつもいくつも彫りつけて過ごしてくださいね。お幸せにー!

いやあかん子どもがかわいそうや。でも実際どうにもできないんです。僕だって誰かの心の傷をえぐってるときがあると思います。いやめちゃくちゃあるはず。

でもそれを許し合ってるのは、ラインを保ってるからでしょ。お互いを尊重し合うっていう。何を先に入っただけで偉そうに言うてきてんねん。先輩にそれ言うか?これ当日いったらヘラヘラするんやろうなーあいつ。

そんなやつが俺のことナメてきた。あいつら金もらってて、ボランティアの俺が善意提案したことを僕はケツふきませんみたいな顔で指示だけ出して、全部お前が気持ちいいだけでプラスになってへんねんアホ。

ごめん。本当に許せなくて。おまえの子どもかわいそうだけど、こっちがどう努力したってお前は子どもコンプレックスを作るタイプだよね。それだけ。

いや本当はオダウエダのYoutubeとか見てたかった。それだけなのにノンデリカシーは突然やってくる。ノンデリカシーっていうのもちゃうねんな。自分気持ちよくなるために他人否定的言動をぶつける人。でも俺よりみんなに信頼されてて、向こうもそういうのわかってて思いやりのラインを一段下げていいと思ってる。さすがにそうやと思います。そうじゃなくて先輩にも同じこと同じ口調で言うんやったらそれはサイコパス的なあっぱれのやつだからこっちが悪かったって思うわ。逆にそんなんは寄り添えるのよ。そんなんお前はせんよな?俺が後輩やから思いやりが足りんかったよな?それで俺がいっつもみんなと必死で話を合わせながらどうにか仲間の輪に入ってることとか、実際出来事としてそんなに深刻じゃないけどそれゆえに悲劇にもできないどろどろ残った自分の触れてほしくないところにお前らは触れたんや。そんでお前らはいパートナーの方々とぐっすり寝てるんかも知らん。その人は大丈夫だよな?自分がたまに無自覚に下げてしまう思いやりのライン無意識に下振れることなんてないもんな?そこら辺今まで上手くやってきたから、自分はちょうどいい具合に善良なやつやから好きな人を傷つけるなんてゼロにはできなくてもまあそれなりに信頼し合えるいい関係で老後を迎えられるかな、よな?は?お前みたいなやつが身内にトラウマ刻んで刻んで相手のせいにしながらおっちゃんなってくねん。覚悟しとけよ。いまほんまに呪いをかけてる気持ちなんです。この感情って不思議ですよね。

だって相手が不幸になってもこっちはまあ得がないわけですよ。すっきりするってだけ。ただ結局共存はできない。俺が去るか、あんたらが去るか。俺はできれば去りたくない。じゃあもう追い出すしかないのかもね。そういう手段として、相手下品な部分を自覚させる。こんなんやりたくないよそれこそ。あんたたち苦しいだろうし。でももしょうがないのよ、あんたたちのこと思いやって俺がこの居場所で毎回ちょっと居心地悪いなんて嫌だ!それを幼いと否定する社会が嫌だ。

からすまんな。最後までヘラヘラしとるんやろうなこれ聞いてもな。頼むから来年から来ないでくれ。

本当はこんな事考えながら行きたくないねん。ほんま最悪。ひとりずつ味方を作っていくしかないな。最終的には、こうやって自暴自棄にならずに、でも諦めずに声を上げるということが大事だと学びました。

でもそんなんは俺に余裕があるときに来てくれっちゅうねん。いまこれのために使ってる心身のリソースめちゃくちゃもったいない。これで俺の本職の方のプロジェクトダメになったら本当に法に訴える方法探しちゃう。てかそうやん最終まじで訴えればいいのか。この文章があれば被害者の受けた侮辱感情仕事にまで影響出てることが立証できませんか?まあでもそんなんで損害賠償されても何も嬉しくない。

悔しい悔しい。自分の惨めな境遇も突きつけられて、ナメた態度取られて、厄介者諌めるみたいなかんじで裏で話を回し始めて、きしょすぎるやろ。これ実際問題ちゃん説明するとちゃん問題になるし、ちゃん説明しないとマジでおれが大好きな居場所を失う。でももう大好きな気持ち自体を傷つけられちゃった気もする。こうやってスパスパ人を切っていく自分みたいなのも思い出させられて。自分が変なキレ方してるのはわかる。あなたは初めてこういう変を見たかもしれませんが、こっちは何十年もこの変なんです!変だから直したらいいよ。それを言われ続けて一個一個直してきて、もうちょっと残ってる弱いところをいたぶられて傷ついたのがこっちの幼さのせいみたいにされて。

結局俺の人生って意味はいまはもう本業に集中するしかしゃーない。明日の朝から、この件で脳のリソースわずかでも奪われないように、自分を殺してがんばります自分を殺して頑張る時間を作らせた奴らをいったん忘れます

もっと人生大事もののために時間を使います。この件は信頼できるやつに愚痴るにとどめて、笑い話にして心を落ち着かせます。そんなことできるかアホ。友達バカにされとんねん。

ということで穏便な着地が見つからなくなっちゃった!

まあでもこうやって書くの大事だわ。自分正当化する説明がだいぶ見えてきた。流石にあれは失礼かつ有害すぎ、て結構わかってくれる人出てくるはず。

でも俺はそんなんしても別に心のえぐれは元に戻らないからな。ほんとうはそれをやっちゃわないように人間って大切に大切に言葉を選んで使うんじゃないの?あんたらだよおかしいのは。さすがにそうだって思ってる。

俺も同じことやることになっちゃうんだよなたぶん。相手じゃなくて自分気持ちをどうにかするために喋るしかない時間ができてしまう。それで相手が傷つくことを無視してしまう。いやだよ。いやだからみんなやんないんだよ。ふたりもやりたくなかったと思う。でも今回はもうやっちゃってる。だめだ。

まじでこんなんで生活リズム乱されたのとかほんまにちゃんお金取れへんのかな。正当な権利な気がしてきた。調べてみます

こういうのがあったらでもさ、みんなにとってこのイベントが気まずいものなっちゃうやん。それはでも俺は信じるしかない。俺はいなくなりたくない。みんなでうまい具合に新しいコミュニティの形を作り上げていくことはできる気がする。俺はそこでめちゃくちゃ浮くやろうけどもうしょうがない。ちょうどボロが出てきた時期やったし。まあ浮きながらお互い楽しくやろなでギリどうにかなってほしい。

うわーこんなこともあるんだな。人間関係のもらい事故。お互いにね。

明日の俺、本業頑張れよ。みんな、気が向いたら俺の味方寄りのマインドで呪ったり祈ったりしていただけると助かるっす。

おやすみなさい。

Permalink |記事への反応(2) | 03:42

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2025-10-06

山上裁判が楽しみです

沢山証人呼べるといいね

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2025-10-02

百条委員会の設置は絶対に阻止しなければならない。

百条委員会が設置されたら、清掃員が証人尋問されて、

「部屋のにおい」

「部屋の様子」

「寝具のにおい」

「寝具の様子」

ゴミ箱のなかみ」

ゴムゴムの実の内容物の量」

などが事細か聞き出されて議事録に残ってしまう。

もうすぐ前橋まつりなのに。

ことしもディズニーパレードが開催されて全国のディズニーフリークがあつまるんだぞ。

どんな気分でネズミの行進をみればいいんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:15

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2025-09-22

anond:20250922110958

一方、検察はこれまでの公判前整理手続きで、生い立ちではなく犯行のものの悪質さを重視するのが刑事裁判原則だと主張している。山上被告が使った手製銃の殺傷能力の高さや、周囲に多くの人がいた状況での犯行危険性を立証するため、銃の鑑定をした専門家警察官らの証人尋問を求めている。

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

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2025-09-14

anond:20250914213552

証人は一人も残してはならない

Permalink |記事への反応(0) | 21:36

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2025-09-13

俺は基本的にどんなジャンルでも名作よりも駄作を知ってるやつのほうが、そのジャンルを深く知ってるやつらだと思う。

よくはてななんかでは名作SF話題になるが、駄作のことが話題になるのは稀だ。当たり前といえば当たり前と言えるが海外小説日本語に訳すのにわざわざ駄作を訳さないからだ。

でもだからこそなぜか海外SF駄作を知ってるやつとかいたら偏執的なマニアだと言えるだろ?名作は語れるやつはたくさんいるけど、駄作を語れるやつは少ない。これはあらゆるジャンルで言えることだ。

そして駄作を知ることは、ただのマニア心の発露ではない。駄作こそが、そのジャンルの底を抉り出している証拠だ。名作は誰もが称賛し、何度も読み返す。しか駄作は、一度読んだだけで封印されるか、あるいは笑い話として誰かの記憶に留まるだけだ。だからこそ駄作を挙げられる者は、そのジャンルの「裏面」の歴史を語れる数少ない証人なのだ

たとえば海外SF場合戦後黄金期を築いたハードSFニュー・ウェーブの陰で、カネ儲けの念だけで量産された中身スカスカ長大シリーズがあったことを知っているだろうか。わざわざ日本語版が出なかったあのシリーズ――星間交易を謳いながら中身は延々と行商雑談だけ、火星移民標榜しながら荒涼とした赤色砂漠描写しかない作品群。あれを読み切ったお前は、単にページをめくっただけの読者とは違う。あの駄作を完走できる集中力と忍耐力こそ、ジャンルの真の深淵を覗いた者にしか備わらない武器だ。

漫画映画音楽ゲーム――どんなジャンルでも同じだ。アニメの名作は何度も語られ、ランキングにも載る。しかし「このクソアニメが深い」と声高に語れるのは、偏執的なファンか、笑いを取るための芸人だけだ。ところが、駄作を挙げてその欠点を徹底分析し、なおかつその駄目さが生まれた背景や制作経緯まで語れる者は稀有だ。そこには単なる批評を超えた「愛」がある。駄目だからこそ語る価値があると信じる、偏った敬意とも言える。

そうした偏執的語り口は、ジャンルを熟知している証左である。名作を語るのは誰でもできる。だがあえて駄作を拾い上げ、その欠点意図を解剖し、なぜ売れなかったのか、なぜ評価されなかったのかを語れる者は、本当にそのジャンルの地層を掘り下げている。「この作品企画が先行しすぎてキャラクター設計二の次になった」「あの監督資金不足でストーリー展開を縮めざるを得なかった」――そんな裏話を交えながら駄作を語る姿に、俺は敬意を禁じ得ない。

からこれからは、お前らも名作の陰に隠れた駄作を探し、その文脈を掘り下げろ。駄作を語れるということは、そのジャンルを知り尽くしている証だ。お前が今まで名作だけを語って満足しているなら、それは浅瀬を泳いでいるだけに過ぎない。深海に潜り、黒焦げの残骸を拾い上げろ。そこからこそ、新たな視点と真の知見が得られるのだから

Permalink |記事への反応(1) | 07:18

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2025-09-10

経歴に関する不自然記載をめぐって「パンツ提示疑惑」が浮上している増田町田中真理町長が9日、町議会百条委員会に初めて出頭し、証人尋問が行われました。

町の広報誌に「北関東学院卒業」と記載された経緯については、町長職員パンツを見せたとされており、委員から「そのパンツはいったい何だったのか」と問われました。

これに対し田中町長は「パンツであります」と明言。そのうえで「報道で言われるような『チラ見せ』という事実はありません。私は正式提示をいたしまして、19.2秒ほど見ていただいた」と強調しました。

さらに、委員から「本物のパンツを見たことがあるのか」と質問されると、田中町長は「見たことはございません」と発言。新品の下着委員提示して「町長が持っているものと比べてどうか」と尋ねられると「比べるものを今は持っておりませんので、確定的なことは言えませんが、特に問題はないと思います」と述べました。

この答弁に対し、一部の委員からは「19.2秒は短すぎる」「提示ではなく演出ではないか」との批判が噴出。

百条委員会は次回、田中町長に再度パンツ提示させ、実際に19.2秒が妥当時間かどうかを検証する方針確認しました。

Permalink |記事への反応(0) | 00:02

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2025-09-09

友人が失踪した

友人が失踪してもうすぐ五年が経過する。失踪、と言っていいのかさえ、よくわからない。ただ消息が途絶えた、という言い方のほうがしっくりくるだろう。

最後にやり取りしたのはLINEでの友人の発言

しあわせをおしえて

文末に句読点すらないそのメッセージが、俺のスマホの小さな矩形の中でいつまでも光を放っている。

彼の両親は未だに探している。警察にも相談し、ポスターも作ったが、手がかりはない。ニュースにならなかったのは事件性がないからだろう。

2000年代の俺たちは大学生だった。当時はまだガラケーで、ネットiモードか、PCADSLが主流だった。今みたいにSNS推し活なんて言葉もなかった。ただ掲示板チャットハンドルネームを名乗り、同じ作品を好きだというだけでどこまでも語れた。あいつと出会ったのも2ちゃんアニメ板、ラーゼフォンフルメタル・パニックスレッドを行き来していた頃だった。大学の構内のPCルームで、授業をサボってレスを投げていた。

 「エヴァが終わっても、終わりじゃない」

エヴァが終わったあとでも、俺たちの熱狂は続いていて、むしろエヴァ後のアニメ群──スクライドラーゼフォン∀ガンダムあたりをどう受け止めるかで、世代の色が決まっていた気がする。

当時はよく池袋に行ったものだ。デジキャラットのグッズを探すため。ブロッコリーが全盛期で、ゲーマーズ本店に並ぶ人の列は今よりずっと濃度が高かった。メイド喫茶がまだ秋葉原でようやく形を成し始めた頃で、池袋乙女ロードと呼ばれる前夜。帰り道にサンシャインシティの地下のゲーセンbeatmaniaIIDX 5th styleを遊んで、あいつはR5ばかりやっていた。俺はリズム感がないから失敗ばかりで、それを笑われた。

しあわせってなんだろうな。

歳のせいか最近そんな事ばかりをよく考える。

その度に思い出すのは、あの夏の新宿新宿駅南口から甲州街道を渡った先、紀伊國屋の前で待ち合わせて千と千尋の神隠しを観に行った。2001年夏休みで、俺たちは大学二年だった。劇場満席で立ち見になった。千尋が両親を助けるために湯屋で働く姿を見ながら、俺は隣であいつが泣いているのを横目で見ていた。映画の終わりに拍手が起こって、あいつは「やっぱジブリジブリだな」って呟いた。その帰りに寄った新宿中古ゲーム屋で、あいつはドリームキャストギルティギアXを買った。

あいつは本当にゲームが好きで、深夜までファイファンXIログインしていたことも覚えている。PS2HDDネットワークアダプタを買って、ADSLで繋いで、ヴァナ・ディール寝落ちした話をしてくれた。俺はオンラインゲームに馴染めなかったが、あいつにとっては現実と地続きの世界だったのだろう。

確か2005年頃だったと思う。俺たちは聖地巡礼という言葉を覚えた。AIRCLANNAD流行して、京都アニメーションが一気に名前を広めた時期だ。夏休みに二人で和歌山白浜に行った。AIR舞台に似ていると言われていた海辺で、青い空と蝉の声を聞きながら、あいつは「神奈がここで空に還るんだ」と真顔で言っていた。その帰りに白浜駅で食べた駅弁味噌カツサンドがやけに美味かったことまで覚えている。

同じ頃、俺たちは東京荻窪にも行った。ネギまイベントで、赤松健サイン会があったからだ。行列に並びながら「これって歴史証人になるんだな」とか言っていた。あの頃は何もかもがくすぶっていて、しかしそこにだけ輝くものが見えていた。

思えば、俺たちはずっとネット空間に生きていた。mixi日記掲示板書き込み、夜中のMSNメッセンジャー現実よりもそっちのログのほうが確かだった。あいつが消えたのは物理的なこの世界からであって、ネットのどこかにはまだいるんじゃないかとそんな気すらしている。俺が昔のハードディスクを漁れば、あいつの書いたレビューイラスト、短いテキストファイルが出てくる。2001年アップロードされたkyoani_fanpage.htmlとか、今となっては誰も開かないファイルに残っている。

俺は相変わらずアニメを見て、Blu-rayを買って、配信で昔の作品を見返している。先日はスクライドを観直した。あの頃、夕陽をバックにカズマと劉鳳が殴り合うシーンを「熱い」と言っていたあいつの声が頭に蘇った。

彼は今、どこで何をしているのだろう。まだネットのどこかにいるのか、それとももうどこにもいないのか。

大学四年の、ちょうど9月になって間もない頃。あいつと深夜のゲーセンを出て歩いた時のことを思い出す。

自販機コーヒーを買い、涼しくなり始めた夜風に身を包みながら歩き、少し憂いた顔で口ずさんでいたあの歌詞を。

あのころ未来に ぼくらは立っているのかなぁ…

全てが思うほど うまくはいかないみたいだ

Permalink |記事への反応(8) | 13:18

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2025-09-07

阪神リーグ優勝したら派遣おっさん道頓堀飛び込んでドン引きした

さっきの阪神戦試合終了の瞬間、俺とババア先輩(32)と派遣おっさん居酒屋で観戦してた。

優勝決定した瞬間、おっさんが突然立ち上がって

「ワシは歴史の生き証人になる!」

と叫んで、会計も済ませずに店を飛び出した。

気づけば、テレビ道頓堀おっさんの姿が映ってた。

ハッピを脱ぎ捨てて川にダイブしながら

派遣魂やあああ!」

雄叫び上げてた。

周りの阪神ファンすら引いて、実況アナも一瞬黙った。

しかも上がってきた後

「川冷たいけど、心は熱いわ」

ドヤ顔インタビュー受けてた。

帰り道、おっさん

「次は日本一やな。その時は淀川行くで」

と言ってて、ババア先輩がガチで止めてた…。

Permalink |記事への反応(0) | 23:09

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2025-08-31

anond:20250831185930

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末冨芳

日本大学教授教育行政学

2025年8月30日18時7分投稿

視点】【「検察が裏で教団とつながっている」という陰謀論になる、江川さんの懸念を強く支持します】山上被告母親証人尋問時間をかけること、山上被告が旧統一教会安倍元総理関係をどのように認識して犯行に至ったか検証量刑判断するためには不可欠だと、一国民の私も思います

検察が裏で教団とつながっているのでは、私もそう捉えてしまいそうになります

検察が、安倍政権下で相当な介入を受けているのではないかという疑惑黒川検事総長定年延長問題朝日新聞報道していました。

もしかして未だに旧統一教会安倍政権に近い検察幹部を通じて山上被告裁判に影響を与えているのかも、そのように捉えてしま国民は私だけではないと思います

公正中立裁判であることを国民に伝えるためにも山上被告母親証人尋問山上被告に面会を続けてきた宗教社会学者などの証人尋問は丁寧に実施され、報道されていく必要があると考えます

なお、もしいま、山上被告のようにカルト教団への献金宗教教義により、進学できなかったり、学校行事への参加ができなくなっているなどの事例は、すべて児童虐待として対応ができるようになっています

以下のガイドライン日本政府として示しています

具体的な対応については、こども家庭庁に遠慮なくお問い合わせください。

※「宗教信仰等に関係する児童虐待等への対応に関するQ&A」

Permalink |記事への反応(0) | 19:00

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anond:20250831185901

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成川彩

韓国在住文化系ライター

2025年8月30日9時17投稿

視点江川さんご指摘の通り、国民の関心は動機の解明だと思います。すでに報じられていることも多いですが、真偽が分からないこともあるので、やはり最終的に裁判を通して知りたいです。これまで報じられている内容からは、教団と被告との関係が極めて希薄だとはとても思えません。希薄だと言うなら、母親宗教学者証人尋問によって、国民の納得のいく形で希薄であることを主張してほしいです。韓国でも旧統一教会政治家不正疑惑に関して捜査が進んでいます山上被告母親が教団に多額の献金をして生活破綻したことと、旧統一教会資金力、政権との癒着。つながっているようにしか見えません。

Permalink |記事への反応(1) | 18:59

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anond:20250831185748

藤田直哉

批評家日本映画大学准教授

2025年8月30日5時0分投稿

視点】ぼくは、山上のものとされるXのポストほとんど読みましたが、彼が動機として統一教会安倍元総理関係を挙げており、母親が入信しお金をつぎ込んだことで人生崩壊し、それにより恨みの気持ちを募らせていったと書いているのですから事件動機を解明したり情状酌量余地を測るために、母親親族宗教学者証人尋問をするというのは、普通にやるべきことだと思うのですが、逆にそれをやらないで良いと考えるロジックが全く分かりません。彼の行為が一体どういうものなのかをはっきりさせ、審判するためにも、間違いなく必要情報だと思いますし、そこ抜きの判決を行っても、国民は納得しないでしょう。

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Permalink |記事への反応(1) | 18:58

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教団めぐる母の尋問必要ない」 安倍氏銃撃、公判前に検察が反対2025年8月30日 5時00分

https://digital.asahi.com/articles/AST8Y2PX6T8YPTIL009M.html 

10月に始まる公判で教団の影響をどこまで審理するか、双方の意見をふまえて、奈良地裁検討している。

 関係者によると、弁護側は「教団が被告の生い立ちに与えた影響を明らかにしなければ動機を真に理解したことにならず、正しい量刑判断ができない」と主張。母親証人尋問では、被告小学生ときに入信した経緯から信仰が家庭に及ぼした影響まで詳しく聞く必要があり、数時間は確保してほしいと訴えた。

 また山上被告の家庭環境を別の視点からも語ってもらうとして別の親族の一人、さらに教団の特異性を専門的な見地から立証するとして、拘置所山上被告と面会を続けている宗教社会学者ら3人の証人尋問も求めた。

これに対し検察側は、被告自身信者だったわけではなく、教団と被告との関係は「極めて希薄だ」と主張。量刑行為のものの悪質さを重視すべきで、「教団の問題やその活動内容の当否まで踏み込むのは極めて不適切だ」と反論した。

 その上で、母親への尋問では教団との関わりに被告が反発した経過だけ聞けば十分だとし、大幅に時間を短縮するよう求めた。また宗教社会学者らほかの証人請求については「必要性も関連性もない」として、すべて退けるべきだと訴えているという。

Permalink |記事への反応(1) | 18:57

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