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2025-12-10

GEMINIにFPファイナンシャルプランナー)をやらせて、ついでに増田も書かせた

意外と役に立つかも

以下、GEMINIに書かせてみた。記法もGEMINIにお任せ。

GEMINIにFP相談してみたら「最適解」が爆誕した件

老後資金iDeCo退職金)の受け取り方について悩んでいた50代の私。

専門家に聞くのも億劫だし…」と思い、試しにAIアシスタントの**GEMINI**に相談してみたところ、驚くほど具体的かつ論理的な「最適解」を提案してくれました。

もし私と同じように**「長年勤めた会社で定年を迎えつつ、iDeCoもやっている(期間が被っている)」**という方がいれば、このGEMINIとのやり取りが非常に参考になるはずです。

### 私の悩み(前提スペック

**年齢**: 51歳(62歳で定年退職・完全リタイア予定)

**会社勤続**: 43歳〜62歳(予定勤続19年)

**iDeCo歴**: 43歳〜60歳(予定加入17年)

**受取見込額**:会社退職金 約430万円 +iDeCo 約700万円 = 合計 約1,130万円

■最大の懸念点**

iDeCo会社の勤続期間が完全に被っていることは分かっていましたが、「一括でまとめて貰うべきか?」「年金形式チビチビ貰うべきか?」あるいは「その組み合わせが良いのか?」など、無数にある選択肢の中で**どれが自分にとっての最適解なのか全く判断がつかず、不安**がありました。

### GEMINIが出した「最適解」

GEMINIは、私の状況を分析し、以下のプラン提示してきました。

結論:60歳と62歳の「時差攻撃」**
iDeCoは60歳でさっさと受け取り、退職金は62歳定年時に普通に受け取る」**

これが、税金社会保険料資金効率のすべてにおいてベストであるとのこと。

#### GEMINIによるシミュレーション結果

1. 60歳時点:iDeCoを「一時金」で全額受取**

**税金の目安**:ほぼ0円

**理由**:勤続17年分の控除枠(680万円)をフル活用。受取額700万との差額は僅かで、税金は数千円レベルで済みます

2. 60〜62歳:(待機期間)**

手数料のかかるiDeCo口座から手数料無料の新NISA等へ資金を移動して運用継続します。

3. 62歳時点:会社退職金を「一時金」で受取**

**税金の目安**:約28万円

**理由**:残った控除枠(直近2年分)しか使えないため課税されますが、計算上これが税金の「底値」だそうです。

### GEMINIが指摘した「意外な落とし穴

私が「iDeCo年金形式(分割)で受け取れば税金安くなる?」と聞いたところ、GEMINIは即座に**「それはNG」**と警告してきました。

> **GEMINIからの警告**

> 「年金形式で受け取ると雑所得扱いになります。62歳以降の無職期間に所得が発生すると、**国民健康保険料と介護保険料が跳ね上がります**。税金が少し安くなっても、保険料で損をする可能性が高いです。」

この視点は完全に抜けていました。さすがGEMINI。

### まとめ:AIライフプラン相談は「アリ」

期間の重複計算や、社会保険料への影響など、複雑な変数考慮した上で「これが最適解です」と断言してくれたのは非常に心強かったです。

もちろん最終確認必要ですが、漠然とした不安を抱えている方は、一度GEMINIに**「私の退職金iDeCo、どう受け取るのが一番お得?」**と聞いてみることを強くおすすめします。

かなり精度の高いコンサルティングが受けられますよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:40

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2025-12-08

anond:20251208185756

たった2行の全文に引用記法使わんでも…

知らんがな。

さっきのエントリに追加した内容だけど

千葉だって歴史的には上総国下総国とかあってそこには文化的蓄積があったはずなんだけどな。住んでると全く感じられないんだよね。結局昔は島だったから水運で栄えた地域で、そのとき重要拠点だった地域は内陸とか北の方っぽいんだよね。

でも現代東京ベッドタウンとして人口的に中心になってるのは京葉道路とか総武線沿いで、その辺は昔は単に海だったんじゃないかな。知らんけど。

Permalink |記事への反応(1) | 19:05

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anond:20251208185142

たった2行の全文に引用記法使わんでも…

じゃあ千葉にもなんかしらあるだろ。鎌倉殿に出てくる千葉ゆかりのなんかあるだろ。

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251208185756# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaTfWVwAKCRBwMdsubs4+SAqpAQDNMTOaxlC8aGJ3aALApeCsr3wH3GcPAs+SkVaA0SdOUAEA3tuBKgNuI3zPZlN3GuBJhc6suyRwUuve8YaAkmD6NgI==wXph-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 18:57

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anond:20251201002323

勝手ながら

  • >| と |< を使ったpre記法 で書き直しました。
  • コードが読みやすいようにスペース2個で適宜インデントを付けました。
  • > の記号が正しく表示されるように &#62; に置き換えました。
// ==UserScript==// @nameはてな匿名ダイアリー特定ワード投稿非表示// @namespacehttp://tampermonkey.net/// @version 0.2// @description 本文に「dorawii」または「megalodon」が含まれ投稿非表示にする// @matchhttps://anond.hatelabo.jp/*// @grant none// ==/UserScript==(function() {  'use strict';const POST_SELECTOR = '.body .section';  //非表示にしたいキーワード配列constKEYWORDS = ['dorawii','megalodon','抽象数学','動画にしてみた','れめくん','自己放尿'];const posts = document.querySelectorAll(POST_SELECTOR);  posts.forEach(post => {const textContent = post.textContent || post.innerText;    // いずれかのキーワードが含まれいるかチェック    if (KEYWORDS.some(keyword => textContent.includes(keyword))) {      post.style.display = 'none';    }  });})();

anond:20251114170150 と連動させることを意図しています

Permalink |記事への反応(2) | 17:50

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2025-12-05

数学歴史

紀元前20000年前後中部アフリカ

イスャンゴ骨。世界最古級の数学的道具

素数列や倍数を示す刻みの可能

紀元前3000〜前1800年(メソポタミア)

六十進法(現在の角度360°や時間60分の基礎)

掛け算の概念(倍数を扱う)

人類最古の割り算アルゴリズム

小数的な考え方の萌芽

文章による代数的な計算

紀元前2800〜前1600年(古代エジプト)

掛け算の計算法(倍加法など)

分数計算

円周率(近似値として3.16)

紀元前2000〜(マヤ文明)

20進法の完成された記数法

0(ゼロ)の独自発見世界最古級)

紀元前600〜前200(ギリシャ)

公理を置いて、そこから論理的定理を導く証明中心の純粋数学の発展

ピタゴラス学派により数と図形の研究が体系化。

無理数発見による衝撃

当時、「すべての量は整数比で表せる」(万物は数である)と信じられていた。

しかし √2 が有理数ではない(整数の比で表せない)ことが分かり、この哲学崩壊

『直角二等辺三角形の対角線の長さ』が整数比で表せないことを証明したとされる。

証明したのは学派の弟子 ヒッパソスとされ、伝承ではこの発見により処罰されたとも言われるほどの衝撃。

ユークリッド原論』(数学公理化・体系化した画期的著作)

素数無限存在する(初の証明)

最大公約数アルゴリズム

アルキメデスによる面積・体積の“求積法”の発達。

紀元前200〜後100(中国)

負数を“数として扱った”最古の事例『九章算術

連立方程式に相当する処理を行列的に実行

● 3〜5世紀(中国)

円周率計算革新(多角形近似法)

π ≈3.1415926… の高精度値(当時世界最高)

● 5〜6世紀(インド)

0(ゼロ)の概念記号確立

十進位取り記数法

負数の萌芽的扱い

現代的な筆算の掛け算

● 9〜12世紀(イスラーム)

独自代数学(al-jabr)を発明文章による代数。ここで初めて“代数学”が独立した数学分野となる。

三角法(sin,cos)の体系化。

商、余り、桁処理などの方法が整理(現代学校で習う割り算の形がほぼできあがる)

1214世紀(インド)

xに相当する未知数記号使用した代数(文字ではなく語句の略号)

● 14〜15世紀(インド)

無限級数(無限に続く数列の項を足し合わせたもの)の使用

世界最初無限級数による関数展開を行った。

sinx,cosx,tanx などの三角関数無限級数展開を発見

これは数学史上きわめて重要な成果で、近代的な無限級数起源インドである と言われる。

● 14〜15世紀(イタリア)

等号記号はまだないが、等式操作等価性を扱う文化が発達。

● 1500年〜

負数の受容が進む。

● 1545年頃(カルダノ)

三次方程式四次方程式の解法を発見

虚数の登場。

三次方程式の解を求める過程で √−1 に相当する量が突然登場。

しかしカルダノ自身は「意味不明の数」とし、虚数数学対象であるとは認めていなかった。

● 1557年頃(レコード)

等号記号「=」を発明等価を等式として“視覚的に書く”文化誕生

● 1572年頃(ボンベッリ)

虚数計算ルールを初めて明確化

カルダノの式の中に出る「意味不明の数」を整理し、虚数を使って正しい実数解が出ることを示した。

● 1585年頃(ステヴィン)

10小数表記の普及

● 1591年頃(ヴィエト)

記号代数確立。未知数を文字をとして使用(x,yのような)

真の意味での“記号代数”の誕生

● 1614年頃(ネイピア)

対数(log)という言葉概念が登場。

● 1637年頃(デカルト)

解析幾何学誕生

図形(幾何)を数と式(代数)で扱えるようにした。

今日では当たり前の「座標平面」「方程式で曲線を表す」が、ここで生まれた。

物理現象をy=f(x)で表すという現代方法は、すべてデカルトから始まった。

現代科学工学数学言語の基礎。

● 1654年頃(パスカルフェルマー)

確率論数学として誕生

● 1684年頃(ライプニッツニュートン)

微分積分誕生

微分積分が互いの逆操作であることを発見

● 1713年頃(ベルヌーイ)

大数の法則(試行回数を増やすと平均が安定する法則)を初めて証明

予測と頻度を結びつけ、確率の基礎を整備

● 1748年頃(オイラー)

自然対数理論を完成

√−1 を i と書く記法を導入。

オイラーの公式「e^{ix} =cos x + isin x」を提示し、虚数解析学自然に組み込んだ。

虚数実数学の中に位置づけられた大転換点。

負数も通常の数として計算に取り込み、解析学を発展。

微積分の計算技法の体系化(積分論・無限級数微分方程式の基礎を構築)

指数対数三角関数などと微積関係を整備

多くの記号体系(e,π,sin,cos,fなど)を整理・普及

グラフ理論(もの[頂点]と、それらを結ぶ関係[辺]を使って、複雑な構造やつながりを数学的に研究する分野)の誕生

数論(整数素数性質を扱う数学分野)の真の創始者と言える

ーーーーーーーー

一旦ここまで。

続きは詳しい人にまかせた。

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

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2025-11-27

anond:20251127184140

引用記法も使えないニュービーか。動員されてきてんのかな。

台湾を完全に中国北京政府支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。(中略)それが戦艦を使って、そして武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます

という文章を読めば、誰だって中国北京政府台湾武力行使したら」という話だって解釈するよね。

もちろん「普通に読めばそう解釈されるけど、それは日本政府の従来の見解とは異なるので、つまり高市言葉足らずの失言をしたんだな」っていうところまで考えてるわけだけど。

君たちのあいだでなら「誰に対して武力行使するかは明言してない!」って強弁しても通じると思うよ。

でもまあそれは国際社会では通用しないよってことじゃん。

Permalink |記事への反応(1) | 19:18

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2025-11-11

契約 → 解約 or 乗り換えしたサブスクの記録

価格は調べたり当時から改定されていて記憶だったりいい加減です

広告ブロック

280blocker (¥900 / 年) → AdGuard (¥4000円? / 年) → NextDNS (¥2,500 / 年) → ControlD ($40 / 年) → blocky

280blocker は企業に買われてからなんとなく使うのをやめてしまった

AdGuard は結構ブロックが多く家族から不評でやめた

NextDNS は日本系のフィルタが弱く更新頻度も低い印象だったのでやめた

ControlD はよかったけどちょっと高かったのでやめた

今はVPS に blockyデプロイして家族で共有している。blocky はAdAway記法フィルタは使えないけどおおむね満足している。AdGuardHome使用していた時期もあったが、重くて常用できなかった

パスワードマネージャー

1Password ($59? / 年) →iCloud+ (¥150 / 月) → Vaultwarden

1Password は使い勝手はよかったが高くてやめた

iCloud+ は家族との共有ができないため不便が多くなり代替検討

今はVPS に Vaultwardenデプロイして家族で共有している。今のところ満足している

LLM

ChatGPT ($20 / 月) → Gemini、Claude

ChatGPT は出始めは未来を感じ課金してガンガン使っていたが、GPT-4 の出来がいまいちに感じて他に乗り換えた

日常のあれこれは Gemini を使い、コード関係は Claude のほうがいい感じの答えが返ってくるので使い分けている

写真

GooglePhoto (¥3500 / 年) → おもいでばこ → SynologyNAS

GooglePhoto無料時代に膨大な写真を放り込んでしまったため、有料化が発表されてから脱出するまでに時間がかかった

継続課金は嫌だったのでバッファローのおもいでばこを買ったが、アップロードした写真の日付がなぜか認識されないことが多く使い物にならなかった

SynologyNAS についている SynologyPhotos はそんなことはなく今はこれを使用

Immich とかに乗り換えてもいいかと思うこともあるが、サポート (モバイルアプリなど) の面も考えるとOSS に全部まかせるのも怖いなと思ってそのまま

音楽

Apple MusicSpotifyYouTubeMusic (YouTube Premium)

Apple Musicアーティストへの分配金が多いと聞いたためそれを使っていたが、Apple に端末代も出してサブスクでも課金してと金払いすぎではと冷静になり乗り換えを検討

Spotify に乗り換えたが、数年使っても新しい体験がまったく感じられないので失望して解約

今はYouTube Premium に付帯しているYouTubeMusic を使っている。UX過去使ってきたサービスの中でも最悪だと感じるが、音楽サブスクに金払うよりかは一回でもライブに行ったほうがいいかと割り切っている

メール

Fastmail → NameCheap Private Email →mioセーフティメール

Fastmail は使いやすかったのだが、価格ちょっと負担になってしまい解約

NameCheap は買ってたドメイン管理してたついでに安かったので契約していたが、ドメイントランスファーに伴い解約

mio セーフティメール機能スマートフォンへのプッシュとかは無く必要最低限って感じだけど、よく考えたらプッシュ来てもうざいだけだし値段なりのサービスかなと満足している

その他

住信SBIネット銀行プラチナビット11,000 / 年) → 解約のみ

メインバンクだったこともあり、数年前からモバイル端末保険目当てでついでに加入していた

d NEOBANK になってしまスマートプラグラム改悪も発表され、見切りをつけてメインバンクを切り替え、それに伴い解約した

モバイル端末保険は結局一度も使わなかったのだが、これに関して代替が見つかっていないためどうしようかと考えているところ

(年間一万円程度なら、昨今のスマートフォン価格を考えると十年に一回程度の利用でも元が取れそうなため)

替えがきかないやつ

Zaim家族銀行口座残高を共有したいニーズがあり (支出家族デビットカードにまとめているため)、手軽かつ安くあげられるサービスが他に見つからない。Zaim自体はもう創業者の方が関わっていないらしく、プロダクトとして今後新しい驚きはなさそうなのでできれば課金したくない気持ちがあるのだが

U-NEXT映像サブスク大人暇つぶしだったり子供テレビ需要だったりで無いと困る場面が多い。y.umobile契約がありポイントで最新作もみられるので他は契約せずこれにしている

 

 

後半価格書くの面倒になった

昔よりは支出減らせてるかな

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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2025-11-10

anond:20251110085756

ふだん再投稿してるのはタイトルリンク記法を頑なに使わないお前だろ

Permalink |記事への反応(0) | 09:12

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2025-10-14

anond:20251014200425

記法は使えたりつかえんかったりしてわからんよなー

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2025-09-29

遊戯王OCGはなぜヘンテコなTCGになったんだろうか

友達遊戯王の話をしていた時のことを取り留めもなく書いておく

あくまでも素人勝手考察ということでオフィシャル意見でも文献資料に基づくものでもない

俺の結論としては、遊戯王デジタルカードとしての側面が最初からあったために一般的TCGとは隔絶していたんだろうってこと

まず遊戯王ってルールが複雑だと言われるけど、そのおおもとの原因は他TCG採用していることの多い総合ルールを持たないことにある

総合ルールはいってしまえば全てのルールの下敷きに当たるものであり、ここに書いてある定義用語記法に従ってカードは作られる

時に総合ルールでは判断が難しい状況というのはフロアルールなどで解決するし、非常に難解なテキスト同士の処理はジャッジ公式裁定を出す

この裁定が間違っているかどうかも総合ルールに照らして考える必要があって、総合ルール裁定に合わせて改訂されることだってある

そういうのが一般TCGのやり方ではあると思うけど、遊戯王総合ルールという公のルールを持たず、代わりに裁定カード挙動を示している

からとき過去裁定と符合しなかったりする場面が出てきたりする

この取り組みが良いかどうかは別として、どうしてこういうことができるのかって話

総合ルールを前提にした運用ってのはそもそもプレイヤールールの全貌が開示された状態と言っていい

例えば呪文を唱える手順については、場合によっては大変細かく総合ルール記載されているが、こうするのは呪文の唱え方一つとっても統一した運用をすることで公平な競技ができるようにする意味がある

オレオレルールを通して勝手な処理をさせないようにするってことだ

こういうのはアナログゲームであるTCGからこそで、ボードゲームルーツにしているから全員にルールが開示されていないとダメって思想根底にあるんだろう

じゃあ遊戯王をみると、裁定という結果は開示されているがその理由や仕組みは明らかになっていない

これは罰則基準はあってもその基準を誰がどうやって作っているか、どういう法律に基づいた罰なのか明らかにされていないのと大体似ている

日本法律でそんなことをしちゃダメなのはわかるでしょ?

総合ルールを持たないことが悪いとは言わないが、それは競技指向がそれほど強くないカードゲーム運営にやる気がない場合に多いとは思う

じゃあ競技性の塊のようなゲームで、コナミのいち柱である遊戯王が、総合ルールを持たない理由ってなんだろう

これって恐らく、遊戯王が元々デジタルカードゲームと並行していたからなんだと思う

当初の遊戯王OCGはゲームボーイからまり、その付録あるいはメディアミックスの一つがOCGだった

コナミ自体デジタルゲーム会社から、紙のTCGという文化となじみがあまりない

まり現在遊戯王OCGの源流ってデジタルゲーム派生なんじゃないかな?

例えばマジック・ザ・ギャザリングアリーナ以前にも多くのデジタルゲームがあったけど、当初は存在していなかったしMOアリーナくらいしか実績がない

ポケカもデュエマも一応はデジタルカードゲームはあるんだけど、遊戯王に比べるとシリーズといてあまり確立していないし歴史もぶつ切りだ

遊戯王のように長い期間デジタルと紙が並行して作られていたTCGはあまりないように感じる

そこで思うのは、遊戯王デジタルが核なので総合ルールというゲーム自体オープンにするというやり方が合わなかったんじゃないかな?

例えばモンハンなどのデジタルゲームで様々なパラメータが開示されていたりダメージ判定などがされているが、それらの計算基準となるものの正体まで開示されているわけではない

これはユーザーにとって必要情報と開発運用にとって秘匿すべき情報が分けられているか

でもTCGは書いてあることが全てでありその情報ユーザー自力で説いて計算することが求められる

なので総合ルールなど詳細で厳密なルール必要なんだけど、デジタルゲームでそれをするのはゲームのもの仕様を公開するのと同等だよね

それってデジタルアナログが混在していた遊戯王では色々問題があったんじゃないんかな

元々が紙のゲーム総合ルールでしっかり定義づけられているか、あるいはシャドバのようにデジタルと紙が分離されているなら別だけど、遊戯王デジタルと紙がずっと平行しつつアニメもやっていた

なので恐らくだけどデジタルと紙の細かな仕様が完全には一緒ではなく、総合ルールという形に置き換えることが困難だったのかもしれない

デジタル挙動アナログゲームに置き換えるには相当時間と労力もかかるから、結果だけをあわせるため、裁定豊富になったんじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 12:58

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2025-09-25

AIコードを書く時代では表記ゆらぎを認めた方がいい

functionを使おうがアロー記法を使おうが大した違いはないし、typeでもinterfaceでもほぼ交換可能だ(もちろん厳密には意味が違うが必要場合だけ考えればいい)。

人間が書いていた時代ではどちらを使うか迷わないといったメリットがあったかもしれないが、AIにはそんな迷いは存在しない。

しろAIが書いたコード統一されていないコード修正するコストの方が大きい。

であるならば最初から「どっちでもいい」コーディング規約にし、AIのしたいようにさせればいい。

バグに繋がるlintは強化した方がいいが、単なるスタイルの違いについては逆に緩めるのがこれから時代だ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:01

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2025-09-11

anond:20250911101611

小学算数掛け算順序問題コーディング規約の話なんだよ。

 

ヨーダ記法を避けるべきというコーディング規約プロジェクトで「if ("Hoge" ==hoge) 」というコードを書けば、それは正常に動くコードだが、リジェクトされるべき間違ったコードである

 

小学校低学年算数プロジェクト」のコーディング規約として掛け算順序が規定されているんだから

順序を逆に書いた掛け算は正しい結果が出ても間違った式なんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:22

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2025-09-10

anond:20250910104008

してないぞ

 

記法に囚われて発想力が無いよな

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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2025-08-23

anond:20250823104315

Mermaid記法(気泡とかかっている激ウマギャグ)というテキストによる作図のための仕組みがあって、それと、おでんMermaid人魚)入れたら不死になってまうやないかいという、かなり高度な冗談だったのですが、不発

Permalink |記事への反応(0) | 23:04

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2025-08-19

dorawii@執筆依頼募集中

もう少ししたら自動ブクマするコードができそうなんだけど、そのうえでコード公開に便利なように事前にpre記法に囲まれた部分はその外部の文字を適切にエスケープするコードをchatgptに指示して作ってもらった。

結構修正指示が大変だった。一時間ぐらい格闘。

ぶっちゃけなんでこれで動くのかはわからないので動くからゴーサインを出したというだけなのが情けない所。flushってなんだ?

使うときはchatgptにこのコード丸ごと書いて「ブックマークレット用に一行にして」と丸投げするのを要推奨。

ベースにした先人のコード

https://anond.hatelabo.jp/20240820150546#

javascript:(function () {
function escapeHtml(text) {
returntext.replace(/&/g, '&#38;')
.replace(/</g, '&#60;')
.replace(/>/g, '&#62;')
.replace(/"/g, '&#34;')
.replace(/'/g, '&#39;');
}

vartextarea = document.querySelector('textarea#text-body');
if (!textarea) return;

varlines =textarea.value.split(/\r?\n/);
varout = "";
var inPre =false;
var preLines = [];

function flushPre() {
// pre範囲の中身を 1 本の文字列にまとめ、\n→<br>(末尾行は <br> なし)
varraw = preLines.join("\n"); // ここに物理改行は入るが…
var escaped = escapeHtml(raw); // 先にエスケープ
varhtml = escaped.replace(/\n/g, "<br>"); //物理改行を <br> に置換(末尾に \n が無ければ末尾 <br> は付かない)
out +=html; //out には改行を入れない
preLines = [];
}

for (var i = 0; i <lines.length; i++) {
varline =lines[i];

// >> / << だけの行は常にそのまま出力(pre 内に来るケースは想定外だが、念のため pre を閉じてから出力)
if (/^\s*(>>|<<)\s*$/.test(line)) {
if (inPre) {
flushPre();
inPre =false;
out += "</pre>";
if (i <lines.length - 1)out += "\n"; // </pre>\n(次に続きがあるときだけ)
}
out +=line;
if (i <lines.length - 1)out += "\n";
continue;
}

// >| 行 → <pre>(直後に改行を入れない)
if (/^\s*\>\|\s*$/.test(line)) {
if (inPre) { //ネストは想定しないが、防御的に閉じる
flushPre();
inPre =false;
out += "</pre>";
if (i <lines.length - 1)out += "\n";
}
out += "<pre>";
inPre =true;
preLines = [];
continue;
}

// |< 行 → </pre>(直前に改行を入れない)
if (/^\s*\|\<\s*$/.test(line)) {
if (inPre) {
flushPre();
inPre =false;
}
out += "</pre>";
if (i <lines.length - 1)out += "\n"; //連続ブロック時は </pre>\n<pre> になる
continue;
}

if (inPre) {
// pre 内はバッファに貯める(ここでは改行を出力しない)
preLines.push(line);
} else {
// pre 外は escapeHtml + 行末にだけ改行
out += escapeHtml(line);
if (i <lines.length - 1)out += "\n";
}
}

// 未閉じの pre が残っていたら閉じる
if (inPre) {
flushPre();
out += "</pre>";
}

textarea.value =out;
})();
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250819202540# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaKRfOwAKCRBwMdsubs4+SI5UAQDcNiyv5qUuMej1VLkGz4F5WyHeU1AIm7nUVHlx/gicnAEAgP07dK14IuTuW3ZO7PRR71ENq9lJjYtawIYyMOc2cQk==okE4-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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Q.

無限ループはfor(;;)でもwhile(true)でもいいですよね?でも職場ではわかりづらいか統一しろと言われました。white(true)が無限ループだとわからないアホの意見ですよね?

A.

質問の通り、「for(;;)」も「while(true)」も、どちらも一般的プログラミング言語(C,C++,Java,Pythonなど)で無限ループ表現する手法として正しく使えます。どちらを使っても問題ありません。職場で「統一しろ」と言われた理由は可読性・保守性のためで、多くのプロジェクトではメンバー全員がすぐに意味理解できるよう、記法を揃えています。たとえばC言語では「for(;;)」のほうが世界中C言語プログラマ無限ループ認識やすいという意見もあります。一方、「while(true)」はより多くの言語で利用できて、安定した書き方でもあるため、最近はwhile派が多い傾向です。「while(true)」や「for(;;)」が無限ループだと分からない人は、少なくともプログラミングの基礎が分かっていない状態とは言えますしかし、チームで使うコードは全員が一目で分かる記法を選ぶのが定石なので、職場ルールとして統一するのは「無意味」ではなく、むしろ合理的理由です。煽る必要もありません。要点まとめ「for(;;)」「while(true)」どちらも無限ループとして正しい。職場統一を求めるのは可読性や保守性のため、合理的。どちらも分からない人は基本を学ぶべきですが、現場ではルールを優先すべきです。

Permalink |記事への反応(1) | 11:32

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2025-08-05

anond:20250804224139

AIhatena記法おぼえさせるとはむごいことをする

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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2025-08-04

dorawii@執筆依頼募集中

わかった気にさせる本が悪いとは言わないが、自分もっと厳密に分かりたいと思っていて、それで数学書を読むんだけど、こっちはこっちで「難しい議論をしている割に言葉足らず過ぎて分かりようがない」本になっているものが多すぎて、どないしろっちゅーねんって思いになる。

中学では十分証明問題になるような命題が、なんの説明もなくこれこれが成り立つ、だから~という調子フォローなく証明が続けられるのを見てきた。

それが許されるのなら中学生は「~相似であることを証明せよ」という問題に対して「相似が成り立つからだ」とだけ書けば正解答案として成立してしまうことになる。

思うに証明はいかに証明らしい言い回し言葉以外使ってはいけないかのような暗黙の了解もあるように感じる。

その割には術語を定義したときのその概念説明には割と自由度を持たせている傾向が見られる。

その概念が関わる具体例を使って概念目的を丁寧に説明していることも多い。

また証明といっても対角論法証明は初めて見る人間へのそのとっつにくさがさすがに自覚されるのかなぜ証明が成り立つのか表なりを書いてイメージの力の存分に援用するもうちょっとカジュアルな内容になっていることがある例外もある。

しかほとんどの場合そういった態度が証明(モード)では見られない。さらっと済まされてしまう。

これはある意味中学以来の伝統なのかもしれないと思った。

計算問題では途中式前後でも自由につまづきやすポイント解説した文章が挟まれたりするが、証明問題解説は模範解答でもって代えていた記憶がある。

まり模範解答の文章が難しく感じる人にとってはもうその解答を暗記するしかない。論語の丸暗記みたいなもの

そのままテストとかで通用するようにそういうような解答になっているのだろうか。

数学書論文として書いて格好悪くないものを、なんていう数学本質ではないことに配慮して「真似るべきもの」としてそういうスタイル証明記述しているのではないかと思える。

であるなら、証明全体が一番目の文、二番目の文…というふうに出来ていたとして「(一番目の文)と書けるのはこれこれがこのような理由で成り立っているからです。しっくりこない人のためにこの理由さらに掘り下げると~のようになっています。よって(数式)を証明最初に書くことになります。次に~なのでこの式が二番目に来ることになります~」という解説ではダメなのだろうか?

たこ解説はそのまま証明の一つの形にもなってないのだろうか?

そもそも証明とは万人にその事実が成り立つことを理解できるような形で書かれたものを言う。

一部の人にとって意味も分からず丸暗記するしかないようなものはもはや証明本来目的を満たしていない。

オーソドックス証明構成する文の全てが含まれてさえいるなら、それの言わんとすることをさらにわかやす説明した肉付けの部分が加わった上記のような形の解説証明の一つの形としていいのではないか

それをしていいという感覚がないことが世の中の数学書証明言葉足らずになっている一因になっているのではないか

もしそれが蛇足証明全体の厳密性を損ねるというのなら、コメントアウトのような記法を使えばいいと思う。

本来あるべき証明の一文

//これの言わんとするところは~

とか、必要に応じて

式//<は~

みたいな書き方をするとか。二番目の例はサクラエディタで一文が続いているときに折り返しで便宜上改行されていることを示す記法を参考にした。

証明が長くなりすぎてその始まりと終わりが分からなくなるという懸念については既に証明の行頭のさらに横の余白に記号をつけて開始や終了を示すようにした数学書存在するのでそれを他の数学書も参考にすればいい。

そもそも自然言語で書いている時点で完全な厳密性は諦めているわけなので、厳密だなんだと言うのはよりわかりよく書くことに対する言い訳にはならないと思う。

かといって従来の証明構成要素を押さえた書き方なのであれば、それは一般書籍にあるような「わかったつもりにさせる文章」というのとも一線を画す。

数学証明を完全に厳密に書こうとするとブルバキ数学原論ラッセルプリンピキアマセマティカみたいになってしまい、後者数学者には読む価値の無い本とされているし、前者にしても30年以上かけて刊行し続けて今だ数学の興味ある話題には到達できていないということになっているということから数学書は省略するということが好まれるらしい。

でも既に数学基礎論レベルの厳密さを求めてはいない一般的な数学書証明レベルの厳密さにわかやすさという要素を足し合わせたところで、原論並みに極端に嵩が増すということにはならないと思う。

自分で考えないとその概念とかが身につかないから省略しているという反論に対しては、逐一圧倒的な量の具体例を持ち出すことで十分に補えるのではないかと思える(それでもメリハリをつければ原論ほどのボリュームにはならない)。

数学書は本当にチンプンカンプン状態の本も多いので、考える力を身に着けさせるとか以前に、もっと理解できるような教えを工夫することに焦点を当てるべき。

考える力だろうがなんだろうが、そもそも書いてあることがわかんないってような構成の本ではしょうがないと思う。

コストがかかる割に日本語というローカライズされた市場で本が少しでも分厚くなるようなことはコストが回収できなくなるから避けたいという考えもあるのだろうが、それこそよほどの天才じゃなければはっきり言語化しないだけで私のような考えをしたことがある人はむしろ大半を占めていると思うし、比較的私の考えと同じ考えを持っていそうな裳華房の手を動かして学ぶシリーズがその出版社内のランキング上位を占めていた。

言葉足らずな数学書がまだまだ多い状況ではむしろどこぞのwebデザインの本のように何万部と売れるチャンスがごろごろ転がっているんじゃないかな。

わかりやす解説証明の一つの形として通用するようになれば、中高での試験答案においても純粋数学論文でもそういう文章証明として書いていいことになるのだから参考書数学書証明部分も丸暗記するしかないようなわかりにくいものではなくなると思う。

丁寧な証明

https://id.fnshr.info/2017/12/10/polite-proof/

というジョーク記事があるけど、挨拶から書くとかは全く数学的な主張の分かりやすさにはつながらないか意味がないとしても(とはいえ親しみやすさもわかりやすさにつながることを完全否定もできないんだけど)根っこの部分ではもしかすると書き手は私と同じ問題意識を持っていたのではないかと感じさせる。

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Permalink |記事への反応(0) | 18:59

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2025-07-28

anond:20250728011256

そんな大文字にしてさ、昨日今日はてな記法を教わった小学生みたいだな

夏休みか?

Permalink |記事への反応(2) | 01:22

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2025-07-21

dorawii@執筆依頼募集中

数学記法客観的なの?ルールが省かれてる?

https://chatgpt.com/share/687e18a6-9c94-8003-9238-502a348ed325

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Permalink |記事への反応(0) | 19:40

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2025-07-18

anond:20250718002435

いうほど記法か?

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-07-17

anond:20250717093950

わざわざオリジナル記法なんて使わなくてもHTMLに乗っかったほうが全然楽だと思うんですが

Permalink |記事への反応(1) | 09:43

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2025-07-16

anond:20250716214217

いいと思う

というか記法何が使えるのかわかるだけでも表現の幅が広がると思う

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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anond:20250716191033

こんなん?(作るとは言ってない)

Permalink |記事への反応(2) | 21:42

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増田エディタ(仮)』誰か作ってくれ〜

はてな匿名ダイアリー記法が全てクリックで使えるようになるツールサイトでも可)

増田エディタ(仮)』

Permalink |記事への反応(2) | 19:10

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