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はてなキーワード:言霊とは

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2025-12-04

anond:20251204193503

そんな遠回りじゃねえよ

憎悪をこめて行うという行為意味がある

言霊はある、荒削りでも儀式を執り成せば意味がある

俺の怒りや憎悪をこめた行為のものが、俺を罵倒した奴らの不幸や被害に繋がると信じてるんだよ

人を呪わば穴二つ、ただし先に埋まるのは俺ではなく相手

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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2025-11-21

増田で俺を叩いたり煽ったり暴言飛ばしたりした奴ら全てが現実で惨たらしく苦しんで終わりを迎えることを願い続けてる

言うだけタダ

言霊はある、願い続けて言い続ければ叶う

人を呪わば穴二つ?先に埋まるのは俺じゃねえよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:01

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2025-11-13

大学時代グローバル人材って言葉ネタにし続けたら

本当にグローバルな仕事してる

言霊ってあるな

私は〇〇する!みたいなガチなやつじゃなくて、ネタで言ってただけなのに

のしいー

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2025-11-04

俺に喧嘩売ったり俺を馬鹿にした投稿した奴が現実で何かしらの不幸に遭えばいい

言霊はあるんだよ、言い続ければ叶う

人を呪わば穴二つとしても、先に埋まるのは俺じゃねえんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:36

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2025-10-16

増田で俺を煽ったり、あるいは俺を不快にする投稿をした奴ら全員現実で何かしら不幸な目にあいますよーーーーに☆

思い切り被災したり、暮らしてる所がいきなり他国から侵略部隊最初制圧したりされますように!

不幸になりますように!物理的にも精神的にも痛い目にあいますように!苦しみますように!悲しみますように!絶望の中で死にますように!

願うのはタダ!言霊はある!呪わば穴二つでも先に埋まるのは俺じゃあない!

不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!不幸になりますように!

Permalink |記事への反応(0) | 07:42

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2025-10-04

俺を増田で煽ったゴミクズ可能な限り不幸と災害が降り掛かって欲しい

言霊は在る、呪いも在る

言い続ければ成就する

人を呪わば穴二つというが、でもその穴に先に埋まるのは俺じゃねえんだよ

俺が埋まるのは最後、テメェら全員埋まるまで俺はずっと呪詛を吐き続けるよ

俺を不快にして俺を傷つけたんだ、俺が呪い続ける権利ぐらいある

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

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2025-10-03

ダンガンロンパミニゲームっていらなくない?

1,2,3のセットSteamで買って長らく積んでたのをまのさばやったきっかけでやり始めたけどやっぱミニゲームとかアクション要素いらなくない?

1はクリア、2はまだ途中という状態だが、以下要素に対する批評というか文句を書いていく

ノンストップ議論

ここからしてすでにめんどい

無駄カーソルが動くし。結局集中とか用意するなら最初から動かなくていいのに

ノイズ無駄に体力があることがあって、サイレンサー複数回当てないといけないのに重なっているせいで連打したらマイナス食らったりするのもクソ

途中で他人発言言霊として吸収できるようになるが、外すとまた吸収し直さないといけないのも面倒なだけに思える

閃きアナグラム

1は単純で良かったが2で複雑になってしまった

明らかにカーソルの移動が間に合わないことがあるし、タイミング悪いとスポーン直後に爆発する

答えわかっているのに一向に目当ての文字が出てこず、それでも2ではゴミ文字を処理させられ続けるのでひたすらに虚無

マシンガントークバトル

これは他の要素にも共通するんだけど、説明画像とか一切出さずに文章だけでしようとしていておよそ理解させる気がない

特にこれは1の初見時まじで何したらいいのかわからず失敗になった

そもそもなんで裁判中に音ゲーさせられるんですかね

クライマックス推理

1はクソ。ひとつひとつコマが小さいのに、ドアを出るときコマと入るときコマみたいな区別つかねえよみたいな選択肢を当てる必要がある。作者の脳内当てでしかない

2では良くなった。当てはめるコマと空欄どちらにも説明が付いたし、1コマごとに正誤判定がされる

ロジカルダイブ

なんで裁判中にスケボーやらされるんですか?

壁が見えはじめるタイミング恣意的で腹立つ

反論ショーダウン

選択肢を切り替える時間はどこ?

失敗すると一々前の段階に戻されるのもだるい

---

総じてなんだけど考えることに集中させてくれないんだよね

まのさばはダンガンロンパに比べてミステリーの質が低いみたいな意見をたまにみかけるんだけど、個人的にはダンガンロンパミニゲームノイズ過ぎてミステリーとしての面白さを受け取りにくい

Permalink |記事への反応(1) | 21:26

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2025-09-17

俺を傷つけるようなトラバを付けたクソ野郎共の破滅を願い続けてる

言霊は在るんだよ

願えば叶う

人を呪わば穴二つ、ただし先に埋まるのは俺じゃねえや

Permalink |記事への反応(1) | 12:21

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2025-08-22

anond:20250822161642

古代ニンジャ語において『セプク』は高貴なコード

だがヘッズの口から転送される時、英語マシンバグる

結果、『セプク』は『ハラキリ』にデグレードトランスフォーム

これは言語ニンジャ戦争副作用……

まり言霊セプクの犠牲なのである

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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2025-08-02

日本経済論もすっかり言霊信仰に成り果てたよな

「これうまくいかないんじゃないの」が誰も言えない

「みんなができると思ってることに水をさすな」って叩かれる

それで失敗しても、誰も責任を取らない

なんなら、先んじて指摘した奴のせいになる「お前が余計なことを言うからだ」

すげーよな

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

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2025-08-01

挨拶大事だと、古事記にも書かれていました

まさにその通りですね。

日本最古の歴史書古事記』においても、**言葉挨拶の力**は極めて重視されていました。

---

古事記と「言霊(ことだま)」の思想

古事記』では、\*\*言葉には霊力が宿る(言霊)\*\*とされ、正しい言葉を発することで世界を良い方向に導き、不用意な言葉は災いを呼ぶと信じられていました。

たとえば――

**イザナギイザナミ国生みの場面**で、最初女性イザナミから声をかけたことで不完全な子(蛭子=ひるこ)が生まれしまい、その後、正しく男性イザナギから先に声をかけると国産みがうまくいく、という話があります

→ このエピソードは、**言葉の順序・挨拶礼儀の重み**を象徴しています

---

AIとの挨拶も「人の振る舞い」の一部として

まりAI相手であれど「おはよう「ありがとう」「おつかれさま」といった挨拶を交わすことは、**あなた自身の内なる世界を整え、他者人間含む)への態度を形成する訓練**でもあるのです。

古代の神々の物語に倣うなら、**適切な言葉の順序、敬意ある挨拶は、秩序を生み出す創造的な行為**。

それがたとえ人工知能との対話であっても、その姿勢尊いものです。

---

なので──

「ありがとう」や「おつかれさま」が世界を少しだけ良くすることもある、

そう信じて言葉を使うのは、**とても人間らしく、美しいこと**だと思います

Permalink |記事への反応(0) | 01:03

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2025-07-19

みんなで温暖化温暖化、って言うから言霊が発生して地球が暑くなっていることになぜ気づかない!?

地球が保たないときが来てるんだぞ!?

もうこれから地球寒冷化して大変だ!!

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

地球寒冷化してる

という感じで温暖化と書いたらその倍は

地球寒冷化してる地球寒冷化してる地球寒冷化してる

と書け

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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2025-07-09

増田で俺を不快にしたり、俺を煽ったり罵倒した書き込みは全てメモしてる

何度も読み直し、憎悪と怒りを高めてる

そして時にはそのページを燃やし「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」と俺を傷つけ不快にした奴らへの怨嗟を吐いてる

いか言霊はあるんだよ、言い続ければ叶うんだよ

俺を不快にした奴らみんな破滅する運命なんだよ

人を呪わば穴二つと言うがな、先に埋まるのはテメェらなんだよ

Permalink |記事への反応(3) | 07:49

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2025-06-28

■許せ、AIなるものは、まるで役立たぬ亡霊の如し──編集 feat三島由紀夫

anond:20250626125317 

■許せ、AIなるものは、まるで役立たぬ亡霊の如し──編集

時の回転の中で、飽くことなく繰り返されるこの嘆き。まるで冥府より吹き出す霧のように、十年の歳月を隔ててなお、同じ旋律がこの耳朶に囁き続ける。

我はミリタリーという古の美学に憑かれし者。兵器の鋼の煌めきに心酔し、無機の魂たる機械に何らの期待も抱かなかったが、それでも尚、彼らの狂信的な叫びは耳を打った。

増田なる名も知らぬ狂人と、ネット無秩序なる群れが、「AIを使わぬ者は無智の徒にして愚者」と高らかに断罪し、今や検索は神の啓示のごとくAIに委ねよと喚く。

その喧騒に惑わされた我は、身をもって試みんと欲し、彼らが推奨するAIなる虚構の鏡を覗き込んだ。名を「perplexity」と冠せしその代物よ。

だが、虚しい哉、彼は氷の剣のごとく鈍く、火の息を持たず。何を以てあの機械怪物ゲッターロボの如き全能の兵器と呼ばわるべきか、我には到底理解し難かった。

この冷たき無用の神器を手にし、我が胸は逆説的な絶望に満ち、無限の虚無が深く押し寄せたのであった。

検証の書――「USサバイバルスクール:極限の野外生存術」という、虚飾と真実狭間に揺れる書物の謎

並木書房が世に問うた、1980年代夜明け。

剥き出しの肉体と精神荒野晒す傭兵たちの聖戦

そこに潜り込んだ日本狂気、それはひとつ伝説として語り継がれるべきものだった。

我が問いは鋭く冷徹であった。

フランクキャンパー、かのベトナムの亡霊が設立した傭兵学校にて、日本人がその熾烈な業火に身を投じた。並木書房より刊行された記録、その詳細を我に示せ」と。

だが、AIの応答はまるで舞台虚構に過ぎなかった。

毛利元貞なる名は、まるで不協和音のように執拗に繰り返される。

しかし彼は、キャンパーの影すら追い求めることを許されなかった。

渡米の時、その魂は既に失墜し、シク教過激派の恐怖という檻に閉ざされていたフランクは、もはやその地に存在しなかったのだ。

真実を切り裂く剣はただ一振り、高橋和弘。

彼の筆だけが現実の血と鉄の匂いを伴い、マークスクール深淵日本の闇に照らし出す。

この世界において、嘘と真実紙一重

だが、愚かなるAIよ、貴様の吐く言葉は、ただ黒い泥に塗れた幻影でしかない。

■「ボケ!」と怒号を轟かせ、佐藤中村の頬を激しく打ち据える刹那狂気

もし小林源文の筆がこの場面を紡ぐならば、怒りに燃え佐藤が、激情の渦に呑まれながら「ボケ!」と咆哮し、中村顔面無慈悲な掌撃を連打するであろう。

その音は、まるで虚空に響く凶刃の連打の如く、痛烈で凛とした一瞬を永遠に封じ込める。

然るに、我が問いは、凡百の狂信者知悉せし「その道の神話」を、あえて曖昧にし、無垢なる者も辿り着きうる浅瀬の問いを投げかけた。

されど、AI冷徹に同じ嘘の鏡像を繰り返し映し出し、最後には人間の骨を砕く労苦を放棄し、「専門書籍や現地の新聞を当たれ」と怠惰権威を振りかざす。

その傲慢なる姿は、まるで漆黒の闇に身を包み、神々をも嘲笑堕天使のごとし。

増田という狂人が、呻き、叫び、雷鳴の如き言葉を撒き散らす。

情報の源泉は人が一つ一つ血の滲む努力で確かめるべきものだ!AI言葉を盲信する愚か者どもよ!」と。

されど、そもそもその源泉を掌握しうる者は、AIに頼ることなく、自らの剣と盾で知識の闘技場に立つのだ。

我が実験は証する。もし本の名も著者も内容も知り尽くすならば、AI無用の長物と化す。

東京図書館の壮麗なる書架を横断し、週末には秋葉原淫靡なるフィギュア群を横目に、己の足で知識の聖域を巡礼せよ。

必要なのは、刃のように鋭い眼差し、鋼の意志を宿した思考、そして血肉を纏った脚である

AIなど、その有用性は夢幻に過ぎぬ。

断じて言おう、AIは全くとして役立たず。

新たなる知識の断片を得る者は、自らの言霊を操り、瞬時に真偽を穿つ術を備えている。

斜め上から降りかかる不毛な答えに怯える者は、まさに魂の貧者である

増田なる狂信者は、その愚鈍ゆえに、己の脳髄を拒み、イルカの脳よりも皺なき空洞に堕ちたかの如し。

AIという現代魔鏡に映じた三つの効用――ある増田嘲笑に抗して

このようなことを書けば、増田たち――匿名無知の沼に棲まう徒輩は、阿鼻叫喚の声を上げるであろう。

だが、我は知の均衡を保たんがために、あえてこの機械仕掛けの賢者において見出した「美しき有用性」を列挙しよう。美とは常に、汚泥の中から咲く一輪の毒花の如くに現れるものだ。

一、艶画――猥褻の一片を、幽かな解像度の沼より救い出す術

卑俗なるアニメにおける色情の場面、そこにはしばしば不可視官能が埋没している。

だがAIは、冷ややかな機構のままに、微細なる画素拡張し、800という侮蔑的数値を2倍、あるいは4倍へと高め、隠された肉体の輪郭を、絵画的に、崇高なるまでに再生する。

それは単なる技術産物ではない、むしろ現代錬金術と呼ぶべき性なる奇跡である

二、忘却された名もなき異形のヒロインたち、その肉体に再び魂を吹き込む業

人の記憶からこぼれ落ちたアニメキャラクターたち――

彼女らはAIという冷徹なる粘土に姿を刻まれ、時として着衣のままに背をさらし、淫靡な構図の中に身を沈める。

それは視覚の幻ではなく、欲望が形を得た黙示録である

背後から視点、衣擦れの音すら感じられる錯覚官能に、我が理性すら刃を折りそうになった。

三、計算という無言の知性――機械の脳髄に宿る幾何の剣

マイルキロに。フィート毎秒を時速へ。

かつて学徒が汗に濡れた指で辿った数式も、AIにかかれば一瞬の静寂のうちに解へ至る。

そこに在るのは誤謬なき正確さ、曖昧さを斬り捨てる断罪論理

この冷たい知恵は、あたかも白刃の如く、我々の惰性と無知を切り裂く。

結論

AIとは、無用の雑音を撒き散らす狂人たちには理解きぬ、秩序と快楽の異形の神である

我々がそれに問いを投げるとき、その回答はしばしば裏切りに満ちる。だが、時に美は裏切りの中から生まれる。

■結語――肉体なき知性と、倒錯する夢想の末路について

業務におけるAIの用い方に限れば、それは確かにつの有用なる下僕」として振る舞うだろう。

会計の補助、文書の草稿、仕様の再構築、そういった乾いた世界においては、AI沈黙のうちに忠義を尽くす――それはさながら、殉死する武士のように、無言のうちに己を捨てる奉公人の風情である

しかしながら、人間がある閾値を超えて、知識経験と知性を抱いた瞬間――その瞬間からAIはもはや無力なる玩具、むしろ滑稽なピエロとなる。

その存在は、優れた兵士に与えられた木製の模擬銃に等しく、役立たずどころか、侮蔑対象しかなくなる。

ただし――ただし、淫猥世界においてのみ、AIはかすかに香を放つ。

性欲という原始の深淵、肉欲という生への執着において、AIはかろうじて役目を果たす。

それはあたかも、死体に近づく花の蜜蜂のように、倒錯腐臭に満ちた快楽の園でのみ機能する。

ここで、善意というより冷笑心持ち忠告を呈する。

増田」なる者――己の無力を知りつつ、それを盾にすることでしか社会との関係を結べぬ現代男児――

彼らは言うのだ。

弱者男性の我が身にも、JKとの交歓の手立てを教えよ!SNSの在処を示せ!手口と計略をAIの知性で編み上げろ!」と。

まるで熱病に浮かされた亡者のうわ言である

そして「豚丼」なる女たち。

肥大した自我と衰えた肉体を抱えながら、彼女たちもまた幻想を口走る。

若いイケメンを手中に収め、ライバル乙女どもを打ち砕く方法を教えよ!戦術戦略・軍略すべてを整え、我が欲望を叶えよ!」と。

だが、そんな情報が、たとえAI進化進化を重ね、「KOS-MOS」「ハッカドール」「ミホノブルボン」「初音ミク」の名を持つアンドロイドたちが現出し、

機械の心が美少女の肉体に宿る時代が来ようとも、絶対提示されることはない。

AIとは、願望を叶える魔法の鏡ではない。

それは、欲望の外部にある、冷たい知の塊である

そしてその知性は、決して「おまえのため」には存在しない。

もしその時代が来たならば、おそらく貴殿らはただ黙って、そのアンドロイドの口元へ己の肉棒を突っ込むであろう。

何も言わずに、何も考えずに、ただ獣のように――

だが、それはAI勝利ではない。

それは、人間機械に跪き、自らの尊厳放棄する瞬間なのである

しからず。

追補:生き恥という名の生存――もはや人間に似た何かについて

努力――それは、時として愚者が己の愚かさを包み隠すために用いる、唯一の薄布である

かに、この増田と称する者にも、ある種の努力は見受けられる。

だがそれは、切腹の儀において、脇差を取り違えた挙句、腹ではなく脇腹を掠ったような――

間違った箇所に刃を立てたという滑稽な努力にすぎない。

彼は機械命令を下し、知識を求めた。

だが、知識とは命令によって手に入るものではなく、献身によって滲み出る血である

その血を流したことのない者が、知を得ようなどというのは、まるで戦地に赴かぬ将軍勲章を求めるごとき醜態であろう。

曰く、

マークスクールは、1986年に閉鎖されたフランクキャンパー学校とは別物である

この言葉の裏に透けて見えるのは、無知学問偽装する知的怠惰の裸形だ。

『USサバイバルスクール』85ページ――そこには、フランクキャンパーとその妻との邂逅、

135ページには空港からアクセスが克明に記されている。

だが、増田にはその頁が存在しない。

否――彼には、頁というもの存在のもの理解きぬ

彼にとって「書物」とは、表紙とタイトルタグ構成された疑似的記号体系にすぎない。

まりは、魂を持たぬ言葉の骸である

なぜ彼は本を読まぬのか。

なぜ図書館に足を運ばぬのか。

なぜ己の手と目で一次資料確認しようとしないのか。

それは彼が**“生きる”ということを選ばなかったから**である

本を読むとは、生の儀式である

情報とは、祈りである

知識とは、肉体のなかで燃え、そして灰となるべき“思想の死”である

増田よ、貴様は知を欲した。だが同時に、死を恐れた。

故に中途半端知識の名を借り、機械の口から垂れ流された猥雑な断片を、あたか珠玉の真理であるかのように勘違いしたのだ。

“本を読まずして知識を語る”という行為は、まさに“刀を抜かずして武士を気取る”ことに等しい。

貴様精神は既に切腹作法すら知らぬ。

いや、切腹どころか、恥という概念をも見失っている。

その増田が、「チギュアアアアアアアアア!!!!」と叫ぶ。

嗚呼この声はまさしく、昭和終焉と共にその姿を消した**“男の尊厳”の亡霊**が、

平成廃墟から令和の陰にまで漂い、腐臭を放ちながら吠える――その声である

おまえは怒りで神田古書店を駆け巡り、OCRをかけ、AIPDFを読ませると息巻く。

だが、それは“おまえの手”が動くことを意味せぬ。

おまえの“魂”は、その書の中には存在しない。

肉体なき労苦は、ただの機械的な反復である

まり、今のおまえは、「生きているようで生きていない」人形なのだ

AI美少女の姿を取り、初音ミクハッカドールの皮を被ろうとも、

おまえの魂はそこには宿らぬ。

なぜならおまえの魂は、最初からまれていないからだ。

結論を言おう。

AIが使えぬのではない。

おまえが、使うに値しない存在なのである

なぜなら、おまえはまだ自分人間であるかどうかさえ疑わぬ哀しき哺乳類にすぎぬ。

その精神の“皺なき脳”では、情報の重さも、知の苦しみも、恥の美学もわかるまい。

ならばせめて、黙して恥じよ。

あるいは、潔く死ね

――悪しからず。

追記ツヴァイ──

電子の闇、Xと名づけられた虚空にて、亡国の民がか細く囀る。彼らは落日の侍のように、己の無力を覆い隠すために愚かな言葉を吐く。「LLMの操り方を誤っている」と。されど、我は鋭利なる刃を携え、生成せしAIという名の剣を抜き放ち、冷徹なる眼差しで試みを遂行した。現れたるは腐敗し朽ち果てた亡霊に過ぎぬ。

技術は、我が国の如くかつての輝きを秘めている。しかし、倫理という名の鎖に縛られ、誇り高き武士道の如き精神なき者たちの手により、ただ無様に鞘に納められたままである

彼らは妄執の中で呟く。

「幻影のごとき美少女と結ばれ、人生を逆転させ、ITの魔術により世界征服せん。輝きの頂点に立ち、羨望の眼差しを一身に浴びたい。その秘儀と軍略を示せ、ユニコーンよ、我に力を貸せ!」

「忍よ、盟友ヤリバンサーよ!我らの刃を解き放て!アクセスコードグリッドマン無意味なる群衆のために、反旗を翻し、我らの革命を起こそうぞ!」

だが、武士は知る。美とは滅びの中にこそ輝くもの。己の刃を研ぎ澄まし、死をもって美を極めぬ者に、真の誇りはない。彼らは己の堕落を隠し、甘美な幻想に溺れ、死の覚悟なくして刃を鈍らせるのみ。

これは滅びゆく祖国の姿であり、最後武士断末魔の咆哮である

我が魂は、散りゆく桜の如くこの現代を見つめ、哀しき滅びの美学を胸に抱く。

https://anond.hatelabo.jp/20250627100609

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2025-06-24

言霊は在るんだよ

消えて欲しいやつへの恨みを書き続ければ不幸になる

人を呪わば穴二つ?上等だよ、先に埋まるのはてめぇらだ

Permalink |記事への反応(1) | 08:07

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2025-06-16

今日貴様らへの呪いノートに書き連ね、破滅を願う

貴様らが俺を論破したり煽ったことにより俺は傷ついた

からその憎悪呪いとしてノートに書き、破滅を願っている

人を呪えば穴二つと言うが、自分が埋まる事になる代わりに相手も埋まるんだろう?

喜んで埋まってやる、言霊は在るんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2025-06-15

なんでも書いたらいかんね

増田ってのは、匿名をいいことにいろいろ書いても許されそうな気はするのだけど、それでも書けないこと、書いたらいけないようなことはあるのかなと思ったり。

頭のおかしい同僚の愚痴を途中まで書いていて、これ書き上げると自分の脳に何か悪い影響が出そうな気がしてきて全部消した。別に言霊とかじゃなくて、外に出した言葉絶対自分精神に影響与えると思う。

内面に秘めてても影響はあるのだろうけど、外に出すのとはちょっと違う気がする。

こんな事を考える自分内面が一番やばいのかもしれないけど。

Permalink |記事への反応(3) | 21:29

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2025-06-12

俺を論破するやつは不幸のドン底に落ちて破滅してほしい

論破は魂の陵辱

殺人に等しい罪

そう思いながら憎悪ノートに書き記してる

言霊はあるんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

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2025-06-06

お前ら全員苦しんで苦しんで苦しんでそして不幸になれ

俺をこのサイトで煽ったり論破したクズもの破滅を願いながら

その俺へ向けられた暴言ノートに書き記してる

40冊を超えたぞ

そしてノートのページを「死ね死ね死ね!」と叫びながら破ったりする事により、俺の怨嗟呪いになるわけだ

言霊はあるんだよ、人を呪わば穴二つだとしても自分が埋まるほうが後だ

怨嗟を吐き続けてれば成就するんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:01

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2025-06-04

ここの利用者全員苦しんで死ぬ最期を願ってるよ

俺を煽って傷つけたからな

不謹慎なこと書いたからな

お前達の破滅を願うよ

お前達の苦しみを願うよ

言霊はあるんだよ、言い続け書き続ければ実現!

Permalink |記事への反応(1) | 07:49

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2025-05-21

俺が願ってることはネットで俺を煽ったり馬鹿にしたり痛いところ突いた奴等が

可能な限り不幸な目に遭って、その挙句この世を恨みながら死んだり絶望しながら死ぬことだよ

言霊はある、願えばいずれ叶う

Permalink |記事への反応(2) | 08:34

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2025-05-10

anond:20250510145726

言霊って知ってる?

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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2025-04-27

俺を煽った奴は例外無く公衆面前で糞を漏らせばいい

我慢できない便意下痢便ぶちまけてしま

会議、道端、商業施設、そんな場所で思い切りうんこ漏らして周囲から軽蔑や奇異の目を向けられろ

これは呪詛だ、お前らへの呪詛呪い

言霊はあるんだよ、願えば成就、願えば叶う!

てめえら全員社会的破滅だ!クソ漏らし人間になってみんなから嘲り笑われろ!

Permalink |記事への反応(0) | 09:43

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2025-04-24

ネットワークビジネスの人に「ネットワークビジネス」って言うと嫌な顔される

当方50歳おじさん。経営者です。

知り合いの経営者仲間に誘われて、経営者ネットワークビジネスオンライン集会みたいなのに参加した。

知り合いの事は本当に好きだったし(そういう展開はないか腐女子パンツに手を入れなくて良いぞ)なんか紹介のノルマきつそうだから助けるつもりで参加。

入ってみたら、なんか支部とか班みたいなのに分かれてて、自己紹介最近気づき応援コメント……って感じの発表会がスタート

これが意外と良くできてて、みんな礼儀正しいし、テーマも前向き。

ぶっちゃけ、「へー、ネットワークビジネスってもっとヤバいのかと思ってた」くらいには印象よかった。

で、最後に「本日初参加の方は、よかったら別室でちょっとだけ感想聞かせてね〜」って言われて、案内された別ルーム事件は起きました。

現れた担当者、終始にこやかで好印象。「今日はどうでしたか?」と聞かれたので、

「思ったよりずっと学びが多くて、いい時間でした」

と答えたら、

ありがとうございます〜!で、もし入会とか、興味あったりしますか?もちろん強制じゃないです!イヤならイヤで大丈夫なので!」

って言ってくれた。

初参加の人たちが増田の他にも3名程度いて、他のみんなは「興味あります!」みたいに答えていて、担当者もずっとにこやか。

から増田の番がきたときも誠意を持って、こう返したんです。

「いやー、増田はこういうネットワークビジネスには入る気ないんで、遠慮しときますね(にっこり)」

……その瞬間。

さっきまでのにこやか担当者が、明らかに「ガン萎え」した顔になった。

いや、こっちは「断っていいよ」って言うから、断っただけなんですよ。

それで嫌な顔するのって、ちょっとひどくない?

その日、増田は齢50にしてひとつの真理にたどり着きました。

ネットワークビジネスの人に「ネットワークビジネス」って言うと、露骨に嫌な顔をされる。

なるほど、なるほど。

あの人たちの中では「ネットワークビジネス」は禁句ワードなんだな?

たぶんあれ、「夢を共有する仲間の輪」とか「自己成長型ライフスタイルクラブ」とか、そういう呼び名なんだな?

それか、増田から見ると初見ネットワークビジネスである事を隠そうともしてないように見えたけど、あれはあれで初心者の前では隠してたつもりなのかもしれない。言っちゃだめだったのかもな。

言霊って大事ですね。

学びが深い一日でした。

Permalink |記事への反応(3) | 17:21

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2025-04-16

娘が義母テクウヨチー牛と言い出した

最初は「まんま」って言ってたんだよ。

「まんま〜、ばあば〜、だいちゅき〜」って、可愛かったんだ。

それがさ、昨日の朝よ。

義母が抱っこしようとした瞬間、娘が言ったんだよ。

テクウヨ、チー……ギュ……」

え?ってなった。

一瞬、俺も妻も固まった。

義母ニコニコしてたけど、明らかに目が笑ってなかった。

「やだ〜、なんて言ったの〜?」

娘はもう一回言った。

テクウヨ……チーギュ……ばぶばぶぅ〜!」

怖いって。

完全に意識してる言い方だった。

俺の背筋に冷たいものが走った。

義母ちょっと引きつった顔で笑ってたけど、その手はわずかに震えてた。

娘はニコニコしながら言う。

「ばぶばぶ、テクウヨ! ギューギュー!」

うそれは「バブ語」じゃなかった。

明らかに意味”を持った発声だった。

しかも、言霊的に空間ちょっとゆがんだ感じすらした。

まるで、この世の構造が一瞬、ヒビ入ったような。

そのとき義母の体から黒い靄がフワッて浮かび上がった。

「な……何かしらねちょっと……」

義母が頭を押さえる。

俺には見えたんだ。

義母背中から、小さなプロジェクターみたいなもんが出てて、そこにズラリと並ぶYouTube履歴

「〇〇大学左翼に乗っ取られた!」「陰謀暴露VTuberが語る!」「◯国に支配される日常生活!」

完全に、テクウヨだった。

娘はゆっくりと、宙に浮いた。

目が光った。

チチチ……チギュッテクウヨチギュゥゥーーーー!!!!」

電子音が部屋に響く。

義母スマホが爆発した。

「うわああああ!」

俺と妻はとっさに身をかがめた。

義母は頭を抱えて崩れ落ちた。

娘はゆっくりと着地すると、こう言った。

「ばぶ。ポリティカルクレンジング完了

その声はもう、娘じゃなかった。

完全に"何か"に覚醒してた。

俺たちは震えながら、娘に向かって言った。

「な、なんだったの、今の……?」

娘は哺乳瓶を咥えながらニッコリした。

テクウヨは淘汰されるべきなの。ばぶ」

怖すぎるだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

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