
はてなキーワード:言動とは
女子大学生である投稿者は、共通の友人を介して知り合った同じ大学の男性(以下、ストーカー)からの告白を断った後、執拗なストーカー行為と殺害予告を受けました。
2025年5月に告白を拒否した後も交流は続きましたが、7月上旬、投稿者の旅行に関するX(旧Twitter)の投稿をきっかけに、男性が激昂。投稿者が関係を絶とうとフェードアウトを試みると、男性は執拗な電話をかけ、「校舎で待ち伏せしてお前を殺害する」と殺害予告をしました。その後も、別アカウントでの接触や大学での待ち伏せなど、ストーカー行為が継続。
投稿者はXで男性をブロックし、アカウントを変更しましたが、新しいアカウントも特定されたため、大学と警察に相談することを決意しました。
大学からは警察への相談を勧められ、警察署での調書作成を経て、口頭での注意を依頼しました。投稿者からの催促後、警察は男性の親を交えた口頭注意を実施し、「二度と関わりません、言及もしません」という言質を得ました。大学側も担当教員らに情報を共有し、安全確保に努めている状況です。
しかし、投稿者は警察の対応の遅さや、口約束で得られた言質の信用性に疑問を呈しています。男性の迷惑行為(SNSでの粘着や不適切な言動、留年、経済的な問題など)に言及しつつ、ストーカーに殺害予告されても「大したお咎めを受けない」という結論を述べています。投稿者は、一連の状況に対し、自身がどのように対応するのが最善だったのかという疑問を投げかけています。
人物紹介
備考
経緯
2025/04
友人を介して知り合う。
2025/05
実際に大学などで会うようになる。
(キチガイは留年している上にアルバイトもしておらず、内定もなく、卒業の目処もたっていなかったため)
2025/06
私、友人、キチガイの3人で通学や昼休みの時間を過ごすように。
2025/07上旬
↓
(付き合ってないのに)
↓
前々から言動に問題のあったキチガイとの友人関係の継続に困難を感じ、フェードアウトを試みる。
↓
キチガイから鬼電。電話に出ると、「校舎で待ち伏せしてお前を刺し殺す」と殺害予告を受ける。
同時期、友人から「キチガイが殺すとか言ってるけど大丈夫?」と連絡を受ける。
↓
二度と連絡をしてくるな、とキチガイに告げる。
2025/07下旬
数人の友人間でスペース(Xの音声配信機能)を行っているとキチガイが乱入してきて、私と話をさせろと騒ぐ。
(ブロックしても別のアカウントを使ってコンタクトを取ろうとしてくる)
↓
大学の授業日、キチガイが「最後に会いたいです。雨の中傘もささずに待ってます」とX経由でメッセージを送ってくる。
無視して帰ろうとしたら大学入口付近で待ち伏せされていたので、ダッシュで逃げる。
↓
キチガイ、拒絶したにも関わらずありとあらゆる方法(PayPayのメッセージ機能とか)でコンタクトを取ろうと試みるが、やがて諦める。
2025/08-2025/09
(直接メッセージを送ってくるわけではなく、投稿に対して投稿で……という形)
刺激するのが怖かったので放置していたが、耐えきれずブロックする。
2025/10
ブロックしてもなおキチガイの粘着が止まなかったため、アカウントを変更する。
しかし変更しても新しいアカウントを特定されたため、大学や警察へ相談することに。
とにかくSNSでの粘着をやめて欲しかったので、とりあえずその旨を大学へ伝えることに。
→大学から注意することは可能だが、警察にも相談するようにと言われる。対応は一旦保留、後に警察へ全て任せることに。
→まず電話で相談したところ、警察署へ来るように言われる。警察署で調書を取られつつ経緯を説明すると、口頭注意か文書での注意を選ばせてもらえることに。
とりあえずは口頭での注意をお願いし、行動がエスカレートするようであれば文書での注意をして貰えるように依頼した。
すぐに対応してくれるのかな?と思っていたが、2週間ほど経ってもなんの音沙汰もなかったため、催促の電話をしたところその翌日に対応してくれた。ありがとう。
キチガイの親をまじえた口頭注意の際に、「二度と関わりません言及もしません」と言質をとってくれたとのこと。
まとめ
大学経由で警察の対応を教えてもらったのですが、その際に「被害者本人にも経緯を直接お話します」と警察の方が言ってくれていたと聞きました。しかし、そこから1週間ほど連絡がなく……。
他にもっと重大な事件があると思うので、警察もいちいちこんな案件の対応してられないんでしょうね。
正直警察は催促しなきゃ動かないし、動いたとて役に立つとは限らない、と思います。
「二度と関わりません言及もしません」とのことですが、所詮は口約束なのでどこまで信用できるのか甚だ疑問です。
しかし、親や警察に囲まれて怒られるキチガイの姿を想像すると若干溜飲が下がりました。
大学側も担当教員や職員に共有してくださるそうなので、何もしないよりは多少身の安全が保証されているのではないでしょうか……?
正直なところ、別に私は刺されても良いので警察に相談しました。刺された場合結構儲かると思うので。
刺されたり殺されたくない方は、刺激せずに放っておくのがいちばん無難な手立てなんでしょうね。
結論:ストーカーに殺害予告されてもストーカーは大したお咎めを受けない
おまけ
〇過去に関わった女の子数名に粘着し続けていることを自慢げに話していた
〇私含め精神障害のある人間に対し、「精神障害と診断されるくらいなら死んだ方がマシだ」と発言した
〇上記発言の後に精神科に行き、躁鬱と診断されてその事をアイデンティティとしたのか嬉々として躁鬱について話すようになる
〇振られたショックで留年した
〇留年分の学費の支払いがあるのにアルバイトをせず、日雇いのバイトをしてはその金をVRCに注ぎ込んでいる
〇昨年留年した反省がなく、今年も大学をかなりサボっており、おそらくまた留年する
〇不快なことがあると運転免許証の画像をモザイクなしでツイートする
〇自分の過去ツイに価値を感じているようで、絶対に垢消しをしないところが気持ち悪い
以上です。友人関係を続けるうちに上記のような人間であると露呈していき、徐々にフェードアウトを図る中での殺害予告でした。どうしたら良かったんですか?私は。
Permalink |記事への反応(11) | 11:24
本国で大コケした結果、日本では配信スルーになってしまった作品だけど
ヒット作の続編の中の一つのパターンとして「1の魅力的なヴィランを主人公に据えた続編」というものがある。
おそらくもっとも成功したのがターミネーター2。シュワルツェネガー演じるT-800は1では主人公を殺害するために永久に追いかけてくる恐怖のアンドロイドだったのが2では逆に主人公を守るためにやってくるアンドロイドになっていて、1のT-800のポジションにはより先進的な液体機械型のT-1000がつく。
ミーガン2.0は明らかにT2のテンプレートを模して造られており、ミーガンの技術を模して造られた軍用アンドロイド、アメリアが暴走し世界を滅ぼそうとする中、それに巻き込まれたミーガンの製作者である1の主人公家族(特に娘)を守るため実は生きていたミーガンが復活する。
T2と違って一番問題なのは、悪役であるアメリアが全然魅力的じゃないところ。ミーガンは不気味の谷を反復横跳びするような「ドール的な人工的な可愛さ」と「ロボット的なモーション」が魅力的なアンドロイドだったがアメリアは軍事スパイ用という用途からすれば妥当ではあるのだが、どう見ても疲れたおばさんにしか見えない。動きも滑らかになっているので、無表情気味の超強いおばさんって感じ。別にそういうヴィランがいてもいいんだけど、ミーガンに求めてるのはコレジャナイんだよなぁ。
顔をミーガンみたいなドールタイプにしないにしてももっと人工的に見えるタイプの顔の役者アサインするとかなかったんかなと思ってしまう。そう考えるとT-1000は完璧だったよね。あのおじさん。ちゃんとロボットに見えたもん。
ミーガン自体は1を踏襲して、作中でも言及されるクリップ問題(AIにクリップを最高効率で作ってと頼むとその過程で人類を滅亡させる)に忠実で「娘を守るためなら倫理などない」という言動の面白さはあるし、日本人だと寄生獣のミギーみたいな感じで見ていて愛着がわくと思う。途中で出てくるミニミーガンもかわいい。あれ商品化してほしい。
前作でミーガンダンスがバズったので今回も、と明らかに無理矢理突っ込んだダンスシーンは蛇足だったけどアクションもパワーアップしていてよかった。でもホラー要素は減退していてこれは好き嫌いありそう。
途中でアメリアはミーガンが操っていたのでは!?みたいなスティングもありつつ、まぁそうなるよね的な大団円を迎えるのも視聴後感もいいし、普通にいい作品ではあったと思う。
可愛そうなのは主人公のAIエンジニアのおばさんだよね。前作でミーガンが暴走したことに責任を感じて反AI運動の活動家に転身、著書もいっぱい売れて、事故物件か?みたいな家賃クソ安い家で安全なAIの開発にいそしんでいたんだけど、実は著書はクラウド型ミーガンが6万5000冊買って倉庫にしまっていたり、家もミーガンが買ってミーガンが開発したウェポンハウスだったり、自分の活動のせいで娘はいじめられ、反AI活動で気が合って一緒に活動していた相手は反AIテロリストだったり踏んだり蹴ったりすぎる。
あと全然どうでもいいんだけどエンジニアおばさんが開発してた介護、現場作業補助用のパワードスーツ。アメリアに操られたときに水かけたらスパークして暴走しだしたけどそんな危ないもん介護、現場作業用に売り出そうとしとったんかい。めちゃくちゃやなとは思いました。
結局、T2がSFスリラーからSFアクションに舵を切ったように、ミーガンもSFホラーからSFアクションに舵を切ったわけだけど、前作がAI怖いだったのが今作では人間怖いに切り替わっており、なんでより凡庸なほうに行くねん!とはなったかな。
なんかネット上ではやたらフワっと語られがちなハラスメント話だが、セクハラはちゃんと定義されている。
主に「性的な言動に当たるかどうか」「労働者が不利益を受け、又は労働者の就業環境が害されるかどうか」の2点がセクハラ認定されるかの判断基準となる。
大前提として判決文を読まないとわからん。その上でニュースで報道されている限りにおいては
女性が東京都内の営業所に勤務していた2020年以降、男性から名前をちゃん付けで呼ばれたほか「かわいい」「体形良いよね」と言われた。女性は21年にうつ病と診断され、その後退職した。男性は厳重注意処分となっている。
で、職場でもセクハラ認定されているというところから逆算すると
「日常的にそういう言動が(恐らく、その女性が抗議したのに)繰り替えされ、結果、心身に重大な影響を受けてうつ病を発症した」
という判断に至ったと推測される。
ハラスメントは原則として全てがケースバイケース(もちろん肉体的接触は一発アウトだが)。
そして「ちゃん付け」がハラスメントになるかどうかは「実際その発言が相手にどう影響したのか」によって変わる。
「ちゃん付けはセクハラ」じゃねーんだよ。お前なんもわかってないな。
相手の意に沿わぬ性的な事実関係を相手に投げかけるなってこと。
嫌がってるならやめろってこと。
ガチアスペだから言うんだけど、失礼を指摘する人のほとんどが何が失礼だったか解説してくれないからアスペ側は何に謝ればいいのか分かってない
何なら失礼を指摘してただ謝ってほしいとか言われたら、まずよく分からんお前都合の「失礼」をぶつけてきたことに謝れよと思ってる
それを繰返すと↓になるhttps://t.co/ymj36y5Mw4— ぬー (@centoromer77)October 23, 2025
私が買ったばかりの鮭の瓶詰めを夫に捨てられ、「買ったばかりなんだけど」と言ったら夫は「賞味期限切れてたから捨てた」と言ったので、瓶詰めを見せて「切れてない」と言ったのに、最後まで謝らなかった。
月日しか見てなくて年を見てなかったとの事なのだが。
そして買って来ることすらしない。https://t.co/PnvGYKNGhg—会社員はな (@hanahana2427)October 24, 2025
私の足の指が折れてる時に一緒にバスに乗ってて、夫がよろけて私の折れてる足の指を踏んだ時に、夫が笑ったので「何笑ってるの?ごめんなさいでしょ」と言ったら、凄く小さい声で「ごめん」と言った。
夫が謝ったのは私が謝れと直接言ったこの時だけ。—会社員はな (@hanahana2427)October 24, 2025
夫に言わせれば「わざとじゃない」との事。
わざとだとしたらたち悪いよな。わざとやった時だけ謝るん?
謝罪ってのは、相手を傷つけた事を反省し、今後はやらない様に気を付ける、という表明。
謝らないと言う事は、今後も同様の事をやるかもしれないんだ、と相手に思わせるから、離れてくのは当然。—会社員はな (@hanahana2427)October 24, 2025
不思議なのが、そうやって周りが離れていく事は嫌だと感じる所。
周りに離れて欲しくないなら定型だって周りに合わせてるんだからそうするべきだし、自分が変わりたくないなら前述の様に周りが離れてくのを引き止めるのは無理。
相手を傷つける事は厭わないけど離れて行くなって、どういう理論?—会社員はな (@hanahana2427)October 25, 2025
謝らない、その割には嫌われることは嫌だと主張する
これ書くとなんで見抜けなかったんだぁー見る目ないお前が悪いって言われるが、実際アスペと関わった身として書いておく(障害者差別だと言われそうだが増田自身も診断済みアスペであることはここに明記しておく、もちろん上のアスペやこれから書くアスペほど酷くはないが)
アスペは上記の通り傍若無人な行為を繰り返して人が離れていくが、アスペに学習能力がないわけではない、自分の言動がまずいとは学習する
しかし、ここで学習するのは人の心の機微でなく「親しくなるまでいかにアスペを誤魔化すか」だ
健常者と初めて接したアスペは非常にオドオドしている
オドオドしてる相手に「オドオドしてんな、いじめよw」とはならない、一般的な感性をしてるならね
「そんなに緊張しなくていいよ^_^」と声かけもあるだろう、そして親しくなってからアスペは本性を出す
親しくなった=俺の全てを受け入れてくれたんだ!と誤認しこれまでの擬態が嘘かのように失礼な言動を連発する
当然健常者側の方は混乱する
あれまで異常なほどに臆病で失礼な発言しなさそうな人間からノンデリカシーの発言が繰り返されるんだから
注意しようにも、必要以上にオドオドした時期を知ってるため注意もしにくい
そして擬態期に貯めた信頼貯金が底をつくまで失礼な言動を繰り返され、健常者の我慢の限界が来たら人間関係は破局を迎える
そしてアスペは自分の言動が悪いと悟るが、根本的な他者への理解はしないためいつまでも同じことが繰り返されるという悪循環
友人関係ならサクッと切れるが、夫婦間タイプの中には妻が出産してから本性を表すタイプのアスペもいるらしく、本当に恐ろしい
こうしたアスペを避けるには、コミュ障を全て跳ね除けるしかないのだが、コミュ障は場数を踏んでない健常者にも十分なりうるので線引きが難しいところ
あのな、健常者ってのは相手の立場になって頭を下げたり身を削ったりするんだよ
ここ最近、士業とやり取りしてるんだが郵便局が完全に悪い郵便事故で大事な書類を紛失したことがある
再発行にはウン万かかる書類で、もし見つからなかったら追加で金がかかる、ということも想定しないといけない事態だった
その時相手の士業さんが、「もし見つからなかったら私が出します!」と言ってきたんだ
それは悪いから、増田側が出しますと言ったんだが私が出しますと譲らなかった
最終的には書類は見つかり(調べたら別の家に投函されてた)無事解決したのだが、このエピソードのお陰で士業さんは信頼できると確信した
もちろん信頼してるからと言って相手に失礼なことは言わない、言わないからこそこちらも信頼されてる
こういうのってどこで学べるんだろうな
人と円滑に付き合っていきたいなら、健常者をよく観察したほうがいいよ
アスペは法則性が好きで、他人の感情の機微に鈍感だと言われるが、人の感情にだって法則性がある
無からいきなり怒り出す人はいない(そういう人がいたらおそらく病気)
貶されたら怒るし、褒められたらお世辞でも喜んだり照れたりする
仮にそのゲームをAと呼ぶ
X(旧Twitter)でいつもハッシュタグを検索してAの情報収集をするのを楽しみとしている
最近、このゲームとは直接関係のない、ただし開発・運営会社は同じで内容そのものもよく似たゲーム(仮にこのゲームをBと呼ぶ)についての内容を、AとBのハッシュタグを併記して投稿する人がいて、地味に迷惑に感じている
Aについての情報を知りたいのに、その人が投稿するのはほとんどがBについての情報なのだ
AとBはよく似たゲームなのは確かだが、別のゲームであることも確かなので、知りたい情報とは無関係な内容を毎回目にすることになる
ちなみにこの人以外にABハッシュタグを併記している人はいない
Aの投稿にはAのハッシュタグ、Bの投稿にはBのハッシュタグのみをつけ、きちんと住み分けている
さらに、最近その人はAとBのハッシュタグを使いつつ「ゲームとは関係ないけど今日食べたごはん!」と日常投稿までし始めるようになってしまった
その人はAとBのゲーム界隈ではそこそこ有名な人で、AB双方のゲームユーザーとの人脈も広いし、チームヘルプなども積極的に行っているので人望も(たぶん)ある
おそらく悪意もない……ので注意できない
今日、AとBのゲームに関するオープンチャットでシェアされた情報とスクショを、その人が投稿者に無断でX(旧Twitter)に転載してるのを目撃してしまった
借りた画像です、教えてもらった情報です、とも何も書かずに、まるで自分のプレイ画面のスクショであるかのように平然と投稿していたのだ
普段の言動からみて「情報をシェアしたらみんなが喜ぶから」という純粋な善意からやっているのは疑いようがない
だからこそ救いようがない
もうほとほとうんざりしているのだが、ゲームコミュニティのハブのような存在なのでミュートもできない
一体どういう心理で無関係なハッシュタグを使うのか(ハッシュタグを使い分けないのか)?
いかなる理由でゲームのハッシュタグを自分の日常生活の投稿に使うのか?
その謎を探るべく我々はアマゾンの奥地へと向かった
入社した初日はその人とは顔をあわせる機会がなかったのだが、癖のある女性だということで上司から事前に伝えられるような人だ。
転職してしばらく経つが、いやがらせはおろかお小言を言われたことすらない。
出社すると普通に顔を合わせるが、本当に何もない。
しかし大したことない古株の事務員が幅を利かせているみたいな厄介な話ではなく、
バリキャリって感じであまり無駄なことを喋らないし、部下に質問されれば説明もわかりやすい。
仕事ができる人は、周囲の揚げ足取りなんかしてる場合じゃないんだと思う。
それでも上司や先輩に、何かされていないかと確認されることが度々ある。
その度に、いつかは私も地雷を踏むんじゃないかとビクビクする。
彼女は私に声をかけた。
私はこの人のことを、どっちかといえばかっこいいと思っている。
バルカンボビーや闇猿とは違うおかしみにあふれていったな。死天王、覚悟、メス豚を超えたメス豚……幽玄編でいくらでも動画作れそう。
何のことかわからなかったので調べてみたら宮沢熹恵さんという女性のことらしい。
宮沢熹恵さんが行ったとされる主な行動は以下の通りです。
当初は静虎のために牛乳を買いに行った帰りに交通事故で亡くなり、その時に未熟児としてキー坊を産んだとされていました。静虎は心底彼女を愛していたと語られます。
後に、熹恵さんが身ごもっていた子は静虎の子ではないことが判明します。愛する男に裏切られ傷ついていた熹恵さんを静虎が支える形で二人は一緒になりました。
キー坊の父親は最初は謎でしたが、最終的に日下部覚吾というキャラクターであることが判明します。
熹恵さんは絵の勉強のために訪れたプラハで日下部覚吾に逆ナンし、デッサンのモデルに持ち込みます。
闇のオークションで売られそうになったところを日下部覚吾に助けられ、「もうしばらく一緒にいてもらえませんか」と頼み、その夜に関係を持ったとされます。
妊娠を知った熹恵さんは、インド中の安宿を片っ端から電話して覚吾を探し出します。
電話で妊娠の事実を伝えようとしますが、土壇場で怖気づいて伝えることができませんでした。
その際、「去年、母を亡くし、それを追うように父も逝き……」と発言していますが、後の回想で彼女の母親が存命であることが確認されており、静虎を騙して同情を誘った可能性が指摘されています(ガンにかかったというのも嘘ではないかと疑われています)。
静虎のために牛乳を買いに行った帰りに酔っ払い運転に轢かれて亡くなった、とされています。その時に未熟児としてキー坊を出産しました。
熹恵さんはキー坊を妊娠した状態で(実の父ではない)静虎と結婚し、キー坊の父である日下部覚吾にはその事実を伝えられず、最終的に交通事故で亡くなったというのが物語上の流れです。
ただし、その過程での言動や事実が後付けで矛盾を生じたため、読者からは「メスブタを超えたメスブタ」という愛称で呼ばれるほど、物語を大いに引っ掻き回したキャラクターとなっています。
パワハラに比べてセクハラが一発アウトなのは擁護しようがないから
パワハラはまだ指導と言い張れるが性的にきわどい言動は何とも言い張れず周囲としても庇いようがない
そういう危うさを踏み抜いていることを自覚した方がよい
~の話はしてない
dorawiiより
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IQだけで賢さが決まるわけではありませんし、IQを人が見下す理由にしてはいけません。
貴方のロジックでいけば、障害者差別を包摂していることになると思います。
調査というより、自分の言動を振り返ってみて、自分が賢いとでも言うのでしょうか。
鬱陶しいので、これ以上私に絡まないでください。
執筆依頼は半分ジョーク、ユーモア、道化を演じるためにそう言っているだけ、という気もする。その本気度の低さが依頼が来ないような行動の原因にもなっていると思う。
そもそも執筆依頼らしきものが来たところでやり取りの仕方諸々、どうすればいいのかわからない。
執筆依頼のトラバに今後の意思疎通をするための連絡先等書いてなかったらこちらは連絡先を求めるトラバを書くことになるだろう。
それに対して別の増田が茶化して偽りの連絡先を書くような攻撃を受けるかもしれないし。
でもこれは「連絡先やホームページをさっきのトラバに追記してください」とトラバすれば事足りることかもしれない。
↑ほとんど直近で書いたこれも個人的にはなかなか自己内省的かつ自分と同じ障害を持つ人の代表を、総意を自負した文章だと思っているのだけど。
お前はたぶん知ってて言及してないのだから、お前の挙げる記事には及ばないということだろう。
つまり何が言いたいかと言うと、なにをもって「あれほど」と評しているのか、その他俺が個人的にそれなりの記事だと思っているものに対してどういう基準で劣るものとしているのかいまいち判然としない。
単に文章量だろうか?
それなら、「あれほどの」記事がその後出てない理由は簡単で、そこまでの文章量を要するような話したいことがないからだ。
「どのような人でも、一篇の長編小説を書くことができる」という言葉がある。
俺にとってそのような文章を書く一つの契機があのときだったということだ。
俺にとってはあれは文章量が普段と比べて尋常じゃなくなっているだけで、日記を書いているのと変わらない。
ただ、統合失調症の体験記というテーマにおいて、事実の方が有り余っている。
俺はその事実を列挙するだけであれだけの記事になった。俺は事実を列挙したに過ぎない。
今の俺には列挙するような事実が無い。
回答3
あれは正確に書けば「俺が今まで書いたもののなかで、受け応えとして採用するには嚙み合わないものをわざわざ選び取ってトラバをしているように見えるが、そうだとしたら目的がわからぬ」となる。
↓それは、このツリーで
https://anond.hatelabo.jp/20251017183258#
に
むり
と返されたわけだが、俺が言ったことがある言葉であるが、何がむりなのか読み取れなかったから。
どうやらこの「むり」は「根気強く話しても伝わる可能性はない」ということを主張する意図で俺の過去の言動を引用したもののようだ。
ということで今は目的がはっきり推測できるので、発言は撤回する。
はてなブックマークの仕様に対してそのような妨害策を取っている人が今までいなかったから。
要するに、なんとなく人と違うことがしたくなった。いや、そういうことに対して、増田やブクマカたちにどのような反響が出てくるか、ということへの興味の方が大きいかもしれない。
ほぼ確実に来る未来なのに、考えようとしても実のある道筋が演繹されない。どうすればいいか、ああどうすればいいか、うーんどうしよう、という、ただ思考をしているという合図にしかならない言葉が無限に頭の中をこだまするだけなんだ。
経験したことがない未来を想像することが難しい、という特性なのか。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251021150742# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPcjMAAKCRBwMdsubs4+SGlGAP9CV9jeWoltLbEK0/bbAnXQXO/pVUHDEW3tSiS7kO+9ggEAxq98WRZrn77hsG5esLt4hVHeKj3MUU9Qp/E6mqZtwAA==ZCJB-----ENDPGP SIGNATURE-----
私もスタバには滅多に行かないし難しいカスタマイズの注文などもできない
このエントリの筆者の立場としては、デートに誘っただけでも十分頑張ったという気持ちもあったのだろうし、緊張もあったのかもしれない
不慣れなお店でかっこ悪いところを見せたくないとか、あるいは、幻滅されたらどうしよう…という気持ちが、この筆者の中にあったかどうかはわからないけど、
自分のキャパを超えた希望でパニックになった…というところまでは、これを読ませてもらった赤の他人としては「頑張ったけど無理だったんだね」という優しさを持つことはできる
けれども、デートに誘った女の子からの、スタバに行きたいという(彼女的には)気軽な誘いに対して、【「絶対無理」を何度も重ねて強く拒絶した態度】は、果たしてその現場で本当に悪くないと言えるのかどうか
「誘った立場」の人間の振る舞いとして、相手に対してポジティブな態度であったのかどうか……ということは、気持ちが落ち着いてきた頃に少し考えてみても良いのではないかなと思った
冒頭にあるように、お互いの関係性が大学のゼミで顔を知っている仲だということもポイントかな、とも思う
彼女の罵倒は表現としては強すぎるし、傍からみていたら「まぁまぁ、気持ちはわかるけれどちょっと落ち着いて…」とは言いたくなるけれど
初めてのデートでここまでの罵倒が並ぶというのは、なかなかのことだなと感じるし、ここまでつらつらと出てくるものだろうか…?ということも疑問
彼女の怒りがここまでヒートアップしてしまった背景として、普段のゼミでどんなふうな会話が重ねられていたのか
普段の言動や、ゼミの中でのやりとり、振る舞い… 色々なことを振り返ってみるきっかけでもあるのかもしれない
このエントリのタイトルの書き方や内容からもわかるように、この出来事に対しては、筆者が
というふうに受け取っていることがよくわかるけれど、彼女が言いたいことの本質は
だろうなと、やっぱり私は感じる
・彼女の怒りの発端はどんなことだったのか
ということを、この筆者が丁寧に観察できたらいいな
それに、初めてのデートという機会で(表現は強すぎるとは言え)、ここまで直接的に指摘してくる人は、あまりいないのではないか…
スタバを拒否されてイヤな気持ちになったなら、彼女はその場で即行帰ってもいいところを、この筆者に対して、こういう時はこうしたらいいでしょという改善案も出してくれている
そういう人をデートに誘った筆者の人を見る目は悪くはないのだろうから、彼女が言った言葉に丁寧に向き合える気持ちになれるような静かな時間が訪れることを願う