
はてなキーワード:言い草とは
おい貴様、その理屈はな、自由を語ってるつもりで、実のところ自由って言っときゃ何しても許されるだろという自己放尿レベルの甘えを正当化してるだけだ。
まずだ、言論の自由は国家権力による不当な制限を問題にするものであって、お前が他者に向けて殴りかかる口実じゃねぇ。
自由ってのは責任の裏返しであって、免罪符じゃない。そこを取り違えた瞬間、お前の主張は土台から崩れ自己放尿する。
次に、嫌なら自由を捨てろって言い草な。これは典型的な自由概念の誤用だ。自由社会はお前の快楽のためのライブハウスじゃなくて、異なる利害・価値観・感情が衝突しながら調整される場だ。
そこに必要なのは調整規範であって、こっちも好き勝手するわという報復合戦じゃない。そんなもん文明社会じゃなくて、ただの便所の自己放尿だ。
お前がやってるのは、自由の結果こうなるんだぞと言いながら、実態は自分に都合のいい無秩序の押し売りだ。
自由の名を借りた暴走は、ただの自己放尿だ。そういう手口はもう何万回も見てきた。
それから、傷ついた奴がいてもやめませんってのも、論理的に破綻してる。自由がある以上、お前が好き勝手するのも勝手だが、その結果として、お前自身が反撃や制裁や拒絶を食らうのもまた自由の一部だ。
つまりやめないと宣言するのは勝手だが、それは自由の盾ではなく、単に自分の行為の結果から逃げる気ゼロ宣言の自己放尿にすぎない。責任回避の常套句だ。
子供みたいな条件反射で正義面すんな。ダブスタの有無と、お前がやってる行動の妥当性はまったく別の評価軸だ。相手が悪いから俺も悪いことをするなんて、三流の自己放尿だ。
お前の主張は自由を語っているようで、俺がムカついたから殴り返したいという衝動の後付け理論の自己放尿にすぎん。自由の議論に見せかけた自己放尿哲学だ。
自由を語りたいんなら、まず自分が自由を扱う側の作法を覚えてから出直してこい。
以上だ。
親 73歳
俺 44歳
今まで家賃10万払って、親が実家を建て替えて親族だけが住んでいる小規模マンションに住んでた。
大雨だと浸水するような物件だし、エアコンや給湯器の故障修理も自腹だし、そもそもさほどいい間取りでもないけど
家賃10万は周辺相場よりは安かったのであまり文句は無く住み続けていた
でも最近になって親に『インフレもあれだし、相場ぐらいまで家賃あげちゃおっかな(^^)(ニヤニヤ』とか言われて
家賃以外に生活補助を400万円ぐらいしているのにその言い草か…と思い
「じゃあ、同じ家賃出すならどっかに引っ越そうかな」って言ったら親が激怒
ジャンプの序盤アンケくらい連載継続が左右する局面もしくは打切が決まった都合で尺が思うように確保出来ない環境や、
タイトルとは逆に自分も「作者にとっては重要で丁寧にイベント進行を見せたいんだろうけどクドすぎ」と評価する事もあるけど、
なんでもかんでも"文学作品を10ページ漫画で読む"や"ソードマスターヤマト"のテンポで高速処理するのは違うと感じるんだよな。
溜め回やキャラの日常や脇役パート入ったくれえで鷲巣麻雀編並みの激遅進行に突入したかの様な言い草で「本編進めろ」「迷走した」「主人公不在w」うるせえよ
考察共感に足る描写や設定の提示が無きゃただの説明不足だろうが何の情報も無しに受け手に想像を委ねられっかよ
お前の堪え性の無さを作品の巧拙に転嫁してんじゃねえよ片側陣営描写ペラッペラ端折り駆け足緩急死亡作品を送り手に生み出させる癌細胞が
【速報】自民・高市総裁「一方的に。大変残念」公明党からの連立離脱の通告受けてhttps://news.yahoo.co.jp/articles/10a123430bfe9256635f44156b0e40e24200c692/comments
むしろこれだけでも高市さんよくやった!という人もいるくらいですよ
高市さんが総裁になられただけで、まだ何もしていないにも関わらず、少しずつ良くなっていきますね。
凄い。まるで船の底についたフジツボが取れたようです。これで船の推進力が戻ったはず。
これも政界再編の流れだと思いますが、無くした30年の日本を取り戻す第一歩。高市さんにはとても期待していますが、高市さんダメでも参政党がいるので、少しは希望が持てます。
高市がダメでも参政党がいるから希望があるという地獄のようなコメント
総裁が代わったからと言って急に政策が大きく変わったわけではない。
何言ってんの
一宗教が政治に口出すなとか、散々今までお世話になってる癖になんなの
こんなコメントばっかりなんだよ
主催者と出版社の交渉はどうやら決裂のようで、25日の開催は難しくなったのではないか。
かつての出版社に法的な権利がないとか騒いでいる虫塚虫蔵とやらの言い草は、まさに負け犬の遠吠え。
ならば中古屋が画像を使うのは違法か?などと言っているあたり、もはや権利を完全にはき違えている。
久保書店が不義理な会社だ「逆恨み」とか言ってるあたり、もはや救いようがない。
実際、参加予定の漫画家のなかには、公式イベントと誤解したポストをしている人もいます。
それなのに久保書店にはなんの連絡もなかったという。
商標が切れていようが、久保書店の著作物である権利は消滅しません。
止めるのは、まったくもって正当な権利です。
それにしても横顔の写真を無断でトレスして絵を描いただけで大騒ぎする現代に、
なぜ明確な創作物であるロゴの完全コピーが許されると思ったのやら。
(件の人物は、ロゴの盗用には一切触れていないのも極めて卑怯です)
いちおうは商業出版の経験もある、漫画研究家が主宰している点です。
漫画文化を研究するにあたって、80~90年台のエロ漫画は外せない要素です。
自分達の学術研究(つまりは快楽と自己満足)のためには、権利など無視して構わないという本音が透けてしまった。
恐らくはイベントは中止にして、名前を変えて仕切り直すのでしょう。
たしかに豪華で貴重な登壇者の面々を見ても、これで消えてしまうのは惜しい。
しかし権利元の意向を無視して開催することは、今後においても良い影響を残すとは思えません。
オタクカルチャーにおいて過去を振り返ることが、難しくなってしまう。
なんとも拙いことをしてくれたものです。
俺は事情通だから全て分かってると匂わせ、ただただ久保書店を攻撃している。
仮に彼の主張が正しかったとして、事態を悪化させるだけですよ。
あたかもオフィシャルかのようなロゴや画像を使って集客し、前売りは完売。
こんなやり方は倫理的にどうなのでしょう??