Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「角田」を含む日記RSS

はてなキーワード:角田とは

次の25件>

2025-12-08

レッドブルの大きな課題

フェルスタッペン主体のチームでありつつ

いかにしてセカンドドライバーをフェルスタッペン僚友として正しく機能させるか?

ということだと思う。

なぜレッドブルセカンドドライバーは、ああなってしまうのかは正確には理解できない。

セカンドドライバーの一人の言によると

まりにもフェルスタッペン用に作られたマシンが鋭敏すぎて

他のドライバーには乗りこなせないと説明する。

考えられないほど高感度で、わずかな操作で大きく、

そして高速にカーソルが移動するマウスを使いながら、

一切の間違いなくパソコンオペレーションするようなもの想像して欲しい、

というような例えをしていた。

これが正しいのかどうかはわからない。

彼はずいぶんと前に、現行のレギュレーションとは違うマシンに乗っていたとき経験を語ったものからだ。

現在も同じ問題存在するのかはわからない。

なんにしろ、原因はわからないにせよ、レッドブルセカンドドライバーは、

その結果だけを見てフェルスタッペン比較すると

無様としか言いようがないパフォーマンスしか発揮することが出来ない。

これをいかにして改善するか?

というのは大きな課題だ。

今日レースでも、虎の子の新型フロアを他チームのミスにより潰されてしまったため大きなハンディを抱いていたという理由があるにせよ、

角田をフェルスタッペンサポートして機能させることは出来ていなかった。

わずか2ポイントの差でフェルスタッペンチャンピオンを逃してしまった。

もしも、これが正しく角田機能させる事ができるチーム作り、マシンづくりが出来ていたとしたら?

この結果はどうなったかはわからない。

ただ逆に、そのように僚友活躍できるような形にすると

現在マックス・フェルスタッペンが魅せる魔法のような活躍パフォーマンスは若干弱まる可能性はある。

でも、これは結局バランス問題なのだ

かつて空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイがそのマシン設計において

まりにも空力性能を追求しすぎた結果として

ドライバードライバティを損なうようなマシンに仕上げてしま

結果としてマシン総合力として劣る結果を招いた。

そういう失敗の経験を活かし、ニューウェイは空力だけを追求するマシンづくりではなく

ドライバーのことも考えたマシンを作るようになった。

それに似ていると思う。

レッドブルが勝てるのはフェルスタッペンファーストのチームを作り

フェルスタッペン神通力とも言える脅威のドライビング能力によるものだが

まりにもそれが極端にすぎると

セカンドドライバーが潰れてしま

結果として

ライバルに負かされてしまう。

わずか2ポイント差で。

今日レースでは、ピアストリがチームプレーしたこと

フェルスタッペン首位を走りながらも

何も出来なくなってしまった。

一切の奇策を試す余地もなく、ただリードを守って走り切りつつ

何らかの幸運を待つ、という万事休すの体制となる。

もしも、レッドブルにもノリスとピアストリを牽制できるセカンドドライバーがいたのなら?

結果は変わっていたかもしれない。

これは角田裕毅の能力が劣っているということではない。

あきらかにレッドブルというチームの大きな欠点であるに過ぎない。

誰がやっても、同じなのだ

そして、そのことをドライバーの才能という問題だけに押し込めていることがレッドブルの最大の問題なのだ

そのあたりをメキースがどうやってコントロールしていくのか?

来年は新レギュレーションとして全くこれまでとは違うマシンが登場する。

そして、そのマシンはおそらくは、ニュートラル性格をもったマシンとしてまずは始まるだろう。

極端にフェルスタッペン好みのマシンとしてではなく

それほど尖っていない乗りやすマシンとして始まるだろう。

これは現行のレギュレーションに変更された2022年でも同じであった。

乗りやすく、そして他チームに対して圧倒的なアドバンテージを誇ったマシンペレス勝利を上げ、フェルスタッペンライバルとなる勢いすらあった。

ただシーズンを重ねる毎に、そのマシンはフェルスタッペン向けへと調整されていく。

やがてはペレスが扱いかねるものとなり、最終的にはドライバースポーツ選手として大切な要素の一つ「自信」というもの完膚なきまでに破壊してしまう。

この負のリピートをどうやって終わらせることが出来るのか?

あるいは、これはフェルスタッペンが考えるべき仕事なのかもしれない。

彼は負けて悔しかっただろう。

からさまには態度には表してはいなかったが、チャンピオンになれなかったことに失望したはずだ。

では、どうすればワールドチャンピオンもっと引き寄せることが出来るのか?

自分だけのパフォーマンスに集中していればいいのか?

それとも4度のワールドチャンピオンとして僚友すらもときに育て、とき牽制し、従わせる。

そのような大きな仕事総合的に出来るように存在となるべきなのかもしれない。

メルセデスが圧倒的にF1支配していたとき

ルイス・ハミルトンは、おそらく全力を尽くせばボッタスを完封することが出来ただろう。

しかし、彼はそのようなことはしなかった。

最終的にワールドチャンピオンになればいいという計算ときにボッタスに花を持たせたりしていた。

もちろん来年以降のレッドブルにそこまでの余裕があるわけもないが、

そのやり方の視点のようなものはフェルスタッペンも見習うべきものがあるはずだ。

そして、おそらくは彼もそのことに気づいている。

なぜ今年勝てなかったのか?

そのことを彼は徹底的に考えて

そして正しい結論を得るだろう。

知らんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 00:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-07

角田裕毅って、彼ほど世界中のF-1ファンから愛された日本人、って他にはいないんじゃないかな?

いままでたくさん、というほどではないけどいろんな日本人たちがFormula-1にチャレンジした。

そのなかで角田ほど世界中の人から愛された日本人F1ドライバーって他にいないんじゃないかな。

彼はさ、人間としてファニーなところがあって、それがチャーミンであるしさ、

ともすれば優等生機械的発言をすることが多い欧米若いドライバーとは、一線を画してて米国若い人に人気が出たりしたんだけどさ、

それよりもなによりも

ひとりの若者

人間として

ひとつひとつステップを踏んで 挫折も味わいながら 成長をしていってるさまをさ

リアルタイムで見ていってるってところがさ おじさんにしたら 涙腺が緩むところだよね。

角田って言うとさ、長らく、怒りたくって、暴言を吐く、ってキャラになってしまっててさ、

まあなんつーかそういうところを国際放送の奴らが拾いまくって放送に乗せるっていうのもあって

すっかりプアーなやつ、って思われたりもしてたんだけどさ

去年からさ、リカルドの助けもあったり、そういうのがどんどんと鳴りを潜めて、人が変わってった。

今年はさ、本当に本当に辛かったと思うんだ。

同じようなマシンに乗ってるのにフェルスタッペンは優勝何回もしてチャンピオン争いやってるのにさ

角田のほうは予選は悪いし、決勝でも悪い。

なんとかかんとか頑張って10位になりました、みたいな調子でさ、

もうなんつーかドライバーとして完全に無能なやつだよね、って人から思われるっていうよりも自分で思っちゃう場面が多かったと思うの。

でもさ、今年の彼はホントくじけなかったよな。

後半戦は毎レース不運の連続で、いい走りをしてるのにチームがミスりまくって、ポイント全然取れなくて、結局は来年へとシートを繋ぐことも出来なくなった。

おまけに最後最後で予選前に虎の子の新型フロアを他チームのミスから激突されて壊されてさ。

もう怒り心頭でなんもかんも放り投げてもおかしくなかった。

でもさ、かれは激怒して我を忘れるようなことはなかったよな。

ひとつひとつ一歩一歩、負けずくじけず、前を向いて、頑張ったよな。

ホントさ、おじさんは赤の他人だけれど、そういう角田裕毅が本当に誇らしいよ。

多分な。世界中人達の中でもそんなふうに思ってる人が多いと思う。

今日はとりあえずFormula-1での区切りレースになると思う。

どんな結果になるのかはわからないけれど、沢山の人達応援している。

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-05

F1放映権取った途端角田がシート失って草

フジテレビ持ってないな

Permalink |記事への反応(0) | 09:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-04

F1

レッドブル

角田がシートを失い

岩佐歩夢が昇格しないことに対して

「そんなに日本人を乗せたくないのかよ!」

って声が上がってたけど

ヨーロッパ人なら「うん、そうだよ」って言いそうだよな

どうしてもF1ヨーロッパのものからなあ

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-03

角田はさっさとインディ転向するべきではないのか?

レッドブル飼い殺しにされるよりも、そのほうがよいのでは?

いまのレッドブル角田に対する扱いを見ると、リザーブドライバーといいながら、欠員が出たときには別のレッドブル育成ドライバーが出場するということもやりかねない。

終盤のレッドブルしからぬ「ミスの連発」により、角田クリアすべき条件とされていたポイントが獲得できなかったことなどを見ていると強くそのように感じる。

Permalink |記事への反応(0) | 05:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-02

角田裕毅はともかくヨーロッパでは大谷よりも大坂なおみのほうが有名な可能性はあるか

東南アジアでは大谷よりも桃田賢斗のほうが有名だった可能性は普通にある

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251202111554

角田裕毅、ぜんぜん成績上がってこないけど何なん?

恥を晒してるだけじゃね?

Permalink |記事への反応(0) | 11:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251202112139

角田(かくた)

角田(かくだ)

角田つのた)

角田つのだ)

角田(かどた)

角田(かどだ)

角田(すみた)

角田(すみだ)

Permalink |記事への反応(0) | 11:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ヨーロッパでは大谷翔平より角田裕毅のほうがずっと有名だし凄いんだぞ!

って熱弁してたやつのせいでうっすら嫌いになった

Permalink |記事への反応(4) | 11:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-22

チームの重大なミスをメキースが角田謝罪するのは、いったい何度目だ?

レッドブルしからぬピット作業ミスは毎レースごとのように連発し、今回はタイヤ空気圧設定を大きく間違えるというミス

あきらかに角田をチームから追い出したい勢力というのが存在する。

それがチームの総意なのか、角田担当させられているチームの片側で起こっていることなのか、あるいはもっと政治的に上層に位置するものからのものなのか。

普通に放っておいても角田今シーズンの成績から考えて放出可能性が濃厚な中、その必要性のなさから単なる陰謀論とも言える。

あるいは、そういうことをせずにはいられないほど角田に対する悪感情がチーム内に蓄積しているのだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-26

普通に考えてレッドブルの新型フロアは旧型に比べて劣っているんだろう。

フェルスタッペン角田の予選のタイム差が縮まるのはそれ以外に要因が考えられない。

それなら旧型フロアに戻したら良かったのだろうけれど変にFP2でトップタイムなんて出してしまったものから決断ができなかったんだろうな。

新型フロア調子が出ないのが、特性理解不足なのか、それとも根本的に設計が駄目なのかはまだわからない。

今年は、どのチームもずっとこの調子だな。

フロアの改良が吉と出ないパターンが多すぎる。

結局ウィングの改良が一番効果があった、とかいうのが悲しいところ。

なぜならレギュレーションの抜け穴をつくような、たわむウィングの開発が功を奏しているからだ。

なにか画期的ソリューション発見とかではなく。

メキシコ来季ドライバー体制が発表される予定なっていたのが延期された。

その要因を邪推するに、角田にクビを通告することにより今後のレース角田が好き勝手するのを抑制するためだろう。

イモラ以来、ほとんどクラッシュをしなくなった角田だが、その理由は無理をしていないからだろう。

絶対的限界域にまで踏み込む走りをしなくなっているのだ。

それが現状のスピード不足の要因の一つでもあるはずだ。

そういった抑制された態度は、ドライバーシートを来年も確保することがインセンティブとなっている。

その抑制動機を無くすことで、解き放たれた角田もっと自分優先でギャンブルを始めたら、フェルスタッペンドライバータイトル、チームとしての順位争いに大きな影響が出る。

そのことを回避するためのラインナップ発表の延期だと思われる。

本来、フェルスタッペンドライバータイトルコンストラクター順位争いも、今年は終わっていたはずだった。

それが突然のマシンの復調とマクラレーン不調とで行方が変わり始めた。

その変化に対して対応するための方策なのだと思う。

ホンダとの契約角田今シーズン途中でレッドブルのシートから下ろすのは非常に困難なのだろう。

ホンダ角田レッドブルに乗せるために相当な金額が動いたと言われているが、それはレッドブルコストキャップに有利に働いたのではないか

しかし、もしも角田を下ろせばそこの部分が崩れてしまってどうしようもなくなるのだろう。

から角田を下ろすことは出来ない。

ゆえにドライバーの発表も出来ない、というわけだ。

まあ角田ローソンレギュラードライバーとしてはクビで間違いないだろう。

レーシングブルズ来季新人二人。

レッドブルアジャが昇格。

角田ローソンのどっちかが控えドライバーになるんだろう。

しらんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-21

まー、ノリスとピアストリはだんだんチャンピオン争いのプレッシャーがきつくなってきてるんだろうな。

とくにここ二戦はフェルスタッペンが息を吹き返してトリックスターをやる気満々だし。

角田は内容じゃなく結果だけを見ていけばいいと思う。

とりあえず予選6位はレッドブル移籍最上位だしこのサーキットだったらどんな展開になるかわからない優勝したっておかしくないんだから

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-10

ただリアム・ローソンを残すよりも角田裕毅を残したいというのはあるんじゃないか?とは思う。

ローソンは、たいして速くもないわりには負けん気ばかり強く、年中誰かとぶつかってる。

あの性格は1年2年では治らない。

オコンがそうであったように。

そしてリアム・ローソンにはオコンほどには長い時間F-1では過ごせないだろう。

ローソン来年残ったとしても確固たる成績を残せなければ再来年はクビだろう。

ただレーシングブルズには、ひとりはルーキーでないドライバー必要だ。

ダブルルーキーというのは避けたいはずだ、2026年の大きなレギュレーションの改変にあたっては。

またルーキーベンチマークとして、ひとりはルーキーでないドライバーであるのが理想的だ。

そういった理由でリアム・ローソン残留する。

では、そんな消極的理由なのであれば、

そのシートに角田裕毅をつけることも考えたくなるはずだ。

どちらにしても1年でそのシートは交代させられることが見込まれるのは間違いない。

それならより安定していてチームに従順角田裕毅であってもおかしくはない。

という論法は成り立つ。

からといって角田来年レーシングブルズで走るというわけではないだろうが。

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

モンツァは通常とは違うサーキットだ。わかってはいてもマックス・フェルスタッペンレッドブルの復活に期待してしまう。

しかマクラーレンでノリスに完敗してたダニエル・リカルド調子を取り戻したのはモンツァだった。

ピエール・ガスリー奇跡勝利を収めたのも。

毎年毎年、それまでの流れをぶった切るかのような結果が出るのがモンツァ

その特殊性は、過去のF-1で最高の平均速度が出るサーキットだ、という事実だけを考えても証明できそうなものだ。

モンツァで強い、というのは

モナコハンガロリンクで強い

真逆だが同じ意味を持つようなものだ。

モンツァで強いから、モナコで強いから、他のサーキットで強いわけではない。

ただ一つ言えるのは、次のアゼルバイジャンでもモンツァでの強さは活きるということは指摘出来る。

どちらのサーキットも同じくストレートが長くストップ・アンド・ゴーの要素がなくはないと言えるからだ。

おそらくはアゼルバイジャンでもマックス・フェルスタッペンレッドブルには期待が持てるだろう。

モンツァではフェルスタッペン車のみにフロアアップデートが入れられたと伝えられている。

アゼルバイジャン角田車に同様のものが入るのかは不明だが、もしも同じ条件になるのなら期待は持てる。

現在までの流れから見て来年はハジャがレッドブルに昇格するだろう。

それは仕方がない。

ただ角田選手最後までキレずに、ただひたむきに走り続けることをしてくれるだろう。

その結果が報われることを祈らずにはいられない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-24

角田 大樹(カドタイキ)さんをツノダロキと呼ぶのはどうなん?

Google日本法人「Geminiの日本語読みですが、ジェミニ、になります

Permalink |記事への反応(2) | 17:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-27

角田裕毅、初表彰台はありえる。

Permalink |記事への反応(0) | 20:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-11

クリスチャン・ホーナーの解任は角田裕毅のシーズン中の解雇へとつながるのか?

電撃的にレッドブル解雇されたクリスチャン・ホーナー

20もの長きにわたりチームを率いてきたリーダーの突然の解雇

その衝撃が収まるのにはしばらくの時間を要するだろう。

さて、ではその騒動が収まったとき角田裕毅の立場はどうなるのだろうか?

こちらも電撃的にシーズン途中でトップチームであるレッドブルへの移籍を果たした角田裕毅。

残念ながら全く結果は出ていない。

トップチームマシンに乗りながら最高順位は9位。

直近の2レース連続して最下位でゴールするなど結果だけを見れば悲惨な状況である

もちろん細かな内容を検証すれば、十分に健闘していると評価することも出来る。

ただ如何せん勝負事は結果が全てである

いつ解雇されてもおかしくはない状況だ。

そんな中でもクリスチャン・ホーナー角田裕毅を続投させることに否定的ではなかった。

マックス・フェルスタッペンパートナーは、結局誰がやっても務まらないのだ。

という結論をすでに得ている。

それなのにわざわざドライバー交代することで自身決断の間違いを認めることもない。

という政治的判断も働いていたのだろう。

なんにせよホーナーはおそらく、角田継続を考えていたはずだ。

では、そのホーナー存在がなくなったらいったいどうなるのか?

ホーナー後のレッドブルの主導権を握るのはいったい誰なのか?

そしてドライバーの人事に最も影響力を持つのは誰なのか?

ホーナーとの権力争いに破れる前は、かつてレッドブルドライバー人事の全権を委託されていたマルコ博士が再び権力を握るのか?

それならば角田存在はかなり厳しいものとなるかもしれない。

もともと血も涙もないドライバー人事をしていたのは、他ならぬマルコだ。

彼は最近では、角田はよくやっているとコメントすることが多かったが、それが本音とは思えない。

本音ではハジャーを昇格させたいと考えているはずだ。

F-1ドライバーというのは結局、速さがないと話にならない、が彼の持論だ。

耐久レースとは違うのだ。

そして、その速さはじっくりと時間をかけて身につけるものではない。

あらゆる変化に即応して、いきなり速い必要があるのだ。

そういう意味では角田は完全に失格である

彼が主導権を握るのなら、次のスパからドライバーが変わっていても、それほど驚きではない。

ただ繰り返しになるがホーナー後のチームがどうなっていくのか全くわからない。

今回の騒動は、フェルスタッペン陣営が画策したと言われている。

彼らが角田のことをどう考えているかもかなり重要だろう。

チームリーダーすら追い出したのだからセカンドドライバーなんて彼らの思い通りになるのは間違いない。

角田ではない誰か、をフェルスタッペン陣営が求めるのなら、明日にでもドライバー交代の発表があってもおかしくない。

と書くと角田の命運風前の灯火とも思えてくるが、それはわからない。

何事もなくシーズンの終わりまでマックスの隣で10位争いをしている可能性も十分にある。

そうなれば、おそらくは残りレースの中で、1レースか2レースくらいは、たまたま調子ピタリと合うサーキットも出てくるはずだ。

そうなれば一度か2度くらいは表彰台に乗れる可能性も無くはない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-07

月城かなとのキャスター#8 おけるベストアクト

こんばんはニュースゲートです〜現場から中継です 進藤さん

避難所には 本橋記者がいます 本橋さん

えー中継の途中ですが角田村長の 会見が始まる模様です(〜スイッチまで)

anond:20250419181621

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-01

角田裕毅、衝撃の予選最下位

結論から書くと、レッドブルはそういうチームということなのだろう。

これはチームの問題ドライバー問題ではない。

チームが解決する問題だ。

では、その問題の原因は何なのか?

と問われても部外者にはわからない。

ただ言えるのはチームがセカンドドライバーに対して使うリソースが極度に不足している。

ということなのだろうと思う。

ほぼすべてのリソースエースドライバー使用して、そのあとの残りカスセカンドドライバーおこぼれとしてもらう。

例えばレースウィークでのセットアップにしても、シミュレーター改善する作業というのが必ず必要なのだが、そのシミュレーターを使う作業エースドライバーだけにリソースが使われていてセカンドドライバーには使われない。

から同じマシンを使っていれば、おこぼれとしてセットアップ改善策もわかるのだが、フロア仕様が大きく異なる場合などにはそのおこぼれが全く通用しないことになる。

すると今回のように、大きな問題があっても何一つとして改善されることがなくなるのだ。

以上はもちろん全くの推測というよりも妄想だが、しかし大きくは外していないのではないだろうか?

ハッキリとは断言できないが、これはペレスだろうがローソンだろうが角田だろうがハジャーだろうが結果は同じになる運命なのだ

もうさっさとレッドブルとは手を切って、アストンマーチンへの移籍ホンダにプッシュしてもらうしか無いだろう。

ストロールの引退兆候のようなものも出てきている現段階でさっさと来年のことを発表できればベストだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 06:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-03

anond:20250503192711

角田裕毅、海外じゃ大谷翔平より有名らしいよ

Permalink |記事への反応(1) | 19:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250503191253

角田裕毅(F1ドライバー

Permalink |記事への反応(1) | 19:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-19

今回の角田裕毅は表彰台も狙える?

いやマジでないことはない、と予選をやってない今の状態だと言えないこともない。

でもフリー走行2でクラッシュしたのは痛かったな。

チームの信頼をまだまだ積み上げていかないといけない段階なのにあのミスはつらい。

それも予選想定のラップではないというのがよくない。

まあ欲をかくとどうしたってああいミスは増えていくんだろうとは思う。

マクラーレンとの差は大きいけれど、今回は予選へ向けていいセットアップを見つけることが出来れば、上位進出も十分に狙える。

展開次第では表彰台もあり得ると思う。

そのためにはまず予選で上位につけること。

でも欲をかけばミスも増える。

コンサバティブポイントを取りに行くか。

欲をかくか。

どっちだ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-16

ローソン角田、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

Permalink |記事への反応(0) | 11:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-14

バーレーンGPマックスの履いたハードダメだとわかったら短めでサクッと交換して

その後角田にはハードじゃなくソフトを履かせるあたりの判断はさすがにすごいなと思った

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-13

角田裕毅選手ひとつひとつ「可」を積み上げる闘い

低調なフリー走行最下位20番手を刻むなどやはり誰が乗ってもレッドブルは難しいのか?

と、ハラハラさせられたが予選では目標としていたQ3に見事進出

予選は10位という結果。

目覚ましいアメージングな走り、

などという外部から見ていての派手さはないが、

同時に大きなクラッシュや大きなミスもなく、

ひとつひとつの実績を確実にクリアーしていく脂汗が滲むような闘いぶりを披露してくれている。

ワールドチャンピオンのフェルスタッペンをして予選7番手と苦しむ振るわないマシンでの悪戦苦闘がいずれ何らかの実りをつけることを期待せずにはいられないし応援せずにはいられない。

Permalink |記事への反応(0) | 02:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp