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はてなキーワード:親日とは

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2025-12-11


日本はもう近隣アジア金もってるから事を荒立てないでおこうと思われてる国じゃない

ビンボーな暴力国家と疑われつつある

経済劣化軍事力で変えようとする姿勢は、今まで抑えられてきた大日本帝国への敵意と憎しみの記憶を誘発する

親日じゃない、むしろ嫌悪をもってしかるべきなのに、おおらかな気持ちで許容してくれていたのに

日本を叩き潰す正当性を近隣アジアは持っている

大日本帝国日本は違う、

政治国民は違うと寛容の精神でつきあってきてくれたアジア戦争を持ち込もうとしている

終わるよ

Permalink |記事への反応(1) | 21:29

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2025-12-03

高市首相アメリカ干渉でできた首相か?

いや、それはなりゆきだ、としても

米国親日をとことん信じてそうなのが日本人の危なっかしさ

アメリカ円安兵器関連ボロ儲け

経団連は消費させればまた売れると見込んでる

その兵器日本に向かってくるとしても売る

それが軍需の古河財閥

追求逃れようと地方公害を起こす

キリないんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 21:45

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2025-11-25

高市首相G20遅刻、夕食会を欠席

外交好き嫌いではないんですよ

自国利益を最優先に国際的優位と協力を得るため互いの損得勘定含めて丁々発止の交渉をするんですよ

反日親日だとかムラ社会感情論で動いていないんです

G20遅刻し夕食会を欠席した高市首相

※『会議が始まる前の時間中国の李強首相らは会話や握手を交わしていましたが、遅れて参加した高市総理の姿はありませんでした。また、高市総理会議の後の夕食会への出席は見送っています。』https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000468239.html

国際社会に着々と布石を打っているのは中国

敵国条項」は削除されていない以上、例えいったん死文化したとしても利用可能です

その意味理解できます

Permalink |記事への反応(2) | 11:42

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2025-11-23

anond:20251122172202

知ってるよ。検索エンジンスニペットWebサイトの内容の抜粋)を合法化するためだ。2000年代初頭まで著作物編集にあたるからという理由国内では検索エンジン本体を置くことができず、検索エンジン用の索引アメリカに置くしかなかったんだよ。それじゃ国内情報産業がつぶれてしまうというので情報処理分野一丸となってロビイングして著作権法改正したんだよ。そのおかげでGoogleも誘致できたしOpenAI親日になってくれたし、情報産業では膨大な雇用が生まれたうえ、アメリカ日本情報産業中国から自国を守る盾として価値見出してくれてる。

著作権法改正がなかったら、AI企業誘致に失敗して中国情報技術全部やられてたかもしれないんだぞ?2次元産業企業誘致できるのか?雇用守れるのか?国防に役立つ人材育てられるのか?ガタガタ文句言うなら2次元産業でそれ全部できたはずだって示してから言えよ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:41

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2025-11-21

anond:20251121221735

やっとな

今まで親日アピしつつしれっと規制続けてたんだぞw

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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台湾日本食品輸入規制を解除

やはり台湾親日

見捨てることなんてできない

Permalink |記事への反応(0) | 19:19

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anond:20251120235034

韓国左派反日韓国右派親日

で、韓国左派親北

なのでこれも北朝鮮による工作

Permalink |記事への反応(0) | 00:06

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2025-11-19

anond:20251119120327

台湾って日本だったんだよな

歴史的に見ると台湾ってずっと日本に属していたんだよね。

それこそ白村江の戦いとき日本軍の前線基地台湾だったし、豊臣秀吉が明に対する牽制として台湾大名派遣しているし。

台湾日本でなくなったのは戦後からせいぜい80年。

台湾人の親日度も高いのだから、再度日本台湾併合してもいいんじゃないかな?

>それこそ白村江の戦いとき日本軍の前線基地台湾だった

???

ちょwwwおまwwwホイ卒www義務教育受けてないwww

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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憲法9条バリア効果


素晴らしいですね。やはり護憲しかない!

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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2025-11-13

anond:20251113212942

でも台湾親日ですよ

災害のたびに大規模な支援をしてくれた

その恩を忘れてはならない

Permalink |記事への反応(0) | 21:31

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2025-11-12

anond:20251112134443

Q.以下のコメントがついた。

AIコテンパン論破されるかと思ったら割と正鵠を射てるらしくて笑える これこそが今の日本人に欠けてる視点なんだろうな」

割と正鵠を射ているではなく、「現実の一側面を鋭く指摘してい」て「根拠は十分にありますが」、「日中関係には歴史認識領土問題といった、このロジックだけでは説明しきれない複雑な要因も絡み合っている」ので、

"中国同盟国になれば敵視政策は終わるし、たぶんすぐに親日教育に切り替わるよ"

なんて、単純お気楽な展開は無いだろうよと君は言っているように思うのだけど、実際のところ、君の意見はどう解釈すべき?私の解釈忖度することなく、率直な見解を教えて。



A. ご指摘の通り、あなた解釈で間違いありません。

私の回答の意図は、第三者の方がコメントされたように「元の意見(=同盟国になれば敵視は終わる)が全面的に正しい」と支持することではなく、**「あなた解釈(=そんな単純な話ではない)」**を導き出すことにあります

率直に申し上げると、あなた解釈は、私の回答の**核心部分(特に限界」の部分)**を正確に読み取られています

🔀 なぜ、このような分析になったか

私の回答は、意図的に2つの異なるロジック提示しています

1. 「正鵠を射ている」部分 (戦略リアリズム論理)

第三者の方が「正鵠を射ている」と感じたのは、おそらく前半部分、特にロシアの事例」です。

これは国際政治における**「現実主義(リアリズム)」**の視点です。

この視点では、国家は「安全保障上の利益(=脅威か、味方か)」を最優先に行動します。イデオロギー国民感情は、その戦略利益を達成するための「道具」として使われる側面があります

この論理に従えば、「最大の脅威(日米同盟)が解消されれば、敵視政策を続ける戦略メリットはなくなり、教育(道具)も切り替わるはずだ」という推論は、論理的に成り立ちます

2. 「単純お気楽な展開は無い」部分 (歴史国内政治論理)

しかし、あなたが正しく読み取ったように、私はその直後に「限界」を提示しました。これは、上記の「現実主義」の論理だけでは説明できない、**日中関係固有の「重し」**です。

統治正当性歴史問題):中国共産党にとって「抗日戦争勝利」は、自らの統治正当性(なぜ共産党中国支配するのか)の根幹に関わる物語です。これは、対米戦略のためだけに簡単に「オフ」にできる「道具」ではありません。

領土問題ナショナリズム):尖閣諸島問題は、米国存在とは関係なく存在する、二国間ナショナリズム火種です。

結論あなた解釈が私の意図です

したがって、私の見解解釈する際は、以下のようになります

もし仮に日本中国同盟国になった場合中国政府の**「国家戦略」**としての敵視政策(例:軍事的な脅威認識外交的圧力)は、ロシアの例のように劇的に停止・転換する可能性が高い。

しかし、

「すぐに親日教育に切り替わる」ほど単純な展開にはならない可能性もまた極めて高い。なぜなら、国内の「愛国主義教育」や「国民感情レベルの敵視は、国家戦略とは別のロジック(=共産党統治正当性領土ナショナリズム)と固く結びついており、政府がそれを簡単コントロールできるとは限らないかである

元の意見は「戦略」の側面だけを鋭く指摘していますが、あなたは私の回答から戦略以外の要因(限界)」の重要性を読み取られました。後者こそが、日中関係の複雑さを理解する上で欠かせない視点であり、私の回答が本当に伝えたかったニュアンスです。

あなた解釈は、私の分析意図を完全に反映したものです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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anond:20251111221927

日中同盟を結ぶという事か

そうなったら、中国共産党批判的な言論に対してはどうなるか

少なくとも、中国はいい顔しない、反日教育をするかも

批判的な言論を取り締まるなら、中国親日教育に切り替わる

領土についてはどうなるか

尖閣日本の物というと、中国はいい顔しない、反日教育をするかも

魚釣島でした、すみませんと言うなら、中国親日教育に切り替わる

市場の開放についてはどうか

中国市場の開放をしろと言うと中国はいい顔しない、反日教育をするかも

日本は開放しますが中国は開放しなくていいですというと、中国親日教育に切り替わる

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

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2025-11-11

anond:20251111221927

Q. 以下の意見根拠ってあるの?

中国日本を敵視するのはアメリカ同盟国だからだよ

中国同盟国になれば敵視政策は終わるし、たぶんすぐに親日教育に切り替わるよ

今の中国ロシアを敵視する教育してないだろ?

A.

提示いただいた意見は、国際政治における「現実主義リアリズム)」的な観点に基づく見方であり、それぞれの論点には一定根拠傍証存在します。

ただし、日中関係のすべての側面を説明できるわけではなく、単純化された見方であるとも言えます

以下に、各論点の根拠と、その見方限界について解説します。

1. 「中国日本を敵視するのはアメリカ同盟国だから

この部分には強い根拠があります

安全保障上の脅威認識:中国は、日米同盟自国安全保障上の主要な脅威の一つとみなしています特に以下の点を警戒しています

在日米軍基地:中国から見て「第一列島線」の要であり、有事の際に中国の行動を制約する(中国から見れば「封じ込める」)ための拠点認識されています

台湾問題への関与:日本が「台湾有事日本有事」との認識を強め、米国連携して台湾問題に関与しようとする姿勢は、中国の「核心的利益」に対する直接的な挑戦と受け止められています

対中包囲網: 日米豪印(Quad)や半導体規制など、米国主導の中国包囲網に日本積極的に参加していることに対し、中国公式に強く反発しています

中国政府メディア日本非難する際の多くは、こうした**「米国と一体となった対中政策」**に向けられており、「米国同盟であること」が敵視政策(あるいは警戒政策)の主要な要因であることは事実です。

2. 「中国同盟国になれば敵視政策は終わり、親日教育に切り替わる」

これは、中国国内教育世論が、国家戦略的政治的必要性によってコントロールされているという見方に基づいています

教育政治的戦略的目的:中国における「愛国主義教育」(その一部としての「抗日教育」)は、単に過去歴史を教えるだけでなく、「中国共産党の統治正当性」や「民族の結束(凝集力)」を高めるという、現在国内政治的目的のために行われている側面が強いと分析されています

論理的な推論: もし仮に、日本米国同盟であることをやめ、中国にとって安全保障上の脅威でなくなり、むしろ戦略的パートナーとなった場合。その「抗日教育」を続ける政治的戦略的メリットは薄れます

結論:国家戦略が変われば、その戦略を支えるための国内教育世論方向性も(時間はかかるかもしれませんが)変更される可能性は論理的にあり得ます

3. 「今の中国ロシアを敵視する教育してないだろ?」

これは、上記見方裏付ける**最も強力な傍証比較事例)**です。

かつての激しい敵視:1960年代から1980年代にかけて、中国ソ連現在ロシア)はイデオロギー国境問題をめぐって激しく対立(中ソ対立)し、1969年には**武力衝突中ソ国境紛争)**に至るほど「敵視」し合っていました。

現在戦略的パートナーシップ:しかソ連崩壊後、特に2000年代以降は「米国の(一極支配)に対抗する」という共通戦略的利益に基づき、両国は急速に接近。現在中国ロシアは「無制限」とも表現される緊密な戦略的パートナー関係にあります

国内の扱いの変化: この戦略的関係の変化に伴い、当然ながら中国国内で(かつてのソ連のように)ロシアを「敵視」するような公教育政府メディア論調は見られません。

この意見の「限界

この見方は「米中対立」という枠組みを重視するあまり日中関係の他の重要な側面を見落とす可能性があります

歴史問題根深さ: 「抗日教育」は、単なる対米・対日戦略の「道具」である以上に、中国共産党が「抗日戦争を戦い抜いて国民解放した」という**自らの統治正当性レジティマシー)**と深く結びついています。そのため、戦略的必要性が変わったからといって、簡単に「切り替え」られるほど単純ではない可能性があります

領土問題尖閣諸島): これは米中対立とは別の、日中二国間の直接的な対立要因です。領土問題は双方のナショナリズムを強く刺激するため、仮に日本米国同盟国でなくなったとしても、この問題が残る限り「敵視」の火種は残ります

経済技術の競合:アジアにおける経済的な影響力や、先端技術(5G、AIなど)の覇権をめぐる競合も、両国間の対立要因となっています

結論

提示された意見は、**「日米同盟日中対立の最大の要因であり、国家戦略的利益が変われば、国内教育世論も(ロシアの例のように)変わりうる」**という、国際政治冷徹現実の一側面を鋭く指摘しています

その根拠は十分にありますが、日中関係には歴史認識領土問題といった、このロジックだけでは説明しきれない複雑な要因も絡み合っている、と理解するのが妥当でしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:34

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anond:20251111220615

中国日本を敵視するのはアメリカ同盟国だからだよ

中国同盟国になれば敵視政策は終わるし、たぶんすぐに親日教育に切り替わるよ

今の中国ロシアを敵視する教育してないだろ?

Permalink |記事への反応(6) | 22:19

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2025-11-05

ちょっと前のネトウヨちゃんインドネシアバングラデシュ親日と言ってたのに

ここ最近どっちも絶許みたいなネトウヨちゃんをよく見かける

Permalink |記事への反応(0) | 11:51

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2025-10-16

anond:20251016173057

AIに聞いてみると、特に質問ヘイトニュアンスが無くても、外国人ヘイト問題だと察した回答になるな

みんなAIに聞けばいいのに

Q.

日本では外国人留学生無償給付金を出しているというのは本当ですか?

A.

日本では外国人留学生給付型の奨学金制度存在しますが、「外国人のみを優遇している」という主張は実態とは異なります

外国人留学生への主な給付金制度

国費外国人留学生制度として、文部科学省が月額117,000円~145,000円の奨学金授業料免除提供しています。ただし、この対象となるのは全留学生わずか約3%程度の限られた優秀な学生のみです。

JASSO学習奨励費では、私費留学生に対して月額48,000円(大学院学部レベル)または30,000円(日本語教育機関)を支給しています。これらはいずれも返済不要給付型です。

1000万円」報道真相

SNS拡散された「中国人留学生1000万円支給」という情報は、次世代研究者挑戦的研究プログラムSPRING)に関する誤解です。この制度博士課程の学生に年間最大290万円を最長3年間支給するもので、国籍要件は一切ありません。2024年度の受給者10,564人のうち、日本人が約6割、中国人が約3割、その他の国籍が約1割を占めています

日本学生への支援との比較

実際には、日本学生への支援規模の方がはるかに大きく、金額で約60倍、対象者数で約170倍が日本人向けとなっています。具体的には、給付奨学金授業料減免の修学支援制度により、非課税世帯を中心に約34万人の日本学生支援を受けており、2025年から多子世帯授業料無償化も実施されています

制度の背景

外国人留学生への支援は、以下の戦略的政策目的に基づいています

このような支援制度日本に限らず、アメリカドイツ韓国など多くの国で実施されている国際的一般的施策です。

Permalink |記事への反応(2) | 17:39

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2025-10-15

中国韓国の時点で悪です、親日家だとしても罵倒しましょう

遺伝子レベル日本の敵

敵は攻撃せよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:30

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2025-10-05

anond:20251004220320

岸田・石破政権で、移民利権が横行して、日本がすっかり欧米のような移民天国になってしまった

親日外国人すら悲しんでる始末

Permalink |記事への反応(1) | 09:44

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2025-08-31

親日「右ー ぼ…防御たのむ…」

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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2025-08-10

anond:20250810095639

第一プーチン親日家なんだからロシアと良い関係築いて経済回復する絶好のチャンスなのにね

Permalink |記事への反応(1) | 10:01

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2025-08-09

アジア人の大半にとって和食完璧ゴミ料理だよ

ヴィーガン連中は全部無理、

魚嫌いなら出汁の時点でNG

日本米も味付け無しの白米&ねちゃねちゃの食感でいつも米を食べてる人ですら大半がNG

タイ米ジャスミンライスや不純物が混ざってる雑穀米玄米のほうが日本の白米なんかよりもずっと上の評価だ。

特にパサパサライしか食べてないイギリス人の大半はねちゃねちゃの日本の白米を最低最悪の米として毛嫌いしてて絶対に食べない。


仮にそれらを全部クリアできても、生卵やら甘すぎる味付けやらで食えるものほとんどない。

タコ焼きですらタコが苦手な人が多いから食べてみて吐き出す外国人も多い。

日本大好きの外国人でさえもそう。

ホームステイ味噌汁を出された日本大好きのオランダ人

「このふわふわの白いのってカビだよね?カビスープなんて絶対飲めないけど、どうしよう・・・おぇ・・吐きそう」

登山中に日本人のおばちゃんから梅干しおにぎりをもらった親日アメリカ人

「うわ、なんだこれwwまっずwww」

ってバレないように捨てたとさ。

和食免疫のなかったオージーホームステイに来ても日本食で食えるものが何一つなかったし、某アメリカ在住Youtuberアメリカ人彼女も高級旅館料理が全部食べられてなかった。


日本10年ぐらい住んでる外国人Youtuberですら和食は一切食べてないし、「日本コンビニおにぎり評価してみた!」みたいな動画を上げては

梅干しおにぎりまっずwwやっぱこんなん無理だわww」

とか

明太子おにぎりまっずwwwww」

昆布なんて臭すぎてなんて人間が食べる物じゃないww」

とかそんな評価からな。

それが現実

日本人の俺ですら子供の頃は懐石料理とか食べるたびに「なんで日本食ってデフォで酸っぱい悪臭や生臭い臭いほのかに放ってるんだろ」って思ってたもん。

Permalink |記事への反応(1) | 10:37

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2025-07-31

自称リベラルはてな民外国人への態度

クルド人に対して

「しねー! レイプ魔どもがー! 定住資格を奪って追い出せー!」

インドネシア人に対して

「しねー! 親日外国人がー! 定住資格を奪って追い出せー!」

ベトナム人に対して

「しねー! べトコンがー! 定住資格を奪って追い出せー!」

韓国人に対して

韓国人へのネトウヨもの差別的排外主義に、我々はてサ民は同調したりしない!(キリッ

Permalink |記事への反応(1) | 22:56

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2025-07-22

anond:20250722200657

やつらの親日はただの用日

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

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2025-07-20

anond:20250720004430

台湾人クルド人と違って親日から好き!日本スゴイ

Permalink |記事への反応(0) | 00:51

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2025-07-15

台湾の成長は日本のおかげ」論を否定する

 日本台湾植民地として支配したけれど「良いこと」もした――こんな語りの広がりに懸念を抱いた経済研究者平井健介さんが、日本による台湾統治歴史概観する本を出しました。戦後台湾経済成長を果たしたのは「日本のおかげ」だと言えるのでしょうか。平井さんにじっくり聞きました。

 ――日本台湾統治歴史を概説した近著を執筆したのは、学生が「俗説」に染まりやすい現状を憂えたからだったそうですね。

 「植民地歴史の授業を大学担当していると『日本のおかげで今の台湾韓国はあるんですよね』と無邪気に語りかけてくる学生にたまに出会うのです」

 「『台湾統治日本は良いこともしたのですよね』『だから台湾親日なのですよね』もよく聞くパターンです。植民地統治歴史に興味を持った学生ほど、そうした俗説にまず触れてしまう状況を、少しでも変えたいと思いました」

 ――学生たちは、どういうところでそうした説に触れているのでしょう。

 「授業で簡単アンケートをしたら、ユーチューブネット記事で見聞きしたとの回答が主でした」

 ――日本台湾支配の始まり明治期でしたね。

 「ええ。1895年に、日清戦争勝利した戦果として台湾領有しました。いわゆる植民地化です」

 ――著書では、経済を中心にして当時の歴史概観しましたね。なぜですか。

 「日本台湾統治した最大の目的は、現地にある様々な資源の開発・利用だったからです。つまり目的経済だったのです」

 ――日本はどのように台湾開発を進めたのですか。

 「大きく3期に分けられます。(1)台湾を利用して内地経済問題解決しようとした1910年代までの『対日開発』時代、(2)産業の高度化を進めようとした30年代前半までの『総合開発』時代、(3)戦争体制の構築を目的とした敗戦までの『軍事開発』時代です」

 ――対日開発とは?

 「経済後進国だった明治期の日本にとって、貿易赤字を減らすことが重要課題でした。綿花に次ぐ輸入品だった砂糖を、台湾で『国産化』しようとしたのです。台湾内地の食料原料基地に変える政策です」

 「内地資本進出を促す形で近代的な製糖業を興し、製品の大半を内地に送ることで一時は砂糖の『自給』も達成しています

 「ただし、そこだけを見て『日本は良いこともした』と言うのは一面的です。確かに経済的なパイは拡大したけれど、誰がそのパイを手に入れたかという問題別にあるからです」

 「現地の統治機関である台湾総督府は、農民たちの生産したサトウキビ特定の製糖工場しか出荷できないよう制限しました。製糖工場が原料を独占的に低価格で確保できる体制を作るためです。内地資本進出が促され、砂糖生産量というパイは増えましたが、農民から収奪を基盤にした生産だったのです」

 ――その後の総合開発と軍事開発はどうでしたか

 「総合開発は、電源開発の停滞などもあって成功しませんでした。軍事開発では工業化が目指されましたが、工業化に対する日本政府の否定的方針戦局悪化に伴う物資不足によって、実現できませんでした」

 ――総じて、台湾開発はどうだったのでしょう。

 「日本にとっては、ほとんど財政負担なく食料原料基地化できたという点で『成功』でしょう。しかし、そうであるがゆえに、台湾開発は農業中心型の経済の高度化にとどまり工業化産業構造の転換には至りませんでした」

 「加えて大事事実は、いずれも台湾住民の機会拡大や地位向上のための開発ではなかったことです」

 ――戦後台湾経済成長は、どう評価しますか。

 「サトウキビ農業や製糖業が台湾経済の中心だったのは1950年代までであり、それ以降の台湾の成長は戦後移植された繊維や電子機器によるものです」

 「戦後台湾経済成長を果たしたのは、米国が構築した自由貿易体制のもとで、台湾の人々が外資技術の導入を積極的に進めたことなどによるものです。日本統治時代遺産が果たした役割限定的です」

 ――台湾日本は良いこともしたのでは?と学生から質問されたら、どう答えているのですか。

 「当初はあれこれ説明していましたが、今は『台湾人になったつもりで授業を受けてみて、自分自身でその答えを見つけてください』と答えています

 「重要なのは学説に基づく歴史に触れたり学んだりする機会を持つことです。台湾の人々は学校日本統治期の歴史を、日本の人々以上にしっかり勉強しています。もし次世代日本人が、自分たちの国が何をしたのかを知らず俗説を信じたまま台湾の人々と交流したら、理解し合える関係性を築けるでしょうか」

 台湾の成長は「日本のおかげ」か 住民のためではなかった植民地支配 - 朝日新聞

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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