
はてなキーワード:親共とは
がっつり35年ローンで小さな家を建てたので、ローン返済のため子供は0歳児から保育園に預け、両親共に働いて、働いて、働いております。
核家族のため、祖父母のアシストもなかなか受けられず、かなり苦しいですが、毎日必死に働いて、働いて、働いております。
ジュニアNISAが廃止になってから、子供の学費をどうやって貯めるか悩んでいたから、返してくれて助かりました。
今後は生活をきりつめて、きりつめて、きりつめて、子供分のNISAやっていくつもりです。
しかし、こどもNISAでやったーとぬか喜びしていたところに、悲しいニュースが飛び込んできました。
皆さんもご存知の通り、かの民主党政権がこどもの年少扶養控除を廃止しやがったため、高校生以下の子供たちは税制上の優遇がない状態であります。
ちなみに高齢者や大人のニートを扶養している場合、ガッツリ控除がきいてきます。なんで?
現状、子供手当は3歳までは月15,000円、3歳以上からは月10,000円貰えますが、
子供はご飯をもりもり食べ、すくすく成長するので洋服はすぐにツンツルテンテンになるし、大きくなって習い事や塾に行くようになればそれだけ出費も増えるし、大変です。
我が家の方針では、子供は取り敢えず2人にする予定ですが、もう少し生活に余裕がもてるようなら3人目も産みたいと考えておりました。
でも子供の扶養控除のさらなる縮小のニュースを見て、3人を養育するのは無理だなと感じました。
この扶養控除縮小について、私立高校の無償化を引き合いに出されていましたけど、県や公立ならともかく、私立高校の無償化って必要なのですか?
田舎では、そもそも私立高校がごく少なく、皆公立の高校に進学しますから、あまりピンと来ません。
家が裕福ではない子は必死に勉強して私立の特待生を目指したり、公立高校のレベルを落として安全圏を受験したりしていました。
成績が悪い子は、偏差値の低い県立に行くので、学校教育の受け皿はありました。
都会ではまた事情が違うのでしょうか?
片山さつき大臣は以前ご自身のYouTubeチャンネルで、有権者に夢があるような政策がしたいとおっしゃっていました。
投稿者様の心理に心当たりがあったのでコメントします。的外れだったらごめんなさい。
私の場合は両親共に高学歴でずっとプレッシャーをかけられながら育ちました。なので社会にでて実家と縁が切れて自分の金で好きなことが出来るようになった時は凄くうれしかったです。しかし、次第に自分の中に面倒なコンプレックスがあり、それが生きづらさの原因になっていると思いました。以下に今回の話と関係ありそうな2点を挙げます。
・金に対する強過ぎる拘り
自分で稼げるようになったことにより、親から解放され、好きなように生きられるようになった。逆に言えば金こそが他者から自分を守ってくれる盾であり、貯金額こそが自分が自分らしく生きられる残機である。結果金、更にいうと金の元である仕事に対する拘りが強くなりすぎ、悪いところで吝嗇癖・仕事優先癖が出てしまう。
自分は親から半ば脅迫されながら必死で努力して生きてきた。呪わしい過去ではあるが、一方でだからこそ今の自分があるという自負もある。しかし実際社会に出てみれば大抵の人間は自分ほど努力も緊張も強いられていないし、それでも普通に幸せに生きている。じゃあ私の今までの人生はなんだったんだ、自分ほど努力してない奴がお気楽に生きてるのおかしいじゃないか、という怒り、嫉妬、虚しさ。結果として何の非もない相手に謎の憎しみを向けてしまう。
みたいな心理が自分の中にあるな〜ということに気付きました。気付いたところでそれがなくなる訳ではないのですが、とりあえず気付いているのでそれに伴う行動を意識的に回避することは出来るようになりました。(他人が絡むときは出費を惜しまない、他人の苦労を比較するようなことを言わないなど)
投稿者様の心理が私と同じとは限らないし、具体的な解決方法がある訳ではないのですが、ひとまず「モラハラ気質」「自分が悪い」と決めつけないで、そう思ってしまう心理の背景にある理由を分析してみるのがよいのではないかと思います。そうすれば少なくとも意図せずに相手との関係を壊すような言動はしづらくなると思います。
https://anond.hatelabo.jp/20251001090238
この話に似てるので聞きたいんだけど、親離れっていつしたらいい?
もう40手前で所帯もちなんだけど、親が離婚すらしないで揉めてて、母は専業主婦だったから離婚後のお金をどうするかとか、一人暮らししたら孤独で不安だとか、父が離婚に反対しそうだからそうしたらどうするかとか色々問題があって
はじめはきょうだいで色々調べたり、どうやったら力になれるか色々考えてたんだけど
関わるうちに父親が「俺らの話に口を出すな」ってわたしらきょうだいにも攻撃するようになってきたんだよね
きょうだいの家族やうちもその攻撃にすごく迷惑していて、母を助けたい気持ちもあるけど、自分の家族を困らせて巻き込んでまで親の離婚の手助けをした方がいいのかもうよくわからなくなってきて
配偶者に相談したら「もういい加減大人なんだから子離れすべきだし、あなたも親離れすべき。自分の人生なんだからお膳立てされず自分でどうしたいか覚悟して決めなきゃじゃないの?」って言われて、さらに悩んでる
自分としては母親大好きだしお世話になったしで力になってあげたいけど、子供もいるし色々犠牲にしないと力になれないからどうしたもんか。。
一応シェルターの存在を伝えたり、弁護士のこと調べたり、こういうのが証拠になるからねとかやれることはやったし伝えたんだけど。。
配偶者としては一旦両親共に距離置けば?毎日のように連絡取ってるから、それはまた巻き込まれるの当たり前だよと言われてる。
親が困ってても自分の家庭を優先して、大人なんだから自分のこと自分でちゃんと責任とってね、という態度でいるのは親離れ?なんか心が痛む。。。
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Twitterで話題になってる焼肉の人の話で自分の過去を思い出してしんどいから吐き出す。
弟は年子。両親共にパチンカスで小学生2人連れてパチンコ行って怒られるようになると放置して出かけるような親だった。いまだに雷が鳴って怖くて弟と2人テーブルの下に耳を塞いで隠れてたのを覚えてる。
弟とは元々仲は悪かったけど、年々悪化したのはブラザーペナルティーの件が大きい。
・サッカーを始めた弟に付きっきりで土日両親共に不在(父親しか免許を持っておらず車必須社会で必然的に1人にされた)。
一度、母親に自分にも構って欲しいと伝えたものの、「サッカー見にくればいいじゃん」と半笑いでバカにされた。
・中学・高校時代に自分の貯金だけ困っている友人に貸すという名目で母親に勝手に使われた。
自分がうるさく返せと言って後々返ってきたものの、しょうがないじゃんで終わらせられたし、悪びれる様子は全くなかった。それが2回あった。
・自分の奨学金を弟が社会人サッカーチームに入るから貸せと言われた。
弟は自らの選択で大学に行かなかったのに、行かせてあげられなかったのはかわいそうだからせめてサッカーチームに入れてあげたい、でもそのためのお金(1人暮らしとか諸々)はないから貸してくれって意味不明なこと言われた。
何度も断ったけど食い下がられて貸す羽目に。弟から最後は返ってきたけど、マジで意味不明だった。
ブラザーペナルティーがあると本人は収入が低くなって…みたいな記事を読んだけど、これら諸々に当てはまらず自分は構ってもらえなさをバネに勉強を頑張り今はそこそこ稼いでいる。同じような境遇の人は勉強頑張って。そして自分は今両親とは連絡を絶っている。母親は謝る気はないようだし、本人は悪いことをしたとは思っていないようなのでもうしょうがない。
父親や親族はどうにか自分と母親の関係を修復させようとしてくるものの、自分にばかり言われて母親には言わない。母親がかわいそうポジションなのも腹が立つ。自分が過去やられたことを誰もなにもわかってくれないので無視しており、両親は金に困ってるようだが助けてない。(一時期助けてた時があり、3桁近くお金を貸したけど当たり前に返ってきてない。)
2023年9月のこども1万人意識調査報告書という資料です(公益財団法人日本財団)
•大人はお金を稼ぐことに必死で、家族との時間が長く過ごせない子供が多い。学童とか、別に子供は望んでいない。お父さんやお母さん
私は夫婦共働きには賛成で、そもそもが一時期を除いて日本は夫婦共働きで成り立っている国なので、夫婦共働きにならざるを得ないと思う
その一方で上記のような意見が子ども側から出るというのは分かるしこういう問題はあると思う
ただ、ネットで見かける、家庭で出迎えてくる人がいると子どもは嬉しいから専業主婦を増やそうみたいな意見はおかしいと思う
家庭にいるのは別に父親でも良いわけだし、祖父母がいてもまあ両親ではないけど寂しさは低減されるはず
• お父さんの休みを増やして一緒に遊んだり、お母さんの手伝いができるようになったら家族みんなもっと幸せになると思います(11歳)
増やそう育休
娘が小学校に入学したとき下校班で特に気に入らない男の子がいたんだけど、撃退に成功したので書いておく。
下校班は最初親が付き添うんだけど、全員BBAとデブばっかりで話が合う人が全然いないし私は他の親とは距離をおいてた。
娘ちゃんは私と違って社交的な性格で、気に入った子にガンガン話しかけて仲良くしてたんだけど、その男の子は迷惑そうに塩対応してて娘ちゃんが超かわいそうだった。
そこは両親共働きみたいで、教育がちゃんとされてない感じなんだよね。
そのうち下校班は保護者が2人ずつ交代で付き添う当番制になって、当番のとき後ろから見てたらその子の傘が前後の子に当たってた。その子の親は列の先頭の方ばっかし見て他の子に注意したりしてるくせに自分の子を見てないし!
まずは学校に電話でクレームを入れて、その子の傘の取り扱いが悪くて危険と言って先生から怒ってもらうことにした。
ところが娘も一緒に呼ばれて事情を聞かれたらしく、娘はバカ正直にその子を庇ってしまったようで「わざとじゃないからお互い気をつけましょう」で終わってしまった。娘ちゃん優しすぎる!!笑
そこで私の母(娘の祖母)を使うことにした。
下校を待ち伏せしてもらってその子と親に直接クレームを言ってもらったのだ。孫娘かわいさで、かなり強く責め立てたらしい!その親子は泣いて帰ったらしいww 私は少し先のところで待っていたんだけど、「すみませんでした下校班抜けます」ってめっちゃキレられたwwおもしろすぎる
祖母に動いてもらうのがポイント。母は物をハッキリ言う強い性格だし、同居家族ではないのも都合がいい。
相手の親が学校に告げ口して、学校から何か聞かれても「え〜〜!そんなことがあったんですかあ」ととぼけることができた。
学校は子供同士のトラブルには介入するけど、保護者が絡むと保護者には強い態度に出れないし、まして祖父母に何か言うことはできないんだよ。だからこの方法はオススメ
その子はそれで下校班を抜けていって2年くらい学校になんか文句言ってたみたいだけど、諦めて今年の春引っ越して行ったみたい。完全勝利だ。あぁ〜おもしろかった。
そもそもアパート住まいのよそ者だったから簡単に引っ越せるでしょwwwざまあ
キシリア様に撃てと言われて数万人規模で人殺しをしたヤバ女ニャアンですが理解の試みをさせてください
まず彼女
・生き延びる
・居場所がある
の2個が望みで、マチュ・シュウジと同じ種類のキラキラを経験してないし、ガンダムに乗ることも全然好きじゃないんじゃねえかなと思っている
シュウジは赤いガンダムのコックピットで寝るほどガンダム狂いっぽいし戦闘の道具ってよりガンダムとの信頼関係を構築してるみたい
マチュもジークアクスから腕伸びてきて抱きしめられる謎シーンあったけど、機械を機械と見ずに、二人はなんか馬をめっちゃ可愛がる乗り手みたいに思う
ガンダムに乗ってると安心するとか愛着がわくとかそういう感じで、道具とだけみなしてるわけではない
ニャアンはクラバなんて…と思っていたし、最初に乗ったときもマチュが監禁されていたから仕方なく、怖いけど嫌々
・マチュとシュウジがクラバで稼いでお金の余裕がでてきて、自分はクラバ不参加の難民だからお金の余裕がなく、マチュとシュウジのお金で地球旅行に行かせてもらうことの申し訳なさ
・マチュとシュウジはキラキラについて分かり合っていて、自分には分からないから一人だけ仲間はずれな感じがする
という寂しさ、さんこいちのなかで自分だけ「貢献できてない」とか「分かってない側だ」とかっていう気おくれが強かったんじゃないかと思う
マチュとシュウジから悪い扱いを受けているわけではないけど自分って二人に並び立つことができてないなっていう感覚
それで乗りたくなかったガンダムにのってクラバに出て、マチュ不在をなんとか埋めることができたし、賞金を稼ぐこともできた
しかしその結果、マチュから「そこは私の場所なのに」と怒られる
マチュはニャアン的なコミュ障感や湿度を感じずにカラッとしていて、義憤で人を守りに動くなかなかヒーローっぽいやつではあるんだけど
学校にも家にも居場所がある状態で「足りない」って言ってる、要はプラスアルファを求めてる立場だから
さんこいちしか居場所がない状態の難民のニャアンにとってはすげえ地雷だったんじゃないかと思う
タマキさんって毒親に見えないし学校でいじめられてるわけでもないし、マチュの満たされなさってすっごく高度な次元なんよ
マチュが悪くないことにするためにタマキさんの悪行並べ立ててる人とかいるけど、いや並みより上の親業をやってるからタマキさんは…あれを毒親扱いするのはもう毒子供でしょ
でもそれは永住権無いです、家族全滅してます、とかの立場のなさと比べたらどうしても贅沢に見えるし、「ニャアンにマチュの息苦しさへの理解を求める」というのは無理があるかと思う
そのうえでマチュが、ニャアンに対して、居場所を奪うなと言ってしまったのがかなり地雷だったのかなと
ニャアンは居場所を欲して二人と並ぶため、あとクラバって不参加だと金を失うみたいなセリフなかったっけ、何もしてないのに二人が稼いだお金に便乗して地球旅行する立場じゃ嫌でちゃんと自分も貢献したい、二人が見たキラキラの話についていけるようになりたい、クラバをドタキャンして違約金が発生しないようにしたい、という完全に二人に依存した動機になってるから
そっから、マチュと揉めて、クラバの最中シュウジを盾にしたことを謝ろうとするとシュウジに許され「普段のニャアンも、ワケワカのニャアンも、両方」を肯定してもらえたり、ジークアクスから拒絶されて吹っ飛ばされたときにシュウジに抱き留めてもらったりしたことで、えー、ニャアンがなんでシュウジを好きになったか分からないって言われてるけど、分かりません?
家族死んでんだよ?永住権がない難民でいつ追い出されるか、居場所がなくなるか分からない状態で生きてきて、マチュとシュウジっていう友達が初めてできたんだよ?
そこで二人のためにと思ってクラバに出たらマチュにはメチャクチャ怒られるしシュウジは盾にしてしまうし、マチュへの「なんで」って気持ちとかシュウジに対する自己嫌悪・申し訳なさで追いつめられるじゃん
そこでマチュにはしがみつけない状態で、シュウジはしがみつくことを許してくれる!って思ったら(それは勘違いなんだけど)、しがみつくだろ!?って思うよ
マチュからシュウジへの感情は純粋に恋愛感情だと思うけど、ニャアンはシュウジに一目ぼれなどはしていなかったし(多分、貧乏そう…としか思ってなかったよねあれ)、マチュのために怖い思いして戦ったのに怒ってきたマチュへの当てつけの気持ちもあり、シュウジの言葉がうれしくて好きになった気持ちもあり、それは父母に向けるべきですねという感じの依存心・しがみつきも思いっきりシュウジにぶつけてしまったというのがあのゼクノヴァの直前なんだと思う
(あそこでのシュウジ、情報不足すぎてわけがわからねえ状態でしがみつかれて「マチュとガンダムを捨てよう!」とか言われてめっちゃ迷惑だったと思うけど、冷静に逃げ場所について「どこに?」って返してて人間ができているというか肝が据わっているというか…)
シュウジに思いっきりしがみついて、消失されてしまって、マチュともシュウジとも繋がれなくなってしまった空っぽのニャアンに、その孤独と呼応するし孤独を利用する人でもあるキシリアが手を差し伸べたのは本当によく出来てて…
居場所と人間関係をしっかりと与えているんだよね。本当は手作りの料理をマチュとシュウジに食べてほしかった、けどそういう関係性の構築にキシリアは付き合ってやっている。キシリアはアップルパイを手作りしてニャアンに差し出し、ニャアンもまたエスニック以外の料理を何かキシリアに作ったんじゃないかと匂わせる
キシリアがニャアンの髪をとかしてやっているのって、ストレートに「グルーミング」って言いたいんじゃないかと思う
ニャアンがシュウジにしがみついて引きはがされたシーンも物理的にしがみついていたけど、精神的なしがみつきを示してもいたと思うし
ニャアンのしがみつきたさ、そしてシュウジに去られた絶望、そこでしがみつかせてくれるキシリアが現れたというのは「嚙み合ってしまった」というのが本当に酷い
ニャアンについて考えてくださいのお題で無限みたいに考えが出てくるんだけど?
特にキシリアの手元に置かれてからのニャアンを見てるとドバーーーーーーって考えが出てくるんだけど?
まあ明日深夜の放送を見たら全然違いましたってなるかもしれない
でもニャアンいっこもわからないとはならない
大変な思いをして生き延びてきたんだ、怖いから戦いたくないけど居場所が欲しくて戦ってるんだ、みたいな同情する気持ちもありつつ
「寂しい」っていう感情を抱えてる欠乏感が強い飢えてる子って、サークルとかにいると可燃性が異常に高くて爆発することあるんだよな、ぶっちゃけ面倒臭いんだよなみたいな気持ちとか
彼氏の近くでこのタイプの女がうろうろしてたらメチャクチャ嫌だという厄介に思うような気持ちもあるんだよ
寂しがりは周り巻き込んで爆発するから、ああいう追い詰められた状態の子は一番苦手まである
ニャアンに対しては理解不能で拒絶というよりはNIMBYっぽい心境になる
逆にマチュについてはよくわからないけど嫌いではない、おもしれー女と思う
私自身が両親共働きで割と高学歴で稼ぎもあって中高一貫に中学受験で入っててレール敷かれた寄りではあるけどマチュみたいに抵抗しなかったんだよね
お母さんがわかってくれない!つまらない!みたいな心境にも全然ならなかったし、親が異常行動をしないのは幸運でしかなかったし
だからマチュの高校でたいした逸脱をしないでマチュのファンをやってるモブとかに近い心境なのかもしれない
マチュの感性のある種の正当化のために、つまらない高校や普通のお母さんはサイコガンダムに破壊されると思ってたから、何も起きてなくて逆に驚いた
ああ、あとキシリアは上司として人事的な観点でムーブが本当にクソ
マ・クベを軽んじてシャアを優遇したり、エグザベのほうが先輩で組織上の地位は上だけどニャアンがお気に入りで超厚遇の寵愛をする
そういうことするとニャアンが形式上は上司のエグザベをナメるようになるから!とか思ってしまう
エグザベの雇い主であるトップから特別待遇で可愛がられたらニャアンからエグザベへの敬意とか丁寧に接しないとみたいな気持ち消えるからね
まず現場指揮ってエグザベなのに特命についてニャアンしか知らないしギャン隊の面々誰も聞かされてないわけでしょ?そんなのニャアンはナメるって
キシリアってそういうの気にしないでお気に入りを感情的に特別扱いしたくなるのか、あるいは寵愛を受けているお気に入り部下が仲間内で浮いてしまうとよりキシリアへの精神的な依存度が高まることをわかってやってるのか
自分が家族同士殺し合いをしていて人間不信で不安だらけだから人間不信で不安だらけな人間を近くにおいて抱えておきたい気持ちがあってお気持ち行動をしているのか
アサーヴみたいな側近も裏切ってくるから大半の人間には何も教えずに、一人だけ閉じ込めてグルーミングして裏切らないようにして、その子だけに教えるというのが「合理的」になってしまっているのか
まあよくわからないけど最悪です!
ギレンも部下と不倫してるし線引きがぐちゃぐちゃでお気持ちで動いてて最悪
Permalink |記事への反応(11) | 20:17
離婚したら、夫婦どちらかは親権を得て、どちらかは親権を放棄することができる
しかし、赤ちゃんポストに子供を入れてしまえば親権を放棄することはできる
医ケア児だったりすると赤ちゃんポストまで連れて行くことが難しいが
47都道府県に赤ちゃんポストを作れば、虐待死する子どもも減るし
育児ノイローゼで子どもに手をあげそうな親も「いざとなれば赤ちゃんポストに」と考えると気持ちが楽になるのばないか
プライドが高く「最低な親」をやめられない親は親の思い通りにならない子供に暴力をふるってしまう。
しかし、本当に子どものことを考えたら精神的に余裕がなく手をあげる親とははなれる方が幸福である。それで、賢い親は子供からはなれる。
親に殺されるか、施設入所するのか、虐待児がもし選べるとしたら後者を選ぶだろう
<追記>
最初に「実家に住む母宛」と書いたから、同居親族では無いと伝わっていたかと思うけど、どうも伝わっていない人達がいたので
改めて自分は「同居親族では無く」「また書き込みの犯人でも無いし身に覚えも無い」事を最初に記載しておきます。
ある日、実家に住む母宛に開示請求が通った旨と、示談に応じなければ訴えるという手紙が届いた。
母はびっくりして、自分に連絡してきた。
確認してみると、どうも、あるネット配信者にコメントで誹謗中傷したというが
母にそんな覚えはないし、自分も母がそんなことするとは思えない。(ちなみに手紙は本人名義では無かった)
というのも、そのネット配信者は、ゲーム実況等をしているらしい所謂Vチューバーで、60代の母はネットは見るけど、そういうものに一切興味はないし知識も無い。
では同居の父がやったのではとなるが、同じく60代の父もそういうものに興味がなく、尚且つITに疎いしネットもロクに見ない。
父は未だにガラケー使いだし、開示された誹謗中傷の文章は数分おきに長文で投稿されており、父は数行のメールを打つのにも入力や濁点半濁点の変換に苦労しているレベルなので技術的に無理だと思う。
何より文章には「草」とか「やろ」といった、60代の両親が使わないようなネットスラング(いわゆる猛虎弁?)が大量に含まれていた。
ただ、誹謗中傷に使われたIPアドレスは、こちらでも調べたが実家のIPと一致しており、両親以外の第三者がWi-Fiにタダ乗りして…という可能性も考えたが
Wi-Fiは不規則なパスワードでロックされており、かつ電波も自宅内ですら部屋によっては弱く、自宅外では受信も難しそうであり、誰かに侵入された可能性も低い。
幸いにも、相談した弁護士は両親を見て、本当にこの人たちが誹謗中傷したのだろうかと、すると思えないと、疑問を持ってくれた。
(相談した弁護士さんによると、名誉毀損で相談に来るのは30~40代の男女か20代前後の若者が両親と一緒に来る事が多く、その例にも当てはまらないという)
弁護士さん曰く、開示請求で身元特定されても、必ずしも誹謗中傷した者と一致するとは限らないケースは、少なくは無いらしい。(当初考えた、Wi-Fiにタダ乗りして誹謗中傷、同じマンションかアパートで同一判定された、など)
今後は裁判になり、両親の潔白が認められることを願っているが、少なからず費用も時間もかかり、また今回の件で両親共に相当参っているので、そこを相手方に突かれると泣き寝入りしてしまいそうなのが辛い。
誰がどうやったのかは知らないが、何で今まで普通に平和に真面目に生きてきた人達を、やってもいない犯罪者にさせようとするのか、本気で怖いし憎い。
以前遠隔地の両親共倒れの話を投稿した主だか、昨年母が逝った。(母は若年性認知症、父はとある病気により倒れ以後胃瘻状態に)母の最後は喋ることもなく、人としてはなりたっていなかったが、コロナ禍でガラス越しに会った孫と嫁を見たときの一瞬思い出した表情とその後の悲しそうな表情が忘れられない…
亡くなった後とある亡国の秘境の村にて、シャーマンが飲むとあるものを服用した際に、母と交信をしてこれまでの対応を肯定してもらった気がして号泣。
(まあ、色んな意見が出そうなので詳細は省く。あくまで個人の話よ)
また延命治療は家族内でも意見が別れた。私は物を自分で食べられなくなった時点で延命するのはおかしいと思っている。自我がしっかりしてるならまだしも、認知症が進んでいる状態でチューブでサイボーグのように活かすのは非人道的と思っていたが、延命しないと数日で亡くなるということであり、最低限の栄養を送る対応になった。これはじわじわ時間をかけて死ぬことになり個人的にはいまでもこの対応でよかったのか疑問である?
メチャクチャ好き同士で付き合ってそこそこな年月経ったからそろそろ結婚しようってなったんだよ。
うちは両親共に無くなってるから、存命の兄貴一家(普通に仲良い関係)と飯食って顔合わせ的な感じにしたのね。
そんで今度は彼女の家に挨拶へ行く事になった。こちら親がこの世にいない身だから少しでも安心してほしくてバリッと散髪して、この日の為にオーダースーツで彼女の実家はお伺いした。
彼女とは食の趣味も睡魔時間も好きな動物も全部同じ。顔も好みでオッパイもデカいし性に積極的で色んな事してくれる。
趣味のゲームも一緒でスプラを同チームでやっても喧嘩した事ないし味方のせいにもしない。(これの凄さはやった人しか分からないと思う。)
そんでいざ相手の実家へ行った時も和気藹々と話も弾みいい雰囲気だった。
家が大きいからちょっと間取りの紹介してもらいながら話してたらある本が目についたんだよね。
そう「人間革命」
あれっと思ったがその場はスルーして顔合わせ後二人で帰ってる途中にズバリ聞いたんだよ。
「何か宗教入ってる?」
彼女は悪びれもせず
「私は創価学会に入ってるよ。」
かなりの衝撃だった。なんかもうちょっと遠慮して言うと想定してたから。
家から近くもない慶應義塾大学病院に通ってるの不思議だったんだよね。
聞くと祖父時代からの生粋の創価学会員らしく座談会?的なものにも出る事があるらしくお布施もしてるらしい。
俺は入信を強いられたことは今の所無いんだけどこれってヤバい?
そこ以外は完璧な彼女なんだけど宗教一家と結婚するにあたって注意することある?
教えて知識人。
もう良い歳だしリアルで話をする場もないので匿名日記に吐き出してみる。
物心ついた頃から両親は仲が悪く毎日喧嘩→そのストレスを子供(俺)に当たり散らす、という環境だった。
小学校低学年までは八つ当たりと気付かず自分が悪いと思って怒鳴られたり引っ叩かれる度に泣いて謝っていた。
両親とも世間からは真面目で良い人と見られていた。が、家庭内では真逆というアレ。
父は親父(俺の祖父)が家庭内暴力を振るっていて嫌だったから自分は絶対にやらないと誓っていて母にも直接手を上げたことは多分無い。その代わり暴言がひどく超えてはいけないライン(母を罵倒する際にその血筋まで否定するとか)を簡単に超えてくるのである意味暴力以上だったと思う。
母はヒステリーがすごく、普段からドアをものすごい音で閉めたり粗暴さが目立った。すぐ激昂し、物を叩きつけたり皿を投げたり、俺は何かあるとすぐ引っ叩かれた。暴力は手っ取り早く子供を黙らせることができる上に自分のストレスも解消できるということに気付いてしまったんだろうね。癖になってたと思う。母は口も悪くて本当に性格が悪いなと子供ながらに思っていたが、今にして思えば何かの病気だったんだと思う。ノイローゼというか。感情を抑えられなくなるやつ。
友達が食事中にふざけたとき、自分は反射的にビクっとなった。友達の親がブチギレると思ったから。
しかしコラっと注意されるだけでさして怒られず、お父さん・お母さん・妹さんも皆笑顔で食卓を囲んでいるのを目の当たりにして衝撃を受けた。
うちだったら許されない。食事中に会話自体NGだ。「今日こんなことがあって〜」なんて話をすれば父から「うるせえ!」と怒鳴られるか母から無言で睨まれるかの二択。子供は黙って食え、親に感謝しろ、これがルール。食卓の光景と言えば父が聞く野球中継ラジオの音、それに対する父の罵声、それを見下すような目で横目に見る母。緊張感の中でコメを噛んでると砂みたいな味がするんだよな。味がしないというのかな。また食事中に水を飲むことも禁止されていがのが地味にきつかった。禁止する理由は「料理を水で流し込むのは作った人(母)に失礼だから」(母談)。意味がわからねえ。どんだけ性悪説なのか。
そんなわけで友人宅の食卓の明るい感じに驚き、同時に自分の家に疑問が生じ始めた。
後日その友達がうちに遊びにきた。
両親共働きで不在だったので子供のみ。二人で座ってゲームをしていたが、そこに母が帰ってきた。
友達が若干緊張気味にお邪魔してますと言った側を「どけ!!」と罵声を浴びせて通り過ぎる母。
申し訳なさと恥ずかしさで居てもたってもいられず外にいこうと言う俺。
その後もその友達とは親交が続いたが二度と俺の家にくることはなかった。
この件から俺は母に反抗しはじめた。おかしいと思ったらおかしいと言ったし、いつも食らってたビンタも落ち着いて見れば避けられることに気付き躱すようになった。ビンタを食らったときの頬骨の振動音とか目の前がブラックアウトする感じに耐えていたのがアホらしい。自分が悪いと思ってたからね。最初から避けてればよかった。
俺が生意気になったということで母の怒りゲージは数段上がって毎日さらに不機嫌に。
そして母があることないこと父に吹き込みそれを信じた父は問答無用で俺に「出ていけ!」ばかり言うように。それを無視していたら友達の親を悪く言い始め俺がブチ切れ。
そんな毎日の中、近所の人が通報したのか警官が来たこともあった。母がブチ切れて俺を警官の自転車に無理やり乗せて「捕まえてもらう!!」とギャオった結果、警官のお兄さんがドン引き。あのひきつった顔は忘れられない。以降警官はこなくなった。
毎日これではさすがに身がもたない。
家庭の中で生きる術として、感情を無にすることに行き着いた。
怒鳴られても詰られても怒りで返さないし凹みもしない。とにかく反応しないこと。空気になること。
でも心の奥底に毒は溜まっていたんだろうね。
学校でいじめっ子に標的にされ小突かれ始めたとき、毒の放出でとんでもないキレ方をしてその子をドン引きさせたりした。
日々蓄積した怒りを一瞬で解放するとすごい。向こうは子供のおふざけだがこっちは殺し合いスタートの覚悟だから。対・大人用の怒りだから。しかしこの件が教師に問題視され、親子面談→母が俺の悪口をあることないこと言う→教師「お前を叩き直す(使命感)」となり、俺の言うことは担任教師に信用されなくなった。いじめっ子も調子に乗ってくるし中々しんどかったが、給食が食えるから良いか...と開き直った。
中学生になり一転勉強するようになった。勉強は覚えたこと・考えたことを平等に評価されるのが良かった。合ってるか間違ってるかが焦点で「お前の◯◯が気に入らないから減点」「今日は気分が良く無いからバツ」とかないのが良い。
父から中学を出たら働け、調子に乗るな、自分で稼げとよく言われていた。
正直家を出たかったが何とか大学まで行った方がその後の人生にプラスだと思った。
奨学金の存在を知らなかったので親に金を出してもらうしか無いと思っていた。
しかしこれまでの経験上なにかをお願いすると調子にのるなと拒否られる。
そこで閃いたのが「普通の家はみんな子供が高校に行っている」と言うことだった。
両親は世間体を何より気にするので普通という言葉に弱いことを知っていた。
それを利用するのは下衆、そしてさすがに小賢しいよな...と思ったがこれは両親にめちゃくちゃ効いた。
以降いっさい中学出たら働けを言われなくなった。
それから多少賢いとこに進学し社会に出て一人暮らしをはじめた。
周りは「親のありがたみがわかった」と言っていた。
俺は「一人のありがたみがわかった」と思った。
いきなり怒鳴られたり威嚇されることもない。自分のことを自分でやるだけで生活が成り立つ。こんな楽なことある?
両親には産んでもらったこと、経済的な面で支えてもらったことを感謝している。
両親の不仲、子供への当たり方も悪気ではなく、そうしたくないのにそうなってしまっていたのかもしれない。
でもあの子供時代はもう二度とやりたくないよ。大人の自分でもメンタルがもたないと思う。
仕事で同僚の子供時代を聞くと皆温かい時代を過ごしているんだよね。
それに何の疑いも持っていない。
俺も結婚はして普通人ぽく振る舞ってるけど心の奥底に毒が残ってるのを感じる。
ふとしたときに父のような度を越した暴言を吐きそうになったり、母のような感情のタガが壊れた言動に走りそうになって意識的に抑えてる。結構強烈な衝動。これをどう昇華させるか。
ネットで自分と同じような経験をしている人は親への恨みつらみにかられ、介護の段階でやりかえしてやるなんて意見が少なくなかった。自分もその気持ちはとてもよくわかる。が子供時代に"子供"をやれなかったこと、他人を信用できなくなったこと、寂しいという感情がなくなったこと(これは利点もある)...それって親のせいも結構な割合あるだろう?と言ってやりたいのだけど、俺は恩で反すことにした。
両親が憧れていたであろう、でも手が届かずぶつくさ言っていたものをプレゼントした。
とても驚かれた。
両親の態度は一変した。
子供の頃、毎日いるだけで苦痛だった実家。毎朝親の顔を見るだけで心臓がキュッとなった。自分が家にいて親が帰ってくるときドアの鍵音でビクっとなる感じ。
あれらが嘘のように過去になった。
正直心の毒はまだ残ってはいるが、恨みつらみのやり返しを選ばなくて本当に良かったと思う。
タイトル通りなのだが、今小4の娘がいて、箸の持ち方が良くない。
その箸の持ち方は、妻の持ち方そのままなのである。
自分は両親共におおらかなタイプで、細かく躾やマナーなど教え込まれた記憶がない。(妻もおそらく同様の育てられ方をしている)
ただ、箸の持ち方がなってない=大人として恥ずかしいという意識が、大人になるまでに自然と芽生えたため、自分は自主的に箸の持ち方を直してきた。
結婚生活の中で自分と妻とを比べると、自分の方が神経質で、妻の方がややルーズなところがある。
ただ、結婚生活というのはどちらか一方がもう一方の方に合わせることよりも、お互いの妥協点を上手く見つけることの方がずっと多いのである。例えば家が汚れてるぐらいのことなら、自分は指摘したり注意したりするよりも自分からさっさと掃除したりしている。妻側だって、自分には面と向かって言わないけど諦めていることなど多々あるだろう。
娘には自分から過去何度か指摘したことがあるのだが、普段食事を共にすることが多い母親が同じ持ち方をしているわけなので、結局大して直らず今に至っている。
自分も、ちゃんと箸の持ち方もできないような人間は社会に出ると恥をかくよ、と言いたい気持ちもあるが、それでは妻を不快な気持ちにさせてしまうような気もしている。
こんなに箸の持ち方でモヤモヤしている自分は、変なのかな?少数派なのかな?
娘のためにならないのなら、もっと強く言った方が良いのかなと考え中。
〜追記〜
両親が苦手です。これはまだいい。飽くまでも二者間での関係値は好きか嫌いに大別されるもので、全ての人を好こうとも思っていないし、もっと仲の良い友人が身の回りにいるくらい、私の世界は広いから。
父親が苦手。
幼少期、まだツ離れもしていないくらいの頃、殴る蹴るなどの暴行を受けた事は一生覚えていると思います。力で太刀打ちできない弱者を一方的にいたぶるのはとんでもなく卑怯だと思います。この人に対する根源的な不信感はここに由来していると思う。
次に短気な点。この人は本当に瞬間湯沸かし器です。自分にとって不快なことがあるとすぐ怒鳴る、舌打ちする、机かなんかを直ぐに叩く。感情の制御ができない精神的子供とは会話する気も起きない。どこにあるかも知れない相手の地雷探査をしながら気遣いながら会話するくらいなら、そもそもしないほうがいい。
そして何より、対話ができない点。この人は自分の考えこそ絶対唯一で間違っていないと、疑うことをしない。または絶対的な正当性を得た時にしか対話しようとしない。だからこの人と対話する時、対立する意見や批判的なことを言うと、自分の正当性を固めるための弁論、相手の意見を否定するための論破しかせず、話にならない。そもそも子供が親と対話する以上、子供が親を超える正解を出すことは稀ではあるが、親の見せる傾聴する姿勢は子供に安心感を与える。この人からはそういった類の感情を受け取ったことがない。だから私はこの人と対話することを諦めた。何を言っても無駄だと思っている。
母親が苦手。
この人の口が悪いところが特に嫌い。テレビタレントに対してすぐ不細工だと言ったり、私が見ているアニメやドラマを何も面白くないと一蹴したり、そういった第三者へ向けた悪口を近くで聞き続けるのは決して気分が良いものではない。
そして私個人へ向けられる悪口。飼い犬を腹話術人形のように使って、バカだの煩いだの生意気だの、止むことなく言い続けてくる。「自分の発言」として責任を持とうとしない小癪さもカンに触る。
「母の小言」は小言として心得ている。にしても暴言が目に余る。ヒスったりヒス構文を使うのも、そういう生き物だと諦めている。
ただ1点、何故本来安心すべき家庭内で、私は常に暴言や悪態、罵詈雑言を浴びながら、自尊心をズタボロにされながら生きていかなければならないのか。
この人もまた精神的に幼すぎる。
自身に対する他者からの意見や批判を聞く耳を持たない。還暦も間近になって、「なんでそんなこと言われる筋合いがあるの?」とか平気で言う。あなたができていないからだろう…と呆れる。
両親共にまともな会話が成立しない。
そのくせに自分の話は聞けだの何だの言う。
あなたたちのことが苦手だよ。親は無二(無三)なんだから、この確執はどうにかしたいと思ったりもしたけど、多分お互い死ぬまで消えないのだろう。