
はてなキーワード:複数形とは
うちの職場にいる特定の年配社員(複数形)の「俺たちの若い頃は〜」で始まる武勇伝(笑)に、毎日うんざりしてる。
曰く、「終電まで働くのが当たり前だった」「パワハラなんて言葉はなかった(自慢げ)」「有給?取る雰囲気じゃなかったな(ドヤ顔)」
こっちは効率考えて、時間内にきっちり仕事終わらせようと必死なのに、ダラダラ残業してた時代の価値観押し付けないでほしい。
むしろ、あんたたちの非効率なやり方のせいで、こっちの仕事が増えてるんですけど?って言いたい。口が裂けても言えないけど。
こういう「昔の常識」を振りかざして、今のやり方を否定したり、謎のマウント取ってくる人って、何なの?
それとも、新しいことを覚える気がない、時代についていけない自分を正当化してる?
ぶっちゃけ、過去の栄光(?)にすがるしか能がないように見える。
正直、こういう人たちがいるだけで、職場の空気は悪くなるし、若手のモチベーションは下がる一方だと思う。
まさに生産性ゼロ、いやマイナス。老害って言われても仕方なくないか?
昔屋台でタコス売ってて、たこ焼きの代わりに買ったことがあるんだけど、いくら食べてもタコが入ってなくて、お店の人に聞いたんだよ
そしたら「Oh〜」みたいな感じです両手挙げられた
そこでやっと分かった
でも日本でタコスを売るときは、日本に合わせてタコを入れるべきではないの?
それでさ、ちょっと調べたんだよ。
タコスはメキシコの料理なんだけど、呼び方は「タコ」もしくは「タコス」なんだって
またアメリカのタコスは「ハードタコ」と呼ばれてるらしい。固いタコ!
じゃあさ、日本のタコとメキシコのタコ、どっちが早くタコという名前になったか競って、早かった方を勝ちとするべきだよね?
調べてみました!
だからタコスという名前はメキシコにスペイン人が入植してからだと思われるため、1519年以降と考えられる
一方日本のタコ🐙は、918年に日本で編纂された『本草和名』という書物に「海蛸」という表現が登場するので、
(終わり)
英語等の外国語にも対応していたので、自身が話せる言語である英語モードを見てみたが、酷かった。日本語わからない客にとっては実用性が無いといっていいだろう。
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すかいらーくグループに入って、グループによる多様な顧客をもてかす基準が導入されるのかなと思いきや、こんなもんなのか。「英語モード搭載。ヨシッ!」とでもいうつもりじゃないよね?注文システムを外注した下請け開発業者に任せっきりな様子が目に浮かぶ。他の言語の出来栄えはわからないけど、各言語の話者に言わせればきっと似たような感想が返ってくるんじゃないかな?