
はてなキーワード:複利とは
ほんまやな
計算が正しいかを確認しました。結論から言うと、2010年頃から毎月5万円を積み立てて2025年まで(約15年)で 3億円を稼ぐ可能性は極めて低い です。理由を計算で示します。
前提条件
積立額:5万円/月
期間:15年 → 180か月
総積立額:5万円 × 180か月 = 900万円
達成目標:3億円
S=P(1+r)n−1rS = P \frac{(1+r)^{n}-1}{r}S=Pr(1+r)n−1
ここで
P=5万P = 5万P=5万(毎月積立)
n=180n = 180n=180(月数)
rrr = 月利(年利なら12で割る)
3億円達成のためには、
3億=5万(1+r)180−1r3億 = 5万 \frac{(1+r)^{180}-1}{r}3億=5万r(1+r)180−1
数値で試算すると、年利換算で約80〜85%必要です。
現実的な株の成績
高リスク個別株でも、長期安定して年20〜30%を15年続けることはほぼ不可能
年80%を毎年15年続けるシナリオは、現実的な投資ではほぼ達成不可能
積立5万円/月で15年で3億円はほぼ非現実的
現実的には、同条件であれば15年後の資産は 1,500万〜3,000万円程度 が見込まれる範囲
年利20%を15年間継続できると仮定した場合、毎月約30万円の積立が必要
辛い。
人生を戦う準備を整えることが出来ないまま人生が引き返せない所まで来てしまった。
たまたまアスペ気質の両親からそれを受け継いだ状態で生まれた時点でもう半分詰んでたんだと思う。
更には3月後半という最悪すぎるタイミングだったのもエグい。
生まれてからずっと「人より一歩出遅れているのが自分にとっては当たり前」という感覚で生きてきた。
その感覚は根強く、大学受験の時に一浪して生まれたタイミングによる遅れを周回を変えることで取り戻してもその感覚は変わらなかった。
染み付いた週刊による複利のようなものが積み上がっていたんだと思う。
就活でも見事に出遅れ、色々と引き伸ばしながら、この年になってようやく事務職としてそれなりに安定した人生を手に入れた。
いや、手に入れてなんていない。
事務職しか出来ないままアラフォーの壁を超えてしまったんだから、不安定な職歴のまま常に詰みと隣り合わせで生きる人生のレールに乗っているだけだ。
まともな職歴がない。
マクロもロクに使えないし興味のある分野もない事務職のオッサン。
そして学生時代に1/4が。
35歳までにどこで何をするかで1/4が決まる。
俺の積み上げてきた3/4は、出遅れたアスペが、十二分な学歴もなく、まともな職歴もないまま年だけ取った、そんなかなり酷いものだ。
犯罪歴はない。
重い病気もない。
結婚歴がないのは最悪を想定するならある意味で幸福かも知れない。
かなり悪いが、最悪ではない。
10段階で3ぐらいの所にいる自覚がある。
この人生があと50年続く。
人生は頭の方に重要なことがやってきて、それから先はその複利で回る。
俺はそれに失敗した。
苦しい。
こういう話をすると「チャップリンは~~~」何て言う人がいるけど、勘弁して欲しい。
それを無視してスターとして光り始めた年齢だけを語る無知な連中は本当にクソッタレだ。
積み上げてねえんだよ俺は。
でも積み上げてこなかったというだけで「はい。お前の人生残り50年ゴミね」と言われて受け入れられねえんだよ。
辛いよ。
こっからどうしたらいいんだろうな。
なんかもう全部忘れて気楽に生きるか。
たとえばインターネットにいるアホ共みたいに生きるか。
よっしやるぞ。
はぁ・・・
NHKの営業基幹システムのリプレイスが失敗した理由とほぼ同じ。
目の前の課題に場当たり的な対応を続けて、細かい要素同士の固着した関係を大量生産したから。
って、短期間で目の前の課題を解決して「できるエンジニア」気取るやる気のある無能をありがたがる現場が多かったけど、そういう末端要素間に特別な関係性を持たせることで、容易に触れないシステムに育てていた。
を理解していない。
どの現場も、「鋸を引いている姿を見せている時間」を、それだけを評価しているから。
それぞれが刃を研いで作業した場合の効率の良さが見えないから、一人一人思い思いにボロボロの鋸で木を切っている世界が「頑張ってる」と思ってしまう。
この効率の悪い現場から、エンジニアという名の奴隷が抜けるたびに、補充を探す。
整理して立て直す、刃を研ぎ直すしかないけど、会社に残ってるエンジニアはことごとく奴隷が回す謎の棒を押すことしか知らないから、目指す風景も、方法も知らないしわからないし考え出せない。
毎日水飲み場から3時間かけて担い桶天秤棒で水を運ぶ村に、樋で水を流すことを教えようと樋の1パーツの図を見せたら、教えを請おうともしないで、「あー、こういうことね」ってバケツの形を細長い直方体にして、天秤棒に下げられないから肩に担いで、3時間以上かけて、より少ない水を運んで「俺たち、やるね」ってドヤ顔してるようにしか見えんのよ。
改善しようとしたら、それまでかけた時間の倍以上。規模によったら複利的に時間がかかるから、特に経営者からは不平不満しか出ないから、一方的な悪役扱いは嫌なんだが、システム自体を売っている場合、ここの効率化と高機動化が3年後、5年後を決めると思うんだよな。
あそことかあそことかあそことか、ピボットしようとか拡張しようとして、頭数投入して思い通りになってない事業者がむちゃくちゃたくさんある。
けど、みんな謎棒押ししか知らないし、謎棒が林立してるから、まぁ、思うようにはいかないよな。
とにかく当たるサービスを探すため、って10とか20とか企画してるところもいくつか接触したけど、その後のこと、考えてないよね?
元増田へのコメントで、いつ破綻するのか明確にしろというのがいくつか付いていたので、見方によっては既に破綻しているよって話をしたいと思う。
社会保障の破綻と聞いて普通想像するのは、例えば年金の給付が停止するとか病院での治療が自費でしか受けられないとかそういった事態だと思う。
しかし現状の延長線では多分そういった事態になることはあまり考えられない。だって日本は通貨の発行券を持っているし、国債の発行や増税と行ったありとあらゆる方法を総動員すれば社会保障制度そのものの破綻は遠く未来に先送りできるから。
なんだよ、じゃあ破綻しないんじゃん、釣りタイトルじゃんって思ったんじゃないかと思う。しかしそれでもなお、日本の社会保障制度は実質的に破綻している。なぜなら現状の社会保障制度は、本来手をつけてはいけない未来への投資を食いつぶして延命するフェーズに入っているからだ。
例えば投資分野の最前線である文教・科学予算関連の予算。1993年に予算割合の10%を割って今は半分以下の4.7%なんだよね。国立大学はどこもインフレについていけずヒーヒー言ってるし、科博が電気代を払えなくてクラファンをしたのも記憶に新しい。
公共事業も、エネルギー関連費用も、成長産業に投資するための種籾を全部老人に食わせて制度を延命して、未来の若者にツケを回しているのが日本って国なんだよね。これは厚労省自身が言っているので時間があるなら調べて欲しい。
ここでの未来へのツケ、負債ってのは何も国債の額とかいうだけの話ではなくて、投資に回さずに将来実るであろう種籾を食べてしまったということを含めてのツケだよ。国際社会がインフレすればするほど、投資を怠って種籾を食べてしまったことが、更なる人口減少やイノベーションの欠如といった形で将来世代に複利でのしかかるんだよ。
そう言うと、大抵の連中は笑う。「いやいや、私は将来の安心のために」「お金の勉強が楽しいから」などと、自己放尿まみれの弁解を始める。
だが、俺に言わせりゃ、それは単なる恐怖の言い換えだ。
カネを持てば老いを遅らせ、治療を受け、快適な環境で死を遠ざけられるという幻想を買う行為。
どんな高尚な経済理論をまとっても、その動機の根は「死にたくない」「朽ちたくない」「無になりたくない」という原始的な叫びだ。
死の恐怖に駆動されていながら、「長期的視野」だの「資産形成」だのと、まるで文明的な行動のように取り繕う。
これこそが知的な自己放尿だ。恐怖を知性でコーティングして、「俺は賢い」と自慰してるだけ。人間は死を自己放尿の臭いでごまかす。
「FIREを目指してます」「配当金で生きたいです」その裏には「死にたくない」「誰かよりマシに死にたい」「死ぬ瞬間に勝っていたい」という、動物的欲求しかない。
つまり投資家とは、死に対して最後までカネをぶっかけて抵抗する原始人だ。
真に冷徹な者は死を受け入れる。カネが増えようが減ろうが、死というイベントの統計的期待値は1.0で確定している。
それを直視できずにリスク分散だの複利効果だのを口にする連中は、死から目を背けて自己放尿を垂れ流しているだけだ。
投資のグラフが右肩上がりでも、人間の寿命グラフは右肩下がりだ。
だからこそ言う。投資のモチベーションは、死の恐怖以外にあり得ない。
高市さんが政敵の政策をあからさまに否定したいのはいいけど新NISAは今の制度を維持して絶対に課税しないでね。
金融庁の案のまま新NISA通しただけで岸田さんは俺にとっての神なの。
特定口座の株(といってもほぼインデックスETFだが)を売って、毎年年初に360万入れて最速の5年で上限1800万埋める予定。
元本1800万の売却益・配当が無税ってのは、
年3%運用なら54万
5%なら90万
10%なら180万
が無税の不労所得になるってこと。
ていうか最近はインデックスでも年20%増えたりしてるし。複利なら雪だるま式に増えてくし。
それがぜんぶ無税! 最高!
最初は当面使う予定のなかった資金で一括投資して、以降は毎月15万前後を自動で積み立てる仕組みを作って放置してた。
過去5年で6,000万、3年で4,000万、1年で1,700万、半年で1,200万、直近の1ヶ月で300万近く増えてる。
複利で年5%運用くらいで考えてたのに、ChatGPTに分析させたら年20%以上で運用できてるらしい。
マネーフォワードやってるから、増えてるなぁってぼんやり眺めてきたけど、冷静に見直すと増えすぎてて自分でも怖くなる。
まだ30代で地方企業の平社員なんだけど、社会的な繋がりと社会保険料と納税以外に働く意味がない気がしてきた。
近い将来、1億に達するだろうし、きっとその後も更に増え続けると思う。
株式会社のおこりは、航海に出る船に出資して、戻ってきて利益山分け。
株主の取り分を増やすのは、会社の資産を増やすことに他ならない。
現代は普通、株主からの出資だけじゃなく銀行とかきら借りた金もあるから、総資産から負債を引いたのを、純資産っていう。
決算ごとに土地や工場設備を売り払って株主で山分けなんかするより、儲けた金はさらなる儲けのために使って、来期はもっと、来来期はもっと純資産を増やしてもらったほうがよい。
株価ってのは、会社の山分けに参加する権利なんだから、会社の純資産が増えれば株価は上がる。
時価総額に対して、どれだけ純利益を増やせたかの逆数がPERというやつ。
PERが10なら、時価総額の10%の純利益をだしてるということ。
利益の全てを配当にすれば毎期10%の配当利回りだし、配当を一切ださないとすれば、10年で純資産は倍になる(複利ではなくあくまで固定額の純利益が出ると仮定した場合だ)
多少横道にそれたが、株式会社の価値は純資産をどれだけ増やすかだ。
儲けた金はもっと儲けるために使うべきで、配当に回さないほうがよい。
配当を出さず、内部に貯めていたとしても、長い目で見れば間接的に株価を上昇させるので、同じだ。
ただ、現実問題として、儲けた金をさらに儲けるために使うというわけにはいかない。
例えば、発電で儲けた金で、発電所を建てれば無限に儲かる、というわけにはいかない。
儲けた金を更なる儲けのために使えるのは、現在の事業に伸び代があるとき、新しい有望な事業があるときだ。
喉が渇いたからといってガブガブと水を飲む人間は豊かになれない。
大切な水は一滴一滴コップに貯めて、畑の野菜に、家畜に与える。
自分が飲むのは、コップに貯めきれない溢れた水だ。
大切に舐める。
30年の住宅ローンを変動金利で組むと将来5%以上になる危険があります。
値上がりで転売期待できないような高額物件を目一杯借りると一生ローンの奴隷確定になりかねません。
そうなると金融資産を複利で増やすのと真逆の人生を送ることになります。
①三十歳、頭金をコツコツ貯めてから、
築古物件で5~10年で無理なく返せるボロ物件を買って休みの日にコツコツとリフォームしながら住まう。
余剰資金でニーサの投資信託の積立月額3.75万円も開始する。
②四十歳
③五十歳
さらに二十年目にもう少し高い中古物件を買って二軒目も賃貸する。
④六十歳
さらに三十年目にもうすこし高い家を買って綺麗にリノベして新築そっくりにする。
⑤七十歳
なってます。
三軒の家賃も200~300万円くらいの売り上げです。
年金も200~270万円くらい。
日時が切り替わったタイミング(20日0時)にAlldocubeの新しいタブレットiPlay70mini proが初回限定19900円になるというアナウンスがずっと来ていたのでポチる。(そのあと速攻で在庫切れになった、定価は3万弱でまぁこの価格なら性能を考えて買い) 手元にある60mini proは来週じゃんぱらに売りに行く買取上限の12000円になれば差額は楽天ポイントも使ったので差額は6200円くらいになる。
…Alldocube iPlay 60mini proをじゃんぱらに売りに行った。ネット検索したところではイオシスの買取だと8000円、じゃんぱらだと13000円だったのでじゃんぱらにしたが、実際に見積もりしてもらったところ美品扱いでも12600円になってしまっていた(検索したのは先週なのでまぁ変わるのは仕方ない) 後継機の70mini proを19800円の最安値でポチれたので(6月6日発売でまだ手元にないけど)とりあえず高いうちに売却しようという感じ。
…AlldoCubeのiPlay70mini proをセットアップ 売却した前作の60mini pro用のケースとガラスフィルムは同サイズなのでピッタリとハマるけど、60は1眼レンズ、70は1眼+フラッシュだったり、スピーカー位置やUSBの位置が違うので背面や側面の落下保護には使えるが常用するには微妙な感じ。楽天の公式ストアで買ったのはレビューを投稿するとケースが無料でもらえることになっていてちょっとお得だと思ったから。セットアップしてとりあえずゼンゼロと崩壊スターレイル…
…ブレット 手持ちの iPlay 70mini proはじゃんぱらの買取が15000円になっていたので差額約2万円で買えたことになる。(まだ届いてないけど)ROMがグローバル版ではなく中国版なのでこの値段なのだが、日本語入力やGooglePlayはインストールできることを確認済みで、そのままだと設定画面は中国語か英語になるらしいがまぁ設定は英語で良いのでアップデートのことも考えて中華ROMのままで良いかも?と思っている。
長いですが下まで読んでください。
昨今の、
100万円をそのまま放置すると三年で89万円、十年で70万円になる計算です。
45万円の含み益から20%税金なので手取りは136万円で目減りしてしまいます。
4.5%の複利で162万円、税引後で149万円でどうにかトントンくらいです。
国民民主とかのバカが言っている30%にすると手取り143万円、、目減りしてしまいます。
7%複利でマジックセブンですから約2.1倍、、手取りで180万円。
30%の税金にすると170万円。
実質25万円しか増えていません。
7%で上手に運用しても年間2%の複利程度ということになります。
インフレ時代に証券取引課税をアップが如何に過酷かわかるでしょう。
よく売れている投資信託を中心に資産運用しないとドンドン目減りします。
そして、既に、高額所得者から、証券取引課税アップは(上乗せ課税)既に始まっています。
仮に毎年2.5%取ると、7%運用で成功しても実質4.5%複利運用になってしまい、上記目減り計算に戻ります、、笑。
要するにr>gは不公平だから追加課税するということになります。
七割は負けて、自己責任で終わり。
新型ニーサの1,800万円以外は許さん
全部召し上げるということになります。
長いですが下まで読んでください。
昨今の、
100万円をそのまま放置すると三年で89万円、十年で70万円になる計算です。
45万円の含み益から20%税金なので手取りは136万円で目減りしてしまいます。
4.5%の複利で162万円、税引後で149万円でどうにかトントンくらいです。
国民民主とかのバカが言っている30%にすると手取り143万円、、目減りしてしまいます。
7%複利でマジックセブンですから約2.1倍、、手取りで180万円。
30%の税金にすると170万円。
実質25万円しか増えていません。
7%で上手に運用しても年間2%の複利程度ということになります。
インフレ時代に証券取引課税をアップが如何に過酷かわかるでしょう。
よく売れている投資信託を中心に資産運用しないとドンドン目減りします。
そして、既に、高額所得者から、証券取引課税アップは(上乗せ課税)既に始まっています。
仮に毎年2.5%取ると、7%運用で成功しても実質4.5%複利運用になってしまい、上記目減り計算に戻ります、、笑。
要するにr>gは不公平だから追加課税するということになります。
七割は負けて、自己責任で終わり。
新型ニーサの1,800万円以外は許さん
全部召し上げるということになります。