
はてなキーワード:被害とは
あ、話通じない人だ
精神科医が本人の訴えを聞いて適応障害の診断を出すケースがあるとしても、それは騒音がある事実の証明にはならない
なぜなら精神科医は患者の治療を行う立場であって、基本的に本人の訴えを鵜呑みにする以外ないからだ
患者の主張に明らかな統合失調症の幻聴が疑われる場合を除き、騒音の訴えが事実かどうかを患者に求めることはしない
つまり、騒音被害を訴えている本人が騒音の事実を管理会社に対して客観的に証明できない限り、精神科医が書いた適応障害の診断書は誤りである可能性があるということ
なんかネット上ではやたらフワっと語られがちなハラスメント話だが、セクハラはちゃんと定義されている。
主に「性的な言動に当たるかどうか」「労働者が不利益を受け、又は労働者の就業環境が害されるかどうか」の2点がセクハラ認定されるかの判断基準となる。
大前提として判決文を読まないとわからん。その上でニュースで報道されている限りにおいては
女性が東京都内の営業所に勤務していた2020年以降、男性から名前をちゃん付けで呼ばれたほか「かわいい」「体形良いよね」と言われた。女性は21年にうつ病と診断され、その後退職した。男性は厳重注意処分となっている。
で、職場でもセクハラ認定されているというところから逆算すると
「日常的にそういう言動が(恐らく、その女性が抗議したのに)繰り替えされ、結果、心身に重大な影響を受けてうつ病を発症した」
という判断に至ったと推測される。
ハラスメントは原則として全てがケースバイケース(もちろん肉体的接触は一発アウトだが)。
そして「ちゃん付け」がハラスメントになるかどうかは「実際その発言が相手にどう影響したのか」によって変わる。
「ちゃん付けはセクハラ」じゃねーんだよ。お前なんもわかってないな。
相手の意に沿わぬ性的な事実関係を相手に投げかけるなってこと。
嫌がってるならやめろってこと。
動けないってことでいいよ
自分が痴漢扱いされるのも、知らない無実の人が痴漢の冤罪で拘束されるのも嫌だからね。痴漢の被害に遭った子は可哀想だと思うし、犯人は捕まって厳罰に処されるべきだと思うよ。でも直接見てない限りそれが誰かなんて俺にはわからない。
「泣いたら殺すよ」下校中の小学生女児狙い性的暴行、男に懲役24年 千葉地裁
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20251014-EF6UEP5QH5K3JFDDQYVF7NR2SY/
これに対するブコメ
『何人もの子供の人生ぶっ壊しておいて24年は短く感じてしまう…』
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777555507812194721/comment/kaishaku01
被害の重さを考えたら、当然の怒りだと思う。
待てよ、もしかして、それ自体が被害者をまた傷つけてない?って。
「人生終わった」って断言することって、被害者本人が「もう一度生き直したい」「人生を取り戻したい」と思って頑張っている可能性を、他人が勝手に否定しているのではないか?
本人がまだ「終わった」って思っていないのに、周りがそう決めてしまう。
それって、社会全体で「あなたの人生はもう戻らないよ」と言ってるようなものなんじゃないか。
セカンドレイプっていうと、「あんたにも非があったんじゃないの?」みたいな、被害者を責める言葉を思い浮かべる人が多いと思う。
でも、実は「善意のセカンドレイプ」みたいなものもあるんじゃないか?
加害者への怒りや、被害の痛みを想像するのは、自然な感情だ。でもその怒りの中に、「被害者の人生を勝手に終わらせる」視点が混じっていないか、ちょっと立ち止まって考えたほうがいいかもしれない。
台風や地震や火事や飛行機事故や通り魔で死人が出た時は茶化したりふざけたりする風潮はほぼないが
クマのプーさん→中国では政治的な意味でタブー状態だがまさかの日本でも
リラックマ→子グマのイメージだったけど調べてみたら思ったよりもデカく着ぐるみ設定らしい
くまモン→東北や北海道の番組にゲスト出演なんかは厳しくなりそう
キテルグマなどのポケモン→原作はともかくアニメはポリゴンなど自主規制の前例があるのが怖い
どうしても進次郎にしたかったらしいけど、現在進行形で防衛省もやばいぞ
東大の鈴木宣弘教授による発言、全農をアメリカのカーギルが買収するために日米合同委員会で全農を株式会社化しろという命令が出た。
そこから大馬鹿な小泉進次郎らの農協攻撃が始まった。カーギルがほしいのは全農の商社部門である全農グレインであり、これが巨大な商社機能を持っている。
カーギルがそこがほしいだけなので、全農の物流は中国の国営企業に売り飛ばそうとしている。
シャインマスカット栽培権、農水省がNZへ供与検討 小泉氏に山梨県抗議
https://jp.reuters.com/markets/commodities/A3L2SAAGXVLHBMTL6KBUMK4PAY-2025-09-25/
今の日本とかトランプの定義なんで、本来の右翼、左翼の意味と全然違うんだけど…😟
スーパーマンとバットマンがなんで戦ったか?って、スーパーマンが国家とか政府の側になってしまったのは法律の正義を守るためというのもあるだろうし、
そもそも、宇宙人という余所者だから、人間である国民と利益を共にしてないんで、己の定義する正義をどこまでも貫けちゃうんだよね
国家と国民が対立していたとして、スーパーマンが人間で国民だったら、当然政府の敵になると思うんだよ
アイアンマンとかと同じ、大富豪だから、人類の持てる最先端技術でスーパーヒーローとも戦わなければならない
あ、なんでこんな文章書いてるのか、って、さっきまで仮面ライダーのアニメ見てて思いついたから、メモ書きしてるだけなんだけど…
バットマンは法の正義には反してるんだよ、自警行為は法律で固く禁じられてる
殺された両親の仇とか、その両親を殺したような犯罪者全体を憎んでいて、そういった犯罪者の被害に市民が遭うのが許せない
だから、バットマンはパワードスーツを開発して、スーパーマンと戦った
仮面ライダーのアニメも、今のところ、仮面ライダー側は努力して強くなった、自分を仮面ライダーだと思い込んでる頭のおかしい人間たちで、
ショッカー側は、最初はなりきりだったけど、先週からだったか、本物のショッカーや怪人が存在するという展開になってる
原作読んでないんだけど、なんとなく、こういう展開だということは、オチの方で本物の仮面ライダーが出てくるのかな、という気もする
自分を仮面ライダーだと思い込んでるだけの努力で強くなった人間=バットマン、本物のショッカー=スーパーマンである
そして、安倍晋三もまたスーパーマン、もしくはスーパーマンに命令を出した政府側の人間であり、
山上は自分で開発した武装を装備してスーパーヒーローと対等に戦おうとしたバットマンである
つまり、国家と国民が対立するという設定下であっても、法の正義とか国家権力を優先する人たちなのか、
それとも、国民、市民側の利益を優先するために、まあ、ぶっちゃけ自分の命を守るためにも政府と戦う人間なのか、
という違いであると思うわけで、そういう意味で、最近のちょっと変な定義で言うところの右翼、左翼でもある
国家が生存するためにあなたは死んでください、とか言われたら、俺は逃げるよ
大体、やたらと特攻とかを賛美する人たちがいるけど、木更津だったっけ、あの高台の寺だかから桜花発射させて本土防衛する話とか、酷すぎるだろ…😟
大人たちが寄ってたかって、お国のために死んで来い、それが名誉だ、みたいにけしかけて、前日酒飲ませたり豪勢な飯を食わせて、
特攻で死んだ人たちは、まあ、真面目にお国のためにって考えてた人がいないとまでは言わないが、みんな共通しているのは同調圧力だよ
しかも、子供とか若者にけしかける老人や大人たちが、だったらおまえらが桜花に乗れよ!
特攻にまつわる話はこんなパターンばっかりで、構造が集団ヒステリーとか、学校でのイジメとか、家庭での子供の虐待とか、根が同じなんだよ
そんなの賛美しちゃあかん
追記:
国家が生存するために戦ってください、だったら、まあ逃げる前に考えはするよ…😟
でも、バンドオブブラザーズだったっけ、上からの暗に作戦のために死んでこいみたいな命令を、上官が適当に揉み消して、隊員から歓声が上がるシーンがあった気がするけど、
そういうことだよ、特攻とか、無理な作戦なら逃げますよ、まだ死守すべきとか思える状況だったら国家のためにやるかー、みたいにはなると思うけど…
まあ、もう老人だしなあ…😟
私は「間違った正義」という言葉が好きではない。なぜなら、それが「間違った正義」を指す言葉なのか「手段が間違っている」という話なのかの区別が無いからだ。
如何せんキャッチーなもので、多くの人が気軽に使うようになったこの言葉だが、この辺の区別がつけられないためどうにも万能じゃないように思える。
そこで、先ほど述べた「間違った正義」と「手段が間違っている」という区別について提案したい。
「間違った正義」というのはともかく根本から間違った考え方だ。例えば「『クマを殺すな』という考え方から、自治体に苦情を送る人」がいたとする。
そもそも日本では人里に降りてくるクマが増加し、人がクマに襲われるという被害が相次いでいる。そういった人間への被害を度外視してまず「クマを殺すな」というのは無理筋のように思えるし、苦情という形で押し付けられてもどうにもならない。
対して「手段が間違っている」という話では、思想自体は間違っていないけどその実現のための手段に問題がある場合だ。
例えば「地球環境負荷を減らすため、プラスチックストローの廃止を訴える人」がいたとしよう。
紙ストローはプラスチックのように万能ではないし、環境負荷とプラスチック製品にはあまり関係が無いように思えるし、何より人々に受け入れられない方法をゴリ押しするのもどうかと思う。
しかし、根柢の思想の方はどうだろうか。近年は日本でも気候変動の激化で気象災害が多発している状況であり、環境問題がそれを扱う分野であればそれ自体は間違っていないように思える。
ただやり方=手段がおかしい。紙ストローはごめんだ。この場合は「手段が間違っている」と位置付けられるだろう。
これで、これまで「間違った正義」としか見えなかったものが少なくとも二つに分類できるということが分かるだろう。私がおかしいと思ったのは、手段がおかしいおかしくないという理由で、その思想自体の正当性を決めてしまう人が多いというところにある。
まずは根本がおかしいのか手段がおかしいのかという区別をするべきではないかと思った次第だ。それで手段がおかしいと判断したら手段のおかしさを馬鹿にすればいいし、根本がおかしいと判断すれば根本のおかしさを馬鹿にすればいいと思う。
(P.S.当記事で述べた二つの事例が絶対的におかしいとか、間違っているとかいう話はしていないので悪しからず。あくまで私自身から見た正当性であり、私の判断が間違っている場合もある。)
結局、夫婦間において、精神的被害を重視するのかしないのか一貫させる必要があるよね
「身体的な被害はないのだから我慢すればいい」ってセクハラなどで言われてきたことで、そうじゃないよね精神的な被害も大きいんだよ、ってことで現在があるわけじゃん
むしろチンコ出してた方が被害少なかった可能性あるの逆におもろいわ
もろちん布団ちゃんはTwitchをBANされてVARRELから契約解除になっただろうけど
第一興商(ビッグエコー)からの賠償請求にまでは至らなかった可能性高いし
「もう戦争だよ」クマ被害急増に前秋田県知事が怒り 犠牲者の状態「本当にむごい」「葬る方だって惨め」(ENCOUNT)|dメニューニュース(NTTドコモ):https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-880001
まだたった9人だったんだな
そりゃ政治も動かないでしょ
トラックや建築業界における追加の安全ガイドラインについて、現在の情報(2025年10月時点の最新データや法令に基づく)を基に詳しく説明します。これらの業界は、一般的な労働基準法(労働基準法や産業安全衛生法)を超えて、特定の労働環境やリスクに対応するための特別な規制が設けられています。以下に主な内容をまとめます。
### 1. **トラック運送業界の追加安全ガイドライン**
-国土交通省の「貨物自動車運送事業運輸規則」(2023年改訂)に基づき、トラックドライバーの連続運転時間は原則4時間までとし、その後は30分以上の休憩が義務付けられています。さらに、1日あたりの総労働時間(運転時間+その他の業務)は15時間を超えないよう規制されています。
-タコグラフ(デジタル運行記録計)の使用が義務化されており、違反時の罰則が強化(2024年施行)。2025年時点では、AIによるリアルタイム監視システムの導入が試験的に進んでおり、過労運転の防止が図られています。
-産業安全衛生法に基づき、事業者はドライバーに対して年1回の健康診断を義務付け(2022年改正)。特に高血圧や睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニングが必須となり、該当者は就業制限を受ける場合があります。
-2023年のガイドライン改訂で、月100時間以上の残業が疑われる場合、事業者は医師の意見を求めることが義務化されました。
-2024年の道路運送車両法改正により、トラックに衝突被害軽減ブレーキ(AEB)や車線逸脱警告システムの搭載が義務化。これにより、運転手の疲労や過労による事故リスクが低減される設計が求められています。
-建設業における「建設労働者の雇用の改善等に関する法律」(建設業法)に基づき、1日の労働時間が8時間を超える場合、休憩時間は最低45分(6時間超の場合)または1時間(8時間超の場合)が確保されなければなりません。2023年の改正で、夏期(6月~9月)の高温環境では追加の休憩(30分毎に15分)が義務付けられました。
-週休2日の実施が推奨され、2025年4月から中規模事業者(50人以上)に対し、月1回以上の休日確保が法的に求められるようになりました。
-産業安全衛生法第3章に基づき、20人以上の労働者が常時働く建設現場では「安全衛生管理者」の選任が必須。また、トンネル工事や橋梁工事などの高リスク現場では、20~49人の現場で「現場安全衛生管理者」を配置する義務が2022年に追加されました。
-2024年の改正で、墜落・転落防止のための安全帯着用が全作業員に義務化され、違反企業には罰金(最大100万円)が科される可能性があります。
-2023年の厚労省ガイドラインで、騒音や振動にさらされる作業員に対し、年2回の健康診断が義務付けられました。また、粉塵(アスベストなど)対策としてマスク着用と換気設備の設置が厳格化されています。
-熱中症対策として、WBGT(暑さ指数)35℃を超える環境では作業中断が義務付けられ、2025年夏にはAIセンサーによる自動アラートシステムの導入が拡大中です。
###結論
これらの追加ガイドラインは、労働基準法の一般規定を補完し、業界特有のリスク(長時間運転、墜落事故、熱中症など)に対応するものですが、執行の不徹底が課題です。@shin2_otaさんの投稿で指摘されるような過労死リスクは、こうした規制が形骸化している現状とも関連していると考えられます。さらなる情報が必要な場合や具体的な事例について知りたい場合は、お知らせください!