
はてなキーワード:表現の自由戦士とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777981887164571393/comment/worris
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777981887164571393/comment/Gl17
直接噛んでいたことの指摘もある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
◎最近は法華狼さんがエントリを上げると即座にブコメを付けに来る
ratepuroika さんの仲間がずいぶん増えたな。
俺も表現の自由戦士ならそっちを主張すべきだと思うわ
俺も表現の自由戦士ならそっちを主張すべきだと思うわ
そもそも表現の自由戦士は自称なのか他称なのかわけわからなくなってるけど
いわゆる「表現の自由戦士」が「表現の自由」を口実に戦ってるということは実際ある
日本では一定の条件のもとで制限を認めているし、それは先進諸外国でも同じこと
あくまで「無制限の表現の自由」を求めているのでなければ個別の表現についての自由を主張すべき
つまり「Aの自由が認められなければBの自由も危なくなる」といった論法をすべきでない
当然敵対勢力の主張もダブルスタンダードなどと批判すべきでない
でないとブーメランが突き刺さる
https://anond.hatelabo.jp/20251022080501
これは本当に一字一句その通りで、日の丸も星条旗もユニオンジャックも、イスラエル国旗もパレスチナ旗もその他の国旗も、全部平等に焼き捨てられる自由があるはずだ。
俺は表現の自由戦士として、愛知トリエンナーレもその後に在特会がやったトリカエナハーレも、
全て、本当に全て表現することそのものを禁止するなと言い続けてきた。
これは俺の持論だが、差別っていうのは表現や言論から生まれるのではなく。
表現や言論に「特別枠」を設けたときにそこから差別が生まれるのだと思う。
外国人犯罪への批判に口封じするから外国人が差別され、女は話が長いと言った爺をキャンセルするから女性が差別され、コーラン燃やしデモをした人を私刑で殺すから欧州でムスリムが差別されるんだと思う。
全て、思うがまま表現させるべきだ。
気の済むまで言い尽くさせる方が、無理やり抑え込むより差別は減る。
お前表現の自由戦士じゃねぇよな
それはともかく、人の心を踏みにじる権利なんてないんだよ、欠片もないんだ
世間の反応によってはバリバリ表現は規制されるし、行き過ぎれば法が作られ
法があれば、違法行為になる
法が何のためにあるかって言えば
自由な表現をするという権利と、自己の外部的名誉を守るという権利がぶつかった時にどうするかっていうと
この時、表現の自由は侵害され、人の心を踏みにじる行為は否定される
国旗損壊罪が出来るのであれば、それは名誉棄損のように、法で定めるレベルの「当たり前」の侵害行為とされたってことだ
当たり前のことだから法にされる
人の心を踏みにじった結果、存在が許されなかった
オッス、オラ表現の自由戦士!
国旗損壊罪が当たり前とか言ってるボケナス右翼と、こういうボケナスが登場する下地を作ったクソバカ左翼について。
そもそも「多くの人の気持ちを踏みにじる」ことは別に問題ないんだよ。
たとえば、最近は排外主義的な発言をする著名人が散見されるけど、これは「多くの人の気持ちを踏みにじる」かもしれないが、刑罰を以て禁止はされていない。あるいは、二次元美少女の広告を公共交通機関や屋外の広告物に出稿すれば、やはり「多くの人の気持ちを踏みにじる」ことになり、炎上みたいな騒ぎにもなるが、これらも別に禁止はされていない。即ち、有り体に言えば、我々は「多くの人の気持ちを踏みにじる」権利を有している。まあ、厳密に言えば、内心の静穏の権利がプライバシー権の一部としてあるが、公共の場では相当に減弱され、単に「多くの人の気持ちを踏みにじる」程度のことであれば、我慢するか病院に行くか自分の目ん玉ほじくり出すか、家に閉じこもってガキ向けアニメでも無限ループで見てりゃあいいとなる。社会はお前のパパでもママでも無い。
では、なぜ外国国旗等の損壊が禁止されているかと言えば、それは外交上の利益を保護するためということになっている。困難な外交交渉の末に国民の利益になくぁある合意を結ぼうとするときに、他国の国旗を損壊するパフォーマンスが行われれば、その交渉はご破算になってしまうかもしれない。さらに言えば、世界にはわが国と異なり、国家に対する侮辱を許さない強権的な腐れ独裁国家は少なくなく、ウェストファリア条約以来の至高の権利たる主権がある以上、我々は彼らとも外交をしなければならない。
極めつけに愚かなポスコロ左翼どもは、今までさんざん「人の気持ちを踏みにじる」として、クソくだらないカスみたいなお気持ちに寄り添って、ヘイトスピーチやポルノや広告などの規制を訴えてきたから、右からのポリコレ、右からのヘイトスピーチ規制に対してろくな反論が出来なくなっているが(こんなの中坊でも予想できる結果だ)、我ら表現の自由戦士は首尾一貫してきたから、まあこうやって反論ができるわけだ。まあ、右のアイディンティティポリティクスに流される、根性無しの【ニセ】表現の自由戦士どももいるがね。
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