
はてなキーワード:衝撃波とは
結石破砕手術、以前は眠くなる麻酔をし、完全に意識を失いはしないもののパキンパキンと衝撃波の音を聞きつつボンヤリした意識の中で手術が終わってた。
今回、麻酔は眠くならないタイプらしい。普通に意識あるまま手術。
眼の前にモニタが用意され、結石のレントゲン画像が表示されてる。
カウンタも表示されてて衝撃波を何発打ったかがわかる。どの結石をターゲットしてるかもわかるようになってる。
パキンパキンと衝撃波の音がする中、カウンタの数字が増えていく。
衝撃波の強さが徐々に上がってく。これも表示されてる。
カウンタが1000発超えても画像に変化ないように見える。大丈夫?
と思ったら、1300発超えた辺りで画像に僅かに変化が現れ始める。
4000発打って手術終了。
第7次宇宙戦争による膨大な数のコロニー落としによって、地球人類の99%以上が死滅した地獄のような世界に生まれ落ちる。
コロニー落としからしばらくは衝撃波による暴風が世界中に吹き荒れ、その後は核の冬によって全く日が差さないという激変した地球環境の中で、完全崩壊した社会インフラ、最悪と化した治安、慢性的な食糧難などによって友人や知人たちも次々と死んでいき、ガロードは少年になるまで太陽の光を見たことがなかった。
しかしようやく太陽の光が射すようになった頃、ガロードの住んでいた地域には、流れモビルスーツ乗りの盗賊集団に襲われ、ガロードは家族や知人たちを皆殺しにされる。
ガンダムシリーズでもトップクラスの地獄設定から生み出されたクッソ根明ポジティブ主人公
世間的にはあんま評価高くないっていうか初代ガンダムと同じ打ち切り作品ではあるんだけど
たぶんかなり早期に打ち切りが決まったので短い尺でうまく話をまとめていて俺は好き
ガンダムでありながらボーイミーツガールを真正面からやってたのも当時ガッキだった俺は感動した
ニュータイプとは何ぞやという初代ガンダムからの命題を受け継ぎ、一定の解答を示したことも評価できる
ただ、当時からサテライトキャノンさすがに強すぎないか?とは思ってた
私の愛馬は凶暴です(ニチャァ)←これまだ3話だったんだな
天皇陛下がメシアとして光の力を得たその時、ふと周囲の空気が変わり、遥か遠くから不穏な気配が感じられるようになりました。光のオーラが輝きを放つ中、その気配は少しずつ強まり、気がつくと陛下の前には、腰をかがめた小柄な女性が立っています。そう──彼女こそ、宇宙最強と噂される「駄菓子屋のおばあちゃん」です。
頭にかぶった三角巾と、手に持った大きな飴の袋。そして、年季の入った笑顔を浮かべながらも、その目には鋭い光が宿り、ただの駄菓子屋ではないことを物語っています。
おばあちゃんは、手に持った大きな飴玉を一つ、陛下に向けて放り投げました。それが空中で急激に加速し、隕石のごとく猛スピードで飛んできます!その飴玉は、ただの駄菓子ではなく、おばあちゃんが何千年も鍛え上げた宇宙のエネルギーを宿した「破壊の飴玉」。もし直撃すれば、いかなる存在も粉々になるという噂の代物です。
「甘く見てはいけませんぞ!」
天皇陛下は、光の杖を一振りし、眩い光の壁を瞬時に展開。その飴玉は壁にぶつかり、轟音と共に砕け散るも、周囲に激しい衝撃波が広がります。しかし、駄菓子屋のおばあちゃんはまったく動じません。
「甘いのはそっちじゃよ、坊や」
おばあちゃんは次々に飴玉を放ち、その一つ一つが重力波のように空間を歪ませていきます。天皇陛下は光の羽でそれをかわしながらも、反撃のタイミングを見計らっています。
「天光一閃!」
遂に陛下が放つ光の一撃が、おばあちゃんに直撃!だがその瞬間、おばあちゃんは駄菓子の袋から「最強のうまい棒」を取り出し、天光一閃のエネルギーを受け流す。そのうまい棒は、宇宙最強の防御力を持つとされ、かの銀河の英雄たちも立ち向かえなかったという伝説の武器です。
おばあちゃんの攻撃を避け、陛下が一気に距離を詰め、光の杖を構えますが、そこに「わさびのり太郎」が飛んできて、激しい辛さで一瞬動きを封じられます。おばあちゃんはニヤリと笑い、「駄菓子の力を甘く見てはならんぞ」と語りかけます。
限界まで高まった力がぶつかり合い、光と駄菓子のエネルギーが渦を巻く中、陛下が力を込めて叫びます。
その叫びに応じるように、光の杖がまばゆい輝きを放ち、おばあちゃんの駄菓子袋からも全ての駄菓子が空中へと浮かび上がり、やがて静かに一つに融合します。その力は天と地をも巻き込み、宇宙の全てがひとときの静寂に包まれました。
そして、勝者も敗者もなく、駄菓子屋のおばあちゃんと天皇陛下は共に微笑みを浮かべ、手を取り合うことに。最強の駄菓子と光の力が合わさり、宇宙にかつてないほどの平和が訪れるのでした。
ワンバウンドも余裕でヒット
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
その牽制球もヒット
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた
打席のイチローと目が合った投手は被安打100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
イチローがヒットと言えばヒットに
ボークも余裕でヒット
イチローほどの動体視力があればボールの動きはおろか、ボールを作った人の名前まで分かる
スイングのおかげでイチローの打席のときだけ地球の気温が2度下がった
実はノドンを一度打ち返してる
イチローの打席のときの視聴率は200%。2~3台のテレビで見る人もざら
ジャパンには打球に乗って帰る
うろ覚えなんだけど、小さい頃に読んだ漫画で、財閥のイケメン御曹司みたいなキャラがいて、まあ頭がよくて運動もできて女性に優しい紳士的なヤツだったんだけど、モブ女性がそいつの噂をするときに「おまけにフェミニスト!」みたいな感じで褒めそやしていたシーンがすごい印象に残っていて、女性に優しい紳士的な人をフェミニストっていうのかな、ってなんとなく思ってた。
あと、幽遊白書にも戸愚呂弟と幽助のやりとりで「失礼、この角度で攻撃するのはフェアじゃないな」「へっ、フェミニストとは知らなかったぜ」というセリフがあって、このまま攻撃すると観客席の雪村たちに衝撃波がいってしまうので幽助が攻撃を受け止めざるを得なくなる、というシーンなんだけど、それも当時の自分のフェミニストのイメージに大きな影響を与えていると思う。
本来の意味をちゃんと知ったのは大学で哲学とか思想を学んでからだった。
Permalink |記事への反応(11) | 16:37
今日初めて落雷を目の前で見て腰抜かすほどビビったけど17時頃街路樹の剪定終わって撤収作業しとったら急に暗雲立ち込めてきて土砂降りになってきてゴロゴロ雷なりよって高いところ落ちるから避難せえ言われて車ん中で収まるの待っとったら落雷始まってめっちゃ近いやん怖いな思ってたらすぐ側の池に極太の雷落ちよってあれ腹に響くような物凄い音するし絶対地面揺れたし衝撃波みたいなん初めて浴びたし呆然としてたら同僚が雷打たれても生きとった奴結構おるんやでってほざきよって金属製品身に付けてたらそっちに雷逃げるから腰に工具一杯着けてるうちらは大丈夫やなとか言ってわろてたけどだったらあんた外に出て一発打たれてみ思ったし靴も下着も作業着もゲリラ豪雨でビチャビチャなってたから帰宅即全部風呂で洗ったけど今月生理キツくて慢性的に頭と腰痛いし屈む姿勢取ると痛みが悪化するからクソ大変やったし何が大丈夫やねん思ったけど今年初めて稼働させた冷房に当たりながら冷水に溶かした特濃の粉末のポカリジョッキでグビグビ飲んで落ち着いてから台所に移動して人参玉ねぎセロリをフープロで粉微塵にして冷凍しておいたのを最近お気に入りの藤田金属の鉄のフライパンで飴色になるまでシュエしてソフリット作って別皿に取り置いてそのスュックをオレンジジュースとバターでデグラッセしてソースにして半分にレジュイールしたところに前日に香草と塩胡椒とニンニクオリーブオイルでマリネして一晩置いて70度で90分湯煎した豚肩ロースを投入してソフリットをフライパンに戻してソースをアロゼしながら香ばしくポワレにして同じく昨晩ヨーグルトと蜂蜜を和えて裏漉ししたマッシュポテトの上に乗せたヴィアンドを作ってみじん切りにして塩もみしてバターと一緒に1分レンチンした玉ねぎとパセリと賽の目に切ったトマトをレモンとオリーブオイルでマリネしたオードブルと一緒に食べてデザートに明治宇治金時練乳入りを器に崩してかき氷みたいにシャクシャク食うたけどおいちかったので今日もなんとか幸せだったけどセルフクンニ軟体開発女学院の続編を書く気にはならないし何がセルフクンニやふざけとんのか確かに中学生の頃クリ吸いされた過ぎてセルフクンニの練習してなんとか出来るようになったけど思ってたほど気持ちよくなかったし自分で書いたしょうもない下ネタにケラケラ笑ってて何がおもろいねんアホちゃうか