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2025-11-26

anond:20251126104407

anond:20251126115927

anond:20251126172526

法華狼さんへの反論①、法華狼さんへの反論② 、法華狼さんへの反論③をまとめてkotobuki_84さんの主張をまとめましょう

1.自分の基本ポジション

アノン(暇空茜支持でデマハラスメントを撒く人たち)も、ジェンダー界隈の過激な叩き屋も、草津叩き界隈も、みんな同レベルの“党派性カス” というスタンス

自分最初から「どっちの陣営にも乗らない・どっちもカス」という距離を取る立場だった、と自己認識している。

2. 「暇アノン認定」は誤読だという主張

(1)問題になったコメント意図

「暇空のやっていることは“当たり前の権利行使”なのか、“ハラスメント”なのか」が論点だと書いていた。

自分は「ハラスメントをする権利なんて基本的存在しない」という前提で、そこから外れる行為批判されるべきだと考えていた。

気持ち分からんわけではない」「原爆ぶち込もうぜ的な気分も分からんわけではない」と書いたのは、行為としては否定だが、その感情が生じるメカニズム自体理解できる、という意味だったと説明

(2)裁判リーガルハラスメント評価の受け止め

暇空側の行為裁判で「リーガルハラスメント」と評価され、それが真実相当と認められた点については、「それは妥当だ」と受け入れている と明言。

なので、「暇空の行為を完全肯定しているわけではない」「むしろハラスメント側と見るようになった」と主張。

(3) それでも「暇アノン」扱いされることへの反発

自分発言を切り取り・拡大解釈して「お前は暇アノンだ」とラベリングされるのは飛躍だ、と強く反論

ミスは認めるが、それをもって陣営認定するのはおかしい という立て付け。

3. 法華狼への批判の軸

(1)誤読レッテル貼り

自分コメントは「法華狼の記事論点の取り方がズレている」と批判したもので、

暇空・仁藤どちらか一方を擁護したつもりはない。

それを「暇空擁護詭弁」「お前は暇アノンだ」と読み替えるのは盛大な曲解だと主張。

(2) 「大義ヤクザの代紋にしている」メタファー

法華狼は「仁藤夢乃」「Colabo」「弱者女性保護」という大義を掲げているが、

それを 「自分批判する者=敵=暇アノン」 と決めつけて殴るための道具にしているように見える、と言う。

その状態を、

ヤクザの代紋をひけらかして『親分が黙ってねえぞ』とオラつくチンピラ

にたとえて痛烈に批判

結果として、本来守られるべき当事者支援対象女性など)を「レスバの燃料」として消費している、と非難

4.会計/Colabo/「不正」めぐる立場

(1)小杉沙織を「ちゃんとした同業者」扱いした件

過去に、「どこもガバガバ会計からColaboだけ特別アウトではない」とする論の補強として、

小杉沙織を“同業者の声”として引いていた。

しかしその後、小杉自身会計ミス補助金返還などが明らかになり、「ちゃんとした同業者」扱いしたのは誤りだったと認めている。

「知らなかった」は言い訳にならない、自分引用は雑だった、と一応の自己反省はしている。

(2) それでも「暇アノン認定根拠にはならない」

小杉を引いたことがミスだったことと、自分を「暇アノン」扱いすることは別問題だと主張。

「誤った同業者引用した=暇アノン同類」という飛躍は納得できないという立場

(3) 「不正」という言葉曖昧さについて

不正」は、日本語では

故意イカサマ横領

手続き上のミス不適切

の両方を含む曖昧な語だと指摘。

行政批判企業批判で、「イカサマを匂わせつつ、実はミスレベルに逃げ道を残す」ために濫用されているのでは、という疑念を示す。

自分理解では、

「Colaboには会計ミスはあったが、“意図的なイカサマ”ではなかった」 という線が多くの関係者認識だろうと見ている。

(4)本来の「落としどころ」は制度運用への批判だと考えている

そうであれば、

「都の補助金制度運用問題」に議論収束させるのが一番公益的だ、というのが持論。

ところが、Colaboを過剰に神輿に上げて全肯定する一部の支持者(kotobukiのいう「Colaboアノン」)や、

アノン側の過激派が、それぞれにエコーチェンバー形成して議論をこじらせている、と見ている。

その一部の過激擁護勢力を、逆方向の「公共の敵」として批判

5.草津問題と「草津叩き界隈」

(1)自分草津認識

草津町長リコールは、地元有権者との情報共有・コンセンサスの上で行われた手続き的には瑕疵のないリコールだったと理解

そこに、外野ジェンダー界隈・フェミニスト界隈の一部が、

詳細な取材もないまま

性加害の真偽を十分に検証せず

町長=性加害者」「町ぐるみセカンドレイプ」的なストーリーで一気に広めた

と見ている。

その結果、町全体・有権者多数が「性加害を擁護する側」としてレッテルを貼られ、

大規模な集団リンチ状態になった、という認識

(2)自分の言う「草津叩き界隈」の定義

アノンと同レベルの「カス」と呼んでいるのは、主に次のような層だと整理:

リコール批判の枠を逸脱し、住民や町全体を貶めた連中

中立的報道姿勢を取らず、露骨に偏った論調草津を叩いたメディア・論者

性犯罪の真偽を見誤り、市長事実上の性加害者として扱った人たち

これらをまとめて「草津叩き界隈」と呼んでおり、

このレベルやらかしなら「暇アノンと同等のクズ」と呼ぶのは妥当だと主張。

6. 法華狼ブログ末尾の「Colabo仮定文」への強い違和感

問題視しているのは、法華狼ブログの一文:

「仮にColaboに甚大な問題があることが暴かれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、

 そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。」

これに対する kotobuki の読みはかなり厳しい:

文脈から浮いた「締め」の一文に見え、そのぶん 法華狼の核心が出た気がして怖い。

ふつうの書き方」なら、

仮に甚大な問題があれば、自分もColabo批判には回る

それでも暇空とは共闘しない、ぐらいの書き方になるはずなのに、

実際は、「何があってもコンテンツ攻撃の不当性は認めない」と読める内容で、

これは

仁藤の危うさを内心では察しつつ「都合のいい鉄砲玉」として利用し続けているか

どれだけ状況が変わっても、自分側の攻撃の不当性は絶対に認めないつもりか

のどちらか、もしくは両方に見えてしまう、と批判

「ただただ最悪の表明を二種類同時にやっているだけに見える。

 そうだとしたら本当に怖いので、自分誤読であってほしい」


とまで書き、法華狼の「自己修正不能さ」への恐怖を示している。

7.自己反省自己弁護のバランス

3本の反論全体を通した kotobuki_84 の自己位置づけはこんな感じ:

自分にも

情報を追い切らずに雑な言及をした

小杉沙織を誤った形で引用した

といった「やらかし」はあると認める。

しかし、それはそれとして、

自分は当初から「暇アノンジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス」という立場だった

裁判監査の結果も踏まえ、自分なりに評価アップデートしてきた

という点は強調。

その上で、

法華狼が自分を「暇アノン陣営に分類し、

大義弱者保護・反デマ)を使って私怨レスバを正当化し、

自らの言動の危うさ(たとえばColabo仮定文)を省みない態度

こそ問題だ、と矛先を向けている。

ざっくり一文でまとめると:

「俺は最初から“暇アノンジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス”という等距離スタンスで、

 会計判決情報も踏まえて評価更新してきた。

 それを誤読拡大解釈して『暇アノン認定』してくる法華狼の方こそ、

 大義を道具にして敵味方ラベリングをしているし、

 Colabo仮定の書きぶりに現れているように、

 自分たちの側の危うさをまるで省みていないのではないか

というのが、反論①〜③を通した kotobuki_84 さんの主張の骨格です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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anond:20251126172526

kotobukiさんがさらに続きを書いたよ、整理してhttps://anond.hatelabo.jp/20251126172526

全体のねらい

今回の③で kotobuki_84 がやっているのは主に2つ:

どっちも、「お前本当にそのつもりで書いてる?」と問い詰める方向の文章

1. 「草津叩き界隈」とは誰のことか

法華狼ブログのこのくだりを引用している:

リコール批判デモを伝える中立的報道が多かった」

「個々人の草津批判も、性犯罪真実性とは独立した内容が多かった」

これに対して kotobuki は、

そこで自分の言う「草津叩き界隈(暇アノンと同レベルカス)」を、3パターンに分けて定義し直す:

このあたりの人々なら、「暇アノンと同レベルカス」と呼ぶのは妥当では?

と kotobuki は主張している。

もし法華狼が「そんなやつほとんどいなかった」と言うなら、それで話は終わりだが、

はてブ非表示推奨のID結構重なってるので、法華狼の目に入ってないだけかもしれない、とも付け足している。

草津事件の描き方

kotobuki 側の草津認識はこう整理されている:

→ こういう連中を「暇アノンと同レベル」と言っているだけなのに、それすら名指しで無理筋の難癖をつけずにはいられないのか?と法華狼に噛みついている。

2. Colabo仮定の一文が「怖すぎる」

もう一つの論点は、法華狼ブログのこの一文:

「仮にColaboに甚大な問題があることが暴かれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、

 そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。」

これに対する kotobuki の反応はほぼ「ホラー」扱い。

kotobukiから見た「普通の書き方」とのギャップ

「もしそうだったら、それでも暇空とは共闘しないが、

 さすがに俺もColabo批判には回るぞ。それが正義だろ?

 まあそんなこと万に一つもないけどなw」

kotobuki が読み取っている「二つの最悪パターン

この一文から推測される法華狼像を、kotobuki は2パターンに整理している:

  • 仁藤夢乃の危うさは自覚しているが、「便利な鉄砲玉」として放置している
    • いつ全部ひっくり返ってもおかしくないリスクを感じつつ、
    • それでも“役に立つから”使い続けているように見える。
  • もし本当に甚大な問題が暴かれても、自分らの攻撃が不当だったとは認めないつもり
    • 正義としてColabo批判に回る」選択よりも、
    • 「俺らがライドした攻撃は不当ではなかった」と主張し続ける保身を優先しているように見える。

kotobuki のまとめはかなり辛辣で、

「ただただ最悪の表明を同時に二種類やってるだけ」

と断じたうえで、

「そうとしか読めないけど、そうだと流石に怖すぎるので、

 自分が誤解しているだけだと信じたい話」

と、「意味が分かると怖い話」系のオチで締めている。

まとめると

今回の「反論③」で kotobuki_84 がしていることは:

こんな感じの整理です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:01

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法華狼さんへの反論

更に続き。言及し損ねた部分をカバー。また「こちらには応答はなかったが」とか言われちゃうからな。

anond:20251126104407

anond:20251126115927

 仮に、「暇アノン」を全面的な暇な空白氏の支持者と考えているなら、逆に「草津叩き界隈」と考えている範囲はどのくらいなのだろうか。

小川たまかという人は草津市長を性犯罪者として糾弾する記事を何本も書いた」という根拠は何? - 法華狼の日記

 上記のようにリコール批判デモをつたえるような報道でも中立的な筆致が多かったためか、個々人の草津批判にしても性犯罪真実性とは独立した内容が多かった。

もうこの口ぶりが全ての答えで、「どのくらいなのだろうか???🤔」とすっ呆けてる法華狼さんは全てを理解した上で意図的に迂回するという卑劣をやっているのだろうけど、迂回が丁寧すぎてほぼ輪郭をなぞっており、結果的に代弁してるのと同じなんよな。

  1. リコール批判という範囲を逸脱した奴
  2. 中立的な筆致をしなかった奴
  3. 性犯罪真実性を見誤って推定有罪した奴

この辺りの連中を「暇アノンと同レベルカス」と呼ぶ分には法華狼さんも強くは否定できないっていう、そういう事ですよね。(そんな奴はほとんどいなかった!くらいブッ飛んだすっ呆けをやられるとそこで話は終わるけど、まあはてブで言う分には非表示推奨idとかなり重なるので法華狼さんの目に入ってない可能性とかも十分あり得る)

きちんと地元有権者情報が共有されコンセンサスも取れていた全く瑕疵の無いリコールが、外野の「金槌しか持ってないので全ての問題が釘に見える」系クレーマーに誤解され、特に詳細な取材がされるわけでも無く雑で悪意的な決め付けが一瞬で広まりエコーチェンバー内でデマが既成事実化し、町ぐるみで性加害者レッテルを貼られ大勢尊厳が傷付けられる大規模集団リンチに発展。そういう事件草津で起きた事なわけですけど。

そんな手合いに対して「暇アノンと同レベルだ」と言うてるわけなんやけど、その程度の事すら、名指しで無理筋の難癖を付けずにはいられなくなる程に気に入らんか?

 仮にColaboに甚大な問題があることがあばかれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。

最後脈絡なくねじまれたこれ、なにこれ? マジでなに? 文章の流れ的にたぶんここが法華狼さんの核心なんだろうなって思ってしまうんだけど、どうなの? なぜこれを書く? めちゃくちゃ怖いんだけど。

忠誠心アピールしたいんなら仮定の部分が謎過ぎるし、百歩譲ってあくまでも仮定の話として書くとしても所詮仮定なんだから、「もしそうだったら、それでも暇空とは共闘しないが、でも流石に俺もColabo批判に回るぞ。それが正義だろ、当然だろ? ま、そんなこと万に一つもあるわけないけどなw」みたいな感じにしないと、美徳シグナリングにもなってへんよね?

  1. 法華狼さん的にも仁藤夢乃の危うさとかヤバみは承知していて、全部ひっくり返るリスクをそれなりに感じつつ、便利な鉄砲玉として放置している
  2. もしひっくり返った場合も、手の平を返して”甚大な問題”を批判するという正義選択よりも「俺らがライドした攻撃が不当だったという事にはならない」という保身の方を優先する

という、ただただ最悪の表明を同時に二種類やってるだけでしか無いんやけど。

意味がわかると怖い話』ってのがあるけど、これは『そうとしか読めないけどそれだと流石に怖すぎるので誤解してるだけだと信じたい話』です。

発端の「僕はずーっと言ってる」という自認が事実ではなかったことを法華狼に追及されて認めたこと。

法華狼は「暇アノン」あつかいしてきたのではなく、「ずーっと言ってる」が事実かどうか追及していたこと。

そもそも法華狼の文章を読めていない自覚があるのにデマを流されたと被害を訴えたこと。

本文を読めずにタイトルだけ読んで法華狼の読解力がないと非難したこと

読み落としていると反論されても読んでいない文章確認せず法華狼が誤読していると主張しつづけたこと。

Permalink |記事への反応(9) | 17:25

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2025-11-20

中国がなぜ高市答弁に激怒なのか理解できていない人が多い件に関して

anond:20251120100442

で、それも踏まえてなぜ中国がこんなに激しい反応をしているかと言うと

日本の介入自体がそこまで嫌なのではなくてその発言が藪蛇的にアメリカ台湾に対する姿勢に影響するリスクを嫌がっているの(まあそれだけじゃなくて当然共産党内や人民向けのポーズの話とかもある)

全然違います

YouTubeテレビニュース番組、それらでの識者などの解説等では「存立危機事態」とは何であるかとか、台湾有事とは何かとか、その歴史解説とか、中国台湾関係であるとか、台湾の内政解説とか、いろーんな情報が一気に飛び出てきて、そもそも高市答弁がどうして大問題になって中国が大激怒しているか理解されていないように思えます

これ、発端はまず、中国総領事・薛剣(せつけん)総領事がXで以下のようにポストしたことであることは皆さんもご承知でしょう。

 

勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」

 

と極めて過激言葉を発したから、「何事?」と騒ぎになり始めたわけです。時系列は追ってないから、間違った認識になっているかもしれないが、それまでは別にそんな大きな揉め事にはなっていなかったと思います

 

こうした大炎上問題の常ですが、後からからいろんな情報や主張、あるいは元々こうだったみたいな記録の詳述などが出てくるため(これもそう)、頭の整理が追いつかず、あっちもそうかなー、いやいやこっちもそうかなー、それは違うんじゃないかなー、などの判断がいちいち求められて、一体何が問題だったのかからどんどん遠ざかっていくケースはよく見られます

例えば、暇空を巡る炎上が、元々は仁藤氏温泉むすめ(←炎上当時と今は全然違うので注意)という、自分宿泊した旅館での広告のようなものその記述内容に怒った投稿をしたところに端を発していることを覚えている人はどれくらいいるでしょうか? 

 

で、その薛剣総領事問題発言となったキッカケの、高市答弁の部分は以下です。

高市内閣総理大臣 麻生総裁発言については内閣総理大臣としてはコメントいたしませんが、 ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います

先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。例えば、台湾を完全に中国北京政府支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから情報サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます

これ、高市さんが何を言ってるのか理解できますか?意味じゃなくて、どうしてこんなことを言っているのか?です。これ、高市さんの言っていることは当然なのです。て言うか合ってる。習近平は「武力行使選択肢の一つだ」みたいなことを明言しています。で、戦艦軍艦)が出てきて武力行使可能状態であったら、存立危機事態になる「可能性がある」判断して当然です、「台湾を完全に中国北京政府支配下に置く」目的として。いろんな情報総合判断して、だから軍艦が出てきたのだろうと、日本などは推定するんです。だから別に何も間違ってない――間違ってないんですけど、これは言ってはダメなのです。

 

なぜか。その答えが薛剣総領事問題発言なのです。「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやる」の表現過激に見えるからそれが問題だと思っている人が多いけど(問題なのは問題ですよ)、具体的な表現に直すと、内政問題なのに、日本台湾軍隊出すってどういうことだ?そうなったらこっちだって躊躇せずにやり返すぞ!」みたいな感じになると思います。さすがに直接的な具体的表現はできないので、薛剣総領事なりに表現をぼかして言っているんです。

高市首相はそんなこと言ってないんですよ、でも、中国からしたらそう聞こえるんです。これを喩えると、ある人によれば以下のようになるそうです。

 

「「もし一人の女性を巡って、俺とお前がどっちが彼女にするか?みたいになったとする。で、お前がその女性に指一本触れようものなら俺が許さん、と言ったらお前はどう思う?」と。どうして、お前にそんな指図されなきゃならないんだ?となるだろ?。そういうことや」

 

日本別に台湾を欲しているわけではないですけれど、日本自衛隊出すってことはまさに「その女性に指一本触れようものなら俺が許さん」と言ってるに等しい事態です。これ、つまり高市答弁は中国に対する台湾への武力行使への牽制になってしまっているのです。だから中国は大激怒なのです。なぜ日本牽制されなくちゃならないんだ?と。

 

高市さんは、多分一生懸命台湾問題勉強してきて、有事法制も勉強してきなさったんでしょう。だから、私はしっかり色々ちゃーんと考えてますよ、と、アピールたかったのかもしれません。初の女性首相になって気合い入りまくってたから「働いて〜」と言ってのけた。睡眠時間も2時間か4時間くらいしか取らず、官僚の用意した国会答弁に自分で赤ペン入れるために午前3時から出勤したりもした。――でも気合い入れすぎなんですよ。だから、頭回ってないんだと思います

 

そういうことなんですよ、多分。だけど、中国も幼稚な反抗的態度を取らずに高市さんに睡眠導入剤……は不味いかw、安眠グッズでもドカンと送ってあげればいいのではないかと思います中国だって喧嘩したいわけじゃないだろうから

Permalink |記事への反応(2) | 23:36

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2025-10-24

日弁連やべー

日弁連って、日本弁護士連合会

日本弁護士連合会日弁連)に対する「売国活動」の噂について、保守派右派ユーザーから強い批判が寄せられている。これらの噂は、日弁連政策声明活動が「日本を弱体化させる」「外国人優遇」「反日」と解釈される点に集中している。以下に、主な噂の内容をまとめるわ。

主な噂の内容

噂の種類 詳細な内容 背景・例
-------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
**国旗損壊罪の制定反対**日弁連が「国旗損壊罪」の新設に反対声明を出したため、「日本国旗侮辱する行為表現の自由として守る売国行為」と非難外国国旗損壊は罰せられるのに日本国旗は罰せられないのは「日本差別」との声。 2025 年10 月、日弁連高市早苗氏らの提案に「憲法違反表現の自由侵害」と反対。X 上で「日弁連日本の敵」「売国奴」との投稿が急増。
**不法滞在者外国人犯罪者の人権擁護**法務省の「不法滞在者ゼロプラン」に反対し、DV被害者人身売買被害者在留資格擁護する姿勢が「外国人優遇」「日本人の安全を脅かす」と批判外国人犯罪の不起訴が多いのは日弁連の影響と噂。 2025 年、入管庁の計画に「実態に反する」と反対声明。X で「日本人より外国人犯罪者を守る売国組織」との投稿多数。
**スパイ防止法の反対**スパイ防止法制定に反対し、「中国などのスパイ活動を野放しにする売国」との噂。帰化中国人や留学生増加を侵略と結びつける陰謀論的な声も。過去の反対声明が引きずられ、X で「日弁連媚中」「日本侵略片棒を担ぐ」との投稿
**選択夫婦別姓推進**選択夫婦別姓制度の推進が「戸籍制度破壊」「日本文化の崩壊を狙う売国」と批判制度推進活動が「中国の影響下」との憶測を呼ぶ X投稿
**旧統一教会関連の弁護士擁護**紀藤正樹弁護士(旧統一教会関連訴訟活躍)が日弁連とつながり、「反日カルト擁護売国」との噂。 2025 年、紀藤氏トレンド入りで「日弁連売国団体」との投稿
**その他の排外主義反対活動**排外主義の高まり(例:クルド人問題)への懸念表明が「移民推進の売国」と解釈尖閣諸島関連の学校条例反対も「中国寄り」との声。 X や 5ch で「左翼支配売国弁連」との投稿

全体の傾向

Permalink |記事への反応(1) | 19:39

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2025-10-11

暇空「被控訴人(高遠るい)は著名な漫画家であることから、本件記事(脳が壊れちゃってる)が単発表現であっても名誉感情侵害になる。」

高遠「本件記事投稿者漫画家であるからといって、本件記事意味内容が変わるわけではない。控訴人(暇空)の上記主張は、趣旨不明瞭であり失当である

なお、一漫画家である控訴人としては、控訴人が、漫画アニメ等 の二次元作品を守るためという名目のもとに、訴外仁藤氏及びの関係者 に対して不当な言いがかりをつける行為を見過ごすことができなかった ということが本件記事投稿した背景にある。したがって、被控訴人の職業漫画家であることは、むしろ本件記事投稿目的が正当であるこ とを裏付け事情である

https://laylo.com/laylo-qt5h6dg/ZH4QzPLJ

https://laylo.com/laylo-qt5h6dg/KCJtW1Ws

https://laylo.com/laylo-rizuets/XarmUKQn

https://laylo.com/laylo-rizuets/DquPd1fO

https://laylo.com/laylo-nwadnxv/EjNxRztD

Permalink |記事への反応(0) | 05:21

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暇空茜、「漫画家一般人を叩くのはひどい」と高遠るい裁判で主張

暇空「被控訴人(高遠るい)は著名な漫画家であることから、本件記事(脳が壊れちゃってる)が単発表現であっても名誉感情侵害になる。」

高遠「本件記事投稿者漫画家であるからといって、本件記事意味内容が変わるわけではない。控訴人(暇空)の上記主張は、趣旨不明瞭であり失当である

なお、一漫画家である控訴人としては、控訴人が、漫画アニメ等 の二次元作品を守るためという名目のもとに、訴外仁藤氏及びの関係者 に対して不当な言いがかりをつける行為を見過ごすことができなかった ということが本件記事投稿した背景にある。したがって、被控訴人の職業漫画家であることは、むしろ本件記事投稿目的が正当であるこ とを裏付け事情である

Permalink |記事への反応(0) | 03:53

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2025-05-20

コカイン事件が暇空のせいってことは暇空の主張の一部は正しかったの?

colaboは軽微なミスしかやってなくて暇空の言うことはデマだという話をよく聞いたが

今回のコカイン騒ぎは暇空や暇アノンのせいであると主張している人たちがいる。

でも暇空に問題のない団体を追い出すような権力はないだろうし、仮にあるなら他の団体も全部追い出すだろうし返金もさせるだろうがそうはなっていない。

それで暇空の行動が原因でcolaboが排除されたというのが事実なら、colaboや東京都対応のどちらかに問題があってそれが正されたということになるんじゃないか

・Colaboが都の事業から撤退したのは保護女性個人情報収集義務づけられたことが一因だけど、この惨状を見るに仁藤氏判断が正しかったとしか言いようがない。暇アノン連中は屁理屈弄してないでゴメンナサイしような <<

・すごいねアノン弊害は。というか、暇アノン反社崩れの身内がやってるという可能性はないのかな

・ここを見れば明らかな通り暇アノン反省も後悔もせずさらに無根拠な当て擦りをするだけ。それは彼らが不注意や知識の不足からではなく明確な加害欲を持った悪に他ならないことの証拠。欠如しているのは「善意志」

・暇アノンどもは自分たちが何をしたのかちゃん反省してる?

コカインなんてハードドラッグだし出来心でやるようなもんじゃなし、余罪いろいろ出てくるんじゃないか。Colabo追い出した後釜がこれとかつくづく酷い話。あげく暇アノン残党が往生際悪く言い訳に走っててホント醜悪

・暇空茜さんの華麗なる成果ですね。お陰様でキメセクの被害者側増えましたね。どうだ嬉しいか

・暇空さん、反社の手先に言いように使われてたお間抜けさんってことになるよな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/society/67fdbbb1eb7d421b976eef6ec35953f5

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250520002038

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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segawashin Colaboが都の事業から撤退したのは保護女性個人情報収集義務づけられたことが一因だけど、この惨状を見るに仁藤氏判断が正しかったとしか言いようがない。暇アノン連中は屁理屈弄してないでゴメンナサイしような

相変わらずのアクロバティック擁護論が酷くてうんちもれそう

そもそもこの事業は都がやるべきなところをコスト削減やらで民間団体委託してる流れなのに

委託団体への情報提供ダメならそもそもcolaboが情報握ってるのもアウトやんけ

Permalink |記事への反応(1) | 11:08

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2024-12-31

anond:20241224012706

暇空という人間自体を支持したことはない。ただ仁藤氏のやりかた、ミサンドリズム、反オタクスタンスなどは嫌いだった。

Colaboの曖昧会計問題となり東京都個人情報提供を求めたことで、Colaboへの支援が打ち切られた。

また、仁藤氏攻撃的な言動は控えるようになった。

私の目的はほぼ達成された。

暇空も嫌いだが、こちらは目的を達成した時点で切っているので後悔する理由がない。

多くの人は私と同じような意見だと思うが、それを敢えて書けば誰に何を言われるかわからないので書かないだけだと思う。

それを理解せず「俺達が勝ったのだ。あいつらは負けたのだ」という二元論と間違った結論に執着しているのは非常に滑稽。

勝ったのは私達だよ。

Permalink |記事への反応(3) | 09:43

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2024-10-26

正直、やん氏は仁藤氏に「勝訴」することは出来ないと思う。裁判客観的に法の適用判断する場なので。

しかし、裁判官がまともであれば、暇ナントカとは違って、慰謝料減額くらいはありうるんじゃないかなぁ。

判決理由に期待したい。「批評の限度を超えていないとは言い難い」とかさ。「仁藤側にも悪いところあったよね」と認めさせたら「勝ち」だよね。暇ナントカよりこっちにカンパした方が良い。

https://note.com/skd7/n/ncad8759f7b8c

Permalink |記事への反応(0) | 08:43

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2024-10-03

マジ?ソースどこ? →「裁判所が「仁藤氏あくま意見を述べたに過ぎず燃やしたとは言えない」=暇空の言ってることはデマだと正式に認めました。」

https://x.com/nureteniawamori/status/1841648331652792747

千尋さんの裁判裁判所が「仁藤氏あくま意見を述べたに過ぎず燃やしたとは言えない」とデマ正式に認めました。

そんなこと言ってたっけ? 

Permalink |記事への反応(1) | 12:09

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2024-09-30

anond:20240930083222

監査報告読まない暇アノン

一連の裁判の経過も、暇空noteも読んでないけど、Colaboが杜撰会計だったという確信だけは持つ暇アノン

東京都規約改定とColaboが事業を降りた経緯を理解できたら暇アノンから降りられるんだ

Colaboも会計問題さえちゃんとすれば暇空の付け入る隙がなかったが仁藤氏筆頭に取り巻きも同レベルだったな

公金チューチューというのの程度な話だと思うけれど、公金の使い方(会計)がザルだったのは事実だったのでは

暇空氏の訴訟一般人から見て価値があるのは都を相手にした住民監査請求で、Colaboの杜撰会計以上に公金を預かる都の管理責任は重い。

杜撰会計理由になってない理由で報告義務を怠っている点で今も不正しか思っていないが。

Colaboの公金会計不正が無いのなら、東京都はColaboへの公金給付を打ち切る必要は無かったんじゃないの?

杜撰会計事実じゃね?で、今都から金出てねえよな?金出すようなレベルちゃんとした団体じゃなかったっけ?



最高裁まで闘う暇アノン

裁判の進捗には興味ないけど、暇空に逆転できる可能性があるとわずかな希望にすがる暇アノン

七連敗の暇空敗訴と住民訴訟リンクしてるのも知らない

東京都との開示請求裁判はまだ続いてるのではないかたかな。

住民訴訟が(暇空曰く都の牛歩戦術により)なんも進展してないのに、これ以上何に反応する必要あるんだ?

住民監査請求から住民訴訟、証憑(領収書)の提出などもないまま未だ判決に至ってないんだけど……。「はい終わり、この話題はもうやめやめ」としたい人がたくさんいる、という事なのかな。

東京都の動きが怪しいとは思うしそこまで見限ってるわけでもないが、どの裁判結果出てもほぼ控訴でまだまだ先長そうやからな……

都がガバガバ会計だったのは事実だったし、colaboが不正会計なのかどうかは住民訴訟終わってないからまだわからん

住民訴訟はまだ続いているしColaboも東京都結構雑な仕事してるのはわかってきたんで両者ともしっかり怒られて欲しいという気持ち


リーガルハラスメントアノン

神原弁護士訴訟結果を知らず、フレッシュな笑いを提供してくれる暇アノン

都の管理体制是正されたし、リーガルハラスメントなる名言も見物できたし、嫌がらせで始まった割には得るものが多かったと言えるのではなかろうか。


増田釣りだね 暇アノンは改心なんかしないよ

Permalink |記事への反応(2) | 20:59

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2024-09-10

colaboの仁藤夢乃先生トーキッズ支援事業(きみまも)を痛烈批判

b:id:brain-owner

「公金チューチュー再開して貰えそうにないので、パトロンに恩を仇で返すフェミニスト」最低だな。連帯して日本共産党も同罪。コラボの仁藤夢乃は、騙して公金チューチューしてた金を都に返金しろ

Hige2323さんがスターつけました

b:id:marilyn-yasu

場に集まる人を減らす団体があってもいいし色んな団体が色んな手段アプローチで集まる人を減せれば未成年で向かう人も減り被害者も減るだろうに。なにが不満なのだろう。

Hige2323さんがスターつけました

b:id:TakamoriTarou

相手の不備だと思う所を公開でひたすら晒し上げる形でしか行動できないのは悲しいことだなと思いました。たぶん目的問題解決ではなく別のところにあるからこうなるんだろうけど、問題はどこまでも解決しない。

Hige2323さんがスターつけました

b:id:technocutzero

めんどくさがらずちゃんとやってればこんなみっともない恨み節を言わなくて済んだのにな

Hige2323さんがスターつけました

b:id:Gim

「きみまも」は暇アノン!まで読んだ。ところでcolabo事業領収証を提出できなくて年間数千万利益に対して無税は可能なのだろうか?もし無税が可能であれば、凄く事業チャンスだ。次回「マルサは暇アノン

Hige2323さんがスターつけました

b:id:mats3003

colaboが誰かのことを褒めてるのは見たことない気がする

Hige2323さんがスターつけました

b:id:karaage280

少女だけしか救わないよりよっぽどいいだろう。

Hige2323さんがスターつけました

b:id:subarari

自分達のシマを取られた様な気分なのだろうか。行き場の無い未成年が救われるのであれば誰が救っても問題無い筈では?行政を敵視する割に行政バックアップ補助金には執着する不思議

Hige2323さんがスターつけました

b:id:murlock

なかなかおもろいギャグ言うやん“性搾取問題に取り組む気がないどころか、まやかし対策で「やっている感」を演出し、問題をないものにする” “そこにお金を取りに来る団体や、善意相談員政治的にも利用”

Hige2323さんがスターつけました

b:id:voodoo5

colaboは同業他社を締め出してるなんて話もあったけど、あれって本当だったのかな。

Hige2323さんがスターつけました

b:id:arsweraz

どちらの内情もよくわからないが、少なくとも1000人単位の窓口機能果たしてるわけで、ないよりあった方がいいし、連携すればいいのではと素朴に思うのだけど、違うのだろうか。まるで商売敵への物言いに見える

Hige2323さんがスターつけました

b:id:Capricornus

妬み僻みばかりで支援に関して何もプラスにならない言及だな。個人情報保護関係から実態がわからないのは同業として理解できるだろうに。聞き齧った話や憶測支援事業を叩く側に回ってるのは愚かでしかない。

Hige2323さんがスターつけました

b:id:qwertytalks

取り敢えずの認識として救われている人は居るが不足があるんだとするなら改善する方向で考え、公的資金を受けてない民間団体がタダでわざわざ助言してくれてるんだから上手く活用しようじゃない。良い人も居たもんだ

b:id:the_sun_also_rises

どんな取組にも問題点は必ずある。その問題点を批判するのはよい。だがその批判問題改善という前向きの方向性を持つか取組そのもの否定という後向きの方向性を持つかが大事。その観点で仁藤氏のツィを批判する

b:id:develtaro

逮捕された元ヤクザ牧師活動もこれくらい見てればよかったのにね。党派性バイアスかかってそうだから信用ならんのよ

b:id:rag_en

この手の御仁らにとって、成人男性は「ワイン樽に注がれた泥水」なんでしょ、多分。

b:id:tikuwa_ore

藤氏の指摘(女子男性を一緒にすると性犯罪が生じる危険性がある)には一定の理があるものの、本人がそう主張しているだけで事実ベース証言が一切ないので、信者以外は誰も相手にしないって話なのよね。



6日後・・・

トー横」東京都の子ども支援施設(きみまも)でわいせつ行為か 2人逮捕

「きみまも」が開いている時間トー横に来る少女たちに売春させることで生活している男性たちがこの室内で過ごして、その間に少女たちに性売買をさせた疑い

Permalink |記事への反応(20) | 18:31

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anond:20240910145546

https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/tikuwa_ore

藤氏の指摘(女子男性を一緒にすると性犯罪が生じる危険性がある)には一定の理があるものの、本人がそう主張しているだけで事実ベース証言が一切ないので、信者以外は誰も相手にしないって話なのよね。

Permalink |記事への反応(1) | 15:14

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2024-03-28

anond:20240327201118

はてフェミカルトォー男性差別愛好家達は、とにかくcolabo擁護ありき、仁藤氏擁護ありき、colaboに批判的な相手への憎悪攻撃ありきだから・・・カルト状態でまともな思考能力を失っている連中だからバカなのは仕方ない。

Permalink |記事への反応(0) | 11:55

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2024-03-27

anond:20240326133035

自民党は仁藤氏を引き入れて暇空氏に叩かせればフェミ層を取り込めるんじゃね?

もはやこの騒動には純粋党派性しか残ってないんだから

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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2024-03-05

暇空茜が変わったなどと言っているアノンがいるがお前らがそう育てた

というブコメを見かけたけれど、因果が逆では無いですか?(変わったという人がアノンなのかは置いておいて)

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2326101

『はしたない格好のVTuberラッピングバスを走らせるな』的なしょうもない因縁をつけ続けて、今の暇空茜のような存在を産み出した人たちが先にいるんじゃなですか。

うそういう何にでもイチャモンつけて、無闇に敵を増やす活動やめましょうよ。おそらく伝わらないと思うけれど。

暇空氏も仁藤氏もこうやって注目を浴びて活動家みたいに振る舞う前までは、普通にいい人だったと思うんだよ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:31

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2024-03-02

anond:20240301190618

温泉むすめバッシングの仁藤氏過去いじめ犯罪歴あらためて掘り出される

https://togetter.com/li/1804710

はい

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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2024-03-01

anond:20240301190510

本来得意な筈の”スルースキル”とやらを駆使してフェミニストがまた何か言ってるよと華麗にスルーすりゃいいだけだったのにね。

まあ普通に藤氏の方が圧倒的に社会貢献してるわな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:12

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2024-02-16

anond:20240216233612

どっちかっていうと勝ったの世のオタクって感じがする

あの大騒ぎのおかげで、フェミニストミサンドリストは違うって可視化されたし

藤氏言動はcolaboの活動とは乖離してて、ただのミサンドリストだったわけじゃん

で、追従するやつらが炎上させようとしても全然燃えなくなった

三重交通の奴なんて前だったら絶対消されてたのに、今回無風だったじゃん

あれは暇氏の功績といっていいとおもうんだよな

助かったけど、暇氏にも仁藤氏もついていけないので勝手にやってくれって感じ

Permalink |記事への反応(0) | 23:39

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Colabo仁藤 vs 暇氏

結構忘れられてるけど会計不正が発端じゃ無いのよ

藤氏が、性搾取の原因になってるエッチな絵を世界から排除しろ

エッチな絵で性欲が誘引され未成年者に被害が生じると。こういう理屈

彼女それなりに発言力も影響力もあるわけ

 

コレに対して、いやいや、世の中そんな単純なものじゃありませんよと

今日明日に完全無欠な社会を作ろうとするのは無理でっせと、ハレーションも起きますよと

方面から諌められたら

 

藤氏発狂

 

世界は完全にクリーンであるべきだ、今すぐ!

 

ほほぅならば徹底的にあなたの清潔度を調べて上げましょうと

あっさり出てきたのが不正会計なの

 

試合に勝って勝負に負けた

藤氏側は民事刑事オフィシャルな場での徹底抗戦を挑んだ

まぁこちらは仁藤氏の勝ちだろうが

 

そもそも彼女の主張するエッチな絵をこの世から排除って目的やそれに類する彼女発言力は大幅に低下するだろう

Colabo事業監視は厳しくなりがんじがらめ、組織の維持には無駄エネルギーを使わなきゃならないし、モチベーションをどこまで維持できるか、まぁ保たない

暇氏は訴追されたところでどれほど重くても執行猶予は確定、現実起訴で終わる

試合には負けたけど勝負に勝って目的を達成できたのは暇氏側なんよね

Permalink |記事への反応(1) | 23:36

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2024-02-02

Bang Dream!It's MyGO!!!!!』から数ヶ月でバンド箱推し沼に落ちつつある

バンドリ、正確にはBang Dream!プロジェクトは、ガールズバンドを題材にブシロードが展開するメディアミックスコンテンツだ。

とこのあたりはチャキチャキ行きたいのであとは各自調べてください。

スマホゲーを中核にしつつ、アニメ化とか音楽かいろいろあるわけだが、一番のキモリアルバンドということになると思われる。

文字通りというか何というか、リアルバンドであるキャラクター担当する声優さんたちが楽器練習してバンドを組んでライブをするという、そういう感じだ。

この流れの中で、昨年リアルバンド活動開始とともにテレビアニメシリーズBang Dream!It's MyGO!!!!!』が放映されたのがMyGO!!!!!(以下マイゴ)というバンドである

It's MyGO』については、もう全員見ているであろうから話の大筋は割愛する。平たく言えば「気まずい『けいおん!』」である

ともかく、今にして思えばこのテレビシリーズが始まりだった。バンドリのアニメシリーズ自体は以前にも3シーズンばかり放送されており、目を通してはいた。が、ハマるということはなかった。「ふーん、いいじゃん。」と渋谷凛程度のテンションで受け流していた。

ところが今度の『It's MyGO』は違った。端的に言えば、わかる。これに尽きる。劇中で次から次へと起こるいざこざは、バンド経験者であれば、馴染み深いとまでは言わなくとも身に覚えのあることばかりだ。そもそもバンドマンなんて人格問題を抱えた人間の方が多い。それが群れてひとつ目的に向かおうというのだから、揉めるこじれるは必然と言える。現実には、結束バンド放課後ティータイムのように円満関係バンドのほうが珍しいはずだ。

そして何より、バンドは終わる。99.9%のバンドは、とくに売れることもなく、ライブ成功させる(何を成功とするかは難しいが)こともなく終わる。マイゴだって一度は最悪の形で終わりを迎える。だがそこからだ。大きく話題になった10話のライブ回。「終わったバンド」の先を描くファンタジー。泣いた。泣き散らかした。なんというか、過去の私が救われたような思いがしたのだ。『ラ・ラ・ランド』のクライマックスのようだった。

It's MyGO』の放送終了後である

youtubeのマイゴチャンネル情報をチェックするようになった。新規楽曲MVチャンネル上で公開されていたのがきっかであるアニメ終わったのに新曲出るんだ、と思ったのを憶えている。

そうやって過去楽曲MVまで漁っているうちに、画面端に目が留まった。

話が逸れるようだが、ここでインターネットのコツについて書く。youtubeの関連動画を見るな。というのがそれである。猫動画を見ていたら関連動画ハムスターの共食い動画が現れたことがあった。関連動画を見ていいことなんてひとつもないのである。私が数ヶ月前の自分に何かアドバイスできるなら、youtubeの関連動画を見るな、と必ず言うだろう。

というわけだから、実際には見たわけである

同じバンドプロジェクトの別バンドの、リアルライブ映像だった。RAISE A SUILEN。以下、RAS

音楽的には全く好みでなかった。マイゴがクリーンヒットするくらいだから、私が好きなのは直球のギターロックなのであるアジカンとかイースタンユースとかアンディモリとか、そういうバンドなのである

RAS音楽は、好みと全く違った。が、好みでないがゆえに、俯瞰分析的に見られた。そして思った。演奏力、ヤバい

特にドラム。全員巧いが、特にドラム。叩くマスキング役夏芽氏のドラムは、完全にパワータイプであるビスケット・オリバとか花山薫とか好きな人なら多分好きである。四つ打ちのシンプルリズム我慢ならんとばかりに無限フィルが入ってくる。打点がよほどいいところを抜いているのか、バンドとしては重心低めの音像にも関わらず、ドラムの音が小気味いいほど抜けてくる。かつ重さもある。そして常に笑顔普通あんドラムを叩いていれば虚無顔か仁王顔になってしまうと思うのだが、めちゃくちゃ抜けのいい笑顔で叩いている。怖い。あと髪型がかっこいい。東京リベンジャーズに出てきそうな髪型である。怖い。

しばらくはRASにハマり、ブックオフオンラインアルバムを買った。当然、特典ブルーレイ付の初回盤である

ここで、バンドシリーズCD特殊形態について少し説明しておく必要がある。CDには、たいてい【通常盤】とブルーレイ付の【初回盤】が存在している。なんだ普通じゃんと思われるかもしれないが、特殊なのは、このブルーレイの方が「本体であるという点だ。ブルーレイには、基本的バンドライブ公演が一公演まるごと収録されている。そのブルーレイの分、通常盤と初回盤の間には価格差がある。たとえば、シングル盤だとCDのみの通常盤では1,760円(税込)。これに対してブルーレイ付の初回盤は7,810円(税込)である。これがアルバムになると、付属ブルーレイは二公演ぶん二枚となり、価格通常盤3,520円(税込)に対して初回盤11,000円(税込)となる。この価格差が、ブルーレイが「本体であると書く理由である

MyGOのアルバムを購入した時点では、ブルーレイ本体であるということを見抜けていなかったため、私は通常盤を購入してしまっている。今では、中古盤を漁る際でも、必ず初回盤を狙うようにしている。

それはさておきRASである付属ライブブルーレイ二枚を鑑賞して、参ってしまった。ドラム音源よりライブのほうが三十倍かっこいいではないか

といったところで、脱線脱線を重ねることにはなるが、バンドリとプロメンバー、ということについて少し書く。

バンドリにおいてキャラクターを演じる声優さん演奏するのがリアルバンドであると先に書いた。掘り下げると、このあたりは少し込み入った事情がある。RASについていえば、はじめはバンドプロジェクト専属バックバンドとして組まれものであり、ドラムベースギターというバンドの核を成すパートを受け持つメンバーはもともとスタジオミュージシャンとして活躍されていたようである。いわば演奏プロ演奏うまいのは当たり前と言ったら失礼になるが、むべなるかな、である

このあたりの事情について、もうひとつ、注目すべきことがある。こうした、スタジオミュージシャン出身メンバーも、自身担当パートキャラクターに声をあてるのである。私としては、ここのところをとても面白いと感じている。彼女らは演奏プロであるが、声優としては(はじめの時点では)アマチュアである。翻って、本業声優メンバーについて考えると、彼女らは声優プロであるが、演奏についてはアマチュアである。この交差が面白い声優メンバー演奏技術の向上と、ミュージシャンメンバー演技力の向上。後者についてはスマホゲームアニメシリーズでよく確認することができる。再三触れているRASの夏芽氏などは、もはやキャラクターとしても堂に入ったものである

RASライブ映像にどっぷりと浸かった私は、気付けば他のバンドライブ映像アーカイブを掘って追うようになっていた。

見ていて、面白いことに気づく。バンドリのリアルバンドでは、技術的な要点はリズム体に置かれているということである

一応のシリーズの顔であるPoppin Partyで全体の演奏リードするのはバンドマン上がりのベーシスト西本であるベースをかなり低めに構えた独特のフォームで激しいパフォーマンス披露して客席を強烈に煽る姿は、演じるキャラクターとのギャップに少し笑ってしまう。

Poppin Partyと対になるRoseliaでその役を担うのはドラムの櫻川氏だ。ツーバスを主軸にした手数の多いド派手なスタイルで、バンド全体を牽引する。最初見て「この人もスタジオミュージシャン出身なのかな」と思っていたら普通声優さんだったので、少し引いた。

バンドというものは、リズム体さえしっかりしていればそれなりに聴けるものになる。そういう点を押さえた上で、どのバンドにおいてもリズム体には力を入れるディレクションを行っているのではないだろうか。

という流れで、もっとも後に触れたリアルバンド、Morfonica(以下モニカ)の話をする。

モニカについては、番外編除くアニメシリーズには未登場だったのもあり、ここに至るまで知らずにいたバンドであった。

ライブ映像をまず見ての感想は、なんだかちぐはぐなバンドである

特徴となるバイオリンバイオリンについては恥ずかしながら知識がなく、技術的なことの細部については分からない。ただ、だからこそ、バイオリニストAyasa氏が凄まじく巧い、ということは分かる。いや、モニカライブ映像を見れば、誰もがそう思うはずである。どんな素人でも分かる凄さである。それぐらいに並外れている。パート的にはリードギター役割を担い聴かせる激しい演奏は、間違いなくこのバンドの華であろう。ミラ・ジョボヴィッチか?と言いたくなるようなビジュアルも含め、強烈な引きを持ったスタープレイヤーである

それにドラム。叩くmika氏は夏芽氏とは別ベクトルの超絶ドラマーである。繊細でテクニカルタイプで、刃牙では烈海王が好きだという人などは恐らくピンとくる音なのではないだろうか。mika氏のプレイにあって、ことにスネアにおけるニュアンス付けは卓抜している。スネアロールの中でのアクセント位置付け、クレッシェンドタッチ自在であり、音だけ聴けば口径も材質も違うスネアが四つも五つも並んでいるのかと錯覚するほどであるスタンダードスクエアリズムの中に三連系や五連符のフィルさりげなく滑り込ませるようなプレイも多く、いわゆる「うたう」タイプドラムとして実に聴きどころが多い。

やはりというか、この二名はもともとプロミュージシャンであったようだ。演奏彼女らが引っ張っていく形になるが、ライブ映像の印象は、ギターボーカルベースはそこに必死についていっているというものだった。演奏がよれたり躓いたりするのを見て失礼ながら「本当に演奏しているんだなあ」と改めて感じた、とそんなような演奏である

プロジェクト内の他バンドに比べてやけにこなれていないこのバンドに、なぜだか興味が湧いた。

youtubeバンドチャンネルを掘っていて見つけたのが、モニカ活動初期ドキュメンタリーシリーズ、「Morfonical」であるバンドの結成から練習、はじめてのイベント出演、単独ライブまでを追う。これが順風満帆はいかないスターである。初ライブではライブの開始時にイヤモニにトラブルギター直田氏は自らの音が聴こえない状態一曲目を演奏していたようである。これは目隠しをして絵を描かされるに等しい。演奏に慣れない中、いきなりの大舞台でそれなのだから、恐ろしすぎる。トラウマになってもおかしくない。そんなこともあって、この初ライブメンバーにとって悔いの残るものになったようだ。ことに悔し涙を流すベース西尾氏と、「自分が全体を見る立場なのにメンバー不安に気づいてやれなかった」と語るmika氏が印象に残った。それを経ての猛練習と、続く単独ライブ。そこにはドラマがあった。そうした物語込みで見ながら、モニカに対する印象は変わっていった。当時、ギター直田氏とベース西尾氏は「モニラジ」としてyoutubeラジオ放送しており、これのライブ前後の回、及びにAyasa氏とmika氏のゲスト回にて、ライブにかかる心境を詳しく語っている。

この頃、私はバンドプロジェクトの中心となるスマホゲームガールズバンドパーティ』にも手を出し始めていた。マイゴのストーリーイベントが公開され、アニメシリーズの先の物語が語られ始めたためである。このゲーム内ではモニカストーリーも詳しく語られることになるのだが、これを語り始めるとまた際限なくなってしまうので、詳しくは触れない。ただ感じたのは、モニカストーリーは、バンドリにおける特殊物語構造──キャラクターたちの物語リアルバンド物語の交差──を強く推し進めたものだということであるミュージシャンであるAyasa氏とmika氏のキャラクターを演じるという意味での成長、声優である藤氏、直田氏、西尾氏のミュージシャンとしての成長、これが交差しモニカという存在の強度を増していく──そういう物語である。少なくとも私にはそのように感じられた。

エンターテインメントを止めない!~バンドリ!コロナ禍の軌跡~』という特番youtubeバンドチャンネルにて全編視聴することができる。

特に2021年から22年にかけては、ライブの規模縮小、イベントキャンセルなどかなり活動制限されたようである

最近になって、コロナ禍を経ての直近のライブ映像が幾つかアップされている。その中でモニカの最新のライブも見ることができた。

実によくまとまった演奏であった。声優組のパフォーマンスは見違えて堂々とし、演奏ミスほとんどない。ミュージシャン組のふたりの音もより自由にのびのびと奏でられていた。

そこまでにあった物語を思って、すこし涙した。

CD初回盤付属ライブ映像もそれなりの数を見てしまって、あとは実際に見るしかいかなと思い始めている。

場の雰囲気を思うと、怖くもあるが、なんだか楽しみでもある。

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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2023-12-18

anond:20231218054122

「Colaboの皆様を含め、もっと言えば、視聴者の方全員に対して、大変申し訳なかった」からもっと言えば」を削除したのは何故か

都合が悪いからか完全にスルーされた箇所を再掲。可能であれば回答してほしい。

原文ではフィラーを除くと「Colaboの皆様を含め、もっと言えば、視聴者の方全員に対して、大変申し訳なかった」となっている。その後、Colabo側に頭を下げている。(が、増田引用文では何故か、「もっと言えば」が削除されている)

以上から、通常人理解であれば、まず関係者たるColaboへの謝罪があり、次に視聴者全般への謝罪もある、という順序関係があることがわかる。

元増田はおそらく敢えて「もっと言えば」の部分を削って引用(悪く言えば、都合良く改変)しており、Colabo個別謝罪意図があったというフォーカスを消している。意図的にやったのでないなら訂正すべきと思う。

NHKセンター長は仁藤氏の「今回は謝罪に来ていただくということでしたので」に相槌を打っている。

動画17:52、仁藤氏の「今回は謝罪に来ていただくということでしたので」に対して、NHKセンター長はマイクが拾うくらいには大きな声で「うん、うん」と相槌。否定する様子はなく、その後間髪入れずに取材対応謝罪に繋げている。説明しかしないのであればこの時点で、いえ、すみませんが、などと断りを入れたりできたはずだが、そうはしていない。さら謝罪強要されることもなく、お互い(譲り合って?)黙った後にNHKセンター長の方から謝罪を始めているので、やはりNHK説明だけしたかったのに謝罪強要されたのだ、とするのはかなり無理があると思う。

元増田は「説明といったのだから謝罪するわけがない」と「Colaboに対して部分的には謝罪意思があった」とで自己矛盾している。

ブコメでは主にColabo擁護者が「NHK謝罪して当然」としていたが、当のNHKにはそのつもりはなかったのかもしれない。

取材全面的に協力して貰ったけれど、放映できなかったからその説明訪問した、というスタンスだったのであろう。そもそも相手側は直接の被害者ですら無いのだし。

Colaboには協力してもらったが放映できず、無駄な労力を使わせてしまった、程度の「謝罪」の意思ならあるかもしれないが。その点で一般視聴者と違い、個別説明訪問するのは不思議ではない。

同じ文章の中で矛盾がある。

説明と言っていたか謝罪ではない、なのか、説明とは言っていたけれど迷惑かけてごめんねくらいの謝罪意思はあった、なのか、どちらかはっきりしてほしい。

なぜColaboにだけ個別説明」に行ったのか

Colaboには協力してもらったが放映できず、無駄な労力を使わせてしまった、程度の「謝罪」の意思ならあるかもしれないが。その点で一般視聴者と違い、個別説明訪問するのは不思議ではない。

これはそれこそ多くの暇アノンが指摘していたことだが、取材に協力したけれど放送されず無駄な労力を使わせてしまった件はマスコミ界隈では死ぬほど発生している。その際、マスコミはいちいち「説明」にすら伺ったりしない。せいぜい電話があるくらいである。なので、Colaboにわざわざ説明に行った今回事案は明らかにColaboを特別扱いしている。

この点、元増田はColaboと一般視聴者を同じレベルとしており、それこそ何故一般視聴者である元増田の家には説明に来ないのかの説明がつかない。

以上から一般常識に照らせば、NHKセンター長はColabo個別謝罪意思があり、それは単に迷惑をかけただけでなく、前代未聞の内部犯による情報流出当事者としてしまたことに対する謝罪であると解するのが自然と思う。

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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2023-11-19

草津の件でも分かる通り、日本フェミニストたちは、「自分たち加害者になりそうな案件」について、「やったヤツはリベラルじゃない」「そもそも俺たちはこういう理由批判してたわけで、それ自体は正しい」とか言い出すなど、責任回避歴史修正がお得意である

そして、俺は、最近はそのヤバさが天元突破している「ホスト」についても、そろそろフェミニスト歴史修正が始まるだろうと思ってる(実はすでに始まってるかもしれんが)

それは「フェミニストは昔からホスト批判していた」とか、そういう嘘をつきまくって「嘘も100回いえば真実になる」を愚直に実行するだろう。

実際、有名なフェミニストの一人、仁藤氏などは、自分ホストを称賛していたツイートをあっさり削除してみせている。https://twitter.com/colabo_yumeno/status/724437114478157824

なので、今のうちにフェミニストが、ホストを称賛していた証拠魚拓などで残しておくことをおすすめする。実際、上のツイート魚拓には残ってる。これがフェミニスト欺瞞を暴く手がかりとなる。https://archive.md/sOtAv

リベラル戦争犯罪文脈でよく語る。「歴史修正主義に、正しさな存在しない」「歴史修正主義はすべて潰さねばならない」と。我々、真のリベラルは、リベラル的な価値観乗っ取りフェミニストたちの歴史修正主義を監視する義務があるのだ。それができず、フェミニスト擁護する者は、リベラルではなく、歴史修正主義を愛するネトウヨと見なしてもよいだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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