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はてなキーワード:茂木とは

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2025-10-22

茂木大臣って大丈夫か?

汚くても有能ならいいんだが、汚え上に無能じゃん

Permalink |記事への反応(1) | 19:51

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赤沢から茂木に変えた理由外務大臣知恵袋

いやだって赤沢の仕事は悪くなかったんだから続投でよくない?ってのが素人考えだと思うんだけど

もちろん茂木タフマンかいわれアメリカ側の評価悪くなかったのは知ってるけどそれでも赤沢のほうがいい仕事だったんじゃないの?

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251022191341# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPiuVQAKCRBwMdsubs4+SAuTAPwNHWilUJM7DvPPKYVv+9v6DN1Rqq2CMSDgOvzNgiltMQD/YyORpW1kmgcErt+PyAVaizYal+Wjzx+Pj/W82E2c8g0==i1t4-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 19:13

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2025-10-21

茂木外務大臣でだいじょうぶ?

小泉防衛大臣でたいじょうぶ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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2025-10-19

進次郎みたいなポンコツ推し議員が半分もいる自民党を半分にすりゃいいじゃん

日本普通に滅びるって

進次郎が首相になったらどうなるか




小泉進次郎 推薦人という名の日本破壊したい売国議員一覧

次の選挙絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権自分って人たち。

参院



anond:20251018085544

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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2025-10-14

anond:20251013192216

子育て支援少子化対策にならない事は、茂木良平という割とまともな少子化研究者が何度も語っているか

恋愛支援不要派は読んでほしいね

https://note.com/rmogimogi/n/n8057d5e7001f

しかし、日本少子化の大きな要因は未婚化と晩婚化であり、この背景には特に経済的不安特に低学歴非正規雇用の方の)があるとこれまでの記事解説してきました。

Permalink |記事への反応(1) | 10:01

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2025-10-13

飯野賢治」を理解するには当時のゲーム雑誌文化についても理解する必要がある

[B!人生]飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark -国内海外ゲーム情報サイトhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html

kuruse_haya飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う

トップブコメのこの意見、まじでそうなのよ。

飯野賢治理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。

90年代日本雑誌文化の最盛期(https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲーム情報ゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。

飯野ゲームスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。

 

SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二糸井重里さくまあきら広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。

 

ゲーム雑誌においてゲームクリエイター露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。

――他に音楽業界手法で言うと、クリエイタークレジットちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれものですよね。

 

川上氏:

 当時は、みんなゲームクリエイター名前は隠していましたからね。

 

丸山氏:

 でもさ、レコード映画クレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤースターがいて、クリエイタースターじゃないというのはヘンじゃない。だからメーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションやすいよ」と説得したんだ。

 

高橋名人

1959年まれゲーム関係者本名高橋利幸ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント所属ファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。

 

 実際、これは有効なんだよ。だって普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。

 

――つまり音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?

 

丸山氏:

 そうそう。で、クリエイターには「ミュージシャンは顔出してやってるから、どこ行ってもモテるんだぜ」と教えてまわった。

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/ps_history/3#i-2

 

PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社ゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者インタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。

 

飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者いかにも会社組織所属するサラリーマンオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社ゲーム言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョーク坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネット動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治奥さんゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。

彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオパーソナリティや、現代ならばSNSインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。

 

飯野ゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野インタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野インタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野インタビューを取る→宣伝になるから飯野インタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンド記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。

 

いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。

 

----

 

参考までに1990年代ソフトバンクセガハード専門誌からスタッフインタビューリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。

Beep!メガドライブ1993年12月

バーチャレーシング -永田浩一(セガ

ファンタシースター ~千年紀の終りに~ -小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ

矢野一隆(セガファルコム

重田守(セガ

 

セガサターンマガジン1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)

ファイターズメガミックス -片桐大智、片岡洋、光吉猛修セガ

エネミー・ゼロ - パーラム飯田和敏(※開発者ではない)

デイトナUSA CIRCUIT EDITION -瀬上純、澤田朋伯(セガ

サイバーボッツ - 醤野貴至、澤田悦己(カプコン

ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ

新世紀エヴァンゲリオン 2ndImpression -小林正英、茂木幸樹(セガ

意見無用 -池袋サラ、新宿ジャッキーブンブン丸、柏ジェフリー

天外魔境 第四の黙示録 -広井王子森本レオ桜井智

シャイニング・ザ・ホーリィアーク -高橋宏之ソニック

EVE burst error -藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也イマジニア

佐々木建仁セガ)×後藤友恵、片平貴子レースクイーン

電脳戦機バーチャロン -亙重郎セガ

セガサターンワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト

センチメンタルグラフィティ -為我井徹

サクラ大戦 -田中公平牧野幸文(セガ)、原太郎ティーズミュージック

セガスキースーパーG -菅原誠(セガ

ラストブロンクス -山下信行(セガ

電脳戦機バーチャロン -亙重郎セガ

Digital DanceMix Vol.1 -安室奈美恵鈴木裕セガ

スカッドレース -名越稔洋宮本英明西村英士(セガ

 

DreamcastMagazine1999年12月31日号(D2表紙)

小島弘和、荷宮尚樹(セガ

シェンムー 一章横須賀 -松風雅也安めぐみ、岡安啓司(セガ

電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム -小林健太郎セガ

クレイジータクシー -菅野顕二(セガ

スペースチャンネル5 -水口哲也セガ

セガソフト7研 -大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽

プロ野球チームで遊ぼう! -瀬川隆哉、地宏之加藤真樹、石原学(セガ

Dの食卓2 -飯野賢治ワープ

ROOMMANIA #203 -牧野幸文、佐々木朋子(セガ

東京バス案内 -泉麻人

ベルセルク千年王国の鷹篇喪失花の章 -平沢進

爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー

央華封神 央華咲きし刻 -金月真美田沼雄一郎

お・と・い・れ -中村立行(ワカ製作所)、光吉猛修(※開発者ではない)

Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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2025-10-10

高市総裁誕生前夜、石破首相最後の一手

電撃解散がもたらす政界地殻変動シナリオ

公明党自民党との連立を正式に解消した

十月上旬

党内ではすでに総裁選が行われ、高市早苗

総裁に選出された。

しかし、臨時国会での首班指名はまだ行われて

おらず、石破茂は「職務代行」として内閣

維持している。

そのわずかな空白期間――政権の座にとどまれ

数日の間に、石破が何を決断するかが永田町

焦点となっている。

高市誕生自民党は再び保守強硬路線

舵を切るとみられていた。

改革派小泉進次郎河野太郎らは危機感

募らせ、官邸での非公式会談が重ねられた。

小泉が「このまま高市政権が始まれば、自民党

終わる」と語ると、石破は静かに頷いたという。

「ならば、国民に信を問おう。私の最後

仕事だ」

十月十三日、官邸では極秘の解散日程が

検討されていた。

総務省の一部職員非公式の照会が入り、

最短で十一月十七日投開票可能との報告が

上がる。

同時に石破は、公明党維新幹部接触

重ね、「選挙後の政策協定」について話を

進めていた。

それはすでに、新党構想に近い内容だった。

十四日、高市総裁記者会見で「臨時国会

首班指名を受け、新内閣を速やかに発足させる」

宣言した。

政権移行は目前。

だが、その裏で石破は最後の準備を整えていた。

夕方には「石破首相、電撃解散検討か」と

報じるニュースが流れ、永田町は騒然となる。

十五日、臨時閣議

河野太郎牧島かれんらが解散案に同意し、

閣議はぎりぎりでまとまった。

十六日午前、臨時国会召集される。

本来ならここで高市早苗首班指名を受け、

首相誕生するはずだった。

しかし、開会直後、石破が演壇に立つ。

場内は静まり返る。

国民に信を問う時が来た。政治を立て直す

ため、衆議院解散する」

次の瞬間、議場は怒号に包まれた。

高市派、茂木派が抗議の声を上げる中、詔書

公布され、衆議院正式解散

憲法上、首班指名前に解散が行われた極めて

異例の事態となった。

石破は、退陣寸前の立場で「最後解散権」を

行使したのである

翌十七日、石破と小泉河野、牧島らが

共同会見を開いた。

国民のための政治を取り戻す」として、

新党の結成を発表。

党名は「日本再生党(仮)」とされた。

公明党は「是々非々協議する」と応じ、

維新も「政策協定を前提に連携検討」と

表明した。

これに対し、高市総裁は「党の信義を裏切った」

と激しく批判し、離党を認めた。

およそ五十名の議員自民党を離れた。

解散選挙事実上政界再編選挙となった。

石破・小泉公明維新連合勢力は、

およそ220〜250議席の獲得が見込まれ

中道改革ブロックとして有利に立つ。

一方、高市自民は130〜160議席にとどまり

保守右派のみが残る状況。

立憲・国民連合都市部議席を伸ばすも

90前後に留まり共産れいわなどは20前後

議席分散する形となる。

事実上都市部無党派層地方改革派

取り込んだ石破連合が優勢に進み、政権再編が

現実のものとなった。

十一月下旬、石破・小泉公明維新

正式に連立協定を結び、新政権が発足する。

首相石破茂副総理には小泉進次郎

維新馬場代表行政改革担当相、公明から

厚労相入閣した。

政権名は「改革連立内閣」――。

こうして、高市総裁首相就任を目前にして

政権を失うという、前代未聞の結果となった。

石破にとっては、退陣寸前の最後の一手。

その一手が政権交代を生み、戦後政治の構図を

根底から変えた。

歴史に残る「首班指名前の電撃解散」は、

憲政史上の大事件として語り継がれることに

なるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

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2025-10-09

anond:20251009195502

茂木良平(人口学者/少子化研究者)


不本意未婚に着目している点は荒木和久と似てるんだけど

彼と違ってミソジニー色が薄いのは良いな

Permalink |記事への反応(0) | 21:01

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2025-10-07

茂木外務大臣になるなら、ちんこカットしておかないとハニトラの餌食になって岩屋2号ができるだけやん

はよ、カットしろ

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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anond:20251007124109

コバホークと進次郎は若いから自民党を変えたいってのはわかる。

林は元岸田派だから清和会の残党に再び天下とられたくないんだろ。

茂木ジジイだし高市はアレだし、まあ仕方ない。

Permalink |記事への反応(0) | 12:49

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解党的出直し」掲げたが… 「裏金」へのメス、議論乏しく 総裁選

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/030000c

参院選大敗を受けた自民党の総括に記された「解党的出直し」に向けて、総裁選で各候補はこう訴えた。

 「参院選公約したことも、おわびしてでも政策を見直す」(高市早苗氏)

 「国民の声聞く力が足りなかった」(小泉進次郎氏)

 「大胆な組織改革広報本部体制強化」(林芳正氏)

 「原点回帰世代交代」(小林鷹之氏)

 「コンプライアンスに対する意識を高める」(茂木敏充氏)

岸田、石破が解党させるくらい壊したやつを、時間を戻すってつもりなんだろ。

トーンだけだと、こんなふうに感じた。

(自民党を変えたい派) 林≧コバホーク≧進次郎>>茂木>>>高市 (自民党を元に戻したい派)

やんわり改革派と、めっちゃ戻したい派で、戻したい派が勝った。

関税なんかかけたら自分たち暮らしが困るってのにトランプを押すアメリカ低所得者らと、インフレで困るってのに高市を押す日本低所得者

Permalink |記事への反応(2) | 12:41

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茂木小林という勝てもしないくせに総裁選に出てみて決選投票で恩を売ることで要職に就くムーヴする2人

Permalink |記事への反応(0) | 11:02

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2025-10-06

自民木原

岸田の側近で石破政権経済政策にも影響力を発揮していた元財務官僚の木原誠二

茂木派で高市の側近でもあり右派色の強い木原稔

とが紛らわしいのでニュース見出しからフルネームで書いてほしい

Permalink |記事への反応(1) | 11:52

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2025-10-05

進次郎が首相になったらシリーズ


おまけ1:カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを 比べてみたら酷かったwww動画

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1969845795471098348?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1

おまけ2:小泉進次郎 推薦人という名の日本破壊したい売国議員一覧

次の選挙絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権自分って人たち。

参院


anond:20251005131317

Permalink |記事への反応(2) | 19:47

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麻生さんは一回目はコバホークか茂木に入れろ、2回目は高一に入れろ言うたらしい。

高市小泉もお気に召さなかったが苦渋の選択高市だったみたいね

Permalink |記事への反応(0) | 14:09

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進次郎が首相になると何が起こる?


おまけ:小泉進次郎 推薦人という名の売国議員一覧

次の選挙絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権自分って人たち。

参院


おまけ:カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを 比べてみたら酷かったwww動画

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1969845795471098348?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1

anond:20251004201016

Permalink |記事への反応(0) | 09:53

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2025-10-04

総裁選党員票推測値

自民党総裁選の党員開票順次始まっているが、現時点の開票結果に基づく、獲得票の推測値は以下の通り

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2025-10-03

10/3時点倍率

小林:108.99

茂木23.5

林:11.25

早苗:2.3

小泉:2.5

Permalink |記事への反応(0) | 20:39

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2025-10-01

林か茂木でいいんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 20:54

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2025-09-29

anond:20250929172403

左右で分けるなら

れいわ>共産社民>>>立憲民主>>国民民主>>林≒茂木≒岸田>石破>菅≒維新小泉小林安倍>>高市参政党≒保守党

こんな感じじゃね。

参政党と保守党極右と置けば、高市はそれに近い。

小泉小林は左右でいったら言ってること変わんないよ。いわゆる右派。林・茂木中道右派って感じ。自民党総裁は概ね元の政治信条はともかく、総理総裁になると中道右派路線で行くのが下野なうまでそうだったが安倍がそれを変えた感じはあるよね。下野して再びのし上がるために統一教会など経済ではなくて宗教右派の声を聞きすぎた。

国民民主中道左派、立憲民主左派で、共産社民極左


で、高市陣営小林攻撃しているのは、勝とうと思って攻撃しているというより責任を取らずにアイドルをやれるポジション(かつての田中真紀子みたいな)に座りたいからなんでしょうよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:32

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anond:20250929140457

つうか誰がやっても短命だろうよ。

森喜朗以前だったら茂木あたりが選挙管理内閣だっただろうな。

その後ろで老獪な政治家が跳梁跋扈して連立工作した後に早期解散する流れ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

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2025-09-28

総裁選話題高市小泉が変な事言ってるみたいなニュースばかりバズって他の候補全然見かけんな

無名より悪名なんだから他の候補も変な事言った方がいいよ

茂木は高級車スーパー視察と子ども食堂誕生日ケーキで頑張ってたのはわかるけど

Permalink |記事への反応(0) | 11:42

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自民党総裁選、最もまともなのはなのは間違い無いんだがなあ

いろんな主張を見ていると、最も現実路線でまともなのは林で間違いが無くてさ。

でも、それって普段から政治に関心もってないとたぶんわかんねーんだよ。自民党党員はいいよ?関心があるから党員やってるわけだし。

だけどさ、選挙はソーじゃねえ訳。

次の衆議院議員選挙で、参政党が一時的にでも伸びるのを抑えられるのは林じゃ無理だと思うんだよ。

恐らく、党員はともかく政治家連中は小泉を選ぶと思う。すると、小泉総裁で、林が引き続き官房長官重要ポスト継続って感じなのかな。


小泉ははっきり実務能力はない。今までも小泉がやっているように演出されたこはいずれも官僚共がやっていることそのままで、その中から自分アピールに使えそうな所をピックアップして余計な事をして、結局グズグズになるという事をくり返している。今回の備蓄米の件とかそれな。

なので、奴が自分は軽い神輿だと徹して、だれが担ぐ奴が大事なんだが、周りがどれだけ奴を担げるかが大事なんだよ。

小泉が勝つと、ガッツリ担いでいる加藤勝信副総理財務大臣か、自民党幹事長事実上党首格)かどちらかに起用されるのは間違い無いとして、あとの組閣はどうなるんかなあ。

菅義偉小泉を担いでるけど、年齢的にも、またどう見てもパーキンソン病なので(一時酷かったが今は合う薬がみつかった、と言うような体調の動きが見て取れる)もう表に出て要職はらんだろう。

石破は当然今は無理、岸田はワンチャンあるかな、ないかな。

他の候補の起用というと、小林入閣するだろうね。当たり障りのない特命大臣だろうけど。

茂木は党役員だろう。もう長老だ。

高市早苗役職を辞退するだろう。恐らく小泉も形だけは当たり障りのない特命大臣提示するだろうが、断りのより高い職位を要求して拒否されるポーズを支持者相手に見せる事を重視するのではないか


新内閣の任務としては、最低限国として行う事、トランプ災害地政学的、軍事的緊張を乗り切るのはやらないといけないので、そのあたりは堅実に実務ができるのを残すしかない。岩谷は岸田クラスが出てこない限りは留任だろうな。赤沢も留任だろう。経済担当大臣は正直飾りって感じだが、トランプ災害担当大臣という現在役割は重く、この辺りのゴリゴリの実務屋は外せない。

後は、国交大臣公明党として、菅義偉経由で連立を組むであろう維新の会大臣をどのポスト要求するかだよな。地方創世担当大臣あたりはありえなくはないが、このポジはおいしいので自民党が外したくはないだろうが、このあたりかな。


政策的にはポピュリズム的な政策をまず打ち立てて支持率回復を図るだろうが、流石に自民党が今ある実務的に必要な精度を劣化させることは無いとは思う。ただ、将来の改革は、大衆迎合的な考え方でかなり停滞するだろうな。

少子化支援女性社会進出みたいな、非常に重要だが実務的に必要政策ポピュリズム的に派手に見える政策が大きく異なるので、上手くいかないままだろう。

年金制度医療制度税制などの大きな部分は先送りされてほっとかれるんだろうなあ。こいつらこそほっとくと借金ばっかり増えていいことないのに。


経済対策インフレ時代金利がある時代対応した最低限の改革は行われるだろうが、後はどこも無策という感じ。やるべきはアベノミクスでいうところの第三の矢に相当する部分だが、結局誰も放ち方を知らない感じで、これは民主主義とは相性が悪いから仕方が無い面もあるな。

から邪魔だけはしないように、最低限の事はやってくれなという気持ち。ただトランプ対策さらに色々やらかすんだろうなこの先。

はぁ。憂鬱だ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

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2025-09-24

茂木さんがこども食堂誕生日祝われたという件、事前に担当者団体側で実施内容を調整しているだろうし、さすがに茂木さん側が誕生日を祝ってくださいと持ち掛けたわけではないと思うから、いまの雰囲気は少しかわいそう。

団体側の党派性も知らないけど、偉い人がくるなら何かおもてなしして、便宜はかってもらえたらと思うでしょうから、祝われたことを責めるのは団体側が肩身狭そうとも思う。

Permalink |記事への反応(2) | 13:51

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林の顔が進次郎だったらなぁ

俺はルッキズム肯定派の差別主義者だからはっきり言うけど石破の次が林はもう見た目の印象が終わってるでしょ。

進次郎とまでは言わなくても、最低限、小林くらいのツラがほしい。石破の後だし。

ブクブクブクブク顔面脂肪つけやがってよぉ。

岸田のあとだったらよかったよ。

スマートインテリ面の後のアクの強い昔の政治家面はコントラストとしてもいいし。

でも、アクの強い悪い政治家顔が2人続くのは印象が終わってる。

国民なんか7割はバカなんだから何をやったか何を言ったかよりもまず顔面判断するんだから

石破の次が林なのはマジで終わってる。

実績で言えば小林はもう正直無理で、進次郎ももの足りない。

茂木か林。茂木はなんかもう「いたの?」って感じだし、そうなると林しかいない。

からでもthe oldoneかなんかの力借りて林の頭部を進次郎と交換できんか?

Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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