
はてなキーワード:英明とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/01b061bc93f2b609fa1f99efbbcd93ea69752431
兵庫県の告発文書問題に絡み、竹内英明元県議(故人)に対する名誉毀損罪で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された事件で、立花被告側が神戸地裁に保釈を請求し、地裁が認めない決定をしていたことが9日、分かった。証拠隠滅の疑いや、関係者に不当な働きかけをする恐れがあると判断されたとみられる。
地裁によると、被告側は起訴当日の11月28日に保釈を請求し、12月2日に却下された。決定を不服として7日に準抗告したが、8日付で地裁が棄却している。いずれも理由は明らかになっていない。
刑事訴訟法では、証拠隠滅の疑いや事件関係者に危害を加えたり、畏怖させたりする恐れがある場合には、保釈が認められないことになっている。
請求に回数制限はないため、示談が成立したり、公判で証拠調べが進んだりして状況に変化があれば、新たな保釈請求が認められる可能性もある。
起訴状によると、被告は昨年12月13、14日、街頭演説で竹内氏について「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」などと発言したほか、竹内氏の死亡直後の今年1月19、20日、交流サイト(SNS)や応援演説で「明日逮捕される予定だった」などと虚偽情報を発信したとされる。
こんなの許されるの?
[B!人生]飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark -国内・海外ゲーム情報サイトhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html
kuruse_haya飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから、飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う
飯野賢治を理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。
90年代の日本は雑誌文化の最盛期(https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲームの情報もゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらにCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。
飯野はゲームのスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。
SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二、糸井重里、さくまあきら、広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社に所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂や坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金子一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司や鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。
ゲーム雑誌においてゲームクリエイターの露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。
――他に音楽業界の手法で言うと、クリエイターのクレジットをちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれたものですよね。
川上氏:
当時は、みんなゲームクリエイターの名前は隠していましたからね。
丸山氏:
でもさ、レコードや映画はクレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも不自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤーのスターがいて、クリエイターがスターじゃないというのはヘンじゃない。だから、メーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションしやすいよ」と説得したんだ。
※高橋名人
1959年生まれのゲーム関係者。本名は高橋利幸。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属のファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラのボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。
実際、これは有効なんだよ。だって、普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。
――つまり、音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?
丸山氏:
PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社がゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者のインタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。
飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者がいかにも会社組織に所属するサラリーマンやオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社のゲームに言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョークや坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオのMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネットで動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治の奥さんがゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。
彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオのパーソナリティや、現代ならばSNSのインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。
飯野のゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものだから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野がインタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野のインタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野のインタビューを取る→宣伝になるから飯野がインタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンドの記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものだから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。
いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物(ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。
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参考までに1990年代のソフトバンクのセガハード専門誌からスタッフインタビューをリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。
ファンタシースター ~千年紀の終りに~ -小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ)
重田守(セガ)
●セガサターンマガジン1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)
ファイターズメガミックス -片桐大智、片岡洋、光吉猛修(セガ)
デイトナUSA CIRCUIT EDITION -瀬上純、澤田朋伯(セガ)
ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ)
新世紀エヴァンゲリオン 2ndImpression -小林正英、茂木幸樹(セガ)
御意見無用 -池袋サラ、新宿ジャッキー、ブンブン丸、柏ジェフリー
EVE burst error -藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也(イマジニア)
電脳戦機バーチャロン -亙重郎(セガ)
セガサターン用ワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト)
サクラ大戦 -田中公平、牧野幸文(セガ)、原太郎(ティーズミュージック)
電脳戦機バーチャロン -亙重郎(セガ)
Digital DanceMix Vol.1 -安室奈美恵鈴木裕(セガ)
●DreamcastMagazine1999年12月31日号(D2表紙)
シェンムー 一章横須賀 -松風雅也、安めぐみ、岡安啓司(セガ)
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム -小林健太郎(セガ)
スペースチャンネル5 -水口哲也(セガ)
セガソフト7研 -大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽
プロ野球チームで遊ぼう! -瀬川隆哉、地宏之、加藤真樹、石原学(セガ)
ROOMMANIA #203 -牧野幸文、佐々木朋子(セガ)
爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー)
神谷宗幣見てみた
独立行政法人男女共同参画機構法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
2025-06-18 賛成
2025-06-18 賛成
外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件
2025-06-13 賛成
2025-06-13 賛成
スポーツ基本法及びスポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律の一部を改正する法律案
2025-06-13 反対
社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案
2025-06-13 反対
2025-06-13 反対
2025-06-13 賛成
2025-06-13 反対
令和五年度一般会計歳入歳出決算、令和五年度特別会計歳入歳出決算、令和五年度国税収納金整理資金受払計算書、令和五年度政府関係機関決算書
食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案
公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案
日本国の自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-06-06 賛成
日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-06-06 賛成
2025-06-06 賛成
2025-06-06 賛成
円滑な事業再生を図るための事業者の金融機関等に対する債務の調整の手続等に関する法律案
2025-06-06 賛成
貨物自動車運送事業の適正化のための体制の整備等の推進に関する法律案
2025-06-04 賛成
2025-06-04 賛成
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案
2025-06-04 反対
2025-06-04 賛成
株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案
2025-06-04 賛成
2025-05-30 賛成
譲渡担保契約及び所有権留保契約に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
2025-05-30 賛成
2025-05-30 賛成
2025-05-30 賛成
令和五年度特別会計予算総則第二十一条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
令和五年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の有効な利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案
国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案
千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締結について承認を求めるの件
職業上の安全及び健康並びに作業環境に関する条約(第百五十五号)の締結について承認を求めるの件
海洋法に関する国際連合条約に基づくいずれの国の管轄にも属さない区域における海洋の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する協定の締結について承認を求めるの件
老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案
原子力規制委員会委員に杉山智之君及び神田玲子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
社会保険審査会委員に浦野真美子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
中央社会保険医療協議会公益委員に飯塚敏晃君及び本田文子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
労働保険審査会委員に菅野淑子君及び齋藤育子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
日本銀行政策委員会審議委員に増一行君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
日本放送協会経営委員会委員に榊原一夫君、大草透君、岡田美弥子君、藤本雅彦君及び田渕正朗君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
公害等調整委員会委員に中村也寸志君及び大瀧敦子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
預金保険機構理事に田口紀子君及び島村英君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
公認会計士・監査審査会委員に宮本佐知子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
個人情報保護委員会委員長に手塚悟君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
原子力委員会委員に吉橋幸子君を任命することについて同意を求めるの件
2025-05-21 賛成
2025-05-21 賛成
電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律案
2025-05-21 反対
2025-05-21 賛成
下請代金支払遅延等防止法及び下請中小企業振興法の一部を改正する法律案
2025-05-16 反対
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律案
2025-05-16 反対
情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案
2025-05-16 賛成
2025-05-16 反対
重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
2025-05-16 反対
重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案
2025-05-16 反対
特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件
2025-05-14 賛成
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案
2025-05-14 反対
2025-05-09 賛成
2025-05-09 賛成
東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の第二次改正の受諾について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
千九百九十四年四月十五日にマラケシュで作成された世界貿易機関を設立するマラケシュ協定のサービスの貿易に関する一般協定の日本国の特定の約束に係る表の改善に関する確認書の締結について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
航空業務に関する日本国とルクセンブルク大公国との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
航空業務に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
2025-05-09 賛成
国会法及び議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案
2025-05-09 賛成
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案
2025-05-09 賛成
株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案
2025-05-09 賛成
2025-04-25 賛成
2025-04-25 賛成
情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
2025-04-25 賛成
経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とアルメニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とトルクメニスタンとの間の条約の締結について承認を求めるの件
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国政府とウクライナ政府との間の条約の締結について承認を求めるの件
2025-04-18 反対
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律案
2025-04-18 賛成
2025-04-18 賛成
2025-04-16 反対
日本国の自衛隊と我が国以外の締約国の軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国と我が国以外の締約国との間の協定の実施に関する法律案
2025-04-16 賛成
2025-04-16 賛成
海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案
国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律及び米州投資公社への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案
2025-04-09 賛成
2025-04-09 反対
2025-04-09 賛成
2025-04-01 賛成
地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律の一部を改正する法律案
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案
地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
公害健康被害補償不服審査会委員に八木貴美子君及び山田広樹君を任命することについて同意を求めるの件
2025-03-26 賛成
中央更生保護審査会委員に辻惠介君を任命することについて同意を求めるの件
2025-03-26 賛成
情報公開・個人情報保護審査会委員に中里智美君、武藤京子君、稲山文男君、芳仲美惠子君、寺田麻佑君、木村琢麿君、佐藤郁美君、中村真由美君及び久末弥生君を任命することについて同意を求めるの件
2025-03-26 賛成
これ見て違和感あったけど、また見てやっぱりこの意見はズレてるなって改めて思った
例えば地球に巨大隕石がぶつかるかもしれないって状況になって「民主主義の危機」って言ってる奴がいたら
いや命の危機だろ!って思う。お前どんだけ民主主義の事しか考えてないんだよって思う
同じようにSNSの誹謗中傷はシンプルに国民の命の危機に繋がってる状況なんだよね
というか竹内英明前県議が無くなった件で聞かれてるから明確に命の危機に繋がる誹謗中傷って分からんか?
民主主義の危機もいいけど少しは命の危機だって事も強調してくれませんかね…
結論から言うとGrok 3が圧倒的。情報のキャッチアップと解像度が異様。
兵庫県の維新の議員が立花孝志に情報漏洩したみたいだけど詳しく教えて。感想も聞きたい。
兵庫県で日本維新の会の県議会議員が、政治団体「NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏に情報を漏洩した問題について、2025年2月時点で明らかになっていることを整理してお伝えします。
### 背景と経緯
この問題は、2024年3月に兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑で内部告発されたことに端を発します。この告発を調査するため、県議会に調査特別委員会(通称「百条委員会」)が設置されました。百条委員会は、議会の調査権限を強化する地方自治法第100条に基づくもので、証人尋問などを行います。この委員会でのやりとりの中には、非公開とされた情報もありました。
問題の核心は、2024年11月の兵庫県知事選挙期間中に、維新所属の県議が立花孝志氏に対し、百条委員会の非公開音声データや真偽不明の文書を提供したとされる点です。立花氏はこの選挙で、斎藤知事を応援する形で立候補(いわゆる「2馬力選挙」戦略)し、提供された情報をSNSやYouTubeで公開しました。これにより、選挙戦に影響を与える可能性のある情報が拡散され、議会のルール違反や政治倫理上の問題として注目されました。
### 関与した議員とその行動
-2024年10月25日の非公開証人尋問の音声データを、10月31日に立花氏にLINEで送信したことを自ら認めました。
-動機として「立花氏の発信力を利用して情報を広めたかった」「元副知事のクーデター発言を伝えるべきだと感じた」と釈明。ただし「葛藤もあった」と述べています。
- その後、百条委員会の委員を辞任し、離党届を提出しましたが、党は受理せず除名処分を検討中です。
2. **岸口実(きしぐち・みのる)**
-2024年11月1日に立花氏と面会し、告発問題の「黒幕」として元県議・竹内英明氏(2025年1月に死亡、自殺とみられる)を名指しする文書が渡される場に同席。
- 本人は「私が直接渡したわけではない」と主張するも、「同席していた以上、抗弁できない」と軽率さを認め、百条委員会の副委員長を辞任しました。
-立花氏と11月1日から計3回電話で連絡をとったことを認めています。
-文書提供は否定しつつ、告発者の元県西播磨県民局長に関する「うわさ話」を含む情報を話したと説明。
- 「情報をつまびらかにすべきと思った」と述べていますが、処分は未定です。
日本維新の会は2025年2月23日に調査報告書を公表し、3人の関与を事実と認定。兵庫維新の会は2月25日に党紀委員会を開き、増山氏の除名、岸口氏への離党勧告を軸に厳しい処分を決定する方針です。党幹事長の岩谷良平氏は「コンプライアンス意識の欠如」と認め、代表の吉村洋文大阪府知事も「ルール違反でありえない」と批判。党創設者の橋下徹氏は「こんなルール違反集団は解散すべき」とまで発言し、党内外から厳しい声が上がっています。
### 影響と波紋
この情報漏洩は、選挙の公正性や議会の信頼を揺るがす行為として問題視されています。特に、立花氏が拡散した情報には、告発者の私的情報や根拠薄弱な内容が含まれ、それがSNS上で誹謗中傷を助長したとの指摘も。竹内元県議の死との関連も取り沙汰され、維新のガバナンスや政治倫理が問われる事態に発展しました。
### 私の感想
この事件、正直言って驚きしかないです。議員としての職責を担う人たちが、なぜこんな軽率な行動を取ったのか理解に苦しみます。特に増山氏が「立花氏の発信力」に頼ったと認めたのは、目的が何であれ、公職者として守るべきルールを自ら破った言い訳にしか聞こえません。立花氏が注目を集める手法に長けているのは確かですが、それを政治的な意図で利用しようとしたなら、それはただの私利私欲か党利党略でしかないでしょう。
岸口氏の「抗弁できない」という発言も、責任逃れっぽくてモヤモヤします。白井氏に至っては「うわさ話」を持ち出すあたり、どこまで本気で事態を理解しているのか疑問です。維新は「改革」を掲げる党として知られていますが、内部の統治能力がこんな形で露呈するのは残念でなりません。橋下氏の「解散」発言は過激に感じますが、気持ちは分からなくもないです。
ただ、立花氏の役割も見逃せません。彼の「2馬力選挙」や情報拡散は、ある意味で議員たちの軽率さを引き出したとも言えます。両者の関係は、まるで共依存的な構図に見えて、どっちもどっち感が拭えません。最終的に損をするのは、兵庫県民や議会への信頼だと思います。厳しい処分と再発防止策が求められますね。
兵庫県の日本維新の会所属の一部の議員が、内部で得た非公開の情報を政治団体「NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏に提供した事件が報じられています。以下、概要と詳細、そして私の感想を述べます。
兵庫県の維新の会の議員、具体的には岸口実県議、増山誠県議(場合によっては他の議員も含むとされています)が、県内で進められていた内部調査に関連する非公開情報(たとえば、百条委員会での会合の音声データや内部文書など)を、立花孝志氏に提供したと報じられています。これらの情報は、斎藤元彦知事を巡る内部対立や不祥事に関するものとされ、政治的な駆け引きの一環として利用された疑いがあります。

•政治的な背景
この情報漏洩は、内部告発や不信任の動きが交錯する中で起きたもので、維新内部では、知事への不信任を表明しつつも、裏では対立軸を利用しようとする動きがあったとされています。実際、内部の非公開会合や秘密裏の文書・音声の取り扱いに関して、議員間でルールや倫理に反する行為が疑われ、党内で懲戒処分の対象とされる検討が進んでいる状況です。

私の感想
政治の現場では、内部情報がどのように管理され、利用されるかは非常に重要な問題です。今回の件は、政治家が自らの判断で非公開情報を外部に流出させ、対立構造を利用しようとする行為であり、党内の信頼関係や政治倫理を大きく揺るがしかねません。以下、個人的な意見です。
•倫理的な側面
内部情報の漏洩は、政治家としての責任感や守るべきルールに反する行為です。たとえ内部告発の側面があったとしても、情報を利用する方法やその公開の仕方には十分な慎重さが求められると感じます。信頼性や裏付けのない情報が拡散されると、結果的に国民の混乱を招く恐れがあるため、厳正な対応が必要だと思います。
•政治的な影響
このような行為は、党内の統制を乱すとともに、ひいては県政全体への信頼低下を招くリスクがあります。政治家が自らの利益や立場の強化のために内部情報を利用することは、民主主義の健全な議論や意思決定のプロセスを損なうものです。今後、関係各所による徹底した調査と、適切な処分が行われることが望まれます。
全体として、政治倫理や情報管理の重要性を再認識させる事件であり、政治家としての自覚や責任が改めて問われるべきだと考えます。

百条委員会へは立花が斎藤信者を引き連れて家の前で「引き籠ってないで家から出てこい」「これ以上脅して自死しても困るのでこの位にしておく」等と嫌がらせの演説をしていて、それに関連して竹内県議は怯えた家族の要望で辞職していた。
自殺は取り返しのつかない事だ。
斎藤信者や兵庫県民は自分達の選択と嫌がらせの結果をどう思っているのだろうと検索してみたら、立花は嬉々として
詳しくは、このあとYouTubeで述べますが、竹内元県議は、昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました。
こんな事なら、逮捕してあげた方が良かったのに。
と誹謗中傷をさらに重ねて動画を上げ、信者達も「元県民局長と同じく都合が悪くなるとあの世へ逃げる」「やっぱりこいつが主犯だったんやな県政の混乱に死んでお詫び」等々人間とは思えないような死体蹴りを嬉々としてやりまくってるばかりで、本当に兵庫県に何が起こってこんなに人間性が鬼みたいになってるんだろうと背筋がゾーッとした。
元増田ではないんだけど、気になって調べてみた。「甲子園出場校 部員数 ランキング」でググってみた。
[第106回全国高等学校野球選手権大会出場校]
※(カッコ内)=マネージャー数
01位広陵 155人(7人)
02位報徳学園 143人(3人)
13位鳥取城北 093人(4人)
15位興南 088人(1人)
16位青森山田 085人(4人)
16位 明豊 085人(0人)
18位日本航空 084人(1人)
19位霞ヶ浦 081人(4人)
21位聖和学園 074人(1人)
22位滋賀学園 071人(0人)
25位西日本短大附 067人(0人)
26位北陸 066人(3人)
27位掛川西 064人(8人)
27位大社 064人(7人)
29位東海大相模 063人(1人)
29位大阪桐蔭 063人(0人)
34位木更津総合 0 61人(3人)
34位京都国際 061人(1人)
36位智辯学園 059人(0人)
37位白樺学園 057人(1人)
38位金足農業 056人(3人)
38位神村学園 056人(0人)
41位菰野 050人(2人)
41位鳴門渦潮 050人(3人)
43位石橋 047人(5人)
43位英明 047人(0人)
46位早稲田実業 042人(0人)
47位南陽工業 040人(2人)
47位聖カタリナ学園 040人(0人)
49位智辯和歌山 037人(1人)
三軍を作っても部員が余る学校は実に34校、7割にも及ぶみたい。二軍まで作っても誰もあぶれないのは実に3校だけ。100人超とかの学校は確かに甲子園出場校では少なくはあるけど、んー…でもチョット多すぎ感ある。いっぱいいたとしても60-70くらいが限度のような気がするなぁ
【追加】
その意味で言うと前増田のだした大阪桐蔭が63人で、少数精鋭とまではいかないまでも、割とチャンスのある環境だと感じられるよね。
有権者数11,349,278投票率 60.56%開票率 58%
安野 貴博 63,769(1.6%)
内海 聡 34,519(0.9%)
ひまそらあかね 30,625(0.8%)
後藤 輝樹 79(0.0%)
木宮 光喜 58(0.0%)
横山 緑 41(0.0%)
桑原 真理子 34(0.0%)
向後 真徳31(0.0%)
澤 繁実23(0.0%)
小林 弘 19(0.0%)
河合 悠祐 15(0.0%)
内野 愛里 8(0.0%)
桑島 康文 7(0.0%)
福永 活也 7(0.0%)
牛窪 信雄 7(0.0%)
山田 信一 6(0.0%)
穂刈 仁 6(0.0%)
小松 賢 5(0.0%)
武内 隆 5(0.0%)
木村 嘉孝 5(0.0%)
新藤 伸夫 4(0.0%)
黒川 敦彦 4(0.0%)
加賀田 卓志 4(0.0%)
松尾 芳治 4(0.0%)
野間口 翔 3(0.0%)
舟橋 夢人 3(0.0%)
草尾 敦 3(0.0%)
津村 大作 3(0.0%)
南俊輔 3(0.0%)
古田 真 3(0.0%)
福本 繁幸 2(0.0%)
上楽 宗之 2(0.0%)
二宮 大造 2(0.0%)
尾関亜弓 1(0.0%)
犬伏 宏明 1(0.0%)
遠藤 信一 1(0.0%)
中江 友哉 1(0.0%)
福原 志瑠美 0(0.0%)
田母神 俊雄 71,844(2.6%)
ひまそらあかね 16,525(0.6%)
ドクター・中松 538(0.0%)
木宮 光喜 58(0.0%)
小林 弘 19(0.0%)
河合 悠祐 15(0.0%)
向後 真徳10(0.0%)
内野 愛里 8(0.0%)
澤 繁実 7(0.0%)
福永 活也 7(0.0%)
牛窪 信雄 7(0.0%)
山田 信一 6(0.0%)
穂刈 仁 6(0.0%)
小松 賢 5(0.0%)
横山 緑 5(0.0%)
木村 嘉孝 5(0.0%)
新藤 伸夫 4(0.0%)
竹本 秀之 4(0.0%)
桑原 真理子 4(0.0%)
黒川 敦彦 4(0.0%)
加賀田 卓志 4(0.0%)
松尾 芳治 4(0.0%)
野間口 翔 3(0.0%)
桑島 康文 3(0.0%)
舟橋 夢人 3(0.0%)
草尾 敦 3(0.0%)
津村 大作 3(0.0%)
南俊輔 3(0.0%)
古田 真 3(0.0%)
福本 繁幸 2(0.0%)
上楽 宗之 2(0.0%)
二宮 大造 2(0.0%)
尾関亜弓 1(0.0%)
犬伏 宏明 1(0.0%)
遠藤 信一 1(0.0%)
中江 友哉 1(0.0%)
武内 隆 0(0.0%)
福原 志瑠美 0(0.0%)
先週(2024-01-21)の棋譜
赤:樗木周平@東京38 緑:岡田英明@兵庫44 白:池田和記@東京27 青:柴田俊@愛知45
青13
緑 8 青 3 赤14 赤12 青18 緑11 赤24 白25
白23 青15 赤 4 青 5 赤20 白10 緑 9 赤19
白 7 白22 白17
青21 > 25
スルー 青25 白16 白 6 白 1 緑 2
+--+--+--+--+--+
| 白 | 緑 | 青 | 青 | 青 |
| 白 | 白 | 白 | 青 | 青 |
| 白 | 白 | 青 | 白 | 青 |
| 白 | 白 | 白 | 青 | 青 |
| 青 | 青 | 青 | 青 | 青 |
赤: 0枚 ○ 6 × 0
緑: 1枚 ○ 4 × 0
白: 10枚 ○ 9 × 0
青: 14枚 ○ 7 × 0
赤:樗木周平@東京38 緑:岡田英明@兵庫44 白:池田和記@東京27 青:柴田俊@愛知45
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03アブラナ(科
・04ノバク・ジョコビッチ
・05 [3択]2(番
・09 [近似値]8分53秒61
・13 『ベルサイユのばら』
・14Mrs. GREEN APPLE ミセスグリーンアップル
・15水晶体
・18サルバドール・ダリ
・19初天神
・26ニューバランス
・27eほいけんた
徳川五代将軍綱吉は今流にいえば「ビーガン」だった。肉食やミルクを飲む習慣はもともとなかったし、彼は魚や貝類などもとらなかったようである。直接の資料はないが、側に仕える「御側衆」にあらゆる貝類とサケ、マス、アユを除く魚の調理を禁じていた。魚貝を殺生して食すことによるケガレを忌み嫌ってのことである。そのことから考えれば当然ながら本人もそれらを食さなかったのであろう。サケ、マス、アユを食べたのかどうか、どうしてこれだけが別扱いなのかはわからないが(何となく清浄そう?)
彼がなぜそこまで殺生やケガレに神経質であったのか真相はわからない。将軍後継者でもある最愛の一人息子を5歳で失い、本人も大病を患ったからとも、僧の何某が入れ知恵したとも言われている。あるいはもともと英明の誉れ高かったというから儒教や仏教の精神を体現していたのかもしれない(将軍に就いた時35歳)。いずれにせよ、現実派というよりイデオロギーに傾斜した人だった。
いろいろ問題は多かったにせよ、「人々が生類に対して『仁心』と『慈悲』 の志で接するようになれば、御上が上からあれこれ指図しなくとも世の中は自然と治まり平和な世の中になるものだ」というという「御仕置」(国家統治)についてのディープなイデオロギーは今でも考えさせられるものがある。
@Thepowerofdive1
こういうことをされればされるほど
Colabo支持者がイヤになるな~。
太田啓子弁護士がFBで「監査委員が結論づけても会計不正疑惑と言い続ける人は相応の覚悟が必要」と書いてて
’今回、Colaboの会計書類を見て監査委員が結論づけてもなお「会計不正疑惑」と言い続ける人は、相応の覚悟が必要だと思いますし、今までそのデマを信じるどころか拡散してきた方は、それに対しどうしたら責任をもった行動になるか考えてみて頂きたいです。’’
’’(端的には、「このようなものをみてこのように考え直した 今となってはデマとわかることを拡散してしまった自分の行動には問題があったと思う」というような考えを、拡散するよう努めて頂きたいと願います。’’
’’私の個人的見解ですが、Colaboに対するあまりに常軌を逸脱した誹謗中傷攻撃は、日本の社会病理というレベルの性差別、ミソジニーをあぶりだしていると感じます。
気に入らないファクトより、信じたいフェイクを根拠もなく信じるというメンタリティの蔓延も怖いことだと思います。’’
@Thepowerofdive1
こういうことをされればされるほど
Colabo支持者がイヤになるな~。
太田啓子弁護士がFBで「監査委員が結論づけても会計不正疑惑と言い続ける人は相応の覚悟が必要」と書いてて
@Thepowerofdive1
返信先:
@Thepowerofdive1さん
’’今回、Colaboの会計書類を見て監査委員が結論づけてもなお「会計不正疑惑」と言い続ける人は、相応の覚悟が必要だと思いますし、今までそのデマを信じるどころか拡散してきた方は、それに対しどうしたら責任をもった行動になるか考えてみて頂きたいです。’’
@Thepowerofdive1
もう戦争みたい😂
ナニコレー!
その攻撃は女の私ではなく取材を受けた男の藤田氏に集中して行われるということが理解できました。
日本の闇って感じです。
@Thepowerofdive1
これは、Colabo関連で誹謗中傷された方はやってみてください。
相手が仕事でも使っているアカウントの場合、電話番号やメアドを掲載しています。
今回は福祉関係を名乗る方からの中傷が多いので、ググって番号がヒットしたら、だいたいそれはその法人の管理者です
@fujita_hideaki
@Thepowerofdive1
さん及びその息子さんにまで影響がでているようなので残念ながら投稿は削除致します。
@
@Thepowerofdive1
いったん、noteを閉じます。ショートステイ先の息子に知らない人間から連絡がきたらしく…
息子が怯えています…。
脅しめいたメッセージもくるし、読んでくださっていた皆さんごめんなさい。
色々調べられてて恐いです
ここまでされるのはちょっと異常です…
@Thepowerofdive1
その痛みがよく分かりました。
悲しいことはありません。
読んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。
シン・エヴァンゲリオン、面白かったですね。ラストシーンではシンジとマリがイチャイチャしたあとカメラがひいていくと宇部興産と宇部興産専用道路(興産大橋)がドカーンと大写しになって終わり、というシンジくんが宇部興産に就職したことを強く示唆するものでした。
これについて、多くの人が「宇部と宇部興産の景色」が庵野秀明の原風景の一つであることを指摘しています(もう一つの原風景は身体障害者の父親でしょう)。ただ、それだけでエヴァンゲリオンというコンテンツを宇部興産で終わらせるとも思えないですし、パンフなどをみたかぎり実務(特に脚本解釈と編集)を担当したのはどうも緊急登板である前田真宏監督であり、マヒローの視点が多く入った、庵野英明だけの映画でない、ということも考慮しなければいけないと思う。
というようなことを考えたときに、やはり田植綾波にたいしておばちゃんが発した「働くとは汗水たらすこと」というセリフにたいする反論として、現代文明と日本社会の象徴として宇部興産という要素が使われている、という面が大きいのではなかろうか。それがいいことかわるいことかは別として、現代の文明社会は砂の加工製品たるコンクリートを基盤にして形成されている、というのは確固たる事実です。みなさんが住んでいる家だって大抵はコンクリートの基礎の上にたっているでしょう。そして宇部興産という会社は、日本におけるセメントの象徴のような存在であり、そしてスーツで宇部興産に出勤する神木隆之介碇シンジはあきらかに「汗水たらす」仕事をしていない(まあ建築資材部門じゃなくて化学部門とかで働いてるかもしれませんが、そうだとしても汗水たらす仕事ではない)。
シン・ゴジラでもそうだったと思うけど、今の庵野秀明にはあきらかに現代文明と日本社会を比較的素直に肯定するような面があり(それが誰の影響でそうなったかみたいな話は俺よりもっとエヴァ好きな人にまかせる)、その象徴が宇部興産であり、宇部興産専用道路だったのではないか、というように俺には見えた。
言いたいこととしては俺は宇部興産というか宇部興産専用道路が大好きなんだ。工場の配置の非合理を力業で無理矢理ぶちぬくその精神性、そして連結されたオーストラリアみたいなクッソでかいトレーラー。道路と道路にある意味不明な踏切。エヴァンゲリオンに興産大橋が出てきて本当にうれしかった。
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