Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「若者たち」を含む日記RSS

はてなキーワード:若者たちとは

次の25件>

2026-02-13

anond:20260213131219

炎上させてるのは若者あるいは若者に媚びているインフルなのでは?

需要があるから炎上しているのであって、需要しているのは若者たちだよ

繰り返しますが、若者政治参加の結果として炎上という現象につながっている可能性については考えましたか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-12

なんかZ世代とかが「私たちは生まれた頃から不景気だったから、景気が良い状態を知らない」とか「だから氷河期世代に同情できない」とか言ってるのを今でもたまに見るけど、今って好景気なんじゃないのか。

おまけにブラック企業圧迫面接理不尽研修も昔話になってきてるし、なんで氷河期世代に対して不幸マウントをとろうとする若者たちが後を絶たないんだ。

Permalink |記事への反応(2) | 15:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

来年の分も死んでいる」カキの大量死悲鳴、救うカギは「海底」にあった? コントロールできない天候に知力とデータで立ち向かう若者たち

https://news.yahoo.co.jp/articles/e05ae9445870aa7e392da088c7d486bf5141a060

Permalink |記事への反応(0) | 09:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

待とう

結成した初めての選挙でいきなり勝てるわけがない

待とう

成長を

若者たちもその間に成長して大人になるだろう

Permalink |記事への反応(1) | 23:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

恩給だけで暮らせなくなり去年からまた働くようになった。

子供たちも生活が大変だから頼ることはできない。

今回も共産党に入れたが惨敗に終わった。

戦争を知らない若者たちがまたいたずらに大国煽り地獄へ突き進むのか。

こうなるまでに我々にできることはなにもなかったのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 23:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

戦争反対スローガンが、現代若者の心にほとんど響かなくなっている理由を、率直に考えてみたい

戦争反対スローガンが、現代若者の心にほとんど響かなくなっている理由を、率直に考えてみたい。90年代までの「戦争反対」は、ある意味でおままごとのようなものであった。あの頃の日本は、戦後長く続いた平和が当たり前で、遠い国の紛争過去戦争記憶は「教訓」として語られるだけで、現実の脅威とは感じられなかった。学校平和教育も、原爆悲惨さや「戦争は悪い」という抽象的なメッセージが中心で、具体的な生存危機とは結びついていなかった。だから「反対」と唱えるのは簡単で、道徳的に正しいポーズとして機能した。しかし、2020年代に入って世界根本的に変わった。ロシアウクライナ侵攻、イスラエルガザの激化、台湾をめぐる米中対立の緊迫化――これらはすべて「今ここで起きている」現実だ。日本地理的に決して安全圏ではなく、ミサイルが1時間後に飛んでくる可能性はゼロではない。実際、多くの若者が「今はまだ人が死んでいないだけ」「交戦状態に近い戦時下にある」と感じ始めている。この状況で、単純に「戦争反対」と叫ぶことは、現実逃避にしかならない。なぜなら、選択肢がもはや「戦争をしない」か「戦争をする」かの二択ではなくなっているからだ。黙って殺される(侵略を受け入れ、抵抗せずに家族や友人と共に死ぬ

せめて徹底抗戦して死ぬ(戦って生き残る可能性に賭ける)

この二択しかない中で、「戦争反対」を掲げるのは、結局のところ「自分たちと大切な人たちに死ね」と言っているに等しい。抵抗放棄すれば、相手容赦なく蹂躙してくる。ウクライナ現実を見れば明らかだ。降伏服従が「平和」をもたらす保証などどこにもない。そんな中で、高市早苗首相(当時総裁首相)は、若者たちに初めて明確な「戦う選択肢」を提示した政治家だった。彼女防衛力強化、反撃能力保有憲法改正への強い姿勢は、「日本は守られるだけの国ではなく、自分たち未来を切り開く国になる」というメッセージだった。たとえ生き残れないとしても、せめて戦って死ぬ未来を示してくれた――それが、多くの若者にとっての救いだった。高市氏の支持が特に若年層で圧倒的だった背景には、そうした現実認識がある。彼女は「ガチ」だと感じられた。抽象的な平和主義ではなく、具体的な生存戦略を語ったからだ。SNSで長文を発信し、政策を丁寧に説明する姿勢も、若者には「本気」と映った。だからこそ、今の若者たちはこう思うようになっている。「戦争反対なんて、もう綺麗事だ。戦う以外の選択肢はない。だから戦争しかない。戦って死にたい――少なくとも、殺されるだけでは終わらせたくない」これは絶望ではなく、ある種の覚悟だ。90年代のおままごと平和主義は、もう通用しない。現実がそれを許さないかである自分戦争死ぬつもりだ。それでほんの1%でも、自分の住んでいる国が残る可能性があるなら、戦って死にたい英霊となる覚悟は、もうできている。最後に、その可能性を僅かでも授けてくれた高市先生には、心から感謝している。

Permalink |記事への反応(0) | 22:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

若者ってカルトだよ

ニュートラルリベラル価値観だけをインストールされたピュア新人、ではない

しろ学校地域、閉じたサークルといった、カルトナゾ文化に染まった状態社会に出てくる

から当然何度も社会から矯正を受ける

そうして成長する

今回はそんな若者たちの反乱だ

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208213115

戦争行きたい若者たち妨害する若者なんているんだな

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

あつまれ! はてな匿名ダイアリーにいる若者たちよ!

若者のみんなはいま何を考えてますか?

Permalink |記事への反応(1) | 20:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208082221

別に考えずに投票してもいいと思う、それが多様性だし、若者たち自身権利なのだから

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ハァ??若者若者なりに自分の頭でマジメにちゃんと考えた、だと!

だったら座って任せてやるよ

*本当に* 若者たちがマジメに問題に向き合って考えたかどうか、黙ってても必ず答えはわかるんだから

Permalink |記事への反応(1) | 08:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

若者側の気持ちがわからない反若者

ハンロンのカミソリということわざがある。

無能で十分説明がつくことに悪意を見出すな」

若者たち別に悪意を持っているわけではない。

ただただシンプル絶対的人生経験の量が不足しているだけだ。

https://anond.hatelabo.jp/20260208051405

この感情を反若者というのなら、私は反若者全然いいよ

https://anond.hatelabo.jp/20260208053712

子どもたちを嫌わないであげてほしい。

恋愛結婚に人気がなく少子化がどうにもならない以上、未来若者マイノリティに、反若者マジョリティになっていくのだから・・・

Permalink |記事への反応(2) | 06:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

参院選支持率から若者への記事が増えたけど、

なんというか、ことごとくが「これが今映えてます」的な発想と表現で書かれていて、そりゃ若者からメディアネットも信頼されないわけだと思ってしまう。

結局、今書いているこれも含めて、対象読者が中高年向けなんだろう。

テレビも、新聞も、ネットですらXやYoutubeほとんどは若者を受け止めるどころか、捉えることもできていない。

自分比較若い人と接する機会が多いけど、それだって若者たちのオジサンへの顔を見ているだけで、本当に理解しているわけではない。

それだけ、若者文化メディアから排除されていたことが現れているんだろう。

逆説的に、今は政治けが若者を拾い上げることができる状態なんだろうなぁ。

大人として、申し訳ない気分になってくる。

Permalink |記事への反応(2) | 00:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-06

なぜリベラル若者たち戦争を起こす自民党投票するのか?

高市総理で居続けたら戦争になって徴兵されるのに、どうして若者高市を支持し続けるんだ?

って左翼老人が不思議がってるけど、これ完全に高速を逆走しながら「なぜワシ以外の全ての車が逆走しとるんじゃ!?」ってパニクってる高齢者と同じなんよ


左翼老人はなぜか「憲法9条があれば戦争は起きない」「軍隊がなければ侵略されない」っていう謎の信念を疑う余地のない絶対真理だと思ってるけどそれは間違いだし、

当然ながら若者たちもそう思ってないので、この信念を前提とした左翼発言に実感が湧かないというか、そもそも理解ができない


決して、若者たちは「私は戦争をしたくないので中道を支持します」と声高に宣言するあなた方を冷笑しているのではない

何を言っているのか分からいから、苦笑いするしかないんだ


左翼老人はこの認識の違いを若者が愚かなせいだと思ってるみたいだけど、高速道路を逆走してるのは若者じゃなくてあなた方なんだよ

そのことを理解しないと、左翼若者議論永遠に食い違い続けるよ

Permalink |記事への反応(1) | 15:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

自称リベサヨブックマーカー共にツッコミ

[B!togetter] 「政治めんどい」とは本当に政治が嫌なわけじゃなく、「こういうところが嫌」の略である→「なんで政治話題になると口が悪くなるん?そういうルールなん?」と共感多数

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2660359


Islecape自分をお客さんだと思ってるな

err931 国じゃなくて会社とか学校とか政治は身近にあるのに、こういうのは他責したいからとしか言えん。誰かの意見に乗っかるのはラクでいいからね。失敗してもそいつ責任として押し付けたらいいし。

roirrawedoc こうやって普通市民辟易させ政治に興味をなくさせることが目的で、つまらない・ダサい不愉快演出してる可能性ある。あとは組織票でやりたい放題。だから市民はそれでも政治に向き合い続けなければならない。

・間接民主主義を何だと思ってる?興味を持たせられない政党政治=オマエラが支持するサヨク政党うんこなだけ。

peccho気持ちはわからなくもないけど、大人ならそんなこと言ってないでちゃんと考えよ。

・考える手前だぞ「嫌悪」ってのは。

chibatp9自分と異なる思想は見たくないという自分思想他責思考で表明するアレ。

そもそもそういう訓練を受けていないぞ。テスト?ありゃ解法手順の確認だけだよ。思考じゃない。

NOV1975政治めんどいで済む話に理由付け(めんどくさがっているだけど思われたくないがための言い訳)をしているだけに見える。もうちょっと真面目に議論したほうがいいのでは…

・そんなことよりも興味は別だし、この選挙で「この国が良くなる/これ以上悪くならない」なんて想像ができないんだから「真面目に議論事態無意味野党所得倍増プランでも見せてみろ。

Ayrtonism高市氏の消極的支持はこういう人が多いのかもしれない。ただ、その言葉と裏腹に、高市積極的支持の人たちが石破氏に投げている罵詈雑言の数々はたぶん気にならないんだろうね。それってけっこうな党派性だよ。

・「口悪いなぁ。でも、悪口でもこっちの方が“マシ”だなぁ」ってだけだぞ。見るべきはオマエラだろうが。

minboo政治って「自分のことだけじゃなくて他人のことも考えよう」だけど、不景気他人のことを考える余裕が無いし「他人を」って言われてもウザい説教しか聞こえない。あと自分のことしか考えない政治家が多すぎる

・「より良い方を選ぶ」っていう「より良い」の判断基準は、自分軸でしょ。俺も自分に得があることであれば良い。米帝の方がマシ。金を貰ってもチャイナ金玉握られるのは嫌。金玉握ってきて権力確認をする輩と一緒の何処が「平和」だよ?(米帝は~のDD論には与しない)


sigotojouhouリウマチをダシに嘘ばかりついてる輩がいるからな。コイツ須田とか高橋とか変な輩とばかり相談してるじゃん。仲間いないんだろうな嘘ばかりついてるから

・こういうのがいるから支持されないんだよ、バカだねぇ。

differential これ言う人の大半は左翼が嫌いで、保守が耳を覆うような差別を言っても喜んでたりしがちよね。

サヨクの何処を好きになれというのですか?好きになれるところが無いんですけど?

solt-nappa 口が悪くなる、などのイヤな側面はわかる。が、政治生活に直結するので議論ができる大人にならないといけない。そういう面でも日本人は総じて“幼い”。政治の話をするのは喧嘩じないのよ。

・「生活に直結する」から既に防衛状態若者に「生活もっと悪くなるぞ!」なんてのが、通じるとでも思ってるの?「生活がよくなるぞ!」なんて言わないくせに。じゃあ「口が悪いだけ」のクズどもを支持者にしている輩をどうやって支持しろと?やっぱバカだよなリベサヨ

qouroquis 「みんな俺と同じ意見になれ」は立場によらないし、民主制プロセス(摩擦、熟議、合意形成マイノリティへの配慮)は、本質的時間がかかりコストが高いもの。それを「めんどい」と思う人が増えると行先は一つ。

若者に言う話じゃないよね?若者に支持して欲しいのに「悪口」ばかり言ってる輩政党をどうやって仲間に取り込むの?摩擦以前の問題でしょ?はっきり言うけど「国民民主党のやり方が一番マシ」。不正だ不義だあろうが「結果、大政翼賛になろうが、話し合う」って態度が全て。

unpaku 生き死にに関わってくる、生活の根幹に関わってくることの利害を決定する話になるからじゃん。他人事で済まない話に口くらい悪くなるやろ。

・そんなのを「他人政治」に任せているのがアホタレだって若者たちは分かっているので自己防衛しているよ、経済的にね。まさか高市なら、経済接収やるぞ!」っていうの?バカななのかな?

trade_heavenヘイトではないよ。汚職やら差別やら嘘やら統一教会っていう話題が絶え間なく出てくる事に対する危機感であって、異なる意見とかそういうレベルの話じゃないからでしょ。逆によくこいつらに国を任せて安心できるな。

・「若者のマシな未来」は政治汚職や、外国人差別や、嘘(アンタの言ってるのは高市リウマチだろ(笑))や、統一教会過去の話。票田は票田)とは無関係から死ぬまで「安心収入年金ファイナンス)」を担保してくれているのは現与党現在選択肢において)。

mirakux 頭悪いなあ、こういう奴らが高市に入れるんだろうな。ブクマカを見習え

ネタラベリングだよな?マジだったら頭の中におがくず以下のモノが入っている。

rci 面倒だけどやるしかないのよ。だって政治予算や人事のリソースをどう配分するかの話だもの。主張しなければ相手の思うままに奪われるだけだし。武力でなく言論で殴り合うようになっただけまし

・え?そうか?しばき隊なんてちょっと頑張ればナチス突撃隊になれたんだから、ソッチの方がマシだっていう年寄リベサヨは多かったんじゃないの?(笑)


IDコールしたいところだがここでやると丸ごと消されるだけなので、やらん。うんこぶつけて終わりだ終わり。

Permalink |記事への反応(1) | 11:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-02

はは〜ん、若者政治ニュース見てないな?

見てないよね…

見てたら高市支持にならないもの

ニュース見ずに、TikTokとかCMとかで流れてきたのを見て判断してるだけなんだろうね

自分で考えることをしていない

まあ自分若い頃はそうだったから、仕方ないけどね

しかも今はSNSとかショート動画とかあるからもっとまりやすいよね

可哀想若者たち

後で困るのは自分たちなのに…

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-30

鬼殺隊ってか産屋敷もたいがい邪悪だよな

最終選別とかいって、前途ある若者たちを鬼のエサにしてんの、イカれてるだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

子育て減税の結果、少子化はより深刻化する

チームみらいの子育て減税がとんでもないばら撒きなんだが

https://anond.hatelabo.jp/20260127214134

「ばらまき」という批判はまったく同意しないが、自分もチームみらいの子育て減税には大反対の意見である。それは、経済格差の拡大と子育てコストの高騰による少子化の深刻化を招くだけではなく、結婚できなかった独身者との社会的な分断をもたらすからである


経済格差を拡大させる

当たり前のことだが(なぜか当たり前に認識されていないが)、子育て減税に限らず、減税政策というのは所得と消費生活の水準が高い世帯ほど恩恵があり、低い世帯ほど恩恵が薄い。子育て世帯に至っては、結婚して子供を持つに至っている時点で、経済的に豊かな階層世帯が多数を占めている(全体の相対的貧困率が15.7%に対して子育て世帯11.5%と顕著に低い)。その世帯に対してさらに減税するというのだから経済格差の拡大をもたらさないわけがないだろう。

子育てコストさらに高騰させる

結婚して子育てをしている高所得世帯の減税の結果何が起こるかと言えば、夫婦は減税された分をより高額な育児サービス習い事などに投資する可能性が高い。結果として子育ての標準とされるコストがこれまで以上に跳ね上がり、低所得若者たちにとっては結婚子育ては完全に手のとどかない高嶺の花となるに違いない。そもそもこれまでの児童手当ですら未婚化と少子化をまったく止められていない現実に向き合っていない。最近少子化に関する研究は、子育て世帯ターゲットを絞った給付や減税より、未婚の若い世代雇用所得の安定を提言するものが増えており、高学歴集団であるはずのチームみらいがちゃんアップデートできているのか心配になる。

子育て世帯独身者との社会的分断が深まる

これまでも子育て世帯にたいする給付支援は行われているが、ここまで大規模な優遇措置看板に掲げると、全く恩恵を受けられない「結婚したくてもできなかった」というルサンチマンもつ独身者特に男性)との社会的分断が深まることになる。元増田記事も、そうした不満の表れの一つだろう。現在ではそうした分断は炎上していないし、まともな政党はそうした煽り絶対にしないだろうが、子ども家庭庁の解体を訴える参政党のように、社会がどうなろうが知ったこっちゃないカルト政党が火をつけたらやばいことになると思う。冗談ではなく、本当に心配している。

Permalink |記事への反応(6) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

【論考】リヴァイアサンの断裂力学能動性の限界システムの死 ――閉鎖系における「自由意志」の限界:内部的能動性と外部的決定要因【再考

【はじめに】

※本稿は、先に公開した同名論考に対して寄せられた批评と、それを通じて得られた理論的再検討を踏まえ、特に現代貨幣理論MMT)に対する理解を、主流的な財政論の枠組みから切り離し、より構造論的・環境依存的な視点へと修正したものである


基本的問題意識は変わらないが、いくつかの記述は、より精密な形へと再構成されている。


なお、本稿の結論──

金利上昇によって、政治裁量空間が急速に失われていく」という構造認識自体は維持されている。

今回の改稿は、その結論に至る理論的経路を、より正確な貨幣制度理解に基づいて再構成したものである


本稿は、完成された主張というよりも、

構造モデル批評によってどのように精緻化されうるかを含めた思考過程の記録として読まれたい。


本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

システム内の能動性:なぜ「本気の改革者」は例外なく窒息するのか?

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。


メカニズムA:時間の泥沼化

なぜ改革は「反対」されず、「手続き」で殺されるのか?

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 ——手続きの泥沼化

――改革はなぜ「UI改善」で終わったのか?

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである


メカニズムB:村八分による兵糧攻め

なぜシステムは「カネとポスト」で人を殺せるのか?

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

――なぜ「政権交代」は急性拒絶反応を起こしたのか?

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。


メカニズムC:抱きつき心中

なぜ最も危険な敵ほど「中枢」に招き入れられるのか?


これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

――なぜ「総理になった瞬間」に思想は死んだのか?

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。


「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調



なぜ政治システムは「イデオロギー」ではなく「会計」で死ぬのか?

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

なぜ自民党は「配れなくなった瞬間」に崩れ始めるのか?

前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

――そして露呈する、制度という名の「檻」

なぜ「国債を刷ればいい」は突然使えなくなったのか?


支配的な政策言説において、「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、ゼロ金利・低金利という特殊金融環境でのみ作動する例外措置チート)として理解されている。

この見方に立てば、MMTは恒常的な財政運営理論ではなく、長期停滞と金融緩和に覆われた日本においてのみ一時的に許容された「裏技」に過ぎない。

崩壊論理公式説明):

2024年日銀による利上げ、すなわち「金利のある世界」への回帰は、このチート機能強制終了を意味する。

金利が上昇すれば、国債残高に比例して利払い費は自動的に増大する。国債利払いは予算編成上、優先的に処理される「固定費」であり、政治裁量によって削減することはできない。

防衛費社会保障費、そして国債利払い費。

これら不可避的支出だけで国家予算限界値に達する以上、政治家が「自由意志」で配分できる裁量予算消滅する。

結果として、政治家は「利益の分配者」から、膨張する固定費帳尻を合わせるだけの「赤字管理人」へと降格させられる――

これが、金利上昇後の世界において語られる、MMT「失敗」の物語である


しかし、この物語のものが、より深い構造真実を逆説的に暴露している。


理論真意

現代貨幣理論MMT)の本質は、低金利下のチート正当化するための方便ではない。

それは、貨幣主権を持つ政府は「支出のために徴税や借入を必要としない」という、現代通貨システム物理実態可視化した理論である

MMT視点では、国債資金調達手段ではなく、民間部門供給された余剰通貨を吸収し、金利を調整するための政策ツールに過ぎない。

本来政府支出を制約するのは「財政赤字」ではなく、供給能力限界が引き起こすインフレのみである


それにもかかわらず、MMT全面的実装されることはない。

その理由経済理論の欠陥ではなく、制度設計にある。


現代金融システムは、中央銀行独立性という「防波堤」によって、政治権力通貨発行を直接統制することを禁じている。

これは、インフレ制御できない政治に対する制度的不信を前提とした安全装置である

さらに、国債は国際金融市場において「安全資産」として機能しており、これをMMT論理無効化することは、現行のグローバル金融秩序そのものを動揺させかねない。


金利上昇によって露呈したのは、MMT破綻ではない。

しろ、「貨幣主権国家理論上できること」と、「市場制度国際秩序が許容すること」との乖離である


理論上、政府は利払いのために通貨を発行できる。

しかし、それを実行すれば「財政規律崩壊」と見なされ、円安インフレ資本流出を招くという政治的・市場的制約が即座に作動する。


すなわち、MMTが示した「可能性」は否定されたのではない。

それは、我々自身が作り上げた「財政規律」という名の制度的な檻の中に、最初から閉じ込められていたのである


メカニズムC:開放系における外部強制

なぜゼロ金利という「チート」は強制終了されたのか?

日本金融政策は、国内で完結した閉鎖系ではない。円という通貨は、ドルを基軸とするグローバル金融システムの一部として循環する開放系に組み込まれている。ゆえに、「ゼロ金利を維持するか否か」という選択は、国内意思だけで決定できるものではない。


金利差という物理圧力

2022年以降、米国インフレ抑制のため急激な利上げを実施した。金利とは通貨の「魅力度」であり、高金利通貨資本流れるのは、重力や水位差と同じ物理法則である

米国が高金利日本ゼロ金利であれば、資本必然的に円を売り、ドルへと移動する。この圧力政策論争によって回避できる性質のものではない。


円安宿主耐性の限界

資本流出帰結として発生した急激な円安は、輸出企業には利益をもたらす一方、エネルギー・食料を輸入に依存する国内経済に対して、強烈な輸入インフレとして作用した。

生活必需品価格の上昇は、国民生存コストを直接押し上げ、システムにとって最も危険閾値――社会的耐性限界――へと接近させる。これは単なる経済指標の悪化ではなく、治安不安政権不安定化という「システム破壊リスク」の増大を意味する。


強制された二者択一

この時点で、システムに残された選択肢は二つしかなかった。

一つは、利上げを拒否し続け、通貨価値の下落と制御不能インフレによって通貨の信認そのものを失う道。

もう一つは、利上げを受け入れ、国債利払い費の増大によって財政運営が硬直化する道である

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」は延命可能である


したがって、日銀による利上げは主体的政策選択ではない。

外部環境によって銃口を突きつけられたシステムが、自動的に「より生存確率の高い地獄」を選ばされた結果に過ぎない。


ここにもまた、個別意思決定主体の「自由意志」は存在しない。

あるのは、開放系における外部変数によって強制的に狭められた、選択肢なき選択だけである


メカニズムD:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

なぜ国民は反乱せず、「産まなくなる」のか?

 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、Permalink |記事への反応(1) | 12:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-29

【論考】オートパイロット終焉能動性が消滅した国の断裂力学

【はじめに】

本稿で描写した力学は、日本固有ではなく、「長期一党優位 × 外部安全保障依存 ×人口逆転」を満たす政治体制一般可能である

本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

1.システム内の能動性:「異物」に対する免疫反応と、改革者の窒息

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。

メカニズムA:時間の泥沼化

現象改革者が「AをBに変えろ」と命令した瞬間、官僚機構族議員は「徹底的な検討」と「根回し」を開始する。

構造的殺害:

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 ——手続きの泥沼化

能動性:

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

発動した免疫: 「手続きによる無限ループ

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである

メカニズムB:村八分による兵糧攻め

現象既得権益攻撃する改革者は、システム内部で「調整能力がない」「独善的だ」というレッテルを貼られる。

構造的殺害:

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

能動性:

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。

メカニズムC:抱きつき心中

現象システムにとって最も危険改革者に対しては、あえて「大臣」などの要職を与える。

構造的殺害:

これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

能動性:

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。

2.外部変数A:宿主の衰弱 —— 「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

構造現実: 前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

構造現実: 「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、低金利という特殊な温室環境でのみ作動する「バグ技(チート)」であった。

崩壊論理2024年日銀の利上げ(金融正常化)以降、このチート機能強制終了された。金利のある世界では、国債の利払い費が爆発的に増大する。

防衛費社会保障費、そして利払い費。これら「固定費」だけで国家予算限界値(Cap)に達する。政治家が「自由意志」で配れる裁量予算ゼロになる。政治家は「利益の分配者」から、単なる「赤字管理人」へと降格させられるのである

メカニズムC:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

構造現実: 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、生物学防衛反応である

働く人間がいなくなり、税収が途絶えれば、いかなる強固な政治権力物理的に餓死する。

【補足】なぜ「チートゼロ金利)」は強制終了されたのか?

読者は疑問に思うかもしれない。「借金をチャラにできるゼロ金利がそれほど便利なら、なぜシステムはそれを永遠に続けなかったのか?」と。

答えはシンプルだ。外部環境米国金利為替市場)が、そのチート使用物理的に許さなくなったかである

メカニズム①:「金利差」という物理圧力

外部変数2022年以降、米国将軍)はインフレ退治のために急激な利上げを行った。

システムの反応:金利とは「通貨の魅力」である米国が高金利で、日本ゼロ金利であれば、世界中のマネー日本(円)を売って米国ドル)へ流出する。これは水が高いところから低いところへ流れるのと同じ物理法則である

結果:歴史的な「円安」が発生した。

メカニズム②:宿主国民生活)の壊死

円安」は輸出企業経団連)にはプラスだが、エネルギーと食料を輸入に頼る日本国民宿主)にとっては、猛烈な「輸入インフレ」として襲いかかる。

ガソリン代、電気代、スーパー食材価格が高騰した。これは、政治システムが最も恐れる「国民生存コスト限界突破」を意味する。もしこれ以上放置すれば、暴動政権転覆リスクシステム物理破壊)が生じるレベルに達した。

メカニズム③:究極の二者択一

システムは、以下の二つの地獄から一つを選ばなければならなくなった。

地獄A(利上げしない): 円が紙屑になり、ハイパーインフレ国民生活崩壊する(通貨の死)。

地獄B(利上げする): 国の借金利払いが増え、予算が組めなくなる(財政の死)。

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」はまだ延命余地がある。

ゆえに、植田総裁日銀)が利上げを決断したのではない。「通貨崩壊」という外部から銃口を突きつけられ、システム自動的に「地獄B」へのスイッチを入れさせられたのである

ここにも「自由意志」は存在しない。あるのは、外部環境によって狭められた「強制された選択」のみである

3.外部変数B:将軍の変心 —— 「吉田ドクトリン」の強制廃棄

日本戦後構造軽武装経済優先)は、日本人の平和愛好精神が生んだものではない。冷戦構造下でアメリカがそれを「許容」し、安全保障コストを肩代わりしていたという「外部環境特異点」に過ぎない。

なぜこれが決定的なのか:

米国の国力相対低下と中国の台頭により、アメリカはもはや単独パックス・アメリカーナを維持できなくなった。トランプ現象代表される米国孤立主義は、日本に対して「安保タダ乗り」を許さない段階に入った。

構造転換のメカニズム

将軍米国)」から圧力は、日本国内政治力学護憲派 vs改憲派議論)を無効化する。

米国が「守ってほしければ、自分で槍を持て(防衛費増額・敵基地攻撃能力)」と命じた瞬間、日本国内の憲法論議は吹き飛ぶ。

システム生存のために、憲法解釈ねじ曲げ、増税を行い、強制的に軍事国家へと再編される。これは主権的選択ではなく、「属国としての構造適応である

4.外部変数C:生物学強制 —— 「消極的選択」としての保守情報環境閉鎖系

人口動態の変化は、単なる数の減少ではない。それは、異なる情報環境経済絶望を生きる世代間の断絶を意味する。

若者自民党支持を、かつての学生運動のような「熱狂的な政治参加」と誤解してはならない。それは、メディア環境経済不安によって構造的に誘導された、極めて「受動的な合理的選択である

メカニズムA:生存本能としての「現状維持Status Quo)」

現象

20代の多くは、高市早苗氏のようなタカ派自民党を支持するが、それは積極的な変革への意志というよりは、「リスク回避」の色合いが濃い。

深層分析

デフレと停滞しか知らない世代にとって、リベラル野党が掲げる「分配」や「負担増」は、高齢者への富の移転固定化する「緊縮の悪夢」として映る。

対して、自民党が掲げる「積極財政」や「強い国」というナラティブは、たとえそれが幻想であったとしても、窒息しそうな現状に風穴を開けてくれそうな「唯一の生存ルート」に見える。

彼らはイデオロギーで選んでいるのではない。「野党に任せて混乱するリスク(ダウンサイド)」を極限まで嫌い、「腐敗していても、今の生活崩壊しない程度の安定を提供してくれる自民党」に、消去法的にしがみついているのである

メカニズムB:アルゴリズムによる「政治コンテンツ化」

構造的要因:

この「消極的選択」を強化しているのが、ソーシャルメディアアルゴリズムである

TikTokYouTube Shortsといった短尺動画プラットフォームにおいて、野党の複雑な政策論争は「退屈なノイズ」として淘汰される。

一方で、「論破」や「強い言葉(国を守る、敵を倒す)」といった保守派のシンプルメッセージは、「消費しやすエンタメコンテンツ」として拡散されやすい。

フィルターPermalink |記事への反応(0) | 11:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

自民単独過半数バカ若者TACO市に国を滅ぼされたいのか

情勢調査見て、乾いた笑いしか出ないわ。

自民党単独過半数の勢いだって

冗談じゃないよ。

どうしてこうも簡単に、バカ若者は「TACO市」こと高市早苗にホイホイ騙されちまうんだ?

あの勇ましいことばっか言う口先パフォーマンスに酔ってるのか知らんが、お前らが熱狂してるその「強そうなリーダー」の足元、ちゃんと見てんのかよ。

「壺」と「裏金」に蓋をして、中身は空っぽ

まず、自民党だぞ?

あの「壺(統一教会)」とのズブズブの関係、何一つ精算されてないだろ。

裏金問題だってトカゲの尻尾切りで終わらせて、しれっと公認だの推薦だの出して復権させてる。

臭いものに蓋をしただけで、中身は腐ったまんま。

TACO市はそれを「保守の団結」だか何だか知らん美辞麗句で包んでるけど、要は「身内には激甘」ってだけじゃないか

そんな腐敗した組織トップを「ジャンヌ・ダルク」みたいに崇めてる奴ら、脳みそ湧いてんのか。

経済音痴まれり。「検討を加速」で死ぬのは俺たち

百歩譲って、清廉潔白じゃなくても経済さえ良くしてくれりゃいいよ。

でも、こいつらやる気ないじゃん。

消費税減税?

検討を加速する」

出たよ、伝家の宝刀。やる気がない時の常套句

選挙目当てのガス抜きで、終わったら「財政規律が~」とか言い出すのが目に見えてる。

で、一番ヤバいのが対中強硬姿勢だよ。

安全保障大事なのはわかる。けど、TACO市のやり方は外交じゃなくてただの「挑発」だろ。

中国との不和を不必要に加速させて、経済的なパイプ自分から切っていくスタイル

それで日本経済が回ると思ってんの?

資材高騰、輸出減少、サプライチェーン崩壊

威勢のいいこと言ってる間に、日本企業の体力がどんどん削がれていく。

「失われた30年」の犯人は誰だと思ってんだ

一番言いたいのはこれだ。

日本経済が衰退した!」「給料が上がらない!」「若者希望を!」

そう嘆いてる若者たちが、なんで自民党に入れるんだよ。

この30年、日本が衰退の一途をたどっていた間、ずっと政権の座に座り続けてたのは誰だ?

ほとんど自民党だろ。

お前らが苦しい今の状況を作った「A級戦犯」に、なんでまたハンドル握らせようとしてるんだ?

高市さんなら変えてくれる」?

寝言は寝て言え。彼女はずっとその自民党の中枢にいた人間だぞ。共犯者だよ。

騙されてるんじゃない。

思考停止して、雰囲気だけで投票して、自分たちの首を絞めるロープを編んでることに気づいてないだけだ。

TACO市(TakaichiAlways ChickensOut)が、本当にヤバい時に国民を守ると思うか?

これまでの言動見てりゃわかるだろ。

一番最初に逃げ出すのは、あんたが投票したその「強いリーダー」だよ。

Permalink |記事への反応(7) | 07:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-26

【論考】内閉する欲望系譜:「私小説から萌え」への病理学的転回

【はじめに】

日本サブカルチャー特に二次元コンテンツにおける「廃(ハイ)」や「萌え」の底流には、特有の湿り気がある。それは、公的領域から撤退し、極めて私的で、時に猥雑とも言える内面世界への耽溺である

一般に、これは戦後日本の豊かさが生んだ徒花だと解釈されがちだ。しかし、この「社会から撤退内面への沈殿」という構造自体は、決して新しいものではない。

本稿では、明治期の自然主義文学変異した「私小説」と、現代の「二次元オタク文化」を、同一の精神構造を持つ歴史的双子として定義する。両者は、近代日本という抑圧的なシステムの中で、個人主体性確立できなかった者たちが選び取った、必然的かつ病理的な適応戦略である

1.明治の「布団」と現代の「モニター」:同型としての引きこもり

日本近代文学は、「自然主義」の受容から始まった。本来ゾラなどの西欧自然主義は、社会の暗部を科学的かつ客観的に暴き出すリアリズム手法であった。

しかし、この「社会記述するメス」が日本に持ち込まれとき、奇妙なねじれが発生した。田山花袋の『布団』に象徴されるように、記述対象が「社会から作家私生活(性欲・嫉妬・無様な内面)」へと急速に矮小化されたのである

なぜか。明治維新後の強権的な藩閥政治(前稿参照)の下では、知識人ペンによって社会を変革することは不可能だったからだ。

巨大な国家権力という「壁」を前にして、個人エネルギーは行き場を失い、内側へと逆流した。彼らに残された唯一の自由領土は、国家干渉しない「布団の中(性生活内面)」だけであった。

現代の「廃(オタク)」がモニターの中で美少女キャラクターを消費する構造は、明治文人が女弟子の布団の匂いを嗅いで文学へと昇華させた構造と、位相幾何学トポロジー)的に完全に一致している。

それは、「公的領域での敗北」を「私的領域での支配」によって代償しようとする、日本近代特有精神運動である

2.ミッシングリンク生存の「私小説から、消費の「データベース」へ

しかし、明治文人現代オタクの間には、決定的な環境エコノミー)の違いがある。私の初期の考察における欠落は、この「経済的下部構造」の変容を軽視していた点にある。

明治の「私」への撤退は、貧困封建的制度の中での「苦悶」であった。

対して、現代の「私」への撤退は、高度資本主義下での「消費」である

この変質をもたらしたのは、二つの歴史的断絶だ。

①「公」の死(1945年):

敗戦により、天皇という絶対的な「父(公)」が失墜した。これにより、個人の内向化を止める道徳的ストッパー消滅した。

②「革命」の失敗と「消費」の勝利(1960-80年代):

60年安保・70年闘争の敗北により、若者たちは「政治社会を変える」というルートが完全に閉ざされたことを悟った(明治期の再演)。

時を同じくして日本高度経済成長バブルを迎える。資本主義は、行き場を失った若者たちリビドーを見逃さなかった。

社会を変えられないなら、虚構世界で王になればいい。」

資本は、かつては恥ずべきものとされた「私的で猥雑な欲望」に「商品価値」を与え、二次元産業としてパッケージ化したのである

3.「小農経済」の亡霊:一億総引きこもり社会

二次元」という楽園の底にある心理的基盤として、私はかつて「小農経済的私有性」を仮定した。この視点は、現代風に修正することでより強固になる。

現代オタク的消費は、まさに精神的な「小農」である

彼らは広大な社会荒野)に出て他者連帯することを拒否し、自室という「一畝(ひとせ)の畑」を耕し、そこで自分だけの作物(推し)を愛でる。

この「他者不在の閉鎖性」こそが、日本ムラ社会近代化の過程で到達した成れの果てである

高度に発達した資本主義は、この「精神的小農」たちに、安価で高品質肥料アニメゲーム・グッズ)を供給し続ける。

このシステムにおいては、もはやリアル他者と関わるコストリスク)を払う必要はない。経済的豊かさが、逆説的に「人間関係貧困化(私化)」を可能にし、それを永続させるための産業構造を完成させたのだ。

4.結論:鏡の迷宮の中で

文学社会の鏡である」と言う。

明治の鏡(私小説)には、国家に押しつぶされて布団に逃げ込む「無力な知識人」が映っていた。

平成・令和の鏡(二次元)には、豊かさの中で社会性を喪失し、モニターに逃げ込む「消費する原子アトム)」が映っている。

この二つは、異なる花に見えて、同じ根から生えている。

その根とは、「個人の自立」を許さず、「公的な変革」も許さない、日本という硬直した社会構造のものである

外部世界への作用を諦め、内なる欲望の充足のみに生のリアリティを求める態度。

それは「醜悪」あるいは「猥雑」と指弾されるかもしれないが、この国のシステムが正常に稼働した結果排出された、極めて合理的な「排泄物」なのである

我々が二次元コンテンツに見る輝きと虚しさは、行き場を失った魂が、資本主義というプリズムを通して屈折した際に放つ、最期の光なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-25

高齢独身者として「チームみらい」の政策応援できない理由

「チームみらい」だなんて、随分と景気のいい名前ですけどね。私たちのような身寄りのない年寄りからすれば、正直なところ、手放しで万歳三唱する気にはなれないんですよ。

なぜ応援できないのか、やっと書いた。私の独り言だと思って読んでいってください。

 

1. 「未来」という言葉に、私たちの居場所がない

安野さんたちは「次世代への投資」や「シルバー民主主義からの脱却」を声高に言いますよね。今の若い人たちが大変なのは分かります。でも、「高齢者向けの予算を削って若者に回す」と言われると、私たち独身者は背筋が凍るんです。子どもがいる人なら、自分の孫や子のためにと納得もできるでしょう。でも、私には頼れる家族がいない。年金医療介護制度けが最後の一線を守る命綱なんです。その命綱を「効率化」の名の下に細くされるのは、死活問題なんですよ。

 

2. 「デジタルデジタル」と言われても、心細いだけ

あの人たちは「スマホAI政治に参加しよう、行政効率化しよう」と言います。でもね、私は老眼なの。この文もパソコン文字を大きくして打ってる。スマホの小さな画面を見るのも一苦労だし、何か困った時に役所の窓口で人に相談したいんです。 全部がデジタルになって、窓口も人も減らされて、「効率的になりました」なんて言われても、私のような身の上からすれば、社会からどんどん切り離される不安しかない。

 

3.「独り」の最期に対する、血の通った策が見えない

テクノロジー孤独死を防ぐとか、見守りカメラとか、そんな話は聞きます。でも、私が本当に不安なのは病気になった時の身元保証人や、死んだ後の片付け。 チームみらいの政策は、なんだか「生産性」とか「日本の成長」とか、立派な話ばかり。でも、私のような人間不安に、本当に寄り添ってくれているとは思えない。理屈は立派だけど、血が通っていない。

 

4 「負担能力に応じて」という言葉の怖さ

 

彼らは「年齢に関わらず、払える人が医療費を払う」という公平さを説きます一見正しいけれど、それは「今の蓄え」が底を突いたら終わり、という意味!!! 独身で細々と年金暮らしをしている身にとって、医療費が跳ね上がるかもしれないという懸念は恐怖です。元気な若者たちが考える「合理的な仕組み」とやらは、私たちのような弱い立場から見れば、単なる「切り捨て」のルールに見えてしまうんです。

 

結局ね、あの人たちの描く「みらい」は、未来を生きる人たちのためのものなんだよ。

私のような、家族もなくて、ただ静かに余生を過ごしたいだけの人は、その輝かしい未来の足手まといとして、隅っこに追いやられてしまうんじゃないか!???

そう思ったら、とてもじゃないけど応援なんてできない。

Permalink |記事への反応(25) | 00:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-24

スリランカ人がいっぱい!

最近よくスリランカ人見かけるよなぁーと思って、バイト仲間のスリランカ人になんでこんなにスリランカ人いるん?って聞いたら、スリランカインフレが起きていて、食料品の値段が日本の3倍くらいになり、しか賃金日本よりずっと低いままだからだという。


そんで、スリランカにいるとまじで食っていかれないので若者たちからどんどん、日本をはじめとする海外脱出していっているという。

バ先にはもう一人スリランカ人がいるが、その人は来年故郷から奥さんを呼び寄せて日本に定住予定。前述のスリランカ人は今後どうするつもりなのか聞いてみたら、彼は先のことはまだ考えられないが、出来たら日本に住みたいし、日本ダメになったらその時は他の国に移るつもりだという。でも、本当は故郷に帰りたいんだって。無理だけど。


そんな訳で今や日本あっちこっち暮らしているスリランカ人たち。まだ学校勉強する傍らバイト生活の糧を得ている彼らが、近々卒業して就職して日本に定住した時は、日本にとってはある意味チャンスだ。人が増えればシュリンクしていく経済を持ち直すことが出来るかもしれないから。ただ出稼ぎに来て帰ってしまわれると、その時はいいけどこっちには何も残らないからね。


ただ、スリランカ子供教育費を全部政府が出す国なので、多額のお金をかけて育成した人材日本がタダで貰っちゃう形になるので、将来は何かお返ししないといけないだろうなあ。

まあ、そもそも日本は昔からスリランカにかなり援助をしてきたので、スリランカ若者たち移住候補自然日本が挙がる、という背景があるから、そんなに揉めないかもしれないけれど。

Permalink |記事への反応(1) | 10:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-21

anond:20260121222023

原理血戒を知らない若者たち

Permalink |記事への反応(1) | 22:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp