Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「花火大会」を含む日記RSS

はてなキーワード:花火大会とは

次の25件>

2025-12-13

純愛をしていた頃の思い出


はてなに書いてみたいと思った。

純愛というか、若い頃はそんな時期があった。今の私は不惑

の子とは長年連絡を取り合ってなかったが、実は先日、親戚付き合いの時に出会った。祖父方にあたる親戚の家のダイニングで。

その時に思う事があって、増田をしたためることにした。増田はたまに短文を書くくらいである。



の子と初めて会ったのは、私が21才の時だった。当時は茨城県にある大学電気工学を学んでいた。夏休み帰省である実家は、(秒速5センチメートル聖地)隣の栃木県にあった。

ある夏の帰省時に……その実家から、ほどなくの距離にある親戚の家に行ったのだが、玄関に入った時に、はとこに当たる子がいた。

当時は「はとこ」という単語は知らなかった。誰がどの親戚筋にあたるとか、そういうことにも興味なかった。ただ「女の子がいるな」としか思わなかった。

その、はとこに当たる子なのだが、『野乃花』ということにする。プリキュアの方ではない。野乃花(ののか)は玄関口で私と目が合って、「こんにちは」と言ったのかな。それは覚えている。

帰省時に親戚の家に行っても、一応成人である私は暇を持て余していた。子どもの頃から何度も行ってるが、その時みたいに居間でくつろぐことが多かった。周りは子どもばかりである

親戚の子どもたちは皆ゲームをしていた。スマブラというゲームだった。大乱闘スマッシュブラザーズ

私は任天堂キャラをほぼ知らなかった。ピンク色のあれがカービイって言うのはわかったけど、あとは知らないキャラだった。ピカチュウも辛うじてわかったくらい。

ゲームを一切しない子どもだった。家にスーファミPS2もなかった。家の近くにある里山に出かけて、危険であろう山奥まで踏み込んで、昆虫トカゲを捕まえて飼育するのが好きだった。日本にいるはずもないチンチラがいないか探そうとしていた。

親戚の子ども達は居間ゲームするだけじゃなくて、子どもらしい身体を動かす遊びもしていた。外での運動だった。まさにスマブラ

居間でも、廊下でも、玄関でも、これでもかというほど広い庭でもそうだった。私は成人男性だったけど、元気のいい彼ら小学生相手をすることもあった。

野乃花は、大人しい子……でもなかった。わーきゃー言って水鉄砲を打ったり、私に体当たりをしてゴロンとひっくり返っていた。溌剌な子だった。

野乃花はその時、7才だったはず。14才差なので。小学校に上がった年である。いい頃合いの年齢ということで、(私から見て)遠い親戚の人も、野乃花を本家筋の実家に連れてきたのだろうか。

それはそれとして、大学であるというのに私は、毎年夏や大晦日になると……その親戚(本家筋)の家に行っていた。小学校中学校の頃は、それこそ年に何度も。

うちの母親が私や兄弟を連れて行くと、祖母漏れなく一万円をくれるのだった。うちの母親は、ことあるごとに其処に行っていた。子どもを連れて。ある種の集金システムである

私は子どもながらに察して、祖父母にあざとくした。可愛い子だと見られようとした。今思えば浅ましい考えかもしれないが、毎回寄るだけで一万円をくれるのだから、それくらいは当然と思っていた。

中学生高校生になると、親戚の家に行くことはなくなっていた。

しか大学に進学すると、また急に行く頻度が増えた。私と祖父が同じ大学出身で、学群も同じ(祖父時代学部)だった。お気に入り度が上がったのだと思う。

20才になる年に入ると、祖父のとっておきの日本酒や焼酎を飲ませてもらった。あの頃はおいしい酒の味がわからなかった。モンテローザ系列の味に慣らされた舌には、明らかに上の味だったけど。

話が脱線している。あの日々が懐かしすぎるのが悪い。

え、野乃花?あの子は、、、私が22才、23才、24才になる年も、毎年ずっと会い続けた。親戚の家に行く度に必ずいた。ほかの子はいないこともあったし、来なくなる子もいたのだが。

今思えば、懐いていたと思う。よく会話をしたし、ごっこ遊びにも付き合った。

夏休み冬休み宿題を私が教えることもあった。「増田くん。あたまいー!」とよく言ってくれた。私は漢字に弱かった。今でも書き誤りをすることがよくある。

野乃花に、「こないだの発表会でね、その旨(うま)をまとめて発表します」と読み間違えた話をしたが、さすがに理解してくれなかった。

ある日、曇天で雷が鳴っている時に、雷を素早く動いて躱せるのかという話になった。私が「雷はね。上から落ちてくるんじゃなくて、下から上に昇ってるんだよ」と伝えると、「うそ。ほんとー。今度試してみる」と言った。「絶対に試したらダメだよ」と釘を刺した。

野乃花について、はっちゃけ雰囲気の子想像するかもしれないが、実際は年齢に見合わない利発な子だった。理屈っぽい私の話を、「へえ」と面白がってくれる唯一の人間だった。

夕食の時は席が大体隣だった。誕生日プレゼントをあげた時は抱き着いてきた。年齢差はあったけど、会話が弾んだ。

親戚の大人達が家にいない時だと、2人きりになることがあった。かくれんぼとか、鬼ごっことか、ノートPCヤフーポータル画面を開いて、いろんなことをググったりした。(ほかの親戚と一緒に)花火大会にも行った。水族館にも。遊園地にも。

彼女は明るくて溌剌としていて、私みたいな陰キャラとは違った。いわゆる"いい子"だった。はてなブックマークでいうと、女性ブクマカトップコメに入りがちな、快活な方々がおられると思う。あんな感じの、知性やユーモアを伴った明るさである



25才の頃は、新卒で入った茨城県にある電機メーカーに勤めていた。

親戚の家に行くのは、年に2回ほど。祖父は、私が社会人になっても毎年お小遣いをくれた。「早く技術士になれよ、期待してるぞ」って、行く度に祖父が言ってた。それから十年もかかったが、祖父と同じ電気分野で技術士試験を通った。

それくらいの年齢になっても親戚の家に行ってたのは、野乃花のことが頭にあった。私に懐いてくれる女性というのは、それまでの人生彼女しかいなかった。私はモテなかった。はてな語で言う弱者男性

ある年の夏だった。自家用車で一人でその家に行くと、玄関口の廊下に野乃花がいた。靴を脱いで、家の廊下に上がったところに古い掛け時計があった。ずっと昔からあって、玄関に上がる時は時刻を見るクセがあった。

廊下に立っていた野乃花に近づいていって、野乃花の両肩に手を置くと、野乃花が唇を突き出した。キスをした。口にする方だった。

私は別にロリータ同人誌アンソロジーを持ってたわけじゃない。そういうR18コンテンツに触れたこともない。当時の私は、社会人としての勤めや、理工学勉強の日々の傍らに、読書をしたり映画鑑賞をする男だった。年少への性癖はない。ただ、孤独への性癖があっただけだ。

野乃花とのキスというのは、その時が初めてじゃない。鮮明でない記憶だけど、初めての時は、私が22~23才くらいの時だった。野乃花が8~9才くらい。

親戚の家の中ほどにある居間で、2人だけになってる時に、身体が不意にくっついて……その流れで、人生で初めてキスをした。少し大人になれた気がした。

それからは、2人になる度に、親戚の目がない時にキスをしていた。唇を合わせるだけの簡単なやつを。一日に何度も。別に理由はなかった。私も野乃花も、ただしたかっただけだと思う。

野乃花が小学校卒業する年の2月だった。初めて2人だけで外に出かけた。それまでは、親戚付き合いの中で、花火大会とか水族館とか、飲食店などに一緒に行っていた。それが、野乃花が親に携帯電話を買ってもらい(青っぽいガラケー。私はスマホ)、LINEでやり取りするようになった。

デート場所茨木駅周辺だった。茨城ってぶっちゃけ鳥取島根クラスに何もないところだけど、大きい駅の周辺では、ショッピンググルメ自然文化体験など色々楽しめる。野乃花のいる栃木でもよかったけど、『秒速5センチメートルごっこになってしまうのでやめた。積雪電車が止まるかもしれない笑

その日は、夕方まで一緒に何時間も過ごした。最後美術館に行って解散した。帰りの電車賃は社会人だった私が出した。それ以外の、食事代とか入館料は割り勘だった。出そうとすると、野乃花が嫌だと言った。

電車が出る時間になってホームで別れる時、「楽しかったね」と私が言ったら、野乃花が「今日、一緒にいられない?」と聞いてきた。潤んだ瞳だった。吸い込まれる瞳ってどこかの小説地の文があったけど、あれは作者の実体験だったんだと感じた。

仕事あるからね。また今度ね」と言うと、野乃花は俯いて電車に乗った。最後に手で肩に触れて、「バイバイ」ってお互いに言った。野乃花は泣いていた。



ここからは閑話。読み飛ばしを推奨する。

あの頃は、年齢差のことを考えることがあった。私と野乃花の年齢差は、年度でいうと14年分。一番最初に会話した時は、小1と大3だった。

(以下閑話)※当時のメモを参考

---------------------------

年齢差についての関数

年数をxとして、お互いの年齢の比をf(x)とすると、f(x) = (a+x) /(b+x)となる。年数xを経る毎に0<f(x)<1で単調増加で1に近づく(極限操作)。

お互いの年齢比が0.5になるときの経過年数は、式変形によりx=2a-bで表現できる。この比率もっと一般的表現すると……。上記f(x) = (a+x) /(b+x)を微分すると、商の微分でf`(x) =(a-b) /(a+x) ^2

f`(x) =0になる極値は……?と考えると、残念ながら存在しない。

元の関数f(x) = (a+x) /(b+x)というのは、式変形すると、f(x)=1+((a−b)/(b+x))となる。これは、f(x)=a/(b+x)という直角双曲線をグラフ平面において平行移動させたのみである

直角双曲線は微分可能であるが、極値がない。正負の値を関数に入れると、グラフ上で左右に分かれて存在することから、右極限と左極限が一致しない。

方程式 f`(x) =(a-b)/(a+x) ^2において、a−b=0が成り立つのは、a=bの場合のみ。導関数ゼロ。定数関数であり、傾きはない(定数関数微分可能かどうかは流派による)。a≠bだと、導関数ゼロになるxの値が存在しない。

年齢算という算数を扱っている以上は、関数の形状はシンプルである。一番知りたい特定の値に向かって方程式に数値を入れるのみ。私は複雑な答えを求めたが、その行為自体が適切でなかった。つまり、二人の年齢差というギャップは、数学的には永遠にまらないという無慈悲証明けが残った。

---------------------------

(閑話終わり)



野乃花が中学生になった年だ。私は茨城県にあった電機メーカーを辞めて、他業界IT企業転職した。広島市営業所があるメガベンチャーだった。

仕事に忙しい日々だった。距離があるので関東に帰ることも無くなって、それで……野乃花とはそれっきりになった。LINEメッセージも、いつの間にか途絶えた。既読無視をしたのは私の方だ。

もう結構な年齢である

今は独立して、都内IT関係下請けをしている。フリーランスだ。ハイクラスエンジニアでは決してない。うだつが上がらない日々だけど、いつかは1人社員株式会社にしたいと思ってる。今の自営業屋号は、結構厨二が入っている。実年齢よりも幼い人間なのだと感じる。

なぜ、この日記を書こうと思ったか正月に野乃花と会ったのである。もちろんあの親戚の家で。あそこに行くのは久しぶりだった。

其処に行く途中の車内で、母に聞いた。あの家は祖父祖母も亡くなっていて、今は叔父夫婦が住んでいるだけ。跡継ぎはいない。子どもはいたが、みんな自立したらしい。大きい家なのに勿体ないって、そんなことを思いながら親戚の家に着いた。

玄関を上がって、あの時の古い掛け時計が別のに変わっているのを見て、それから台所(兼ダイニング)に行くと、親戚が何人か座っていた。その真ん中あたりに……野乃花がいた。

野乃花と会うのは約15年ぶりだった。

私と目が合うと笑顔になった。ダイニングの隣にある小さい居間では、親戚の子達が皆で一緒にタブレットアニメを観ていた(私はここ数年アニメを見てない)。少年の時、ボードゲームをしていたのが懐かしい。あの頃より人数が減っている。

話は変わるけど、もし『グノーシア』のボードゲームや、人狼ゲームがあったらやってみたい。一生叶うことはないだろうけど――もしアニメ化もされたら観てみたいと思う。

野乃花を見た後で考えた。

まだ夕方ですらなかった。これから何をしようか、どうやって暇を潰そうか。スマホ操作するだけでは勿体ないし、懐かしいその辺りを散歩しようと思った。

本当は野乃花と話したかったけど、連れていくわけにはいかないし、話せるだけの心の余裕もなかった。それに、野乃花は夕食の準備を手伝っていた。



近所の散歩が終わって、台所ダイニングで豪華な夕食を食べて、ビール瓶を何本も空けて、親戚連中の大人(あの頃の子ども達)とたくさん話をして、トイレに行ったり、親戚の子の遊びに付き合ったり、お年玉(※宿泊費)を払ったり、十数年ぶりの親戚の家は懐かしい。野乃花はずっと飲み会を手伝っていた。

飲み会の後、ダイニングでスマホをいじっていると、深夜が近づくにつれて親戚の数が減っていった。「そろそろ寝ようか」と思ったところ、廊下から野乃花が入ってきて、こちらに歩いてきた。私の隣の席に座った。結婚指輪はしてなかった。

「久しぶりだね」

と私が声をかけると、

増田くん元気そうだね」

と返ってきた。

面影がすごく残っていて、懐かしい感じがした。

子どもの頃の就寝時間は午後十時だった。今は大人から、あと一時間は起きていられる。野乃花と喋ってから寝ることにした。

思ったより多くの会話をした。卒業した学校とか、就職先とか、今の趣味とか、好きな本とか、最近観た映画とか。私はサブカルが好きだけど、野乃花もそうだった。アニメだと『ブルーロック』の話をした。エゴの塊みたいなキャラの話で盛り上がった。漫画小説の話もした。吾峠呼世晴の初期短編集は2人とも読んでいた。

でも、野乃花が不意に言ったのだ。

「私、増田くんと結婚するんだって思ってた」

心臓ドンって叩かれた。この時まで、悪いことしたという思いはなかった。

でも、この時になって、私があの頃、どういうことをしていたのかって、そういう思いが一瞬で頭の中を駆け巡って、後悔が襲ってきた。

「迎えにきてくれると思ってた。連絡がほしかった。私は増田くんに会いに行けないのに」

野乃花を見ると、涙を拭っていた。鼻もすすっていた。

それから沈黙が続いて、「ごめんね」と言った。そしたら確か、「増田君は結婚したの?」と聞いてきた。

結婚どころか、離婚まで経験していることを話すと、野乃花は爆笑していた。机に突っ伏して、本気で笑いを堪えている様子だった。話を続けると、野乃花も一度離婚経験していた。

なんだか変な雰囲気になって、それからまた、さらに笑える話を(お互いに)続けて、そうこうしてると午後11時になった。LINEの連絡先を交換して寝室に入った。



読者の方は察してるとは思うが、私はいわゆる発達障害である。診断済みだ。

メガベンチャー転職をして地方都市引っ越した後、仕事人間関係で苦労することがあった。明らかにおかしいと思い、精神科医に診てもらったところ、様々なテストの後に、そういう診断が出た。子どもの頃からの行動傾向を見てると明らかだった。

ある情報によると、発達障害精神年齢というのは……実年齢×0.60~0.70らしい。青春期の、精神が最も発達する年代に脳が発達をしてくれない(脳発達のピークが30代にくる)。

一方で、一般的女の子は、男の子よりも数才精神年齢が高い。ということは、最後に野乃花と会った時の精神年齢は……私だと26才×0.60~0.70≒15~18才ということ。野乃花が実年12才+2~3才とすると、14~15才ということだ。

あれ、なんだこれと思った。そういう視点で考えると、野乃花との年齢差があっても話が通じたことの合点がいった。

私と野乃花は、あの瞬間、確かに「同級生」だったのだ。

話は以上である

我ながら恥ずかしい執筆体験だった。私の言葉で思い出を表現できてよかった。理屈っぽくて読みにくかったとは思う。

でも、言葉にしたかった。あの時、親戚の家のダイニングで、20代後半になった野乃花と再会した時の衝撃とか、それよりずっと前の、野乃花との楽しい日々の思い出とか。ここで、こうして吐き出すことができてよかった。

明日からは、また一人のはてなユーザーである。みんなの面白日記を、また読ませてほしいです。ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。

Permalink |記事への反応(1) | 11:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-26

40代中盤で初めて打ち上げ花火をマジマジとみた

なぜか、打ち上げ花火と縁がない人生で、この歳になるでマジマジと近くで見たことはなかった。

もちろん、遠くで上がる花火を視界にいれたことはある。

音だけでいえば、普通の人より聞いたかもしれない。

昔住んでいた街にはかなり有名な花火大会があり、たぶん四尺玉というやつだと思うんだけど、近くに爆弾でも落ちたのかと思うほど凄い音だったのは覚えてる。

そんなわけで、この夏、初めて打ち上げ花火をみた。

この夏のことをいまになって書くくらい、仕事以外なんもしない生活なんだ。

冷静に考えると、打ち上げ花火ってすごいな。

爆弾の爆発で爆弾を上空まで吹き飛ばし、上空で爆弾を爆発させいろんなものを燃やすのを愉しむって狂ってる。

危険だし火薬無駄じゃないか

何年かするとドローンショーに取って代わられるんじゃないか

ドローンだったら毎年使いまわせるし。

でも、見れてよかった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-16

毎日花火大会やってクマビビらせたらどうだろうか

Permalink |記事への反応(2) | 22:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251116181253

昨日たまたま幕張行ったら花火大会でわーいって思ったけど、花火大会じゃなくてアイドルコンサートかい気持ちは分かる。

でも花火見ながらカートで遊ぶの楽しかったw ごめんな

Permalink |記事への反応(0) | 18:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-18

雨が降ってきてドンドンうるさいから雷かと思ったら花火大会やったんか…😟

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

秋ってこんなに地味なシーズンだっけ?

なんかイベントを調べてもしっくりくるものが何も無い

一応地元では花火大会やってるけどこれも夏の終わりの思い出みたいなものだし

紅葉も気づけば一瞬で終わるし春の桜ほど市民権を得ていないのが現状

異国の文化であるハロウィンがかろうじて目立つぐらい

まあそれもせいぜいグッズ売ってるぐらいで渋谷馬鹿騒ぎなんて地方では起こり得ないし

Permalink |記事への反応(2) | 09:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-23

花火大会VIP会社で抑えて馴染みのキャバのねーちゃん呼んじゃだめ? ヤカラだっていいじゃん

https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/35847

これさあ。

やぐらを組んで地上2㍍の位置に設置されたVIP席には、夕方ごろから刺青タトゥーの入った人々が集まってきていたという話で、「反社半グレ集団みたいな雰囲気で怖いくらいだった」などと市民のなかで話題にされている。そして、「紐パン」とか「きわどい水着」など、表現はさまざまだが、とにかく過激な格好をし、シールかもしれないものの肩や尻にタトゥーの入った女性たちが飲み物を配ったりしていた様子も目撃されている。

たぶんだけど、ちゃんと追っていくと地元建設屋とかのやんちゃな人らだと思うよ。行動としてはマイルドヤンキーレベル地元ダイスキ、お祭りダイスキ、お酒ダイスキ、仲間ダイスキ。ウェーイ!!!

普通に現場で見たら挨拶するぐらいで反社なんてことはないよ。本人たちは地元に貢献するぐらいのつもりでいるだろうし、花火だって金出してるでしょこれ。

で、普段待遇あんまり良くないんだけど、社長さんやんちゃ若い衆をちゃんと面倒見るし、こう言うイベントの時バンバン金使ってくれるからみんな付いていくみたいなやつよ。コンパニオンもいつも言ってるキャバの姉ちゃん達に声をかけて出張ってもらったぐらいでしょう。たぶん花火が終わったら店になだれ込んでる。

ブコメでも言ってる人がいたけど、わざわざ櫓を組んで周りから目立たせてさらし者にしたのがダメだったんじゃねえの?

これを禁止ししたいって教育ママかよ。


東京からショーガール呼んでるのもなんかストリップ呼んでるようなつもりでいないか

そのほかのゲストは喜ばれたにせよ、果たしてROKUSANANGEL行政もかかわるイベントにふさわしいのだろうか?」「とても子どもには見せられない」という疑問の声は少なくない。

って結局何の問題もなかったってことだよね。相応しいって何?

夢グループに頼んでオール歌謡曲歌手でも呼べば相応しかったの?

和太鼓パフォーマンス集団呼んでやれば相応しかったの?

地元高校生ブラスバンド呼べば相応しかったの?

若手声優呼んでアニソン大会すれば相応しかったの?

プロショーガールを呼ぶのだってそれらと同レベルに相応しいだろうが!

バッカじゃねーかと思うわ。

ちなみに彼女たちのYoutubeはこれな

https://www.youtube.com/channel/UCadLKUqnLPdZDdJ_B9crOgw

商売は、ウェーイ!、ヤカラ系の会いに行けるアイドル商売だよ。46シリーズオタク系に対してこっちはヤカラ系マイルドヤンキー向け。商売としては地下アイドルとか悪質ホストとかよりよほど健全だよ。

インテリ連中とは水と油にしても、ヤカラ系は別に長州新聞の様な共産党崩れを「ふさわしいだろうか?」とかいって排斥したりはしねーよ。


たぶんね、花火大会に金を出して口もだして人でも出して貢献している人たちがヤカラ系マイルドヤンキー連中なんだよ。あるいは昔はそう言うやんちゃだった地元ダイスおっちゃんおばちゃん連中なんだよ。

から自分たちが楽しめるものをやって自然とこうなる。さらVIP席も売れなかったら自分たちで引き取るつもりで企画してるよ。で、仲間で引き取ったんじゃないの?

地元でもそうなんだよね。

だけと口を出す連中はそうじゃないだろ?見るだけなんだろ?ちゃん祭りを作り上げてもりあげるためになにやってる?

いから横の旅をしろ。縦の旅もしろ。引きこもるな。周りを見ろ。偏見を捨てろ。

Permalink |記事への反応(2) | 22:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

[B! 山口] 海峡花火大会でVIP席(下関会場)の異様さが話題に 「刺青集団が占拠し、紐パン姿の女性が接待…」 公金投じるイベントの品性問う声 | 長周新聞

山口県…安倍晋三ボートレース笹川良一……

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-07

昨日「ドンドンドンッ」っていう花火大会みたいな音してたんやけど、これもしかしたら巨人セックスしてる音やったんかな🤔?

Permalink |記事への反応(6) | 15:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-04

『なっくり』考察感想 第1話

これは何ですか?

 

 カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想考察を書いています

 こちらは第1話 転落 についてです。

成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ とは何ですか?

 ここにあります

成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ -カクヨム

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031

 作者は浜川祐平。

 そして彼は、幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在チャンネル存在するyoutuberであるsyamu氏その人でもあります

 今回は氏が過去に描いたゾット帝国等とは無関係の完全新作であり『ネットの闇』をテーマにした氏の実体験を核にした自伝小説という位置付けになっています

 長いし、略称として『なっくり』を使っていこうとも思います

なんでこの作品の話をするの?

 作品のものよりも、syamu氏への関心が強いです.

 ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。

Twitter:https://x.com/KyakerobyaSyamu

youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured

 あとは、ニコニコ大百科とかが詳しいかもしれません。

Syamu_Game -ニコ百https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia

1話 転落 について

1話 転落

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436195030881

 春の陽気とは裏腹に、俺の心は鉛のように沈んでいた。卒業を目前に控えたコンピュータ専門学校の退学届を提出した、あの日から、俺の社会との繋がりは、プツンと音もなく断ち切られた。

 物語主人公コンピュータ専門学校を退学する所からまります

 季節は春と書いてあるので、本当の卒業間近になって退学することになったようです。

親はきっと、無駄金をドブに捨てたと嘆いただろう。俺は、正真正銘の親不孝者だった。

 このように主人公も後悔はしているようです。

 とはいえそれならどうしてコンピュータ専門学校を退学することになったのか、理由特に書かれてはいません。就職先が見つからなかったのか、単純に学力落ちこぼれたのか。どちらにせよ『ダメな人』として描かれています

 こうして俺は自ら社会のレールを外れ、外界と閉ざされた六畳の自室で、ひたすらに時間を溶かし始めた。世間が求める「大人」の定義から、俺はあまりにもかけ離れていた。神谷圭佑、25歳。無職童貞。この三文字が、今の俺という人間を形作る全てだった。

 三文字じゃないだろ。三単語とか三点とか言えばいいじゃん。

 とはいえ。この程度でうろたえていたら『なっくり』を攻略することなどできません。今一度気を引き締めてかかりましょう。

外界と閉ざされた俺の世界は、唯一外界と繋がるリビング食卓から始まった。リビングの薄暗い天井に、テレビバラエティ番組の作り物めいた笑い声だけが、虚しく反響していた。それは、俺がこの家に存在を許される、唯一外界と繋がる時間家族揃っての夕飯だった。

 圭祐はニートであり自室も持っていますが、食事家族と一緒に摂っているようです。

 この辺りのディティールはよく描き込まれていて、匂いのついたリアリティを感じます

 父には疎ましがられ、妹の美咲から

「働いたらどう? 聞いてんの? この、引きこもり

 と言われる始末。ニートの辛さ、いたたまれなさ、情けなさが表現できていますさりげなくsyamu一期ネタを使うファンサービスでもありますね。

誰も、俺を見ていない。俺が席を立った後、妹の美咲は俺の茶碗にご飯をよそい直しラップをかけた。その不器用な優しさに、まだ誰も気づいていない。俺自身も、その時の美咲の行動に気づいてはいなかった。

 とはいえ母親トンカツを用意したり、美咲も圭祐のご飯を取っておいてくれています。これが『不器用な優しさ』ということだそうです。

 働いていない圭祐にも平等トンカツを食べさせることはともかく、普通に夕飯食べていた圭祐のためにご飯をよそう意味はよくわかりませんが、そういうことのようです。太るんじゃない?

 この後も圭祐は自室にこもり、動画サイトゲーム実況動画を見て『自分もやってみたい』と思たりします。

 それが直接のきっかけかもわかりませんが、とりあえずこのまま親の脛をかじってばかりではいかんと思い直し、自分から職を探し始めます。偉いですね。

社会復帰への道は、想像以上に険しかった。ハローワーク求人票を睨む度、鉛のように重い足取りで面接へと向かった。工場検品作業では、些細な計算ミスを大声で怒鳴られ、派遣現場では、童顔のせいで高校生と間違われた。周囲の冷たい視線が、俺の心を深く抉り続けた。

 この苦労話もそれなりにディティールが細かいです。

 些細な計算ミスをするあたり、計算が苦手かおっちょこちょいかもしれません。童顔のせいで高校生と間違われたことも辛かったようです。それについては考えようによってはプラスになりそうだけども……

それでも、わずかながら得られた給料で、美咲に欲しがっていた携帯ゲーム機を買ってやった時だけが、唯一の救いだった。妹の、ほんの一瞬だけ見せた嬉しそうな顔が、俺の乾いた心に、わずかな潤いを与えてくれた。

 結構妹想いでもあったようです。

 妹が一瞬だけ嬉しそうな顔を見せたということは、すぐにまたこんなの買ってる場合か等とか怒られてしまったのでしょうか。ツンデレ描写かもしれません。

そして、俺が最後に流れ着いたのが、この製氷工場だった。

 実際圭祐の仕事はどこも長続きはせず、製氷工場で働くことになったようです。

 ライン作業なので単調ですが、それでも圭祐は黙々とこなし、気質には合っている様子。

 さら機械わずかな音の変化から故障を察知し、それを報告したりもしています。ただしこの活躍工場には認められることはなく、特に圭祐の待遇が変わることは無かったようです。

 これを圭祐は

俺の能力は、誰にも理解されないまま、ただ消費されるだけだった。

と、嘆いています

 気づけば、製氷工場での勤務は三年を迎え、俺は28歳になっていた。あのホラーゲーム実況を見て「やってみたい」と思った時から、稼いだ金で配信機材を買い揃え、「K」という名で動画投稿を始めて二年が経っていた。だが、再生数は一向に伸びず、アンチコメントすらつかない、空気のようなチャンネル。それが俺の立ち位置だった。

 製氷工場での仕事は続いて、ゲーム実況もできているようです。

 いずれも活躍が認められることは無いのですが、本人の意欲は萎えてはおらず、めげずに細々と続いている様子。

昼休憩。休憩スペースの隅に座り、コンビニで買ったカップ麺を啜っていると、スーツ姿の女性が、いつも笑顔で声をかけてくれる。保険営業佐々木さん。彼女の明るい声と、はにかんだ笑顔けが、俺の唯一の癒やしだった.。

 保険営業佐々木さん。

 ネタバレになります彼女重要人物です。

 手作りクッキー工場の皆に配ったりしてくれて、優しい性格女性のようです。

 しかし同時に、圭祐は彼女のことを自分からは遠い世界に生きる人と感じていました。

 その数ヶ月後、俺の配信チャンネルは、ある動画きっかけに炎上した。自暴自棄になっていた俺のSNSに、同業者今宮という男からDMが届く。『炎上大変ですね。俺で良ければ話聞きますよ? 良ければコラボしませんか?』この地獄から抜け出せるなら、悪魔だって魂を売る。そんな思いで、俺はその誘いに乗ってしまった。

 さて。何もかも幸せというほどではないけど、少しずつ再生に向かっていた圭祐ですが、ここでトラブルが発生します。

 ……が。そもそもチャンネル炎上した原因については語られていません。

 これは以前のバージョンではもっと詳細に炎上した経緯が書かれていたのですが、現在ではそのくだりは削除・変更されているようです。

 なんだかよくわかりませんが、とにかく圭祐は窮地に立たされます

 炎上後、アンチコメントに煽られた俺は、さら自暴自棄になっていた。「金持ちボンボンだろ」「どうせ実家暮らしニート」。そんなコメントに反発するように、注目を集めようと「自宅紹介動画」を投稿した。親がいない隙を狙って撮ったその動画に、テレビ台に置かれた『〇〇宿舎』と書かれた入居資料が一瞬映り込んでいることに、気づく余裕はなかった。

 さらに状況は悪化します。というか圭祐が勝手にヤケになって妙な企画します。

 原因がどうあれ炎上したのなら、下手に動かずほとぼりが冷めるまで待った方が良いとも言われますが……圭祐はここで判断を誤ってしまます

 というか『自宅紹介』の動画を出しても『金持ちボンボン』やら『実家暮らしニート』やらの流言に対する反証にはならないと思うのですが……そもそも親の許可もなく、賃貸の住居を映してしまっているので、これは二重三重の悪手になってます。なにしたいんだこいつ。

 今宮とのコラボ配信で、俺は道化にされた。「アンチ特定されるものが映ってますよ?」正義を気取る今宮に、俺の自宅紹介動画晒し上げられる。追い詰められた俺は、「特定されても、うちは笑顔で返しますよ」という、その時の最悪の感情を乗せた最悪の失言を犯した。匿名掲示板では、俺の自宅が特定されるまで時間はかからなかった。『〇〇宿舎』という情報と、去年の夏に投稿した、宿舎の踊り場から撮った花火大会動画。二つの情報から、部屋番号まで完璧に割り出されていた。

 どんどん様子がおかしくなってくる……

 炎上と、それが悪化した原因について今宮無関係であることは明らかです。圭祐に注意したのも常識的範囲内でのことです。けれど圭祐は、さらにそこで意味不明な強がりを見せ、アンチに自宅を特定されてしまいました。

 道化にされたのも、正義を気取られたのも、全部圭祐に原因があるのに。

その夜、インターホンが鳴る。外には、複数警察官。そして、青ざめた顔でこちらを見つめ、声にならない悲鳴を上げながら、その場に崩れ落ちる、母の姿があった。バタン、と無慈悲な音を立てて、パトカーのドアが閉まる。その音は、俺と、俺の世界の全てを、完全に断絶した。

 そしてついには自宅に警察が来る騒ぎとなります

 さらに何故か。圭祐は警察に連れていかれてしまます

 ……これについても最新バージョンではなく以前のバージョンでは明確な理由があったのですが、そのくだりがまるごと削除・変更されてしまっています。なんで修正して意味不明になるねん。

 ともかく

 俺の人生は、ここで終わった。

 これが成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第1話 転落 でした。

 専門学校退学から這い上がろうとしても世間は厳しく、動画投稿も対してふるわないまま炎上し、警察沙汰。絶望から這い上がる物語として、これ自体は良い建付けだと思います

 ここからいかに圭祐が成り上がっていくのか? というところで次回に続いています

『なっくり』考察感想 第2話https://anond.hatelabo.jp/20250905103646

Permalink |記事への反応(5) | 22:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-02

anond:20250831200245

それは「花火を見た」であって「花火大会に行った」とは言わないよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-31

[ゲーム日記]8月31日

ご飯

朝:オクラ納豆。天かす梅干しうどん。昼:キャベツ太朗。夜:フィッシュフライチーズカレーポテトサラダフライドポテト。間食:柿の種チョコボールアイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。

花火大会をしていて騒々しくて気持ち悪くなってしまった。ソワソワして落ち着かない。

明日普通仕事だけど、なんかソワソワしてしまう。

シャドウバースWB

リーシェナネメシス楽しいけど連敗に次ぐ連敗で遂にエメラルドまで落ちた。

グランブルーファンタジー

月末イベント周回して20箱開けておしまい

あとサリエル天井した。特に道中で面白いものは落ちなかった。

プリンセスコネクト

アイラはなんと無料10連で引けた。

これは流石に驚き。

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250831120232

そもそも、夏らしいことってなんだろう。ざっとAIに言わせたのと、自分が思ったのとを足して一覧を作ってみる。

食べ物

イベント

そのほか

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250831181005

から見たら独身観測透過だったと思うんだけれど、諸事情花火大会一人鑑賞したよ。

別に会場に行ったとかではなく、花火大会が見える近所の高台に行ったという話で、周囲はアベックとかファミリーとかだったな。

Permalink |記事への反応(1) | 20:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250831120232

独身中年男性が一人で花火大会夏祭りに出かけても周りが困るでしょう

Permalink |記事への反応(2) | 18:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-30

花火大会というか花火競技会って意外にもアツいな

ゴリゴリ技術解説したりマンガになれば普通に球技より人気になるかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

約25年探していた曲のタイトルが分かった

昔聞いた素敵なメロディの曲があって、頭にはずっと残っていたがたまたま耳にしただけだったので曲名はずっと分からないままだった。

いまBS大曲花火大会を見ていたらその曲が打ち上げBGMに使われていた。

で、Xでタイムライン検索してみてようやく判明。

「あこがれ/愛」ジョージ・ウィンストン、とのこと。

感動。

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-26

ねぇ!!もう26日だよ!!?

え、ちょっと待って、カレンダー見たら8月26日ってマ???ウッソだろおい!!!

なに?夏?どこにあった???セミ鳴いてた???花火大会???海水浴???スイカ割り???バーベキュー???何もしてねぇええええええええ!!!!(泣)

気づいたら仕事して、仕事して、休日クーラーの下でポテチ食ってアイス喰ってただけで夏死んでたんだけどwww

いやほんとマジで夏イベントゼロ全然夏っぽいことしてない。思い出ファイル空っぽ

みんなさ、夏らしいことした??したんだろ???ねぇお願いだから言って。あなたの思い出に慰めてもらいたいから!!

なんでもいいから夏のキラキラおっそわけしてよ!!

おぉおおおんんん!!!

Permalink |記事への反応(3) | 14:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-22

anond:20250822105123

花火大会恋愛系の話はなかったし、「この前生理じゃないけどお腹痛くてバイト休んだ」という話もしていて友達として来てる感満載だったので脈無しだと思っています。でもその子はすごく面白い子で一緒にいて楽しかったので好きになったんですが、今後どうすれば脈アリになると思いますか?

来年は有料席取ろうねとかクリスマスの子にいい人いなかったらイルミ見にいことか言われたけど深掘りしなかったんで脈ありならもっと深掘りすると思います

Permalink |記事への反応(0) | 10:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-19

中年、惚気たい【豪遊夏】

https://anond.hatelabo.jp/20241111110154

彼氏と一緒に夏祭りフェス♡二人っきりで花火大会

みたいな青春とはマジで無縁の生活というか人生を歩んできたからもう毎日が輝いちゃってしょうがないよ…

世の中のカップルってこんなに夏が充実してるの?マジで?と常に大はしゃぎしてたか

からしたら「何もかもに喜んでくれてる!」みたいな状態らしくてやっぱりはしゃいでて

結果あほみたいな騒ぎ方をしてるカップルがうろついてる……みたいなことになったけど

あ~ほんと楽しかった。

ぶっちゃけ花火ベランダからたまたま見えただけだしフェスにも夏祭りにも行ってないけど

四桁金額するかき氷を食べたり、ヒグラシの鳴き声と入道雲のある景色を楽しんだり

そういうなんというか…エモいかんじの夏は楽しめてるので大満足…!!!

あ~~~~こんなん高校生とか20代の頃にやっちゃってたら

ただでさえ我慢弱い性格してるから歯止めがきかないわブレーキもないわでやばいくらい享楽的な日々になった気がする。

あとは「アレが足りない、これが足りない」みたいなモヤモヤが超出るとか。

分別ある&行動範囲が広い&お金もある程度ある大人になってから楽しむ機会に恵まれて本当に良かった~

楽しさを思いっきり感じ取ることができる感受性教養?みたいなのを身に付けた後で本当に良かった~

猛暑もある程度楽しめる健康体で本当に良かった~~

とにかく奇跡や縁や偶然や……みたいなのが数多く重なりまくって最高の夏ってかんじ!イエーイ

うそ分別があるからね!夜中まで起きて翌日は昼まで寝てるとかそういうのはないよ!

ちゃんと早寝早起き、一日に一回は外出して身体を動かしつつ汗をかい新陳代謝してるよ!!

というかんじで、仕事が忙しすぎて&夏を遊び過ぎてここに書いてなかったけど超平和です!

Permalink |記事への反応(1) | 16:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

夢の中で大きな花火大会の詳細や日程について2人のスーツ姿の男性質問していた

8月も終盤に差し掛かるけど花火大会ってまだあるもん?

Permalink |記事への反応(1) | 09:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-13

anond:20250813001705

1000年経ったら何週かして原爆まんじゅうとか大空襲花火大会とか行われるようになるよ

Permalink |記事への反応(1) | 00:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-09

anond:20250809200158

花火大会爆発事故起きたらお前爆発しろ

Permalink |記事への反応(1) | 20:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

花火大会が始まったかオナニーでもするか

 

Permalink |記事への反応(1) | 20:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

琵琶湖花火大会外国人多かった

田舎なのに

外国人多かった

どこの人なんだろう

東南アジアっぽかった

メキシコ?ぽい人も

マナーいまいち良くなかった

勝手他人の陣地に入ってきたり

花火最中ライト照らしたり

注意したかったけど日本語通じなさそうだった

でもこういう外国人とも共生しなきゃいけないのかな

言葉の壁が厚いな

難しい

Permalink |記事への反応(0) | 03:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp