
はてなキーワード:舟券とは
結局は法律の不備なんだよな。なんで事務所扱いなの?って言う。
そこが最初から規制されてたら業者も揉めずに済んだし、住民も変なところで反対運動とかやらずに済んだし。
そうすると今度はビルの一室にある都市型データセンターと稼働すんのって話が出てくるけど、そこは条例で手当てする感じで。
レベルが全然違うけど、俺の地元で潰れそうなパチ屋に暴力団崩れが入って舟券売場ができそうになったことがあんのよ。
田舎の無人駅ではあるけど駅前であって、国道も通っていて、学生相手や公共用地で使うとしたら一等地。舟券売場も別に悪いわけじゃないんだけど(レジャー施設みたいな感じになるから)ちょうどその場所を使って消防署や防災備蓄基地など公共施設を移設してきて、道の駅の誘致に、老朽化したホールを新築移転しようと言う計画が水面下で進んでいて、そこに変なものができると困る。
焦ったのは市。
売りたいと言う話は全く合法で、妨げる法律もなくて介入もできなかった。そこで市は何をしたかというと、出入りの建築屋にパチ屋を買収させてパチ屋を救済した上で、後追いで地域計画を整備し法的根拠を与え、パチ屋はその用地になるからといって市が買収して建物を改修すると言う荒技をした。出入りの建築屋は数百万の差益がある取引だったけどその間の手続きとかでそれ単体では赤字。ただその後の建設や改修を請け負うと言うスキーム。
もちろん議会で追及されたけど、騒ぎすぎると色々やぶ蛇になることが分かって沈静化。今に至る。
その後、住民を集めて都市計画作りの手続きをはじめて、正式に建築物の制限ができる様に条例を作った。ただその手続き、2年ぐらいかかるからなかなかすぐにはいかない。制限すると、田舎では土地の価格は基本的に下がる方向にいくし。
だけど、そういう手続きをきちんとやっていくしかないんだよね。
一部で「データセンターは無害だ」っ騒いでいる人がいるけど、そう言う問題じゃないないんだわ。いくら無害でも大事な事に使おうとしている場所に変なものが出来たらみんな困るだろ。
まして、あの地区は他にも同じ業者がやってるデータセンターが既に立地していて、反対の理由に上がっている、環境の悪化、各種公害は実績ベースで実際怒っていることだろうから、外野が想像で無害無害といったところではじまらねーよ。
Gemini 2.5 ProPreview 05-06に聞いてみたところ、なかなか面白かった。
もしも蛭子能収さんがデスノートのリュークだったら、物語は以下のように、なんとも言えないシュールで脱力感あふれる展開になるでしょう。
「いやぁ~、死神界もヒマでねぇ。競艇もないし。なんか面白いことないかなぁってノート落としてみたんだけど、人間ってのもよくわかんないねぇ。へっへっへ。」
リンゴへの執着は薄く、「リンゴ? ああ、食えりゃなんでもいいよ。それより舟券買えるかね?」などと、夜神月を困惑させます。
蛭子リューク「えー、なんか色々書いてあったけど、忘れちゃったなぁ。まあ、なんか死ぬんでしょ? 細かいことはいいじゃない。俺、そういうの苦手なんだよねぇ。」
月が必死にルールを解読する横で、蛭子リュークは競艇新聞(どこからか持ってきた)を読んでいたり、居眠りしていたりします。
月「僕は新世界の神になる!」
蛭子リューク「へぇー、大変だねぇ。そんなことして楽しいの? 俺はもうちょっと楽したいけどなぁ。あと、あんまり目立つと捕まるよぉ。俺、そういうの見てるのイヤだからさぁ。」
月の壮大な計画に対し、蛭子さんならではのネガティブで現実的な(?)ツッコミが入り、月のモチベーションを地味に削いでいきます。
キラとして裁きを下す月に対し、「うーん、そんなことして意味あんの? 悪いやつでも、まあ、生きてりゃなんかいいことあるかもしれないじゃない。知らんけど」と、独特の死生観で月を煙に巻きます。
月がLに追い詰められて苦悩していると、「まあ、人生そんなもんだよ。俺も競艇で大穴狙って外してばっかりだし。しょうがないじゃない」と、全く役に立たないアドバイスを送ります。
Lは月の背後にいるであろう死神の存在を察知しますが、監視カメラに映る蛭子リュークの奇行(部屋の隅で体育座り、突然歌い出す、意味不明な絵を描いているなど)に、「…これは一体…?キラの新たな陽動か?理解不能だ…」と頭を抱えます。
月が隠している情報を、蛭子リュークが悪気なくポロッとL側に漏らしてしまう可能性があります。
「月くん、この前さぁ、テレビ局のあの女の人と会ってたでしょ? なんか楽しそうだったねぇ。へっへっへ。」(それが重要な情報だったりする)
シリアスな頭脳戦やサスペンスフルな展開の最中に、蛭子リュークの「腹減ったなぁ」「もう帰りたいんだけど」といった呟きが挟まり、緊張感が台無しになります。
全体的に蛭子さんの漫画のような不条理でシュールな笑いが漂います。死の重みが薄れ、どこか間の抜けた雰囲気に。
もし作中の死神や死神界の描写が蛭子さんのタッチになったら、その時点でホラーコメディ色が強烈になります。
月の掲げる「正義」が、蛭子リュークの「まあ、どっちでもいいんじゃない?」的な態度によって、より相対的で曖昧なものに感じられるようになります。
蛭子さんの持つ独特の死生観(「死んだらそれまで」「別に死ぬのは怖くないけど、痛いのはイヤ」など)が、デスノートによる「死」の意味合いを奇妙な方向に変質させるかもしれません。
月が追い詰められた際、蛭子リュークは「あーあ、もうダメそうだねぇ。じゃあ、俺の名前書いとく? 俺、もう飽きちゃったし、死神界帰って競艇やりたいんだよねぇ」と、あっさり月の名前をデスノートに書いてしまうかもしれません。その理由も「約束だから」というより「めんどくさいから早く終わらせたい」というものになりそうです。
最終的に月は破滅するものの、その過程があまりにもシュールで、悲壮感よりも脱力感や苦笑いが残るようなエンディングになるでしょう。蛭子リュークは最後まで飄々としていて、「やっぱ人間ってよくわかんないねぇ。さて、次のノートはどこに落とそうかなぁ。宝くじ売り場の近くとかいいかもねぇ。へっへっへ」と呟きながら去っていくかもしれません。
蛭子能収さんがリュークになると、デスノートは緊迫感あふれるクライムサスペンスから、**「蛭子能収の世界観で展開される不条理デスノート奇譚」**といった趣の作品に変貌するでしょう。
それはそれで、唯一無二の奇妙な魅力を持った物語になるかもしれません。視聴者(読者)は、ハラハラするよりも、蛭子リュークの言動にツッコミを入れながら、そのシュールさを楽しむことになるでしょう。
いやまだ早い早い!
さすがにこの時期のおでんは太田プロさんたちもこしらえないと思うわ。
もう暑さあまって私キュウリばかり囓っているのよ。
夏のキュウリは夏に食べる理に適っている実がいっぱいなのよ。
そんでね、
私あんまり野菜自体には関心が無いぐらいなそんなレヴェルだったんだけど、
マーケットによっては野菜はここは元気が良い!ってマーケットの野菜の仕入れの気合いの違いがあるのよね。
私が気に入って買っているキュウリを買うマーケットはキュウリの立派さが立派なのよ!
1本1本が1本でもニンジンではないどう考えてもそれキュウリ!っていうぐらいの存在感!
キュウリなんてどこで買っても一緒よ!なんて思っていた時代が私にもあった回る回るよ4時台は!って
夕方の駆け込みの買い物だと人が多くなるから夕方の4時台の買い物はなるべく避けていたけれど、
だけど
買っていて私それに気付いちゃったのよ!
他の野菜もいまさらだけどなんかここのマーケットの野菜はいいと思ったわ。
くたびれて細いしなしなになったフランクシナトラでも聴かせて気合い入れ直しなさいよ!って言い聞かせたいほど
くたびれたキュウリ。
例え安くっても
ちょっと高い元気のあるキュウリを食べる方が美味しいと思わない?
それをルービーのおつまみに最近囓っているのが私の最近のキュウリストーリーよ。
スプラトゥーン3とキュウリの話しかしてなくない?ってほどだと思うわ。
でね、
夏と言えば冷蔵庫に炭酸レモン水を冷やし忘れないように心がけているんだけど、
そうよ!
今はキュウリ!
いま2本入って冷やしてあるんだ!
いいでしょ?
うふ。
一時期は夏の野菜のゴーヤーにハマっていたシーズンの季節でもあったけれど、
ゴーヤって刻んで水にさらして下処理しないと苦くて食べられないじゃない?
あれ?
でもひょっとして本場のゴーヤー食べる人ならもしかして直接囓ってみて食べたりしてる?
そっかーその方法があったわ。
ゴーヤー直接囓るっての。
あのゴーヤーの苦味が夏に苦ーいって
試してみる価値はあるわね。
ゴーヤー直接かじってみるのもありかも!
試してみようかしら?
ちょっと怖いけれどね。
私にひとかけらの勇気があれば抱きしめて入浴して手のひらの中で儚く消えていくのはそれはバブ!
さすがにキュウリを握りしめながら入浴って事はないと思うけど
ゴーヤーはお風呂じゃなくても囓ってみるのは刻むのがめんどくだか直接囓って食べられるか実験してみたいものだけど、
今この机上で思い付いたんだけどつーか気付いたんだけど
ゴーヤーって種あるくない?
いい案だと思ったのになぁ。
もしかしたら種なしゴーヤーってのが開発品種改良されたなら人気ゴーヤ出るかもよ!
というか、
もし人間がゴーヤーに情熱を燃やしていたらとうの昔に種なしゴーヤーってのはもう完成されているはずだし
おまつりで見かける冷やし1本キュウリも
あれは冷やし1本ゴーヤーもあっていいと思うんだけど
それがないってことは、
やっぱりゴーヤーは直接囓るにはまだ人類は早かったのかも知れない。
ゴーヤー直接囓ってみたらどうなるかは人類初の試みとして私が代表でやってみてもいいわよね。
たぶん苦いと思うけれど。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街のいつも行く喫茶店でモーニングね。
朝の焼き魚定食で今日のランダム焼き魚シェフのきまぐれおまかせ焼き魚は何かなと思ったら
また鯖でしたー。
鯖率高し!
安定のオッズ1だわー。
これじゃーそんな舟券買ってもお金がそのまま戻ってくるだけじゃない!って
そんな競艇の鯖率高選手がいたらオッズがそんなことになってると思うわ。
でも美味しいからいいけどね。
ちなみにお値段は
ふたせんふたひゃくふたじゅうえんよ!
なんてね
それはさすがに高すぎるわ!
夏だ今だ!と言わんばかりに作ってゴクゴク飲むわ。
夏に限ってはごく普通のことよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本の公営ギャンブルはパリミュチュエル方式を採用している。これは馬券なり舟券なりの総売上から寺銭として3割ほど割り引いた後に当たったものに配分する方式だ。購入金額と払い戻し金額の掛率を俗にオッズと呼ぶ。
オッズは同じ組み合わせの馬券を買う人(金額)が多ければ下がるし、少なければ上がる。
購入時に10倍だった当たり馬券が払い戻しの際に7倍程度だった経験はあるだろうが、それはあなたが馬券を買ったあとに沢山の人が同じ馬券を買ってオッズが下がってしまったからである。
今から40年近く前のことである、江戸川競艇では人気薄の選手が勝ったにも関わらずファンの想定より払戻金額が少ないということが続いていた。
その幹部は投票が締め切られてレースが始まり、順位がほぼ確定したあとになって当たるであろう舟券を自分のために大量に発行したのだ。
結果として総投票数に対して当たり舟券の票数が多くなり、本来のオッズよりも低い払い戻しとなった。
件の幹部は裁判で認められた不正だけで2千万円以上の利益を得ていたという。
この不正が発覚したあと、競艇では再発防止のために「投票締め切り→確定オッズと各舟券の投票数の発表→レース発走」の手順を徹底することになった。
その後地方競馬や競輪も競艇に倣ってレース発送前に確定オッズを出すことになったという。
ところが我らがJRAは未だにレース発走前に確定オッズを発表しない。
時たま2ちゃんねるの競馬板でも話題になるが、オッズ計算は複雑なのでJRAのスーパーコンピューターを持ってしても時間がかかるのだろうという説で落ち着いている。
こないだ競艇場に行った。陣取った席が予想屋のブースの近くだったせいか予想屋のおっちゃんの口上が自然と耳に入ってきた。
おっちゃんは女子選手に辛口のようで女子選手が1号艇のときに「女は駄目だから逃げられない」と言って予想から外していた。
1号艇の選手を予想から外すというのは1号艇が1着になる確率が5割を超える競艇ではかなり低い評価となる。
おっちゃんは予想が当たったので得意になったのかレース中しきりに〇〇は女だから下手だを繰り返していて、
周りの常連もそれに乗っかるものだから聞いていて辛くなってしまった。
一方競艇において女子選手を軽く見るというのは理にかなってないわけでもないというのが現実で、同程度の成績なら一枚劣ると考えても問題ない。
おっちゃんの女性蔑視的な発言もあながち根拠レスじゃないのだ。
客の方もお金を賭けて舟券を買っているので弱い選手に対して容赦はない。
私自身女子選手が1号艇の場合は外の選手が勝つことを期待して舟券を買うことが多い。
予想を売るのが仕事のおっちゃんが予想に手加減するわけにいかないのも舟券を買う客の見る目がシビアなのも仕方ないけれど
一時所得説が強そうだけど、ある程度資金あったら、業としても成り立つ気もするし(倍々に賭けてくやつとか、必勝ではないけど)
勝ったり負けたり繰り返してても、毎日やってたら凄いことになりそうなのだが、なんで今まで大騒ぎになってないのだろうか
競馬の例で行くと、外れ馬券は経費にならないで納得は行かないが、まあそういうもんだなとは思うことはギリギリできる
3連単BOXで60点買って、80倍で8000円になったら7900円が利益なのはやっぱり納得いかないが
最近ではネットで馬券も舟券も車券も買えるから、毎週競馬やってる人は、一日1万ぐらいは払い戻しあるだろうし、結構な割合で50万だか70万超えてると思うのだけど、そこに税務署が突っ込まないのは面倒だからなのだろうか。
年で3兆とかのお金が動いてるから、人海戦術でがつっと調べまくれば凄く税金取れる気がするのだが
まあそんなことしたら公営ギャンブルが破綻しそうでもあるし、法改正とかの動きが出てくる気もする
で、まあ競馬はまだよいのだ。よくはないけど
基本現金でのやりとりだから、税務署もツッコミようがないのだろうけど、そのうちデジタル化されていく
これはお目こぼしいただいてるって考えてよいのだろうか。業界が強いからアンタッチャブルなのだろうか
パチンコとかパチスロってプロも居て、きちんと税金払ってる人は払ってるんだろうけど、競馬の例でいくと、当たりを引かなかった玉やメダルは経費にならない
四万突っ込んで四万返ってきても、経費的なのは4円とか20円になってしまう。トントンなのに、ほぼ4万に課税される
パチンコの大当たり以外の払い出しとかはさすがに記録できないので、やっぱり一日に使ったお金が経費になるんだろうか。それで許してくれるんだろうか?
一旦プラスになってから、最後に未練打ち(多分誤用)とかして、勝ちを減らしてしまった分とかは、交換後に行ってたら経費にならないんだろうか
気になることが多すぎるから、ギャンブルはせめて一日単位の収支でプラった分だけ課税とかに統一して欲しい
欲を言えば月単位、いや数年単位で損失繰り越せて、税率一律20%とかにして欲しい
競馬は公営だから税金先取りしてもいいと思う。銀行馬券が1倍切ったりするだろうから色々考えないと混乱するだろうけど
長々書いてしまったのは、今年オンラインカジノが調子よくて、スロットで何十万の当たりを数回引いたから
さすがに確定申告するレベルになったので、潔く税金を納めようとは思うのだが、
1回転毎に、負けた回転は無視、多少なりとも勝った回転は経費&利益計上方式でやるのは現実的ではないし、1日単位での収支にしても、追い金繰り返してる時には、最後の追い金だけが経費になるのか、1日分として足してもよいのかがわからない
厳密にいえば台を変えたり、休憩挟んだりしたらリセットされるのかどうかとか。オートプレイで100回転とかだと100回転毎が1セットになるのだろうか? とか
一か月勝ったり負けたり繰り返してただけで、数百万とか余裕で動くのがオンラインカジノのスロットだからどっちに転ぶかがめちゃくちゃ気になる
そもそもスロットなんて競馬とは違って1回転ごとに勝った負けたってゲームじゃなくて、確率の薄い大当たりを引くためにはそれなりの回転数を回さなければならないので、1日単位、せめて大当たり毎でのカウントになるって早いうちに判例出るなり(もうあったら教えて)法整備してほしい
希望は、一応国に認められてるパチンコとスロットも同じシステムだということだろうか
繰り返しになるが、この先、デジタル化が進んで、プレイ毎の記録とかも残せるようになるかもしれない。(っていうか残せる機種というかアプリと連携させられるのとっくにあるし)
そこで大当たりの1回転へ使った玉(メダル)以外は経費じゃないとなると、誰もパチンコ打たなくなる。
4万使って5万出て、1万勝っても、5万に20%課税されたら、とんとんになるのだから
パチンコ滅べって意見も多そうだけど、1パチ打ってるおじいちゃんおばあちゃんが可哀そうだ
あれかて、一時間に6000発ぐらい打てるらしいから、4時間打ったら、24,000発。つまり24000円使ってることになる。
スタートチャッカーだけでも20発に1発は払い出しがあったりするから、細かく考えると、当たらなくても、1時間で6000玉の1/20の300玉について3玉出てくるのだから、200玉勝ってることになる
大当たりを一切しなくても、課税対象になる50万に到達する時間を考えると、2500時間(計算してみたがよほどの中毒者じゃないと到達しなさそうなのでこれは考えなくてよかったみたいだ)
ただ定期的に大当たりして等倍返しがあるとすると(実際の還元率は約80~85%らしい。スロットの機械割のほうが美味しい)、
500000÷6000で、83時間だ(実際には還元率も考えないといけないし、多少引ける経費があるからそれよりは多くなるのだろうけど)
ってか、今だって、年間の勝ち(負けは差し引かない)が50万こえてる人なんてゴロゴロいるだろう
月に2万勝ちを2回するだけなんだから
久しぶりに頭使ってしまった
なんせ今年中にどうにか方向性をはっきりさせて欲しい
って書いて、パチスロどうなんだろう? って思ったらやっぱりちゃんと税金払ってる人は居て、負けた日の分が経費にならないだけでなんとかなってそうなので、そこまで心配することでもなかったかも
自分は昔から公営ギャンブルが大好きで、3競オート(競馬、競輪、競艇、オートレース)はどれも一通りやったし旅打ちにも行ってきた。現金で紙の投票券を買って現金をもらうのが醍醐味だと思ったので電話投票・ネット投票には加入していなかったが2月末からどの競技も無観客開催にったので3月からネット投票に加入した。(JRAと南関競馬はやってないのでオッズパークとテレボートにだけ入った)ネット投票を始めて3か月して思うことを書こう。
・ネット投票は買うごとに入金する必要があるが、オッズパークは100円単位で入金指示できる。テレボートは1000円単位でしかできないのが不便。
・ネットで購入金額や収支がリアルタイムでわかるのは便利。ネットだと窓口に行かなくても毎日買えるので、お金をかけすぎないように自制心が必要だと思った。
・回収率もわかる。的中率より回収率が重要だと思う。競技や賭け式により違うが、25%(30%)の控除率の壁を突破しプラス収支にするためにはついつい次から次に買いたくなるが買うレースはよく検討して絞ることが必要。買う回数が増えると回収率は75%(70%)に収斂していく。
・だから、あまりガチガチのレースには手を出さないことが大事。3連単で3桁配当は当てても儲からない。
・ネット投票は紙の券や現金をなくす心配がないから安心して楽しめる。馬や選手の欠場やボートのFL変換でも窓口に並ばずすぐ返金されるので便利。
・本場派だったので、日帰りしやすいデイレースの場が好きだったが、ネット投票を始めてからなぜどこの場もナイター化するのかわかるようになった。やっぱり在宅投票しやすいのがナイターレース。もともと無観客のミッドナイト競輪やオートがそうだし、観客を入れる開催でも本場よりネット投票での売り上げ向上が第一の時代なのでどんどんナイター化するし、レース場の立地の不便さをナイター開催と電投会員向けキャンペーンで挽回できる時代になったと思った。名古屋競馬が郊外へ移転するのもネット投票時代だからだろう。
・でもやっぱり現金を窓口に突っ込んで買った紙の券を握りしめてドキドキしたい!今月から競馬以外の競技は密になりにくい田舎から競技場や場外売り場が再開されているから地元の場が再開したら行きたいと今になって思うようになった。
自分が公営ギャンブルで一番好きな競艇(ボートレース)で舟券を買う時に思うこと
・ボートは今はどこの場も電投会員向けに当てやすい番組作りをしているが、1号艇A級、2-6号艇がB級のシード番組には個人的には手をだせない。1号艇の1着を当てるのは簡単だが、2-3着はB級選手同士のドングリの背比べなので展開が読みづらく絞れない。順当に予想すれば3連単1-2-3で500円とかいうガチガチの低配当で旨味がなく、荒れる時は大本命の1号艇がインをとられたり捲られたりとまともに予想できない展開で当たらない。
・そういうレースを買うなら、3連単で6点買うにしても1-234-234の組み合わせより1-23-2345の組み合わせのほうがいい。ボートは3着を当てるのは難しくどの艇が来てもおかしくないので。(6号艇は枠なり進入だと一番不利だし、新人とかB2級ばかりが乗るので買わなくていい)
・ボートレースはインがとれる1号艇が華だが、現代ボートレースのセオリーではインを脅かすのは3コースに入る選手。4̚コースの̚カド捲りにかつてほどの破壊力はないし、2コースは意外と捲るのも差すのも難しい。
・展示タイムは意外と当てにならない。展示タイムはバックストレッチ直線150mを計測するが、直線で伸びきった足のコンマ1秒の差は6艇が同時に走る中での展開を突いて抜け出す速さとは関係がない。手動計測は人が手で測っているのでなおさら。自動計測はそれよりは参考になり、福岡はタイムの信頼性が高い。
・行き足や伸び足はスタート展示で6艇が一斉にスタートを決める時の勢いの差を見比べるといい。本場が再開したらスタンドの上から生で見てみると見ごたえがあるだろう。
・周回展示でのターンの差は本番レースでの予想の参考にならない。2回走りの選手の場合は前走リプレイVTRでの走りを参考にしたほうがいい。
・選手に惚れるな、モーターに惚れろ。選手持ちプロペラではない現在はモーター格差が大きいのので、好調モーターを引いた人気薄のB級選手が不調モーターを引いたA級選手を負かすレースに配当での妙味がある。
今年に入ってから「月に一度今まで一切興味を持たなかったことに目を向けてみ経験してみよう!」という事を始め、5月に嫁と競艇場へ行った。
なんで競艇かというと、その話をしていた時たまたまテレビでCMが流れていたから。
というわけで多摩川競艇場へ行ったのだけど、とても面白かった。
中はとにかく凄い広い!そして大きな池を爆音でボートが走っているのを見るのは爽快だった。
そしてビールを飲みながら牛もつを食べれるという部分が大変気に入った。
しかし人は少なかった。
CMで流れているような華々しさはなく、閑散としていた。
見てて凄い楽しかったんだけどなー。
先週も行ってしまった。
舟券は怖くて買ってない。
もっと人気でてもいいのに。
初めて、部屋を借りるので、やり方がわからず、まず、ネットで検索してみた。
電話したら、まだ空室あるというので、とりあえず、一度見に行くことにした。
1件目は心斎橋OPAのとなりのビル5階に入っている不動産屋。
「すみません!あの物件、ついさっき、売れてしまいました!でも、かえって、よかったです。
実はあの物件の下の部屋が昔の「引越しおばさん」みたいなクレーマーなんです。だから、条件よかったんです。他にいいお部屋あるんで、見てください」
とのたまう。
で出してくる物件は当然、問い合わせた物件には、全然およばないものばかり。
引越しおばさんのくだりがあまりに、流暢に話してて、その嘘をつき慣れてる感じが腹たったので、帰ってきました。
懲りたので、家を出る前に、もう一度、空いてるかどうかを確認。
空いてるということなので、訪問。
アンケート用紙を書き終えると、
また話はじめたのですが、今回は、「空いています」という返事。
よかったと思っていると、
「ただ、ちょっと、特殊な物件なんですが、いいですか?月曜と火曜はお湯がでません。」
という話。
ちょっと、予想外すぎて、戸惑っていると、どうも、店舗がメインのビルで、その店が休みの日は、ボイラー止まるらしい。
「それじゃあ、住めないですよね?」
3件目
こちらは、2件目のついでだったので、特に空きの確認を追加でせず、訪問。
こちらも部屋は空いていたんですが、
営業マンの説明は、
「実はこちらは条件をお選びいただく物件でして、ネットに掲載している物件の家賃ですと、3か月ごとに、10万円の更新費用が発生します。
もしくは掲載の家賃より、2万円UPで更新費用がないプランになります。どちらがいいですか?」
どちらも選べず、帰ってきました。。。。
4件目
・行く直前に空きの再確認
・ネットに掲載されていないの特殊な条件がないかの確認の念押し
こちらも、アンケート用紙を書き終えると、
「こちらの物件なのですが、駐車場の契約が必須となっておりまして、家賃に別途駐車場代2万5千円、必ず契約が必要になります。
よろしいですか?他にも物件たくさんありますんで、見比べていただいても結構ですよ」
まただ、と思い、
「電話で、特殊な条件がないかを確認した。納得がいかない。」と抗議すると、
「あなたみたいな人は客でもなんでもない。ヤカラだ!帰ってくれ!」と大喧嘩になって、帰ってきました。
険悪な雰囲気のなか、イメージキャラクターのゆうこりんの等身大のポスターが微笑んでいるの悲しく感じてきました。。