
はてなキーワード:舞台女優とは
ミスアキバに出場するも秋葉原の協賛店からの投票で1位1271票に対し6票しか獲得できず
https://x.com/missakiba_info/status/1975835072348770457
【大切なお知らせ】
今年いっぱいで、春名風花は
6票でも進出できて決勝あるんだから、全部終わるまで引退発表控えればいいのにな
そういえばアイドルたちが接客するカフェやりたい!→火の扱いは難しいのでアイドルが接客するコンビニやりたい!って言ってたが結局ポシャったのか全く話題に出なくなったな
実はドールカフェの件、見つけためちゃくちゃ良い物件がなんと、水や火が使えない😭😭
でも休憩スペースもあるし実はドールオーナーさんも時々見かける場所なので
そこでちょっと素敵なお土産屋さん的なお店を出したいと思っています✨️
母親の芸能事務所がバーチャルオフィスで実態がなく、事務所借りられたらそこで兼ねて店もやりたいとのことだったが、ようやくできた事務所の住所は普通の団地で、再婚した母親の新夫との住まいを事務所扱いにしているだけのよう
はるかぜちゃんも母親も結婚して食い扶持ゲットしたし両方とも活動は縮小していくのかな
小劇場舞台女優は身内でぐるぐる回し合うぬるい世界だが、アイドル路線になってからは駅前で歌って踊るも人集まらず、ハコのライブはチケット売れず借金増える、大手アイドルイベントは予選負けで参加すらできず、とアイドル道は数年ぬるま湯に浸かった後では辛かっただろう
先日結婚したはるかぜちゃんこと春名風花は「宝石娘」というアイドルグループに入っている
TOKYO IDOL FESTIVAL 2025に予選敗退して出場権を得られなくなった数日後に結婚発表したのでもう半分見切りつけてるようだが
宝石娘は開始当初は6人グループで、結成1年程度だが人の出入りが激しく現在は3人グループ
辞めたうちの一人は数々のアイドルグループを立ち上げている地下ドル界大手事務所で転生を果たした
そんなにバズったりとかはしてないが、衣装やらグッズやら明らかにグレードアップしており楽しそうだ
辞めた他の子のことはするっと忘れている様子のはるかぜちゃん母だが、大手に移った子へ時たま愚痴る
アイドルグループマネージャーという立場の人が堂々と辞めた子への監視と愚痴を続けてプラスになることなどなにもないと思うのだが
結城あずき【トウトイナ。】
@azuki_toutoina
本日2回しでした〜🌟↓
『SHIBUYASTADIUM』
朝早くから来てくれた方も、夜野外ステージで一緒に盛り上がってくれた方も本当に来てくれてありがとう!
初めてアイドルとして夏迎えられて嬉!
もっともーっと成長するぞ🔥
とりあえず冷やし中華でも食べて涼め😇
#SPARK2025
はるかぜちゃん母、辞めた上の子のポストを引用リポストしながら怒涛の愚痴
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
初めて…
ttps://x.com/info_amagoi/status/1944676196165583093
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
そうか…
ttps://x.com/info_amagoi/status/1944676455255888243
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
大手で売れたらもう、下積み時代も仲間との記憶も、黒歴史になってしまうんだろうか
ttps://x.com/info_amagoi/status/1944680739267858542
とっくに自分のもとを去った子にたびたび批判的に引用リポストしてる
いざブロックされたら大げさに騒ぐのが目に見えている
同時期にやめて舞台女優やってる子がはるかぜちゃん母にエアリプ
ぽむ
@pomuchansub
私は過去お世話になったグループや劇団さん含め、出演した作品や携わった曲どれをとっても黒歴史だと思ったことはないですよ!それはぽむが共に時間を過ごした仲間のみんなもきっとそうだと信じています😌
誰かを傷付けたり一方的に傷付くよりは昨日より今日、今日より明日をみんなと一緒にもっといい日にすることを考えて生きていきたい!
この子は大手に行った子の衣装を誉めたり、辞めた後でも辞め仲間同士で交流があり応援している
はるかぜちゃん母より数十歳年下だが、母よりもだいぶ大人の態度で「一方的に傷ついてる奴」をたしなめているように読めた
以下は話が変わるが
はるかぜちゃん母は本名が郁世(公開している)で、あだなが「いくりん」だったので今は「いくり」と名乗っているそうだ
宝石娘は結成当初はecrinという名前で、エクランって読ませてた
はるかぜちゃんこと春名風花は舌禍によりテレビでのお仕事がもらえなくなった後、舞台女優へと活動の場を移した
彼女を舞台の世界へ導いたのは、舞台演出家の谷賢一であり、谷の勧めで演劇系短大へも進学した
第二の父と呼んで慕い、谷がレイプ事件を起こしたとして訴えられた後でも相互フォローを続けていた
このたび原告・大内彩加氏より提訴されていた民事訴訟について、裁判所から裁定和解に至る考えが示され、双方合意の上、和解解決に至りましたことをご報告致します。
事実と異なる点についてはこの先名誉毀損の訴えを起こし白黒を明らかにする覚悟でいましたが、今回裁判所から提示された文書により、性行為の強要がなかったこと、その他重要な点において私の主張が受け入れられたと言えることから※1、訴訟の長期化による疲弊も著しいことも鑑み、和解に同意し、裁判を終了することに致しました。
原告とはすでに和解を済ませ、本件についてはもう争いません。当事者間では解決したことをご理解いただき、皆様方も冷静に見守っていただくようお願い致します。私自身は裁判所の判断の通り、原告からの積極的言動(裁判所の言を用いると「迎合的な態度」)があったとしても身体接触はすべきでなかったと反省しています。原告ならびに関係者の皆様に深く謝罪します。
私としては、いわゆる「勝利的和解」であると受け止めています。理由は、被告が私の胸部や臀部を何度も触ったことに関して「劇団の主宰者と劇団員という立場の差に鑑みると、原告の真摯な同意があったとは認め難く、一定の不法行為責任が生じ得る行為であったといえる」と裁判所が判断してくれたことです。劇団、その他上下関係がある関係性で起きるハラスメントでは、弱い立場側が強い抗議はできず、それに乗じてハラスメントが続き、それについて「合意していた」と加害者から言われてしまうものです。このような構造についての私の主張を裁判所が理解してくれたことは大変よかったと思います。
正直な気持ちを書けば、私は誰を守ることも出来なかったと劇団にいた時からずっと思っていました。被害を受ける自分も、被害を受ける第三者も、私は助けられませんでした。判決で終わらせてもらった方が良いと願い続けていましたが、被告から訴えられたら、誰が私を守ってくれるんだろう。
和解を勧めてくる裁判所に対して何度も「判決を望んでいる」と訴え続けましたが、判決に近い、裁定和解という形にし、自分自身を守る決断に至りました。きっと「なんで和解なんだ」と言ってくる方がいらっしゃると思いますが、裁判の仕組みをご理解いただいた上でご意見願えれば幸いです。
人前でやっていた「胸や尻を何度もさわる」については認められたものの、強姦事件は事実認定されなかった
谷は「大内の自宅に行き、ベッドの上で彼女を抱きしめてしまった」までは認めるも、その後に性行為はなかったと主張
大内は性行為を強要されたとするが、事後にシャワーを浴びてしまい警察にも行かなかった、鬱病になり日時があやふやなどで真実性に欠けた
「原告が迎合的な態度を示すことがあったとしても、劇団の主宰者と劇団員という立場の差に鑑みると、原告の真撃な同意があったとは認め難く、一定の不法行為責任が生じ得る行為であったといえる。」
「原告の立証に隘路(あいろ)があること、また、行為があったとされる時期に照らすと時効が成立し得ること等の事情を踏まえると、不法行為責任を追及するのは困難といえる。」
谷氏と交わしたというLINEのやりとりも公開。大内に恋人ができたことを知った谷氏から送られたという「大内くん、彼氏できたんだってね…。おめちゃんと報告しろよ……。勝手におっぱい触ってごめんね……また触っていいときあったら教えて下さい触りたいです……」(原文ママ)などのメッセージも見られる。訴訟では証拠として提出する方針としている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212200000967.html
稽古中に人前で繰り返されたセクハラについて、彼氏ができたので本当にもうやめてほしいと言った後に深夜に自宅に来られてレイプされたと主張していた
はるかぜちゃんは事件についてダンマリだが、共演者らは「稽古中に彼女がセクハラ被害にあっているのを見た」と証言
はるかぜちゃんは「僕も確かに見た」or「僕はそんなの見なかった」と、言える立場で事実を知っているはずなのに、「歯に衣着せない毒舌子役」だった時代を忘れずっと黙り続けていた
無名の一般人相手には大して情報収集もせずあれだけ無責任に断罪できたのに、現場の権力者には弱い
谷の舞台で共演した大内とはTwitter上でもやりとりしており、仲良さそうだったのに、他の共演者と違って黙り続けていた
和解発表後もはるかぜちゃんがダンマリな中で、同じアイドルグループに所属する森野山小亜という子ははるかぜちゃんと谷の関係など知らないのだろう、言及していた
森野山小亜/宝石娘ぽむ💍💚
@pomuchansub
原告の大内さんも仰っていた通り和解した=仲直りした という訳じゃない。
被害者はこれから先も心の傷を背負って生きていくのだから我々は絶対にこの人を許してはならない。この方も事件当初から存じ上げておりますが本当に虫唾が走る。少なくとも私はこの方が手がける作品には未来永劫関わりたくない。
https://x.com/abacha93435322/status/1789460372677873742
はるかぜちゃんが警視庁に出演中止を求められたエロ舞台について裁判中で触れられたそうで
「くぱぁ」とかの文が引用されてぬこちゃんの発言として気持ち悪いと言われているが
5ちゃんには「裸の女性が登場する演劇」というスレがあり、当時のスレで「くぱぁするからおすすめ」ってな風にレビューされていた
実際はるかぜちゃんが降板になった舞台は、前張りなしで女性器も男性器も出してもちろん乳首も出して最前席だと汁がかかるとかいう超ドスケベアングラ劇
AV女優がやるよりも、これは意識の高いアートなんだと信じるままにずるずる露出が増えていった生え抜きの舞台女優がやる方がエロいけどね
法律の上では演劇場って小学校から何キロ以内では禁止ってなってるのだが、あそこに限らずそういうアートという名のくぱぁ劇がたまにあるからだ
はるかぜちゃん本人は当時17歳だからヌードは免れたが、共演者がはるかぜちゃんも脱ぐことをほのめかしていたため通報されて警視庁が出てくる騒ぎになった
ヌード免除は、警視庁が出てきてしまったから「そういうこと」にしただけで、共演者の発言はジョークではなくガチだったのでは?と思わなくもないが
本当に本人が脱がなくても、前張りなしで全裸で絡み合う男女の中に17歳女子がいるのは普通にいかんわな
あの舞台は降板になったが、その前の舞台でははるかぜちゃんは全裸で性器出してる成人男性に水をかける役とかやっていた
舞台俳優やモデルなんかは早着替えで共演者やスタッフに裸さらすのなんか日常茶飯事らしいので、舞台上でチンポ眺めてようが今更かもしれないが
ぬこちゃんは生IPで10年ぐらいはるかぜちゃん叩きをしていたので、最近の慰謝料高額化を考えれば200万ぐらい取られてもおかしくはない
だがくぱぁとかエロ舞台についてのあの文はぬこちゃんが考えて書いたものではないだろうから、そこはめちゃくちゃ可哀想だし、あんな舞台に子供を出すはるかぜ親は考えなしだ
自分たちでそういう芝居に出させといて、崇高なアートとして女性器開いてんのにくぱぁと表現するのは名誉毀損とかアホかとバカかと
あの人のファンではないのであの人が大変な目に遭おうが別にいいが、あの人騙されている――というと言いすぎかもしれないが、おだてればチョロく金を出す奴扱いされている気がする
あの人はかつてAV女優だった
名前を挙げてもよほどのマニアでもなければ知らないような無名ではあるが
高卒で上京して劇団女優をやっていたが、座長となり実入りが少ないどころか出ていく金のほうが多く借金した末に出るしかなかったという
借金は無事に返せて、AV販促イベントをよくやるビデオ屋の店長と結婚し、個人HPで日常を綴っていた
あの人は芸能界への憧れを断ち切れずに子供たちも芸能界に入れたがパッとせず、一人は中学に上がるとともに完全引退し、一人は売れない舞台女優を頑張っている
最近あの人は、芸能人が接客するカフェを開くため物件探しをしており、また芸能事務所を立ち上げてアイドルオーディションも開催した
「芸能人が接客」といっても、募集したほぼ素人のアイドルを使う程度だろう、儲かるとは思えない
劇団女優時代は本人の語りでしか知らないが、悪い大人たちが若く世間知らずだったあの人を最初からAV斡旋させるために重責背負わせて借金漬けにしたようだ
また同じような目に遭わされてない?
オーディションはひっそり募集してひっそり開催されたが、無名事務所でもキラキラしたい女は集まるようで、客は10人も集まらず応募者のほうが多いというスカスカ具合で終わったという
会場代をペイできているとは思えない
年令を重ねて若い頃より賢くなっているかもしれないが、もしまた多額の借金背負ったらAVに出されるのはあの人ではなく娘だろう
同じ2.5とするなら男オタには声優がいるからな。男性声優が参加するイベントはつい15年くらい前はネオロマしかなかったし男性声優をアイドル的に見る文化は比較的歴史が浅い。声優で充分だし、声優が舞台をするレヴェースタァライトや朗読劇は需要がある。
あと男性オタクは舞台女優という所謂リア充じみた女性に対して劣等感が強く、逆に女オタクはジャニーズなどの陽キャ系に憧れを抱く傾向にある。処女信仰はあっても童貞信仰はない男性オタクで舞台は流行りようがない。その点声優やアイドル、コンカフェ店員は一応ではあるが陰キャ売りしてオタクに媚びてくれるしな。結局現実の女性に対するコンプレックスを拭えないので一枚アニメキャラやアイドルというフィルターを通さないと女を信じられない。
有名な歌い手の経歴らしい
略歴
2006年、上京後は劇団に所属し、舞台女優として活動していたが、弟のKayaの誘いを受けて同人音楽サークルにボーカリストとして参加する。その後、テレビアニメ『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』のEDテーマ「しちゃいましょう」でランティスからメジャー歌手デビュー。同アニメ作品では声優にも初挑戦する。同年、ファーストアルバム『のみこの実』を発表。2009年には寸劇なども収録された2ndアルバム『のみこのNomical Hystery Hour!』を発表。
2010年、ニコニコ動画でアップされた「Bad Apple!! feat.nomico」の再生回数がニコニコ動画歴代でもトップクラスの再生回数で話題となり、さいたまスーパーアリーナで行われたAnimelo Summer Live 2010 -evolution-に出演。自らを「シンガーソングアクター」と名乗り、劇団での舞台演劇で培った表現力で、萌え系ソングからシリアスナンバーまでジャンルレスに幅広く歌いこなす。
VTuber事務所にじさんじに所属するアクシア・クローネの活動休止するとともに、運営会社ANYCOLERがデマの流布や誹謗中傷などに対応することが発表された。
https://www.anycolor.co.jp/news/ptphttmlev
それに合わせてアクシア・クローネは粘着荒らしと母親面・恋人面ファンをdisるラップを投稿した。
https://www.youtube.com/watch?v=wkOciDA_WRA
誹謗中傷する人間の問題と、母親面・恋人面ファン……要するにアイドル視してくる、ドルオタ的なファンの問題は別ではないかと考える人もいるだろう。
最近彼やにじさんじ所属ライバーが襲われていた誹謗中傷は、他の女配信者との仲を勘繰ったガチ恋ファンの行動(もしくはそれを装ったもの)だったので、関連がゼロではないが、基本的には別の話だと私も思うし、事務所も言わない方が良いと忠告したらしい。
だが、彼にとっては、配信で何をやっても「かわいい」ばかり言う、アイドル的消費をしてくるファンが大きなストレスであり、この機会に言わずにはいられなかったようである。
ここには、VTuberに限らない、様々な「ドル売り」を巡る、理想と現実の葛藤が感じられる。
VTuberに限らず、タレント活動をしていてアイドル視を防ぐことは困難だ。
男芸人が「俺らをキャーキャー言う女ファン、金は出してくれるが、あいつら向けの仕事をしてたら腕が落ちる」みたいなことを言って物議をかもすことからも明らかである。
極端に異性受けの悪いジャンルや、ニッチな仕事、あるいは個性の塊である芸能人の中でも更にごく一部の特殊な個性を持った人間をのぞけば、タレントはアイドル視されるものだ。(同性へのアイドル視は、割合が少ない上に話が複雑になりすぎるので除外する)
芸能人のファンになるにあたって、性欲を刺激してもらえるかというのは非常に強い要素だ。
わかりやすくムラムラする、オナペットにするということはせずとも、「なんだか和む、ほほえましい」みたいな感情を同性より異性に抱きやすいのであれば、それは結局性欲が基本にあるのだ。
だから、普通に活動していれば性欲的に楽しまれる、つまりアイドル的に楽しまれてしまう。
アイドル的に見られることを防ぐのであれば、「アイドル売りを狙わず普通に活動」ではなく、「強い意志を持ってアイドルらしさと衝突する活動」をしなくてはいけない。
アクシア・クローネが、アイドルらしさに強烈に背を向けた活動をしていたかというと、そうとは言えないと思う。
見た目は、機動歩兵部隊のパイロットをしている22歳の人間の美青年である。キモいおっさんとか、動物とか、概念とかの姿ではない。
活動内容も、風俗レポだの格ゲーやカードゲーだの女性が敬遠する分野ではなく、FPSやゼルダなど広く人気になるゲーム実況である。
かわいいと言わないでくれという訴えは前からしていたが、それでは活動全体のキラキラした感じを打ち消す効果としては薄い。
今回発表したdisラップはなかなか強烈なので、この後どうなっていくかは気になるところだが。
なんにせよ、これまでの活動について言えば、アイドル的消費をされないのはちょっと現実的には不可能だったろう。
(生配信についての微細なテクニックの話をすれば、チャットと会話する雑談配信を多くやると、そこで拾うチャットに似た書き込みが増えるというノウハウはある。視聴者とボケツッコミを多くやればギャグ的な、かわいがられるコメントを多く拾えばかわいがりチャットが、アンチと喧嘩や説教をすれば構ってもらえてアンチが増える。これによってチャット欄の雰囲気を自分好みにしている配信者はいる)
しかし、企業所属VTuberというのは、喋っている本人の意志だけではなく、運営企業や同僚との関わりで活動内容が決められるものだ。
もちろん私は、にじさんじの内情なんか知らないので、彼がどのような採用手続きや打ち合わせを経て活動していたのか知らない。
演者が先かアバターが先か、あのようなキャラデザに決定したのはなぜか、美青年であることが際立つグッズなどをどうとらえていたのか、など。
「アクシア・クローネというバーチャル存在」にアイドル的な魅力があったのは確かだが、その魅力の全てをアクシア・クローネとしてしゃべっている人が演出したものとは言えないのは確かだろう。
だが、アイドル視やガチ恋ファンを嫌がる彼に合わせたプロモーションをしなかった事務所が悪いという話でもない。
結局のところ、ドル売りをすることは人気・知名度・収益・ファンの熱量、どれも安定性があるのだ。
「念入りにアイドル消費を防ぐプロモーション」なんてのは、「わざと不人気にさせるプロモーション」とほぼ同じであり、一人の人間の人生をかけてもらうのにそんなひどいことはできないだろう。
VTuber事務所の大手二つであるにじさんじとホロライブでは、ホロライブが強烈なアイドル売りをしていると言われることが多い。ホロライブは昔はお色気アイドルだったが、今はキラキラアイドル路線になり大成功した。
だが、にじさんじも十分アイドル売りをしている。所属人数が多いのでドル売りの度合いがやや弱い人もいたり、ドル売りしている人でもホロライブほど徹底している人は少ない、という特徴はあるが、全体としてしっかりアイドルっぽい売り方をしている。
「アイドルじゃないです」と言っている所属者もいて、リスナーの中にはそれに完全に頷いている人もいるようだが、よく考えてほしい。
ジャニーズが熱湯風呂に入ってもアイドルなように、にじさんじのライバーがローションカーリングをしようとアイドル消費の対象である。
(アイドルじゃなくオモシロバラエティ集団ですよという体裁をとることで、元々アイドル文化に抵抗がある層にもアイドル消費させやすくする効果がある。また活動者本人がアイドル文化に抵抗があるがアイドル的仕事をしなければならない、という心の折り合いをつけるために「自分はアイドルじゃない」と発言することは意味があるだろう。だが結局それらは方便であり、芸能活動をして売れることを目指すならほぼ皆アイドル需要にこたえる必要があることを、芸能を志す者も消費者も心の隅で自覚しておくべきだと思う)
そしてVTuberに限らず一般芸能界でも、ほとんどのタレントはアイドル的なファンを得たものが成功する。
ニッチでいいというアマチュアリズムでやるならともかく、シェアの拡大を目指すのであれば、程度はともあれアイドル的需要に応えることが安定である。
アイドル的な消費のされ方は下品だとか、失礼だとか、ストレスだとか、倫理的に良くないとかで、アイドルらしさを意識的に遠ざけるのであれば、企業としての成功の可能性は減ってしまうだろう。
「アイドル売りに背を向けても人気になるような人材を採用するのだ!」などというのは、夢物語である。
にじさんじは新人を大量に入れることで多少それを目指してはいるだろうが、そのような能力者は年に一人いるかいないかである。
そんな人だって、アイドルっぽく歌ったり踊ったりかっこつけたりかわいこぶったりした方がさらに人気が出る。
そうとも思わない。
もちろん、最低限の常識は必要だろうが、常に自省して規律正しくなんていうのは、長続きすまい。
自省して規律正しくなんてのは実生活の人間関係でやり疲れているわけで、そこから解放されて好意を追求するために金と時間を使って芸能人のファン活動をするのである。
空気を読めなくて友達や恋人ができない人間も、推しには、変なタイミングかもしれないが好きだと言うことや、サイン会で目を見れずおどおど振る舞うことが許されているはずだ。
ファンのノリがアイドル的で閉鎖的すぎるとは初見が引くというのは一理あるが、それと同時に「キチッとした雰囲気」なんつーのを本気で求めだしたら息苦しくて去っていくわけで、そこのバランスを柔らかく調整をしていくのがいいはずなのだ。
(わずかな例外として、キチッとした軍団の一員になることを楽しむ分野はある。宝塚とか)
繰り返すが、私は彼らがどのような話し合いや打ち合わせや合意をしてやっていたのか知らないのだから。
打ち合わせが十分かもしれないし不十分かもしれない。意図せぬ売り方なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。キャーキャー言われることに最初から抵抗があったのかもしれないし途中から嫌になったのかもしれない。
バーチャル存在「アクシア・クローネ」を巡る、具体的で個別の経緯は、ゴシップ好きが話せばいい。
私はそういう話ではなく、なんというか、この世の業というか、人間達のぬぐえない欲というか、そういうものについてため息をついているのだ。
タレントにとっては、並外れたカリスマや能力や運がなければ、芸能人として成功する上で、アイドル消費されることは必要である。
大衆にとっては、アイドル消費(性欲刺激)なしには、ある芸能人への好意を持ち続けることは困難である。
私たちのほとんどは、性欲から自由になることはできない。性から離れて能力だけで他人を応援することはできない。
なんなら、同性からの人気についても、ある種の性的魅力は重要だ。
「アイドル的に見られたくないなら顔出しストリーマーをやればよかったのに」という声もあるが、顔出しストリーマーも、人気になることを目指すならアイドル性が必要である。
たとえば格闘ゲームは知名度があるが、FPSに比べてはるかに人気がなく、常に悩んでいる。
ウメハラがかつては「プロとして責任を果たすには人気を得ることが必要で、それにはスキンケアとかもしなきゃいけない」みたいなことを言っていたし、最近だとときどが筋肉のわかる格好いいウェアを発表した(https://www.famitsu.com/news/202208/07271381.html)のは、埃っぽいゲーセン出身でゲームの腕で有名になった顔出しおっさん配信者でもジャンル盛り上げのためには性的魅力とアイドル人気が必要ということだ。
私が好きな女性VTuberがクソ笑える動画を投稿してもコメント欄で「ここの笑顔かわいい」に沢山いいねがつけられていたり、好きな舞台女優がインスタライブでキレキレのタップダンスを披露しても「かわいい」と並ぶことに舌打ちをせずにはいられないのだが、しかしそのような人たちを排除したら、彼女ら彼らは食っていけなくなるだけだということは私も解っており、かくいう彼女たちが他のタレントへの言及する時だって一番多いのが「共演させてもらった○○さんかわいいですよね」だし、だいたい私自身が女性タレントや女性主人公アニメばかり見るわけで、人間ってやつはな~と思うしかできないのであった。
日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か?
https://togetter.com/li/1679865
ここのブコメさあ
演劇のことまっっったく知らんやつが何とかなんかしら言おうとしすぎだろwwww
ほんとは演劇めちゃ見たいんだろwwww
舞台沼とか言ってる人たちが羨ましいんだろwwwwwwww
と思った。
個人的に興味のないエンタメ、たとえばサッカーにあまり興味がないんだけど、
サッカー業界がどうやってこれから発展していくかみたいなまとめにコメントしないもの
そもそも書けることがないし書きたいとも思わんし
なぜわざわざ、知りもしないことを語ろうと思ったの?
好きなんだろ、ほんとは見てみたいしはまってみたいんだろ?
有名な役者を舞台で応援しててワシが育てた顔してみたいんだろ?
テレビでは単なるアイドル的人気かと思ってた俳優の思わぬ身体能力や演技力に驚嘆したりしたいんだろ??
(三浦春馬の身体能力はほんとに素晴らしかった、かえすがえすも惜しい)
ただなーはてなーには演劇楽しむのが難しいってのはねーわかるようんうんよくわかるー
ていうのも演劇って一度「批評する自分」をはずさないと楽しめないからねー
そこはライブと少し似ていると思うんだが
ライブで細かい演奏ミスや歌詞の間違いなんかを気にしてCDと同じ音質を聞こうと思ってたら楽しめないわけじゃん
でもその場の生の体験、プレイヤーと同じ場にいて観客席の中で震える空気を直接感じとる体験をするときやはりそれは得難い喜びがある
なぜかというと、そのライブの場を「楽しかった」ものとして記憶するには、
そのパフォーマンスを「楽しむため」に感覚を全振りしなくてはならないから
集中して、手を叩いて、声をあげて、音楽を楽しむためだけの自分になろうとするし
それが舞台の上に伝わるのがわかる
そこに火はないし水もない、絶世の美女もいないし犬もいない
舞台女優は近くで見たら案外普通だし夜の月明かりは単なる色セロファンだ
でもそれを、騙されるために見る
彼女は絶世の美女で、あのカップには酒が入っていて、血も吹き出ないけど彼は切られて死んだし、いきなり歌をうたいだすのは普通のことだ
そういう意識の開きかたをした先に、演劇でしか味わえない喜びがあるし
そういう意識の開きかたを、よい舞台というのは力ずくに仕掛けてくる
なお一応書いておくと
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/sp/
http://www.moon-light.ne.jp/news/tv/
なに見たらいいかわかんない人は普通に賞とったやつ見ればいいと思う
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/news/n12020.html
https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20191217150000.html
ところで冒頭のまとめ、今の日本の演劇の現状に課題がないとは思わんが
有名どころのチケットはとりづらくてかなわんくらいだし
むりでしょ?演劇楽しむの
半笑いで斜に構えてバカにするとこ見つけられる方がかっこいいと思ってるもんね?
いいよいいよそのままの君でいてくれ
追記。
ふつうに興味のある人向けに真面目に演劇関連のリンク張ったところで
演劇題材という時点でにわかウエメセ説教フェチの遊び場になるのが目に見えてたから
とりあえずそいつらがアホに見えるように明らかに文体変えて煽りをおいといたんだが
まさかそれにマジレスしちゃう読解力の人がトップブコメになると思わなかった
あの煽りにマジでカチンと来てる時点で自分の日頃の行動の浅薄さを白状してるようなもんなのにな
Permalink |記事への反応(14) | 21:57
弟の学費稼ぐためにAKBグループに入って、予定金額を稼ぎ終えたら卒業して一般人になった元メンバーとかは幸せになっているんじゃないか。
女優、舞台女優、モデル、タレント等としてキャリアが安定した元メンバーらも、AKBグループを踏み台にしてそれぞれの幸せを手に入れたように見える。
そしてAKBオタクがAKBさえなければ「目の前の現実の女の子」と幸せになれたかというと疑問。
既婚子持ちなのにAKBにハマり、AKBに金をつぎ込み妻子は放置、家庭が破綻しているファンなどもいるが、こういう人間はAKBが無くても何か別の夢に逃げる。
現実の女性や現実の我が子よりも、自分とは釣り合ってない若くて可愛い女の子との夢を選ぶ男が一定数居て、彼らを秋元康は否定せずに優しくマネタイズしているんですよ。
しかもペアコーデ。
トップスはお嬢様風ながら胸を盛りつつ透け感のあるベージュのブラウス。
高めにはいたフレアースカートは足の長さを強調しつつ、下着が見えそうな期待を感じさせる。
そこにさらに高さある白いハイヒールを加えて、これでもかと股下を高く見せている。
まるでファッション雑誌の一コマをそのまま切り抜いたかのような二人組。
しかしながらどちらも非常に健康的なぽっちゃり肉体美、超安産型。
へちゃむくれた顔をメイクで無理やり際立たせようとしてまるで舞台女優並。
さらに5メートル後ろを歩いていても鼻を刺すようなつけすぎのフレグランス。
いわゆるモテコーデが万人に当てはまるわけではない代表的な一例。
あなた方を幸せにしてくれる殿方はそんなファッションでは絶対に釣り上げることは不可能。
何故なのでしょう。
ちょっとやそっとの可愛さじゃあ効かずに
かろうじてでもテレビに出るようになったらマシなほうだけど
抜きん出る可愛さがあったとしても
それでもどうせすぐ飽きられる。
微妙なタレントやアイドルをずっと支えてくれるファンに一般人はいない。
成功…というのはつまり女優なんだろうか。
そんなの何人居るんだろう。
アイドルとして抜群に可愛くてもそこから足を置き換えるのに失敗して
ローカルテレビの変な番組に出たり廃業したりしてる人もうじゃうじゃいる。
かなり上手く行っても舞台女優。
可愛い女の子はチヤホヤされつつ可愛さ以外で生きてもいけるのに。
テンションを上げて忙しく生きていけることかな?
僕は顔に恵まれている。うちの母親は元舞台女優でかなり美人。僕はその血を濃く受け継いでる。僕ははっきり言って可愛い。自分でそう思う。たまに鏡見てたら自分の顔に見とれちゃって一時間ぐらい見てることがある。鈴木亜美に似てるとかって言われたことけど、自分ではもっと可愛いと思う。自分の笑顔に自分で萌える。身長が低めなところも可愛い。私服はほとんどレディースで女物が似合う自分って可愛い。服を脱いでも肌が綺麗で、体毛が全然なくてお尻の形もけっこう良い。たぶん僕のヌードを見たら、女でも男でも襲いたくなると思う。
当然、僕は可愛いからモテる。小さい頃からバレンタインデーでチョコ貰わなかった年はないし、告白も小学生の頃から何度かされてる。ファーストキスをしたのは小五で観覧車の中だった。中2のときに初エッチ。修学旅行のときに他校の女子に写メ一緒に撮ってくださいとか言われた。男からもモテた。高校は男子校だったんだけど、そこで7人にラブレター貰った。女子も男子も僕が可愛いから髪や身体をベタベタ触ってきたりする人が多かった。グループで話してるときに意味もなく後ろから手を回して僕に抱きつくような感じで会話に参加してる人とか。僕を膝に乗せて頭を撫でながら話す人とか。電車で痴漢されたこともある。僕を女の子だと勘違いしてお尻を触ってきて、その手が前に来たときにあるはずのない突起物にビックリして手を引っ込める人とかいて面白かった。しかもその時痴漢に慰み者にされる自分萌えでちょっと勃起しちゃってたし。ストーカーっぽいことされたことあるけど可愛いからしょうがない。ナンパされて男だって言ったらキレられたことあるけど可愛いからしょうがない。チーマーの人たちに車に連れ込まれそうになったけど可愛いからしょうがない。部活の先輩にフェラ要求されて頬にチンコつけられたけど可愛いからしょうがない。得が多いもんね。やりたくないことがあったときとか、笑顔でお願いしたらたいてやってもらえるし。可愛いから贔屓してくれる。
インターネットを見てると、容姿に悩んでる人がたくさんいて自分は幸福だなぁって実感する。自分にドッペルゲンガーがいたらつき合いたい。たぶん自分を客観的に鑑賞できたら萌え死ぬ。今鏡見てみたけどやっぱりかなり可愛い。今日も可愛いよー。