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2025-12-05

高市政権誕生後の日本社会を語る

中国戦争しかねない右翼政権危険を、日本人は感じ始めてきた。右翼政権がなぜ危険なのか。実は、高市早苗総理らの右翼勢力は、西側先進諸国の通常の国家観(第一国家観)とはまったく別の国家観(第二の国家観)を有していることが根本的な問題だ。これを理解せずに右翼リスク理解することはできない。この二つの国家観を理解すると、現在政局国防上のリスク、これから日本がめざす方向がはっきりと見えてくる。次の文章高校卒業程度の国語力で理解することができる。新聞社説一つ分ぐらいの分量)を読むことで基本知識が頭に入る。ぜひお読みください。

賛同なさるかたはリツイートしてください。多くの人がこの二つの国家観を理解すれば、日本現在危機を脱することができます

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいるhttps://gendai.media/articles/-/51438

より抜粋

つの国家

つの国家観(人間のためにつくられたしくみとしての国と、人間を超えた集合的生命としての国=国体)を対比させて考えると、「ウルトラナショナリスト勢力行動様式や、そのめざすもの理解やすくなる。そして、現状を放置すれば、これから日本社会がどのような被害をこうむるかも予想できる。

第一国家観では、国家を、ひとりひとりの人間共存福祉のための公共財である機械装置と考える。

国は水道電気医療交通網のように、ひとびとの生存にとってきわめて重要ものだ。その意味で、危険国家メンテナンス業務をおこなっている自衛官は、高圧線上で危険業務をしている技師と同様に、尊敬されて当然である

また、国に軍隊があるのも当然である(この観点から日本普通先進諸国なみのリベラル国家になった後で憲法9条改正すべきだと主張する筆者は、「リベラルタカ派」と呼ばれることがある)。

この第一国家からすると、「ウルトラナショナリスト勢力のいう愛国心は、水道管や電線を愛の対象にするような、奇怪なフェテシズムの情熱である。すくなくとも、日本愛国心というとき、そのような意味で語られることが多い。

そのような愛国心ではなく、苦労して磨き上げた、ひとりひとりの人間のための公共財機械装置の性能のよさに対するプライド、という意味での国家プライドはあるかもしれない。

国家愛国心などというフェテシズムを万人に要求する制度は、日本装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。ただし、この国家プライドを新しく「愛国心」と名づけることも可能である

それに対し、第二の国家観では、国家はひとりひとりの生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とみなされる。このような現実感覚を生きるひとびとにとって、国家装置防衛メンテナンスのための危険業務組織軍隊)は、集合的生命男根のように感じられる。

アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱体験である

また集合的生命根本にあるはずの神聖にして侵すべからず天皇を、単なる「象徴」にされてしまったのは、河童に尻子玉を抜かれ、腑抜けにされてしまったような屈辱である

そして雄々しき大日本帝国は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるいおしろいをぺたぺた塗られて、女にされてしまったと感じる。

国体ひかり輝かせること

第一国家観は、ひとびとの安全生命を守りながら繁栄をもたらそうとうするリアリズム政治のための基本である国益計算戦略的思考も、この国家観を前提としなければ何の意味もない。また軍隊は、この国家観にしっかり基礎づけて保有されなければならない。

第二の国家観は、非常時に短時間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である必要がないときに使ってはならない。そして21世紀世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物しかない。

この毒物ともいうべき第二の国家観はどのようにして生まれたか江戸幕府支配していた日本列島は、列強植民地にされる危険さらされていた。

クーデター成功後、最弱国日本、最弱明治政府を背負った指導者たちは、ゆっくり変化する時間的余裕がないなかで近代国家をつくりあげるために、集合的生命感覚酩酊させるしかけを、当時入手可能な素材からでっちあげるしかなかった。

それが天皇を中心とする集合的生命としての国体(という共同錯覚である。そしてこの興奮剤は効いた。国家集合的生命感覚は、天皇を中心とする国体として、ひとびとの魂の底に埋め込まれていった。

生存のための必要に駆られてこのような興奮剤を使うときは、そのまえに目覚まし時計をセットしておき、時がくれば醒めるようにしておかなければならない。目覚まし時計管理すべき指導層は、大衆を騙すための薬物にのめりこんではいけない。

しかし、昭和初期から敗戦にかけて、指導層のあいだでも「〇〇は国体にそぐわない」やら「不忠」やらといった、自家中毒蔓延するようになっていった。ヤクザが売り物の覚醒剤に手を出すように、国家の中枢までもが、緊急用大衆操作劇薬自家中毒にやられたのだ。

狂気の興奮剤におかされた指導層は、アメリカ戦争をするといった愚行に走り、敗戦の条件交渉にいたっては国民生命安全という本来目的第一国家観)よりも国体護持(第二の国家観)などという幻想の薬物を大切にするありさまであった。国家指導者として、これほどでたらめな酩酊者たちは類をみない。

学者も含め多くの人たちは、昭和初期から敗戦までの日本ありさまを「軍国主義」と呼んできた。軍国主義社会であれば、軍事的成功第一の優先事にするはずである

しかし、戦争中の日本はそうではなかった。合理的国益を追求したり、戦争に勝ったりすることよりも、国体を護持すること、国体ひかり輝かせることが優先された。

集合的生命としての国体は、単なる全体への外形的服従の積み重ねから成るものではなく、臣民ひとりひとりが自発的個人であることをやめ、〈全体において永遠の今になる〉ことの内側から高次の命としてひかり輝く。

カミカゼ自爆攻撃などで死ぬ瞬間こそが、その永遠の今であり、人として生まれた最高の栄誉であり、「本当に生きること」である。それは華やかに花が咲いたような生のきらめき散華)でなければならない。

このような国体覚醒剤的な疑似哲学作用は、軍隊合理的運用すら破壊した。

太平洋戦争では、みこまれ戦果自軍の損失を計算すれば無意味であることが明白であっても、散華の輝き自体目的となった軍事作戦がなされた(これは即身仏のような自殺儀式であって、軍事的な「作戦」とは言えないのかもしれない)。

毎日新聞記者栗原俊雄は、このような輝きを後世に残すためと称して、自爆特攻作戦が続けられた例を紹介する(栗原俊雄日本人終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由」)。

また、航空機の援護なしに戦艦大和沖縄派遣するのも、国体を輝かせるための集団自殺である。これが抗いがたい空気となったのである

もちろん、国体のなかでは「西欧流」の個人主義は徹底否定され、すべての臣民自発的集合的生命の一部で「あらねばならぬ」のであるから、すべてが強制である戦争終結の成り行き次第によっては、一億玉砕というすさまじい「自発的」な散華が、すべての人に強制されたかもしれない。

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる

gendai.media

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる(内藤 朝雄) |現代ビジネス |講談社

日本中、さら世界中で「森友疑惑」が報じられ、ひとびとの関心を集めている。国内で芝居見物のようににぎわっている一方で、世界では、日本の現政権右傾化がどうなるかという関心からこの疑惑を報じている。現政権日本戦前社会に戻そうとしている「ウルトラナショナリスト政権であると考えられており、日本戦前タイプ社会に戻るかどうかは、大きな関心事だからだ。この社会は、これからどうなってしまう...

最終更新

午後0:31 ·2025年11月28日

·

https://x.com/naitoasao/status/1994247826122133583

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

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2025-11-30

中国推しCPアンチ良識的すぎてワロタ

日中関係が大変なことになっている昨今だが、推しcp中華絵師様の作品を見るために中国SNSWeibo(微博)」のアカウントを作ってしまった。

自軍(AB)はそこそこ作品数も多いが、日本ではバカカプ認定を喰らっており、中国でもバカカプ扱いされてるらしい。(AB民はある程度その扱いを弁えてる感はある。ただ、AもBも他の相手との人気CPがあるけど、そんな扱いを受けるほど絡みがないわけではないだろ...とは思ってる)

Weiboは「超話」というチャンネルに細分化されていて、そこにCPごとの超話もあるのだが、「AB超話(AB民のチャンネル)」より「反AB超話(ABアンチチャンネル)」の方が会員数が多い。笑

AB絡みの他CP民が総集結していると思われる。

ただ、中国の反ABは日本のABアンチと比べてかなり良識である日本だと「推しをBとくっつけんな!」みたいな過激派AファンによるB叩きが多いけど、中国は「この超話の目的はABというCP否定することです。A、Bそれぞれへの個人攻撃永久追放します」って超話の1番上に書いてあってびっくりした。

から反AB超話の内容は何かあるたびに「反!」「反!」言ったり、ABが隣同士にいる画が出てくるとそれにでっかいバツを描き加えたりとなかなか原始的である

まあこれが純粋CPアンチ(?)としてのあるべき姿なんだろうけど...

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

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2025-11-28

復活を告げるトップオーダー:ミシャラとニサンカがもたらした新たな光

ジンバブエとの対戦で放たれたカミル・ミシャラの爽快なランと、直前のパトゥム・ニサンカが築いた堂々たるスコアは、スリランカの上位打線に久しぶりの明確な自信を取り戻させました。ここ最近打線は思うような流れをつかめず苦しんでいましたが、この連続した好パフォーマンスは、チーム全体に前向きな変化をもたらす大きな契機となりました。

ミシャラの躍動感あふれる打撃は、相手ボウラーリズムを完全に崩し、試合の流れを自軍へ大きく引き寄せました。一方、ニサンカは冷静で堅実、安定した積み重ねで相手ゆっくりと追い詰め、打線の軸としての存在感を改めて示しました。

このふたりが放った輝きは、単なる個人成功にとどまらず、チームが抱えていた不安払拭し、新たな勢いを生み出す象徴とも言えるものです。今後の試合に向け、この勢いがどこまで広がるのか、大きな期待が寄せられています

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2025-10-26

Hi美がデビューできなかったのはオタクのせいだと早く気づけ

名前言ってはいけない事務所ジュニア担に向けて書く。

昨日のバンの生配信を受けて、様々な考察憶測が飛び交っている。

私自関係者でもなんでもないので事実不明だが、

全ての発端はHi美の解体事務所が決めたことと仮定して話を進める。

恐らくHi美がデビューできていれば髙橋金指は退所しなかっただろうし、エイキテバンに再編成されることもなかった。

侍も解体することはなかった。

ところで、地獄にいるジジイの息がかかったグループ解体されてるのだとしたら、なぜ忍者解体されないのだろうか。

亡くなる前に1番気にかけていたグループなのに。

人数が多いか解体後の処理がめんどくさかったのだろうか。

だとしたら適当すぎて呆れるが、それもこれもHi美がデビューしなかったかである

事務所がHi美をデビューさせようとしなかったし、オタクデビューさせようとしなかったのだ。

先に言っておくが侍のデビューは一旦は論外だ。

Hi美侍とよく並べられるが、アリーナ規模の単独コンサートをやっていない点や任せられているキャパ数を見てもその人気の差は明らかである

Hi美は実力も人気もあったので、オタクはそこに甘えていた。

オタクが何もしなくても彼らはデビューするんだろう」と過信していた。

から数字を出せなかった。

映画に出ても該当担しか見に行かない。

雑誌を買わない。動画を回さない。

数字が全てではない」とオタクは言うだろう。

残念ながら全てなのだ

数字がないと、デビューに関わる大人たちは、彼らがデビューに値するものだと判断できない。

Hi美は実力があるからオタク無駄に目が肥えてしまった。

コンテンツの良し悪しを判断して、それに金を出すかどうか決めていたのではないだろうか。

今言えるのはジュニアときコンテンツの良し悪しを判断すべきではなかった。

どれだけつまらなくても、自担自軍が好きであればお金を落とすべきだった。

まらいからと言って金を落とさなくていいのはデビューしてからだ。

侍担の亡霊を見ていて思うが、彼ら彼女らは侍と痺愛だけの世界を望んでいたらしい。

それ以外なにも入ってきてほしくない、という意見散見する。

Hi美のオタクもそうだったなと思う。

自分たちが楽しければいい。

新規には入ってきてほしくない。

鎖国的な人気である

苦しいことだが、新規茶の間を迎え入れなければ人気にはなれない。

ジュニア時代からスノを知っているオタクからすれば、今のスノのオタク状況はおよそ見るに耐えないが、あれが「人気」なのだ。あれが「デビューなのだ

そこまでして数字を出す必要があるのか、と言われるかもしれない。

そうだ、数字を出す必要があったのだ。

本来であればジュニアはい自担がやめるかもわからない綱渡り状態オタクをしているものなのに、ジュニア仕事があまりにも大きくなりすぎてその感覚が飽和していた。

しかにそこまで大きな仕事をさせるのであれば、事務所デビューさせろよと言う声が聞こえてきそうだが、全くその通りである

デビューとはなんなのだろうか。

誰がどうやって決めるのだろうか。

ジジイが死んでもコンプラ違反下半身露出グループデビューできたのだから、Hi美もデビューできそうではあるが、やはりAぇに比べると数字が足りなかった。

そう考えると、事務所の下した解体・再編成という判断は奇しくも正しいのである

最後のチャンス」と彼らは口々に言い、オタクもその覚悟無駄にさせまいと日々数字必死になっている。

Hi美の停滞期に比べれば、今のほうが数字が出ているのではないだろうか。

バンオタクの内紛でそれどころではないが)

ここまで書いたがいちオタクの推測にすぎない。

ただ一つ事実なのは過去には戻れないということである

Permalink |記事への反応(1) | 13:59

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2025-10-20

Lost Eidolons:Veil of theWitch

主人公+4人のキャラを選んでFE的なSRPG戦闘イベントマスを選びながら進行、

8か10ステージクリアごとにボス戦があってそれが3~4セット。

レベルあがるごとにランダムステータススキル選択して取得。

イベント戦闘後に特殊効果や装備改造トークンランダムで得られる。

この2つで自軍を強化しながら進行していく。

また途中で敗北、離脱クリアすると拠点に戻され、ステータススキル初期化

持ち帰ったアイテム自軍を永続バフで底上げできる。

一般的なローグライト方式SRPGを組み合わせた形。

 

問題点

多ければ20戦くらいFE的な戦闘を強いられるため、ローグライトとして1周するのに3時間とか4時間平気でかかる。

そのわりに得られる永続バフはわずかなので周回の体感とくに苦戦感が変わらない。

周回前提なのでステージミッションの使いまわしが多い。

結果として周回がすげーつまんなくなってくるのでローグライト特性が半分以上死んでる。

初回クリア後も一応ストーリーは続くんだけどそこへのモチベーションが上がらない。

 

いいところ。

キャラ人ごと特性がかなり異なる2種類の武器を装備しており、切り替えて戦うことで戦略の幅が広がる。

武器強化でいろんなスキルがつくのも面白い

キャラにつくスキル特性が分かりやす分化されているので「似たようなスキルやなぁ」が少なく、

ランダムで手に入るのでキャラ入替も含めて周回のプレイフィールが異なる部分はマル。

ちょっと変わった本格派SRPGやりたい人にとってはある程度の満足度はあると思う。

 

「ローグライト」と「SRPG」のかみ合わせがよくないって結論なっちゃう。

でも3000円でこれだったらめっちゃ悪いってわけじゃないかな。SRPGの部分は面白いし。

 

ちなみに僕はSwitchで出てたので買ったんだけど、PCインディーゲー移植特有最適化不足で30分くらいかかったボス戦の報酬受け取り画面でエラー落ちして復旧したらボス戦なかったことになってたのに萎えて投げました。

SwitchPCインディーゲー移植こればっかりでさすがにキツイ

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

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2025-09-23

続・KPOP札束殴り合い選手権!!!

こちらの続報です。

https://anond.hatelabo.jp/20250919193855#tb

【あらすじ】

今見ている投票型のKPOPオーディション番組があと2日で最終回(ファイナル生放送)を迎える。デビューメンバーを決める最終ラウンド投票が先週から行われており、韓国国内では各候補生ファンお金を出し合って候補生への投票で応募できる懸賞が開催されている。これが番組を見ていない一般大衆投票してもらうために重要で、大きいところでは賞品の総額2億ウォン(2000万)以上、応募用のカカオトークアカウントのフレンド(LINE友達みたいの)が5万人に達している懸賞もある。

ちなみに当然これは事務所にもアイドル本人にも還元されない。

賞品総額と懸賞参加者数は比例しない?

韓国ではこれまでも様々なサバイバル番組放送されており、過去にもこのような懸賞はあったが、今回はかつてなく過熱しているようだ。日本中華圏・英語圏から資本が大量に流入していることが要因とみられている。

ただ、一番豪華な景品を出しているところのフレンド登録数が一番多い…というわけではなく、2000万円規模のところでもフレンド数は3万人いかいくらい。前述した5万人集めている陣営の景品も豪華だけどほかにも豪華なところはある…という感じ。

もちろんフレンド登録した全員が毎日投票してくれるわけではないし、一部では「倍率が高いように演出し、一般大衆の参加意欲を削ぐためにアンチがフレンド数を買っている」という説もあるが、それでも5万ものアカウントアクションを起こさせているのは異次元といえよう。純粋金額のみならず、広報戦略や景品の構成投票を続けさせるためのインセンティブ設計なども重要っぽい。

風桶理論順位が大変動?

この番組では韓国国内からの票と海外票が別々に集計されており、韓国票50:海外票50となるよう重みづけがなされている。純粋投票数は海外票のほうが多いが、韓国人の意見を反映させるために韓国票の価値が数倍となっている、というイメージ。例えば番組全体の総票数が韓国1万:海外4万であれば、韓国票の重みは4倍となる。

海外勢の投票参加者は急激には増えないのに対し、韓国では懸賞ラッシュによって新しく投票を始めた人が多いため、海外総票数に変化がないまま韓国総票数のみが増えることが予想されている。そのようなシナリオになった場合韓国票の重みは暴落する。例えば番組全体の総票数が韓国2万:海外4万になったら、韓国票の重みは2倍となる。(韓国1:海外4の場合に比べると海外票に対する韓国票の価値は半減している)

候補生ごとに支持基盤には違いがあり、韓国でも海外でもバランスよく人気な候補生韓国人気のほうが高い候補生海外人気のほうが高い候補生がいる。海外人気◎韓国人気△の陣営からしてみれば懸賞をすることで弱点である韓国票を補えるうえ、韓国票の価値が落ちれば強みである海外票の価値相対的高まるため、当該陣営にとっては自軍懸賞のみならず懸賞全体の過熱自体追い風になりうる。

ざっくりまとめると、懸賞過熱化→韓国でだけ新規投票者が大量流入韓国の総投票数だけが増える→韓国票の母数が増えて1票の重みが減る→海外票の価値相対的に上がる→韓国人気勢不利、海外人気勢有利 というなかなかの風が吹けば桶屋が儲かる理論が完成している。ファイナリストには韓国人気勢も海外人気勢も揃っているので、そこの変動中心に衝撃的な変動があるかもしれない。

1位の押し付け合い発生!

この手のオーディション番組10年以上前から行われているが、過去作の中には投票操作が発覚してプロデューサー刑務所送りになったものもある。現在は行われていない(はず)だが、間接的に視聴者投票行動を操作する方法として「穴あき順位発表」がある。全体順位を出さず、製作陣のお気に入り順位が下がってたらその順位だけを公開して救済に向かわせたり、逆に嫌いな奴の順位が上がっていたらそれを公開してファンを油断させたりする。

一昨日公式から穴あき順位発表があり、「初回放送からずっと1位をキープしてきた絶対的エースが2位に転落」というニュースが界隈を震撼させた。2位でもデビューはできるが、当然製作陣は彼を1位にしたいだろうからその順位だけを公開したのだろう。

そして絶対的エースが2位となると「誰が1位になったの?」という疑問が生まれる。このタイミングで様々な真偽不明リーク(やはり穴あき、1位は書いていない)も出回り、そこに名前のなかった候補生を中心に「1位は○○だと思う」「いや××が1位だよ」みたいな感じで複数人名前が挙がっていた。そういうのを言い出すのはだいたい該当者以外のファンで、それを鵜呑みにしたアンチが「は?こいつが絶対的エース差し置いて1位なんてありえない!」みたいに言い出したりもしてもうめちゃくちゃ。

該当者のファンたちが必死で「いや、ここまでの指標を見たらうちの推しが1位じゃないことなんて一目瞭然じゃん!」と推しの1位説を否定して回る、1位の譲り合いの構図が発生している。

実は自分の最推しも1位候補(?)に突然名前が挙がっておりひっくり返った。1位説を唱えてた人々には「変なリーから推察したんだろうけどちょっとかにしてくれ~」と言いたくなった。もちろん1位になってもらう勢いで粛々と投票するが、絶対的エース以外が1位になった時の反響を考えてみるとかなり怖い。

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2025-09-01

今更「キャプテンアメリカ ブレイブニューワールド」見たんだけどさ

白人キャップ超人血清打って超人になった代わりに「武器を持たない」「民衆守護る」兵士になったという、メタファーから盾をぶん回すヒーローってコンセプトがあったと思うんだけどさ。

黒人キャップ超人血清打ってない代わりにテクノロジーの翼を得てドローンを操る近代アメリカ軍モチーフにしたヒーローになっててそれと「盾で戦う」ってコンセプトがすげーチグハグだなって最初戦闘見てて思った。

ファルコンのコンセプトにキャプテンアメリカ要素を単純に上乗せしましたみたいな感じ。

 

あとはまぁ全体的に脚本が安っぽすぎるのは大問題

明らかにイカれてるマッドサイエンティストに「お前の心臓治してやるやで^^」って言って渡されたピルの成分分析安全性確認せずに飲み続ける大統領とか言うガバガバおじさんも気に入らんし。

アメリカ海軍艦隊ガチ爆撃されてこれもう戦争待ったなしだろ!って状態で「キャプテンアメリカ自軍攻撃した戦闘機をなんとかしてくれたから今回のことは水に流すわ^^」っていう日本総理バカすぎるし。流すわけないだろ。そもそもそんな総理なら攻撃されても「4発だけなら誤射かもしれない」つって自衛隊戦闘機に攻撃命令さないんだよ。日本日和見主義舐めんなよ。

ビカビカさせて音楽聞かせると人間洗脳状態にできる技術を作ったやで!っていう話だったのにその話はいつの間にかうやむやになって(研究所破壊したけど)、実は大統領レッドハルクにしてました~ってところだけがフォーカスされて洗脳技術のほうどうなったん?ってのも気に入らんし。

まぁ別にココはいいんだけど、アメリカでは新しい表現だったのかもしれんけど自称天才キャラが「××になる可能性は◯◯%」って言うの、日本では典型的噛ませデータキャラ言動からクソダサいよと思ったり。しかキャプテンアメリカが介在するたびに「計算になーい!」って言うの、お前ホンマにいうほど天才か?ってなるし。

 

試写で評判悪くていろいろ頑張ってこれにしたらしいけど、だとしたら最初の試写どんなグダグダだったんだよ。

あと今回はマジで復習必要作品多すぎてさすがに全部見てきた俺でも萎えたわ。

スカッと一作で面白い作品出せ。フェーズ5でそれ言えたのGoG3くらいだろ

Permalink |記事への反応(0) | 08:48

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2025-07-21

anond:20250721143932

特攻機で敵地に突っ込まずに、憂さ晴らし自軍に突っ込んだやつっているんだろうか

とふと思った

Permalink |記事への反応(0) | 14:43

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2025-07-02

anond:20250630154546

↑は、この匿名日記の2個前の匿名日記anond:20250628235025 に着想を得て、Gemini 2.5Flashと会話しながら作ったエッセイのようなものだったのだけど、これをさらチャットAIに読ませてみたら、各AIサービスごとに見事に差が出てビックリした。

それぞれでDeep Research をさせた結果を載せるね。

ぼくの主観的順位は、

  1. Gemini 2.5 Pro
  2. ChatGPT 4o
  3. ClaudOpus 4

第3位 ClaudOpus 4 でのディープリサーチによるファクトチェック

日本語エッセイ民主主義という『壮大な実験』」ファクトチェック報告書

8つの主要主張について、原典学術資料に基づく厳密な事実確認実施しました。古代ギリシャ政治哲学から現代アメリカ世論調査まで、幅広い分野の主張を検証した結果、大部分は正確である一方、重要不正確性も発見されました。

検証結果概要
正確な主張: 6件不正確な主張: 1件検証不能: 1件

古代政治哲学に関する主張は全て正確で、現代統計データも概ね正確でした。しかし、アメリカ独立宣言引用において重要な欠落が発見されました。

古代政治哲学の正確性が確認された記述
プラトンの『国家』における民主政批判

検証結果: 正確

プラトンは確実に民主政理想国家堕落過程における最終段階として位置づけ、僭主政への移行を警告しています。『国家』第8-9巻の原典から、「民主政自然僭主政を生み出し、最も極端な自由から最も極悪な形の僭主政が生まれる」との記述確認されました。

プラトン政体堕落論は、貴族政→名誉政→寡頭政→民主政僭主政の順序で展開され、民主政の「際限のない自由への欲求」が秩序を破壊し、デマゴーグを生み出すことで僭主政に至ると分析しています

アリストテレス政治学における民主政分析

検証結果: 正確

アリストテレスの『政治学』第5巻は、民主政不安定化と崩壊について詳細な分析提供しています原典では「民主政デマゴーグ支配されるとき最も転覆やすく、デマゴーグが富者に対する十字軍を率いるとき」との記述確認され、実際にアテネ等の具体例も挙げられています

ポリュビオス政体循環論

検証結果: 正確

ポリュビオスの『歴史』第6巻に記述されたアナキュクロシス政体循環論)は、主張通り王政僭主政→貴族政→寡頭政→民主政衆愚政の循環を提示しています。この理論は数百のギリシャ都市国家の観察に基づいており、後のアメリカ建国思想にも大きな影響を与えました。

歴史事実検証結果
古代ローマ共和制崩壊

検証結果: 正確

学術コンセンサスと一致する内容です。紀元前133年のティベリウスグラックス暗殺から27年のアウグストゥス即位までの危機過程における政治的暴力軍事的強者による内戦経済格差の拡大、制度破綻などの要因分析は、現代歴史学の標準的見解合致しています

重要不正確性:独立宣言引用

検証結果:不正

最も重要発見は、アメリカ独立宣言引用における重大な欠落です。

主張された引用文:

「全ての人間平等につくられ、創造主によって、生命自由幸福の追求という、ある種の不可侵権利を与えられている」

国立公文書館による正確な原文:

「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:すべての人間平等につくられており、創造主によって、生命自由幸福の追求を含む、ある種の不可侵権利を与えられている」

この欠落により、独立宣言哲学的基盤である自明の真理」という概念が失われ、文脈的意味が大きく変化しています

現代データ検証結果
CIA冷戦活動

検証結果: 正確

機密解除されたCIA文書と1975-76年の教会委員会報告書により、イラン1953年)、グアテマラ1954年)での政権転覆工作プロパガンダ活動心理作戦実施確認されていますモッキンバード作戦による報道機関への浸透、MKウルトラによる心理実験なども含まれます

ピュー・リサーチセンター調査

検証結果: 正確(軽微な数値差異

2022年4月実施調査(n=10,156)で、アメリカ成人の39%が「人類は終末の時代に生きている」と信じていることが確認されました。主張の「約4割」は統計的に正確です。調査は全国代表性を持つ手法実施され、宗教的人種的背景による大きな差異も記録されています

ブライヤー最高裁判事発言

検証結果:検証不能YouTubeアクセス制限

指定されたYouTube動画へのアクセスができないため、具体的な主張を検証できませんでした。ただし、2022年1月の退任発表では、アメリカを「進行中の実験」と表現し、民主主義制度への楽観的な信念を表明していることが複数の信頼できる報道確認されています

結論と推奨事項

このエッセイ古代政治哲学引用現代統計データにおいて高い正確性を示しています特にプラトンアリストテレスポリュビオス古典的政治理論記述は、原典学術コンセンサスに忠実です。

ただし、独立宣言引用における重要な欠落は修正必要です。この修正により、アメリカ建国思想哲学的基盤がより正確に伝わるでしょう。

推奨修正:

独立宣言引用部分に「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:」を追加し、思想文脈を完全に保持することを推奨します。

全体として、このエッセイ学術的に信頼性の高い内容を提供していますが、一次資料から引用については、より慎重な検証必要です。

第2位 ChatGPT 4o でのディープリサーチによるファクトチェック

承知しました。このエッセイ全体を対象に、歴史的・政治的主張や引用事実誤認がないか、またその解釈や論拠に不正確さや誤解を招く表現がないかを、批判視点から検証します。

確認が済み次第、主要ポイントごとに整理した上でご報告いたします。少々お待ちください。

1.エッセイ全体の事実検証

このエッセイに述べられている歴史的・社会的論点は、概ね史実資料に基づいており、大筋で正確です。古代ギリシア哲学者による民主政への批判プラトンアリストテレス)やポリュビオス政体循環論、ローマ共和政崩壊原因、アメリカ独立宣言理念冷戦期のCIA秘密工作現代アメリカの「ディープステート陰謀論福音派終末論世界観イスラエル支持、さら第二次大戦期のファシズム台頭の教訓など、多岐にわたる主張が展開されています。**これらの主張のそれぞれについて、史実との照合を行った結果、エッセイに明らかな虚偽は見当たりませんでした**。以下に、各ポイントごとに根拠となる事実関係検証します。

2. 論拠ごとの詳細な検証解釈

エッセイ説明はこのポリュビオス理論と一致しており、\*\*「民主政衆愚政へと堕落する過程」\*\*についての記述個人自由公共利益を損ない無秩序暴力に陥る)は、ポリュビオスが説いた民主政から無政府状態への移行と同じ現象を指摘しています。したがって、この点も史実に沿った主張です。

以上の歴史は、**どれほど堅固に見える政治体制でも、極端な経済格差権力闘争(安定した政権交代の仕組みがないこと)が内部矛盾となって崩壊しうる**ことを示していますエッセイ記述はこの歴史的経緯と一致しています

2025-06-23

元ORβIT上原潤くんに捧ぐ

私は上原潤くんのオタク(潤ベビ)ではないが、

ORβITを脱退した上原潤くんに伝えたいことがある

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まず、ORβITになってくれてありがとう

日プという番組において、上原潤くんの才能はすでに突出していた。

101人の練習生の中で一番ラップが上手かったと言い切れる。

プレイヤーとしての上手さだけではなく、作詞もとびきり上手かった。

本来ならデビュー組に値する人材だと思う。

そんな才能を持つ上原潤くん、ORβITになってくれてありがとう

上原潤という才能が、自軍にいることがとても心強く誇らしかった。

初めて披露された潤くんのソロ曲「double20」の衝撃は今も忘れていない。

たくさんの選択肢の中から、ORβITを選んでくれてありがとう

そして、毎週JUNADIOをがんばってくれてありがとう

ORβIT結成後、FCを開設してからもORβIT供給は滞っていた。

コロナ渡航禁止となり活動が凍結されている間、

事務所からはなんの情報も出ず、ファン不安な日々を送っていた。

そんな中、潤くんが毎週欠かさず配信してくれたラジオコンテンツけが

ORβITアースをつなぐ架け橋だった。

ラジオを毎週やるのはどれだけ大変だっただろう。

ファンからメールに目を通し、何を話そうかと考え、

収録し、編集までする。

あの頃のアースなら、あのオープニング音源を今でも口ずさめるにちがいない。

それだけ、アースみんなが火曜日の夜を待ち遠しく思い、聞いていた。

私たちが知りたい情報のすべては、JUNADIOから受け取っていた。

あの頃、毎週欠かさずにラジオをやってくれて、ありがとう

最後に、5年間、ORβITを続けてくれてありがとう

上原潤くんの才能が、事務所の格と見合っていないことは、誰もがわかっていた。

上原潤という逸材をこのまま飼い殺していていいわけがないと、

誰もが薄々感じていたような気がする。

それだけ、潤くんの才能は突出していた。

それでも、ORβIT上原潤くんは必要だった。

特に、2人の韓国メンバー兵役で席を空けていた1年半、

上原潤くんは、ORβITというグループをほかのメンバーと供に守ってくれた。

2人の帰る場所が消えてなくならないよう。

結成したメンバー7人のまま、輝くORβITを見ていたいというファンの願望が、

潤くんの心を迷わせたこともきっとあったでしょう。

結成から5年もの間、ORβITでい続けてくれてありがとう

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上原潤くんがほかのアーティスト提供したという歌詞を読んだ。

潤くんはいだって間違ってなんかない。

It’sall good

Youmakeit right

Noone can judgeyour choices

上原潤くんの才能が、必ず潤くんの望む世界へ導いてくれると信じています

それだけの価値が、潤くんの才能にはあります

いつかまた潤くんが表舞台で歌う機会を待ち望んでいるし、

きっと絶対、その時は来るだろうと確信しています

潤ベビではありませんが、ずっとずっと応援しています

上原潤くん、ありがとう

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2025-06-05

諸葛亮より趙雲の方が主人公にしやす

諸葛亮(三国志演義)のような軍師が、趙雲などの将を適切に配置して、敵武将の調略も済ませ、適切なタイミングで軍を動かして、軍師がいる本陣を敵に突かれたときもそれを見越して配置した将に迎撃させて、戦いに勝利する。

この戦いでのMVP戦局先読みして完璧な事前準備を行って自軍勝利に導いた軍師だが、敵と直接戦っていないので戦った感が薄い。

特にバトルがメインの作品だと軍師よりも敵を直接倒した将兵の方が共感を得られる。

諸葛亮が地味な仕事をひたすらこなしていたら戦いが終わっていた話を描くことは可能だが、趙雲が派手に三国無双をやっている話はシンプルでわかりやすく緊張感や達成感を演出やすい。

Permalink |記事への反応(2) | 12:09

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2025-04-13

anond:20250413001014

実際そうなんだよなあ

席悪いとこれテレビで見てたほうがマシじゃね?ってなる

特に投手戦自軍全然打てなくて負けてる試合とかなんで俺こんな高い金払って苦痛味わってるんだ?となる

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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2025-04-05

報復関税

しゃぁっ!アメリカ切って核持って自軍どんどん作ってこ。氷河期なんか全員兵隊にしても良いだろ。有効的な使い方

Permalink |記事への反応(0) | 10:59

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2025-03-04

anond:20250304185521

捨て駒のつもりで前線に送ったつもりが脳みそクチュクチュされて自軍情報が筒抜けになるとかありそうなのでやめてください

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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2025-01-13

anond:20250112220238

徳川秀忠関ケ原遅延が実は徳川家康命令によるものだったという書状を入手した、とかかな?

関ケ原に負けた際にも自軍兵力を温存しておくためにわざと遅れさせた。

その確かな証拠を手に入れた!

とかだったら、徳川幕府が成立したあとでも十分にスキャンダルになると思う。

かなり無理のある歴史解釈だけど絶対になかったとも言い切れないのが、戦国の世だと思う。

両軍ともに野戦による一大決戦で決着が着くとは考えていなかった可能性がある。

その場合自軍をまるまる温存できていた場合アドバンテージがないこともない。

まあ、無理がありすぎる話だな。

実際の戦争は数の世界からな。

ロシアがとにかく数を揃えることで勝っているのだし、

ウクライナは数を揃えられないから負けている。

そういうものなんだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 16:15

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