Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「自賠責」を含む日記RSS

はてなキーワード:自賠責とは

次の25件>

2025-09-26

自賠責って漢字読めないと思うぞ冗談じゃなく

Permalink |記事への反応(0) | 22:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-04

anond:20250904142522

サドルに座って漕げる状態だと止まっていても車両扱いなので、横断歩道でも車は止まらなくてもいい、これマメ

卒検横断歩道停止無視は一発終了だが、きちんと声に出してスルーしたら卒検でも怒られなかったし、戻ってから「君はよく見てるね」と言われた

つか、教官側が講習中に言ってくるんだよ「止まらなくていいよ」ってさ(2024年の話)


そういうの鑑みると、2段階右折は結構真面目に捉えた方がいいんだよな

事故った時に「道交法違反」という状況になるから

道交法的には、自転車は完全に車両扱いなので人身で普通に4桁万の賠償請求とかされる

でも自賠責もないんよな


自転車側のフザケンナヨ馬鹿馬鹿しいって感覚

社会的自転車の扱いに乖離があり過ぎて心配になる

Permalink |記事への反応(1) | 14:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-31

弱者男性だし、バイクでも乗るか。燃費の良い125ccでいいよな。

弱者男性だし、バイクでも乗るか。燃費の良い125ccでいいよな。

弱者男性だけど、最近なんか移動手段が欲しいなって思ったんだよ。

車は維持費が重すぎるし、チャリだと距離限界ある。

ならバイクだろ!ってことで調べたら、燃費の良い125ccが最強って出てきた。

候補はもちろんホンダハンターカブ(CT125)。

燃費はリッター65kmという異次元の数値。

弱者男性救世主じゃん!」ってテンション上がった。

でも実際に買うとなると、バイク本体以外にも金がかかるんだよな……。

試しにフルで見積もってみた。

バイク本体・基本装備

ハンターカブ本体:50万円(人気すぎてプレミア価格

登録費用&整備:5万円

自賠責(5年):2万円

任意保険オプション:6万円(年間換算で5年分)

ヘルメット(アライのフルフェイス):10万円

グローブジャケット:8万円

パンツ&ブーツ:7万円

ETC2.0搭載:5万円

スマホホルダー+ドラレコ:3万円

小計:96万円

維持・メンテ

高性能チェーンロック防犯カメラ:15万円

ガレージ設置費用120万円(ハンターカブ専用の聖域)

定期点検代(5年分):10万円

消耗品オイルタイヤ・チェーン等5年分):15万円

メンテ工具一式:4万円

小計:164万円

趣味カスタム・沼

カスタムマフラー:8万円

リアキャリア&サイドバッグシステム12万円

Bluetoothインカム:5万円

ナビ専用スマホ10万円

キャンプ道具一式:25万円

GoProマウント:8万円

動画編集パソコンソフト:30万円

YouTubeチャンネル開設関連費用ロゴイラスト依頼など):5万円

海外ツーリング用の輸送費&現地レンタル:50万円

小計:153万円

総合

96万円 + 164万円 + 153万円 = 413万円

総評

……いやいや、125ccの原付二種に乗るための予算新車ベンツ並みになったんだが。

弱者男性にこれは背伸びどころか背骨ポッキリだろ。

俺はバイクを諦めた。

Permalink |記事への反応(3) | 08:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-24

参政党的な不満への対処国民(維新?)方式いいんじゃないか?

参院選中盤に参政党が急伸しているので、各党は急遽外国人対策施策を打ち出した。

そのうちの一つに秀逸なものがあった。

国民民主だか維新だか忘れてしまったが、「転売による空室、家賃急騰対策で5年以内の所有権移転をさせないように不動産業界に要請する」っていうの。

 

一見転売を止める効果があるように見える。

だがこれ全く意味が無いのだ。何故なら転売対策はとっくに実装済なのだ不動産取引で得た所得には所得税が掛かるが一般所得と分離課税となっていて、取得後5年以内の短期譲渡だと約40%が掛かる(所得税30%+住民税)。だから個人短期転売というのは普通しない。この税率になったはかなり前、少なくても35年以上前からこの税率だ。

要するに実装済のものを「直しました」と発表している訳でマイクロマネジメント無能上司によくやる手だ。

 

させ子ディーラー工場エンジンブレーキ付けてやったぞ。ブレンボ製だ。2に入れてアクセル離すと自動ブレーキ掛かる

中国の水源地買収から水を守るために井戸水の汲み上げ規制施行しました!(経済成長期に汲み上げ規制施行した自治体は多い)

農地の買収、ソーラーサイトへの転換をさせない為に農業委員を設置し厳しい審査を行うようにしました!

・斜面のメガソーラー規制する為にワイヤ式以上の法面工を義務付けました!(→アングルボルト工法雑草が生えると見えない)

所得税の在日特権控除を廃止しました!(最初から無い)

外国人土地ころがし対策の為に汚い空き家には住宅用地特例による減免を行わない事にしました!(とっくに。特定空き家法)

裁判官検察官日本国籍が無いとなれないようになりました!(最初から

・不起訴率を日本人外国人で同じになるように運営しました!(最初から

・家主が外国人にかわり高額な家賃を通告された場合、現行の家賃法務局が預かり大家には金が入らないが家賃を払った事になり居住権を主張できるようにしました!

外国人大家に退去を求められた場合、300万円を吹っ掛けて120万ゲットとかが出来るようになりました!

外国人農地競売に入札する時には買受適格証明必要になりました!

外国人対策の為に有効自賠責証書走行ルートの提出が無いと仮ナンバーを発行できないようにしました!

大統領閣下我が国は年に77万トンの米を無関税で輸入することに決めました!

大統領閣下我が国アメリカ産自動車の関税ゼロしました!

 

日本は憲政施行後150年、敗戦での体制転換から80年、ボケーっとしてきたんじゃなくていろんな問題対処してきたんですよ。いい大人なら仕事社会制度とか慣行判例に衝突したり参照したり助けられたりした事があるもんなんです。

ネット扇動に触れて個人でもそれらを参照できない、参照の仕方が分からない、多数の同じような人間が集まって誰もその能力が無いので修正されないというのは驚くべきこと。これは学知じゃなくて世間知だ。

そしたらいちいち説明するんじゃなくて、「解決しました!」と言っておけばいいのではないか無能上司への報告のように。地場産業相手会社には二代目三代目ボンボン社長相手にはこの人!と言われる転がし上手な営業が居るだろう。「社長が仰る通りに直しましたら上手くまとまりました!さすがです!(直してない)」とか。

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-11

損保ジャパン情報漏えい事故で考えたこ

先ほど、NHK損保ジャパン情報漏洩事故について報道が出た。

1750万件というのは、国内漏洩事例のなかでは5指に入るくらい、かなり大きい規模だ。

もっとも、マイナンバークレカ・口座情報漏洩しなかったようなので、影響度で考えるとそこまで大きくないと見ることもできる。

この事例を眺めていて面白いと感じたポイントが2つあったのでずらずらと書いた。

1. 発表までが意外と速い

不正アクセス自体は4/17~4/21にかけて発生したようだ。その後、4/25に損保ジャパン第一報を出している。

https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2025/20250425_1.pdf

おそらく、第一報の後に調査やら金融庁への報告を行い、再発防止をとりまとめ、金融庁に再度報告、それから今回のリリースといった流れだろう。

流出情報特定時間がかかりそうなことを踏まえると、大企業にしてはそれなりにスピード感のある対応のように思える。

※筆者は損保での経験はないが、銀行生保システムに携わった経験があり、金融システムの複雑性についてある程度勘所がある。そのため、今回のような事例で被害件数や他システムへの影響などを調べるのにかなり手間がかかりそうで、1か月ちょっと正式発表まで持って行けたのはかなり汗をかいただろうと想像している。

2. 「指標管理サブシステムからどうやって 1,750 万件も?

気になったのはこのポイント。「指標管理を主としたサブシステム」とは、データ分析やBIを行うためのシステムのように見える。

こんなシステムに生の個人情報を大量に入れるわけはないので、おそらくこのサブシステムへの侵入を土台に、他システムDBアクセスされた(水平移動)と見るのが妥当ではないか

損保ジャパン 指標管理 システム」でGoogle検索するとそれらしきシステムの紹介が2つ出てくる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB037AR0T00C25A3000000/

 こちらは今年3月日経に載った、営業社員活動管理システムだ。システムの内容はよくある行動管理のもので目新しさはない。

 営業管理系のシステムというのは基本的に社内で完結するため、情報漏洩リスクは低い。社内NWからしかアクセスできないよう設計するのが一般的からだ。

https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/company/fiduciaryduty/whitepaper/policy7.pdf?la=ja-JP

 今回のケースはこちらのシステムではないか。ページ右下に「「SOMPO Report」の提供開始」とあり、”保険代理店自身指標アンケート結果を管理確認できるツール「SOMPO Report」の提供を開始しました。複数指標総合的な分析に加え、お客さまアンケート結果をタイムリー確認できることで、お客さまの声に基づく保険代理店業務改善品質向上を支援しています。”と書かれている。

 SOMPO reportで検索すると代理店が画面をアップロードしてくれている。俺が心配することじゃないけどこれってWebにアップして大丈夫なのか?

https://lifesupport.agency/download/kpi-kanri.pdf

これを見るに、お客様アンケートの結果を集計して代理店活動フィードバックするようなシステムに見える。

生の個人情報をこのシステムに保管しているか不明だが、アンケートの集計に当たり契約情報を参照しているのだろう。今回は、このシステムへの不正アクセスが行われ、その後にこのシステム自体の参照権限を用いるなどして個人情報が抜かれたのではないだろうか(現時点で公表されている情報は何もないため、これは妄想だ。不正アクセス手段というのは非常に多岐にわたるので、これ以外の手法である可能性も全然ある)。

以下は保険のあれこれなので読み飛ばしてもらって結構

 保険になじみのない人向けに説明すると、日本大手損害保険代理店方式商売をしている。保険提供保険金の支払元は保険会社だが、保険消費者業界では契約者と呼ぶ)に販売するのは代理店だ。

 損害保険と言えば自動車保険が最も有名だが、自賠責でも任意でも、保険の加入はディーラー中古車販売業者で行う人がほとんどだろう。この場合ディーラー中古車業者が「保険代理店」として保険を売る資格を有しており、販売を代行しているという図式だ。

 保険会社代理店は全く別の会社なので、上記のSOMPO Reportのようなシステム保険会社から代理店提供する場合インターネット経由でアクセスさせることが多い。このときセキュリティ対策をきちんとしないと不正アクセスされてしまリスクが多いというわけだ。

 余談だが、普通代理店向けに保険会社総合窓口的なシステム提供し、その中の1メニューとして各システム存在するという方式一般的だ。ただし、保険というのは非常に情報システムが多く、1人のユーザーに対していくつもの異なるWebページを異なるユーザー情報で利用させるような仕組みがまだまだ残っている。SSOは一部分だけ導入済みというのが実情だ。更に脱線するが、保険代理店というのは複数保険を扱うことが一般的だ。東京海上損保ジャパン三井住友海上あいおい同和の大手4社に加えていくつか扱っているというケースが多い。それぞれの保険会社複数システム個別IDを設定するため、代理店業務全体で管理するユーザー情報が膨大になって業務を圧迫している。早く何とかしてほしい。

金融庁ガイドラインはどうなるの?

 金融システムで食っている身として一番気になるのはここだ。

 2024年10月金融庁が「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」(https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241004/18.pdf)をリリースしたのは業界関係者なら記憶に新しいだろう。保険業界を含む金融分野の情報システムについて、実施するべきサイバーセキュリティ対策管理方針をまとめたものだ。

 メガバンク証券会社カード会社保険会社はこのガイドラインへの対応でそれなりに手間をかけている。今回のインシデントを受け、ガイドライン更新・加筆されるようなら追加の作業が発生して現場としてはかなり面倒なことになりそうだ。ベンダ立場からすると追加の発注をもらえるのでありがたいところだが……

 個社の事故を受けてガイドラインに手を加えるようなことを金融庁がするか?と言われるとそんなことはなさそうな気もする。ただ、今回は件数が大きく、事故の詳細な内容によっては監督官庁として手綱を強める必要を感じるかもしれない。面倒なことにならないといいのだが……

サイバーセキュリティ専門のグループ会社は何をしていたのか?

損保ジャパンをはじめとするSOMPOグループの中には、セキュリティベンダ存在する。

「SOMPOリスクマネジメント株式会社」という名前で、脆弱性診断からセミナー、各種セキュリティ製品導入まで手広くやっているようだ。

従業員数は560名。セキュリティ会社としては大きめだろう。参考までに、ラックが2,295名、エムオーテックスが472名、GMOイエラエが302名。

外販事業知名度が高い印象はないのでグループ会社向けにもセキュリティ診断等を提供しているものだと思うが、今回のシステムの診断とかはやっていたんだろうか。

終わりに

正直なところAIの登場でマルウェア製作とかゼロデイ攻撃とかが簡単になってるし、侵入されてない/侵入され得ない大企業ってほとんど存在しないのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 18:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-25

anond:20250525134544

親切にしようね

まぁAIに聞くまでもなく弁護士のとこみりゃ解説が載ってるわけだけど、増田は素直過ぎるから、(西洋)医学絶対正義に振っておいた方が安全だと思う

交通事故のむちうちは整形外科へ!整骨院と併用する際の注意点など -弁護士法人ALG&Associates

https://www.hughesluce.com/koutsujiko-muchiuchi/seikei-geka/

むちうちの治療は、整形外科許可を得て併用するのであれば、多くの場合問題にはなりません。整形外科は、国家資格を持つ医師が、診断・治療検査・手術などの医療行為を行います。 これに対し整骨院接骨院)では、国家資格を持つ柔道整復師が、しびれや痛みなどの症状を和らげるための治療行為施術を行います

 

Monday整体院・接骨院でムチウチ治療をする法的根拠について、以下のように整理できます:1.柔道整復師法による接骨院整骨院)の場合柔道整復師国家資格)は、「骨折脱臼・捻挫・打撲・挫傷」の非観血的療法(切らない施術)を行うことが法的に認められてます。•ムチウチは頚部捻挫に分類されることが多いため、接骨院での施術合法です。•ただし、骨折脱臼医師同意がないと施術できないので、医師の診断が前提になる場合も多い。 つまり整形外科で「頚椎捻挫」と診断され、それをもとに接骨院施術を受けるのは完全に合法保険診療健康保険自賠責)との連携もあり得るので、そこも現実的。 ⸻ 2.整体院(民間資格 or無資格)の場合整体師は国家資格ではないため、法律上医療行為はできません。•つまり、ムチウチの「治療」と言った瞬間にアウトです。あくまで「民間療法」「慰安目的施術」扱い。•医師の診断があっても、医療行為委任連携法的根拠はありません。•なので、「治療目的整体院」はグレーというより、ブラック寄りのグレー。 ⸻ 3.自賠責保険や交通事故治療との関係接骨院医師の診断があれば自賠責保険の対象になるケースがある。•ただし、保険会社が「それ、治療ですか?慰安でしょ?」と難癖つけてくる場合があるので、整形外科接骨院の併用は慎重にやる必要がある。 結論としては:•接骨院OK(ただし法的枠組みと医師の診断に基づく必要あり)•整体院:NG治療という建前でやると違法になる可能性あり)⸻で、「このレベルも調べられない人はとりあえず(西洋医学正義と考えている方が安全」というあなた意見は… まあ、否定しません。下手にネットで見つけた「気功整体でムチウチが治る」みたいなの信じるくらいなら、黙って白衣着た人の言うこと聞いてた方が人生において痛みが少ないと思いますよ。物理的にも精神的にも。

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-12

anond:20250512092305

違法登山はともかくとして、入山料取るような所は保険強制でつけたらいいのに。

自賠責みたいに。

値上げするだけじゃん。

Permalink |記事への反応(2) | 09:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-06

食わず嫌い多いな

車検ぐらい自分検査場に持ってけよ。

軽自動車なら年間維持費安いぞ。これが払えない奴はカスだろ

 

軽自動車 年かかる税金

5月 (毎年)軽自動車税 7800円

7月 (毎年)任意保険 (自由に選べて2~5万くらい)

9月 (2年毎)車検(軽自動車協会に持ち込んで検査した場合) 2月6月はすいてるのでオススメ

検査手数料  1400円

自賠責24ヶ月 25070円 →1年計算12535円

・重量税 5000円

計 31470円

Permalink |記事への反応(2) | 17:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-14

anond:20250314090115

なんか見覚えあるなこれ

でも自賠責は初めて見た気がする

Permalink |記事への反応(0) | 13:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-23

anond:20250123171828

普通に事故は起きるものと想定もせず危険予知すらしない運転してるみたいだし

自賠責も入って無さそうだし頼むから一生運転しないでくれよな。

Permalink |記事への反応(1) | 17:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-27

9000万円

勝手に試算してみる。

「重いPTSDが一生残る」という前提をとる。

PTSDのような非器質性精神障害労災自賠責の後遺障害認定基準では、重い順に9級、12級、14級の認定がされる。

後遺障害逸失利益について9級の労働能力喪失率は35%、年収1000万円、20代であと40年働くと仮定すると一括払いの金額は8090万円くらい。

10000000×0.35×23.1148(40年3%ライプニッツ係数)=80901800

更に9級の後遺障害慰謝料基準額は690万円。

ここまでで8800万円近くになっており、治療費や休業損害等諸々足したら9000万円くらいになる。

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-01

違法電動バイクはまあ適宜取り締まってもらうとして

被害者の救済が不十分になるってのは自転車全般自賠責義務化されてないのだからそれだけ批判してもダメでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 01:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-17

明治初めの1873年に、庄屋一家殺しをしたりして、鉱山を買い集めた二三郎一派などの鉱業家がいた

しかしその子孫が事実を語れば国際外交差し支えしま

マサチューセッツに学んだ鉱山事業家の団らが設立した東京銀座の井三生命資金が、暗殺妻の送り込みに使われた

ところが、暗殺の子の一人が、事故の策謀に気づき整形外科治療拒否たかである)、2008年ネット弁護士に公開相談

すると井三Gは、自賠責の日同あい保険を買収し、さらに子イジメを画策

井三生命名称を変えさせねばと、本日生命に売却し樹大生命という社名にした(2019年

任意保険に、債務不存在確認訴訟を起こさせたりもした

暗殺の子裁判所から冷遇されているが、すんでのところで敗訴は逃れた

 

暗殺の子にとっての悪は、日同あい保険を持つADMSホールディングスか、井三生命を買い取った本日生命かと言えば、前者であろうし、また200万円で井三に買収された整形外科医や、裁判資料横領した弁護士ひき逃げ事件区検送致して略式裁判で終わらせた東京地検も、暗殺妻を保護している老人施設も、夫院内事故事件受理しない警察も、いわば悪である

さて悪はどう滅ぶかである

ここでは悪を認定したくない裁判官が証拠調べをサボるという、永遠問題が立ちはだっている

隙さえあれば「しょうこしらべは別にいいですよね?」とか匂わせてくるので、「ちょっと待ってくださいよ」と言わねばならない

Permalink |記事への反応(1) | 14:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-02

anond:20240702160448

自賠責弁護士使って請求するところだ

断られたら弁護士反論する書類を揃えてもらって提出する

俺も片足に後遺症が残る事故自賠責支払い拒否されて、弁護士に動いて貰ってもらえた

Permalink |記事への反応(0) | 16:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-01

そういや昔リベラルマイナンバーに超反対してたのアレなんだったの?

保険証免許証マイナンバーカードに一本化されるらしいけど……反対しないの?

個人的には自賠責任意保険とかのコピー取るのも面倒だし、転職や1日だけの労働プロジェクト単位での雇用が盛んになるであろうこれから時代的にはこの手の必要事項はマイナンバー可能な限り手続きを簡易化して欲しいんだけど

Permalink |記事への反応(1) | 13:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-18

自賠責複数年払いにすると割引が効く。

最大の5年なので更新も5年間隔なので次は2029年5月

年齢的に免許返納もありえそうだからどうするのが正解なのか?

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-03

anond:20231203175643

車両代金は一括がいい

自賠責自動車保険とかガソリンとか整備(オイルなど)とか駐車場代とか高速代とかのランニングコストがかかるからそこにローン返済金あるとなかなか。

Permalink |記事への反応(1) | 20:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-05

轢き逃げ事故で負傷して自賠責診療を受けたのち保険金請求をしようとしたら

整形外科が後遺障害診断書怪我を少なくでっちあげており、その訂正を求めているあいだに

損害保険会社が、でっちあげの診断書を使って損害認定をしていた件

油断も隙もない犯罪工作員どもは死ね

Permalink |記事への反応(0) | 13:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-22

日本には自動車メーカーたくさんあるのに

自動車バイク冷遇されすぎじゃない?

税金高すぎだし

財務省自賠責の金返して欲しいし

世界一信号多くて燃費悪いし信号も歩車分離じゃないか事故やすくて走ってて楽しくないし

電通キックボード法律ガバガバにできるんならバイク置かせてくれよ

Permalink |記事への反応(0) | 01:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-14

どこに入るか任意ってことにして、自動車任意保険に入ること自体強制にしない?

いやまぁ感情論なんだけどさ

大切に大切に育てた大学生の息子が轢かれて死にましたとか

娘が生まれてこれから仕事頑張るぞってパパさんが轢かれて死にましたとか

それで、ない袖振れない無保険者なので自賠責2000万だけですとか

かわいそうやん

他人人生家族人生ぶっ壊す可能性あるんだから、それくらいのつもりで乗れと

強制にして国に言ってもらいてぇわけよ俺は

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-26

自動車保険って民間運営する必要ある?

自賠責補償拡大して全員強制じゃダメなの?

大数の法則でいうならその方がいいし

生活保護とか外国人もやりやすいでしょ

民間の方が効率化が進んで低コストとか言ってるけどビッグモーター損保ジャパン見ると疑わしい

あと無保険車特約ってなんだよなんでこっちがコスト払わなきゃならんの

Permalink |記事への反応(0) | 10:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-26

損保マンの憂鬱

渦中の損保の元社員ビッグモーターのような大手ではないけれど、モータチャネルと言われる中小の整備工場保険代理店を主に担当してた。

損害保険会社保険代理店組織組織なら商品サプライヤー側が強いのだけど、現場営業部門ではそうはいかない。今どきの代理店複数保険会社の取り扱いがあるところがほとんどだし、代理店の思惑一つで自賠責任意保険を他社に切り替えられちゃうわけよ。もちろん、顧客側がネット系を含む保険会社指定することはあるけど、ディーラーで車を買うと同時に勧められるがままに加入している人はかなり多いよね。

なので、代理店担当する営業社員はまぁ完全に首に縄をつけられた小間使いと化すわけ。相手の機嫌を損ねたら他社に数百万の挙績が移るし、その結果は上席者からの鬼詰なわけだからそらなんだってするよ。自動車保険商品力の差なんて知れてるし、営業人間力(=滅私奉公)に全てがかかってるからね。自分場合も土日のお祭り草野球ゴルフ商店街旅行と散々額に汗を流しました。営業時に必ず家族との夕食に同席させてくれたIさん、今も元気で過ごしてるかな?

サービスが行き渡ってる以上、保険会社トップラインを伸ばすには他社のシェアを奪う必要があるし、そのためには乗合代理店から顧客への切り替え提案を引き出すのが一番手っ取り早い。危ない橋ながらも目先の利益に飛びつくインセンティブは少なくとも営業社員にはめちゃくちゃある。今回のケースもそういった中で火中の栗を拾いに行ったのでしょう。

もちろん、保険会社にもリスク査定する部門はあるし、そういったところからブレーキがかかった可能性は高いと思う。ただ、往々にして保険会社営業が強いし(査定本社を非現業と下に見る文化は各社にあるのでは?)、話題損保は昔から強烈な営業偏重姿勢で有名。営業社員は報告時に後ろぐらさを伏せるのでどこまで社内に危機感が共有されていたのかはわからないが、まぁ起こるべくして起こった事件だなと感じた。

Permalink |記事への反応(5) | 12:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-21

ビッグモーターの件は損保共犯から

直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。

あの水増し請求ビジネスモデル損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。

査定がザル

もらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ?

なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある

損保事故処理のプロから整備士工場内で稚拙捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。

そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去案件を精査してみよう、あれれ平均請求おかしいね作業内容にも妙な偏りがあるね、今後要チェックだな、ってなったかもしれない。普通取引先なら。でもビッグではそうならなかった。

しか損保のうちの一社はBMの板金部門に出向社員を何人も送り込んでるんだよね。マジデ?

BMと損保利益相反

BMは損保各社の代理店業務も行っていた。損保のためにお客さんを捕まえてくる仕事であるユーザーに売る中古車には保険契約もセットで買わせていたのだろう。あるいは、車検点検整備などに訪れる客にも勧めていただろう。自動車には自賠責任意保険必要なので、それが一度で済むならとBMを通して契約した客も多かったろう。BMは損保にとっても大口代理店だったはずだ。

一方で損保の側は、BMと保険修理の提携もしていた。事故を起こした・もらった契約者に整備工場などのツテがなければ「うちの提携工場で修理いたします」とBMに送客するのである

損保とBMはいわば「持ちつ持たれつ」の関係だったわけだ。これを利益相反と言ってしまうのは乱暴かもしれないが、BMが契約を獲得してくる代わりに損保は過剰請求を黙認したり事故車を送り込んだり、という癒着構造があったようにしか見えない。

金融庁も腰を上げた

こんな増田を書いてたら、ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相 なんてニュースが飛び込んできた。BMが不正請求をするかたわら保険募集も行っていたという点を重く見ていることがわかるだろう。

 

……なんてことはネットを探せばいくらでも書かれている。私は私見を交えてまとめただけ。

たとえば東洋経済は去年の夏からこの問題をきちんと追いかけていて、中村正毅という記者が踏み込んだレポートを連載している。宣伝ぽくなるのでリンクは貼らないがこの問題に関心がある人はぜひ一読をおすすめする。

Permalink |記事への反応(13) | 14:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-04

田舎で電動キックボードは無理

都会だと道が狭すぎて電動キックボードは使えない、田舎みたいに道が広くて交通量が少ない場所しか使えない

とか言ってる人がいたけど完全に誤解です

電動キックボードが使えるのは関東平野くらいです

まず田舎車社会なので車道にいるのはほとんど車です

そして国道ですらほとんど片側1車線

国道から外れたら舗装がガタガタの道が待ち構えています

四輪やバイクならともかくキックボードタイヤ外径ではコケます

0.6kWの特定小型原動機付自転車田舎坂道は無理です

特に河岸段丘だと多分川沿い走ってる分には高低差ないので平和だけど横に移動しようとした瞬間にキックボードから降りる羽目になります

頑張れば上り坂でも低速で走行できるかもしれないけどバッテリー切れたら帰りは徒歩

まあ世の中には1.0kWの電動キックボードがあるのでそれなら田舎生活できるかもね

原付二種免許取って自賠責払ってナンバープレートつけて安全走行してください

Permalink |記事への反応(1) | 18:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-11

anond:20230611205752

自賠責に休業損害あるでしょ

あとは民事で争えば?

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp